JPH05306064A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH05306064A
JPH05306064A JP4136280A JP13628092A JPH05306064A JP H05306064 A JPH05306064 A JP H05306064A JP 4136280 A JP4136280 A JP 4136280A JP 13628092 A JP13628092 A JP 13628092A JP H05306064 A JPH05306064 A JP H05306064A
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Application number
JP4136280A
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English (en)
Inventor
Keiichi Nomura
慶一 野村
Masazumi Ito
正澄 伊藤
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記憶媒体に記憶された原稿枚数の情報に基づ
いて、デュアルソートを実行させるか否かの判別を行う
ことにより、操作性を向上させることを可能とする。 【構成】 ホスト制御部201 では、ソータ装置の1段の
ビンにおける複写用紙の許容収容枚数の情報を記憶して
おり、記憶された許容収容枚数の情報と、フロッピーデ
ィスクメモリ装置のフロッピーディスク制御部207 から
読み取った複写情報に含まれる原稿枚数の情報とに基づ
いて、該原稿枚数の情報が前記許容収容枚数の情報を超
えるか否かを判別し、原稿枚数の情報が許容収容枚数の
情報を超えると判別された場合は、任意段数を隔てた複
数のビンに複写用紙を分配収容させると共に、許容収容
枚数の超過分の複写用紙を、許容収容枚数を超過したビ
ンの隣のビンへ分配させる制御を行う。これにより、原
稿枚数が許容収容枚数を超える場合は、自動的に、許容
収容枚数の超過分の複写用紙が、隣のビンへ分配させら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複写装置では、多機能化のために
種々の付加的な機能が備えられている。例えば、ADF
(自動原稿搬送装置)とソータ装置とを備えた従来の複
写装置では、ADFにて順次搬送される原稿をコピーし
た複写用紙をソータ装置にてソーティングする機能とし
て、ADFにセットされた原稿枚数がソータ装置の各ビ
ンの容量を超過する場合に、その超過分の複写用紙を、
容量超過したビンの1段下のビンに分配する機能(以下
デュアルソート機能という)を備えたものがある。
【0003】また、近年、コピーに用いる複写情報(原
稿画像,原稿枚数及び用紙サイズ等の情報)を纏めてな
る文書ファイルを記憶したフロッピーディスクに対して
複写情報の書き込み及び読み取りを行うフロッピーディ
スクドライバを備え、該フロッピーディスクドライバに
よって読み取った複写情報を画像信号に変換し、その画
像信号に基づいて複写用紙に原稿画像を複写する複写装
置が提案されている(例えば、特開平1-189277号公報)
【0004】このような、フロッピーディスク等の記憶
媒体に記憶された情報の複写を行える複写装置では、複
写装置本来の機能である、原稿から複写用紙への複写動
作以外に、前述の如き記憶媒体から複写用紙への複写動
作が実行できるようになっている。また、この複写装置
においては、ソータ装置を取付け、記憶媒体に記憶され
た情報を複写した複写用紙のソーティングを行わせるよ
うにすることが考えられており、そのソーティングの付
加機能として、記憶媒体に記憶された複写情報に基づい
て、前述の如きデュアルソート機能も実行させるように
することが考えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の複写
装置においてデュアルソートを実行させる場合、ADF
にセットされた原稿の枚数を複写装置が把握できなかっ
たので、デュアルソートを実行するか否かの判断を使用
者が行い、デュアルソートの実行が必要であると判断し
た場合は、使用者がキー入力によってデュアルソートを
実行させるモードの設定を行っているため、装置の操作
性が低いという問題があった。
【0006】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、記憶媒体に記憶された原稿枚数の情報に基づい
て、デュアルソートを実行させるか否かの判別を行うこ
とにより、操作性を向上させることが可能である複写装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る複写装置
は、複写すべき原稿画像の情報及びその原稿枚数の情報
