JPH05306080A - エレベータのケーブル接続装置 - Google Patents
エレベータのケーブル接続装置Info
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- JPH05306080A JPH05306080A JP11332392A JP11332392A JPH05306080A JP H05306080 A JPH05306080 A JP H05306080A JP 11332392 A JP11332392 A JP 11332392A JP 11332392 A JP11332392 A JP 11332392A JP H05306080 A JPH05306080 A JP H05306080A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接続箱が不要で、かつ、現場でのケーブル貫
通孔のシール作業がいらず短時間で接続配線作業ができ
るケーブル接続装置を得る。 【構成】 呼び釦などが収容される第1電気器具収容箱
100の昇降路側の面の下部に、縦通ケーブル3,4の
分岐側端部を保持する保持手段19を設ける。縦通ケー
ブル3,4を分岐する基板上15に複数のコネクタ15
a,15b,15c,15dを搭載し、これらのコネク
タのうち分岐ケーブルが接続されるコネクタ15aを第
1電気器具収容箱100の昇降路側の面に穿設したケー
ブル挿通孔17に密嵌合させて配置した。
通孔のシール作業がいらず短時間で接続配線作業ができ
るケーブル接続装置を得る。 【構成】 呼び釦などが収容される第1電気器具収容箱
100の昇降路側の面の下部に、縦通ケーブル3,4の
分岐側端部を保持する保持手段19を設ける。縦通ケー
ブル3,4を分岐する基板上15に複数のコネクタ15
a,15b,15c,15dを搭載し、これらのコネク
タのうち分岐ケーブルが接続されるコネクタ15aを第
1電気器具収容箱100の昇降路側の面に穿設したケー
ブル挿通孔17に密嵌合させて配置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの昇降路に
沿って配設される縦通ケーブルを各階で分岐及び接続す
るエレベータのケーブル接続装置に関するものである。
沿って配設される縦通ケーブルを各階で分岐及び接続す
るエレベータのケーブル接続装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、例えば実開平3−53978号
公報に示された従来のケーブル接続装置の一部を破砕し
て示す斜視図である。100は各階の乗場にそれぞれ配
置されたかご呼び用の呼釦スイッチなどの第1電気器具
(図示なし)が収容された第1電気器具収容箱である。
1は各第1電気器具収容箱100の昇降路側の面に装着
された従来のケーブル接続装置であり、各階の第1電気
器具収容箱100へ電力及び制御信号を送るための縦通
ケーブル3,4…nを各階で接続支持すると共に各階の
他の電気器具へ配線するために回路を分岐する機能を有
している。ケーブル接続装置1は各縦通ケーブル3,4
…nを接続支持する接続箱2と、接続箱2内に収容され
て配線を分岐するプリント基板8とを備えている。接続
箱2の上底面には縦通ケーブル3,4を挿通するための
ケーブル挿通孔2a,2dが、第1電気器具収容箱10
0へ装着される面には第1電気器具へ配線するための分
岐ケーブル5を挿通するためのケーブル挿通孔2cが、
昇降路側から見て左側面にはかご移動位置を示すインジ
ケータからなる第2電気器具(図示なし)へ配線するた
めの分岐ケーブル6を挿通するためのケーブル挿通孔2
bがそれぞれ穿設されている。縦通ケーブル3,4及び
分岐ケーブル5,6の各ケーブルの端部には後述するプ
リント基板8上に取り付けられた雄コネクタと着脱自在
の関係にある雌コネクタ3a,4a及び5a,6aが取
り付けられている。
公報に示された従来のケーブル接続装置の一部を破砕し
て示す斜視図である。100は各階の乗場にそれぞれ配
置されたかご呼び用の呼釦スイッチなどの第1電気器具
(図示なし)が収容された第1電気器具収容箱である。
1は各第1電気器具収容箱100の昇降路側の面に装着
された従来のケーブル接続装置であり、各階の第1電気
器具収容箱100へ電力及び制御信号を送るための縦通
ケーブル3,4…nを各階で接続支持すると共に各階の
他の電気器具へ配線するために回路を分岐する機能を有
している。ケーブル接続装置1は各縦通ケーブル3,4
…nを接続支持する接続箱2と、接続箱2内に収容され
て配線を分岐するプリント基板8とを備えている。接続
