JPH0530691B2 - - Google Patents
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- JPH0530691B2 JPH0530691B2 JP63247233A JP24723388A JPH0530691B2 JP H0530691 B2 JPH0530691 B2 JP H0530691B2 JP 63247233 A JP63247233 A JP 63247233A JP 24723388 A JP24723388 A JP 24723388A JP H0530691 B2 JPH0530691 B2 JP H0530691B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- stopper member
- handle
- rotary table
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は容器の位置決め装置に関し、より詳し
くは容器を自転させた状態で該容器の所要位置に
設けた位置決め部にストツパ部材を係合させて容
器の回転を停止させ、それによつて容器を所要回
転角度位置に位置決めするようにした容器の位置
決め装置に関する。
くは容器を自転させた状態で該容器の所要位置に
設けた位置決め部にストツパ部材を係合させて容
器の回転を停止させ、それによつて容器を所要回
転角度位置に位置決めするようにした容器の位置
決め装置に関する。
「従来の技術」
従来、例えば容器の所定位置にラベルを貼着す
る場合には、ラベルを貼着する前に容器を所定の
方向に位置決めする必要がある。このため、搬送
テーブルの回転によつて容器を搬送する間にラベ
ルを貼着するようにしたラベラに、一体的に容器
の位置決め装置を組込んだものが知られている
(実公昭57−26814号公報)。すなわちこの位置決
め装置は、上記搬送テーブルに回転自在に設けた
回転テーブルと、この回転テーブル上に載置され
た容器の上端部を保持する容器保持機構と、上記
回転テーブル上の容器を回転させる回転機構と、
上記容器の所要位置に設けた位置決め部に係合し
て該容器の回転を停止させるストツパ部材とを備
えている。
る場合には、ラベルを貼着する前に容器を所定の
方向に位置決めする必要がある。このため、搬送
テーブルの回転によつて容器を搬送する間にラベ
ルを貼着するようにしたラベラに、一体的に容器
の位置決め装置を組込んだものが知られている
(実公昭57−26814号公報)。すなわちこの位置決
め装置は、上記搬送テーブルに回転自在に設けた
回転テーブルと、この回転テーブル上に載置され
た容器の上端部を保持する容器保持機構と、上記
回転テーブル上の容器を回転させる回転機構と、
上記容器の所要位置に設けた位置決め部に係合し
て該容器の回転を停止させるストツパ部材とを備
えている。
また従来、ラベラの搬送テーブルに位置決め装
置を組込む代りに、該搬送テーブルに容器を搬入
する入口スターホイールに位置決め装置を組込
み、この入口スターホイールで位置決めした容器
を上記ラベラの搬送テーブルに供給するようにし
たものも提案されている(実公昭63−23294号公
報)。
置を組込む代りに、該搬送テーブルに容器を搬入
する入口スターホイールに位置決め装置を組込
み、この入口スターホイールで位置決めした容器
を上記ラベラの搬送テーブルに供給するようにし
たものも提案されている(実公昭63−23294号公
報)。
「発明が解決しようとする課題」
しかるに、前者の位置決め装置においては、ラ
ベラの搬送テーブルに位置決め装置を組込んでい
るため、該位置決め装置で位置決めした容器にそ
のままラベルを貼着することができるので、ラベ
ルを高精度で所定位置に貼着することができると
いう利点がある。しかしながらその反面、容器に
専用の位置決め部を設ける必要があるとともに、
上記ストツパ部材をラベルの貼着作業の邪魔にな
らない位置に設けることが必要となるためストツ
パ部材を大きくすることができないという欠点が
ある。そして仮に、把手付容器のように把手を位
置決め部として利用する場合にはストツパ部材を
