JPH0530478B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0530478B2 JPH0530478B2 JP61062364A JP6236486A JPH0530478B2 JP H0530478 B2 JPH0530478 B2 JP H0530478B2 JP 61062364 A JP61062364 A JP 61062364A JP 6236486 A JP6236486 A JP 6236486A JP H0530478 B2 JPH0530478 B2 JP H0530478B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- protrusion
- solenoid
- coins
- progressive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、パチンコ玉を貸出す薄型の自動玉貸
機に係り、詳しくは自動玉貸機の機内に具備した
コイン連続投入機構に関する。
機に係り、詳しくは自動玉貸機の機内に具備した
コイン連続投入機構に関する。
(従来の技術)
最近のパチンコ業界はパチンコ遊技場側の省力
化に伴つて、薄形の自動玉貸機(メカ式)がパチ
ンコ遊技台間に据付けられ、玉の供給をはじめ投
入されたコインの回収も一連の供給回収系統に組
入れられている。
化に伴つて、薄形の自動玉貸機(メカ式)がパチ
ンコ遊技台間に据付けられ、玉の供給をはじめ投
入されたコインの回収も一連の供給回収系統に組
入れられている。
上記メカ式な構造を採用した自動玉貸機は、作
動する部品は摩耗により故障はつきものであり特
に連続投入機構でコイン詰りが生じ、コイン詰り
による作動不良で貸玉が所定数貸出されず不正確
になり顧客とのトラブルを招く原因となつてい
た。
動する部品は摩耗により故障はつきものであり特
に連続投入機構でコイン詰りが生じ、コイン詰り
による作動不良で貸玉が所定数貸出されず不正確
になり顧客とのトラブルを招く原因となつてい
た。
また、複雑な構造で部品点数が覆いため店員が
修理に時間を要し修復しにくい問題もあつた。
修理に時間を要し修復しにくい問題もあつた。
(発明が解決しようとする問題点)
さらに、上記の自動玉貸機は機械的な構造(メ
カ式)を採用して径の異なるコインを無電源で動
作するものが市場に出回つていて安価で購入でき
る反面、貸出すまでの作動速度が遅く、また機械
的に動作するため長年使用していると部品の摩耗
等により故障し、またコイン連続投入機構の動作
時において叩かれたりすると不正が生じてしまう
という致命的欠陥が指摘されていた。
カ式)を採用して径の異なるコインを無電源で動
作するものが市場に出回つていて安価で購入でき
る反面、貸出すまでの作動速度が遅く、また機械
的に動作するため長年使用していると部品の摩耗
等により故障し、またコイン連続投入機構の動作
時において叩かれたりすると不正が生じてしまう
という致命的欠陥が指摘されていた。
また、径の異なるコインを機械的な構造で動作
させるため調整、メンテナンスが複雑で且つ故障
が頻繁に発生するため遊技者へのサービス低下、
店の売上等にも影響していた。
させるため調整、メンテナンスが複雑で且つ故障
が頻繁に発生するため遊技者へのサービス低下、
店の売上等にも影響していた。
本発明は上記の問題点を解決するために創案さ
れたもので、投入された径の異なるコインの係
留、係留されたコインの送出、次位コインの係留
等の作動を全て電気的な信号で正確にコイン連続
投入機構を作動させ、しかもコイン返却機能を具
備した自動玉貸機のコイン連続投入機構を提供す
ることを目的としている。
れたもので、投入された径の異なるコインの係
留、係留されたコインの送出、次位コインの係留
等の作動を全て電気的な信号で正確にコイン連続
投入機構を作動させ、しかもコイン返却機能を具
備した自動玉貸機のコイン連続投入機構を提供す
ることを目的としている。
(問題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため本発明の自動玉貸機
のコイン連続投入機構は、投入口に連接して径の
異なる適正コイン及び不適正コインが一枚のみ転
動する巾で且つ複数枚係留する長さのコイン整列
通路を設け、該コイン整列通路内に臨む第1の突
起と第2の突起とを間隔をおいて先端部位に突設
した順送りレバーと、該順送りレバーの他端は順
送りソレノイドのプランジヤに支持され且つバネ
で付勢されており、 該コイン整列通路に臨む順送りレバーは順送り
ソレノイドの消磁の際一枚目のコインの落下を阻
止する位置で待機し、励磁の際一枚目のコインの
