JPH05306877A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
冷凍冷蔵庫Info
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- JPH05306877A JPH05306877A JP11110792A JP11110792A JPH05306877A JP H05306877 A JPH05306877 A JP H05306877A JP 11110792 A JP11110792 A JP 11110792A JP 11110792 A JP11110792 A JP 11110792A JP H05306877 A JPH05306877 A JP H05306877A
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- 230000008014 freezing Effects 0.000 title abstract description 7
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Landscapes
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は食品保存等に用いられる冷凍冷蔵庫
に関するものであり、特に熱輻射ヒータの輻射熱を利用
して短時間で霜取りを行い、消費電力を低減するもので
ある。 【構成】 本発明は、複数枚のフィン26b、26cと
フィン26b、26cに垂直に挿入され内部を冷媒が流
動する冷媒管26aより成る冷却器26と、冷媒管26
aにつながるパイプ36と、冷却器26の下部に配設さ
れた霜取り用熱輻射ヒータ34より構成され、パイプ3
6を熱輻射ヒータ34の下部に配設したことを特徴とす
る冷凍冷蔵庫。
に関するものであり、特に熱輻射ヒータの輻射熱を利用
して短時間で霜取りを行い、消費電力を低減するもので
ある。 【構成】 本発明は、複数枚のフィン26b、26cと
フィン26b、26cに垂直に挿入され内部を冷媒が流
動する冷媒管26aより成る冷却器26と、冷媒管26
aにつながるパイプ36と、冷却器26の下部に配設さ
れた霜取り用熱輻射ヒータ34より構成され、パイプ3
6を熱輻射ヒータ34の下部に配設したことを特徴とす
る冷凍冷蔵庫。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は食品保存等に用いられ、
特にヒータの熱輻射を利用して霜取りを行う冷凍冷蔵庫
に関するものである。
特にヒータの熱輻射を利用して霜取りを行う冷凍冷蔵庫
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冷凍冷蔵庫は大型化され庫内の温
度を低温で維持するために、より大きな冷却能力が要求
されている。しかし、冷凍冷蔵庫のように空気を氷点下
の温度に冷却する場合、冷却器表面に着霜現象が生じ
る。この着霜は風路を閉塞させ冷却能力を極端に低下さ
せることになり、定期的な霜取りが必要となる。
度を低温で維持するために、より大きな冷却能力が要求
されている。しかし、冷凍冷蔵庫のように空気を氷点下
の温度に冷却する場合、冷却器表面に着霜現象が生じ
る。この着霜は風路を閉塞させ冷却能力を極端に低下さ
せることになり、定期的な霜取りが必要となる。
【0003】以下図面を参照しながら従来の冷凍冷蔵庫
の一例について説明を行う。図7は実開平1−1675
85号公報に示された従来の冷凍冷蔵庫上部の部分断面
図、図8は図7の冷却器の斜視図である。図7におい
て、1は冷凍冷蔵庫本体、2は内箱、3および4は庫内
に中仕切5で上下に仕切って形成された冷凍室および冷
蔵室、6は冷却器、7は冷凍室3の背面と冷却器6を配
置した冷却器室8とを仕切るファングリル、9は冷却器
室8の上部に配設したファン、10は冷凍室3への冷気
吹出口、11は冷凍室3からの空気吹出口、12は内箱
2の背面側を通って冷蔵室4に冷気を吹き出させる吹き
出しダクト、13は中仕切5内を通って冷却器室8に空
気を吸い込ませる吸い込みダクト、14は冷却器室8の
冷却器6下方に配設した霜取り用の熱輻射ヒータ、15
は霜の融解水が直接熱輻射ヒータ14に落ちないように
するためのヒータカバーである。
の一例について説明を行う。図7は実開平1−1675
85号公報に示された従来の冷凍冷蔵庫上部の部分断面
図、図8は図7の冷却器の斜視図である。図7におい
て、1は冷凍冷蔵庫本体、2は内箱、3および4は庫内
に中仕切5で上下に仕切って形成された冷凍室および冷
蔵室、6は冷却器、7は冷凍室3の背面と冷却器6を配
置した冷却器室8とを仕切るファングリル、9は冷却器
室8の上部に配設したファン、10は冷凍室3への冷気
吹出口、11は冷凍室3からの空気吹出口、12は内箱
2の背面側を通って冷蔵室4に冷気を吹き出させる吹き
出しダクト、13は中仕切5内を通って冷却器室8に空
気を吸い込ませる吸い込みダクト、14は冷却器室8の
冷却器6下方に配設した霜取り用の熱輻射ヒータ、15
は霜の融解水が直接熱輻射ヒータ14に落ちないように
するためのヒータカバーである。
【0004】冷却器6は、複数列の蛇行状に曲げた冷媒
管6aに直交させて、高さ方向の寸法が長いフィン6b
と高さ方向の寸法が短い6cとが空気の流れの入り口側
である冷却器6下部で長いフィン6bと短いフィン6c
とをずらして交互に配設してある。また、ファングリル
7の冷却器6下部と対向する面、および内箱2の冷却器
6下部と対抗する面には、バイパスダクト16aおよび
16bを設けてある。
管6aに直交させて、高さ方向の寸法が長いフィン6b
と高さ方向の寸法が短い6cとが空気の流れの入り口側
