JPH05307316A - 複写機等の制御装置 - Google Patents

複写機等の制御装置

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JPH05307316A
JPH05307316A JP4111692A JP11169292A JPH05307316A JP H05307316 A JPH05307316 A JP H05307316A JP 4111692 A JP4111692 A JP 4111692A JP 11169292 A JP11169292 A JP 11169292A JP H05307316 A JPH05307316 A JP H05307316A
Authority
JP
Japan
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time
turned
halogen
heater
lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP4111692A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Asakura
孝一 朝倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 商用交流電源が印加される露光用ハロゲンラ
ンプと定着用ハロゲンランプを使用する複写機で雑音端
子電圧が大きくならず、ノイズフィルタ回路構成部品の
容量を小さくでき、ノイズを下げることができるような
制御装置を提供することを目的とする。 【構成】 ハロゲンランプとハロゲンヒータとが同時に
オンすることがないように制御する。そのためプリント
キーオン時点aからランプオン時点b迄のうち、b時点
より任意の時間t1以前の時点c迄の時間域t2のみをヒ
ータオン/オフ変化許容時間域とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機等の制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機では、図4に例示する如
く原稿露光走査用光源として商用交流電圧(AC100
V)が印加されるハロゲンランプ1が使用され、かつ感
光体3より転写紙4に転写された未定着トナー像を熱定
着する定着ローラ5の加熱源として、同じく商用交流電
圧が印加されるハロゲンヒータ2が使用される例が多
い。
【0003】ところで、原稿露光走査用のハロゲンラン
プは光量を一定に保つ必要から、位相制御と呼ばれる定
電圧制御が一般に採用されている。この方式の制御の場
合、電源ラインに雑音端子電圧と呼ばれるノイズが発生
するので、このノイズの除去のため、コンデンサ(C)
とコイル(L)によって構成されるノイズフィルタ回路
を設けるのが一般的である。
【0004】又、前記定着用ハロゲンヒータと露光用ハ
ロゲンランプとのオン/オフのタイミングは、ハロゲン
ランプがコピーシーケンスに依存しているのに対して、
定着ヒータは定着ローラの表面温度に依存しているた
め、図5に示す如く、その夫々のオン/オフタイミング
は関連性がない。多くの場合、定着ヒータは700〜9
00Wのものが多く、これがコピーサイクルの露光工程
中のハロゲンランプ点灯中にオン/オフの変化をした場
合は、電源電圧ひいてはランプ電圧が変動し、原稿照度
が変化し、コピーの濃度ムラを惹起する。そこで、これ
を防止するため、ランプ点灯中はヒータのオン/オフの
変化をさせないように制御をしているのが一般的であ
る。定着ヒータとハロゲンランプとが同時にオンした場
合、又はほゞランプオンの一瞬前にヒータがオンした場
合等においては、 (1) 定着ヒータ、ハロゲンランプは共にインダクタ
ンス負荷であるため、オン時にはラッシュ電流が流れ、
同時又は殆ど同時にオンした場合にはなおさら大きなラ
ッシュ電流が流れる。 (2) 機内の最大負荷及び第2番目に大きい負荷がオ
ンするため、機械全体のインピーダンスに変化を生ず
る。 (3) 上記のように大電流が流れるため、ノイズフィ
ルタ回路内のコイル(L)の磁気飽和が起き、ノイズ低
減能力が減少してしまう。 等の原因により大きなノイズレベルの雑音端子電圧を発
生してしまうことになる。
【0005】このレベルをもノイズフィルタ回路で下げ
ようとすると、コイル、コンデンサ等の容量を大きくせ
ざるを得なくなり、当然コストも上ることはもとより、
又、スペース的にも不利である。
【0006】露光ランプと定着装置用ヒータとを関連付
けて制御する制御装置については、特開昭56−271
81号公報にも開示されているが、その内容は定着装置
用ヒータの一部を露光ランプとオン/オフ状態のタイミ
ングを逆にすることによって、どの時点でも装置全体の
電流量が過大になることのないようにするものであっ
