JPH05306633A - 船外機及びエンジン - Google Patents

船外機及びエンジン

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JPH05306633A
JPH05306633A JP4138038A JP13803892A JPH05306633A JP H05306633 A JPH05306633 A JP H05306633A JP 4138038 A JP4138038 A JP 4138038A JP 13803892 A JP13803892 A JP 13803892A JP H05306633 A JPH05306633 A JP H05306633A
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cylinders
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和之 塩見
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英夫 繁冨
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 略垂直方向のクランク軸22及び略水平方向
のシリンダ26を有するエンジン21、その下方のバー
チカル軸62及び推進手段73を収納するケース手段6
0からなる船外機本体20と、船外機取付手段1と、そ
の間に介設する防振手段11,15とを備える船外機で
あって、片側バンク上下2本のシリンダ26を左右V型
に拡開して備え、且つ左右のシリンダ軸線のV型拡開角
度が90゜以内のV型4気筒4ストロークエンジン21
を搭載する。 【効果】 左右のシリンダ軸線のV型拡開角度が90゜
以内のV型4気筒4ストロークエンジン21を本体20
上部に搭載してなる船外機のため、燃費やエミッション
コントロールの点で有利であり、従来のV型6気筒4ス
トロークエンジン搭載の船外機と比較して、部品点数減
からの軽量化が達成できるとともに、エンジンの高さ点
でコンパクトに収められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーチカルクランク軸
でV型4気筒の4ストロークエンジンを搭載した船外機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】内燃機関を動力源とした船外機におい
て、4ストロークエンジンの搭載は、2ストロークエン
ジンの如き新気ガスの吹き抜けがないため、燃費やエミ
ッションコントロールの点で有利である。また、船外機
は、チルトアップ時の船内への侵入部分、特に、区画壁
を有するボートの船尾に取り付けられた場合や、転舵
時、とりわけ2機掛け使用時における左右隣との干渉の
点から、特に、高さと幅の点でコンパクトであることが
望ましく、4ストロークエンジンを選択した場合も同様
である。既に、45馬力の4ストロークエンジンを搭載
した船外機が実用化されており、前述の背景も考慮され
て、バーチカルクランク軸で直列3気筒の4ストローク
エンジンを採用したものもある。そして、更なるエンジ
ンの高出力化の1つとして、4気筒以上の多気筒化が考
えられ、高さ及び幅の要求を満たすV型シリンダ配置を
採用したものもあり、V型6気筒4ストロークエンジン
搭載の船外機が特開昭62−267561号公報により
公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、任意の
出力に対しては、6気筒の選択は部品増に伴う重量増加
の点で必ずしも合致するとは限らず、より軽量な船外機
が望ましい。また、同時にそれは、船外機として求めら
れるその他の項目についても考慮されることが望まれ
る。
【0004】そこで本発明の目的は、4ストロークエン
ジン搭載の船外機であって、軽量、コンパクト、且つ船
体側への振動の伝達の少ない船外機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、略垂直方向に向けたクランク軸及び略水平方