である冷却器6下部で長いフィン6bと短いフィン6c
とをずらして交互に配設してある。また、ファングリル
7の冷却器6下部と対向する面、および内箱2の冷却器
6下部と対抗する面には、バイパスダクト16aおよび
16bを設けてある。
【0005】以上のように構成された従来の冷凍冷蔵庫
について、以下図面を参照しながらその動作を説明す
る。冷却器6で冷却された冷気は、ファン9の駆動によ
って、一部が冷気吹き出し口10から冷凍室3へ送り出
され、空気吹き出し口11から冷却器室8に戻され、残
りが吹き出しダクト12から冷蔵室4へ送り出され、吸
い込みダクト13から冷却器室8に戻される強制循環を
している。また、冷凍冷蔵庫の冷却運転中に冷凍室3、
冷蔵室4の扉を開閉する都度、外部から湿気が庫内に侵
入し、この湿気は霜17となって、冷却器6下部の入り
口側に多く付着する。これによって冷却器6は通風面積
が減少し、庫内の冷却性能が著しく低下することを防止
するため、着霜時にはバイパスダクト16a、16bを
空気が流れるようにしている。しかし、やがて冷却器6
全体が霜17により閉塞するため、冷却運転を停止し、
熱輻射ヒータ14を発熱させ霜17を融かしている。
について、以下図面を参照しながらその動作を説明す
る。冷却器6で冷却された冷気は、ファン9の駆動によ
って、一部が冷気吹き出し口10から冷凍室3へ送り出
され、空気吹き出し口11から冷却器室8に戻され、残
りが吹き出しダクト12から冷蔵室4へ送り出され、吸
い込みダクト13から冷却器室8に戻される強制循環を
している。また、冷凍冷蔵庫の冷却運転中に冷凍室3、
冷蔵室4の扉を開閉する都度、外部から湿気が庫内に侵
入し、この湿気は霜17となって、冷却器6下部の入り
口側に多く付着する。これによって冷却器6は通風面積
が減少し、庫内の冷却性能が著しく低下することを防止
するため、着霜時にはバイパスダクト16a、16bを
空気が流れるようにしている。しかし、やがて冷却器6
全体が霜17により閉塞するため、冷却運転を停止し、
熱輻射ヒータ14を発熱させ霜17を融かしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
冷凍冷蔵庫は上記のような構成であるので、熱輻射ヒー
タ14を発熱させ霜17を融解させる際、熱輻射ヒータ
14から離れている箇所や陰になる部分の霜取りが充分
でなく、霜取り時間が長くなり消費電力が大きくなると
いう課題を有していた。
冷凍冷蔵庫は上記のような構成であるので、熱輻射ヒー
タ14を発熱させ霜17を融解させる際、熱輻射ヒータ
14から離れている箇所や陰になる部分の霜取りが充分
でなく、霜取り時間が長くなり消費電力が大きくなると
いう課題を有していた。
【0007】本発明は上記課題に鑑み、霜取り時間を短
くし消費電力を低減することができる冷凍冷蔵庫を提供
するものである。
くし消費電力を低減することができる冷凍冷蔵庫を提供
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の冷凍冷蔵庫は上
記課題を解決するために、複数枚のフィンと前記フィン
に垂直に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒管より成る
冷却器と、前記冷媒管につながるパイプと、前記冷却器
の下部に配設された霜取り用熱輻射ヒータより構成さ
れ、前記パイプを前記熱輻射ヒータの下部に配設したも
のである。
記課題を解決するために、複数枚のフィンと前記フィン
に垂直に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒管より成る
冷却器と、前記冷媒管につながるパイプと、前記冷却器
の下部に配設された霜取り用熱輻射ヒータより構成さ
れ、前記パイプを前記熱輻射ヒータの下部に配設したも
のである。
【0009】また、本発明の冷凍冷蔵庫は上記課題を解
決するために、複数枚のフィンと前記フィンに垂直に挿
入され内部を冷媒が流動する冷媒管より成る冷却器と、
前記冷媒管につながるパイプと、前記冷却器の下部に配
設された霜取り用熱輻射ヒータより構成され、前記パイ
プの管径を前記冷媒管の管径より大きくし、前記パイプ
を前記熱輻射ヒータの近傍に取り付けたものである。
決するために、複数枚のフィンと前記フィンに垂直に挿
入され内部を冷媒が流動する冷媒管より成る冷却器と、
前記冷媒管につながるパイプと、前記冷却器の下部に配
設された霜取り用熱輻射ヒータより構成され、前記パイ
プの管径を前記冷媒管の管径より大きくし、前記パイプ
を前記熱輻射ヒータの近傍に取り付けたものである。
【0010】また、本発明の冷凍冷蔵庫は上記課題を解
決するために、複数枚のフィンと前記フィンに垂直に挿
入され内部を冷媒が流動する冷媒管とサイドプレートよ
り成る冷却器と、前記冷却器の下部に配設される霜取り
用熱輻射ヒータと前記熱輻射ヒータの上部に取り付けら
れたヒータカバーより構成され、前記ヒータカバーの両
端部を前記サイドプレートに装着したものである。
決するために、複数枚のフィンと前記フィンに垂直に挿
入され内部を冷媒が流動する冷媒管とサイドプレートよ
り成る冷却器と、前記冷却器の下部に配設される霜取り
用熱輻射ヒータと前記熱輻射ヒータの上部に取り付けら
れたヒータカバーより構成され、前記ヒータカバーの両
端部を前記サイドプレートに装着したものである。
【0011】
【作用】本発明の冷凍冷蔵庫は上記した構成により、熱
輻射ヒータから下方に放たれる熱を、パイプを通じて冷
媒管へ冷媒のヒートパイプ作用により効率よく冷却器全
体へ熱搬送することができるので、冷却器が直接受ける
熱輻射ヒータからの輻射熱と合わせて短時間で霜取りが
行える。
輻射ヒータから下方に放たれる熱を、パイプを通じて冷
