JPH05303843A - 光ヘッドの移送装置 - Google Patents
光ヘッドの移送装置Info
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- JPH05303843A JPH05303843A JP12939892A JP12939892A JPH05303843A JP H05303843 A JPH05303843 A JP H05303843A JP 12939892 A JP12939892 A JP 12939892A JP 12939892 A JP12939892 A JP 12939892A JP H05303843 A JPH05303843 A JP H05303843A
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- optical head
- arm
- recording medium
- disk
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- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 省スペース化を図り、ディスクの多連化に対
応できる。 【構成】 レーザ光をディスク状記録媒体(12)の記
録面(14,16)に照射して、面(14,16)によ
り反射されたレーザ光を受けて情報信号(52)を得る
光ヘッド(10)と、光ヘッド(10)を支持するアー
ム(26)を備え、光ヘッド(10)を面(14,1
6)に沿って移送する光ヘッドの移送装置において、ア
ーム(26)をディスク状記録媒体(12)の軸方向に
移動してアーム(26)を面(14,16)に対面させ
る移動手段(32,34,36,40,42,44,4
6,48,50,52,56,60,62)と、光ヘッ
ド(10)をアーム(26)に関して回転して光ヘッド
(10)をディスク状記録媒体(12)の記録面(14
または16)に対面させる回転手段(28)とを備える
光ヘッドの移送装置。
応できる。 【構成】 レーザ光をディスク状記録媒体(12)の記
録面(14,16)に照射して、面(14,16)によ
り反射されたレーザ光を受けて情報信号(52)を得る
光ヘッド(10)と、光ヘッド(10)を支持するアー
ム(26)を備え、光ヘッド(10)を面(14,1
6)に沿って移送する光ヘッドの移送装置において、ア
ーム(26)をディスク状記録媒体(12)の軸方向に
移動してアーム(26)を面(14,16)に対面させ
る移動手段(32,34,36,40,42,44,4
6,48,50,52,56,60,62)と、光ヘッ
ド(10)をアーム(26)に関して回転して光ヘッド
(10)をディスク状記録媒体(12)の記録面(14
または16)に対面させる回転手段(28)とを備える
光ヘッドの移送装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク状記録媒体の
情報信号を得るための光ヘッドの移送装置に関する。
情報信号を得るための光ヘッドの移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオディスクのような両面ディ
スクの再生機構は、図21に示すように構成されてい
る。すなわち、両面ディスク1をはさむようにして形の
定まったU字形のレール2が配置されていて、レール2
に光ピックアップ3が設けられている。このレール2の
内側にそって光ピックアップ3が矢印方向に沿ってU字
形に移動可能になっている。したがって、光ピックアッ
プ3が位置P1にある場合には、両面ディスク1の上面
4の情報信号を読取る。光ピックアップ3が位置P2に
ある場合には側面5に対面する。さらに光ピックアップ
3が位置P3にある場合には両面ディスク1の下面6の
情報信号を読取るようになっている。
スクの再生機構は、図21に示すように構成されてい
る。すなわち、両面ディスク1をはさむようにして形の
定まったU字形のレール2が配置されていて、レール2
に光ピックアップ3が設けられている。このレール2の
内側にそって光ピックアップ3が矢印方向に沿ってU字
形に移動可能になっている。したがって、光ピックアッ
プ3が位置P1にある場合には、両面ディスク1の上面
4の情報信号を読取る。光ピックアップ3が位置P2に
ある場合には側面5に対面する。さらに光ピックアップ