み落下させ、次位のコインの落下を阻止する間欠
機構と、第1の突起に係留したコインを検出する
順送りセンサーとを有したコイン順送り処理手段
を具備して成り、 上記コイン順送り処理手段は順送りセンサーの
コイン検出信号で順送りソレノイドが励磁した場
合は、順送りレバーの第1の突起及び第2の突起
が回動し先端のコインのみ落下させ、次位のコイ
ンは第2の突起で転動を阻止し、 落下したコインが分岐センサーの検出で順送り
ソレノイドが消磁した場合は、第2の突起で後続
のコインを第1の突起で係留させ間欠的にコイン
識別装置内へ落下させる構成としたものである。
のコイン連続投入機構は、投入口に連接して径の
異なる適正コイン及び不適正コインが一枚のみ転
動する巾で且つ複数枚係留する長さのコイン整列
通路を設け、該コイン整列通路内に臨む第1の突
起と第2の突起とを間隔をおいて先端部位に突設
した順送りレバーと、該順送りレバーの他端は順
送りソレノイドのプランジヤに支持され且つバネ
で付勢されており、 該コイン整列通路に臨む順送りレバーは順送り
ソレノイドの消磁の際一枚目のコインの落下を阻
止する位置で待機し、励磁の際一枚目のコインの
み落下させ、次位のコインの落下を阻止する間欠
機構と、第1の突起に係留したコインを検出する
順送りセンサーとを有したコイン順送り処理手段
を具備して成り、 上記コイン順送り処理手段は順送りセンサーの
コイン検出信号で順送りソレノイドが励磁した場
合は、順送りレバーの第1の突起及び第2の突起
が回動し先端のコインのみ落下させ、次位のコイ
ンは第2の突起で転動を阻止し、 落下したコインが分岐センサーの検出で順送り
ソレノイドが消磁した場合は、第2の突起で後続
のコインを第1の突起で係留させ間欠的にコイン
識別装置内へ落下させる構成としたものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1A図は本発明に係る自動玉貸機全体の概略
配置を示す側面図、第1B図は第1A図の正面図
である。
配置を示す側面図、第1B図は第1A図の正面図
である。
本発明の自動玉貸機Aは、玉供給源(図示せ
ず)から玉通路1で一列に整列したパチンコ玉P
が案内され、垂直に直列落下し貸玉計数機構2を
介して下端に開口した玉排出口11から投入コイ
ン(種類)に応じて貸出される。
ず)から玉通路1で一列に整列したパチンコ玉P
が案内され、垂直に直列落下し貸玉計数機構2を
介して下端に開口した玉排出口11から投入コイ
ン(種類)に応じて貸出される。
2は貸玉計数機構で、玉通路1の上方部位に設
けられ機構内部のスプロケツトホイール21の一
部外周が挿入されている。該スプロケツトホイー
ル21はパチンコ玉Pの半径に対応する凹状の歯
21aが所定数(例えば10歯)切欠されていて、
落下するパチンコ玉Pが先端のものから順次凹状
の歯21aに係合することによつてその自重で回
転し、これに連動するカウント歯車22が1回転
したとき所定個数のパチンコ玉Pが通過するよう
になつている。
けられ機構内部のスプロケツトホイール21の一
部外周が挿入されている。該スプロケツトホイー
ル21はパチンコ玉Pの半径に対応する凹状の歯
21aが所定数(例えば10歯)切欠されていて、
落下するパチンコ玉Pが先端のものから順次凹状
の歯21aに係合することによつてその自重で回
転し、これに連動するカウント歯車22が1回転
したとき所定個数のパチンコ玉Pが通過するよう
になつている。
3はコイン連続投入機構で、正面に開口したコ
イン投入口30から投入されたコインS1はコイン
一枚のみ転動する巾で且つ複数枚係留する長さの
コイン整列通路34内を転動していき順送りレバ
ー31の先端の第1の突起31aに当接して係留
(一時停止)する。また、順送りレバー31は順
送りソレノイド32の励磁、消磁により回動する
ようになつている。
イン投入口30から投入されたコインS1はコイン
一枚のみ転動する巾で且つ複数枚係留する長さの
コイン整列通路34内を転動していき順送りレバ
ー31の先端の第1の突起31aに当接して係留
(一時停止)する。また、順送りレバー31は順
送りソレノイド32の励磁、消磁により回動する
ようになつている。
4はコイン識別装置で、コイン通路40に連接
し通過する過程においてコインの適正・不適正か
の正偽の識別、及び適正コインの種別を判定する
装置であつて、本実施例での適正コインの種別は
100円硬貨と500円硬貨である。
し通過する過程においてコインの適正・不適正か
の正偽の識別、及び適正コインの種別を判定する
装置であつて、本実施例での適正コインの種別は
100円硬貨と500円硬貨である。
5はコイン振分機構で、上記コイン識別装置4