媒管へ冷媒のヒートパイプ作用により効率よく冷却器全
体へ熱搬送することができるので、冷却器が直接受ける
熱輻射ヒータからの輻射熱と合わせて短時間で霜取りが
行える。
【0012】また、本発明の冷凍冷蔵庫は上記した構成
により、パイプの中に溜まる冷媒の量を多くすることが
でき、ヒートパイプ作用による冷却器への熱搬送量を格
段に向上することができるので、冷却器が直接受ける熱
輻射ヒータからの輻射熱と合わせて短時間で霜取りが行
える。
により、パイプの中に溜まる冷媒の量を多くすることが
でき、ヒートパイプ作用による冷却器への熱搬送量を格
段に向上することができるので、冷却器が直接受ける熱
輻射ヒータからの輻射熱と合わせて短時間で霜取りが行
える。
【0013】また、本発明の冷凍冷蔵庫は上記した構成
により、熱輻射ヒータの熱を直接受けるヒータカバーが
冷却器のサイドプレートに装着してあるので、熱輻射ヒ
ータからの輻射熱と合わせて、サイドプレートからの熱
伝導により冷却器への霜取りを短時間で行うことができ
る。
により、熱輻射ヒータの熱を直接受けるヒータカバーが
冷却器のサイドプレートに装着してあるので、熱輻射ヒ
ータからの輻射熱と合わせて、サイドプレートからの熱
伝導により冷却器への霜取りを短時間で行うことができ
る。
【0014】
【実施例】以下本発明の第1の実施例を図面を参照しな
がら説明する。図1は冷凍冷蔵庫上部の部分断面図、図
2は図1の冷凍冷蔵庫の要部斜視図である。
がら説明する。図1は冷凍冷蔵庫上部の部分断面図、図
2は図1の冷凍冷蔵庫の要部斜視図である。
【0015】図1において、21は冷凍冷蔵庫本体、2
2は内箱、23および24は庫内に中仕切25で上下に
仕切って形成された冷凍室および冷蔵室、26は冷却
器、27は冷凍室23の背面と冷却器26を配置した冷
却器室28とを仕切るファングリル、29は冷却器室2
8の上部に配設したファン、30は冷凍室23への冷気
吹出口、31は冷凍室23からの空気吹出口、32は内
箱22の背面側を通って冷蔵室24に冷気を吹き出させ
る吹き出しダクト、33は中仕切25内を通って冷却器
室28に空気を吸い込ませる吸い込みダクト、34は冷
却器室28の冷却器26下方に配設した霜取り用の熱輻
射ヒータ、35は霜の融解水が直接熱輻射ヒータ34に
落ちないようにするためのヒータカバー、36は熱輻射
ヒータ34の下部に配設された、冷却器26につながる
パイプである。
2は内箱、23および24は庫内に中仕切25で上下に
仕切って形成された冷凍室および冷蔵室、26は冷却
器、27は冷凍室23の背面と冷却器26を配置した冷
却器室28とを仕切るファングリル、29は冷却器室2
8の上部に配設したファン、30は冷凍室23への冷気
吹出口、31は冷凍室23からの空気吹出口、32は内
箱22の背面側を通って冷蔵室24に冷気を吹き出させ
る吹き出しダクト、33は中仕切25内を通って冷却器
室28に空気を吸い込ませる吸い込みダクト、34は冷
却器室28の冷却器26下方に配設した霜取り用の熱輻
射ヒータ、35は霜の融解水が直接熱輻射ヒータ34に
落ちないようにするためのヒータカバー、36は熱輻射
ヒータ34の下部に配設された、冷却器26につながる
パイプである。
【0016】上記冷却器26は、図2に示すように複数
列の蛇行状に曲げた冷媒管26aに直交させて、高さ方
向の寸法が長いフィン26bと高さ方向の寸法が短い2
6cとが空気の流れの入り口側である冷却器26下部で
長いフィン26bと短いフィン26cとをずらして交互
に配設しており、内部には冷媒が流動している。また、
ファングリル27の冷却器26下部と対向する面、およ
び内箱22の冷却器26下部と対抗する面には、バイパ
スダクト37aおよび37bを設けてある。
列の蛇行状に曲げた冷媒管26aに直交させて、高さ方
向の寸法が長いフィン26bと高さ方向の寸法が短い2
6cとが空気の流れの入り口側である冷却器26下部で
長いフィン26bと短いフィン26cとをずらして交互
に配設しており、内部には冷媒が流動している。また、
ファングリル27の冷却器26下部と対向する面、およ
び内箱22の冷却器26下部と対抗する面には、バイパ
スダクト37aおよび37bを設けてある。
【0017】以上のように構成された冷凍冷蔵庫につい
て、以下図面を参照しながらその動作を説明する。冷却
器26で冷却された冷気は、ファン29の駆動によっ
て、一部が冷気吹き出し口30から冷凍室23へ送り出
され、空気吹き出し口31から冷却器室28に戻され、
残りが吹き出しダクト32から冷蔵室24へ送り出さ
れ、吸い込みダクト33から冷却器室28に戻される強
制循環をしている。また、冷凍冷蔵庫の冷却運転中に冷
凍室23、冷蔵室24の扉を開閉する都度、外部から湿
気が庫内に侵入し、この湿気は霜38となって、冷却器
26下部に付着する。
て、以下図面を参照しながらその動作を説明する。冷却
器26で冷却された冷気は、ファン29の駆動によっ
て、一部が冷気吹き出し口30から冷凍室23へ送り出
され、空気吹き出し口31から冷却器室28に戻され、
残りが吹き出しダクト32から冷蔵室24へ送り出さ
れ、吸い込みダクト33から冷却器室28に戻される強
制循環をしている。また、冷凍冷蔵庫の冷却運転中に冷
凍室23、冷蔵室24の扉を開閉する都度、外部から湿
気が庫内に侵入し、この湿気は霜38となって、冷却器
26下部に付着する。
【0018】これにより冷却器26は通風面積が減少
し、庫内の冷却性能が低下する。そこで、冷却運転を停
止し、熱輻射ヒータ34を発熱させ霜38を融かす。こ
のとき、熱輻射ヒータ34からの熱は、パイプ36へ伝
わり、更にパイプ36に溜まっている冷媒のヒートパイ
プ作用により冷媒管26aへ、そして冷却器26全体へ
と効率よく熱搬送することができる。一方、熱輻射ヒー
タ34の輻射熱はパイプ36が熱輻射ヒータの下部に配