3が位置P3にある場合には両面ディスク1の下面6の
情報信号を読取るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造の再生機構は、構造が複雑であり、しかもレール2が
形の定まったU字形なので、2つのアール部分V1,V
2の半径を大きくしなければ光ピックアップ3を案内で
きずレール2の大型化がさけられないという問題があっ
た。そのため、レール2が大きいので光ピックアップ3
の移動距離が長く、両面ディスク1の上面4から下面
6、あるいは下面6から上面4への光ピックアップ3の
アクセスが遅いという欠点があった。
造の再生機構は、構造が複雑であり、しかもレール2が
形の定まったU字形なので、2つのアール部分V1,V
2の半径を大きくしなければ光ピックアップ3を案内で
きずレール2の大型化がさけられないという問題があっ
た。そのため、レール2が大きいので光ピックアップ3
の移動距離が長く、両面ディスク1の上面4から下面
6、あるいは下面6から上面4への光ピックアップ3の
アクセスが遅いという欠点があった。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであって、構造が簡単であり、小型化が可能で
両面ディスクの一方の記録面と他方の記録面に対してア
クセスを速くすることができる光ヘッドの移送装置を提
供することを目的とする。
れたものであって、構造が簡単であり、小型化が可能で
両面ディスクの一方の記録面と他方の記録面に対してア
クセスを速くすることができる光ヘッドの移送装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、レーザ光をディスク状記録媒体の記録面に照射
して、この記録面からの反射光を受ける光ヘッドと、こ
の光ヘッドを支持するアームとを備えており、光ヘッド
を記録面に沿って移送する光ヘッドの移送装置におい
て、上記アームをディスク状記録媒体の軸方向に移動し
てアームを記録面に対面させる移動手段と、上記光ヘッ
ドをアームに関して回転して光ヘッドをディスク状記録
媒体の記録面に対面させる回転手段とを備えることを特
徴とする、光ヘッドの移送装置により、達成される。
っては、レーザ光をディスク状記録媒体の記録面に照射
して、この記録面からの反射光を受ける光ヘッドと、こ
の光ヘッドを支持するアームとを備えており、光ヘッド
を記録面に沿って移送する光ヘッドの移送装置におい
て、上記アームをディスク状記録媒体の軸方向に移動し
てアームを記録面に対面させる移動手段と、上記光ヘッ
ドをアームに関して回転して光ヘッドをディスク状記録
媒体の記録面に対面させる回転手段とを備えることを特
徴とする、光ヘッドの移送装置により、達成される。
【0006】好ましくは、前記アームに取り付けられた
光ヘッドがアームの中心軸の周囲の方向に沿って回転す
るように構成されている。
光ヘッドがアームの中心軸の周囲の方向に沿って回転す
るように構成されている。
【0007】また、前記光ヘッドが前記アームの先端に
て、アームの延びる方向と直交する回転軸の周囲に回転
可能に取り付けられている。
て、アームの延びる方向と直交する回転軸の周囲に回転
可能に取り付けられている。
【0008】
【作用】理解の便宜のため、実施例の対応する構成の符
号を参照しながら説明する。アーム26の移動手段によ
りアーム(26)をディスク状記録媒体(12)の記録
面(14または16)に対面するように移動させる。そ
してこのアームに取付けられている光ヘッド(10)自
体の向きを変えて、ディスク状記録媒体の情報信号を取
りたい面(14または16)に対面させるように動作で
きる。
号を参照しながら説明する。アーム26の移動手段によ
りアーム(26)をディスク状記録媒体(12)の記録
面(14または16)に対面するように移動させる。そ
してこのアームに取付けられている光ヘッド(10)自
体の向きを変えて、ディスク状記録媒体の情報信号を取
りたい面(14または16)に対面させるように動作で
きる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面等に
基づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、
本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説
明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、