を含む複写情報を格納した記憶媒体から前記複写情報を
読み取り、読み取った複写情報に基づいて複写用紙に前
記原稿画像を複写する複写装置本体と、該複写装置本体
から排出される複写後の複写用紙を、複数段のビンに分
配収容する用紙分配収容手段とを備えた複写装置におい
て、前記用紙分配収容手段の1段のビンにおける複写用
紙の許容収容枚数の情報を記憶する手段と、該手段に記
憶された許容収容枚数の情報と、前記記憶媒体から読み
取った複写情報に含まれる原稿枚数の情報とに基づい
て、該原稿枚数の情報が前記許容収容枚数の情報を超え
るか否かを判別する手段と、該手段にて原稿枚数の情報
が許容収容枚数の情報を超えると判別された場合は、任
意段数を隔てた複数のビンに複写用紙を分配収容させる
と共に、許容収容枚数の超過分の複写用紙を、許容収容
枚数を超過したビンの隣の、複写用紙が収容されていな
いビンへ収容させる制御を行う手段とを具備することを
特徴とする。
【0008】
【作用】本発明にあっては、フロッピーディスク等の記
憶媒体から読み取った複写情報に原稿枚数の情報が含ま
れているため、この原稿枚数の情報が1段のビンにおけ
る複写用紙の許容収容枚数の情報を超えるか否かを判別
することによって、複写すべき原稿枚数を1段のビンに
収容可能であるか否かを判別することが可能であり、原
稿枚数の情報が許容収容枚数の情報を超える場合には、
任意段数を隔てた複数のビンに複写用紙を分配収容させ
ると共に、許容収容枚数の超過分の複写用紙を、許容収
容枚数を超過したビンの隣のビンへ分配させる制御を行
うため、そのような分配制御を行うコピーモードを予め
設定しなくても、自動的に許容収容枚数の超過分の複写
用紙が、許容収容枚数を超過したビンの隣のビンへ収容
される。
【0009】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づい
て具体的に説明する。図1は本発明に係る複写装置の外
観を示す正面図である。
【0010】この複写装置は、大きく分けて、複写装置
本体1,操作・表示部2,ADF(自動原稿搬送装置)
3,フロッピーディスクメモリ装置4及びソータ装置5
にて構成されている。前記ADF3では、原稿トレイ31
に載置された原稿を、1枚ずつプラテンガラス(図示せ
ず)上に搬送し、その原稿の読み取り走査が終了した
後、排出トレイ32へ排出するようになっている。また、
前記フロッピーディスクメモリ装置4は、コピーに用い
る複写情報(原稿画像,原稿枚数及び用紙サイズ等の情
報)を纏めてなる文書ファイルを記憶したフロッピーデ
ィスク(図示せず)を収納し、該フロッピーディスクに
対して原稿情報の書き込み及び読み取りを行うようにな
っている。
【0011】このように構成された複写装置では、AD
F3からプラテンガラスに搬送された原稿又は使用者の
手によって前記プラテンガラス上にセットされた原稿
が、複写用紙にコピーされるか又はフロッピーディスク
メモリ装置4にて読み取られた複写情報に含まれる原稿
画像が、複写用紙にコピーされるようになっている。
【0012】コピーが終了した複写用紙は、図中の一点
鎖線にて示される搬送経路を通ってソータ装置5へ送ら
れる。ソータ装置5は20ビンソータであり、コピーが終
了した複写用紙が各ソートビン50,50,…へ排出されるよ
うになっており、各ソートビン50,50,…には最大50枚ま
で用紙を排出することができるようになっている。
【0013】図2は複写装置の制御系の構成を示すブロ
ック図である。
【0014】制御系は、複写装置本体1の動作を制御す
るホスト制御部201 と、該ホスト制御部201 にバスを介
して接続され、相互に通信しつつ、複写装置本体1の光
学系の動作を制御する光学系制御部202 を中心として構
成されている。
【0015】ホスト制御部201 には、後述するような各
種操作スイッチを備えた操作・表示部2と、ADF3の
制御を行うADF制御部204 と、ソータ装置5の制御を
行うソータ制御部205 と、複写装置本体1の機械系(感
光体ドラムの周囲に配設されている各種装置等の機械装
置)の制御を行う機械系制御部206 と、フロッピーディ
スクメモリ装置4の制御を行うフロッピーディスクメモ
リ制御部207 と、複写装置の各所に設置されて動作状態
等を検出する各種センサ(図示せず)とから種々の情報
が与えられるようになっている。
【0016】ホスト制御部201 から操作・表示部2,A
DF制御部204,ソータ制御部205,機械系制御部206 及び
フロッピーディスクメモリ制御部207 には、制御信号及
び表示情報等の種々の情報が与えられるようになってい
る。
【0017】光学制御部201 は、光学系の制御モータの
駆動回路,各種センサ及び露光ランプの駆動回路と接続
されており、ホスト制御部203 と通信をしつつ光学系の
動作を制御するようになっている。