設されているので、パイプ36に邪魔されることなく直
接、冷却器26に伝わる。よって、冷却器26に付着し
た霜38を、短時間で霜取りすることができる。
し、庫内の冷却性能が低下する。そこで、冷却運転を停
止し、熱輻射ヒータ34を発熱させ霜38を融かす。こ
のとき、熱輻射ヒータ34からの熱は、パイプ36へ伝
わり、更にパイプ36に溜まっている冷媒のヒートパイ
プ作用により冷媒管26aへ、そして冷却器26全体へ
と効率よく熱搬送することができる。一方、熱輻射ヒー
タ34の輻射熱はパイプ36が熱輻射ヒータの下部に配
設されているので、パイプ36に邪魔されることなく直
接、冷却器26に伝わる。よって、冷却器26に付着し
た霜38を、短時間で霜取りすることができる。
【0019】また、冷却器26の空気の流れ入り口側の
下部にパイプ36を配設してあるので、冷却運転中は冷
却器26に湿気を含んだ空気が吸い込まれる前にパイプ
36で除湿することができるので、霜38で冷却器26
の冷却性能が低下するスピードを遅らせることができ
る。
下部にパイプ36を配設してあるので、冷却運転中は冷
却器26に湿気を含んだ空気が吸い込まれる前にパイプ
36で除湿することができるので、霜38で冷却器26
の冷却性能が低下するスピードを遅らせることができ
る。
【0020】以上のように本発明の第1の実施例の冷凍
冷蔵庫は、複数枚のフィン26b、26cとフィン26
b、26cに垂直に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒
管26aより成る冷却器26と、冷媒管26aにつなが
るパイプ36と、冷却器26の下部に配設された霜取り
用熱輻射ヒータ34より構成され、パイプ36を熱輻射
ヒータ34の下部に配設したことにより、熱輻射ヒータ
34から下方に放たれる熱を、パイプ36を通じて冷媒
管26aへ冷媒のヒートパイプ作用により効率よく冷却
器26全体へ熱搬送することができるので、冷却器26
が直接受ける熱輻射ヒータ34の輻射熱と合わせて、冷
却器26に付着した霜38をすばやく霜取りすることが
できるので、霜取り時間を短くでき消費電力を低減する
ことができる。
冷蔵庫は、複数枚のフィン26b、26cとフィン26
b、26cに垂直に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒
管26aより成る冷却器26と、冷媒管26aにつなが
るパイプ36と、冷却器26の下部に配設された霜取り
用熱輻射ヒータ34より構成され、パイプ36を熱輻射
ヒータ34の下部に配設したことにより、熱輻射ヒータ
34から下方に放たれる熱を、パイプ36を通じて冷媒
管26aへ冷媒のヒートパイプ作用により効率よく冷却
器26全体へ熱搬送することができるので、冷却器26
が直接受ける熱輻射ヒータ34の輻射熱と合わせて、冷
却器26に付着した霜38をすばやく霜取りすることが
できるので、霜取り時間を短くでき消費電力を低減する
ことができる。
【0021】次に、本発明の第2の実施例を図面を参照
しながら説明する。図3は冷凍冷蔵庫上部の部分断面
図、図4は図3の冷凍冷蔵庫の要部斜視図である。
しながら説明する。図3は冷凍冷蔵庫上部の部分断面
図、図4は図3の冷凍冷蔵庫の要部斜視図である。
【0022】図3において、41は冷凍冷蔵庫本体、4
2は内箱、43および44は庫内に中仕切45で上下に
仕切って形成された冷凍室および冷蔵室、46は冷却
器、47は冷凍室43の背面と冷却器46を配置した冷
却器室48とを仕切るファングリル、49は冷却器室4
8の上部に配設したファン、50は冷凍室43への冷気
吹出口、51は冷凍室43からの空気吹出口、52は内
箱42の背面側を通って冷蔵室44に冷気を吹き出させ
る吹き出しダクト、53は中仕切45内を通って冷却器
室48に空気を吸い込ませる吸い込みダクト、54は冷
却器室48の冷却器46下方に配設した霜取り用の熱輻
射ヒータ、55は霜の融解水が直接熱輻射ヒータ54に
落ちないようにするためのヒータカバー、56は冷却器
46の下部に配設された、冷却器46につながるパイプ
である。
2は内箱、43および44は庫内に中仕切45で上下に
仕切って形成された冷凍室および冷蔵室、46は冷却
器、47は冷凍室43の背面と冷却器46を配置した冷
却器室48とを仕切るファングリル、49は冷却器室4
8の上部に配設したファン、50は冷凍室43への冷気
吹出口、51は冷凍室43からの空気吹出口、52は内
箱42の背面側を通って冷蔵室44に冷気を吹き出させ
る吹き出しダクト、53は中仕切45内を通って冷却器
室48に空気を吸い込ませる吸い込みダクト、54は冷
却器室48の冷却器46下方に配設した霜取り用の熱輻
射ヒータ、55は霜の融解水が直接熱輻射ヒータ54に
落ちないようにするためのヒータカバー、56は冷却器
46の下部に配設された、冷却器46につながるパイプ
である。
【0023】上記冷却器46は、図4に示すように複数
列の蛇行状に曲げた冷媒管46aに直交させて、高さ方
向の寸法が長いフィン46bと高さ方向の寸法が短い4
6cとが空気の流れの入り口側である冷却器46下部で
長いフィン46bと短いフィン46cとをずらして交互
に配設しており、内部には冷媒が流動している。また、
ファングリル47の冷却器46下部と対向する面、およ
び内箱42の冷却器46下部と対抗する面には、バイパ
スダクト57aおよび57bを設けてある。
列の蛇行状に曲げた冷媒管46aに直交させて、高さ方
向の寸法が長いフィン46bと高さ方向の寸法が短い4
6cとが空気の流れの入り口側である冷却器46下部で
長いフィン46bと短いフィン46cとをずらして交互
に配設しており、内部には冷媒が流動している。また、
ファングリル47の冷却器46下部と対向する面、およ