箱2の上底面には縦通ケーブル3,4を挿通するための
ケーブル挿通孔2a,2dが、第1電気器具収容箱10
0へ装着される面には第1電気器具へ配線するための分
岐ケーブル5を挿通するためのケーブル挿通孔2cが、
昇降路側から見て左側面にはかご移動位置を示すインジ
ケータからなる第2電気器具(図示なし)へ配線するた
めの分岐ケーブル6を挿通するためのケーブル挿通孔2
bがそれぞれ穿設されている。縦通ケーブル3,4及び
分岐ケーブル5,6の各ケーブルの端部には後述するプ
リント基板8上に取り付けられた雄コネクタと着脱自在
の関係にある雌コネクタ3a,4a及び5a,6aが取
り付けられている。
【0003】プリント基板8の表面には、裏面で互いに
所定の配線がなされた雄コネクタ8a,8b,8c,8
dが取り付けられ、絶縁を兼ねた固定座9を介して表面
を昇降路側に向けて接続箱2に固定されている。雄コネ
クタ8a,8b,8c,8dは、それぞれ雌コネクタ3
a,6a,5a,4aと着脱自在の関係にある。
所定の配線がなされた雄コネクタ8a,8b,8c,8
dが取り付けられ、絶縁を兼ねた固定座9を介して表面
を昇降路側に向けて接続箱2に固定されている。雄コネ
クタ8a,8b,8c,8dは、それぞれ雌コネクタ3
a,6a,5a,4aと着脱自在の関係にある。
【0004】次ぎに、配線現場での接続及び配線要領を
説明する。接続箱2を第1電気器具収容箱100に取り
付け、上側縦通ケーブル3、下側縦通ケーブル4、第1
電気器具用分岐ケーブル5、第2電気器具用分岐ケーブ
ル6の端部をそれぞれ接続箱2に設けられたケーブル挿
通孔2a,2d,2c,2bに挿通し、所定のコネクタ
の接続を行う。接続終了後、各ケーブルを接続箱2に固
定し、水滴等の侵入を防止等のために各ケーブル固定部
の隙間をシール材などで塞ぐ。特に、接続箱2と第1電
気器具収容箱100とを貫通するケーブル挿通孔2cは
防火区画の関係上出来るだけ密閉する必要がある。その
後、同様の作業を他の階でも行い、全階の配線が終了後
配線間違いがないかどうかをチェックし、間違いが無い
場合は接続箱2の正面側のカバー(図示なし)を取り付
けて作業を終了する。
説明する。接続箱2を第1電気器具収容箱100に取り
付け、上側縦通ケーブル3、下側縦通ケーブル4、第1
電気器具用分岐ケーブル5、第2電気器具用分岐ケーブ
ル6の端部をそれぞれ接続箱2に設けられたケーブル挿
通孔2a,2d,2c,2bに挿通し、所定のコネクタ
の接続を行う。接続終了後、各ケーブルを接続箱2に固
定し、水滴等の侵入を防止等のために各ケーブル固定部
の隙間をシール材などで塞ぐ。特に、接続箱2と第1電
気器具収容箱100とを貫通するケーブル挿通孔2cは
防火区画の関係上出来るだけ密閉する必要がある。その
後、同様の作業を他の階でも行い、全階の配線が終了後
配線間違いがないかどうかをチェックし、間違いが無い
場合は接続箱2の正面側のカバー(図示なし)を取り付
けて作業を終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のケーブル接続装置では、各ケーブルを接続支持
するためにケーブル挿通用の孔加工をした接続箱2が必
要であり、この接続箱2は加工工数が多く製作コストが
高かった。また、配線後に接続箱2のケーブル挿通孔を
シール材で塞ぐ必要があり、作業工数が多くケーブルの
接続配線作業に時間を要する原因でもあった。特に、接
続箱2と第1電気器具収容箱100とを貫通するケーブ
ル挿通孔のシール作業は防火区画の関係上不可欠である
が、作業スペースが狭くて作業自体煩わしかった。
た従来のケーブル接続装置では、各ケーブルを接続支持
するためにケーブル挿通用の孔加工をした接続箱2が必
要であり、この接続箱2は加工工数が多く製作コストが
高かった。また、配線後に接続箱2のケーブル挿通孔を
シール材で塞ぐ必要があり、作業工数が多くケーブルの
接続配線作業に時間を要する原因でもあった。特に、接
続箱2と第1電気器具収容箱100とを貫通するケーブ
ル挿通孔のシール作業は防火区画の関係上不可欠である
が、作業スペースが狭くて作業自体煩わしかった。
【0006】本発明は、かかる課題を解決するためにな
されたものであり、接続箱が不要で、かつ、現場でのケ
ーブル挿通孔のシール作業がいらず短時間で接続配線作
業ができるケーブル接続装置を得ることを目的としてい
る。
されたものであり、接続箱が不要で、かつ、現場でのケ
ーブル挿通孔のシール作業がいらず短時間で接続配線作
業ができるケーブル接続装置を得ることを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るエレベータ
のケーブル接続装置においては、電気器具収容箱の昇降