これらの態様に限られるものではない。
基づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、
本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説
明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、
これらの態様に限られるものではない。
【0010】第1の実施例 図1は、この実施例に係る光ヘッドの移送装置に用いる
光ヘッドの処理装置と、ディスク状記録媒体を示してい
る。光ヘッド10は、ディスク状記録媒体12の一方の
記録面14と他方の記録面16の光方式の信号検出に用
いる。上記光ヘッド10は、いわゆる光学ピックアップ
であり、好ましくはレーザダイオードLdとフォトダイ
オードPD及び光学系OPを有している。
光ヘッドの処理装置と、ディスク状記録媒体を示してい
る。光ヘッド10は、ディスク状記録媒体12の一方の
記録面14と他方の記録面16の光方式の信号検出に用
いる。上記光ヘッド10は、いわゆる光学ピックアップ
であり、好ましくはレーザダイオードLdとフォトダイ
オードPD及び光学系OPを有している。
【0011】レーザダイオードLdは処理装置18から
の信号S1によりレーザ光を出力して光学系OPの対物
レンズを介して他方の記録面16に当てる。このレーザ
光は、記録面16で反射されて面16の記録情報を再生
するための信号を光学系OPを介してフォトダイオード
PDに与える。フォトダイオードPDは情報信号S2を
処理装置18に伝えて、最終的にLチャンネル出力とR
チャンネル出力が発生する。ディスク状記録媒体12
は、モータ20により回転されるようになっている。こ
こで、ディスク状記録媒体12は、たとえばコンパクト
ディスク(CD)やレーザディスク(LD)、ビデオデ
ィスクなどである。
の信号S1によりレーザ光を出力して光学系OPの対物
レンズを介して他方の記録面16に当てる。このレーザ
光は、記録面16で反射されて面16の記録情報を再生
するための信号を光学系OPを介してフォトダイオード
PDに与える。フォトダイオードPDは情報信号S2を
処理装置18に伝えて、最終的にLチャンネル出力とR
チャンネル出力が発生する。ディスク状記録媒体12
は、モータ20により回転されるようになっている。こ
こで、ディスク状記録媒体12は、たとえばコンパクト
ディスク(CD)やレーザディスク(LD)、ビデオデ
ィスクなどである。
【0012】図2と図3は、上記光ヘッド10を移送も
しくは移動するための移送装置22を示している。光ヘ
ッド10は回転体24に固定されている。回転体24は
アーム26に対して回転可能に接続されている。モータ
28がアーム26に固定されていて、モータ28を駆動
することにより回転体24を180°ごとに矢印方向に
回転割出可能である。アーム26の一端は基部30に固
定されている。基部30はその外周にギア32を有して
いる。基部30はボールネジオス34に固定されてい
る。ボールネジメス36はボールネジメス34にかみ合
っている。ボールネジメス36は固定子40により回転
制止されている。
しくは移動するための移送装置22を示している。光ヘ
ッド10は回転体24に固定されている。回転体24は
アーム26に対して回転可能に接続されている。モータ
28がアーム26に固定されていて、モータ28を駆動
することにより回転体24を180°ごとに矢印方向に
回転割出可能である。アーム26の一端は基部30に固
定されている。基部30はその外周にギア32を有して
いる。基部30はボールネジオス34に固定されてい
る。ボールネジメス36はボールネジメス34にかみ合
っている。ボールネジメス36は固定子40により回転
制止されている。
【0013】一方、ボールネジオス36はギア42に固
定されている。ギア42はギア44にかみ合っている。
ギア42の歯数はギア44の歯数より多く設定されてい
る。このギア44にはプーリ46を固定している。プー
リ46とモータ48のプーリ50はベルト52を介して
連結されている。モータ48を駆動すると、ボールネジ
オス36が回転し、これにより基部30はアーム26と
ともに矢印A方向に上昇可能である。この時ギア56,
58,60、モータ62も同時に図示しない手段により
上昇する。
定されている。ギア42はギア44にかみ合っている。