大きくせざるを得ないため、該ストツパ部材をラ
ベルの貼着作業の邪魔にならない位置に設けるこ
とが困難となる。
ベラの搬送テーブルに位置決め装置を組込んでい
るため、該位置決め装置で位置決めした容器にそ
のままラベルを貼着することができるので、ラベ
ルを高精度で所定位置に貼着することができると
いう利点がある。しかしながらその反面、容器に
専用の位置決め部を設ける必要があるとともに、
上記ストツパ部材をラベルの貼着作業の邪魔にな
らない位置に設けることが必要となるためストツ
パ部材を大きくすることができないという欠点が
ある。そして仮に、把手付容器のように把手を位
置決め部として利用する場合にはストツパ部材を
大きくせざるを得ないため、該ストツパ部材をラ
ベルの貼着作業の邪魔にならない位置に設けるこ
とが困難となる。
これに対し、後者の位置決め装置においては、
該位置決め装置を入口スターホイールに組込んで
いるためストツパ部材がラベルの貼着作業の邪魔
になることがなく、したがつて必要に応じてスト
ツパ部材を自由に大きくすることができるが、入
口スターホイールで位置決めした容器をラベラの
搬送テーブルに受渡すようにしているため、その
受渡し時に位置ずれを生じることがあり、ラベル
の貼着位置精度が低下するという欠点がある。
該位置決め装置を入口スターホイールに組込んで
いるためストツパ部材がラベルの貼着作業の邪魔
になることがなく、したがつて必要に応じてスト
ツパ部材を自由に大きくすることができるが、入
口スターホイールで位置決めした容器をラベラの
搬送テーブルに受渡すようにしているため、その
受渡し時に位置ずれを生じることがあり、ラベル
の貼着位置精度が低下するという欠点がある。
「課題を解決するための手段」
本発明はそのような事情に鑑み、容器を搬送す
る搬送テーブルと、この搬送テーブルに回転自在
に設けた回転テーブルと、この回転テーブル上に
載置された容器の上端部を保持する容器保持機構
と、上記回転テーブル上の容器を回転させる回転
機構と、上記容器の所定位置に設けた位置決め部
に係合して該容器の回転を停止させるストツパ部
材とを備えた容器の位置決め装置において、 上記容器の位置決め部を把手付き容器の把手と
するとともに、上記ストツパ部材を昇降自在に設
けて該ストツパ部材を上方から上記把手に係合可
能とし、さらに該ストツパ部材を上記把手に係合
可能な下方の係合位置と、この係合位置から上方
に離隔して上記回転機構による容器の回転位置制
御を許容する後退位置とに移動させる昇降移動機
構を設けたものである。
る搬送テーブルと、この搬送テーブルに回転自在
に設けた回転テーブルと、この回転テーブル上に
載置された容器の上端部を保持する容器保持機構
と、上記回転テーブル上の容器を回転させる回転
機構と、上記容器の所定位置に設けた位置決め部
に係合して該容器の回転を停止させるストツパ部
材とを備えた容器の位置決め装置において、 上記容器の位置決め部を把手付き容器の把手と
するとともに、上記ストツパ部材を昇降自在に設
けて該ストツパ部材を上方から上記把手に係合可
能とし、さらに該ストツパ部材を上記把手に係合
可能な下方の係合位置と、この係合位置から上方
に離隔して上記回転機構による容器の回転位置制
御を許容する後退位置とに移動させる昇降移動機
構を設けたものである。
「作用」
上記構成によれば、把手付き容器の把手を位置
決め部としているので容器に専用の位置決め部を
設ける必要がなく、しかも把手はかなり大きいの
で容易にストツパ部材をその把手に係合させるこ
とができる。
決め部としているので容器に専用の位置決め部を
設ける必要がなく、しかも把手はかなり大きいの
で容易にストツパ部材をその把手に係合させるこ
とができる。
また、上記ストツパ部材を上方の後退位置に移
動させるようにしているので、ストツパ部材を上
記把手に係合し得るように大型に製造しても、該
ストツパ部材を上方の後退位置に位置させた際に
は容器の周囲にストツパ部材が存在することがな
く、したがつて搬送テーブルによつて搬送される
容器よりも内周側にスペースを確保できるので、
その部分にラベル撫付部材等を設けることが容易
となる。
動させるようにしているので、ストツパ部材を上
