JPH05304792A - サーボ制御装置 - Google Patents

サーボ制御装置

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JPH05304792A
JPH05304792A JP4107567A JP10756792A JPH05304792A JP H05304792 A JPH05304792 A JP H05304792A JP 4107567 A JP4107567 A JP 4107567A JP 10756792 A JP10756792 A JP 10756792A JP H05304792 A JPH05304792 A JP H05304792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
voltage
inverter
rectifier
main circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4107567A
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English (en)
Inventor
Kazuo Sato
一男 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP4107567A priority Critical patent/JPH05304792A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーボモータの負荷変動があっても、安定で
滑らかな電流制御を可能とする。 【構成】 インバータ6の主回路直流電圧を観測するA
/D変換器14と、主回路直流電圧が、概ねサーボモー
タ13の無負荷状態のときに観測されるべき値以上にな
ると、回生用トランジスタ5をオンにするCPU15と
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流を直流に変換する
整流器と、変換された直流を入力して交流に変換し、サ
ーボモータに供給する電流制御形のインバータと、これ
ら整流器およびインバータ間に設けられた回生用トラン
ジスタとを備えるサーボ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5はサーボ制御装置の従来例を示す概
略構成図である。
【0003】整流器42は、例えばサイリスタブリッジ
で構成され、R相、S相、T相からなる3相交流をブレ
ーカ41(以下MCCB41という)を介して入力し、
整流器42の出力端とは、整粒器42の出力を平滑にし
て主回路直流とするコンデンサ43と、互いに直列に接
続された回生抵抗器44および回生用トランジスタ45
と、6個のパワートランジスタを含む電流制御形のイン
バータ46とが互いに並列に接続されている。回生抵抗
器44および回生用トランジスタ45は、主回路耐圧以
上の主回路直流電圧が発生したときに放電するために用
いられる。
【0004】インバータ46の3本の導線U,V,Wは
3相交流間のサーボモータ53に接続されており、この
うちの2本の導線U,Vの途中にはそれぞれ電流検出用
抵抗器52が設けられている。各電流検出用抵抗器52
の両端は、図示しない導線により電流アンプ54に接続
されている。この電流アンプ54は、あらかじめ与えら
れる電流指令と各電流検出用抵抗器52の両端電圧(サ
ーボモータ53の電流に比例した電圧のフィードバッ
ク)との偏差を増幅した信号を出力する。電流アンプ5
4の信号出力端はベースドライブ55の入力端に接続さ
れ、ベースドライブ55の出力端はインバータ46の各
パワートランジスタのベースにそれぞれ接続されてい
る。
【0005】このサーボ制御装置は、サーボモータ53
の負荷にかかわらず電流指令に基づく電流をサーボモー
タ53に供給するように出力電流を制御するものであ
る。
【0006】このほか、逆並列接続されたそれぞれ出力
電圧制御可能な順、逆用整流器と、この整流器出力側の
L,Cフィルタと、このフィルタを通した直流電力を可
変周波の交流電力に変換して負荷に供給する出力電圧制
御可能なインバータ回路とからなり、整流器出力直流電
圧を、順側整流器を無制御としたとき交流入力電圧の変
動に対応して変化する直流電圧値より狭い変動幅に制御
する負荷帰還電力を回生できるもの(特公昭56−42
237号公報参照)や、交流母線に接続された可制御整
流器と、コイルおよびコンデンサを有する直流中間回路
と、この直流中間回路を介して上記可制御整流器の出力
を入力して電動機に電力を供給するインバータとからな
る電圧形インバータと、速度設定器の設定値に基づいて
上記インバータの出力周波数および出力電圧を制御する
速度制御回路を備え、上記電動機を速度制御する電動機
制御装置において、前記直流中間回路から前記インバー
タに供給される直流電流の大きさを検出するインバータ
入力直流電流検出回路と、この検出された検出値によっ
て前記可制御整流器の出力電流を調節可能に帰還する電
流制御器を備えたもの(特公昭61−109491号公
報参照)等が知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のサーボ
