JPH0530690Y2 - - Google Patents

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JPH0530690Y2
JPH0530690Y2 JP1984113404U JP11340484U JPH0530690Y2 JP H0530690 Y2 JPH0530690 Y2 JP H0530690Y2 JP 1984113404 U JP1984113404 U JP 1984113404U JP 11340484 U JP11340484 U JP 11340484U JP H0530690 Y2 JPH0530690 Y2 JP H0530690Y2
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JP
Japan
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brush
outer cylinder
disk
rotating shaft
shaft
Prior art date
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JP1984113404U
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JPS6130900U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (関連産業分野) 本考案は原子炉設備の壁面清掃などに用いる壁
面除染用デイスクブラシに関するものである。
(従来技術) デイスクブラシは壁面への接触面積が広く、隅
部への接触も良く、かつ、軽量であるという利点
がある。しかし、壁面への接触の良否はデイスク
ブラシの保持姿勢の精度に支配され、使用時間が
増すと共に、ブラシ毛の屈撓(寝グセ、ヘタリ)
が起り、ブラシ毛の壁面への反発押圧力が減り、
研掃力が減退してゆく。
(考案の解決しようとする問題点) 本考案は、デイスクブラシの軽量性を犠牲にす
ることなく、簡単な構成で上記従来技術の欠点を
とり除こうとするものである。
(問題点の解決手段) デイスクブラシ植毛基板17をこれを保持する
回転円板14に対し軟質弾性体20を介し中心部
で取付ボルト18に対し遊嵌させてナツト19に
より取付けて揺動可能とし、前記回転円板14に
はブラシ回転軸6の端部に設けたスプライン軸1
6とスプライン継手により係合する外筒11が固
着され、該外筒11はブラシ回転軸6に固着した
ばね受座10と外筒11の上部フランジ12間に
装着されたばね力の調整可能な圧縮ばね9により
常時押出方向に付勢して取付けられ、かつ前記ス
プライン軸16の下端に設けた大径のストツパー
6aに対応して外筒11の内側に段部11aを設
けて脱落しないようにした。
かくしてデイスクブラシ植毛基盤が相対的に傾
斜しても、軟質弾性体の可撓性により具合よく回
転保持できるように構成し、デイスクブラシの壁
面への接触向上を図つた。またスプライン継手と
圧縮ばねによつて常時押出方向に付勢することに
より、デイスクブラシに寝グセ、ヘタリの生成が
生じても、デイスクブラシを任意一定圧の押し出
し力を与え、ブラシ押圧力の不変維持を図つた。
(実施例) 次に本考案の実施例を図によつて説明する。
1はモータで、この動力はモータ出力軸2→ス
プロケツトホイール3→チエーン4→スプロケツ
トホイール5を経てブラシ回転軸6に伝えられ
る。ブラシ回転軸6は1対の軸受7,8によつて
回転可能に支持されている。
9は圧縮ばねで、ブラシ回転軸6に固着したば
ね受座10と外筒11の上部フランジ12との間
に設けられている。外筒11は下端にも下部フラ
ンジ13を有し、該下部フランジ13に回転円板
14がボルト15等により固着されている。外筒
11はブラシ回転軸6に対しスプライン継手16
で摺動可能に係合し、軸方向に移動可能となつて
いる。ブラシ回転軸6の下端には大径のストツパ
ー6aが一体的に設けられており、該ストツパー
に対応して外筒11の内側に段部11aが設けら
れていて、段部11aが大径のストツパー6aに
当ることにより外筒11はブラシ回転軸6から外
れないようになつている。
17はデイスクブラシ植毛基板で、回転円板1
4の中心に固着したボルト18に対し遊嵌され、
ナツト19により取付けられている。20は回転
円板14とデイスクブラシ植毛基板17の間に挟
持された軟質弾性体である。21はブラシ毛であ
る。
22はブラシカバー23を貫通し、その内側で
噴水するスプレー水管、24はブラシカバー23
の周縁に取付けられたゴム等よりなる水飛沫防止
用のシール片である。25はブラシカバー23を
躯体に対し支持する支持枠、26は車輪で、これ
により壁面との所定間隔が位置決めされる。27
は被洗浄壁面である。
(作用) モータ1を駆動すると、ブラシ回転軸6が回
り、回転円板14、軟質弾性体20を介しブラシ
は回転する。そして壁面27と接して回転するブ
ラシ毛21は、壁面27に傾斜、凹凸があつて
も、軟質弾性体20の存在により、壁面の形状に
追随して研掃することができる。また、長時間運
転のブラシ毛21の屈撓(寝グセ、ヘタリ)によ
るブラシ毛21の反発力が劣化しても、圧縮ばね
9の押出し力によつて回転円板14を押出して補