を通過したコインがコイン通路40を落下してい
く向きを案内するもので直下するコイン返却通路
41と分岐するコイン送出通路43とのいずれか
に分岐部55で振分ける機構と成つている。
を通過したコインがコイン通路40を落下してい
く向きを案内するもので直下するコイン返却通路
41と分岐するコイン送出通路43とのいずれか
に分岐部55で振分ける機構と成つている。
上記コイン識別装置4で不適コインと識別され
たコインS1″はそのままコイン返却通路41を経
て正面に開口するコイン返却口42に返却され、
このときコイン振分機構5の分岐ソレノイド51
は励磁せず貸玉計数機構2は動作しない。
たコインS1″はそのままコイン返却通路41を経
て正面に開口するコイン返却口42に返却され、
このときコイン振分機構5の分岐ソレノイド51
は励磁せず貸玉計数機構2は動作しない。
次にコイン識別装置4で適正コインと識別され
たときは、コイン振分機構5の分岐ソレノイド5
1が励磁してコイン振分プレート52が開口部5
4より突出して通路を閉塞するため落下するコイ
ンS1′は傾斜したコイン振分プレート52に沿つ
て転動して端部の角で一時係留している。
たときは、コイン振分機構5の分岐ソレノイド5
1が励磁してコイン振分プレート52が開口部5
4より突出して通路を閉塞するため落下するコイ
ンS1′は傾斜したコイン振分プレート52に沿つ
て転動して端部の角で一時係留している。
分岐部55の壁面には後方に幾分傾斜する長穴
状の開口部54が穿設していて分岐ソレノイド5
1の励磁で吸引するコイン振分プレート52の先
端が突出して閉塞するようになつている。
状の開口部54が穿設していて分岐ソレノイド5
1の励磁で吸引するコイン振分プレート52の先
端が突出して閉塞するようになつている。
53は分岐センサーでコイン振分プレート52
に係留されたコインS1′の検出信号で係留が解除
したコインS1′はコイン送出通路43側に落下送
出されコイン搬送装置(図示せず)で回収され
る。
に係留されたコインS1′の検出信号で係留が解除
したコインS1′はコイン送出通路43側に落下送
出されコイン搬送装置(図示せず)で回収され
る。
6はマイクロコンピユータ(以下、CPUと略
記することがある)とI/Oポート等が配置され
た制御部である。
記することがある)とI/Oポート等が配置され
た制御部である。
7は正面に突出したコイン返却ボタン。
8は表示部でトラブルの表示や投入されたコイ
ンの残高等が発光表示される。
ンの残高等が発光表示される。
第2図は貸玉計数機構を示す斜視図。第3A図
〜第3C図は貸玉計数機構の動作を示す説明図で
ある。
〜第3C図は貸玉計数機構の動作を示す説明図で
ある。
パチンコ玉Pの半径に対応する凹状の歯21a
を円周上に配設したスプロケツトホイール21の
一歯分(一部外周)を玉通路1に臨ませ、該スプ
ロケツトホイール21と同軸に設けた伝達歯車2
1bとカウント歯車22を噛合させ、スプロケツ
トホイール21とカウント歯車22が連動して回
転するように構成されている。
を円周上に配設したスプロケツトホイール21の
一歯分(一部外周)を玉通路1に臨ませ、該スプ
ロケツトホイール21と同軸に設けた伝達歯車2
1bとカウント歯車22を噛合させ、スプロケツ
トホイール21とカウント歯車22が連動して回
転するように構成されている。
カウント歯車22と同軸にストツプカム23
と、半円形状のスイツチカム24とが重設され、
ストツプカム23には突出した掛止部23aが設
けられている。
と、半円形状のスイツチカム24とが重設され、
ストツプカム23には突出した掛止部23aが設
けられている。
25はストツプレバーでストツプカム23の掛
止部23aに掛合する停止爪25aと、過回転を
防止する遮断爪25bとが端部に配設され、常時
は回動自在に枢支された軸25cを支点に停止爪
25aが掛止部23aに掛合する方向にバネ25
dで付勢させている。
止部23aに掛合する停止爪25aと、過回転を
防止する遮断爪25bとが端部に配設され、常時
は回動自在に枢支された軸25cを支点に停止爪
25aが掛止部23aに掛合する方向にバネ25
dで付勢させている。
26は玉切ソレノイドでそのプランジヤ26a
はストツプレバー25の他端部25eを支持する
ように配置されている。
はストツプレバー25の他端部25eを支持する
ように配置されている。
27は玉切スイツチでそのアクチエータ27a
は、スイツチカム24に摺接している。
は、スイツチカム24に摺接している。
28はガバナーでスプロケツトホイール21の
逆転を防止している。
逆転を防止している。
次に貸玉計数機構2の動作を説明する。
玉切ソレノイド26が励磁されるとプランジヤ