ギア42の歯数はギア44の歯数より多く設定されてい
る。このギア44にはプーリ46を固定している。プー
リ46とモータ48のプーリ50はベルト52を介して
連結されている。モータ48を駆動すると、ボールネジ
オス36が回転し、これにより基部30はアーム26と
ともに矢印A方向に上昇可能である。この時ギア56,
58,60、モータ62も同時に図示しない手段により
上昇する。
【0014】ギア56はギア32とかみ合い、かつギア
60はギア58とかみ合っている。ギア56と58は一
体である。ギア60はモータ62により回転する。した
がって、ギア60が回転すると、ギア56,58を介し
て基部30が中心軸60aを中心として矢印C方向に回
転割出可能である。なお各モータはたとえばパルスモー
タが好適に用いられる。
60はギア58とかみ合っている。ギア56と58は一
体である。ギア60はモータ62により回転する。した
がって、ギア60が回転すると、ギア56,58を介し
て基部30が中心軸60aを中心として矢印C方向に回
転割出可能である。なお各モータはたとえばパルスモー
タが好適に用いられる。
【0015】次にディスク状記録媒体12の一方の記録
面14と他方の記録面16の記録情報を光ヘッド10で
読みとるための光ヘッド10の移送動作を、図2,3お
よび図4〜図8により順に説明する。まず、図2と図4
に示すように、当初光ヘッド10はディスク状記録媒体
12の他方の記録面16に対応している。モータ62を
駆動することによりアーム26は基部30を中心に回転
する(図3の矢印X1方向参照)。これにより、光ヘッ
ド10はディスク状記録媒体12の記録面16にそって
最外周側から内側へ向って半径方向に移動し、面16の
記録情報を読みとる。
面14と他方の記録面16の記録情報を光ヘッド10で
読みとるための光ヘッド10の移送動作を、図2,3お
よび図4〜図8により順に説明する。まず、図2と図4
に示すように、当初光ヘッド10はディスク状記録媒体
12の他方の記録面16に対応している。モータ62を
駆動することによりアーム26は基部30を中心に回転
する(図3の矢印X1方向参照)。これにより、光ヘッ
ド10はディスク状記録媒体12の記録面16にそって
最外周側から内側へ向って半径方向に移動し、面16の
記録情報を読みとる。
【0016】次に、モータ62を駆動してアーム26と
光ヘッド10を記録面16から退出させる。つまりアー
ム26は図3の矢印X2方向に沿って位置PXからPY
に移送する。したがって図5の状態になる。モータ48
を駆動して、ギヤ44,42を介してボールネジオス3
6を回転する。ボールネジメス34は固定子40により
回転制止されているので、図6に示すようにボールネジ
メス34は、アーム26とともに矢印Z方向に上昇す
る。つまりアーム26はディスク状記録媒体12の厚み
方向に上昇する。
光ヘッド10を記録面16から退出させる。つまりアー
ム26は図3の矢印X2方向に沿って位置PXからPY
に移送する。したがって図5の状態になる。モータ48
を駆動して、ギヤ44,42を介してボールネジオス3
6を回転する。ボールネジメス34は固定子40により
回転制止されているので、図6に示すようにボールネジ
メス34は、アーム26とともに矢印Z方向に上昇す
る。つまりアーム26はディスク状記録媒体12の厚み
方向に上昇する。
【0017】次にモータ62を駆動して、アーム26を
図3の矢印X1方向に回転させる。このときと同時に、
またはアーム26を回転し始める前にモータ28を駆動
して光ヘッド10を180°回転させる。光ヘッド10
は図7から図8に示すようにディスク状記録媒体12の
記録面14に対面する。アーム26を光ヘッド10の最
外周側から内側へ図3の矢印X1方向(半径方向)に移
送して面14の記録情報を読み取ることができる。この
ようにして光ヘッド10をディスク状記録媒体12の記
録面14,16に対応して移送して情報信号が再生でき
るのである。逆の手順で、光ヘッド10を記録面14か
ら記録面16へ移すこともできる。
図3の矢印X1方向に回転させる。このときと同時に、
またはアーム26を回転し始める前にモータ28を駆動
して光ヘッド10を180°回転させる。光ヘッド10
は図7から図8に示すようにディスク状記録媒体12の
記録面14に対面する。アーム26を光ヘッド10の最
外周側から内側へ図3の矢印X1方向(半径方向)に移
送して面14の記録情報を読み取ることができる。この
ようにして光ヘッド10をディスク状記録媒体12の記
