JPH0530388Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0530388Y2 JPH0530388Y2 JP3754785U JP3754785U JPH0530388Y2 JP H0530388 Y2 JPH0530388 Y2 JP H0530388Y2 JP 3754785 U JP3754785 U JP 3754785U JP 3754785 U JP3754785 U JP 3754785U JP H0530388 Y2 JPH0530388 Y2 JP H0530388Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- lock
- hole
- lock knob
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ユニツトのロツク装置に係り、特
に、パネルに着脱自在に装着される電子ユニツト
のロツク装置に関する。
に、パネルに着脱自在に装着される電子ユニツト
のロツク装置に関する。
(従来の技術)
従来、ユニツト、例えば電子ユニツトはパネル
にビスとかネジをもつて締め付けることによりロ
ツクするようにしていた。即ち、第2図は従来の
ユニツト、例えば電子ユニツトのロツク装置の一
例を示す説明図であり、第2図aはそのユニツト
のロツク装置の分解斜視図であり、第2図bは同
ユニツトを取付パネルに装着した状態を示す側面
図である。図中、1はユニツト、例えば電子ユニ
ツト、2はユニツト1を装着する取付パネル、3
は取付パネル2に設けられた支持板、4は取付ビ
ス、5は取付穴、6はネジ穴であり、ユニツト1
は支持板3上をスライドしながら取付パネル2に
導入され、ユニツト1に設けられた取付穴5と、
これに対向する位置であつて、取付パネル2に設
けられたネジ穴6によつて取付ビス4でユニツト
1をロツクする構造であつた。
にビスとかネジをもつて締め付けることによりロ
ツクするようにしていた。即ち、第2図は従来の
ユニツト、例えば電子ユニツトのロツク装置の一
例を示す説明図であり、第2図aはそのユニツト
のロツク装置の分解斜視図であり、第2図bは同
ユニツトを取付パネルに装着した状態を示す側面
図である。図中、1はユニツト、例えば電子ユニ
ツト、2はユニツト1を装着する取付パネル、3
は取付パネル2に設けられた支持板、4は取付ビ
ス、5は取付穴、6はネジ穴であり、ユニツト1
は支持板3上をスライドしながら取付パネル2に
導入され、ユニツト1に設けられた取付穴5と、
これに対向する位置であつて、取付パネル2に設
けられたネジ穴6によつて取付ビス4でユニツト
1をロツクする構造であつた。
また、第3図は従来の他のユニツトのロツク装
置の説明図であり、第3図aはユニツトのロツク
装置の分解斜視図であり、第3図bはそのユニツ
トの取付ネジ部の拡大図、第3図cはそのユニツ
トを装着した状態を示す側面図である。
置の説明図であり、第3図aはユニツトのロツク
装置の分解斜視図であり、第3図bはそのユニツ
トの取付ネジ部の拡大図、第3図cはそのユニツ
トを装着した状態を示す側面図である。
図中、1はユニツト、例えば電子ユニツト、2
は取付パネル、3は支持板であり、これらは第2
図におけるものと同様のものである。7は取付ネ
ジで、先端に雄ネジ7−1が設けられ、根本部は
ネジ径より細くなつており、それにEリング7−
2が装着され、ユニツト1より取付ネジ7が脱落
しないようになつている。その頭部7−3には指
で回せるようにローレツトが設けられている。ま
た取付パネル2には取付ネジ7と対向する位置に
ネジ穴9が設けられ、かつ、ネジ穴9と対向する
奥まつた位置に取付ネジ7の雄ネジ7−1と係合
する雌ネジが設けられたネジ板8が設けられてお
り、ユニツト1は支持板3の上をスライドしなが
ら取付パネル2に導入された後、取付ネジ7を回
してネジ板8と螺合させてロツクさせるようにし
ていた。
は取付パネル、3は支持板であり、これらは第2
図におけるものと同様のものである。7は取付ネ
ジで、先端に雄ネジ7−1が設けられ、根本部は
ネジ径より細くなつており、それにEリング7−
2が装着され、ユニツト1より取付ネジ7が脱落
しないようになつている。その頭部7−3には指
で回せるようにローレツトが設けられている。ま
た取付パネル2には取付ネジ7と対向する位置に
ネジ穴9が設けられ、かつ、ネジ穴9と対向する
