JPH0530677U - ホ−ス保持具 - Google Patents
ホ−ス保持具Info
- Publication number
- JPH0530677U JPH0530677U JP7122591U JP7122591U JPH0530677U JP H0530677 U JPH0530677 U JP H0530677U JP 7122591 U JP7122591 U JP 7122591U JP 7122591 U JP7122591 U JP 7122591U JP H0530677 U JPH0530677 U JP H0530677U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- hook frame
- hook
- substantially triangular
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バケツその他の容器にホ−スで水を注ぐ場
合、容器の縁に掛けたホ−ス先端部がちょっとした弾み
で外れたり、水圧を受けて容器外へ飛出すのを防止する
保持具を提供するものである。 【構成】 吸盤1の基部撮み片2に水平方向の挿通孔3
を設け、その挿通孔3に略三角形の鉤枠4の一辺軸4a
を回動自在に挿通し、その鉤枠4に通したホ−スの水圧
による動きを利用して自在鉤の原理により三点で支持す
るように構成したホ−ス保持具である。
合、容器の縁に掛けたホ−ス先端部がちょっとした弾み
で外れたり、水圧を受けて容器外へ飛出すのを防止する
保持具を提供するものである。 【構成】 吸盤1の基部撮み片2に水平方向の挿通孔3
を設け、その挿通孔3に略三角形の鉤枠4の一辺軸4a
を回動自在に挿通し、その鉤枠4に通したホ−スの水圧
による動きを利用して自在鉤の原理により三点で支持す
るように構成したホ−ス保持具である。
Description
【0001】
この考案は、ホ−ス先端部をバケツ等の容器の内側に不動状態に保持する器具 に関する。
【0002】
バケツその他の容器にホ−スで水を注ぐ場合、容器の縁に掛けたホ−ス先端部 がちょっとした弾みで外れたり、水圧を受けて容器外へ飛出す光景が間々見られ る。 その防止策として、これまでに実開昭56−99183の「ホ−ス先端の固定 具」が提案されている。しかしこの手段はホ−ス先端を吸盤の基部に取付けた横 吐出口付きのジョイント部材に接続し、その吸盤を容器の底部に吸着させて固定 するものであり、構造が複雑であるばかりでなく、給水完了後は水中に手を入れ て吸盤を取外さなければならない面倒があり、また深目の容器には使用できない ものであった。
【0003】
本考案は、従来のかかる実情に鑑みてなされたもので、容器の内側上部に装着 し、給水中ホ−スが受ける水圧を利用して自在鉤の原理によりホ−スを不動状態 に維持できる器具を提供するものである。
【0004】
上記目的を達成するため、本考案のホ−ス保持具は、吸盤1の基部撮み片2に 水平方向の挿通孔3を設け、その挿通孔3に略三角形の鉤枠4の一辺軸4aを回 動自在に挿通し、その鉤枠4に通したホ−スの水圧による動きを利用して自在鉤 の原理により三点で支持するように構成したものである(図1)。 また、上記中、略三角形の鉤枠4の一辺軸4aを底辺とする頂点部にホ−スを 圧扁状態で通過させられる中断空間5を設けた態樣のものである(図2)。 さらにまた、上記中、略三角形の鉤枠4の三角形状を挿通孔3に挿通した一辺 軸4aの長さより他の二辺軸4b、4cを長目とした二等辺三角形とし、その二 辺軸4b、4cのいずれか一辺軸の中間にホ−スを圧扁状態で通過させられる中 断空間6を設け、その中断空間6より先端側の鉤枠4全体を下方へ「へ」の字型 に屈曲形成した態樣のものである(図3)。 そしてさらに、略三角形の鉤枠4の内側に滑止め7を施した上記各構成のもの である(図1,2,3)。
【0005】
今、本案具を使用するには、図4に示すように、吸盤1を容器Cの上部内側に 吸着させる。すると鉤枠4は、吸盤1の基部撮み片2の挿通孔3に回動自在に挿 通されているから下方へ垂れ下がった状態にある。そこでこの鉤枠4内にホ−ス Hの先端部を通し、給水を開始する。 するとホ−スHは水圧を受けてやや膨張するとともに先端部はその噴射力によ り鉤枠4内で不規則に動き、その結果、鉤枠4がせり上がって図4に示すように 上方斜めの位置において、吸盤1の基部撮み片2の頭部2aと鉤枠4の二辺軸4 b,4cの中間点の三点で挾持され、自在鉤の原理により不動状態にロックされ る。なお水圧の関係で鉤枠4のせり上がりが不充分のときはホ−スを手で僅かに 上方に引張ることにより上記斜め位置に引上げられ、先と同様にロックされる。 ホ−ス先端に噴射ノズルなどが装着されていて鉤枠4に通すことができない場 合には、図2と図3の態樣のものを使用する。即ちこの場合には、ホ−ス先端の 噴射ノズル等を外すことなく、ホ−ス先端部を圧扁した状態で鉤枠4に設けた中 断空間5又は6より鉤枠4内へ通し、給水を開始する。ホ−スHの動き、鉤枠4 のせり上がり、三点支持については先の態樣のものと全く同じである。 この場合図3の態樣にあっては、鉤枠4の三角形状が懐の長い二等辺三角形と なっているので、先端部全体を下方へ「へ」の字型に屈曲形成することにより上 記三接点の距離を短縮して自在鉤のロックを促すようにしてある。 かくして給水が完了したら、鉤枠4がフリ−状態となるから、ホ−スHを鉤枠 4から抜取り、鉤枠4はそのまま装着しておいてよい。即ち本案具を一々着脱す る必要がなく、給水時にホ−スを鉤枠4に通すだけでよいからまことに便利であ る。 バケツその他の各種容器、ビニ−ル製子供プ−ルなど利用範囲は極めて広い。 構造が簡潔で、安価に量産できることも大きな利点となろう。