路側の面の下部に縦通ケーブルの分岐側端部を保持する
保持手段を設けると共に、分岐ケーブルが接続されるコ
ネクタを前記電気器具収容箱の昇降路側の面に穿設した
ケーブル挿通孔に密嵌合させて配置したものである。
のケーブル接続装置においては、電気器具収容箱の昇降
路側の面の下部に縦通ケーブルの分岐側端部を保持する
保持手段を設けると共に、分岐ケーブルが接続されるコ
ネクタを前記電気器具収容箱の昇降路側の面に穿設した
ケーブル挿通孔に密嵌合させて配置したものである。
【0008】
【作用】上記のように構成されたエレベータのケーブル
接続装置において、保持手段がケーブルを保持し、コネ
クタによる接続部にケーブルの重量等がかからないよう
に作用する。また、コネクタが電気器具収容箱の昇降路
側の面に穿設したケーブル挿通孔を塞ぐ。
接続装置において、保持手段がケーブルを保持し、コネ
クタによる接続部にケーブルの重量等がかからないよう
に作用する。また、コネクタが電気器具収容箱の昇降路
側の面に穿設したケーブル挿通孔を塞ぐ。
【0009】
実施例1.図1は本発明の一実施例の全体構成を示す斜
視図、図2は図1の要部を拡大して示す拡大斜視図であ
り、図において従来例を示した図3と同一部分には同一
符号を付し説明を省略する。15はプリント基板であ
り、プリント基板15上には互いに所定の配線がなされ
た雄コネクタ15a,15b,15c,15dが、15
aを第1電気器具収容箱1側に、15b,15c,15
dを昇降路側にそれぞれ配置して取り付けられている。
また、第1電気器具収容箱1の昇降路側の面には雄コネ
クタ15aが密嵌合する開口部17が設けられている。
そして、プリント基板15は雄コネクタ15aの周面を
開口部17の周縁に密嵌合させて配置し、絶縁を兼ねた
固定座9を介して第1電気器具収容箱100の昇降路側
の面に固定されている。雄コネクタ15a,15b,1
5c,15dは、それぞれ雌コネクタ5a,3a,4
a,6aと着脱自在の関係にある。19は第1電気器具
収容箱1の昇降路側面下方に設けられ、ケーブル3,
4,6の接続端部を固定するケーブル固定バンドであ
る。100aはプリント基板15を正面に見て第1電気
器具収容箱1の両側面に設けられ、該両側面から凹陥す
る溝部であり、それぞれの溝部100aはプリント基板
15取付位置を中心として上下方向に伸びている。
視図、図2は図1の要部を拡大して示す拡大斜視図であ
り、図において従来例を示した図3と同一部分には同一
符号を付し説明を省略する。15はプリント基板であ
り、プリント基板15上には互いに所定の配線がなされ
た雄コネクタ15a,15b,15c,15dが、15
aを第1電気器具収容箱1側に、15b,15c,15
dを昇降路側にそれぞれ配置して取り付けられている。
また、第1電気器具収容箱1の昇降路側の面には雄コネ
クタ15aが密嵌合する開口部17が設けられている。
そして、プリント基板15は雄コネクタ15aの周面を
開口部17の周縁に密嵌合させて配置し、絶縁を兼ねた
固定座9を介して第1電気器具収容箱100の昇降路側
の面に固定されている。雄コネクタ15a,15b,1
5c,15dは、それぞれ雌コネクタ5a,3a,4
a,6aと着脱自在の関係にある。19は第1電気器具
収容箱1の昇降路側面下方に設けられ、ケーブル3,
4,6の接続端部を固定するケーブル固定バンドであ
る。100aはプリント基板15を正面に見て第1電気
器具収容箱1の両側面に設けられ、該両側面から凹陥す
る溝部であり、それぞれの溝部100aはプリント基板
15取付位置を中心として上下方向に伸びている。
【0010】21はプリント基板15を覆う箱状のカバ
ーであり、第1電気器具収容箱1に対向する面が開口
し、底面には開口側辺部より凹陥する半円状の切欠部2
3が形成されている。25は水滴等がカバー21内へ侵
入するのを防止するためのシール材であり、カバー21
の上面の開口側辺部に取り付けられている。27,28
はカバー21の開口側の各側辺部に取り付けられた係止
片であり、これらの係止片27,28は各辺部に添って
伸びると共に開口面より第1電気器具収容箱1側に延出
しており、かつ、これらの係止片27,28の中央部に
は互いに内方に突出する凸条部27a,28aが折曲形
成されている。
ーであり、第1電気器具収容箱1に対向する面が開口
し、底面には開口側辺部より凹陥する半円状の切欠部2
3が形成されている。25は水滴等がカバー21内へ侵
入するのを防止するためのシール材であり、カバー21
の上面の開口側辺部に取り付けられている。27,28
はカバー21の開口側の各側辺部に取り付けられた係止
片であり、これらの係止片27,28は各辺部に添って