26aがストツプレバー25の軸25cを支点に
回動して掛止部23aに掛合していた停止爪25
aをバネ25dの付勢に抗して引外しカウント歯
車22の拘束が解除されスプロケツトホイール2
1の歯21aに係合しているパチンコ玉Pの重量
で伝達歯車21bを介してカウント歯車22は回
転起動する(第3A図参照)。同時に回転するス
イツチカム24は約1/3回転でオンして玉切ソレ
ノイド26を消磁し、カウント歯車22は一回転
で掛止部23aに停止爪25aが掛合して貸玉計
数の一サイクルが完了する(第3B図参照)。
26aがストツプレバー25の軸25cを支点に
回動して掛止部23aに掛合していた停止爪25
aをバネ25dの付勢に抗して引外しカウント歯
車22の拘束が解除されスプロケツトホイール2
1の歯21aに係合しているパチンコ玉Pの重量
で伝達歯車21bを介してカウント歯車22は回
転起動する(第3A図参照)。同時に回転するス
イツチカム24は約1/3回転でオンして玉切ソレ
ノイド26を消磁し、カウント歯車22は一回転
で掛止部23aに停止爪25aが掛合して貸玉計
数の一サイクルが完了する(第3B図参照)。
玉切ソレノイド26、玉切スイツチ27、其の
他の機構部が何等かの原因(外部からの不正手段
を含む)でストツプレバー25が起動状態の場合
は掛止部23aの軌道上に位置している過回転防
止用の遮断爪25bが係止部23aに掛合してパ
チンコ玉の異常排出を未然に防止する(第3C図
参照)。
他の機構部が何等かの原因(外部からの不正手段
を含む)でストツプレバー25が起動状態の場合
は掛止部23aの軌道上に位置している過回転防
止用の遮断爪25bが係止部23aに掛合してパ
チンコ玉の異常排出を未然に防止する(第3C図
参照)。
第4図はコイン連続投入機構を示す斜視図、第
5A図〜第5C図はコイン連続投入機構の動作を
示す説明図、第6A図、第6B図はコイン返却ボ
タンを操作したときの動作を示す説明図である。
5A図〜第5C図はコイン連続投入機構の動作を
示す説明図、第6A図、第6B図はコイン返却ボ
タンを操作したときの動作を示す説明図である。
31は順送りレバーで、その先端部位にコイン
を係留させる第1の突起31a、次位のコインを
係留させる第2の突起31bが間隔をおいて突設
されている。
を係留させる第1の突起31a、次位のコインを
係留させる第2の突起31bが間隔をおいて突設
されている。
32は順送りソレノイドでそのプランジヤ32
aは順送りレバー31の後端の支持穴31cに支
持され支軸31dに回動自在に軸支されている。
aは順送りレバー31の後端の支持穴31cに支
持され支軸31dに回動自在に軸支されている。
33は順送りセンサーで第1の突起31aに係
留するコインS1の有無を検出する。
留するコインS1の有無を検出する。
7はコイン返却ボタンでその先端はコイン返却
レバー71に当接していて、常時該レバー71の
頂部71aを支点に順送りレバー31の先端を押
上げて第1の突起31aにコインS1を係留し、且
つコイン返却ボタン7の前面に飛出す方向にスプ
リング72で付勢されている。
レバー71に当接していて、常時該レバー71の
頂部71aを支点に順送りレバー31の先端を押
上げて第1の突起31aにコインS1を係留し、且
つコイン返却ボタン7の前面に飛出す方向にスプ
リング72で付勢されている。
以上が本発明の要旨とするコイン順送り処理手
段の説明である。
段の説明である。
次にコイン連続投入機構3の動作を説明する。
投入された最初のコインS1がコイン整列通路3
4内を転動していき順送りレバー31の先端の第
1の突起31aで一時係留され、順送りセンサー
33はコインS1の検出信号で順送りソレノイド3
2が励磁すると順送りソレノイド32のプランジ
ヤ32aは順送りレバー31の支軸31dを支点
に回動して第1の突起31aで係留しているコイ
ンS1の係留が解除して落下していく。次位のコイ
ンS2は第2の突起31bで係留したままで連続で
落下していくのを阻止している。この状態はコイ
ンS1の動作完了まで維持される(第5図参照)。
4内を転動していき順送りレバー31の先端の第
1の突起31aで一時係留され、順送りセンサー
33はコインS1の検出信号で順送りソレノイド3
2が励磁すると順送りソレノイド32のプランジ
ヤ32aは順送りレバー31の支軸31dを支点
に回動して第1の突起31aで係留しているコイ
ンS1の係留が解除して落下していく。次位のコイ
ンS2は第2の突起31bで係留したままで連続で
落下していくのを阻止している。この状態はコイ
ンS1の動作完了まで維持される(第5図参照)。
即ち、コインS1が分岐センサー53の検出信号
を得て順送りソレノイド32が消磁されると次位