記把手に係合し得るように大型に製造しても、該
ストツパ部材を上方の後退位置に位置させた際に
は容器の周囲にストツパ部材が存在することがな
く、したがつて搬送テーブルによつて搬送される
容器よりも内周側にスペースを確保できるので、
その部分にラベル撫付部材等を設けることが容易
となる。
「実施例」
以下図示実施例について本発明を説明すると、
第1図において、把手付容器1はコンベヤ2によ
つて前後に接触した状態で搬送され、タイミング
スクリユウ3によつて前後に所要の間隔が形成さ
れて入口スターホイール4に受渡され、さらに入
口スターホイール4から搬送テーブル5内に搬入
される。この搬送テーブル5は外周部等間隔位置
に多数の回転テーブル6を備えており、上記入口
スターホイール4からの容器1は各回転テーブル
6上に順次搬入される。
第1図において、把手付容器1はコンベヤ2によ
つて前後に接触した状態で搬送され、タイミング
スクリユウ3によつて前後に所要の間隔が形成さ
れて入口スターホイール4に受渡され、さらに入
口スターホイール4から搬送テーブル5内に搬入
される。この搬送テーブル5は外周部等間隔位置
に多数の回転テーブル6を備えており、上記入口
スターホイール4からの容器1は各回転テーブル
6上に順次搬入される。
上記回転テーブル6上に搬入された容器1は、
該回転テーブル6の回転によつて回転され、かつ
該容器1の把手1a(第2図参照)が位置決め装
置を構成するストツパ部材7に係合するとその回
転が停止され、それによつて容器1は所定の方向
に位置決めされる。そして容器1の位置決めが終
了すると、上記ストツパ部材7が後退されて把手
1aとの係合が解除される。
該回転テーブル6の回転によつて回転され、かつ
該容器1の把手1a(第2図参照)が位置決め装
置を構成するストツパ部材7に係合するとその回
転が停止され、それによつて容器1は所定の方向
に位置決めされる。そして容器1の位置決めが終
了すると、上記ストツパ部材7が後退されて把手
1aとの係合が解除される。
次に、上記容器1はその状態のまま、若しくは
上記回転テーブル6の所定角度の回転により一体
に所定角度回転され、それによつて容器1の外周
面所定位置が搬送テーブル5の半径方向外方に向
けられた状態で、ロールラベラ8のバキユームド
ラム9の前面を通過する。
上記回転テーブル6の所定角度の回転により一体
に所定角度回転され、それによつて容器1の外周
面所定位置が搬送テーブル5の半径方向外方に向
けられた状態で、ロールラベラ8のバキユームド
ラム9の前面を通過する。
上記容器1がバキユームドラム9の前面を通過
する際に、該バキユームドラム9によつて容器1
の外周面所定位置にラベルが貼着されると、該容
器1は回転テーブル6の回転によりラベルが進行
方向前方となるようにほぼ90度回転される。そし
てその状態のまま、搬送テーブル5の回転に伴つ
て容器1がラベル撫付け部材10の間を通過する
と、該ラベル撫付け部材10によつてラベルが容
器1の外周面に完全に貼着され、その後、該容器
1は出口スターホイール11から再び上記コンベ
ヤ2上に排出される。
する際に、該バキユームドラム9によつて容器1
の外周面所定位置にラベルが貼着されると、該容
器1は回転テーブル6の回転によりラベルが進行
方向前方となるようにほぼ90度回転される。そし
てその状態のまま、搬送テーブル5の回転に伴つ
て容器1がラベル撫付け部材10の間を通過する
と、該ラベル撫付け部材10によつてラベルが容
器1の外周面に完全に貼着され、その後、該容器
1は出口スターホイール11から再び上記コンベ
ヤ2上に排出される。
然して第2図に示すように、上記搬送テーブル
5は鉛直に配置されて回転駆動される主軸15の
下方部分に取付けてあり、該主軸15の上方部分
に円板16を一体に固定している。そして該円板
16の外周部に、上記搬送テーブル5の外周部等
間隔位置に設けた回転テーブル6のそれぞれに対
向させて、各回転テーブル6上に載置された容器
1の上端部を保持する容器保持機構17を設けて
いる。
5は鉛直に配置されて回転駆動される主軸15の
下方部分に取付けてあり、該主軸15の上方部分
に円板16を一体に固定している。そして該円板