奥まつた位置に取付ネジ7の雄ネジ7−1と係合
する雌ネジが設けられたネジ板8が設けられてお
り、ユニツト1は支持板3の上をスライドしなが
ら取付パネル2に導入された後、取付ネジ7を回
してネジ板8と螺合させてロツクさせるようにし
ていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の技術によれば、ユニツト
をロツクするのに複数個のビスやネジを必要と
し、ロツクには長時間を要する上にユニツトを迅
速にロツクすることができず、しかもユニツトの
外観を損なうといつた問題があつた。本考案は、
これらの問題点を除去し、ユニツトを迅速にロツ
クすることができ、しかもユニツトの外観を損な
うことのないユニツトのロツク装置を提供するこ
とを目的とする。
をロツクするのに複数個のビスやネジを必要と
し、ロツクには長時間を要する上にユニツトを迅
速にロツクすることができず、しかもユニツトの
外観を損なうといつた問題があつた。本考案は、
これらの問題点を除去し、ユニツトを迅速にロツ
クすることができ、しかもユニツトの外観を損な
うことのないユニツトのロツク装置を提供するこ
とを目的とする。
(問題を解決するための手段)
上記の問題を解決するために、本考案のユニツ
トのロツク装置は、ユニツトと、取付パネルと支
持板から成り前記ユニツトを収納するユニツト収
納部と、前記ユニツトに設けられるロツクつまみ
と、該ロツクつまみの後端部に設けられるロツク
爪と、前記ユニツトに固定されるとともに前記ロ
ツクつまみが支えられる受け具と、該受け具と前
記ロツクつまみ間に装着される圧縮コイルスプリ
ングと、前記ユニツトの一部に設けられる前記ロ
ツク爪の先端部が出没可能な第1の穴と、前記支
持板に設けられかつ前記第1の穴と対応する箇所
に形成される第2の穴とを設け、前記ユニツトを
前記ユニツト収納部に装着時には、前記ロツクつ
まみの回転により前記ロツク爪の先端部を前記第
2の穴にロツク出来るように構成する。
トのロツク装置は、ユニツトと、取付パネルと支
持板から成り前記ユニツトを収納するユニツト収
納部と、前記ユニツトに設けられるロツクつまみ
と、該ロツクつまみの後端部に設けられるロツク
爪と、前記ユニツトに固定されるとともに前記ロ
ツクつまみが支えられる受け具と、該受け具と前
記ロツクつまみ間に装着される圧縮コイルスプリ
ングと、前記ユニツトの一部に設けられる前記ロ
ツク爪の先端部が出没可能な第1の穴と、前記支
持板に設けられかつ前記第1の穴と対応する箇所
に形成される第2の穴とを設け、前記ユニツトを
前記ユニツト収納部に装着時には、前記ロツクつ
まみの回転により前記ロツク爪の先端部を前記第
2の穴にロツク出来るように構成する。
(作用)
ユニツト1にはロツクつまみ15を設け、この
ロツクつまみ15の後端部にはロツク爪18,2
3を設ける。そこで、ユニツト1を取付パネル2
と支持板3から成るユニツト収納部に収納した時
に、ロツクつまみ15を90度回転させると、ロツ
ク爪18,23の先端部はユニツト1の底板に設
けられた第1の穴12と支持板3に設けられた第
2の穴14に位置することになりユニツト1はユ
ニツト収納部にロツクされる。
ロツクつまみ15の後端部にはロツク爪18,2
3を設ける。そこで、ユニツト1を取付パネル2
と支持板3から成るユニツト収納部に収納した時
に、ロツクつまみ15を90度回転させると、ロツ
ク爪18,23の先端部はユニツト1の底板に設
けられた第1の穴12と支持板3に設けられた第
2の穴14に位置することになりユニツト1はユ
ニツト収納部にロツクされる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案の実施例を示すユニツトのロツ
ク装置の説明図であり、第1図aは当該ユニツト
のロツク装置の分解斜視図、第1図bは当該ユニ
ツトのロツク状態を示す部分正面図、第1図cは
当該ユニツトのロツク装置の主要部断面図であ
る。
ク装置の説明図であり、第1図aは当該ユニツト
のロツク装置の分解斜視図、第1図bは当該ユニ
ツトのロツク状態を示す部分正面図、第1図cは
当該ユニツトのロツク装置の主要部断面図であ
る。
これらの図において、1はユニツト、例えば電
子ユニツト、2は取付パネル、3は支持板であ
り、1−1,1−2はユニツト1の前面板に設け
られる位置決め穴、10は突起、11はガイド
穴、12はユニツト1の底板に設けられる第1の
穴、13はユニツト1の底板に設けられる受け具