向に向けて上下方向に並ぶ複数のシリンダを有するエン
ジン、このエンジンの下方に配置されるバーチカル軸及
び推進手段を収納するケース手段からなる船外機本体
と、この船外機本体を支持して船体に取り付ける船外機
取付手段と、この船外機取付手段と前記船外機本体との
間に介設する防振手段とを備える船外機であって、上下
2本のシリンダを左右V型に拡開して夫々備え、且つ左
右のシリンダ軸線のV型拡開角度が90゜以内のV型4
気筒4ストロークエンジンを搭載したことを特徴とす
る。更に、本発明は、前記V型4気筒4ストロークエン
ジンにおいて、前記クランク軸のクランクピンは、一端
部側から第1及び第3のクランクピンの位相角度を18
0゜、第2及び第4のクランクピンの位相角度を180
゜とし、各クランクピンに対応した前記シリンダの点火
順序は、前記クランク軸の回転方向の正逆により、第
1、第2、第4、第3のシリンダの順、または第1、第
3、第4、第2のシリンダの順であって、その点火間隔
が等間隔であることを特徴とする。また、本発明は、前
記V型4気筒4ストロークエンジンにおいて、前記クラ
ンク軸のクランクピンは、前記左右のシリンダ軸線のV
型拡開角度をθとした場合、一端部側から第1及び第2
のクランクピンの相対角度がπ−2θで、第1及び第3
のクランクピンの位相角度を360゜、第2及び第4の
クランクピンの位相角度を360゜とし、各クランクピ
ンに対応した前記シリンダの点火順序は、前記クランク
軸の回転方向の正逆により、第1、第2、第3、第4の
シリンダの順、または第1、第4、第3、第2のシリン
ダの順であって、その点火間隔が不等間隔であることも
特徴とする。
【0006】
【作用】先ず、4ストロークエンジン搭載の船外機なの
で、燃費やエミッションコントロールの点で有利であ
り、しかも、左右のシリンダ軸線のV型拡開角度が90
゜以内のV型4気筒のものなので、従来のV型6気筒4
ストロークエンジン搭載の船外機と比較して、部品点数
減からの軽量化が図れるとともに、エンジンの高さの点
でコンパクトに収められる。
【0007】そして、第1及び第3のクランクピンの位
相角度を180゜、第2及び第4のクランクピンの位相
角度を180゜としたので、エンジンの1次慣性力は基
本的に発生せず、1次慣性偶力は比較的に小さい。その
上、第1、第2、第4、第3のシリンダの順、または第
1、第3、第4、第2のシリンダの順による点火順序
で、その点火間隔が等間隔なので、駆動トルクの反力の
変動成分が小さい。
【0008】また、第1及び第2のクランクピンの相対
角度がπ−2θ(θ:シリンダ軸線のV型拡開角度)
で、第1及び第3のクランクピンの位相角度を360
゜、第2及び第4のクランクピンの位相角度を360゜
としたので、エンジンの1次慣性力は基本的に発生せ
ず、1次慣性偶力は前記タイプのものと比較してもなお
小さい。その上、第1、第2、第3、第4のシリンダの
順、または第1、第4、第3、第2のシリンダの順によ
る点火順序で、その点火間隔が不等間隔であっても、等
間隔点火のものに近いので、駆動トルクの反力の変動成
分が比較的に小さい。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明を適用した第1実施例に係る船外機Aを示
す図1及び図2において、1は船外機取付手段、20は
船外機本体である。船外機取付手段1は、船体Bの船尾
に固定されるスターンブラケット2と、このスターンブ
ラケット2に水平方向の軸線を有するチルト軸3を介し
て揺動可能に支持されたスイベルケース4と、このスイ
ベルケース4に回動可能に支持された略垂直方向の軸線
を有するスイベル軸5と、このスイベル軸5の上下に一
体に設けられて船外機本体20を支持する上下の支持部
材6,8とから構成されている。また、上側支持部材6
には、前方へ延びる操作用ハンドルまたはリモコン用ス
テアリングケーブルの取付部7が一体に設けられてい
る。そして、上下の支持部材6,8は、防振手段(防振
ラバー)11,15を夫々介して船外機本体20を支持
するものである。
【0010】船外機本体20は、クランク軸22を略垂
直方向に向けて、片側バンク上下2本のシリンダ26,