伸びると共に開口面より第1電気器具収容箱1側に延出
しており、かつ、これらの係止片27,28の中央部に
は互いに内方に突出する凸条部27a,28aが折曲形
成されている。
【0011】次ぎに、配線現場での接続要領を説明す
る。一方の端が第一電気器具へ接続された分岐ケーブル
5の他方の接続端部を開口部17から昇降路側へ引き出
し、雌コネクタ5aを雄コネクタ15aに接続する。そ
して、プリント基板15を第1電気器具収容箱1の昇降
路側の面にコネクタ15aの周面と開口部17の周縁部
を密嵌合させて配置し、固定座9を介してねじ等で固定
する。そして、上階から垂下された縦通ケーブル3を第
1電気器具収容箱1の下方で一旦U字形に湾曲させた
後、雌コネクタ3aを雄コネクタ15bに挿入して接続
する。同様に分岐ケーブル6も第1電気器具収容箱1の
下方で一旦U字形に湾曲させた後、雌コネクタ6aを雄
コネクタ15dに接続する。さらに、縦通ケーブル4の
雌コネクタ4aを雄コネクタ15cに接続し、接続後ケ
ーブル4,6,3の接続端部を束ねてケーブル固定バン
ド19で第1電気器具収容箱1の下部に固定する。その
後、同様の作業を他の階でも行い、全階の配線が終了後
配線間違いがないかどうかのチェックをする。間違いが
無い場合にはカバー21を第1電気器具収容箱1に装着
し、凸条部27a,28aを溝部1aに嵌めて固定す
る。本実施例では、縦通ケーブル3及び分岐ケーブル6
を第1電気器具収容箱1の下方で一旦U字形に湾曲させ
て固定したので、ケーブルを伝わる水滴を湾曲部で切る
ことができ、コネクタの接続部へ水滴が侵入するのを防
止することができる。
る。一方の端が第一電気器具へ接続された分岐ケーブル
5の他方の接続端部を開口部17から昇降路側へ引き出
し、雌コネクタ5aを雄コネクタ15aに接続する。そ
して、プリント基板15を第1電気器具収容箱1の昇降
路側の面にコネクタ15aの周面と開口部17の周縁部
を密嵌合させて配置し、固定座9を介してねじ等で固定
する。そして、上階から垂下された縦通ケーブル3を第
1電気器具収容箱1の下方で一旦U字形に湾曲させた
後、雌コネクタ3aを雄コネクタ15bに挿入して接続
する。同様に分岐ケーブル6も第1電気器具収容箱1の
下方で一旦U字形に湾曲させた後、雌コネクタ6aを雄
コネクタ15dに接続する。さらに、縦通ケーブル4の
雌コネクタ4aを雄コネクタ15cに接続し、接続後ケ
ーブル4,6,3の接続端部を束ねてケーブル固定バン
ド19で第1電気器具収容箱1の下部に固定する。その
後、同様の作業を他の階でも行い、全階の配線が終了後
配線間違いがないかどうかのチェックをする。間違いが
無い場合にはカバー21を第1電気器具収容箱1に装着
し、凸条部27a,28aを溝部1aに嵌めて固定す
る。本実施例では、縦通ケーブル3及び分岐ケーブル6
を第1電気器具収容箱1の下方で一旦U字形に湾曲させ
て固定したので、ケーブルを伝わる水滴を湾曲部で切る
ことができ、コネクタの接続部へ水滴が侵入するのを防
止することができる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電気器
具収容箱の昇降路側の面の下部に保持手段を設けたの
で、ケーブル支持のための接続箱が不要になり、接続箱
のケーブル挿入口のシール作業もなくなるので、生産コ
ストが下がると共にケーブル接続作業も迅速に行うこと
ができる。また、電気器具収容箱の昇降路側の面に穿設
したケーブル挿通孔を基板に搭載したコネクタで塞ぐよ
うにしたので、接続作業時に該ケーブル挿通孔のシール
が不要になり、さらにケーブル接続作業の迅速化が図れ
る。
具収容箱の昇降路側の面の下部に保持手段を設けたの
で、ケーブル支持のための接続箱が不要になり、接続箱
のケーブル挿入口のシール作業もなくなるので、生産コ
ストが下がると共にケーブル接続作業も迅速に行うこと
ができる。また、電気器具収容箱の昇降路側の面に穿設
したケーブル挿通孔を基板に搭載したコネクタで塞ぐよ
うにしたので、接続作業時に該ケーブル挿通孔のシール
が不要になり、さらにケーブル接続作業の迅速化が図れ
る。
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の要部を拡大して示す拡大斜視図である。
【図3】従来のケーブル接続装置の一部を破砕して示す
斜視図である。
斜視図である。
3 縦通ケーブル 5 分岐ケーブル 15 プリンと基板(基板) 15a,15b,15c,15d コネクタ 17 ケーブル挿通孔 19 ケーブル固定バンド(保持手段) 100 第1電気器具収容箱(電気器具収容箱)
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降路に沿って配設されて各階の乗場に