制御装置は、サーボモータの負荷変動によって主回路直
流電圧が高くなったとき、直ちにこの高くなった主回路
直流電圧を低くして一定になるように制御するための手
段を備えていない。そして、この種のサーボ制御装置で
は、主回路直流電圧が高くなると電流の応答が早くな
り、逆に低くなると応答が遅くなることが知られてい
る。この応答が遅いところを早くするために電流アンプ
ゲインを大きくとると、応答の早いところでは振動して
しまうことがあるという問題点がある。
【0008】本発明は、サーボモータの負荷変動があっ
ても、主回路直流電圧が一定になるように制御し、安定
で滑らかな電流制御を可能とするサーボ制御装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のサーボ制御装置
は、インバータの直流入力端側の直流電圧を観測する観
測手段と、前記観測された直流電圧が、概ね前記サーボ
モータの無負荷状態のときに観測されるべき値以上にな
ると、回生用トランジスタをオンにする制御手段とを備
えている。
【0010】制御手段は、回生用トランジスタをオンに
する際に、整流器をオフにするものが好ましい。
【0011】
【作用】回生用トランジスタをオンにすることにより、
主回路直流電圧は、概ねサーボモータの無負荷状態の観
測されるべき値以上にはならず、ほぼ一定になる。した
がって、電流の応答速度もほぼ一定になるので、安定で
滑らかな制御が可能となる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】図1は本発明のサーボ制御装置の一実施例
を示す概略構成図、図2は整流器2の一例を示す構成図
である。
【0014】整流器2は、例えば図2に示す3個のサイ
リスタ21,22,23および3個のダイオード24,
25,26からなるサイリスタブリッジで構成され、R
相、S相、T相からなる3相交流をブレーカ1(以下M
CCB1という)を介して入力し、整流する。整流器2
の出力端には、整流器2の出力を平滑にして主回路直流
とするコンデンサ3と、互いに直列に接続された回生抵
抗器4および回生用トランジスタ5と、6個のパワート
ランジスタを含む電流制御形のインバータ6の直流入力
端とが2本の導線P,Nにより互いに並列に接続されて
いる。
【0015】インバータ6の3本の導線U,V,Wは3
相交流用のサーボモータ13に接続されており、このう
ちの2本の導線U,Vの途中にはそれぞれ電流検出用抵
抗器12が設けられている。各電流検出用抵抗器12の
両端は、それぞれ図示しない導線およびA/D変換器に
接続され、このA/D変換器の出力端は中央処理装置1
5(以下CPU15という)の入力端に接続されてい
る。CPU15は、あらかじめ与えられる電流指令と各
電流検出用抵抗器12の両端電圧(サーボモータ13の
電流に比例した電圧のフィードバック)との偏差の増幅
値に該当する信号を出力するとともに、回生トランジス
タ5をオンにする制御手段を構成するものである。CP
U15の信号出力端はベースドライブ16の入力端およ
び回生トランジスタ5のベースに接続され、ベースドラ
イブ15の出力端はインバータ6の各パワートランジス
タのベースにそれぞれ出力されている。
【0016】主回路直流を通す2本の導線P,NにはA
/D変換器14の2個の入力端がそれぞれ接続されてお
り、A/D変換器14の出力端はCPU15の入力端に
接続されている。このA/D変換器14は、インバータ
6の主回路直流電圧を観測する観測手段を構成する。
【0017】次に、本実施例の動作を説明する。
【0018】図3は本実施例における交流電源の位相と
サイリスタブリッジ2の点弧タイミングを示すタイミン
グチャートである。
【0019】まず、CPU15では、A/D変換器14
より主回路直流電圧(PN間電圧)を入力する。主回路
直流電圧が高いと、CPU15は回生用トランジスタ5
をオンにしてコンデンサ3に充電されている電圧を放電
させるとともに、サイリスタブリッジ2の各サイリスタ
21,22,23をすべてオフにし、主回路直流電圧を
低くする。また主回路直流電圧が低い場合、主回路直流
電圧が高くなるようにサイリスタブリッジ2の各サイリ
スタ21,22,23をオンにする。ある一定電圧Vに
するには、各サイリスタ21,22,23を図3に示す
タイミングでオン、オフする。
【0020】以上の動作中、主回路直流電圧の高低は、
概ねサーボモータ13の無負荷状態のときに観測される
べき値を基準にする。この基準はサーボ制御装置やサー
ボモータ13の損失やばらつき等により、+10%〜−
20%程度変更されることがある。
【0021】また、CPU15は、サーボモータ13の
負荷にかかわらず電流指令に基づいた電流をサーボモー
タ13に供給するように出力電流を制御する。
【0022】図4は本実施例の電流制御ブロック図であ
る。
【0023】比例動作のときの電流アンプゲインKi
〔V/A〕は、 Ki =(主回路直流電圧/2)/飽和電流値 となる。ただし、飽和電流値はCPU15の出力電流の
飽和値である。
【0024】図4において、Rはサーボモータ13の抵
抗値、Lはサーボモータ13のリアクタンス、Kt はサ
ーボモータ13のトルク定数、Jは全体のイナーシャ、
eは誘起電圧定数である。