び内箱42の冷却器46下部と対抗する面には、バイパ
スダクト57aおよび57bを設けてある。
【0024】以上のように構成された冷凍冷蔵庫につい
て、以下図面を参照しながらその動作を説明する。冷却
器46で冷却された冷気は、ファン49の駆動によっ
て、一部が冷気吹き出し口50から冷凍室43へ送り出
され、空気吹き出し口51から冷却器室48に戻され、
残りが吹き出しダクト52から冷蔵室44へ送り出さ
れ、吸い込みダクト53から冷却器室48に戻される強
制循環をしている。また、冷凍冷蔵庫の冷却運転中に冷
凍室43、冷蔵室44の扉を開閉する都度、外部から湿
気が庫内に侵入し、この湿気は霜58となって、冷却器
46下部に付着する。
て、以下図面を参照しながらその動作を説明する。冷却
器46で冷却された冷気は、ファン49の駆動によっ
て、一部が冷気吹き出し口50から冷凍室43へ送り出
され、空気吹き出し口51から冷却器室48に戻され、
残りが吹き出しダクト52から冷蔵室44へ送り出さ
れ、吸い込みダクト53から冷却器室48に戻される強
制循環をしている。また、冷凍冷蔵庫の冷却運転中に冷
凍室43、冷蔵室44の扉を開閉する都度、外部から湿
気が庫内に侵入し、この湿気は霜58となって、冷却器
46下部に付着する。
【0025】これにより冷却器46は通風面積が減少
し、庫内の冷却性能が低下する。そこで、冷却運転を停
止し、熱輻射ヒータ54を発熱させ霜58を融かす。そ
して、熱輻射ヒータ54からの熱は、パイプ56へ伝わ
り、更にパイプ56に溜まっている冷媒のヒートパイプ
作用により冷媒管46aへ、そして冷却器46全体へと
効率よく熱搬送することができる。このとき、パイプ5
6の管径を冷媒管46aの管径より大きくしているの
で、パイプ56に溜まる冷媒量は多量なものとなり、冷
媒管46aの管径と同じ時に比べ、冷媒が行う熱搬送量
は格段に大きなものとなる。そして、直接伝わる熱輻射
ヒータ54の輻射熱と合わせて効率よく、冷却器46に
付着した霜58を、短時間で霜取りすることができる。
し、庫内の冷却性能が低下する。そこで、冷却運転を停
止し、熱輻射ヒータ54を発熱させ霜58を融かす。そ
して、熱輻射ヒータ54からの熱は、パイプ56へ伝わ
り、更にパイプ56に溜まっている冷媒のヒートパイプ
作用により冷媒管46aへ、そして冷却器46全体へと
効率よく熱搬送することができる。このとき、パイプ5
6の管径を冷媒管46aの管径より大きくしているの
で、パイプ56に溜まる冷媒量は多量なものとなり、冷
媒管46aの管径と同じ時に比べ、冷媒が行う熱搬送量
は格段に大きなものとなる。そして、直接伝わる熱輻射
ヒータ54の輻射熱と合わせて効率よく、冷却器46に
付着した霜58を、短時間で霜取りすることができる。
【0026】また、冷却器46の空気の流れ入り口側の
下部にパイプ56を配設してあるので、冷却運転中は冷
却器46に湿気を含んだ空気が吸い込まれる前にパイプ
56で除湿することができるので、霜58で冷却器46
の冷却性能が低下するスピードを遅らせることができ
る。
下部にパイプ56を配設してあるので、冷却運転中は冷
却器46に湿気を含んだ空気が吸い込まれる前にパイプ
56で除湿することができるので、霜58で冷却器46
の冷却性能が低下するスピードを遅らせることができ
る。
【0027】以上のように本発明の第2の実施例の冷凍
冷蔵庫は、複数枚のフィン46b、46cとフィン46
b、46cに垂直に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒
管46aより成る冷却器46と、冷媒管46aにつなが
るパイプ56と、冷却器46の下部に配設された霜取り
用熱輻射ヒータ54より構成され、パイプ56の管径を
前記冷媒管46aの管径より大きくし、パイプ56を熱
輻射ヒータ54の近傍に取り付けたことにより、パイプ
56の中に溜まる冷媒の量を多くすることができ、ヒー
トパイプ作用による冷却器46への熱搬送量を格段に向
上することができるので、冷却器46が直接受ける熱輻
射ヒータ54からの輻射熱と合わせて短時間で霜取りが
でき消費電力を低減することができる。
冷蔵庫は、複数枚のフィン46b、46cとフィン46
b、46cに垂直に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒
管46aより成る冷却器46と、冷媒管46aにつなが
るパイプ56と、冷却器46の下部に配設された霜取り
用熱輻射ヒータ54より構成され、パイプ56の管径を
前記冷媒管46aの管径より大きくし、パイプ56を熱
輻射ヒータ54の近傍に取り付けたことにより、パイプ
56の中に溜まる冷媒の量を多くすることができ、ヒー
トパイプ作用による冷却器46への熱搬送量を格段に向
上することができるので、冷却器46が直接受ける熱輻
射ヒータ54からの輻射熱と合わせて短時間で霜取りが
でき消費電力を低減することができる。
【0028】次に、本発明の第3の実施例を図面を参照
しながら説明する。図5は冷凍冷蔵庫上部の部分断面
図、図6は図5の冷凍冷蔵庫の要部斜視図である。
しながら説明する。図5は冷凍冷蔵庫上部の部分断面
図、図6は図5の冷凍冷蔵庫の要部斜視図である。
【0029】図5において、61は冷凍冷蔵庫本体、6
2は内箱、63および64は庫内に中仕切65で上下に
仕切って形成された冷凍室および冷蔵室、66は冷却
器、67は冷凍室63の背面と冷却器66を配置した冷
却器室68とを仕切るファングリル、69は冷却器室6
8の上部に配設したファン、70は冷凍室63への冷気
吹出口、71は冷凍室63からの空気吹出口、72は内
箱62の背面側を通って冷蔵室64に冷気を吹き出させ
る吹き出しダクト、73は中仕切65内を通って冷却器
室68に空気を吸い込ませる吸い込みダクト、74は冷
