JPH05304522A - 同期検出制御装置 - Google Patents

同期検出制御装置

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JPH05304522A
JPH05304522A JP4107347A JP10734792A JPH05304522A JP H05304522 A JPH05304522 A JP H05304522A JP 4107347 A JP4107347 A JP 4107347A JP 10734792 A JP10734792 A JP 10734792A JP H05304522 A JPH05304522 A JP H05304522A
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JP
Japan
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circuit
signal
synchronization
frame pattern
pattern detection
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JP4107347A
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Inventor
Yoshiharu Osaki
吉晴 大崎
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気通信機器の同期多重変換装置の同期復帰
時間を増大することなしに低速処理回路で実現可能な同
期検出制御装置を提供することを目的とする。 【構成】 チャネルごとのフレームパターン検出回路
3,4,5,6と同期制御回路9とビットシフト制御回
路10を設け、ビット直並列変換回路1とバイト直並列
変換回路2とから構成した同期多重変換装置分解部の同
期検出装置であり、チャネルごとに設けたフレームパタ
ーン検出回路3,4,5,6で検出されるパターンから
ビット直並列変換回路1とバイト直並列変換回路2とに
対して、ビット進みとチャネル進みを補正するときに発
生する桁上げ信号によってフレーム長を制御することに
より、ビット進みとチャネル進みを補正したときにおこ
るフレーム長の変化に対応した補正を行い、同期確立ま
での復帰時間を短縮することができるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期多重変換装置に用
いられる同期検出制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、CCITT(国際電信電話諮問委
員会)において、SDH(Synchronous Digital Hierar
chy)にもとづいたSTM(Synchronous Transport Mod
ule:同期多重伝送方式)が世界統一規格として勧告さ
れ、これに対応した同期多重変換装置として、(1)高
速処理部(シリアル信号処理部)で同期検出を行う方法
と、(2)チャネルごとに同期検出を行う方法、のいず
れかによって同期検出部を構成している。
【0003】以下に従来の同期検出制御装置について、
図面を参照しながら説明する。図6に示すように、前記
(1)の高速処理部(シリアル信号処理部)で同期検出
を行う方法の場合、従来の同期検出制御装置は、STM
−Nフレーム同期検出・保護回路50にシリアルのST
M−N信号53が入力し、Nチャネル分解回路51と制
御回路52で構成されている。
【0004】以上のように構成された同期検出制御装置
について、以下その動作を説明する。まず、シリアルの
STM−N信号53が入力してSTM−Nフレーム同期
検出・保護回路50で同期検出し、これにもとづいた初
期化信号56で制御回路52が初期化される。ここで、
制御回路52はNチャネル分解回路51を制御信号55
で分解のタイミングを制御して正規のNチャネルに分解
する。また、制御回路52はフレーム周期で発生するS
TM−Nフレーム同期検出・保護回路50に対する制御
信号54を出力する。このため、制御回路52にはフレ
ームカウンタが必要でありその回路規模が大きくなる。
さらに、STM−Nフレーム同期検出・保護回路50で
完全なフレームパターンを検出するためには、その回路
規模が大きくなる。これらの回路は600MHz以上の高
速処理回路であり、回路規模が拡大すると発熱量が増大
して、信頼性や集積化に問題が生じる。
【0005】回路規模を小さくするために、STM−N
フレーム同期検出・保護回路50でフレームパターンの
一部を検出する方法があるが、これでは偽フレームパタ
ーンがフレーム周期で発生したときに誤同期の原因とな
る。
【0006】以上のように、この方法では高速処理回路
の回路規模が大きくなるため、消費電力の増大、発熱に