26を後方へ向け左右V型に拡開して夫々備え、その左
右のシリンダ軸線C,CのV型拡開角度を90゜以内と
したV型4気筒4ストロークエンジン21を上部に配置
して、その下方に、ケース手段60を組み付けてなる。
エンジン21において、23はクランク軸22のジャー
ナル部、24は同クランクピン、25は同クランクウェ
ブ、27はピストン、28はピストンピン、29はコン
ロッド、31はクランクケース、32はシリンダブロッ
ク、33はシリンダヘッド、34はシリンダヘッドカバ
ー、35はタイミングベルト装置、36はカム軸、37
はロッカーアーム、38は吸気弁、39は排気弁であ
る。以上のV型4気筒4ストロークエンジン21は、エ
ンジンカバー41にて覆われ、このエンジンカバー41
に設けた空気取入口42から、サイレンサ43、気化器
44、吸気マニホルド45を介して、Vバンク内側に形
成した左右2本ずつの吸気通路46,46に吸気が行わ
れるようになっており、47は燃焼室、48はシリンダ
ヘッド33のVバンク外側に形成した排気通路、49は
シリンダブロック32のVバンク外側に形成した排気通
路である。
【0011】そして、エンジン21の下方において、そ
のクランクケース31及びシリンダブロック32の下面
にボルト結合して、マウントケース51が一体化して備
えられている。尚、52はスタータモータ、53はフラ
イホイール、54はリングギヤ、55はクランク軸22
下端部に設けたオイルポンプ、56はオイルフィルター
である。以上のV型4気筒4ストロークエンジン21の
下方に組み付けるケース手段60は、マウントケース5
1下面にボルト結合したエクステンションケース61
と、このエクステンションケース61の下面にボルト結
合したギヤケース71からなる。
【0012】エクステンションケース61は、クランク
軸22下端部に直結したバーチカル軸62を収納すると
ともに、シリンダブロック32のVバンク外側に夫々形
成した縦方向の排気通路49,49の下方に接続される
2本の排気管63,63と、マウントケース51下面に
ボルト結合したオイルパン64を収納する。64aはオ
イルパン64に設けた排気管支持ステイ、64bはオイ
ルドレンボルト、65はオイルパン64に一体形成した
アッパーマウント用蓋部、66はオイルストレーナ、6
7はオイル汲み上げ管、68はシリンダブロック32に
形成したオイル吸入路、69はクランクケース31に形
成したオイル吐出路である。ギヤケース71は、バーチ
カル軸62の下部、その下端部の駆動用ベベルギヤ7
2、推進手段であるプロペラ73を備えるプロペラ軸7
4、その端部の前進後退用の一対の従動用ベベルギヤ7
5,76、その間の前進後退切換用のドグクラッチ7
7、その偏心式のクラッチ操作機構78及び操作軸79
を収納する。操作軸79は、エクステンションケース6
1下部から外部に突出するとともに、スイベル軸5内を
貫通して、上方に突出し、エンジンルーム内の操作系に
連結している。
【0013】エクステンションケース61内及びギヤケ
ース71内には、バーチカル軸62の後方で前後に仕切
る隔壁81,82が形成されており、この隔壁81,8
2の後方が排気室83となっている。船外機本体20下
部の水没状態において、排気室83内の排気は、プロペ
ラ73による推進状態では、ギヤケース71のプロペラ
軸ホルダ84との間の排気孔85を経て、プロペラ73
中央部内の排気口86から水中に排出される。また、エ
ンジン21のアイドリング状態における排気は、排気室
83上部からマウントケース51下面の排気通路87を
経て、エクステンションケース61上部の排気口88か
ら外気に排出される。
【0014】ギヤケース71内には、隔壁82前方でバ
ーチカル軸62下部周囲に、冷却水取入室91が形成さ
れ、その上方にウォーターポンプ92が設けられてお
り、その冷却水吐出口93は、ホース94を介してアッ
パーマウント用蓋部65に設けられた冷却水取入口95
に接続されている。この冷却水取入口95は、図3及び
図4に示すように、マウントケース51下面に形成した
冷却水通路96に連通し、その左右の通孔96a,96
aを介して上面側の冷却水通路97,97に連通してい