却器室68の冷却器66下方に配設した霜取り用の熱輻
射ヒータ、75は霜の融解水が直接熱輻射ヒータ74に
落ちないようにするためのヒータカバーで、冷却器66
のサイドプレート76に装着している。上記冷却器66
は、図6に示すように複数列の蛇行状に曲げた冷媒管6
6aに直交させて、高さ方向の寸法が長いフィン66b
と高さ方向の寸法が短い66cとが空気の流れの入り口
側である冷却器66下部で長いフィン66bと短いフィ
ン66cとをずらして交互に配設しており、内部には冷
媒が流動している。また、ファングリル67の冷却器6
6下部と対向する面、および内箱62の冷却器66下部
と対抗する面には、バイパスダクト77aおよび77b
を設けてある。
2は内箱、63および64は庫内に中仕切65で上下に
仕切って形成された冷凍室および冷蔵室、66は冷却
器、67は冷凍室63の背面と冷却器66を配置した冷
却器室68とを仕切るファングリル、69は冷却器室6
8の上部に配設したファン、70は冷凍室63への冷気
吹出口、71は冷凍室63からの空気吹出口、72は内
箱62の背面側を通って冷蔵室64に冷気を吹き出させ
る吹き出しダクト、73は中仕切65内を通って冷却器
室68に空気を吸い込ませる吸い込みダクト、74は冷
却器室68の冷却器66下方に配設した霜取り用の熱輻
射ヒータ、75は霜の融解水が直接熱輻射ヒータ74に
落ちないようにするためのヒータカバーで、冷却器66
のサイドプレート76に装着している。上記冷却器66
は、図6に示すように複数列の蛇行状に曲げた冷媒管6
6aに直交させて、高さ方向の寸法が長いフィン66b
と高さ方向の寸法が短い66cとが空気の流れの入り口
側である冷却器66下部で長いフィン66bと短いフィ
ン66cとをずらして交互に配設しており、内部には冷
媒が流動している。また、ファングリル67の冷却器6
6下部と対向する面、および内箱62の冷却器66下部
と対抗する面には、バイパスダクト77aおよび77b
を設けてある。
【0030】以上のように構成された冷凍冷蔵庫につい
て、以下図面を参照しながらその動作を説明する。冷却
器66で冷却された冷気は、ファン69の駆動によっ
て、一部が冷気吹き出し口70から冷凍室63へ送り出
され、空気吹き出し口71から冷却器室68に戻され、
残りが吹き出しダクト72から冷蔵室64へ送り出さ
れ、吸い込みダクト73から冷却器室68に戻される強
制循環をしている。
て、以下図面を参照しながらその動作を説明する。冷却
器66で冷却された冷気は、ファン69の駆動によっ
て、一部が冷気吹き出し口70から冷凍室63へ送り出
され、空気吹き出し口71から冷却器室68に戻され、
残りが吹き出しダクト72から冷蔵室64へ送り出さ
れ、吸い込みダクト73から冷却器室68に戻される強
制循環をしている。
【0031】また、冷凍冷蔵庫の冷却運転中に冷凍室6
3、冷蔵室64の扉を開閉する都度、外部から湿気が庫
内に侵入し、この湿気は霜78となって、冷却器66下
部に付着する。これにより冷却器66は通風面積が減少
し、庫内の冷却性能が低下する。そこで、冷却運転を停
止し、熱輻射ヒータ74を発熱させ霜78を融かす。こ
のとき、熱輻射ヒータ74からの熱は、ヒータカバー7
5に伝わり、次にヒータカバー75に直接装着されてい
る冷却器66のサイドプレート76に伝わり、そして冷
却器66全体へと効率よく熱搬送することができる。ま
た、熱輻射ヒータ74から発熱する輻射熱と合わせて効
率よく、冷却器66に付着した霜78を、短時間で霜取
りすることができる。
3、冷蔵室64の扉を開閉する都度、外部から湿気が庫
内に侵入し、この湿気は霜78となって、冷却器66下
部に付着する。これにより冷却器66は通風面積が減少
し、庫内の冷却性能が低下する。そこで、冷却運転を停
止し、熱輻射ヒータ74を発熱させ霜78を融かす。こ
のとき、熱輻射ヒータ74からの熱は、ヒータカバー7
5に伝わり、次にヒータカバー75に直接装着されてい
る冷却器66のサイドプレート76に伝わり、そして冷
却器66全体へと効率よく熱搬送することができる。ま
た、熱輻射ヒータ74から発熱する輻射熱と合わせて効
率よく、冷却器66に付着した霜78を、短時間で霜取
りすることができる。
【0032】以上のように本発明の第3の実施例の冷凍
冷蔵庫は、複数枚のフィン66b、66cとフィン66
b、66cに垂直に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒
管66aとサイドプレート76より成る冷却器66と、
冷却器66の下部に配設される霜取り用熱輻射ヒータ7
4と熱輻射ヒータ74の上部に取り付けられたヒータカ
バー75より構成され、ヒータカバー75の両端部をサ
イドプレート76に装着したことにより、熱輻射ヒータ
74の熱を効率よく冷却器66に伝えることができ、冷
却器66に付着した霜78をすばやく霜取りすることが
できるので、霜取り時間を短くでき消費電力を低減する
ことができる。
冷蔵庫は、複数枚のフィン66b、66cとフィン66
b、66cに垂直に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒
管66aとサイドプレート76より成る冷却器66と、
冷却器66の下部に配設される霜取り用熱輻射ヒータ7
4と熱輻射ヒータ74の上部に取り付けられたヒータカ
バー75より構成され、ヒータカバー75の両端部をサ
イドプレート76に装着したことにより、熱輻射ヒータ
74の熱を効率よく冷却器66に伝えることができ、冷
却器66に付着した霜78をすばやく霜取りすることが
できるので、霜取り時間を短くでき消費電力を低減する
ことができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明の冷凍冷蔵庫は、複