て、上述の問題点の解決を目指したものではない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、商用交流電
圧を印加するハロゲンランプとハロゲンヒータを使用す
る複写機等の従来の制御装置の上記の実情にかんがみ、
ノイズフィルタ回路のコンデンサ、コイル等の容量を大
きくすることなく、制御の面でノイズレベルを下げ、又
は発生させなくする制御装置を提供することを課題とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、商用交流電源を使用するハロゲンランプ
とハロゲンヒータとを有する複写機等の制御装置におい
て、ハロゲンランプオン時にハロゲンヒータが同時又は
殆ど同時にオンすることがないように制御することを特
徴とする。
【0009】
【作用】上記の如くハロゲンランプオン時にハロゲンヒ
ータが同時又は殆ど同時にオンすることがないように制
御することにより、ハロゲンランプとハロゲンヒータと
は同時又は殆ど同時にオンすることがなく、オン動作に
より発生するラッシュ電流が重畳して過大になることが
防止される。又、2つの大きな負荷が同時にオンするこ
とによる機械全体のインピーダンスの変化を避けること
ができる。又、大電流が流れることが防止されるので、
ノイズ低減のためのノイズフィルタ回路を構成するコイ
ル、コンデンサ等の容量が大きくなることも防止され
る。
【0010】ハロゲンランプオン時にハロゲンヒータが
同時又は殆ど同時にオンしないように制御する具体的な
手段は以下に図面を参照して詳細に記述される実施例の
説明により明らかにされる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0012】図1により、本発明の制御装置の第1実施
例を説明する。一般的にハロゲンヒータは、ゼロクロス
制御と呼ばれる制御方法でオン/オフが制御されてい
る。この制御方法は、図1に示す如く、交流電源電圧曲
線が電圧ゼロの線とクロスする時点でパルス的にゼロク
ロス信号が発信され、ある時点でヒータオン信号がオン
になっても、ゼロクロス信号が発信されるゼロクロスポ
イント、図の例ではヒータオン信号オンからt6の時間
が経過した時にヒータがオンするように制御される。一
方、ハロゲンランプは電源電圧が100V入力の場合、
位相制御で、例えば85Vで制御されており、電源電圧
の変動がランプ電圧に直接影響しないようにし、電源電
圧の変動によりランプ光量が変動することを防止してい
る。この位相制御ではランプはゼロクロスポイントを基
準として、図に示す例の場合、t7の時間後にオンする
ようになっており、ランプオン信号と同時に点灯する訳
ではない。したがって、上述のハロゲンランプとハロゲ
ンヒータの制御からすると、各々のオン時間をずらした
としても、商用電源周期の1/2サイクル以内であれ
ば、次の同一1/2サイクル内で両方がオンすることに
なり、ほぼ同時にオンすることになってしまい、前述し
た問題点が発生することになる。
【0013】これを回避するためには、図1に例示する
如く、ハロゲンランプとハロゲンヒータとが電源周期の
1/2サイクル以上の時間をおいてオン信号が入力する
ようにすればよい。図の例でgの時点でヒータオン信号
がオンすると、t6時間後にゼロクロスポイントhに達
しヒータがオンする。次にg時点より1/2波長以上経
過したi時点でランプオン信号が入力するとt8時間経
ったその直後のゼロクロスポイントjからt7時間後の
kの時点でランプがオンする。ヒータオン信号が入力さ
れる時点gとランプオン信号が入力されるiの時点との
間は1/2波長以上であるから、時点iは必らずゼロク
ロスポイントkより後であり、したがってランプオン時
点kはゼロクロスポイントhの次のゼロクロスポイント
jより後になり、同一の1/2サイクル内にヒータとラ
ンプとがオンすることはない。したがって、前述の問題
が発生することは防止される。
【0014】次に、本発明の第2実施例を図2を参照し
て説明する。図2において、プリントキーオン時点aか
らハロゲンランプオン時点b迄の時間t0はあらかじめ
シーケンス上決った時間となっている。この時間域t0
のうち、a時点からb時点より任意の時間t1だけ前の
時点c迄の間のt2の時間域をハロゲンヒータのオン/
オフ変化を許容する時間域とし、c時点からb時点迄の
1時間域をハロゲンヒータのオン/オフ変化を禁止す
る時間とすることにより、ハロゲンヒータとハロゲンラ
ンプの同時オンを確実になくすることができる。
【0015】プリントキーオンからハロゲンランプオン
迄の時間t0は、給紙カセットが複数段設けられている
場合の給紙段等の条件によって一般に変化する。したが
って、ヒータオン/オフ変化許容時間域a−cの間の時
間t2を、夫々の条件に対応させて変化するように制御
すれば、より細かな制御が可能になる。
【0016】図2で説明したのは、プリントキーを押し
て1枚目のコピーを行なう場合に関するものであるが、
複数枚のコピーを連続的に行なう場合の2枚目以降の画