コインS2は第2の突起31bから第1の突起31
aに係留されて次のコイン連続投入機構3の動作
より間欠的に始動する。
を得て順送りソレノイド32が消磁されると次位
コインS2は第2の突起31bから第1の突起31
aに係留されて次のコイン連続投入機構3の動作
より間欠的に始動する。
コイン返却ボタン7を押すとコイン返却レバー
71はその頂部71aを軸に回動し、順送りレバ
ー31の先端を下降させ第1の突起31aのコイ
ンの係留が解除されコインはコイン返却口42に
返却されるように構成されている(第6図参照)。
71はその頂部71aを軸に回動し、順送りレバ
ー31の先端を下降させ第1の突起31aのコイ
ンの係留が解除されコインはコイン返却口42に
返却されるように構成されている(第6図参照)。
第7A図〜第7D図はコイン振分機構を示した
動作説明図である。
動作説明図である。
第7A図〜第7B図はコイン通路に臨みコイン
識別装置で適正コインと識別された際の動作を示
し、分岐ソレノイド51の励磁でコイン振分プレ
ート52の先端が開口部54に突出してコイン通
路40を閉塞する。
識別装置で適正コインと識別された際の動作を示
し、分岐ソレノイド51の励磁でコイン振分プレ
ート52の先端が開口部54に突出してコイン通
路40を閉塞する。
落下したコインS1はコイン振分プレート52の
傾斜に沿つて転動し側壁の角に一時係留し、係留
されたコインS1′が分岐センサー53の検出信号
で分岐ソレノイド51は消磁されコイン振分プレ
ート52が開放して、コインS1′はコイン送出通
路43に送出されると同時に玉切ソレノイド26
が励磁されて貸玉計数機構2の稼働が開始する。
傾斜に沿つて転動し側壁の角に一時係留し、係留
されたコインS1′が分岐センサー53の検出信号
で分岐ソレノイド51は消磁されコイン振分プレ
ート52が開放して、コインS1′はコイン送出通
路43に送出されると同時に玉切ソレノイド26
が励磁されて貸玉計数機構2の稼働が開始する。
第7C図〜第7D図は不適正コインの場合を示
し、コイン識別装置4は分岐ソレノイド51を励
磁させず不適正コインS1″はコイン返却通路41
に落下しコイン返却口42に返却される。
し、コイン識別装置4は分岐ソレノイド51を励
磁させず不適正コインS1″はコイン返却通路41
に落下しコイン返却口42に返却される。
第8図は制御部に配設されたマイクロコンピユ
ータのブロツクダイヤグラムで、CPU61を中
心にプログラムを書込んだROM62と、各デー
タを記憶するRAM63と、各入出力から成つて
いる。また各入出力間にはI/Oポートが装備さ
れ、CPU61とRAM63−ROM62間はデー
タバス64とアドレスバス65で連絡されてお
り、RAM63はバツテリバツクアツプ回路で停
電時の全てのデータは保持される。またCPU6
1の制御タイミング信号としてのクロツクおよび
ダイナミツク表示等のタイミングクロツクも具備
し確実なデジタル動作を行わせている。
ータのブロツクダイヤグラムで、CPU61を中
心にプログラムを書込んだROM62と、各デー
タを記憶するRAM63と、各入出力から成つて
いる。また各入出力間にはI/Oポートが装備さ
れ、CPU61とRAM63−ROM62間はデー
タバス64とアドレスバス65で連絡されてお
り、RAM63はバツテリバツクアツプ回路で停
電時の全てのデータは保持される。またCPU6
1の制御タイミング信号としてのクロツクおよび
ダイナミツク表示等のタイミングクロツクも具備
し確実なデジタル動作を行わせている。
第9図と第10A図〜第10C図は、本装置全
体の動作・機能を示すフローチヤートとタイミン
グチヤートで、フローチヤートに基づいてタイミ
ングチヤートを参照しながら下記説明する。
体の動作・機能を示すフローチヤートとタイミン
グチヤートで、フローチヤートに基づいてタイミ
ングチヤートを参照しながら下記説明する。
正面の表示部8に“使用中止”等のトラブル表
示が出ていた場合はコイン投入は不能である(ス
テツプn101〜n103)。ステツプn104で順送りセン
サー33がオンかの間に対して投入コインS1が第
1の突起31aに在り他のスイツチ(例えば貸玉
補給切れ)がオンしてなければCPU61はオン
と判断して順送りソレノイド32が0.5秒後にオ
ンする(ステツプn105、n106)。ここで投入され
たコインS1が偽硬貨の場合、順送りソレノイド3
2がオンして2秒経過後オフして返却されたトラ
ブル表示される。ステツプn107に於いてコイン
識別装置4でコインの適正・不適正とその種別
(本実施例では100円から500円硬貨)が識別され
不適正コインS1″(100円、500円以外の硬貨)なら
ばステツプn108に移りコインは返却され、適正