録面14,16に対応して移送して情報信号が再生でき
るのである。逆の手順で、光ヘッド10を記録面14か
ら記録面16へ移すこともできる。
【0018】第2の実施例 上述の実施例では、光ヘッド10を、モータ28を駆動
して180°回して各記録面14,16に対面させるよ
うにしているが、次のようにして光ヘッド10の向きを
変えるようにしてもよい。上記第1の実施例と共通する
構成には同一の符号を付して重複する説明は省略し、相
違点を中心に述べる。
して180°回して各記録面14,16に対面させるよ
うにしているが、次のようにして光ヘッド10の向きを
変えるようにしてもよい。上記第1の実施例と共通する
構成には同一の符号を付して重複する説明は省略し、相
違点を中心に述べる。
【0019】図9に示すようにアーム26の先端付近に
はこのアーム26の延びる方向と直交する方向に回転す
る回転軸110を中心にして回転可能に光ヘッド10が
取付けられている。そして、アーム26の一端はボール
ネジメス34に固定されている。ボールネジメス34は
ボールネジオス36にかみ合っている。アーム26の近
くには第1補助アーム100と第2補助アーム120が
配置されている。
はこのアーム26の延びる方向と直交する方向に回転す
る回転軸110を中心にして回転可能に光ヘッド10が
取付けられている。そして、アーム26の一端はボール
ネジメス34に固定されている。ボールネジメス34は
ボールネジオス36にかみ合っている。アーム26の近
くには第1補助アーム100と第2補助アーム120が
配置されている。
【0020】本実施例は以上のように構成されており、
図9〜図11に示すように、第1補助アーム100を下
げることにより矢印Rにそって光ヘッド10が90°回
転する。次に図12〜図14に示すようにさらに第2補
助アーム120を図において左方向に移動して光ヘッド
10を90°回転する。つまり光ヘッド10が上向きか
ら下向きになり、図15に示すようにディスク状記録媒
体12の記録面14に対面する。
図9〜図11に示すように、第1補助アーム100を下
げることにより矢印Rにそって光ヘッド10が90°回
転する。次に図12〜図14に示すようにさらに第2補
助アーム120を図において左方向に移動して光ヘッド
10を90°回転する。つまり光ヘッド10が上向きか
ら下向きになり、図15に示すようにディスク状記録媒
体12の記録面14に対面する。
【0021】逆に下向きの光ヘッド10を上向きにする
場合には図16〜図20に示す動作をする。第1補助ア
ーム100を上昇して光ヘッド10をθ方向に90°回
転して図18の状態にする。次に第3補助アーム130
を左方向に移動して光ヘッド10を90°回転して光ヘ
ッドを上向きにする。
場合には図16〜図20に示す動作をする。第1補助ア
ーム100を上昇して光ヘッド10をθ方向に90°回
転して図18の状態にする。次に第3補助アーム130
を左方向に移動して光ヘッド10を90°回転して光ヘ
ッドを上向きにする。
【0022】ところでアーム26がディスク状記録媒体
12の記録面14または記録面16上を移動して記録面
14または記録面16の記録情報を読み取る際には、光
ヘッド10がディスク状記録媒体12の半径方向に平行
に移動するように光ヘッド10にモータ(図示せず)を
取付ける。光ヘッド10はこのモータを駆動してディス
ク状記録媒体12の半径方向に追従するようになってい
る。
12の記録面14または記録面16上を移動して記録面
14または記録面16の記録情報を読み取る際には、光
ヘッド10がディスク状記録媒体12の半径方向に平行
に移動するように光ヘッド10にモータ(図示せず)を
取付ける。光ヘッド10はこのモータを駆動してディス
ク状記録媒体12の半径方向に追従するようになってい
る。
【0023】また、ディスク状記録媒体12の傾き、す
なわちスキューに関しては、上述の第1の実施例では、
光ヘッド10の回転用モータ28を駆動することにより
対応する。第2の実施例では、別途モータを取付ける。
光ヘッド10は180°回転するのであるが、光ヘッド
10から出ている線材(コード)は従来のフレキシブル
配線材を用いるのでなく普通の線材の配線を用いるのが
好ましい。これにより配線材の強度が増し、光ヘッド1
0の回転に耐えられることになる。
なわちスキューに関しては、上述の第1の実施例では、
光ヘッド10の回転用モータ28を駆動することにより
対応する。第2の実施例では、別途モータを取付ける。