より装置の大形化・信頼性の低下という欠点がある。さ
らに、回路規模を小さくするためにフレームパターンの
一部を検出すると、誤同期の原因となる。
【0007】つぎに、図7に示すように、前記(2)の
チャネルごとに同期検出を行う方法の場合、従来の同期
検出制御装置は、ビット直並列変換部60、バイト直並
列変換部61、第1の低速同期部62、第2の低速同期
部63、第3の低速同期部64、第4の低速同期部6
5、フレーム同期検出・保護回路66、フレームパター
ン検出回路67、チャネル同期検出・保護回路68、チ
ャネル位相ずれ算出回路69、制御回路70で構成され
ている。
【0008】以上のように構成された同期検出制御装置
について、以下その動作を図7および図8を用いて説明
する。まず、シリアルのSTM−4多重信号71がビッ
ト直並列変換部60に入力して、8ビットパラレルのS
TM−4多重信号72が出力する。フレーム同期検出・
保護回路66でフレーム同期はずれ信号77が出力して
いるとき、フレームパターン検出回路67でフレームパ
ターンを検出し、初期化信号78で制御回路70を初期
化するとともに、ビットシフト指令90でビット直並列
変換部60のビットの並びを調整する。ここで、ビット
直並列変換部60が図8に示すような回路構成とする。
図8に示すように、入力信号としてのシリアルのSTM
−4多重信号71はシリアル信号のデータ101と、ク
ロック102で構成されているが、シリアル信号のデー
タ101を8ビットのパラレル信号に変換するシフトレ
ジスタ103に入力する。また、シフトレジスタ103
以下のクロックを生成する8分周器104、ビットシフ
ト指令とホールド回路106の値を加算する加算回路1
05、加算回路105の加算結果を保持するホールド回
路106、ホールド回路106の値をデコードするデコ
ード回路107で構成されている。このような回路構成
では、加算回路105でオーバーフローを起こすとフレ
ーム長nがn−1に変化し、低速同期部の制御回路70
のフレーム長と一致しないと再びハンティング状態にな
る。このため、フレームパターンを検出しても同期確立
できず、再度フレームパターンを検出して同期確立の動
作をする。
【0009】したがって、この方法ではフレームパター
ン検出から同期確立までに約2フレーム分の遅れを発生
する場合があり、最悪同期復帰時間が、τ+2フレーム
となり、前記(1)の方法のτに比べて長いという欠点
がある(τ:最悪同期復帰時間)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、同期復帰時間を短縮し、しかも消費電力の
低減と、装置を小形化することが困難であるという問題
点を有していた。
【0011】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、同期復帰時間を増大することなしに低速処理回路で
実現可能な同期検出制御装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の同期検出制御装置は、チャネルごとのフレー
ムパターン検出回路と同期制御回路とビットシフト制御
回路を設け、ビット直並列変換回路とバイト直並列変換
回路とから構成した同期多重変換装置分解部の同期検出
装置であり、チャネルごとに設けたフレームパターン検
出回路で検出されるパターンからビット直並列変換回路
とバイト直並列変換回路とに対して、ビット進みとチャ
ネル進みを補正するときに発生する桁上げ信号によって
フレーム長を制御することにより、ビット進みとチャネ
ル進みを補正したときにおこるフレーム長の変化に対応
した補正をして同期確立までの復帰時間を短縮すること
ができるようにした構成を有している。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成において、同期検出制御
回路におけるビットシフト制御回路でビット直並列回路
を制御し、またパターン検出位置の位相関係から同期制
御回路でバイト直並列回路を制御し、このときに発生す
るフレーム長の変化に対応して同期検出を制御すること
により、同期確立までの復帰時間を短縮することができ
ることとなる。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0015】図1に示すように本実施例の同期検出制御
装置を用いた同期多重変換装置分解部は、STM−4と
呼ばれる多重信号を同期検出するものであり、ビット直
並列変換回路1、バイト直並列変換回路2、第1のフレ
ームパターン検出回路3、第2のフレームパターン検出
回路4、第3のフレームパターン検出回路5、第4のフ
レームパターン検出回路6、シリアルのSTM−4多重
信号7、8ビットパラレルのSTM−4多重信号8、同
期制御回路9、ビットシフト制御回路10で構成されて
いる。
【0016】以上の構成要素よりなる同期検出制御装置