コインS1′は分岐ソレノイド51をオンしてコイ
ン振分プレート52でコイン通路40を閉塞し分
岐センサ53で検出される(ステツプn109〜
n110)。ステツプn110で3秒経過しても検出信号
が出ないときはトラブルが表示される(ステツプ
n111〜n112)。ステツプn113ではコインの種類が
コードで表示され、ステツプn114の貸玉計数に
移る。ここで分岐センサー53がオンでコイン
S1′の係留が解除され、オフ信号で玉切ソレノイ
ド26がオンして100円/回分の貸玉計数が起動
する(ステツプn115)。ステツプn116に移り玉切
スイツチ27がオンすると玉切ソレノイド26が
オフして100/回分の一サイクルの貸玉計数が完
了して(ステツプn119)表示は1が差引かれた
数が表示される(ステツプn121)。ステツプn122
で終了を問われている残表示が0以外ならばステ
ツプn115にブランチして貸玉計数を繰返し残表
示が0になつたらスタート位置に戻り待機する
(ステツプn101)。ステツプn117、n120は貸玉切
れのときはトラブルコードをフラツシユして表示
している。
示が出ていた場合はコイン投入は不能である(ス
テツプn101〜n103)。ステツプn104で順送りセン
サー33がオンかの間に対して投入コインS1が第
1の突起31aに在り他のスイツチ(例えば貸玉
補給切れ)がオンしてなければCPU61はオン
と判断して順送りソレノイド32が0.5秒後にオ
ンする(ステツプn105、n106)。ここで投入され
たコインS1が偽硬貨の場合、順送りソレノイド3
2がオンして2秒経過後オフして返却されたトラ
ブル表示される。ステツプn107に於いてコイン
識別装置4でコインの適正・不適正とその種別
(本実施例では100円から500円硬貨)が識別され
不適正コインS1″(100円、500円以外の硬貨)なら
ばステツプn108に移りコインは返却され、適正
コインS1′は分岐ソレノイド51をオンしてコイ
ン振分プレート52でコイン通路40を閉塞し分
岐センサ53で検出される(ステツプn109〜
n110)。ステツプn110で3秒経過しても検出信号
が出ないときはトラブルが表示される(ステツプ
n111〜n112)。ステツプn113ではコインの種類が
コードで表示され、ステツプn114の貸玉計数に
移る。ここで分岐センサー53がオンでコイン
S1′の係留が解除され、オフ信号で玉切ソレノイ
ド26がオンして100円/回分の貸玉計数が起動
する(ステツプn115)。ステツプn116に移り玉切
スイツチ27がオンすると玉切ソレノイド26が
オフして100/回分の一サイクルの貸玉計数が完
了して(ステツプn119)表示は1が差引かれた
数が表示される(ステツプn121)。ステツプn122
で終了を問われている残表示が0以外ならばステ
ツプn115にブランチして貸玉計数を繰返し残表
示が0になつたらスタート位置に戻り待機する
(ステツプn101)。ステツプn117、n120は貸玉切
れのときはトラブルコードをフラツシユして表示
している。
順送りセンサー33がコインS1を検出し順送り
ソレノイド32がオンした直後順送りセンサー3
3はオフするが、順送りソレノイド32は玉切り
スイツチ27のオフ信号でオフとなる。即ちコイ
ン識別装置4で500円と判別された信号CPU61
で演算処理されて玉切スイツチ27の5回目のオ
フ信号まで順送りソレノイド32はオン状態を維
持している。
ソレノイド32がオンした直後順送りセンサー3
3はオフするが、順送りソレノイド32は玉切り
スイツチ27のオフ信号でオフとなる。即ちコイ
ン識別装置4で500円と判別された信号CPU61
で演算処理されて玉切スイツチ27の5回目のオ
フ信号まで順送りソレノイド32はオン状態を維
持している。
金額表示は分岐センサー53オフ後投入金額に
合せて“5”又は“1”を表示し、玉切スイツチ
27オフ後に減算(−1)される。
合せて“5”又は“1”を表示し、玉切スイツチ
27オフ後に減算(−1)される。
動作順序に異常が生じた場合は全機能は停止す
る。
る。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように本発明の自動玉貸
機のコイン連続投入機構は、順送りセンサーのコ
イン検出信号で順送りソレノイドを励磁し、順送
りレバーを回動することによつて第1の突起に係
留されていたコインを開放すると同時に次位コイ
ンを第2の突起で阻止して係留させ、分岐センサ
ーのオン信号でコインを送出し、該分岐ソレノイ
ドのオフ信号で順送りソレノイドの励磁を解いて
順送りレバーの復帰で次位コインは第1の突起に
移動するコイン順送り処理手段を構成したもので