としての受け金具、14は支持板3に設けられる
第2の穴、15はロツクつまみ、16はロツクつ
まみの鍔、17はロツクつまみ15と一体に成形
される円柱部、18は該円柱部17の後端部に取
り付けられるロツク爪、19はロツクつまみの鍔
16に突設される位置決めピン、20は円柱部1
7に巻装され、ロツクつまみの鍔16をユニツト
1の前面板へ偏倚させる圧縮コイルスプリングで
ある。
子ユニツト、2は取付パネル、3は支持板であ
り、1−1,1−2はユニツト1の前面板に設け
られる位置決め穴、10は突起、11はガイド
穴、12はユニツト1の底板に設けられる第1の
穴、13はユニツト1の底板に設けられる受け具
としての受け金具、14は支持板3に設けられる
第2の穴、15はロツクつまみ、16はロツクつ
まみの鍔、17はロツクつまみ15と一体に成形
される円柱部、18は該円柱部17の後端部に取
り付けられるロツク爪、19はロツクつまみの鍔
16に突設される位置決めピン、20は円柱部1
7に巻装され、ロツクつまみの鍔16をユニツト
1の前面板へ偏倚させる圧縮コイルスプリングで
ある。
これらの図に示されるように、ユニツト1の後
部には突起10が設けられ、一方、取付パネル2
に固着された支持板3には前面突起10と合致す
るガイド穴11が設けられる。そこで、ユニツト
1を取付パネル2の支持板3の上をスライドさせ
ながら装着した時、ユニツト1の上下左右の動き
は規制される。ユニツト1の前面板下部にはロツ
クつまみ15が設けられ、このロツクつまみ15
は円柱部17が受け金具13で支えられると共
に、圧縮コイルスプリング20によつてロツクつ
まみの鍔16がユニツト1の前面板の方向、つま
りYの方向に押されている。そして、ユニツト1
のアンロツク時にはロツクつまみの鍔16に突設
された位置決めピン19がユニツト1の前面板に
設けられた位置決め穴1−1に係合している。ま
た、円柱部17の後端部にはロツク爪18が設け
られており、アンロツク状態ではロツク爪18は
ユニツト1内部に位置しているが、ロツクつまみ
15を一旦押して位置決めピン19を位置決め穴
1−1より外して90度回転させると、ロツク爪1
8の先端部はユニツト1の底板に設けられた第1
の穴12から突出する。
部には突起10が設けられ、一方、取付パネル2
に固着された支持板3には前面突起10と合致す
るガイド穴11が設けられる。そこで、ユニツト
1を取付パネル2の支持板3の上をスライドさせ
ながら装着した時、ユニツト1の上下左右の動き
は規制される。ユニツト1の前面板下部にはロツ
クつまみ15が設けられ、このロツクつまみ15
は円柱部17が受け金具13で支えられると共
に、圧縮コイルスプリング20によつてロツクつ
まみの鍔16がユニツト1の前面板の方向、つま
りYの方向に押されている。そして、ユニツト1
のアンロツク時にはロツクつまみの鍔16に突設
された位置決めピン19がユニツト1の前面板に
設けられた位置決め穴1−1に係合している。ま
た、円柱部17の後端部にはロツク爪18が設け
られており、アンロツク状態ではロツク爪18は
ユニツト1内部に位置しているが、ロツクつまみ
15を一旦押して位置決めピン19を位置決め穴
1−1より外して90度回転させると、ロツク爪1
8の先端部はユニツト1の底板に設けられた第1
の穴12から突出する。
一方、ユニツト1が取付パネル2と支持板3か
ら成るユニツト収納部へ装着された時、支持板3
の前記第1の穴12と対応する箇所に、ロツク爪
18がロツクする第2の穴14が設けられる。
ら成るユニツト収納部へ装着された時、支持板3
の前記第1の穴12と対応する箇所に、ロツク爪
18がロツクする第2の穴14が設けられる。
次に、このユニツトのロツク装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
まず、ユニツト1はロツクつまみ15がアンロ
ツクの位置に保持された状態で、ユニツト収納部
へ装着する。つまり、ユニツト1の突起10をガ
イド穴11に嵌合させてユニツト1の上下左右の
動きを規制する。その時第1の穴12と第2の穴
14とは一致した状態になる。そこで、ロツクつ
まみ15を一旦圧縮コイルスプリング20の圧縮
力に抗して押し込んで位置決めピン19を位置決
め穴1−1から外す。つまり、ロツクつまみ15
を第1図cに示されるX方向に移動させた状態で
90度回転させるとロツク爪18は90度回転し、ロ
ツク爪18の先端部は第1の穴12及び第2の穴