16の外周部に、上記搬送テーブル5の外周部等
間隔位置に設けた回転テーブル6のそれぞれに対
向させて、各回転テーブル6上に載置された容器
1の上端部を保持する容器保持機構17を設けて
いる。
上記各回転テーブル6は搬送テーブル5に回転
自在に設けてあり、この回転テーブル6を回転駆
動する駆動軸18の下端部にギヤ19を取付ける
とともに、該ギヤ19にセクタギヤ20を噛合さ
せ、該セクタギヤ20は上記搬送テーブル5に回
転自在に軸支した回転軸21の上端部に取付けて
いる。そして上記回転軸21の下端部に取付けた
アーム22の先端部にカムフオロワ23を設け、
該カムフオロワ23をフレーム24に固定したカ
ム板25のカム溝26に係合させている。
自在に設けてあり、この回転テーブル6を回転駆
動する駆動軸18の下端部にギヤ19を取付ける
とともに、該ギヤ19にセクタギヤ20を噛合さ
せ、該セクタギヤ20は上記搬送テーブル5に回
転自在に軸支した回転軸21の上端部に取付けて
いる。そして上記回転軸21の下端部に取付けた
アーム22の先端部にカムフオロワ23を設け、
該カムフオロワ23をフレーム24に固定したカ
ム板25のカム溝26に係合させている。
上記カム溝26は、上記搬送テーブル5の回転
に伴つて、所要位置においてアーム22を揺動さ
せることができるようになつており、該アーム2
2を揺動させることによつて回転軸21を回転駆
動し、さらにセクタギヤ20およびギヤ19を介
して駆動軸18を回転させて、上記回転テーブル
6を回転駆動するとができるようになつている。
に伴つて、所要位置においてアーム22を揺動さ
せることができるようになつており、該アーム2
2を揺動させることによつて回転軸21を回転駆
動し、さらにセクタギヤ20およびギヤ19を介
して駆動軸18を回転させて、上記回転テーブル
6を回転駆動するとができるようになつている。
また、上記各容器保持機構17は、円板16に
昇降自在に設けた昇降杆31と、この昇降杆31
の下端部に回転自在に取付けた容器保持具32と
を備えている。上記昇降杆31の上端部はブラケ
ツト33に摺動自在に貫通させ、かつ昇降杆31
の上端部に固定したワツシヤ34によつて該昇降
杆31がブラケツト33から下方に脱落するのを
防止するとともに、該ブラケツト33と昇降杆3
1との間にばね35を弾装して、該昇降杆31を
ブラケツト33に対して下方に付勢している。
昇降自在に設けた昇降杆31と、この昇降杆31
の下端部に回転自在に取付けた容器保持具32と
を備えている。上記昇降杆31の上端部はブラケ
ツト33に摺動自在に貫通させ、かつ昇降杆31
の上端部に固定したワツシヤ34によつて該昇降
杆31がブラケツト33から下方に脱落するのを
防止するとともに、該ブラケツト33と昇降杆3
1との間にばね35を弾装して、該昇降杆31を
ブラケツト33に対して下方に付勢している。
そして上記ブラケツト33の外周部にカムフオ
ロア36を取付け、該カムフオロワ36を、上記
円板16の上方に配設した固定板37のカム溝3
8に係合させている。なお、上記カムフオロワ3
6がカム溝38から離脱することがないように、
上記ブラケツト33を図示しないガイドロツドに
昇降可能に係合させ、ブラケツト33が昇降杆3
1の周囲を回転することがないようにしている。
ロア36を取付け、該カムフオロワ36を、上記
円板16の上方に配設した固定板37のカム溝3
8に係合させている。なお、上記カムフオロワ3
6がカム溝38から離脱することがないように、
上記ブラケツト33を図示しないガイドロツドに
昇降可能に係合させ、ブラケツト33が昇降杆3
1の周囲を回転することがないようにしている。
したがつて上記ブラケツト33がカム溝38に
よつて降下された際には、それと一体に昇降杆3
1を降下させることができ、該昇降杆31の下端
部に設けた容器保持具32を上記ばね35の弾撥
力で容器1の上端部に圧着係合させることによ
り、これと回転テーブル6との間で容器を挟持す
ることができる。
よつて降下された際には、それと一体に昇降杆3
1を降下させることができ、該昇降杆31の下端
部に設けた容器保持具32を上記ばね35の弾撥
力で容器1の上端部に圧着係合させることによ