部品点数が少なく、構造が簡単でしかも組立て、
調整およびメンテナンスが容易で電気式のため作
動速度が速く、故障などによるトラブルもなく、
遊技者へのサービス及びパチンコ機の稼働率の向
上により店の売上げに貢献する格別の効果を発揮
するものである。
機のコイン連続投入機構は、順送りセンサーのコ
イン検出信号で順送りソレノイドを励磁し、順送
りレバーを回動することによつて第1の突起に係
留されていたコインを開放すると同時に次位コイ
ンを第2の突起で阻止して係留させ、分岐センサ
ーのオン信号でコインを送出し、該分岐ソレノイ
ドのオフ信号で順送りソレノイドの励磁を解いて
順送りレバーの復帰で次位コインは第1の突起に
移動するコイン順送り処理手段を構成したもので
部品点数が少なく、構造が簡単でしかも組立て、
調整およびメンテナンスが容易で電気式のため作
動速度が速く、故障などによるトラブルもなく、
遊技者へのサービス及びパチンコ機の稼働率の向
上により店の売上げに貢献する格別の効果を発揮
するものである。
第1A図は本発明に係る自動玉貸機全体の概略
配置を示す側面図、第1B図は第1A図の正面
図、第2図は貸玉計数機構を示す斜視図、第3A
図〜第3C図は貸玉計数機構の動作を示す説明
図、第4図はコイン連続投入機構を示す斜視図、
第5A図〜第5C図はコイン連続投入機構の動作
を示す説明図、第6A図〜第6B図はコイン返却
ボタンを操作したときの動作を示す説明図、第7
A図〜第7B図はコイン振分機構の(適正コイン
の場合)動作説明用側面図とそのA−A′断面図、
第7C図〜第7D図はコイン振分機構の(不適正
コインの場合の)動作説明用側面図とそのB−
B′断面図、第8図はブロツクダイヤグラム、第
9図はフローチヤート図、第10A図〜第10C
図は各々500円硬貨、100円硬貨および偽硬貨使用
時のタイムチヤート図を示す。 A……自動玉貸機、2……貸玉計数機構、3…
…コイン連続投入機構、4……コイン識別装置、
5……コイン振分機構、6……制御部、7……コ
イン返却ボタン、31……順送りレバー、31a
……第1の突起、31b……第2の突起、32…
…順送りソレノイド、32a……プランジヤ、3
3……順送りセンサー、34……コイン整列通
路、51……分岐ソレノイド、52……コイン振
分プレート、53……分岐センサー。
配置を示す側面図、第1B図は第1A図の正面
図、第2図は貸玉計数機構を示す斜視図、第3A
図〜第3C図は貸玉計数機構の動作を示す説明
図、第4図はコイン連続投入機構を示す斜視図、
第5A図〜第5C図はコイン連続投入機構の動作
を示す説明図、第6A図〜第6B図はコイン返却
ボタンを操作したときの動作を示す説明図、第7
A図〜第7B図はコイン振分機構の(適正コイン
の場合)動作説明用側面図とそのA−A′断面図、
第7C図〜第7D図はコイン振分機構の(不適正
コインの場合の)動作説明用側面図とそのB−
B′断面図、第8図はブロツクダイヤグラム、第
9図はフローチヤート図、第10A図〜第10C
図は各々500円硬貨、100円硬貨および偽硬貨使用
時のタイムチヤート図を示す。 A……自動玉貸機、2……貸玉計数機構、3…
…コイン連続投入機構、4……コイン識別装置、
5……コイン振分機構、6……制御部、7……コ
イン返却ボタン、31……順送りレバー、31a
……第1の突起、31b……第2の突起、32…
…順送りソレノイド、32a……プランジヤ、3
3……順送りセンサー、34……コイン整列通
路、51……分岐ソレノイド、52……コイン振
分プレート、53……分岐センサー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 投入口に連接して径の異なる適正コイン及び
不適正コインが一枚のみ転動する巾で且つ複数枚
係留する長さのコイン整列通路を設け、該コイン
整列通路内に臨む第1の突起と第2の突起とを間
隔をおいて先端部位に突設した順送りレバーと、
該順送りレバーの他端は順送りソレノイドのプラ
ンジヤに支持され且つバネで付勢されており、 該コイン整列通路に臨む順送りレバーは順送り
ソレノイドの消磁の際一枚目のコインの落下を阻
止する位置で待機し、励磁の際一枚目のコインの
み落下させ、次位のコインの落下を阻止する間欠
機構と、第1の突起に係留したコインを検出する
順送りセンサーとを有したコイン順送り処理手段
を具備して成り、 上記コイン順送り処理手段は順送りセンサーの
コイン検出信号で順送りソレノイドが励磁した場
合は、順送りレバーの第1の突起及び第2の突起
が回動し先端のコインのみ落下させ、次位のコイ
ンは第2の突起で転動を阻止し、 落下したコインが分岐センサーの検出で順送り
ソレノイドが消磁した場合は、第2の突起で後続
