JPH0530690A - ブラシレスdcモータの固定子鉄心 - Google Patents
ブラシレスdcモータの固定子鉄心Info
- Publication number
- JPH0530690A JPH0530690A JP18137191A JP18137191A JPH0530690A JP H0530690 A JPH0530690 A JP H0530690A JP 18137191 A JP18137191 A JP 18137191A JP 18137191 A JP18137191 A JP 18137191A JP H0530690 A JPH0530690 A JP H0530690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- brushless
- increase
- laser
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】外側回転子形固定子の積層鉄心をレーザ溶接に
て溶接してブラシレスDCモータを特に小形化する。 【構成】磁極1と継鉄2とからなる固定子鉄心3の各鉄
心板は、磁極1の外周のほぼ母線方向にレーザ溶接5が
行なわれる。
て溶接してブラシレスDCモータを特に小形化する。 【構成】磁極1と継鉄2とからなる固定子鉄心3の各鉄
心板は、磁極1の外周のほぼ母線方向にレーザ溶接5が
行なわれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は磁気ディスク駆動用や
光磁気ディスク駆動用のスピンドルモータに関し、詳し
くは外側回転子形のブラシレスDCモータの固定子の積
層鉄心を締結する技術に係わる。
光磁気ディスク駆動用のスピンドルモータに関し、詳し
くは外側回転子形のブラシレスDCモータの固定子の積
層鉄心を締結する技術に係わる。
【0002】
【従来の技術】積層した鉄心を軸方向に締結するには、
リベットやクリップ等の部材を使用するものがあるほ
か、自己かしめ方式のパックコアがある。図2に示す従
来例の4半断面図において、磁極1と継鉄2とからなる
固定子鉄心31の各鉄心板にはかしめ突起4が鉄心板に
複数個設けられる。この突起4は軸方向一方側に凹で、
他方側に凸となっているから、軸方向に押し付ければ相
互に嵌め合って強く締結し、積層されてパックコアとな
る。すなわち自己かしめ方式である。
リベットやクリップ等の部材を使用するものがあるほ
か、自己かしめ方式のパックコアがある。図2に示す従
来例の4半断面図において、磁極1と継鉄2とからなる
固定子鉄心31の各鉄心板にはかしめ突起4が鉄心板に
複数個設けられる。この突起4は軸方向一方側に凹で、
他方側に凸となっているから、軸方向に押し付ければ相
互に嵌め合って強く締結し、積層されてパックコアとな
る。すなわち自己かしめ方式である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】磁気ディスクや光磁気
ディスクが高記録密度、小形化されてくると、外側回転
子形の固定子外形は10mm以下になり、従来のクリッ
プ等の部材を使用するものやパックコアでは作業効率が
悪かったり、かしめ突起4を鉄心板上に設けることが寸
法上困難となって来ている。
ディスクが高記録密度、小形化されてくると、外側回転
子形の固定子外形は10mm以下になり、従来のクリッ
プ等の部材を使用するものやパックコアでは作業効率が
悪かったり、かしめ突起4を鉄心板上に設けることが寸
法上困難となって来ている。
【0004】この発明の目的は、外側回転子形固定子の
積層鉄心をレーザ溶接にて溶接してブラシレスDCモー
タを特に小形化しようとするものである。
積層鉄心をレーザ溶接にて溶接してブラシレスDCモー
タを特に小形化しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のブラシレスD
Cモータの固定子鉄心は、外側回転子形固定子の積層鉄
心の磁極の外周を母線方向にレーザ溶接して締結するも
である。
Cモータの固定子鉄心は、外側回転子形固定子の積層鉄
心の磁極の外周を母線方向にレーザ溶接して締結するも
である。
【0006】
【作用】レーザ溶接はわずかな溶込み(例、ビード幅
1.0mm、溶込み深さ0.26mm)で充分な締結力
を示し、磁気抵抗の増大による無負荷電流の増大がな
く、うず電流の増大による鉄損の増大もない。
1.0mm、溶込み深さ0.26mm)で充分な締結力
を示し、磁気抵抗の増大による無負荷電流の増大がな
く、うず電流の増大による鉄損の増大もない。
【0007】
【実施例】図1は実施例の4半断面図である。磁極1と
継鉄2とからなる固定子鉄心3の各鉄心板は、磁極1の
外周のほぼ母線方向にレーザ溶接5が行なわれる。固定
子鉄心3の外径が9.8mmの場合、ビード幅は1.0
mm、溶込深さ0.26mmで充分な締結力を示し、モ
ータの特性も良好であった。前記レーザ溶接は、印加電
圧600V、パルス幅5.0ms、加工エネルギ15J
/P、焦点距離5.0mmで行なわれた。
継鉄2とからなる固定子鉄心3の各鉄心板は、磁極1の
外周のほぼ母線方向にレーザ溶接5が行なわれる。固定
子鉄心3の外径が9.8mmの場合、ビード幅は1.0
mm、溶込深さ0.26mmで充分な締結力を示し、モ
ータの特性も良好であった。前記レーザ溶接は、印加電
圧600V、パルス幅5.0ms、加工エネルギ15J
/P、焦点距離5.0mmで行なわれた。
【0008】
【発明の効果】この発明のブラシレスDCモータの固定
子鉄心は、外側回転子形固定子の積層鉄心の磁極の外周
を母線方向にレーザ溶接して締結するものである。この
ような構成によれば、外側回転子形固定子の積層鉄心を
レーザ溶接にて溶接してブラシレスDCモータを特に小
形化できるという効果がある。
子鉄心は、外側回転子形固定子の積層鉄心の磁極の外周
を母線方向にレーザ溶接して締結するものである。この
ような構成によれば、外側回転子形固定子の積層鉄心を
レーザ溶接にて溶接してブラシレスDCモータを特に小
形化できるという効果がある。
【図1】実施例の4半断面図
【図2】従来例の4半断面図
1 磁極 2 継鉄 3 固定子鉄心 4 かしめ突起 5 レーザ溶接 31 固定子鉄心
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】外側回転子形固定子の積層鉄心の磁極の外
周を母線方向にレーザ溶接して締結することを特徴とす
るブラシレスDCモータの固定子鉄心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18137191A JPH0530690A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | ブラシレスdcモータの固定子鉄心 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18137191A JPH0530690A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | ブラシレスdcモータの固定子鉄心 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530690A true JPH0530690A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16099560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18137191A Pending JPH0530690A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | ブラシレスdcモータの固定子鉄心 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0629034A3 (en) * | 1993-06-14 | 1995-06-28 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Stand of a dynomoelectric machine. |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP18137191A patent/JPH0530690A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0629034A3 (en) * | 1993-06-14 | 1995-06-28 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Stand of a dynomoelectric machine. |
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