像形成に対する露光ランプオンと定着用ハロゲンヒータ
オンのタイミング制御について、図3により説明する。
【0017】この場合は、図3に示す如く、前回画像形
成のためのハロゲンランプオフ時点dの後で、当該画像
形成のためのコピーサイクルのハロゲンランプオン時点
eより任意の時間t3だけ前の時点f迄のt4の時間域
を、ハロゲンヒータのオン/オフ変化を許容する時間域
とし、fからe迄のt3の時間をヒータのオン/オフ変
化を許容しないように制御すれば、ランプオン時にヒー
タが同時又は殆ど同時にオンすることを回避することが
できる。
【0018】この場合も、複写する用紙のサイズ、変倍
複写の場合の複写倍率と用紙サイズの組合せ等の条件に
応じて前記のヒータのオン/オフ変化を許容する時間を
条件に応じた最適値に切換えるように制御することによ
りきめの細い制御が可能となる。コンタクトガラス上に
載置された原稿のサイズを自動的に判断し、自動的に倍
率に応じた用紙を選択して給紙する複写機では各々の条
件に応じて自動的にt4を変化させるようにするのがよ
い。又、逆にコンタクトガラス上に載置された原稿を選
択されたサイズの用紙に変倍複写する場合、自動的に複
写倍率を選択するものにおいては、その条件に応じて自
動的にt4を変化させるように制御するのがよい。
【0019】以上のように様々の条件に応じて、ヒータ
のオン/オフ変化の禁止時間域及び許容時間域を変化さ
せるようにしたので、ヒータの温度制御の精度の向上に
つながる。
【0020】
【発明の効果】以上の如く、請求項1〜5に記載の発明
によれば、雑音端子電圧のレベルを小さくすることがで
き、又それにより電源等に設けられるノイズフィルタ回
路の抵抗、コンデンサ等の容量を小さくすることがで
き、装置の小型化、コストダウンに寄与することができ
る。又、請求項5に記載の発明によれば複写条件に応じ
て最適の制御ができるのでヒータ温度制御の精度向上に
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の制御装置のタイミングチャー
トである。
【図2】本発明の他の実施例の制御装置のタイミングチ
ャートである。
【図3】本発明の更に他の実施例の制御装置のタイミン
グチャートである。
【図4】従来の複写機の露光用ランプ及び熱ローラ定着
装置のヒータの配置の一例を示す図である。
【図5】従来の複写機の制御装置の露光用ランプ及び定
着用ヒータのオンオフのタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 露光用ハロゲンランプ 2 定着用ハロゲンヒータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿露光走査用光源として商用交流電圧
    が印加されるハロゲンランプを有し、かつ転写紙に転写
    された未定着トナー像を熱定着する定着ローラの熱源と
    して同じく商用交流電圧が印加されるハロゲンヒータを
    有する複写機等の制御装置において、上記のハロゲンラ
    ンプオン時に上記のハロゲンヒータが同時又は殆ど同時
    にオンすることがないように制御することを特徴とする
    制御装置。
  2. 【請求項2】 パロゲンランプオン時にハロゲンヒータ
    が同時又は殆ど同時にオンすることがないように制御す
    るため、ハロゲンランプとハロゲンヒータのオン信号が
    電源周期の1/2サイクル以上の時間をおいて入力され
    るように制御することを特徴とする請求項1に記載の制
    御装置。
  3. 【請求項3】 ハロゲンランプオン時にハロゲンヒータ
    が同時又は殆ど同時にオンすることがないように制御す
    るため、プリントキーオン時点からハロゲンランプオン
    時点より任意の時間前の時点迄の間の時間域のみ、ハロ
    ゲンヒータのオン・オフ変化を許容する如く制御するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
  4. 【請求項4】 リピートコピー中においては、前のコピ
    ーサイクル中のハロゲンランプオフから次のコピーサイ
    クルのハロゲンランプオン時点より任意の時間前の時点
    迄の間の時間域のみ、ハロゲンヒータのオン・オフ変化
    を許容する如く制御することを特徴とする請求項1に記
    載の制御装置。
  5. 【請求項5】 複写条件に応じて自動的にコピーサイク
    ル時間が変化する場合、ハロゲンヒータのオン・オフ変
    化を許容する時間域を自動的に変化させる如く制御する
    請求項3又は4に記載の制御装置。
JP4111692A 1992-04-30 1992-04-30 複写機等の制御装置 Pending JPH05307316A (ja)

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