設置される電気器具へ電力及び制御信号を送るための縦
通ケーブルを、相互に接続された複数個のコネクタを搭
載し、かつ、前記電気器具を収容する電気器具収容箱の
昇降路側の面に取り付けられた基板により各階で分岐
し、前記縦通ケーブルと前記電気器具とを前記コネクタ
に接続された分岐ケーブルを介して接続するエレベータ
のケーブル接続装置において、 前記電気器具収容箱の昇降路側の面の下部に前記縦通ケ
ーブルの分岐側端部を保持する保持手段を設け、前記分
岐ケーブルが接続されるコネクタを前記電気器具収容箱
の昇降路側の面に穿設したケーブル挿通孔に密嵌合させ
て配置したことを特徴とするエレベータのケーブル接続
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11332392A JPH05306080A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | エレベータのケーブル接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11332392A JPH05306080A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | エレベータのケーブル接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05306080A true JPH05306080A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14609327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11332392A Pending JPH05306080A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | エレベータのケーブル接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05306080A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002274767A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの昇降路配線装置 |
| JP2006173670A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-29 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 建物内移動体通信中継システム |
| KR101532853B1 (ko) * | 2010-12-22 | 2015-06-30 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터의 케이블 처리장치 |
| CN104973481A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-10-14 | 苏州新里程电控系统有限公司 | 一种电梯井道布线结构 |
-
1992
- 1992-05-06 JP JP11332392A patent/JPH05306080A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002274767A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの昇降路配線装置 |
| JP2006173670A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-29 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 建物内移動体通信中継システム |
| KR101532853B1 (ko) * | 2010-12-22 | 2015-06-30 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터의 케이블 처리장치 |
| CN104973481A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-10-14 | 苏州新里程电控系统有限公司 | 一种电梯井道布线结构 |
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