る。この冷却水通路97,97の外側には、マウントケ
ース51に上下方向に貫通する排水口98,98が形成
され、その隣には、排気通路89,89が形成されてい
る。この排気通路89は、上方をシリンダブロック32
の排気通路49に接続して、下流に排気管63を接続す
るものである。
【0015】そして、マウントケース51の中央部に
は、下面に開口するアッパーマウント用凹部99が形成
されており、このアッパーマウント用凹部99内に、上
側支持部材6の防振ラバー11が収納されている。即
ち、図5にも示すように、左右方向に延びる芯金13を
埋設した防振ラバー11を、下方からアッパーマウント
用凹部99内に収納して、上側支持部材6左右の二股ア
ーム部6a,6aと芯金13とをボルトナット14,1
4により結合する。その後、凹部99を、マウントケー
ス51中央部下面にボルト結合したアッパーマウント用
蓋部65により閉じる。上記アッパーマウント用蓋部6
5には、必要に応じ、防振ラバー11までの延出脚部を
備える。尚、図5において、アッパーマウントラバー1
1は、左右対称である。
【0016】また、エクステンションケース61の下方
寄り部には、左右両側面に開口するロアーマウント用貫
通口101が形成されており、このロアーマウント用貫
通口101内に、下側支持部材8の防振ラバー15が収
納されている。即ち、図6にも示すように、左右方向に
延びる芯金17を埋設した防振ラバー15を、一側方か
らロアーマウント用貫通口101内に挿入して、下側支
持部材8左右の二股アーム部8a,8aと芯金17と
を、カラー18,18を介設してボルトナット19,1
9により結合する。その後、貫通口101を、エクステ
ンションケース61の左右両側面にボルト結合した蓋部
材102,102により閉じる。103は、貫通口10
1の開口前方部に、蓋部材102と略面一になるよう形
成したエクステンションケースの補強部である。尚、図
6において、ロアマウントラバー15は、左右対称であ
る。
【0017】更に、マウントケース51には、図1、図
3及び図4に示すように、冷却水通路96を挟んでアッ
パーマウント用凹部99と反対側の後方に、主オイル戻
し口111が形成されるとともに、上面に開口する凹状
壁面112及び下面に開口する凹状壁面113が形成さ
れている。そして、アッパーマウント用凹部99の左右
には、副オイル戻し通路114,114が下面に開口
し、アッパーマウント用蓋部65によって閉じられる断
熱空間51を挟んで、前後方向に沿って形成されてい
る。尚、図3中、115はクランクケース31との結合
面、116はシリンダブロック32との結合面である。
また、図4中、117はオイルパン64及びアッパーマ
ウント用蓋部65との結合面、118はエクステンショ
ンケース61との結合面である。
【0018】次に、エンジン21のオイル循環経路につ
いて説明する。先ず、クランク軸22下端部に設けたオ
イルポンプ55により、オイルパン64内のオイルが、
ストレーナ66、汲み上げ管67、吸入路68を経て汲
み上げられ、吐出路69に吐出されたオイルは、クラン
クケース31に形成したオイル通路121を通り、シリ
ンダブロック32に形成したオイル通路122、シリン
ダヘッド33に形成したオイル通路123等を通って、
必要潤滑部に供給される。そして、潤滑に供されたクラ
ンクケース31内のオイルは、マウントケース51上面
に開口するオイル溜まり凹部112に落ちてから、主オ
イル戻し口111及び副オイル戻し通路114,114
に流れ込み、また、シリンダブロック32側のオイル
は、主オイル戻し口111の左右に直接落下(図3の仮
想線124,124参照)する。尚、副オイル戻し通路
114,114は、船外機のチルトアップ時におけるオ
イル戻しとして有効である。
【0019】次に、エンジン21の冷却水循環経路につ
いて説明する。先ず、バーチカル軸62下部に設けたウ
ォーターポンプ92により、水路の水が、ギヤケース7
1内の冷却水取入室91、冷却水吐出口93、ホース9
4を通って、アッパーマウント用蓋部65の冷却水取入
口95から、マウントケース51下面の冷却水通路96
に送られ、その左右の通孔96a,96aを介して上面