【0018】フロッピーディスクメモリ制御部207 から
ホスト制御部201 へは、操作・表示部2での操作によっ
て指定された文書ファイルの複写情報が与えられるよう
になっている。
【0019】図3は操作・表示部2の平面図である。操
作・表示部2の盤面上には、コピー枚数を2桁の数値に
てセグメント表示する数値表示部72と、コピー動作モー
ドを初期モードにすることを指令するオールクリアキー
95と、紙詰まり等のトラブルの発生を表すべく点灯表示
するトラブル表示LED73と、コピー動作の開始を指令
するプリントキー71と、コーピー枚数等の数値データを
入力するテンキー80〜89と、複写濃度を設定する濃度設
定キー93,94 と、複写紙をサイズによって選択する複写
紙選択キー92と、選択された複写紙サイズ(A3,B4,A4,B
5)を表示する複写紙表示LED92a 〜92d と、複写倍率
を選択する倍率キー100 〜103 と、選択された複写倍率
を表示する倍率表示LED100a〜103aと、割込みコピー
モードの設定を指令する割込みキー94と、コピー動作中
にコピー動作を中断させるクリア/ストップキー91と、
コピーしたい文書ファイルを指定する文書ファイル指定
キー110 と、種々の情報を表示する液晶画面70とが配置
されている。
【0020】次に、操作・表示部2による文書ファイル
の指定方法について説明する。文書ファイルを指定する
ときは、まず、文書ファイル指定キー110 を押す。する
と、液晶画面70上に、例えば、図4に示されるような文
書番号(図中〔番号〕にて表示),文書ファイル名(図
中〔文書名〕にて表示),文書作成日付(図中〔日付〕
にて表示),原稿枚数,用紙サイズ及び用紙の方向(図
中〔用紙〕にて表示)等の複写情報を一覧表示してなる
文書一覧表が表示される。この状態で、テンキー80〜89
を押し、これによって、コピーを取りたい文書ファイル
名に対応する文書番号を指定する。
【0021】次に、ホスト制御部201 によるコピー動作
に関する制御方法について説明する。図5はホスト制御
部201 の制御のメインルーチンを示すフローチャートで
ある。
【0022】ホスト制御部201 は、図示しないメインス
イッチ(電源スイッチ)がオン状態になると、処理を開
始し、まず、レジスタ,タイマ等の初期設定を行って
(ステップS1) 、1ルーチンの長さを規定するための内
部タイマのセットを行う(ステップS2) 。
【0023】続いて、後述するようなコピー動作の開始
制御に関する処理を行うコピー開始要求処理(ステップ
S3) を実行する。そして、片面原稿を両面コピーするモ
ードの処理である片面−両面コピー処理(ステップS4)
,異なる画像を複写用紙の片面の左右に振り分けて複
写する制御を行う2in1モード処理(ステップS5) ,ソ
ータ装置5の制御を行うソータ制御処理(ステップS6)
を順次実行する。
【0024】そして、キー入力処理,コピー処理動作及
び他の制御部(光学系制御部202,操作・表示部2,AD
F制御部204,ソータ制御部205,機械系制御部206,フロッ
ピーディスクメモリ制御部207)との情報通信等、その他
の処理(ステップS7) を実行する。以上の処理を実行し
た後、ステップS2でセットした内部タイマが終了するま
で待って(ステップS8) 、ステップS2に戻り、前述の如
き一連の処理を繰り返す。
【0025】次に、コピー開始要求処理(ステップS3)
の処理内容について説明する。図6はコピー開始要求処
理の処理内容を示すフローチャートである。
【0026】コピー開始要求処理では、まず、コピー動
作モードがセットされているか否か(コピー動作中であ
るか否か)を判別する(ステップS301) 。ステップS301
で、コピー動作モードがセットされていないと判別され
た場合(S301:NO)は、ADF使用モードがセットされて
いるか否か(ADF使用中であるか否か)を判別する
(ステップS302) 。ステップS302で、ADF使用モード
がセットされていないと判別された場合(S302:NO)は、
後述するファイル指定処理(ステップS303) を実行した
後、プリントキー71がオンされたか否かを判別する(ス
テップS304) 。
【0027】ステップS304において、プリントキー71が
オンされていないと判別された場合(S304:NO)は、その
ままメインルーチンにリターンし、一方、プリントキー
71がオンされたと判別された場合(S304:YES) は、AD
F3が使用可能であるか否かを判別する(ステップS30
5) 。ステップS305において、ADF3が使用可能であ
ると判別された場合(S305:YES) は、ADF制御部204
に対して、プラテンガラス上への原稿のセットを指示し
(ステップS306) 、ADF使用モードをセットして(ス
テップS307) 、メインルーチンにリターンする。
【0028】また、前記ステップS305において、ADF
