JPH0530600B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530600B2 JPH0530600B2 JP18660985A JP18660985A JPH0530600B2 JP H0530600 B2 JPH0530600 B2 JP H0530600B2 JP 18660985 A JP18660985 A JP 18660985A JP 18660985 A JP18660985 A JP 18660985A JP H0530600 B2 JPH0530600 B2 JP H0530600B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- water jet
- cut
- concrete member
- control board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、ウオータージエツトによる切断方法
に関する技術である。
に関する技術である。
<従来の技術>(第5〜7図)
研摩材を混入した超高速水であるウオータージ
エツトを噴射して、コンクリート部材等を切断す
るウオータージエツトによる切断方法が存在す
る。
エツトを噴射して、コンクリート部材等を切断す
るウオータージエツトによる切断方法が存在す
る。
このウオータージエツトによる切断方法は、次
のようにして被加工物であるコンクリート部材2
を切断する。
のようにして被加工物であるコンクリート部材2
を切断する。
(イ) 切断準備
ジエツトノズル1をコンクリート部材2の切
断箇所の端の上部に位置させる。
断箇所の端の上部に位置させる。
(ロ) 切断開始
ジエツトノズル1から、ウオータージエツト
を噴射する。
を噴射する。
このウオータージエツトはコンクリート部材2
の表面に当たり、浅い角度ではね返される。
の表面に当たり、浅い角度ではね返される。
しかも、コンクリート部材2の側面は開放され
ているからコンクリート部材2の内部方向にウオ
ータージエツトの流れを向かせることはなかなか
困難である。
ているからコンクリート部材2の内部方向にウオ
ータージエツトの流れを向かせることはなかなか
困難である。
その結果、図示したようにコンクリート部材2
はジエツトノズル1から放射線状の曲線を描いた
形状に切り込まれる。
はジエツトノズル1から放射線状の曲線を描いた
形状に切り込まれる。
<本発明が解決しようとする問題点>
従来のウオータージエツトによる切断方法でコ
ンクリート部材等を切断する場合、切断箇所が切
断表面から離れるに従つて外表側に曲折してしま
うので、次のような問題点が存在する。
ンクリート部材等を切断する場合、切断箇所が切
断表面から離れるに従つて外表側に曲折してしま
うので、次のような問題点が存在する。
(イ) 例えば1m以上のコンクリート部材等の厚い
部材は、切断すること自体が困難である。
部材は、切断すること自体が困難である。
しかも、切断が完了するまでには相当の流量
のウオータージエツトと作業時間を必要とす
る。
のウオータージエツトと作業時間を必要とす
る。
(ロ) 最初の切り込みが始まるまでに多くのエネル
ギーと時間を必要とする。
ギーと時間を必要とする。
<本発明の目的>
本発明は、以上のような問題点を解決するため
になされたもので、次のようなウオータージエツ
トによる切断方法を提供することを目的とする。
になされたもので、次のようなウオータージエツ
トによる切断方法を提供することを目的とする。
(イ) 切断箇所が曲折することなく厚いコンクリー
ト部材等でも切断することができるウオーター
ジエツトによる切断方法。
ト部材等でも切断することができるウオーター
ジエツトによる切断方法。
(ロ) 最初の切り込み開始が容易であり、無駄なエ
ネルギーと時間を必要としないウオータージエ
ツトによる切断方法。
ネルギーと時間を必要としないウオータージエ
ツトによる切断方法。
<本発明の構成>
本発明のウオータージエツトによる切断方法に
は、下記のような制御板3を使用する。
は、下記のような制御板3を使用する。
[制御板]
制御板3は、被加工物であるコンクリート部材
2の切断予定箇所の外周に位置し、ウオータージ
エツトの方向を制御する板体である。
2の切断予定箇所の外周に位置し、ウオータージ
エツトの方向を制御する板体である。
この制御板3はコンクリート部材2より強度が
ある鋼板等で形成する。
ある鋼板等で形成する。
制御板3の長さは切断箇所のコンクリート部材
2の厚さと等しく、幅は切断幅より広くなるよう
に形成する。
2の厚さと等しく、幅は切断幅より広くなるよう
に形成する。
次に制御板3を使用した、ウオータージエツト
による切断方法の一実施例について説明する。
による切断方法の一実施例について説明する。
なお、実施例では被加工物をコンクリートの部
材に限定し説明するが、他の部材についても本発
明のウオータージエツトによる切断方法を実施す
ることができるのは勿論である。
材に限定し説明するが、他の部材についても本発
明のウオータージエツトによる切断方法を実施す
ることができるのは勿論である。
(イ) 切断準備
制御板3をコンクリート部材2の切断予定箇
所の外周に位置させる。
所の外周に位置させる。
そして、この制御板3と平行にジエツトノズ
ル1を配置し、制御板3とコンクリート部材2
の間にジエツトノズル1を位置させる。
ル1を配置し、制御板3とコンクリート部材2
の間にジエツトノズル1を位置させる。
(ロ) 切断開始
切断準備が完了したら、ジエツトノズル1か
らウオータージエツトを噴射し、コンクリート
部材2の端面より切断を開始する。
らウオータージエツトを噴射し、コンクリート
部材2の端面より切断を開始する。
この場合は、制御板3が位置しているから、
コンクリート部材2の側面には開放面が存在し
ない。
コンクリート部材2の側面には開放面が存在し
ない。
そのため、ウオータージエツトの噴射方向は
制御され、ウオータージエツトはコンクリート
部材2を削りとるだけである。
制御され、ウオータージエツトはコンクリート
部材2を削りとるだけである。
従つて、ウオータージエツトは、曲折するこ
ともなくコンクリート部材2を貫通して切断す
ることができる。
ともなくコンクリート部材2を貫通して切断す
ることができる。
(ハ) 切断継続
コンクリート部材2を貫通して切断すること
ができたら、ジエツトノズル1を除々に移動し
順次切断加工を継続する。
ができたら、ジエツトノズル1を除々に移動し
順次切断加工を継続する。
<他の実施例>
(イ) 制御板3のかわりに、第2図に要部を示すよ
うな断面コの字型のコの字制御板4を使用する
こともできる。
うな断面コの字型のコの字制御板4を使用する
こともできる。
コの字制御板4を使用した場合には、ウオー
タージエツトが貫通しやすくなる。
タージエツトが貫通しやすくなる。
このため、極めて厚いコンクリート部材等で
