JPH0530424B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0530424B2 JPH0530424B2 JP1036004A JP3600489A JPH0530424B2 JP H0530424 B2 JPH0530424 B2 JP H0530424B2 JP 1036004 A JP1036004 A JP 1036004A JP 3600489 A JP3600489 A JP 3600489A JP H0530424 B2 JPH0530424 B2 JP H0530424B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sauce
- rice crackers
- letters
- designs
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(この発明の技術分野)
この発明は、せんべいの表面に主として広告用
に用いる図柄、文字、商標、マークなどを付する
方法に関する。
に用いる図柄、文字、商標、マークなどを付する
方法に関する。
(発明の背景)
従来から、せんべいの表面に図柄、文字などを
表す方法として、例えば瓦せんべいなどでは、焼
きごてで、刻印することにより図柄を表すことが
広く行われている。しかし、この方法を米菓せん
べいに応用すると、焦げめが生じ、苦みがでるた
め味が落ちると言う問題があつた。
表す方法として、例えば瓦せんべいなどでは、焼
きごてで、刻印することにより図柄を表すことが
広く行われている。しかし、この方法を米菓せん
べいに応用すると、焦げめが生じ、苦みがでるた
め味が落ちると言う問題があつた。
また、米菓せんべいの生地が柔らかいうちに型
押しして図柄を付する方法(うかし)もあるが、
この方法では細かい模様を鮮明に表すことができ
ない。
押しして図柄を付する方法(うかし)もあるが、
この方法では細かい模様を鮮明に表すことができ
ない。
(本発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、細かい模様まで鮮明に表わす
ことができ、しかも苦みなどが無く味を落さない
でせんべいの表面に図柄を表わすことができる方
法を提供することである。
ことができ、しかも苦みなどが無く味を落さない
でせんべいの表面に図柄を表わすことができる方
法を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、焼き上
げ前のせんべい生地の表面に、表わしたい図柄、
文字等を型どつた版にプリント用たれをつけて押
印し、それを焼きあげることにより、表面に図
柄、文字等を付したせんべいを製造する方法にお
いて、上記のプリント用たれがカプサンチンを主
成分とする天然色素及びフラボノイド系ポリフエ
ノール類を主成分とする天然色素との混合物を主
として含んでいる。版は、金属製、木製の材料の
版を用いて製作することもできる。
げ前のせんべい生地の表面に、表わしたい図柄、
文字等を型どつた版にプリント用たれをつけて押
印し、それを焼きあげることにより、表面に図
柄、文字等を付したせんべいを製造する方法にお
いて、上記のプリント用たれがカプサンチンを主
成分とする天然色素及びフラボノイド系ポリフエ
ノール類を主成分とする天然色素との混合物を主
として含んでいる。版は、金属製、木製の材料の
版を用いて製作することもできる。
図柄プリント用たれは、図柄を目立たせるた
め、せんべいを焼きあげた色と異なる色でなけれ
ばならない。
め、せんべいを焼きあげた色と異なる色でなけれ
ばならない。
(実施例)
本発明による望ましい実施方法を以下に述べ
る。まず、せんべい生地を焙炉にかける。焼く時
間は生地の成分、製造月日によつて異なる。
る。まず、せんべい生地を焙炉にかける。焼く時
間は生地の成分、製造月日によつて異なる。
この途中で第2図で示すような樹脂製の版を押
す。この樹脂製の版は市販の製版機、例えばトー
コー(株)製の「スタンプランド」などで簡単に作る
ことが出来る。この版には、予めかじめ図柄プリ
ント用たれを付けておく。
す。この樹脂製の版は市販の製版機、例えばトー
コー(株)製の「スタンプランド」などで簡単に作る
ことが出来る。この版には、予めかじめ図柄プリ
ント用たれを付けておく。
この図柄プリント用たれは、カプチンサンを主
成分とする天然色素(商品名:カプロチンWN−
2、(株)アイゼン社製)及びフラボノイド系ポリフ
エノール類を主成分とする天然色素(商品名:コ
コア色PN、(株)アイゼン社製)を2:3の割合で
混合し、必要に応じもち粉、焼きみようばんを若
干加えて製造する。この色素を用いると明るい色
となるので、せんべいの醤油色に対するコントラ
ストが綺麗で文字をはつきりと認識することが出
来る。さらに、このたれによれば焼き上げ後に醤
油を付ける際、流れ落ちることなく、模様、図柄
等を鮮明な状態に維持することができる。更に、
上記のプリント用たれは無臭で、せんべいの味、
匂いを変えたり、それ以外の味、匂いを付加する
こともないので、せんべいそれ自体の旨味を損な
うこともない。
成分とする天然色素(商品名:カプロチンWN−
2、(株)アイゼン社製)及びフラボノイド系ポリフ
エノール類を主成分とする天然色素(商品名:コ
コア色PN、(株)アイゼン社製)を2:3の割合で
混合し、必要に応じもち粉、焼きみようばんを若
干加えて製造する。この色素を用いると明るい色
となるので、せんべいの醤油色に対するコントラ
ストが綺麗で文字をはつきりと認識することが出
来る。さらに、このたれによれば焼き上げ後に醤
油を付ける際、流れ落ちることなく、模様、図柄