3が使用可能でないと判別された場合(S305:NO)は、コ
ピー開始要求をセットし(ステップS309) 、コピー動作
モードをセットして(ステップS310) 、メインルーチン
にリターンする。
【0029】また、前記ステップS302において、ADF
使用モードがセットされていると判別された場合(S30
2:YES) は、プラテンガラス上への原稿のセットが完了
しているか否かを判別し(ステップS308) 、プラテンガ
ラス上への原稿のセットが完了していないと判別された
場合(S308:NO)は、メインルーチンにリターンし、一
方、プラテンガラス上への原稿のセットが完了している
と判別された場合(S308:YES) は、コピー開始要求をセ
ットし(ステップS309) 、コピー動作モードをセットし
て(ステップS310) 、メインルーチンにリターンする。
【0030】また、前述のステップS301において、コピ
ー動作モードがセットされている(コピー動作中であ
る)と判別された場合(S301:YES) は、設定枚数分の給
紙が完了したか否か(コピー動作が完了したか否か)を
判別する(ステップS311) 。
【0031】ステップS311において、設定枚数分の給紙
が完了したと判別された場合(S311:YES) は、コピー開
始要求をリセットして(ステップS313) 、メインルーチ
ンにリターンする。一方、ステップS311において、設定
枚数分の給紙が完了していないと判別された場合(S31
1:NO)は、クリア/ストップキー91等のキーの操作によ
るコピー中断要求があったか否かを判別し(ステップS3
12) 、コピー中断要求があったと判別された場合(S31
2:YES) は、コピー開始要求をリセットして(ステップS
313) 、メインルーチンにリターンし、コピー中断要求
がないと判別された場合(S312:NO)は、そのままメイン
ルーチンにリターンする。
【0032】次に、このようなコピー開始要求処理にお
けるファイル指定処理(ステップS303) の処理内容につ
いて説明する。図7はファイル指定処理(ステップS30
3) の処理内容を示すフローチャートである。
【0033】ファイル指定処理では、まず、コピーすべ
き文書ファイルが指定されているか否かを判別する(ス
テップS3031)。ステップS3031 において、文書ファイル
が指定されていないと判別された場合(S3031:NO) は、
メインルーチンにリターンし、一方、ステップS3031 に
おいて、文書ファイルが指定されていると判別された場
合(S3031:YES)は、ソートモード(ソータ装置5による
ソートを実行することを表すモード)であるか否かを判
別する(ステップS3032)。
【0034】ステップS3032 において、ソートモードで
ないと判別された場合(S3032:NO)は、メインルーチン
にリターンし、一方、ステップS3032 において、ソート
モードであると判別された場合(S3032:YES)は、原稿枚
数の情報をソータビン容量である50(枚)で除算し、そ
の除算結果を、1部の原稿についての複写用紙を排出す
るのに必要なソータビン数Nに代入して(ステップS303
3)、メインルーチンにリターンする。
【0035】次に、ソータ制御処理(ステップS6) の処
理内容について説明する。図8及び図9はソータ制御処
理の処理内容を示すフローチャートである。
【0036】ソータ制御処理では、まず、ステートカウ
ンタであるSCSOR の値を判別する(ステップS601) 。ス
テップS601において、"SCSOR=0”であると判別された
場合は、ノンソートモード(ソーティングをしないモー
ド)での処理を行う。この場合は、まず、コピー開始要
求がセットされているか否かを判別する(ステップS60
2) 。
【0037】ステップS602において、コピー開始要求が
セットされていないと判別された場合(S602:NO)は、メ
インルーチンにリターンし、一方、コピー開始要求がセ
ットされていると判別された場合(S602:YES) は、複写
用紙の排出を行うソータビン番号を表すカウンタである
CTSORNUMを1にセットする(ステップS603) 。そして、
ノンソートモードであるか否かを判別する(ステップS6
04) 。ステップS604において、ノンソートモードでない
(ソートモードである)と判別された場合(S604:NO)
は、"SCSOR=1”として(ステップS605) メインルーチ
ンにリターンし、一方、ノンソートモードであると判別
された場合(S604:YES) は、そのままメインルーチンに
リターンする。
【0038】また、ステップS601において、"SCSOR=
1”であると判別された場合は、ソートモードの処理を
行う。この場合、まず、ソートモードがセットされてい
るか否かを判別する(ステップS606) 。ステップS606に
おいて、ソートモードがセットされていると判別された