14に位置する。そこで、ロツクつまみ15から
押圧力を解除するとロツクつまみ15は圧縮コイ
ルスプリング20の復元力により、第1図cに示
されるY方向に移動し、ロツク爪18は第2の穴
14の前辺に係止すると共に、位置決めピン19
はロツク用の位置決め穴1−2に嵌合する。
ツクの位置に保持された状態で、ユニツト収納部
へ装着する。つまり、ユニツト1の突起10をガ
イド穴11に嵌合させてユニツト1の上下左右の
動きを規制する。その時第1の穴12と第2の穴
14とは一致した状態になる。そこで、ロツクつ
まみ15を一旦圧縮コイルスプリング20の圧縮
力に抗して押し込んで位置決めピン19を位置決
め穴1−1から外す。つまり、ロツクつまみ15
を第1図cに示されるX方向に移動させた状態で
90度回転させるとロツク爪18は90度回転し、ロ
ツク爪18の先端部は第1の穴12及び第2の穴
14に位置する。そこで、ロツクつまみ15から
押圧力を解除するとロツクつまみ15は圧縮コイ
ルスプリング20の復元力により、第1図cに示
されるY方向に移動し、ロツク爪18は第2の穴
14の前辺に係止すると共に、位置決めピン19
はロツク用の位置決め穴1−2に嵌合する。
このようにして、ユニツト1はユニツト収納部
にロツクされることになる。なお、ロツクを解除
するときには、上記の手順を逆に行なえばよい。
にロツクされることになる。なお、ロツクを解除
するときには、上記の手順を逆に行なえばよい。
次に、本考案の他の実施例について図4を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
この実施例においては、ロツクつまみ15には
突出部21を設け、その突出部21に位置決めピ
ン26を植設する。また、ロツクつまみ15の後
方には円柱部22を設け、その先端にはロツク爪
23を取り付ける。そして、受け金具13とロツ
ク爪23の取付部に設けられる受けリング24と
の間には圧縮コイルスプリング25を設け、ロツ
クつまみ15を常時はX方向へ偏倚させるように
する。その他の点は前記実施例と同様である。そ
こで、ロツク爪23はユニツト1の内部に収納さ
れている状態、つまり、ロツクつまみ15の位置
決めピン26をユニツト1の前面板に設けられた
アンロツク用の位置決め穴1−1に嵌合した状態
でユニツト収納部にユニツト1を装着する。ユニ
ツト1の装着後、つまみ15を引き出して位置決
めピン26を前記穴1−1より外した状態で90度
回転させ引張り力を解除する。すると、ロツク爪
23の先端部は支持板3に設けられた第2の穴1
4の後辺に係止すると共に位置決めピン26は前
面板に設けられたロツク用の位置決め穴1−2に
嵌合する。これでユニツト1はユニツト収納部に
ロツクされることになる。
突出部21を設け、その突出部21に位置決めピ
ン26を植設する。また、ロツクつまみ15の後
方には円柱部22を設け、その先端にはロツク爪
23を取り付ける。そして、受け金具13とロツ
ク爪23の取付部に設けられる受けリング24と
の間には圧縮コイルスプリング25を設け、ロツ
クつまみ15を常時はX方向へ偏倚させるように
する。その他の点は前記実施例と同様である。そ
こで、ロツク爪23はユニツト1の内部に収納さ
れている状態、つまり、ロツクつまみ15の位置
決めピン26をユニツト1の前面板に設けられた
アンロツク用の位置決め穴1−1に嵌合した状態
でユニツト収納部にユニツト1を装着する。ユニ
ツト1の装着後、つまみ15を引き出して位置決
めピン26を前記穴1−1より外した状態で90度
回転させ引張り力を解除する。すると、ロツク爪
23の先端部は支持板3に設けられた第2の穴1
4の後辺に係止すると共に位置決めピン26は前
面板に設けられたロツク用の位置決め穴1−2に
嵌合する。これでユニツト1はユニツト収納部に
ロツクされることになる。
なお、ロツクつまみ15の位置決め機構として
は位置決めピン19或いは26とユニツト1の前
面板に設けられる位置決め穴1−1,1−2を用
いた例を示したが、これに代わつてロツクつまみ
の鍔16のボールを保持し、該ボールが当接する
波状の起伏板を用いたロータリスイツチ等に用い
られる節動機構(図示なし)によつて行うように
してもよい。このように構成するとロツクつまみ
は単に回転力を加えるだけで前記の操作を行うこ
とができる。また、上記実施例においてはユニツ
ト1の取付パネル2への上下左右の位置規制は、
ユニツト1の後部に設けられる突起10と、これ