について、図1を用いて各構成要素の関係と動作を説明
する。
【0017】まず、本実施例の同期検出制御装置におけ
る信号の流れを説明する。シリアルのSTM−4多重信
号7が入力してビット直並列変換回路1で8ビットパラ
レルのSTM−4多重信号8に変換される。さらに、こ
の8ビットパラレルのSTM−4多重信号8は、バイト
直並列変換回路2で4つの8ビットパラレルSTM−1
信号に分割されて、4つの第1〜第4のフレームパター
ン検出回路3〜6に送出される。バイト直並列変換回路
2で4つに分割された8ビットパラレルSTM−1信号
の中の1つであるSTM−1信号20は第1のフレーム
パターン検出回路3に入力する。他のSTM−1信号も
同様に、第2のフレームパターン検出回路4、第3のフ
レームパターン検出回路5、第4のフレームパターン検
出回路6に入力する。
【0018】第1のフレームパターン検出回路3では、
0〜7ビットのビットずれがあるフレームパターンを検
出する回路で、これらのパターンを検出したときに、ビ
ット進み値を示すビットシフト信号21と検出したタイ
ミングを示すフレームパターン検出信号22を出力す
る。
【0019】同様に、第2のフレームパターン検出回路
4、第3のフレームパターン検出回路5、第4のフレー
ムパターン検出回路6についても、0〜7ビットのビッ
トずれがあるフレームパターンを検出したときに、それ
ぞれにビット進み値を示すビットシフト信号23と検出
したタイミングを示すフレームパターン検出信号24、
ビット進み値を示すビットシフト信号25と検出したタ
イミングを示すフレームパターン検出信号26、ビット
進み値を示すビットシフト信号27と検出したタイミン
グを示すフレームパターン検出信号28を出力する。
【0020】同期制御回路9は、フレームパターン検出
信号22、フレームパターン検出信号24、フレームパ
ターン検出信号26、フレームパターン検出信号28に
もとづいて、バイト直並列変換回路2に対して制御信号
であるチャネルシフト指令41を送出するとともに、同
期保護動作を行う。
【0021】ビットシフト制御回路10は、フレームパ
ターン検出信号21、ビットシフト信号23、ビットシ
フト信号25、ビットシフト信号27にもとづいて、ビ
ット直並列変換回路1に対して制御信号であるビットシ
フト命令40を送出する。
【0022】ここで、同期確立過程について詳細な説明
を以下に述べる。今、同期が引き込まれていない状態
で、STM−4多重信号8のビットが5ビット進み、チ
ャネルが2チャネル進んでいるとする。
【0023】第1のフレームパターン検出回路3では、
STM−1信号20中の0〜7ビットのビット進みフレ
ームパターンを検出する。第1のフレームパターン検出
回路3で検出するフレームパターンを(表1)に示す。
【0024】
【表1】
【0025】(表1)に示すフレームパターンを検出す
るとビットシフト信号21とフレームパターン検出信号
22を出力する。今、5ビット進んでいるから、第1の
フレームパターン検出回路3ではビットシフト信号21
の値は5である。
【0026】同様に、第2のフレームパターン検出回路
4、第3のフレームパターン検出回路5、第4のフレー
ムパターン検出回路6は、それぞれ5ビット進みのフレ
ームパターンを検出し、ビットシフト信号23とフレー
ムパターン検出信号24、ビットシフト信号25とフレ
ームパターン検出信号26、ビットシフト信号27とフ
レームパターン検出信号28を出力する。また、このと
きチャネルが2つ進んでいるから、図2に示すように、
チャネル3(第3のフレームパターン検出回路5)、チ
ャネル4(第4のフレームパターン検出回路6)、チャ
ネル1(第1のフレームパターン検出回路3)、チャネ
ル2(第2のフレームパターン検出回路4)の順に信号
1,2,・・・が送られる。フレーム先頭が信号1〜4
とすると、第1のフレームパターン検出信号22、第2
のフレームパターン検出信号24、第3のフレームパタ
ーン検出信号26、第4のフレームパターン検出信号2
8は図2に示すタイミングで発生する。したがって、第
1のフレームパターン検出回路3のフレームパターン検
出信号22に対して、フレームパターン検出回路5のフ
レームパターン検出回路26とフレームパターン検出回
路6のフレームパターン検出信号28とが1クロック進
んでいる。
【0027】同様に考えれば、チャネルが1チャネル進
んでいるときは、第1のフレームパターン検出回路3の
フレームパターン検出信号22に対して、フレームパタ
ーン検出回路6のフレームパターン検出信号28のみが
1クロック進んでいる。また、チャネルが3チャネル進
んでいるときは、第1のフレームパターン検出回路3の
フレームパターン検出信号22に対して、フレームパタ
ーン検出回路4のフレームパターン検出信号24とフレ
ームパターン検出回路5のフレームパターン検出信号2
6とフレームパターン検出回路6のフレームパターン検