側の冷却水通路97,97に送られる。そして、両排気
通路49,49の側部には、前記冷却水通路97,97
に対面して開口し、連通している冷却水通路131,1
31を形成し、従って冷却水は、シリンダブロック32
のVバンク外側の両排気通路49,49に並べて形成し
た冷却水通路131,131を通り、各シリンダ26…
周囲に形成した冷却水通路132…、シリンダヘッド3
3の各排気通路48…周囲に形成した冷却水通路133
…及び各燃焼室47…周りに形成した冷却水通路134
…へと流れる。
【0020】こうして、冷却に供された温水は、シリン
ダブロック31のVバンク外側の両冷却水通路131,
131に並べて形成した排水通路135,135を通っ
て、マウントケース51の排水口98,98から、エク
ステンションケース61の内部へ排出される。尚、図2
中、136は、冷却水通路132から排水通路135の
間に設けたサーモスタットである。また、エクステンシ
ョンケース83内の排気室83上部と排気口88との間
に形成したマウントケース51下面の排気通路87は、
図4に示すように、オイルパン64との結合面117周
りの室87aと、その後方の仕切壁87bに形成した通
孔87c…を介して連通する室87dとに区画されてお
り、この排気通路87とエクステンションケース83と
の間には、多孔パッキンPが介装されている。
【0021】以上の構成による船外機において、左右の
シリンダ軸線C,CのV型拡開角度を90゜以内とした
V型4気筒4ストロークエンジン21は、図7及び図8
に示した通り、上方から順に、第1のクランクピン24
a及びピストン27a、第2のクランクピン24b及び
ピストン27b、第3のクランクピン24c及びピスト
ン27c、第4のクランクピン24d及びピストン27
dとした場合、以下に説明するクランクピン位相角度と
シリンダ点火順序となっている。ここで、第1のピスト
ン27aと第3のピストン27cがV型配置の一方のシ
リンダ26,26列側で、第2のピストン27bと第4
のピストン27dがV型配置の他方のシリンダ26,2
6列側のものである。
【0022】先ず、クランクピン位相角度については、
図7及び図8のように、第1のクランクピン24aと第
3のクランクピン24cの位相角度が180゜、第2の
クランクピン24bと第4のクランクピン24dの位相
角度が180゜に設定されている。そして、シリンダ点
火順序については、クランク軸22の回転方向を矢印R
方向とした場合、第1のピストン27a、第2のピスト
ン27b、第4のピストン27d、第3のピストン27
cに対応したシリンダ26…の順に点火が行われるよう
設定されている。その点火間隔は、等間隔に設定されて
いる。
【0023】以上の構成による船外機によれば、特に、
船外機本体20上部に、左右のシリンダ軸線C,CのV
型拡開角度を90゜以内としたV型4気筒4ストローク
エンジン21を搭載してなるため、4ストロークエンジ
ンによる燃費やエミッションコントロールの点で有利で
あるのみならず、従来のV型6気筒4ストロークエンジ
ン搭載の船外機と比較して、部品点数減からの軽量化を
達成できて、高さ及び幅の点からもコンパクトにエンジ
ンが収められるものとなっている。しかも、以上のV型
4気筒4ストロークエンジン21において、第1のクラ
ンクピン24aと第3のクランクピン24cの位相角度
を180゜に設定し、第2のクランクピン24bと第4
のクランクピン24dの位相角度を180゜に設定した
ため、エンジンの1次慣性力は基本的に発生せず、1次
慣性偶力は比較的に小さいものとなっている。そして、
第1のピストン27a、第2のピストン27b、第4の
ピストン27d、第3のピストン27cに対応したシリ
ンダ26…の順の点火順序に設定して、且つその点火間
隔を、等間隔に設定したため、駆動トルクの反力の変動
成分を小さいものできるものとなっている。
【0024】従って、V型4気筒4ストロークエンジン
21を船外機に搭載する際に、1次偶力バランサーを特
に備えなくとも、船体への振動の伝達を抑えることがで
き、故に、エンジン21のクランクケース31周りをコ
ンパクトに収められる。以上のよって、チルトアップ時