場合(S606:NO)は、複写用紙の排出が完了したか否かを
判別する(ステップS607) 。
【0039】ステップS607において、複写用紙の排出が
完了していないと判別された場合(S607:NO)は、後述す
るステップS609へ進む。一方、ステップS607において、
複写用紙の排出が完了したと判別された場合(S607:YE
S) は、次に複写用紙を排出するソータビン番号を表すC
TSORNUMに、前述のNに1を加えた値(N+1)を加算
し、CTSORNUMをその加算結果に更新して(ステップS60
8) 、ステップS609へ進む。
【0040】ステップS609では、現在セットされている
複写情報に対する置数分のコピーが完了したか否かを判
別し、置数分のコピーが完了していないと判別された場
合(S609:NO)は、メインルーチンにリターンし、一方、
置数分のコピーが完了したと判別された場合(S609:YE
S) は、"SCSOR=2”として(ステップS610) 、メイン
ルーチンにリターンする。
【0041】また、ステップS601において、"SCSOR=
2”であると判別された場合は、排出される複写用紙が
ソータビン容量(50 枚) を超えた場合に、それ以降の複
写用紙をそのソータビンの1段下のソータビン50に排出
させる処理を行う。まず、原稿枚数のカウント値を表す
CTDOCNUMをインクリメントし(ステップS611) 、次に、
CTDOCNUMが51(枚)以上であるか否かを判別する(ステ
ップS612) 。
【0042】ステップS612において、CTDOCNUMが51
(枚)以上でないと判別された場合(S612:NO)は、次の
原稿のコピーを行うために"SCSOR=0”とし(ステップ
S613) 、メインルーチンにリターンする。
【0043】一方、ステップS612において、CTDOCNUMが
51(枚)以上であると判別された場合(S612:YES) は、
複写用紙の排出を行っているソータビン50が、最初にソ
ータビン容量を超えたソータビン50から何段目であるの
かを表すカウント値であるCTNUM をインクリメントする
(ステップS614) 。そして、そのCTNUM が、前述の変数
Nに1を加えた値(N+1)と等しいか否かを判別する
(ステップS615) 。即ち、ステップS615では、最初にソ
ータビン容量を超えたソータビン50から現在複写用紙を
排出しているソータビン50までのソータビン数が、1部
の原稿についての複写用紙を排出するのに必要なソータ
ビン数Nと等しくなったか否かを判別することにより、
ソータビン50の切換が必要であるか否かを判別する。
【0044】ステップS615において、"CTNUM=N+1”
であると判別された場合(S615:YES) は、メインルーチ
ンにリターンする。一方、ステップS615において、"CTN
UM=N+1”でないと判別された場合(S615:YES) は、
CTDOCNUMを、CTDOCNUMに1+CTNUM を加算した結果に更
新することにより次のソータビン番号を指定すると共
に、 "CTDOCNUM=0”,"SCSOR=0”として(ステップ
S616) 、メインルーチンにリターンする。
【0045】また、前述のステップS606において、ソー
トモードがセットされていないと判別された場合(S60
6:NO)は(以下図9参照)、グルーピングモードの処理
を行う。この場合は、まず、複写用紙の排出が完了した
か否かを判別する(ステップS617) 。
【0046】ステップS617において、複写用紙の排出が
完了していないと判別された場合(S617:NO)は、メイン
ルーチンにリターンし、一方、ステップS617において、
複写用紙の排出が完了したと判別された場合(S617:YE
S) は、現在指定されているソータビン50に排出された
複写用紙の枚数のカウント値であるCTPAPNUMをインクリ
メントする(ステップS618) 。
【0047】次に、CTPAPNUMが51(枚)以上であるか否
かを判別する(ステップS619) 。ステップS612におい
て、CTPAPNUMが51(枚)以上でないと判別された場合
(S619:NO)は、後述するステップS622へ進む。
【0048】一方、ステップS619において、CTPAPNUMが
51(枚)以上であると判別された場合(S619:YES) は、
ソータビン容量を超過した場合であるので、CTSORNUMを
インクリメントし(ステップS620) 、"CTPAPNUM =0”
として(ステップS621) 、ステップS622へ進む。
【0049】ステップS622では、現在セットされている
複写情報に対する置数分のコピーが完了したか否かを判
別し、置数分のコピーが完了していないと判別された場
合(S622:NO)は、メインルーチンにリターンし、一方、
置数分のコピーが完了したと判別された場合(S622:YE
S) は、CTSORNUMをインクリメントして(ステップS623)