も、容易に切断することができる。
も、容易に切断することができる。
(ロ) ウオータージエツトが容易に貫通するよう
に、あらかじめ切断開始側のコンクリート部材
2の切断予定箇所にカツター等で第3図に示す
ように切り込みを入れておく。
に、あらかじめ切断開始側のコンクリート部材
2の切断予定箇所にカツター等で第3図に示す
ように切り込みを入れておく。
そして、この切り込みの外部を制御板3で被
覆するようにしてから実施することも可能であ
る。
覆するようにしてから実施することも可能であ
る。
この場合も、やはり開放面が存在せずウオー
タージエツトは自由に逃げることができないた
め、極めて厚いコンクリート部材2でも容易に
切断することができる。
タージエツトは自由に逃げることができないた
め、極めて厚いコンクリート部材2でも容易に
切断することができる。
(ハ) ウオータージエツトでコンクリート部材2を
切断する場合において、すでに切断した箇所か
らウオータージエツトと切り屑等の一部が飛散
している。
切断する場合において、すでに切断した箇所か
らウオータージエツトと切り屑等の一部が飛散
している。
これらの飛散防止のために、第4図に示すよ
うに、すでに切断した箇所に飛散防止材6を注
入することもできる。
うに、すでに切断した箇所に飛散防止材6を注
入することもできる。
[飛散防止材]
飛散防止材6には、発泡スチロール、発泡ウレ
タン等の可撓性物質を採用する。
タン等の可撓性物質を採用する。
この飛散防止材6は、ウオータージエツトでの
切断を行いながら、すでに切断した箇所に注入チ
ユーブ5を使用して注入していく。
切断を行いながら、すでに切断した箇所に注入チ
ユーブ5を使用して注入していく。
飛散防止材6は、切断することで生じる空間を
閉塞するための物質であるので、すでに切断した
箇所に板体等に打ち込み、飛散防止を図ることも
可能である。
閉塞するための物質であるので、すでに切断した
箇所に板体等に打ち込み、飛散防止を図ることも
可能である。
<本発明の効果>
本発明のウオータージエツトによる切断方法
は、以上説明したように、制御板を使用して実施
する方法であるから、次のような効果を期待する
ことができる。
は、以上説明したように、制御板を使用して実施
する方法であるから、次のような効果を期待する
ことができる。
(イ) 切断箇所に開放面が存在しないため、ウオー
タージエツトの噴射方向が制御板に制御されて
いる。
タージエツトの噴射方向が制御板に制御されて
いる。
そのため、ウオータージエツトが曲折するこ
となく切断できるので、厚いコンクリート部材
等も切断することが可能である。
となく切断できるので、厚いコンクリート部材
等も切断することが可能である。
さらに、最初の切り込み開始が容易であり、
無駄なエネルギーと時間を必要としない。
無駄なエネルギーと時間を必要としない。
(ロ) ウオータージエツトを貫通しやすくすること
で、より容易に切断することができる。
で、より容易に切断することができる。
このため、極めて厚いコンクリート部材でも
切断することができる。
切断することができる。
(ハ) 本発明のウオータージエツトによる切断方法
は、切断予定箇所に制御板を位置させて実施す
る方法である。
は、切断予定箇所に制御板を位置させて実施す
る方法である。
このため、大部分のウオータージエツトと切
り屑の飛散防止と騒音の発生防止を行うことが
できる。
り屑の飛散防止と騒音の発生防止を行うことが
できる。
(ニ) 制御板を切断予定箇所に位置させる他に、す
でに切断した箇所に飛散防止材を注入すること
で、ウオータージエツトと切り屑の飛散防止と
騒音の発生防止をより完全に行うことが可能で
ある。
でに切断した箇所に飛散防止材を注入すること
で、ウオータージエツトと切り屑の飛散防止と
騒音の発生防止をより完全に行うことが可能で
ある。
第1図:本発明のウオータージエツトによる切
断方法の一実施例の説明図、第2〜4図:他の実
施例の説明図、第5〜7図:従来のウオータージ
エツトによる切断方法の実施例における切断箇所
の説明図。 1:ジエツトノズル、3:制御板。
断方法の一実施例の説明図、第2〜4図:他の実
施例の説明図、第5〜7図:従来のウオータージ
エツトによる切断方法の実施例における切断箇所
の説明図。 1:ジエツトノズル、3:制御板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被加工物の外周に制御板を位置させ、 この制御板と平行にジエツトノズルを配置し、 被加工物の端面より順次切断加工することを特
徴とする、 ウオータージエツトによる切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18660985A JPS6248498A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | ウオ−タ−ジエツトによる切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18660985A JPS6248498A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | ウオ−タ−ジエツトによる切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248498A JPS6248498A (ja) | 1987-03-03 |
| JPH0530600B2 true JPH0530600B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=16191565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18660985A Granted JPS6248498A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | ウオ−タ−ジエツトによる切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6248498A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63255492A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | 株式会社 パイプボ−イエンジニアリング | 原石堀削方法 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP18660985A patent/JPS6248498A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248498A (ja) | 1987-03-03 |
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