り、これと回転テーブル6との間で容器を挟持す
ることができる。
なおこの際、回転テーブル6の中央部に昇降テ
ーブルを設け、通常は該昇降テーブルをカム機構
又はばねの弾撥力で上記回転テーブル6の上面と
同一高さとしておき、上記容器保持具32で容器
1を保持する際には昇降テーブルを降下させて、
容器1の底部を回転テーブル6の上面から所要深
さの穴内に落し込み、それによつて容器を確実に
保持できるようにしてもよい。
ーブルを設け、通常は該昇降テーブルをカム機構
又はばねの弾撥力で上記回転テーブル6の上面と
同一高さとしておき、上記容器保持具32で容器
1を保持する際には昇降テーブルを降下させて、
容器1の底部を回転テーブル6の上面から所要深
さの穴内に落し込み、それによつて容器を確実に
保持できるようにしてもよい。
次に、上記ストツパ部材7を備える位置決め装
置は、第2図ないし第4図に示すように、円板1
6に鉛直方向に配設して回転自在に軸支した回転
軸41と、回転軸41の下端部に固定されて水平
面内で揺動される水平揺動アーム42と、さらに
該水平揺動アーム42の先端部に軸支されて鉛直
面内で揺動される鉛直揺動アーム43とを備えて
おり、該鉛直揺動アーム43の先端部に上記スト
ツパ部材7を固定している。
置は、第2図ないし第4図に示すように、円板1
6に鉛直方向に配設して回転自在に軸支した回転
軸41と、回転軸41の下端部に固定されて水平
面内で揺動される水平揺動アーム42と、さらに
該水平揺動アーム42の先端部に軸支されて鉛直
面内で揺動される鉛直揺動アーム43とを備えて
おり、該鉛直揺動アーム43の先端部に上記スト
ツパ部材7を固定している。
上記回転軸41の上端部にはアーム44を取付
けてあり、該アーム44の先端部に上記固定板3
7に取付けたカム板45に係合するカムフオロア
46を設け、上記回転軸41と円板16との間に
弾装したリターンスプリング47によつて上記カ
ムフオロア46を常時カム板45に弾接させてい
る。したがつて上記カム板45のカム曲線に応じ
て、上記回転軸41、水平揺動アーム42および
鉛直揺動アーム43を介して上記ストツパ部材7
を、第3図に示す容器1の把手1aに係合可能な
係合位置Aと、それから離脱した後退位置Bとに
移動させることができる。
けてあり、該アーム44の先端部に上記固定板3
7に取付けたカム板45に係合するカムフオロア
46を設け、上記回転軸41と円板16との間に
弾装したリターンスプリング47によつて上記カ
ムフオロア46を常時カム板45に弾接させてい
る。したがつて上記カム板45のカム曲線に応じ
て、上記回転軸41、水平揺動アーム42および
鉛直揺動アーム43を介して上記ストツパ部材7
を、第3図に示す容器1の把手1aに係合可能な
係合位置Aと、それから離脱した後退位置Bとに
移動させることができる。
さらに上記鉛直揺動アーム43は、第4図に示
すように、上記水平揺動アーム42に昇降自在に
設けた昇降杆51によつて昇降されるようになつ
ており、この昇降杆51はばね52によつて通常
は上昇端位置に保持され、それによつて上記鉛直
揺動アーム43に設けたストツパ部材7が下降端
位置となるようにしている。そしてこのストツパ
部材7は、上述した係合位置Aに位置し、かつ下
降端位置となつた際のみ、上記容器1の把手1a
に実際に係合することができるようになつてい
る。
すように、上記水平揺動アーム42に昇降自在に
設けた昇降杆51によつて昇降されるようになつ
ており、この昇降杆51はばね52によつて通常
は上昇端位置に保持され、それによつて上記鉛直
揺動アーム43に設けたストツパ部材7が下降端
位置となるようにしている。そしてこのストツパ
部材7は、上述した係合位置Aに位置し、かつ下
降端位置となつた際のみ、上記容器1の把手1a
に実際に係合することができるようになつてい
る。
上記昇降杆51の上方には、上記回転軸41を
中心とする円弧状の昇降カム53(第3図)を上
記円板16に昇降自在に設けあり、該昇降カム5
3を図示しないばねによつて上方に付勢するとと
もに、第2図に示すように、該昇降カム53に設
けたカムフオロワ54を上記固定板37に取付け
たカム板55に弾接させ、該カム板55のカム曲