に対するように支持板3の後部背面に設けられる
ガイド穴11によつて行うようにしているが、こ
れに代わつて、図示しないが、ユニツト1の側面
に突起を設けると共に支持板3の側面にはその突
起に係止するガイド溝を形成するようにしても良
い。
は位置決めピン19或いは26とユニツト1の前
面板に設けられる位置決め穴1−1,1−2を用
いた例を示したが、これに代わつてロツクつまみ
の鍔16のボールを保持し、該ボールが当接する
波状の起伏板を用いたロータリスイツチ等に用い
られる節動機構(図示なし)によつて行うように
してもよい。このように構成するとロツクつまみ
は単に回転力を加えるだけで前記の操作を行うこ
とができる。また、上記実施例においてはユニツ
ト1の取付パネル2への上下左右の位置規制は、
ユニツト1の後部に設けられる突起10と、これ
に対するように支持板3の後部背面に設けられる
ガイド穴11によつて行うようにしているが、こ
れに代わつて、図示しないが、ユニツト1の側面
に突起を設けると共に支持板3の側面にはその突
起に係止するガイド溝を形成するようにしても良
い。
更に、ユニツト収納部とユニツト間が特別な位
置規制手段を有することなく両者がぴつたりと嵌
合し得るように形成する場合には前記した位置規
制のためのユニツトに設けられる突起や支持板に
設けられるガイド穴やガイド溝を省略することも
できる。
置規制手段を有することなく両者がぴつたりと嵌
合し得るように形成する場合には前記した位置規
制のためのユニツトに設けられる突起や支持板に
設けられるガイド穴やガイド溝を省略することも
できる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本考案の範囲から排除するも
のではない。
はなく、本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本考案の範囲から排除するも
のではない。
(考案の効果)
以上、詳細に説明したように、本考案によれ
ば、ユニツトにはロツクつまみを設け、このロツ
クつまみの後端部にはロツク爪を設け、ユニツト
をユニツト収納部に収納した場合には、ロツク爪
を回転することにより、ロツク爪の先端部をユニ
ツト収納部の支持板に設けられた穴にロツクでき
るようにしたので、 (1) ユニツトのロツクつまみを単に所定角度回転
させるだけでロツクを行うことができ、従来の
ようにドライバ等の工具を必要とせず、ロツク
操作を簡単にしかも迅速に行うことができる。
ば、ユニツトにはロツクつまみを設け、このロツ
クつまみの後端部にはロツク爪を設け、ユニツト
をユニツト収納部に収納した場合には、ロツク爪
を回転することにより、ロツク爪の先端部をユニ
ツト収納部の支持板に設けられた穴にロツクでき
るようにしたので、 (1) ユニツトのロツクつまみを単に所定角度回転
させるだけでロツクを行うことができ、従来の
ようにドライバ等の工具を必要とせず、ロツク
操作を簡単にしかも迅速に行うことができる。
(2) 従来のようにユニツトのロツクのために、数
多くのネジやビスを用いる必要がなくなり、ユ
ニツトの外観を損なうことがなく、美観上優れ
たユニツトのロツク装置を提供することができ
る。
多くのネジやビスを用いる必要がなくなり、ユ
ニツトの外観を損なうことがなく、美観上優れ
たユニツトのロツク装置を提供することができ
る。
といつた利点を有しており、本考案によつてもた
らされる実用的効果は顕著である。
らされる実用的効果は顕著である。
第1図は本考案に係るユニツトのロツク装置の
説明図、第2図は従来のユニツトのロツク装置の
説明図、第3図は従来の他のユニツトのロツク装
置の説明図、第4図は本考案の他の実施例のユニ
ツトのロツク装置の説明図である。 1……ユニツト、2……取付パネル、3……支
持板、12……第1の穴、13……受け金具、1
4……第2の穴、15……ロツクつまみ、16…
…ロツクつまみの鍔、17,22……円柱部、1
8,23……ロツク爪、19,26……位置決め
ピン、20,25……圧縮コイルスプリング、2
1……突出部、24……受けリング。
説明図、第2図は従来のユニツトのロツク装置の
説明図、第3図は従来の他のユニツトのロツク装
置の説明図、第4図は本考案の他の実施例のユニ
ツトのロツク装置の説明図である。 1……ユニツト、2……取付パネル、3……支
持板、12……第1の穴、13……受け金具、1
4……第2の穴、15……ロツクつまみ、16…