のコインを第1の突起で係留させ間欠的にコイン
識別装置内へ落下させる構成としたことを特徴と
する自動玉貸機のコイン連続投入機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6236486A JPS62221385A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 自動玉貸機のコイン連続投入機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6236486A JPS62221385A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 自動玉貸機のコイン連続投入機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62221385A JPS62221385A (ja) | 1987-09-29 |
| JPH0530478B2 true JPH0530478B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=13197990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6236486A Granted JPS62221385A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 自動玉貸機のコイン連続投入機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62221385A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6121747Y2 (ja) * | 1979-06-13 | 1986-06-28 | ||
| JPH0130220Y2 (ja) * | 1981-04-07 | 1989-09-14 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6236486A patent/JPS62221385A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62221385A (ja) | 1987-09-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2750949A (en) | Coin counter | |
| JP3881345B2 (ja) | 遊技台 | |
| MC1368A1 (fr) | Systeme de compte de caisse et de surveillance pour machines de jeu | |
| US3978958A (en) | Ticket vendor | |
| JP4763815B2 (ja) | 遊技台 | |
| JP2708489B2 (ja) | スロットマシン | |
| US5366110A (en) | Game token dispenser | |
| JP3864388B2 (ja) | 円板体選別装置 | |
| JPH0517111Y2 (ja) | ||
| US6076650A (en) | Coin mechanism with coin slot blocking system | |
| JP2852833B2 (ja) | パチンコ玉払出器 | |
| JPH052220Y2 (ja) | ||
| JP4343912B2 (ja) | 遊技台 | |
| JP2002052134A (ja) | 遊技設備における不正検出方法 | |
| US1745254A (en) | Vending machine | |
| JP2003236223A (ja) | メダル貸出機 | |
| JPS6329680A (ja) | パチンコ玉貸機 | |
| JPH0481477B2 (ja) | ||
| JPH0729672U (ja) | コイン投出装置 | |
| JP2519966B2 (ja) | 薄型玉貸機に於ける硬貨連続投入時の玉払出機構 | |
| WO1993022015A1 (fr) | Billard electrique | |
| JP4693716B2 (ja) | メダル貸出機 | |
| JP4444904B2 (ja) | メダル貸出機 | |
| JPS62221385A (ja) | 自動玉貸機のコイン連続投入機構 | |
| JP2994734B2 (ja) | 自動販売機の硬貨搬送装置 |