JPH0530595Y2 - - Google Patents

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JPH0530595Y2
JPH0530595Y2 JP14133587U JP14133587U JPH0530595Y2 JP H0530595 Y2 JPH0530595 Y2 JP H0530595Y2 JP 14133587 U JP14133587 U JP 14133587U JP 14133587 U JP14133587 U JP 14133587U JP H0530595 Y2 JPH0530595 Y2 JP H0530595Y2
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JP
Japan
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dust collection
dust
lawn mower
head
vehicle
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JP14133587U
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JPS6445926U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、芝生の管理に有効な自走式芝刈機に
係り、詳しくは車体側方の集塵を行ない得る側方
集塵装置付き自走式芝刈機に関する。
(従来の技術) ゴルフ場や公園等の芝刈り作業に使用される従
来一般の自走式芝刈機は、第5図に例示する如
く、車体1の腹部、具体的には前輪2と後輪3と
の間に芝を刈るためのカツタデツキ4を備え、こ
のカツタデツキ4にて刈取られた芝を車体1に搭
載したブロワー内蔵の集塵ホツパー6に吸引ダク
ト7を介して集塵するようになつている。なお、
刈取つた芝の収集方式としては、上述のブロワー
による強制吸引方式のほか、回転ブラシによる掃
き込み式もある。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、カツタデツキ4は図示の如く車体1
の腹部に装着したり又は車体の前端部に装着した
りしているが、いずれにしても車幅内に納められ
ているのが普通であり、芝刈りできる範囲は車幅
内に限られるものである。従つて、たとえばコー
ナー部分や庭石が置かれた付近には刈り残し部分
が生ずることになるため、このような刈り残し部
分は手作業で刈り取つているが、この刈り取つた
芝については箒等を使つて収集しなければならな
かつた。また芝刈機を芝生あるいは林間道路の落
葉拾いに使用することもあるが、この場合も上述
と同様の理由により拾い残し部分が発生し、該拾
い残し部分については箒等を使つて収集する必要
を生ずるのであつて、しかも実際にはカツタデツ
キ4は芝刈りには有効であるものの、落葉拾いの
ような集塵作業用としてはその機能が十分とは言
えず、結局のところ芝刈機としての機能を満して
いるに過ぎないものであつた。
そこで本考案は、以上の問題に鑑み、刈取つた
芝の収集や落葉拾い等の集塵作業をも効果的に行
ない得る側方集塵装置付き芝刈機を提供すること
を、その目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題を解決するための本考案は、車体下部
に芝刈り用のカツタデツキを備え、同カツタデツ
キにて刈られた芝を車体搭載のブロワー付き集塵
ホツパーに吸引処理する形式の芝刈機において、
集塵ヘツドを車体幅外にはみ出した状態で車体側
面部に設置するとともに、同集塵ヘツドを前記集
塵ホツパーに吸引ダクトを介して連結したことを
要旨とする。
(作用) 従つて、芝刈機を走行させながら、カツタヘツ
ドによる芝刈り作業のほか集塵ヘツドによつて車
体側方の刈取られた芝や落葉等の集塵作業を行な
うことが可能となる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図〜第4図に基づ
いて具体的に説明する。図中1は自走式芝刈機の
車体であり、この車体1における前輪2と後輪3
との間の腹部には従来公知のカツタデツキ4が装
着されており、このカツタデツキ4はその具体的
構造ついては図示を省略するが、前側には芝刈り
用のカツタを、後側には刈取られた芝収集用の通
路を備えていて、ほぼ車両幅にわたつて芝刈りが
可能とされている。そして、カツタデツキ4によ
つて刈取られた芝は、車体1の後部に支持フレー
ム5を介して搭載されたブロワー内蔵の集塵ホツ
パー6の吸引ダクト7を介して吸引処理されるよ
うになつている。なお、吸引ダクト7は車両の一
側方を通つて配設されるとともに、その一端はカ
ツタデツキ4における通路の一端としての接続口
4aに対して脱着可能に接続されており、また吸
引ダクト7は少なくともカツタデツキ4との接続
部から前記集塵ホツパー5に至る途中が可撓性の
材質のものから形成されている。
上述の如き芝刈機において、車体1の側面、具
体的には前記吸引ダクト7の配設側でかつ後側に
は集塵ヘツド8が配設されている。この集塵ヘツ
ド8は第3図に示すように、下方を開放した横長
矩形のラツパ状に形成されるとともに、その上端
部が前記支持フレーム5に螺番9を介して上下方
向に回動可能に取付けられた起倒アーム10の先
端に固着されている。すなわち、集塵ヘツド8は
起倒アーム10を介して下方へ倒伏された集塵位
置と、上方へ跳上げられた収納位置とへ変位可能
とされ、そして集塵位置では車幅の外側へはみ出
る配置となり、また収納位置では車幅内に収まる
配置となるように設定されており、そして集塵ヘ
ツド8の上端部に形成された接続口8aには前記
カツタデツキ4の接続口4aから外された吸引ダ
クト7が接続可能となつている。
また、集塵ヘツド8はその内部にホイールブラ
ケツト12を介して補助輪11を回転可能に備え
ており、この補助輪11によつて吸引用の開口縁
が路面から適当高さだけ浮上した位置に保持され
るとともに、常には自重による下向きの付勢を受
けている。なお、集塵ヘツド8を支持する起倒ア
ーム10にはフツクが13が取付けられ、このフ
ツク13を集塵ヘツド8の収納位置への起立時に
支持フレーム5側に設けたリング部材14に掛止
することによつて集塵ヘツド8を収納位置に保持
できるようになつている。
本実施例は上述のように構成したものであり、
従つて芝刈り作業は、吸引ダクト7をカツタデツ
キ4の接続口4aに接続したもとで従来と同様に
行なうことができる。この場合、集塵ヘツド8は
第2図に仮想線で示すように、収納位置に起立状
態で保持される。