、メインルーチンにリターンする。
【0050】以上、説明した如き複写装置では、コピー
をとりたい文書ファイルを指定した時点で、その文書フ
ァイルの複写情報に含まれる原稿枚数が、ソータ装置5
のソータビン50の許容収容枚数を超えるか否かの判断が
なされ、前記原稿枚数が前記許容収容枚数を超える場合
には、自動的に、任意段数を隔てた複数のソータビン50
に複写用紙が分配収容させられ、許容収容枚数の超過分
の複写用紙を、許容収容枚数を超過したソータビン50の
下段の、複写用紙が収容されていないソータビン50へ収
容される制御がなされるため、複写装置の操作性が向上
する。
【0051】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明方法において
は、フロッピーディスク等の記憶媒体から読み取った複
写情報に原稿枚数の情報が含まれているので、複写すべ
き原稿枚数を1段のビンに収容可能であるか否かを判別
することが可能であり、原稿枚数の情報が許容収容枚数
の情報を超える場合には、任意段数を隔てた複数のビン
に複写用紙を分配収容させると共に、許容収容枚数の超
過分の複写用紙を、許容収容枚数を超過したビンの隣の
ビンへ分配させる制御が行われるので、そのような分配
制御を行うコピーモードを予め設定しなくても、自動的
に許容収容枚数の超過分の複写用紙が、許容収容枚数を
超過したビンの隣のビンへ収容されるため、装置の操作
性を向上させることができる等、本発明は優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複写装置の外観を示す正面図であ
る。
【図2】複写装置の制御系の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】操作・表示部の平面図である。
【図4】液晶画面上に表示される文書一覧表の表示画面
図である。
【図5】ホスト制御部の制御のメインルーチンを示すフ
ローチャートである。
【図6】コピー開始要求処理の処理内容を示すフローチ
ャートである。
【図7】ファイル指定処理の処理内容を示すフローチャ
ートである。
【図8】ソータ制御処理の処理内容を示すフローチャー
トである。
【図9】ソータ制御処理の処理内容を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 複写装置本体 4 フロッピーディスクメモリ装置 5 ソータ装置 50 ソートビン 201 ホスト制御部 207 フロッピーディスク制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写すべき原稿画像の情報及びその原稿
    枚数の情報を含む複写情報を格納した記憶媒体から前記
    複写情報を読み取り、読み取った複写情報に基づいて複
    写用紙に前記原稿画像を複写する複写装置本体と、該複
    写装置本体から排出される複写後の複写用紙を、複数段
    のビンに分配収容する用紙分配収容手段とを備えた複写
    装置において、 前記用紙分配収容手段の1段のビンにおける複写用紙の
    許容収容枚数の情報を記憶する手段と、 該手段に記憶された許容収容枚数の情報と、前記記憶媒
    体から読み取った複写情報に含まれる原稿枚数の情報と
    に基づいて、該原稿枚数の情報が前記許容収容枚数の情
    報を超えるか否かを判別する手段と、 該手段にて原稿枚数の情報が許容収容枚数の情報を超え
    ると判別された場合は、任意段数を隔てた複数のビンに
    複写用紙を分配収容させると共に、許容収容枚数の超過
    分の複写用紙を、許容収容枚数を超過したビンの隣の、
    複写用紙が収容されていないビンへ収容させる制御を行
    う手段とを具備することを特徴とする複写装置。
JP4136280A 1992-04-28 1992-04-28 複写装置 Pending JPH05306064A (ja)

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JP4136280A JPH05306064A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 複写装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5913093A (en) * 1996-12-16 1999-06-15 Sharp Kabushiki Kaisha Sheet outputting apparatus of image forming apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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