等を鮮明な状態に維持することができる。更に、
上記のプリント用たれは無臭で、せんべいの味、
匂いを変えたり、それ以外の味、匂いを付加する
こともないので、せんべいそれ自体の旨味を損な
うこともない。
版を押してから再び焙炉にかける。そして、保
温箱に入れて蒸らす。さらに、手焼きにて焼き、
醤油を付けてから乾燥させる。
温箱に入れて蒸らす。さらに、手焼きにて焼き、
醤油を付けてから乾燥させる。
こうして第1図に示すような文字を付したせん
べいが出来上がる。
べいが出来上がる。
(効果)
本発明によれば、せんべいの表面に鮮明な図
柄、文字等をせんべいの味を落とすことなく表す
ことができる。
柄、文字等をせんべいの味を落とすことなく表す
ことができる。
第1図は、本発明により文字を付したせんべい
を示し、第2図は、本発明で用いる版の1例を示
す。 1……せんべい、3……文字、4……スタン
プ、5……版。
を示し、第2図は、本発明で用いる版の1例を示
す。 1……せんべい、3……文字、4……スタン
プ、5……版。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 焼き上げ前のせんべい生地の表面に、表わし
たい図柄、文字等を型どつた版にプリント用たれ
をつけて押印し、それを焼きあげることにより、
表面に図柄、文字等を付したせんべいを製造する
方法において、上記のプリント用たれがカプサン
チンを主成分とする天然色素及びフラボノイド系
ポリフエノール類を主成分とする天然色素との混
合物を主として含んでいることを特徴とする、表
面に図柄、文字等を付したせんべいを製造する方
法。 2 版が、樹脂製、金属製または木製である、請
求項1に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036004A JPH02215348A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 表面に図柄、文字等を付したせんべいを製造する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036004A JPH02215348A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 表面に図柄、文字等を付したせんべいを製造する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215348A JPH02215348A (ja) | 1990-08-28 |
| JPH0530424B2 true JPH0530424B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=12457630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036004A Granted JPH02215348A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 表面に図柄、文字等を付したせんべいを製造する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215348A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU5378994A (en) * | 1992-11-02 | 1994-05-24 | Quality Bakers New Zealand Limited | Food sandwich and method of making same |
| JPH078211A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-13 | Okuno Chem Ind Co Ltd | 食品印字着色用材料及び食品表面の印字着色方法 |
| SE9503154D0 (sv) * | 1995-09-13 | 1995-09-13 | Pharmacia Ab | Method for marking objects and objects being marked with such method |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54143552A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-08 | Oyama Tetsukoushiyo Kk | Production of rice confectionery with pattern |
| JPS5856640A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-04-04 | Teizo Sakairi | せんべい,かきもち等の面に焼印様の模様を顕現させる加工方法 |
| JPS62104548A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Mikomaya:Kk | 菓子製造方法 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1036004A patent/JPH02215348A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02215348A (ja) | 1990-08-28 |
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