しかして、落葉拾いのような集塵作業を行なう
場合は、集塵ヘツド8を図示実線のように車両側
方の集塵位置へ倒す一方、吸引ダクト7をカツタ
デツキ4から外してこれを集塵ヘツド8の接続口
8aに接続する。かかる状態で落葉拾いのような
集塵作業を行なうことができる。この場合、集塵
ヘツド8は車両の側方にはみ出ているため、通常
であれば集塵し難い箇所、たとえばコーナー部分
や庭石が置かれた付近の集塵が可能となるのであ
つて、第4図はその一例を示したものである。す
なわち、図示のようなコーナー部分の落葉やごみ
を集塵する場合は、車両を一方の縁辺に沿つて幅
寄せする如き要領で前後進を繰返すことによつて
集塵ヘツド8による集塵が可能である。そして、
このことは、前記カツタヘツド4では刈取ること
が困難なために手作業によつて刈取つた芝を収集
する場合においても同様の要領で容易に行なうこ
とができる。
また、集塵ヘツド8はアーム10を介して上下
動可能に支持されるとともに、補助車輪11によ
つて吸引用の開口縁が路面に対して所定の間隔を
保持するよう支えられ、かつ常に自重が下向きに
作用しているので、車両とは独立した形で路面の
起伏に対応しながら上下に移動することにより路
面に対して常に一定の間隔を保持し得るため、落
葉拾い等の集塵が確実に行なわれる。
なお、本考案の集塵ヘツド8は好適な実施例に
関して図示され、説明されているが、必ずしもこ
こに示された形式に制限されるものではなく、各
種の変更が可能であり、それを例示すれば以下の
通りである。
(1) 集塵ヘツド8を集塵位置に固定的に設置する
とともに、専用の吸引ダクトで集塵ホツパー6
と接続する。
(2) 集塵ヘツド8を車両の前端部に設置する。
(3) 集塵ヘツド8の補助車輪11を外側に配置し
て集塵時の吸引抵抗にならないようにする。
(4) 集塵作業時に集塵ヘツド8の跳返りを阻止す
るための下向きに付勢するバネを設ける。
(5) 集塵ヘツド8の集塵位置と収納位置への変位
をシリンダのようなアクチユエーテを利用して
行なわせる。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案によれば、自走式
芝刈機において、車両の側方へはみ出た位置を集
塵位置とする集塵ヘツドを設けて、カツタヘツド
による本体の芝刈り機能に加え、集塵ヘツドによ
る落葉拾い等の集塵機能を持たせたものであるか
ら、芝生を管理するに当つての芝刈り作業や集塵
作業を効果的に行なうことが可能であつて、しか
も集塵ヘツドが車両の側方へはみ出る位置に設定
してあることにより、ゴルフ場や公園等を集塵、
すなわち掃除する場合において、そのコーナー部
分や庭石が存在する付近の掃除を容易に行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の実施例を示し、第1
図は側方集塵装置付き自走式芝刈機の全体側面
図、第2図は同じく背面図、第3図は側方集塵装
置の斜視図、第4図は集塵作業形態を例示した説
明図である。第5図は従来の芝刈機を例示した側
面図である。 1……車体、4……カツタデツキ、6……集塵
ホツパー、7……吸引ダクト、8……集塵ヘツ
ド、10……起倒アーム、11……補助輪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車体下部に芝刈り用のカツタデツキを備え、
    同カツタデツキにて刈られた芝を車体搭載のブ
    ロワー付き集塵ホツパーに吸引処理する形式の
    芝刈機において、集塵ヘツドを車両の側方へは
    み出た位置に設置するとともに、同集塵ヘツド
    を前記集塵ホツパーに吸引ダクトを介して連結
    した側方集塵装置付き自走式芝刈機。 (2) 前記集塵ヘツドを、車両側方にはみ出る集塵
    位置と、車体上方でかつ車幅内の収納位置とに
    変位する構成とした実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の側方集塵装置付き自走式芝刈機。 (3) 前記集塵ヘツドは、路面に対してその吸引用
    の開口縁を所定の隙間を置いて対向させるため
    の補助輪を備えた実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の側方集塵装置付き自走式芝刈機。 (4) 前記集塵ヘツドは、車体から独立した形で上
    下動可能に支持されるとともに、常に下向きに
    付勢されている実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の側方集塵装置付き自走式芝刈機。 (5) 前記集塵ヘツドの吸引ダクトは、前記カツタ
    デツキにて刈られた芝をブロワー付き集塵ホツ
    パーに導入するための吸引ダクトを兼用すると
    ともに、集塵ヘツド及びカツタデツキの相互に
    対して脱着可能とされた実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の側方集塵装置付き自走式芝刈
    機。 (6) 前記集塵ヘツドとカツタデツキとはそれぞれ
    専用の吸引ダクトを介してブロア付き集塵ホツ
    パーに接続されている実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の側方集塵装置付き自走式芝刈機。
JP14133587U 1987-09-16 1987-09-16 Expired - Lifetime JPH0530595Y2 (ja)

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JP14133587U JPH0530595Y2 (ja) 1987-09-16 1987-09-16

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JP14133587U JPH0530595Y2 (ja) 1987-09-16 1987-09-16

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Publication Number Publication Date
JPS6445926U JPS6445926U (ja) 1989-03-22
JPH0530595Y2 true JPH0530595Y2 (ja) 1993-08-05

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JPS6445926U (ja) 1989-03-22

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