線に従つて上記昇降カム53を昇降させることが
できるようにしている。
中心とする円弧状の昇降カム53(第3図)を上
記円板16に昇降自在に設けあり、該昇降カム5
3を図示しないばねによつて上方に付勢するとと
もに、第2図に示すように、該昇降カム53に設
けたカムフオロワ54を上記固定板37に取付け
たカム板55に弾接させ、該カム板55のカム曲
線に従つて上記昇降カム53を昇降させることが
できるようにしている。
他方、上記昇降杆51の上端部にはローラ56
を回転自在に軸支してあり、このローラ56を軸
支する軸57は、上記回転軸41の回転中心を中
心とする放射方向に沿つて水平に配置している。
これにより、上記昇降カム53が降下されて上記
ローラ56が昇降カム53の下面に弾接された状
態で上記回転軸41が回転され、したがつて水平
揺動アーム42を介して昇降杆51が回転軸41
の周囲を回転された際には、上記ローラ56が昇
降カム53の下面に弾接されたまま転動すること
ができるようにしている。
を回転自在に軸支してあり、このローラ56を軸
支する軸57は、上記回転軸41の回転中心を中
心とする放射方向に沿つて水平に配置している。
これにより、上記昇降カム53が降下されて上記
ローラ56が昇降カム53の下面に弾接された状
態で上記回転軸41が回転され、したがつて水平
揺動アーム42を介して昇降杆51が回転軸41
の周囲を回転された際には、上記ローラ56が昇
降カム53の下面に弾接されたまま転動すること
ができるようにしている。
以上の構成において、把手付容器1が入口スタ
ーホイール4を介して回転テーブル6上に搬入さ
れると、容器保持機構17の容器保持具32がカ
ム溝38のカム曲線に従つて降下され、容器保持
具32と回転テーブル6とによつて容器1を軽く
挟持する。
ーホイール4を介して回転テーブル6上に搬入さ
れると、容器保持機構17の容器保持具32がカ
ム溝38のカム曲線に従つて降下され、容器保持
具32と回転テーブル6とによつて容器1を軽く
挟持する。
この状態となると、カム板45により回転軸4
1、水平揺動アーム42、垂直揺動アーム43お
よびストツパ部材7が後退位置Bから係合位置A
まで前進され、引続きカム板55により昇降カム
53が上昇され、該昇降カム53の上昇により昇
降杆51がばね52の弾撥力によつて上昇され
る。その結果、ストツパ部材7が下降して係合位
置Aにおける下降端位置となる。
1、水平揺動アーム42、垂直揺動アーム43お
よびストツパ部材7が後退位置Bから係合位置A
まで前進され、引続きカム板55により昇降カム
53が上昇され、該昇降カム53の上昇により昇
降杆51がばね52の弾撥力によつて上昇され
る。その結果、ストツパ部材7が下降して係合位
置Aにおける下降端位置となる。
この際、上記容器1は把手1aの方向がランダ
ムの状態で回転テーブル6上に搬入されているの
で、通常は上記ストツパ部材7は直ちに把手1a
に係合することはなく、したがつて下降端まで下
降する以前に容器1の外周面に当接してその状態
に保持される。
ムの状態で回転テーブル6上に搬入されているの
で、通常は上記ストツパ部材7は直ちに把手1a
に係合することはなく、したがつて下降端まで下
降する以前に容器1の外周面に当接してその状態
に保持される。
この状態となると、上記カム溝26のカム曲線
に従つて上記回転テーブル6が一方向に360度以
上回転され、該回転テーブル6の回転に伴つて容
器1およびこれを保持する容器保持具32が一体
に360度以上回転すると、その回転の間に上記ス
トツパ部材7が把手1aに係合して該容器1の回
転を停止させるとともに下降端まで下降する。
に従つて上記回転テーブル6が一方向に360度以
上回転され、該回転テーブル6の回転に伴つて容
器1およびこれを保持する容器保持具32が一体
に360度以上回転すると、その回転の間に上記ス
トツパ部材7が把手1aに係合して該容器1の回
転を停止させるとともに下降端まで下降する。
このようにして容器1の方向が所定の方向に位
置決めされると、上記カム溝38によつて容器保
持具32のばね35による下方への付勢力が増大
され、該容器保持具32と回転テーブル6とによ