数枚のフィンと前記フィンに垂直に挿入され内部を冷媒
が流動する冷媒管より成る冷却器と、前記冷媒管につな
がるパイプと、前記冷却器の下部に配設された霜取り用
熱輻射ヒータより構成され、前記パイプを前記熱輻射ヒ
ータの下部に配設した構成により、熱輻射ヒータから下
方に放たれる熱を、パイプを通じて冷媒管へ冷媒のヒー
トパイプ作用により効率よく冷却器全体へ熱搬送するこ
とができるので、冷却器が直接受ける熱輻射ヒータから
の輻射熱と合わせて短時間で霜取りが行え、消費電力を
低減することができる。
数枚のフィンと前記フィンに垂直に挿入され内部を冷媒
が流動する冷媒管より成る冷却器と、前記冷媒管につな
がるパイプと、前記冷却器の下部に配設された霜取り用
熱輻射ヒータより構成され、前記パイプを前記熱輻射ヒ
ータの下部に配設した構成により、熱輻射ヒータから下
方に放たれる熱を、パイプを通じて冷媒管へ冷媒のヒー
トパイプ作用により効率よく冷却器全体へ熱搬送するこ
とができるので、冷却器が直接受ける熱輻射ヒータから
の輻射熱と合わせて短時間で霜取りが行え、消費電力を
低減することができる。
【0034】また、本発明の冷凍冷蔵庫は、複数枚のフ
ィンと前記フィンに垂直に挿入され内部を冷媒が流動す
る冷媒管より成る冷却器と、前記冷媒管につながるパイ
プと、前記冷却器の下部に配設された霜取り用熱輻射ヒ
ータより構成され、前記パイプの管径を前記冷媒管の管
径より大きくし、前記パイプを前記熱輻射ヒータの近傍
に取り付けた構成により、パイプの中に溜まる冷媒の量
を多くすることができ、ヒートパイプ作用による冷却器
への熱搬送量を格段に向上することができるので、冷却
器が直接受ける熱輻射ヒータからの輻射熱と合わせて短
時間で霜取りが行え、消費電力を低減することができ
る。
ィンと前記フィンに垂直に挿入され内部を冷媒が流動す
る冷媒管より成る冷却器と、前記冷媒管につながるパイ
プと、前記冷却器の下部に配設された霜取り用熱輻射ヒ
ータより構成され、前記パイプの管径を前記冷媒管の管
径より大きくし、前記パイプを前記熱輻射ヒータの近傍
に取り付けた構成により、パイプの中に溜まる冷媒の量
を多くすることができ、ヒートパイプ作用による冷却器
への熱搬送量を格段に向上することができるので、冷却
器が直接受ける熱輻射ヒータからの輻射熱と合わせて短
時間で霜取りが行え、消費電力を低減することができ
る。
【0035】また、本発明の冷凍冷蔵庫は、複数枚のフ
ィンと前記フィンに垂直に挿入され内部を冷媒が流動す
る冷媒管とサイドプレートより成る冷却器と、前記冷却
器の下部に配設される霜取り用熱輻射ヒータと前記熱輻
射ヒータの上部に取り付けられたヒータカバーより構成
され、前記ヒータカバーの両端部を前記サイドプレート
に装着した構成により、熱輻射ヒータの熱を受けるヒー
タカバーから冷却器のサイドプレートへの熱伝導と、熱
輻射ヒータからの輻射熱とを合わせて、冷却器への霜取
りを短時間で行うことができ消費電力を低減することが
できる。
ィンと前記フィンに垂直に挿入され内部を冷媒が流動す
る冷媒管とサイドプレートより成る冷却器と、前記冷却
器の下部に配設される霜取り用熱輻射ヒータと前記熱輻
射ヒータの上部に取り付けられたヒータカバーより構成
され、前記ヒータカバーの両端部を前記サイドプレート
に装着した構成により、熱輻射ヒータの熱を受けるヒー
タカバーから冷却器のサイドプレートへの熱伝導と、熱
輻射ヒータからの輻射熱とを合わせて、冷却器への霜取
りを短時間で行うことができ消費電力を低減することが
できる。
【図1】本発明の第1の実施例の冷凍冷蔵庫の上部部分
断面図
断面図
【図2】図1の冷凍冷蔵庫の要部斜視図
【図3】本発明の第2の実施例の冷凍冷蔵庫の上部部分
断面図
断面図
【図4】図3の冷凍冷蔵庫の要部斜視図
【図5】本発明の第3の実施例の冷凍冷蔵庫の上部部分
断面図
断面図
【図6】図5の冷凍冷蔵庫の要部斜視図
【図7】従来の冷凍冷蔵庫の上部部分断面図
【図8】従来の冷凍冷蔵庫の冷却器の斜視図
26、46、66 冷却器 26a、46a、66a 冷媒管 26b、26c、46b、46c、66b、66c フ
ィン 34、54、74 熱輻射ヒータ 35、55、75 ヒータカバー 36、56 パイプ 76 サイドプレート
ィン 34、54、74 熱輻射ヒータ 35、55、75 ヒータカバー 36、56 パイプ 76 サイドプレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加瀬 広明 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内 (72)発明者 平 輝彦 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 複数枚のフィンと前記フィンに垂直に挿
入され内部を冷媒が流動する冷媒管より成る冷却器と、
前記冷媒管につながるパイプと、前記冷却器の下部に配
設された霜取り用熱輻射ヒータより構成され、前記パイ
プを前記熱輻射ヒータの下部に配設したことを特徴とす
る冷凍冷蔵庫。 - 【請求項2】 複数枚のフィンと前記フィンに垂直に挿
入され内部を冷媒が流動する冷媒管より成る冷却器と、
前記冷媒管につながるパイプと、前記冷却器の下部に配
設された霜取り用熱輻射ヒータより構成され、前記パイ
プの管径を前記冷媒管の管径より大きくし、前記パイプ
を前記熱輻射ヒータの近傍に取り付けたことを特徴とす
る冷凍冷蔵庫。 - 【請求項3】 複数枚のフィンと前記フィンに垂直に挿
入され内部を冷媒が流動する冷媒管とサイドプレートよ
り成る冷却器と、前記冷却器の下部に配設される霜取り
用熱輻射ヒータと前記熱輻射ヒータの上部に取り付けら
れたヒータカバーより構成され、前記ヒータカバーの両