の船体内側へ入り込む船外機部分がコンパクトであり、
2機掛け使用の場合にも有利な船外機を提供できる。
尚、クランク軸22の回転方向を逆方向とした場合に
は、第1、第3、第4、第2のシリンダの順による点火
順序とすれば良い。
【0025】次に、図9及び図10に示した第2実施例
の船外機について説明する。尚、この第2実施例におい
て、前記第1実施例と同様の構成部材及び部分は、図略
したり、簡略化してあるが、図中に表れるものに同符号
を付して、その説明を省略し、以下の説明では、変更点
についてのみ述べる。即ち、図9及び図10において、
248はシリンダヘッド33の排気通路、263は排気
管であり、シリンダヘッド33の排気通路248は、シ
リンダブロック32のVバンク外側に下方へ延びて、そ
の下端部に排気管263が接続されている。更に、V型
4気筒4ストロークエンジン21は、左右のシリンダ軸
線C,CのV型拡開角度を90゜未満としている。尚、
Tはサーモスタットであり、左右のバンクからの排水
は、ここから下方に流下する。
【0026】そして、図11及び図12のように、左右
のシリンダ軸線C,CのV型拡開角度をθとした場合、
第1のクランクピン24aと第2のクランクピン24b
の相対角度は、π−2θであり、第1のクランクピン2
4aと第3のクランクピン24cの位相角度を360
゜、第2のクランクピン24bと第4のクランクピン2
4dの位相角度を360゜に設定している。また、クラ
ンク軸22の回転方向を矢印R方向とした場合、第1の
ピストン27a、第2のピストン27b、第3のピスト
ン27c、第4のピストン27dに対応したシリンダ2
6…の順の点火順序に設定するとともに、その点火間隔
を、不等間隔に設定している。
【0027】以上の第2実施例のクランクピン位相角度
及びシリンダ点火順序によっても、以下の利点が得られ
る。即ち、V型4気筒4ストロークエンジン21におい
て、第1のクランクピン24aと第2のクランクピン2
4bの相対角度をπ−2θとして、第1のクランクピン
24aと第3のクランクピン24cの位相角度を360
゜に設定し、且つ第2のクランクピン24bと第4のク
ランクピン24dの位相角度を360゜としたため、エ
ンジンの1次慣性力は基本的に発生せず、1次慣性偶力
は前記第1実施例のものと比較してもなお小さいものと
なる。そして、第1のピストン27a、第2のピストン
27b、第3のピストン27c、第4のピストン27d
に対応したシリンダ26…の順の点火順序に設定したた
め、その点火間隔が、不等間隔に設定されながらも、等
間隔点火のものに近いものとなることから、駆動トルク
の反力の変動成分を比較的に小さいものにできる。
【0028】従って、前記第1実施例と同様に、V型4
気筒4ストロークエンジン21を船外機に搭載する際
に、1次偶力バランサーを特に備えなくとも、船体への
振動の伝達を抑えることができ、エンジン21のクラン
クケース31周りをコンパクトに収められる。尚、クラ
ンク軸22の回転方向を逆方向とした場合には、第1、
第4、第3、第2のシリンダの順による点火順序とすれ
ば良い。
【0029】ところで、実施例においては、各部の詳細
構造にまで及んで説明したが、具体的な細部構造等につ
いては、適宜に変更可能であることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の船外機によれば、
4ストロークエンジンを搭載したので、燃費やエミッシ
ョンコントロールの点で有利であることに加えて、その
4ストロークエンジンを左右のシリンダ軸線のV型拡開
角度が90゜以内のV型4気筒のものとしたため、従来
のV型6気筒4ストロークエンジン搭載の船外機と比較
して、部品点数減からの軽量化が達成できるとともに、
エンジンの高さの点でコンパクトに収めることができ
る。
【0031】そして、第1及び第3のクランクピンの位
相角度を180゜、第2及び第4のクランクピンの位相
角度を180゜とすることにより、エンジンの1次慣性
力は基本的に発生せず、1次慣性偶力は比較的に小さい
ものになるとともに、第1、第2、第4、第3のシリン
ダの順、または第1、第3、第4、第2のシリンダの順