出信号28とが1クロック進んでいる。
【0028】以上のようなフレームパターン検出信号2
2、フレームパターン検出信号24、フレームパターン
検出信号26、フレームパターン検出信号28を同期制
御回路9に入力し、これにもとづいて、バイト直並列変
換回路2に対して制御するとともに、同期保護動作を行
う。この同期制御回路9は図3に示すように、フレーム
カウンタと競合カウンタから構成される同期検出・保護
部12と、チャネルずれ判定部13で構成されている。
【0029】ここで、同期制御回路9の動作について図
3を用いて説明する。フレームパターン検出信号22、
フレームパターン検出信号24、フレームパターン検出
信号26、フレームパターン検出信号28は、すでに説
明したようにチャネル進みがなければ同一のタイミング
でAND回路15に入力する。このとき、ビットシフト
制御回路10は、ビットシフト信号21、ビットシフト
信号23、ビットシフト信号25、ビットシフト信号2
7の値が一致するか調べ、その値が0以外で一致したと
きは、ビット進み判定信号35を発生し、同期制御回路
9のAND回路15に入力する。すなわち、同期制御回
路9のAND回路15は、フレームパターン検出信号2
2、フレームパターン検出信号24、フレームパターン
検出信号26、フレームパターン検出信号28が同一の
タイミングであり、かつ、ビットシフト信号21、ビッ
トシフト信号23、ビットシフト信号25、ビットシフ
ト信号27の値が不一致か0であるときに一致パルスを
同期検出・保護部12に出力し、これにもとづいて、同
期検出・保護動作を行う。したがって、ビット進み、ま
たは、チャネル進みがあると同期制御回路9のAND回
路15からは一致パルスが生成されないので同期はずれ
(ハンティング状態)となる。
【0030】今、STM−4多重信号8のビットが5ビ
ット進み、チャネルが2チャネル進んでいるから、フレ
ームパターン検出信号22、フレームパターン検出信号
24、フレームパターン検出信号26、フレームパター
ン検出信号28が図2のように出力されている。したが
って、チャネルずれ判定部13は、フレームパターン検
出信号22に対して、フレームパターン検出信号26お
よびフレームパターン検出信号28が1クロック進んで
いるので、チャネル進み信号31を出力する。同期検出
・保護部12がハンティング状態(ハンティング信号3
6がH)であれば、チャネル進み信号31と論理積14
で積を求めてチャネルシフト指令41を出力する。一
方、ビットシフト信号21、ビットシフト信号23、ビ
ットシフト信号25、ビットシフト信号27は、ビット
シフト制御回路10においてその値が一致するか調べら
れ、一致したときは、その値とハンティング信号36と
の積を論理積11で求めてビットシフト命令40を出力
する。
【0031】ビット直並列変換回路1は図4に示すよう
にビット直並列変換回路1へ入力するシリアルのSTM
−4多重信号7はシリアル信号のデータ101とクロッ
ク102を含み、シリアル信号のデータ101を8ビッ
トのパラレル信号に変換するシフトレジスタ103、シ
フトレジスタ103以下のクロックを生成する8分周器
104、ビットシフト命令40とホールド回路106の
値を加算する加算回路109、加算回路109の加算結
果を保持するホールド回路106、ホールド回路106
の値をデコードするデコード回路107で構成されてい
る。加算回路109において、桁上げが発生すると桁上
げ信号110を発生する。バイト直並列変換回路2も、
同様な回路構成として、加算時の桁上げ信号111を発
生する。ビットシフト命令40とチャネルシフト命令4
1は平行した処理で発生するから、ビット直並列変換回
路1とバイト直並列変換回路2を同時に制御して、ビッ
ト進みとチャネル進みを同時に補正することができる。
一方、同期検出・保護部12がハンティング状態(ハン
ティング信号36がH)において、ビットずれ、また
は、チャネルずれを検出したときに同期検出・保護部1
2内部のフレームカウンタを初期化するため、ビットシ
フト命令40とチャネルシフト命令41をOR回路17
で論理和を求めてリセット信号18とする。ビットシフ
ト命令40とチャネルシフト命令41によって、ビット
直並列変換回路1とバイト直並列変換回路2を制御して
フレーム長が変化しないときには、そのまま同期保護動
作に同期検出・保護部12は入る。ここで、フレーム長
が変化するとき、すなわち、桁上げ信号110、また
は、桁上げ信号111が発生するとフレーム長nがn−
1に変化するから、同期検出・保護部12内部のフレー
ムカウンタを図5に示すような構成として、桁上げ信号
110、または、桁上げ信号111が発生したときにフ
レーム長をn−1に、桁上げ信号110と桁上げ信号1
11が発生したときにフレーム長をn−2に制御する。
以上の制御によって、ビット直並列変換回路1およびバ
