JPH053061U - 自動車用ブレーキペダル固定具 - Google Patents

自動車用ブレーキペダル固定具

Info

Publication number
JPH053061U
JPH053061U JP8099891U JP8099891U JPH053061U JP H053061 U JPH053061 U JP H053061U JP 8099891 U JP8099891 U JP 8099891U JP 8099891 U JP8099891 U JP 8099891U JP H053061 U JPH053061 U JP H053061U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
shaped body
brake pedal
contact portion
brake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8099891U
Other languages
English (en)
Inventor
功 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP8099891U priority Critical patent/JPH053061U/ja
Publication of JPH053061U publication Critical patent/JPH053061U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】自動車の制動灯の点検を一人の作業員で済ませ
るため、ブレーキを制動状態に保つ固定具を用いて、修
理に要する作業効率を向上させ、人件費を節約すること
にある。 【構成】本案は、上端に接触部1を備える一方の棒状体
2と、下端に接触部3を備える他方の棒状体4と、前記
双方の棒状体2,4間には該各棒状体の長さを任意位置
に回動固定し得る中間接栓5と、から構成されている点
に特徴を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、自動車のブレーキペダルを一時的に固定して、該自動車の制動灯回路 の電気的点検に用いる固定具の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来行なわれてきた自動車の制動灯回路の電気的点検の仕方について、図4を 参照し乍ら述べると、同図は、自動車の運転席の一部を示す側面図を示すもので あるが、10は、トーボード11から運転席内に突出固定されたステアリング・ ホイール、12は、ダッシボード下面に回動自在に固定されたブレーキペダル、 13は、該固定部下方近傍に配設されたブレーキペダル12の動きによって制動 灯の点滅を司る制動灯スイッチを示すが、ブレーキペダルを作動させた時、後続 車が、先行車の制動状態を確認できるよう、該先行車の車体後部左右にあるコン ビネーションランプに内臓されているか、または前記左右に独立して配設されて いる制動灯15の点灯を確認することが保安上必要であることから、通常、制動 灯の点検には、ブレーキペダルを踏む作業員と、車体後部左右の制動灯15の点 灯を確認する他の作業員との二人での共同作業で行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし乍ら、敍上のような手段を講じたのでは、修理点検費用の定められてい る当今、人件費が嵩み採算が取り難くなる、のみならず、騒音などのある作業現 場での人声による確認は、時として聞えぬこともあって作業員が疲れ、しかも、 確認のために他の作業員を一時的に転用したのでは、その作業員が自己の作業を 中断せざるを得ず、それだけ作業性が低下する、等々の欠点がある。 本考案は、敍上の欠点を解消せんとするするもので、その目的とするところは 、作業員一人で制動灯の点滅を点検させ乍らも、該作業効率の向上を計らんとす ることにある。
【0004】
【課題を解消するための手段】
本考案は、上端に接触部1を備える一方の棒状体2と、下端に接触部3を備え る他方の棒状体4と、前記双方の棒状体2,4間には該各棒状体の長さを任意位 置に回動固定し得る中間接栓5と、から構成されている点に特徴を有する。
【0005】
【実施例】
図1は、本考案の第1実施例を示す側面図で、1は、ステアリング・ホイール の周側に安定接触を保つよう側面U字状に形成された接触部、2は、該接触部1 の下面に固定された例えば中空のアルミパイプからなる棒状体、3は、ブレーキ ペダル3(図4参照)のラバーパッドに安定接触し得るよう側面湾曲状態とされ た接触部、4は、該接触部3の上面に固定された例えば中空のアルミパイプから なる棒状体で、この中に前記棒状体2が挿通し得る内径とされ、その上端には後 述するようネジが刻まれている。 5は、筒状を呈する中間接栓で、図2に要部拡大側面図として示すよう、前記 棒状体4の上端に刻まれた雄ネジ6に嵌合する雌ネジ7が内周壁に刻まれている 。8は、合成樹脂などからなる筒状を呈する中空の締付具で、その上端に該筒状 部より径大とされた鍔9を備え、同図々示のように下方の棒状体4内に挿入され 、該棒状体の頂端に係止され、その中に前記上方の棒状体2が挿通される内径と されている。 次に、既述の第1実施例と同一箇所には同一符号を付け、第2の実施例につい て図3と共に述べると、1は、板状を呈するL字状に折曲された接触部で、ステ アリング・ホイールに係止させる凹部bが上面と左右側に形成されており、2は 、例えば中空または無垢のアルミまたは鉄からなる棒状体で、上端に接触部1が 上方に向けて該下面に固定され、その下端に後記する中間接栓に螺合する雄ネジ 6が刻まれた上方の棒状体、4は、下方の棒状体で、その下端には下方に向けた L字状とされた接触部3の上面が固定され、その上端には前記中間接栓の下方に 螺合する雄ネジ6が刻まれている。5は、一般にターンバックルと称される細長 の矩形状を呈する中間接栓で、その中央上下に前記棒状体2,4の雄ネジ6,6 に螺合する雌ネジが刻まれており、図3図示のように上下の棒状体2,4が螺合 されて組立てられる。
【0006】
【考案の効果】
本考案は、敍上の構成よりなり、次いで、実施の態様と共に作用効果について 詳述すると、先ず、第1実施例において、被点検車種は、軽自動車、小型自動車 、大型自動車、と各車種によってステアリング・ホイール下端とブレーキペダル 上面との距離D(図4参照)に大差がないので、本案固定具を適宜の長さに引延 ばしておき、ステアリング・ホイール10の下端に接触部1を当て、ブレーキペ ダルを制動が掛かるよう踏込んでから、該ペダル上面に接触部3が当接するよう にする。即ち、ステアリング・ホイール10の下端に託して制動状態にあるブレ ーキペダル12を拘束状態にし、この長さで中間接栓5を回動するとよく、然る に、回動によって中間接栓5は、その内径に形成された雌ネジ7と棒状体4の上 端に刻まれた雄ネジ6とが螺合し合い、除々に下方へと下がるが、該棒状体4の 内周壁とこれに嵌入された棒状体2の外周壁との間に嵌挿された合成樹脂などか らなる締付具8の鍔部9が該中間接栓の内部頂面tと棒状体4の頂部とで圧縮さ れ、逃げ場を失って上方の棒状体2の外周壁を緊締することとなり、斯くしてブ レーキペダル12は、制動状態の位置に拘束される。この状態にしてから作業員 は、車体後方に廻って左右の制動灯15,15の点灯を確認するとよい。 仮りに、制動灯15が点灯しない場合は、該制動灯の導通を測り、導通がない 場合は該制動灯を新品と交換、導通がある場合は、制動スイッチ13からのバッ テリ電圧を確認し、バッテリ電圧が引加されている場合はソケットと制動灯との 間の接触状態を確認、これに異常がなければ制動スイッチの開閉動作を確認、と 種々の電気的点検ができるもので、点検後、本案固定具を取外すとよい。 次に、第2の実施例について述べると、既述の第1実施例と同様にステアリン グ・ホイール10の下端に棒状態1の左側または上面の凹部bを当て、既述の第 1実施例と同様、ブレーキペダル12との間に本案固定具を装着してから、中間 接栓5を回動するとよく、既述の第1実施例で述べたと同様の作用効果が得られ るものであるが、この実施例のものは、第1実施例のものを簡略化して、低廉化 したもので、制動灯点検の外に、ドアーやボンネットを開いた状態に保って他の 点検修理をする場合にも使用できる付随的効果も期待できる。 本考案によれば、以上述べたように、一人の作業員で点検修理ができるため、 人件費の節約、作業能率の向上と、簡単な構成ながらも本案初期の目的を充分達 成し得る優れた効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案の第1実施例を示す側面図
【図2】図1の中間接栓を示す要部拡大側面図
【図3】本案の第2実施例を示す実体斜視図
【図4】本案の実施の態様を説明するための運転席の一
部を示す側面図
【符号の説明】
1 接触部 2 棒状体 3 接触部 4 棒状体 5 中間接栓 6 雄ネジ 7 雌ネジ 8 締付具 9 鍔部 10 ステアリング・ホイール 11 トーボード 12 ブレーキペダル 13 制動灯スイッチ 14 リターンスプリング 15 制動灯