による点火順序で、その点火間隔を等間隔とすることに
よって、駆動トルクの反力の変動成分を小さいものにす
ることができる。
【0032】また、第1及び第2のクランクピンの相対
角度がπ−2θ(θ:シリンダ軸線のV型拡開角度)
で、第1及び第3のクランクピンの位相角度を360
゜、第2及び第4のクランクピンの位相角度を360゜
とすることでも、エンジンの1次慣性力は基本的に発生
せず、1次慣性偶力は前記タイプのものと比較してもな
お小さいものになるとともに、第1、第2、第3、第4
のシリンダの順、または第1、第4、第3、第2のシリ
ンダの順による点火順序で、その点火間隔を不等間隔と
することによっても、等間隔点火のものに近いため、駆
動トルクの反力の変動成分を比較的に小さいものにする
ことができる。
【0033】従って、以上により、V型4気筒4ストロ
ークエンジンを船外機に搭載する際に、1次偶力バラン
サーを特に備えなくとも、船体への振動の伝達が抑えら
れるとともに、それ故、エンジンのクランクケース周り
をコンパクトに収めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した第1実施例に係る船外機を示
す縦断側面図
【図2】そのエンジン部分の横断面図
【図3】マウントケース部分の平面図
【図4】同マウントケース部分の底面図
【図5】アッパーマウント部分の一部破断平面図
【図6】ロアーマウント部分の横断面図
【図7】クランクピン位相を説明する平面図
【図8】同じく斜視図
【図9】第2実施例の船外機を示す縦断側面図
【図10】そのエンジン部分の横断面図
【図11】クランクピン位相を説明する平面図
【図12】同じく斜視図
【符号の説明】
1…船外機取付手段、6,8…支持部材、11,15…
防振手段、20…船外機本体、21…V型4気筒4スト
ロークエンジン、22…クランク軸、24…クランクピ
ン、26…シリンダ、27…ピストン、51…マウント
ケース、60…ケース手段、61…エクステンションケ
ース、62…バーチカル軸、71…ギヤケース、73…
推進手段、B…船体、C…シリンダ軸線。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明を適用した第1実施例に係る船外機
Aを示す中心断面図、図2はそのエンジン部分の横断面
図、図13は本発明に係る船外機の外形図、そして図1
4はその防振手段の説明図である。図13において、2
0は船外機本体であり、船外機取付手段1にて船体Bの
船尾に取付けられている。そして、図1及び図2におい
て、船外機取付手段1は、前記船体Bの船尾に固定され
るスターンブラケット2と、このスターンブラケット2
に水平方向の軸線を有するチルト軸3を介して揺動可能
に支持されたスイベルケース4と、このスイベルケース
4に回動可能に支持された略垂直方向の軸線を有するス
イベル軸5と、このスイベル軸5の上下に一体に設けら
れて船外機本体20を支持する上下の支持部材6,8と
から構成されている。また、上側支持部材6には、前方
へ延びる操作用ハンドルまたはリモコン用ステアリング
ケーブルの取付部7が一体に設けられている。図14に
示すとおり、上下の支持部材6,8は、防振手段(防振
ラバー)11,15を夫々介して船外機本体20を支持
するものである。図1,2に戻って説明を続ける。な
お、防振手段に11,15については図14を参照する
こと。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】次に、エンジン21のオイル循環経路につ
いて説明する。先ず、クランク軸22下端部に設けたオ
イルポンプ55により、オイルパン64内のオイルが、
ストレーナ66、汲み上げ管67、吸入路68を経て汲
み上げられ、吐出路69に吐出されたオイルは、クラン
クケース31に形成したオイル通路121を通り、シリ
ンダブロック32に形成したオイル通路122、シリン
ダヘッド33に形成したオイル通路123等を通って、
必要潤滑部に供給される。そして、潤滑に供されたクラ
ンクケース31内のオイル及びシリンダヘッドからのオ
イルはマウントケース51上面に流れ落ち、主オイル戻