つて容器1が強固に保持される。そしてこの状態
となれば、上記昇降カム53の効果によりストツ
パ部材7が上昇されて該ストツパ部材7と把手1
aとの係合が滑らかに解除され、さらにカム板5
5のカム曲線によつて係合位置Aから後退位置B
へ後退される。
置決めされると、上記カム溝38によつて容器保
持具32のばね35による下方への付勢力が増大
され、該容器保持具32と回転テーブル6とによ
つて容器1が強固に保持される。そしてこの状態
となれば、上記昇降カム53の効果によりストツ
パ部材7が上昇されて該ストツパ部材7と把手1
aとの係合が滑らかに解除され、さらにカム板5
5のカム曲線によつて係合位置Aから後退位置B
へ後退される。
この後、容器1は、前述したのと同様にしてそ
の外周面所要位置にラベルが貼着され、さらに容
器保持具32と回転テーブル6とによる容器1の
挟持が解除された後、出口スターホイール11か
ら上記コンベヤ2上に排出される。
の外周面所要位置にラベルが貼着され、さらに容
器保持具32と回転テーブル6とによる容器1の
挟持が解除された後、出口スターホイール11か
ら上記コンベヤ2上に排出される。
なお、上記実施例において、上記係合位置Aに
おけるストツパ部材7の上昇端位置をそのまま後
退位置Bとすることができることは勿論である。
おけるストツパ部材7の上昇端位置をそのまま後
退位置Bとすることができることは勿論である。
「発明の効果」
以上のように、本発明によれば、ストツパ部材
を下方の係合位置と上方の後退位置とに移動させ
ることができるので、ストツパ部材を大型として
もそれによつて容器の位置決めを行つた後はラベ
ルの貼着作業等の邪魔にならない位置に後退させ
ることができる。したがつて、ストツパ部材を自
由に容器の位置決め部の形状に適合した大きさと
することができ、それによつて円滑かつ確実な位
置決め作業を行うことができるとともに、容器の
位置決め後に直ちにラベルの貼着作業等の処理を
施すことができるので、その作業を高精度に行う
ことができ、さらに搬送テーブルによつて搬送さ
れる容器よりも内周側にスペースを確保できるの
で、その部分にラベル撫付部材等を設けることが
容易となるという効果が得られる。
を下方の係合位置と上方の後退位置とに移動させ
ることができるので、ストツパ部材を大型として
もそれによつて容器の位置決めを行つた後はラベ
ルの貼着作業等の邪魔にならない位置に後退させ
ることができる。したがつて、ストツパ部材を自
由に容器の位置決め部の形状に適合した大きさと
することができ、それによつて円滑かつ確実な位
置決め作業を行うことができるとともに、容器の
位置決め後に直ちにラベルの貼着作業等の処理を
施すことができるので、その作業を高精度に行う
ことができ、さらに搬送テーブルによつて搬送さ
れる容器よりも内周側にスペースを確保できるの
で、その部分にラベル撫付部材等を設けることが
容易となるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図の要部の断面図、第3図は第2図の要
部の平面図、第4図は第3図の−線に沿う断
面図である。 1……把手付容器、1a……把手、5……搬送
テーブル、6……回転テーブル、7……ストツパ
部材、17……容器保持機構、18……駆動軸、
26……カム溝、32……容器保持具、41……
回転軸、42……水平揺動アーム、43…垂直揺
動アーム、45……カム板、51……昇降杆、5
3……昇降カム、A……係合位置、B……後退位
置。
図は第1図の要部の断面図、第3図は第2図の要
部の平面図、第4図は第3図の−線に沿う断
面図である。 1……把手付容器、1a……把手、5……搬送
テーブル、6……回転テーブル、7……ストツパ
部材、17……容器保持機構、18……駆動軸、
26……カム溝、32……容器保持具、41……
回転軸、42……水平揺動アーム、43…垂直揺
動アーム、45……カム板、51……昇降杆、5
3……昇降カム、A……係合位置、B……後退位
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容器を搬送する搬送テーブルと、この搬送テ
ーブルに回転自在に設けた回転テーブルと、この