【0025】誘起電圧は補正されていると考えると、電
流アンプ伝達関数は次のようになる。
【0026】i/iref =Ki /(Ki +R+SL) 遮断周波数fc は次のようになる。
【0027】 fc =(Ki +R)/(2πL) =(主回路直流電圧/2/飽和電流値+R)/(2πL) したがって、主回路直流電圧を一定にすることにより、
常に安定な応答が得られる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
主回路直流電圧を一定にするので、常に一定の電流応答
が得られ、全体的に高速応答にすることができるととも
に、安定で滑らかな電流制御をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーボ制御装置の一実施例を示す概略
構成図である。
【図2】整流器2の一例を示す構成図である。
【図3】本実施例における交流電源の位相とサイリスタ
ブリッジの点弧タイミングを示すタイミングチャートで
ある。
【図4】本実施例の電流制御ブロック図である。
【図5】サーボ制御装置の従来例を示す概略構成図であ
る。
【符号の説明】
1 MCCB 2 サイリスタブリッジ 3 コンデンサ 4 回生抵抗器 5 回生用トランジスタ 6 インバータ 12 電流検出用抵抗器 13 サーボモータ 14 A/D変換器 15 CPU 16 ベースドライブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流を直流に変換する整流器と、前記変
    換された直流を入力して交流に変換し、サーボモータに
    供給する電流制御形のインバータと、前記インバータの
    直流入力端側に設けられた回生用トランジスタとを備え
    るサーボ制御装置において、 前記インバータの直流入力端側の直流電圧を観測する観
    測手段と、 前記観測された直流電圧が、概ね前記サーボモータの無
    負荷状態のときに観測されるべき値以上になると、前記
    回生用トランジスタをオンにする制御手段とを備えるこ
    とを特徴とするサーボ制御装置。
  2. 【請求項2】 制御手段は、回生用トランジスタをオン
    にする際に、整流器をオフにするものである請求項1記
    載のサーボ制御装置。
JP4107567A 1992-04-27 1992-04-27 サーボ制御装置 Pending JPH05304792A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4107567A JPH05304792A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 サーボ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4107567A JPH05304792A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 サーボ制御装置

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JPH05304792A true JPH05304792A (ja) 1993-11-16

Family

ID=14462448

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JP4107567A Pending JPH05304792A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 サーボ制御装置

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JP (1) JPH05304792A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10159639A1 (de) * 2001-12-05 2003-06-26 Siemens Ag Verfahren und Vorrichtung zur Aufrechterhaltung der Versorgungsspannung einer Stromrichterelektronik während einer Ankerkurzschlussbremsung einer stromrichtergespeisten Drehfeldmaschine

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DE10159639A1 (de) * 2001-12-05 2003-06-26 Siemens Ag Verfahren und Vorrichtung zur Aufrechterhaltung der Versorgungsspannung einer Stromrichterelektronik während einer Ankerkurzschlussbremsung einer stromrichtergespeisten Drehfeldmaschine

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