イト直並列変換回路2を制御したときにおこるフレーム
長の変化に対応した制御が可能となり、フレーム長の変
化によって再びハンティング状態にならずに即時に同期
引き込みができる。
【0032】同期が引き込まれると、ビットずれとチャ
ネルずれがなくなるから、フレームパターン検出信号2
2、フレームパターン検出信号24、フレームパターン
検出信号26、フレームパターン検出信号28が同時に
出力され、これにもとづいて、同期検出・保護部12は
同期保護動作を行う。
【0033】以上、STM−4多重信号8のビットが5
ビット進み、チャネルが2チャネル進んでいるときの同
期引き込み過程(ハンティング状態から同期確立状態へ
の過程)について説明したが、同様に、1から7ビット
進み、1から3チャネル進みも同様な同期引き込み過程
である。また、ビット、チャネルのいずれかだけであっ
ても、同様な同期引き込み過程である。
【0034】なお、ここでは、STM−4について図を
用いて説明したがSTM−N(N>2)に対しても同様
の方法でチャネル検出が可能であることは明らかであ
る。
【0035】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によればチャネルごとのフレームパターン検出回路と
同期制御回路とビットシフト制御回路を設け、ビット直
並列変換回路とバイト直並列変換回路とから構成した同
期多重変換装置分解部の同期検出装置であり、チャネル
ごとに設けたフレームパターン検出回路で検出されるパ
ターンからビット直並列変換回路とバイト直並列変換回
路とに対して、ビット進みとチャネル進みを補正すると
きに発生する桁上げ信号によってフレーム長を制御する
ことにより、ビット進みとチャネル進みを補正したとき
におこるフレーム長の変化に対応した補正を行い、同期
確立までの復帰時間を短縮することのできる優れた同期
検出制御装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の同期検出制御装置のブロッ
ク図
【図2】STM−4多重信号のチャネルとフレームパタ
ーン検出信号との関係図
【図3】同期制御回路9の構成ブロック図
【図4】ビット直並列変換回路1の構成ブロック図
【図5】同期検出・保護部12内部のフレームカウンタ
のブロック図
【図6】従来の高速処理による同期検出装置のブロック
図
【図7】従来のチャネルごと処理による同期検出装置の
ブロック図
【図8】従来の同期検出装置におけるビット直並列変換
回路60の構成ブロック図
【符号の説明】
1 ビット直並列変換回路 2 バイト直並列変換回路 3 第1のフレームパターン検出回路 4 第2のフレームパターン検出回路 5 第3のフレームパターン検出回路 6 第4のフレームパターン検出回路 9 同期制御回路 10 ビットシフト制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チャネルごとに設けたフレームパターン検
    出回路と、前記フレームパターン検出回路から出力する
    フレームパターン検出信号を入力する同期制御回路と、
    前記フレームパターン検出回路から出力するビットシフ
    ト信号を入力するビットシフト制御回路とから構成し、
    ビット直並列変換回路に対しては前記ビットシフト制御
    回路からビットシフト信号にもとづいた制御信号を送出
    したときに発生する桁上げ信号と、バイト直並列変換回
    路に対しては前記同期制御回路からフレームパターン検
    出信号にもとづいた制御信号を送出したときに発生する
    桁上げ信号によって前記同期制御回路の内部に設けたフ
    レームカウンタの計数値を制御するように配された同期
    検出制御装置。
JP4107347A 1992-04-27 1992-04-27 同期検出制御装置 Pending JPH05304522A (ja)

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JP4107347A JPH05304522A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 同期検出制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08163116A (ja) * 1994-12-09 1996-06-21 Korea Electron Telecommun フレーム同期装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08163116A (ja) * 1994-12-09 1996-06-21 Korea Electron Telecommun フレーム同期装置

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