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】上端に接触部1を備える一方の棒状体2
    と、下端に接触部3を備える他方の棒状体4と、前記双
    方の棒状体2,4間には該各棒状体の長さを任意位置に
    回動固定し得る中間接栓5と、から構成されていること
    を特徴とする自動車用ブレーキペダル固定具。
JP8099891U 1991-07-03 1991-07-03 自動車用ブレーキペダル固定具 Pending JPH053061U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8099891U JPH053061U (ja) 1991-07-03 1991-07-03 自動車用ブレーキペダル固定具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8099891U JPH053061U (ja) 1991-07-03 1991-07-03 自動車用ブレーキペダル固定具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH053061U true JPH053061U (ja) 1993-01-19

Family

ID=13734158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8099891U Pending JPH053061U (ja) 1991-07-03 1991-07-03 自動車用ブレーキペダル固定具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH053061U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59938B2 (ja) * 1977-05-18 1984-01-09 ソニー株式会社 カラ−螢光面の製法
JPS6085048A (ja) * 1983-10-14 1985-05-14 Akira Tsujigahira ブレ−キペダルストツパ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59938B2 (ja) * 1977-05-18 1984-01-09 ソニー株式会社 カラ−螢光面の製法
JPS6085048A (ja) * 1983-10-14 1985-05-14 Akira Tsujigahira ブレ−キペダルストツパ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4903174A (en) Vehicle emergency light kit
SE9702507L (sv) Manöveranordning
JPH053061U (ja) 自動車用ブレーキペダル固定具
CN205981716U (zh) 气压制动系统综合性能模拟装置
CA2231075A1 (en) Angle cock with junction box
CN215663111U (zh) 一种应用在商用车上车拉手上的烟灰缸支架
FR2828565B1 (fr) Pedalier a fonctions couplees
CN207257624U (zh) 一种发动机后置客车检修用起动、停机、照明装置
JPS5923631Y2 (ja) トラツクにおけるステツプランプ
KR0131827Y1 (ko) 자동차 현가장치용 볼조인트 내마모성시험용 지그
JPH0384801A (ja) バルブ固定判別構造
US4172396A (en) Center point steering tool
CN2444821Y (zh) 摩托车保险杠连接头
CN207594808U (zh) 一种led汽车灯
JPH0374246A (ja) セミトレーラ点検装置
JP3106202U (ja) バッテリー延長ターミナル
KR20110007704U (ko) 열차의 차량을 연결하기 위한 에어호스 결합체
JPH0349950Y2 (ja)
JPS6158943U (ja)
JPS6171563U (ja)
JPH0373580U (ja)
JPH0672116U (ja) マーカーランプ構造
JPH1134738A (ja) 制動灯点検用ストッパー
JPH0370548U (ja)
JPH0238347U (ja)