光ヘッド10は180°回転するのであるが、光ヘッド
10から出ている線材(コード)は従来のフレキシブル
配線材を用いるのでなく普通の線材の配線を用いるのが
好ましい。これにより配線材の強度が増し、光ヘッド1
0の回転に耐えられることになる。
【0024】本発明の実施例は以上のように構成されて
いるから、当初(イニシャライズ)は、アームがディス
ク状記録媒体の下の記録面16の最外周にあり、ディス
ク状記録媒体とディスク状記録媒体のテーブルがローデ
ィングインし、チャッキングした後に、最外周から内方
へ半径方向に光ヘッドをアクセスしてゆくことができ
る。このときディスク状記録媒体がレーザディスク(L
D)かコンパクトディスク(CD)かを検出する。つま
り径の大きいレーザディスク(LD)かどうかをまず判
断する。また光ヘッドを下面から上面へ移送する際にも
外側から(大きいディスクから)ディスクの種類を判断
してゆくことができる。
いるから、当初(イニシャライズ)は、アームがディス
ク状記録媒体の下の記録面16の最外周にあり、ディス
ク状記録媒体とディスク状記録媒体のテーブルがローデ
ィングインし、チャッキングした後に、最外周から内方
へ半径方向に光ヘッドをアクセスしてゆくことができ
る。このときディスク状記録媒体がレーザディスク(L
D)かコンパクトディスク(CD)かを検出する。つま
り径の大きいレーザディスク(LD)かどうかをまず判
断する。また光ヘッドを下面から上面へ移送する際にも
外側から(大きいディスクから)ディスクの種類を判断
してゆくことができる。
【0025】そして、ボールネジオスの軸長を長くする
ことにより、アームと光ヘッドの上下移動ストローク長
を大きくでき、ディスクを複数枚重ねる多連式の再生装
置のためのオートチェンジャ式の再生機構に採用でき
る。
ことにより、アームと光ヘッドの上下移動ストローク長
を大きくでき、ディスクを複数枚重ねる多連式の再生装
置のためのオートチェンジャ式の再生機構に採用でき
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、ピックアップアームを
ディスク状記録媒体の軸方向に移動してアームを各記録
面に対面させて、しかも光ヘッドをアーム本体に対して
回転して光ヘッドをディスク状記録媒体の各記録面に対
面させるので、従来のような形の定まったU字形の部材
を用いなくてすみ、小型化が図れる。また、アームの動
作と光ヘッドの動作を素早く行えるので、光ヘッドのデ
ィスク状記録媒体の各面へのアクセスを高速化できる。
従来の形の定まったU字形の部材を用いないので、ディ
スク状記録媒体の厚み方向の移動自由度が大きく複数の
枚数、特に使用するたびに積重ねる枚数がちがう多連形
のディスク状記録媒体チェンジャに好適に採用できる。
ディスク状記録媒体の軸方向に移動してアームを各記録
面に対面させて、しかも光ヘッドをアーム本体に対して
回転して光ヘッドをディスク状記録媒体の各記録面に対
面させるので、従来のような形の定まったU字形の部材
を用いなくてすみ、小型化が図れる。また、アームの動
作と光ヘッドの動作を素早く行えるので、光ヘッドのデ
ィスク状記録媒体の各面へのアクセスを高速化できる。
従来の形の定まったU字形の部材を用いないので、ディ
スク状記録媒体の厚み方向の移動自由度が大きく複数の
枚数、特に使用するたびに積重ねる枚数がちがう多連形
のディスク状記録媒体チェンジャに好適に採用できる。
【図1】この発明の光ヘッドの移送装置の実施例に係る
光ヘッドとその周辺を示す図。
光ヘッドとその周辺を示す図。
【図2】図1の光ヘッドの移送装置の詳細図。
【図3】図1の光ヘッドの移送を示す平面図。
【図4】光ヘッドがディスク状記録媒体の下の記録面1
6に対面している図。
6に対面している図。
【図5】光ヘッドが光ヘッドより退出した図。
【図6】光ヘッドを上昇させた図。
【図7】光ヘッドをディスク状記録媒体の上の記録面の
ところに移した図。
ところに移した図。
【図8】光ヘッドをディスク状記録媒体の上の記録面に
対面させた図。
対面させた図。
【図9】この発明の光ヘッドの移送装置の第2の実施例
において光ヘッドが上を向いている図。
において光ヘッドが上を向いている図。
【図10】図9の光ヘッドが斜めになった図。
【図11】図10の光ヘッドが横を向いた図。
【図12】図11の光ヘッドをさらに回転しようとする
図。
図。
【図13】図12の光ヘッドを回転し始める図。