…ロツクつまみの鍔、17,22……円柱部、1
8,23……ロツク爪、19,26……位置決め
ピン、20,25……圧縮コイルスプリング、2
1……突出部、24……受けリング。
Claims (1)
- ユニツトと、取付パネルと支持板から成り前記
ユニツトを収納するユニツト収納部と、前記ユニ
ツトに設けられるロツクつまみと、該ロツクつま
みの後端部に設けられるロツク爪と、前記ユニツ
トに固定されるとともに前記ロツクつまみが支え
られる受け具と、該受け具と前記ロツクつまみ間
に装着される圧縮コイルスプリングと、前記ユニ
ツトの一部に設けられる前記ロツク爪の先端部が
出没可能な第1の穴と、前記支持板に設けられか
つ前記第1の穴と対応する箇所に形成される第2
の穴とを設け、前記ユニツトを前記ユニツト収納
部に装着時には前記ロツクつまみの回転により前
記ロツク爪の先端部を前記第2の穴にロツク可能
にしたことを特徴とするユニツトのロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3754785U JPH0530388Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3754785U JPH0530388Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156282U JPS61156282U (ja) | 1986-09-27 |
| JPH0530388Y2 true JPH0530388Y2 (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=30543728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3754785U Expired - Lifetime JPH0530388Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530388Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP3754785U patent/JPH0530388Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61156282U (ja) | 1986-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0236289Y2 (ja) | ||
| JPH0530388Y2 (ja) | ||
| JP3209501B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP2511639Y2 (ja) | ピポットヒンジ | |
| JP2577123B2 (ja) | 装置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造 | |
| JPH0610048Y2 (ja) | シリンダ錠のキヤツプ取付構造 | |
| JPH10334767A (ja) | 回転操作型電気部品の組立構造 | |
| JP2523704B2 (ja) | 盲蓋取付具 | |
| JP3256978B2 (ja) | 電池の係止装置 | |
| JPH0343733Y2 (ja) | ||
| JP2535553Y2 (ja) | 押釦式錠前 | |
| JPS626765Y2 (ja) | ||
| JP2521685Y2 (ja) | ロック装置 | |
| JPS6136427Y2 (ja) | ||
| JP2001163105A (ja) | 自動車内装具 | |
| JPH0346424Y2 (ja) | ||
| JPH059768Y2 (ja) | ||
| JPS6115609Y2 (ja) | ||
| JPH0743397Y2 (ja) | 押動型ロック装置 | |
| KR940007158Y1 (ko) | 휴대용 컴퓨터의 도난 방지장치 | |
| JPH0517915Y2 (ja) | ||
| JPS597829Y2 (ja) | マイク装置 | |
| JP2593553Y2 (ja) | ドアハンドルラッチ装置 | |
| JPH0423355Y2 (ja) | ||
| JP4201480B2 (ja) | 壁材取付具、及びその壁材取付具を用いた壁材取付構造 |