【0006】
図1において、1が吸盤で、その基部撮み片2に水平方向の挿通孔3を設け、 その挿通孔3にカラ−8を介して略三角形の鉤枠4の一辺軸4aを回動自在に挿 通し、その鉤枠4に通したホ−スの水圧による動きを利用して吸盤1の基部撮み 片2の頭部2aと鉤枠4の二辺軸4b,4cの中間点の三点でホ−スを挾持し、 自在鉤の原理により不動状態にロックするように構成したものである。 図2においては、上記中の略三角形の鉤枠4の一辺軸4aを底辺とする頂点部 にホ−スを圧扁状態で通過させられる中断空間5を設けた態樣が示されている。 図3においては、上記中の略三角形の鉤枠4の三角形状を、挿通孔3に挿通し た一辺軸4a(底辺)の長さより他の二辺軸4b、4cを長目とした二等辺三角 形とし、その二辺軸4b、4cのいずれか一辺軸の中間にホ−スを圧扁状態で通 過させられる中断空間6を設け、且つその中断空間6より先端側の鉤枠4全体を 下方へ「へ」の字型に屈曲形成した態樣が示されている。 各図において、7は略三角形の鉤枠4の内側に施した滑り止めである。
【図1】斜視図
【図2】別の態樣の斜視図
【図3】さらに別の態樣の斜視図
1 吸盤 2 基部撮み片 3 挿通孔 4 鉤枠4 4a 一辺軸 4b 他の辺軸 4c 他の辺軸 5 中断空間 6 中断空間 7 滑り止め
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】追加
【補正内容】
【図4】容器の一部を切欠した使用状態を示す斜視図。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (4)
- 【請求項1】 吸盤1の基部撮み片2に水平方向の挿通
孔3を設け、その挿通孔3に略三角形の鉤枠4の一辺軸
4aを回動自在に挿通し、その鉤枠4に通したホ−スの
水圧による動きを利用して自在鉤の原理により三点で支
持するように構成したホ−ス保持具。 - 【請求項2】 略三角形の鉤枠4の一辺軸4aを底辺と
する頂点部にホ−スを圧扁状態で通過させられる中断空
間5を設けた請求項1のホ−ス保持具。 - 【請求項3】 略三角形の鉤枠4の三角形状を吸盤1の
基部撮み片2の挿通孔3に挿通した一辺軸4aの長さよ
り他の二辺軸4b、4cを長目とした二等辺三角形と
し、その二辺軸4b、4cのいずれか一辺軸の中間にホ
−スを圧扁状態で通過させられる中断空間6を設け、そ
の中断空間6より先端側の鉤枠4全体を下方へ「へ」の
字型に屈曲形成した請求項1のホ−ス保持具。 - 【請求項4】 略三角形の鉤枠4の内側に滑止め7を施
した請求項1乃至3のホ−ス保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7122591U JPH0530677U (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | ホ−ス保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7122591U JPH0530677U (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | ホ−ス保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530677U true JPH0530677U (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=13454528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7122591U Pending JPH0530677U (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | ホ−ス保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530677U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912150A (ja) * | 1972-05-18 | 1974-02-02 | ||
| JPS5740187A (en) * | 1980-08-23 | 1982-03-05 | Takashi Tatekawa | Easy detachable sucking disc type hose holder |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP7122591U patent/JPH0530677U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912150A (ja) * | 1972-05-18 | 1974-02-02 | ||
| JPS5740187A (en) * | 1980-08-23 | 1982-03-05 | Takashi Tatekawa | Easy detachable sucking disc type hose holder |
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