【図14】図13の光ヘッドを斜めにした図。
【図15】図14の光ヘッドを下に向けた図。
【図16】図15の光ヘッドを逆に斜めにした図。
【図17】図16の光ヘッドを横にもどした図。
【図18】図17の光ヘッドをさらに回転し始める図。
【図19】図18の光ヘッドを斜めにした図。
【図20】光ヘッドを上に向けた図。
【図21】従来の光ヘッドの移送装置の一例を示す図。
10 光ヘッド 12 ディスク状記録媒体 14 一方の記録面 16 他方の記録面 22 移送装置 26 アーム 34 ボールネジメス 36 ボールネジオス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 磯辺 奈津美 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 レーザ光をディスク状記録媒体の記録面
に照射して、この記録面からの反射光を受ける光ヘッド
と、この光ヘッドを支持するアームとを備えており、光
ヘッドを記録面に沿って移送する光ヘッドの移送装置に
おいて、 上記アームをディスク状記録媒体の軸方向に移動してア
ームを記録面に対面させる移動手段と、 上記光ヘッドをアームに関して回転して光ヘッドをディ
スク状記録媒体の記録面に対面させる回転手段とを備え
ることを特徴とする、光ヘッドの移送装置。 - 【請求項2】 前記アームに取り付けられた光ヘッドが
アームの中心軸の周囲の方向に沿って回転するように構
成されていることを特徴とする、請求項1に記載の光ヘ
ッドの移送装置。 - 【請求項3】 前記光ヘッドが前記アームの先端にて、
アームの延びる方向と直交する回転軸の周囲に回転可能
に取り付けられていることを特徴とする、請求項1に記
載の光ヘッドの移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12939892A JPH05303843A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 光ヘッドの移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12939892A JPH05303843A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 光ヘッドの移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05303843A true JPH05303843A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=15008584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12939892A Pending JPH05303843A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 光ヘッドの移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05303843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6768705B2 (en) * | 1998-07-17 | 2004-07-27 | Fujitsu Limited | Optical disk drive including a positioner and means for compensating for an eccentricity of an optical disk |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP12939892A patent/JPH05303843A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6768705B2 (en) * | 1998-07-17 | 2004-07-27 | Fujitsu Limited | Optical disk drive including a positioner and means for compensating for an eccentricity of an optical disk |
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