端部を前記サイドプレートに装着したことを特徴とする
冷凍冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111107A JP3003820B2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111107A JP3003820B2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 冷凍冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05306877A true JPH05306877A (ja) | 1993-11-19 |
| JP3003820B2 JP3003820B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=14552584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4111107A Expired - Fee Related JP3003820B2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003820B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007155200A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷却器およびこの冷却器を備えた冷蔵庫 |
| JP2012042193A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| JP2012042192A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| WO2014129318A1 (ja) * | 2013-02-19 | 2014-08-28 | シャープ株式会社 | 蒸発器及びそれを用いた冷蔵庫 |
| JP2015055446A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 株式会社Uacj | 冷凍冷蔵庫の熱交換装置 |
| WO2015056285A1 (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 株式会社Natomics | 熱交換面の保全方法および湿り空気の冷却方法 |
| WO2021014526A1 (ja) * | 2019-07-22 | 2021-01-28 | 株式会社前川製作所 | デフロストシステム |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP4111107A patent/JP3003820B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007155200A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷却器およびこの冷却器を備えた冷蔵庫 |
| JP2012042193A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| JP2012042192A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| WO2014129318A1 (ja) * | 2013-02-19 | 2014-08-28 | シャープ株式会社 | 蒸発器及びそれを用いた冷蔵庫 |
| JP2015055446A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 株式会社Uacj | 冷凍冷蔵庫の熱交換装置 |
| WO2015056285A1 (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 株式会社Natomics | 熱交換面の保全方法および湿り空気の冷却方法 |
| JPWO2015056285A1 (ja) * | 2013-10-15 | 2017-03-09 | 株式会社Natomics | 熱交換面の保全方法および湿り空気の冷却方法 |
| US10371466B2 (en) | 2013-10-15 | 2019-08-06 | Natomics Co., Ltd. | Method of preserving heat exchange surface and method of cooling moist air |
| WO2021014526A1 (ja) * | 2019-07-22 | 2021-01-28 | 株式会社前川製作所 | デフロストシステム |
| JPWO2021014526A1 (ja) * | 2019-07-22 | 2021-09-13 | 株式会社前川製作所 | デフロストシステム |
| US12292226B2 (en) | 2019-07-22 | 2025-05-06 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | Defrost system which utilizes electric heater for thermosiphon |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3003820B2 (ja) | 2000-01-31 |
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