なわれるので、安定した研掃力を維持することが
できる。
(考案の効果) 1 デイスクブラシと壁面27との相対的な位置
決めは、車輪26の接触誘導によつて行われ
る。壁面27の部分的凹凸、湾曲などに対して
デイスクブラシ面が常に円滑に順応してゆかな
いと、除染効果が損われるだけではなく、デイ
スクブラシが壁面と偏接触し、逸走する恐れも
ある。これに対する対策として通常はブラシ回
転軸にユニバーサルジョイント、ブラシカバー
の周辺部にダンパー用バネを取りつけるなどの
複雑な工作を要していたが、本考案は厚いクツ
シヨン用のゴム材等の軟質等の弾性体を挟むだ
けで、回転板とデイスクブラシ面との揺動保持
を簡単に行うことができるので、除染効果は抜
群である。
2 長時間の使用によるブラシ毛の屈撓(寝グ
セ、ヘタリ)、損耗などがあつても、圧縮ばね
とスプライン軸の存在によつて外筒が壁面に対
し伸縮して、ブラシ毛の先端は一定の押圧力を
もつて押圧されるので、研掃能力が低下しな
い。
3 デイスクブラシ植毛基盤は簡単に取換えるこ
とができる。また、バネ受座を変位させること
で自由にブラシ押圧力の設定を変えることがで
きるから、異種の用途に自由に使いわけること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係る壁面除染用デイスクブラシの
断面図。 図において、1……モータ、2……モータ出力
軸、3……スプロケツトホイール、4……チエー
ン、5……スプロケツトホイール、6……ブラシ
回転軸、6a……ストツパ、7,8……軸受、9
……圧縮ばね、10……ばね受座、11……外
筒、11a……段部、12……上部フランジ、1
3……下部フランジ、14……回転円板、15…
…ボルト、16……スプライン継手、17……デ
イスクブラシ植毛基板、18……ボルト、19…
…ナツト、20……軟質弾性体、21……ブラシ
毛、22……スプレー水管、23……ブラシカバ
ー、24……シール片、25……支持枠、26…
…車輪、27……(被洗浄)壁面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. デイスクブラシ植毛基板17をこれを保持する
    回転円板14に対し軟質弾性体20を介し中心部
    で取付ボルト18に対し遊嵌させてナツト19に
    より取付けて揺動可能とし、前記回転円板14に
    はブラシ回転軸6の端部に設けたスプライン軸1
    6とスプライン継手により係合する外筒11が固
    着され、該外筒11はブラシ回転軸6に固着した
    ばね受座10と外筒11の上部フランジ12間に
    装着されたばね力の調整可能な圧縮ばね9により
    常時押出方向に付勢して取付けられ、かつ前記ス
    プライン軸16の下端に設けた大径のストツパー
    6aに対応して外筒11の内側に段部11aを設
    けて外れないようにしたことを特徴とする壁面除
    染用デイスクブラシ。
JP11340484U 1984-07-27 1984-07-27 壁面除染用デイスクブラシ Granted JPS6130900U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11340484U JPS6130900U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 壁面除染用デイスクブラシ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11340484U JPS6130900U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 壁面除染用デイスクブラシ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6130900U JPS6130900U (ja) 1986-02-24
JPH0530690Y2 true JPH0530690Y2 (ja) 1993-08-05

Family

ID=30672437

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11340484U Granted JPS6130900U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 壁面除染用デイスクブラシ

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JP (1) JPS6130900U (ja)

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JPH088766Y2 (ja) * 1990-01-29 1996-03-13 清水建設株式会社 壁面の洗浄装置
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Also Published As

Publication number Publication date
JPS6130900U (ja) 1986-02-24

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