し口111及び副オイル戻し通路114,114に流れ
込む。尚、副オイル戻し通路114,114は、船外機
のチルトアップ時におけるオイル戻しとして有効であ
る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】本発明を適用した第1実施例に係る船外機の中
心断側面図
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図13
【補正方法】追加
【補正内容】
【図13】本発明に係る船外機の外形図
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図14
【補正方法】追加
【補正内容】
【図14】本発明に係る船外機の防振手段の説明図
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】追加
【補正内容】
【図13】
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図14
【補正方法】追加
【補正内容】
【図14】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略垂直方向に向けたクランク軸及び略水
    平方向に向けて上下方向に並ぶ複数のシリンダを有する
    エンジン、このエンジンの下方に配置されるバーチカル
    軸及び推進手段を収納するケース手段からなる船外機本
    体と、この船外機本体を支持して船体に取り付ける船外
    機取付手段と、この船外機取付手段と前記船外機本体と
    の間に介設する防振手段とを備える船外機であって、上
    下2本のシリンダを左右V型に拡開して夫々備え、且つ
    左右のシリンダ軸線のV型拡開角度が90゜以内のV型
    4気筒4ストロークエンジンを搭載したことを特徴とす
    る船外機。
  2. 【請求項2】 前記V型4気筒4ストロークエンジンに
    おいて、前記クランク軸のクランクピンは、一端部側か
    ら第1及び第3のクランクピンの位相角度を180゜、
    第2及び第4のクランクピンの位相角度を180゜と
    し、各クランクピンに対応した前記シリンダの点火順序
    は、前記クランク軸の回転方向の正逆により、第1、第
    2、第4、第3のシリンダの順、または第1、第3、第
    4、第2のシリンダの順であって、その点火間隔が等間
    隔であることを特徴とする請求項1記載の船外機。
  3. 【請求項3】 前記V型4気筒4ストロークエンジンに
    おいて、前記クランク軸のクランクピンは、前記左右の
    シリンダ軸線のV型拡開角度をθとした場合、一端部側
    から第1及び第2のクランクピンの相対角度がπ−2θ
    で、第1及び第3のクランクピンの位相角度を360
    ゜、第2及び第4のクランクピンの位相角度を360゜
    とし、各クランクピンに対応した前記シリンダの点火順
    序は、前記クランク軸の回転方向の正逆により、第1、
    第2、第3、第4のシリンダの順、または第1、第4、
    第3、第2のシリンダの順であって、その点火間隔が不
    等間隔であることを特徴とする請求項1記載の船外機。
  4. 【請求項4】 シリンダ軸線のV型拡開角度が90゜未
    満のV型4気筒4ストロークエンジンであって、クラン
    ク軸のクランクピンは、前記シリンダ軸線のV型拡開角
    度をθとした場合、一端部側から第1及び第2のクラン
    クピンの相対角度がπ−2θで、第1及び第3のクラン
    クピンの位相角度を360゜、第2及び第4のクランク
    ピンの位相角度を360゜とし、各クランクピンに対応
    した前記シリンダの点火順序は、前記クランク軸の回転
    方向の正逆により、第1、第2、第3、第4のシリンダ
    の順、または第1、第4、第3、第2のシリンダの順で
    あって、その点火間隔が不等間隔であることを特徴とす
    るエンジン。
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