回転テーブル上に載置された容器の上端部を保持
する容器保持機構と、上記回転テーブル上の容器
を回転させる回転機構と、上記容器の所要位置に
設けた位置決め部に係合して該容器の回転を停止
させるストツパ部材とを備えた容器の位置決め装
置において、 上記容器の位置決め部を把手付き容器の把手と
するとともに、上記ストツパ部材を昇降自在に設
けて該ストツパ部材を上方から上記把手に係合可
能とし、さらに該ストツパ部材を上記把手に係合
可能な下方の係合位置と、この係合位置から上方
に離隔して上記回転機構による容器の回転位置制
御を許容する後退位置とに移動させる昇降移動機
構を設けたことを特徴とする容器の位置決め装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24723388A JPH0298532A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 容器の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24723388A JPH0298532A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 容器の位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0298532A JPH0298532A (ja) | 1990-04-10 |
| JPH0530691B2 true JPH0530691B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=17160433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24723388A Granted JPH0298532A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 容器の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0298532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5393795B2 (ja) * | 2009-08-20 | 2014-01-22 | 株式会社フジシールインターナショナル | フィルム被嵌システム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2569986Y2 (ja) * | 1991-07-31 | 1998-04-28 | ぺんてる株式会社 | 非円形棒状ワークの自動位置決め装置 |
| JP5346910B2 (ja) | 2010-11-24 | 2013-11-20 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | キャリブレーション装置、キャリブレーション方法、及び電子機器の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068241A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-04-18 | ケイエル株式会社 | 容器位置規正装置付きラベリングマシン |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24723388A patent/JPH0298532A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5393795B2 (ja) * | 2009-08-20 | 2014-01-22 | 株式会社フジシールインターナショナル | フィルム被嵌システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0298532A (ja) | 1990-04-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |