JPH05308212A - 無線機 - Google Patents
無線機Info
- Publication number
- JPH05308212A JPH05308212A JP11246892A JP11246892A JPH05308212A JP H05308212 A JPH05308212 A JP H05308212A JP 11246892 A JP11246892 A JP 11246892A JP 11246892 A JP11246892 A JP 11246892A JP H05308212 A JPH05308212 A JP H05308212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- external antenna
- housing
- external
- internal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 内部アンテナと外部アンテナとの切換えを必
要とせず、しかも外部アンテナを短くできる無線機の提
供。 【構成】 筐体21の内部に設けられた内部アンテナ2
2と筐体21の外部に設けられた外部アンテナ23とが
直列に接続されている。
要とせず、しかも外部アンテナを短くできる無線機の提
供。 【構成】 筐体21の内部に設けられた内部アンテナ2
2と筐体21の外部に設けられた外部アンテナ23とが
直列に接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話等の無線機の改
良に関する。
良に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来の携帯電話を示す。
【0003】この携帯電話(無線機)の筐体1の内部に
は板状の内部アンテナ2が設けられており、筐体1の外
部には棒状の外部アンテナ3が設けられている。この外
部アンテナ3は筐体1にスライド自在に設けられてお
り、筐体1内に設けられた外部アンテナ給電部5とはバ
ネ状接点6を介して接続されている。そして、外部アン
テナ3を使用するときは、実線で示す如く、外部アンテ
ナ3を引き出し、筐体1内に収納するときは、一点鎖線
で示された位置まで外部アンテナ3をスライドさせる構
成となっている。
は板状の内部アンテナ2が設けられており、筐体1の外
部には棒状の外部アンテナ3が設けられている。この外
部アンテナ3は筐体1にスライド自在に設けられてお
り、筐体1内に設けられた外部アンテナ給電部5とはバ
ネ状接点6を介して接続されている。そして、外部アン
テナ3を使用するときは、実線で示す如く、外部アンテ
ナ3を引き出し、筐体1内に収納するときは、一点鎖線
で示された位置まで外部アンテナ3をスライドさせる構
成となっている。
【0004】また、筐体1内には、スイッチング部8が
設けられており、外部アンテナ3が筐体外部に引き出さ
れている状態では、スイッチング部8により外部アンテ
ナ3の使用に切換えられ、外部アンテナ給電部5がアン
テナ共用器(DUP)10に接続される。また、外部ア
ンテナ2が筐体1内に収納された状態では、スイッチン
グ部8により内部アンテナ3の使用に切換えられ、内部
アンテナ給電部11がアンテナ共用器10に接続され
る。そして、アンテナ3で受信された電波は共用器10
で一定の周波数(受信周波数)のみの高周波電流に変換
されて受信部(RX)11に至る。また送信部(TX)
12から送信される高周波電流はDUP10を経て送信
周波数の高周波電流がアンテナ3又は5へ至る構成とな
っている。尚、EMIの防止のため、筐体1内部は、内
部アンテナ2の感度を損なわない程度に、シールド部材
で覆われている。
設けられており、外部アンテナ3が筐体外部に引き出さ
れている状態では、スイッチング部8により外部アンテ
ナ3の使用に切換えられ、外部アンテナ給電部5がアン
テナ共用器(DUP)10に接続される。また、外部ア
ンテナ2が筐体1内に収納された状態では、スイッチン
グ部8により内部アンテナ3の使用に切換えられ、内部
アンテナ給電部11がアンテナ共用器10に接続され
る。そして、アンテナ3で受信された電波は共用器10
で一定の周波数(受信周波数)のみの高周波電流に変換
されて受信部(RX)11に至る。また送信部(TX)
12から送信される高周波電流はDUP10を経て送信
周波数の高周波電流がアンテナ3又は5へ至る構成とな
っている。尚、EMIの防止のため、筐体1内部は、内
部アンテナ2の感度を損なわない程度に、シールド部材
で覆われている。
【0005】この従来の携帯電話によると、内部アンテ
ナ2と外部アンテナ3とを切換るスイッチング機構及び
回路を必要とするので、機器の機構、回路が複雑化し、
実装スペースも余分に必要となるという不具合があっ
た。
ナ2と外部アンテナ3とを切換るスイッチング機構及び
回路を必要とするので、機器の機構、回路が複雑化し、
実装スペースも余分に必要となるという不具合があっ
た。
【0006】また、外部アンテナ3として所定の感度を
得るため、外部アンテナ3の長さを所定寸法Lよりも短
くできないという不具合、及びこの長い外部アンテナ3
の収納スペースを筐体1内に確保せねばならないという
不具合があった。この場合に、外部アンテナを多段伸縮
形とすることも考えられるが、アンテナ自体の構造が複
雑になるという問題がある。
得るため、外部アンテナ3の長さを所定寸法Lよりも短
くできないという不具合、及びこの長い外部アンテナ3
の収納スペースを筐体1内に確保せねばならないという
不具合があった。この場合に、外部アンテナを多段伸縮
形とすることも考えられるが、アンテナ自体の構造が複
雑になるという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く上記無線機
では、内部アンテナと外部アンテナとをスイッチング機
構及び回路で切換えていたので、機器の機構、回路が複
雑化し、実装スペースも余分に必要となるという不具合
があった。また、外部アンテナの長さを所定の長さより
も短くできないという不具合、さらには、この長い外部
アンテナを収納するスペースを筐体内に確保せねばなら
ないという不具合があった。
では、内部アンテナと外部アンテナとをスイッチング機
構及び回路で切換えていたので、機器の機構、回路が複
雑化し、実装スペースも余分に必要となるという不具合
があった。また、外部アンテナの長さを所定の長さより
も短くできないという不具合、さらには、この長い外部
アンテナを収納するスペースを筐体内に確保せねばなら
ないという不具合があった。
【0008】本発明はこのような従来の欠点を解決する
べくなされたものであり、内部アンテナと外部アンテナ
との切り替えを必要とせず、しかも外部アンテナを短く
することもできる無線機を提供することを目的とする。
べくなされたものであり、内部アンテナと外部アンテナ
との切り替えを必要とせず、しかも外部アンテナを短く
することもできる無線機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の無線機では筐体
内部に設けられた内部アンテナと前記筐体外部に設けら
れた外部アンテナとが直列に接続された構成となってい
る。
内部に設けられた内部アンテナと前記筐体外部に設けら
れた外部アンテナとが直列に接続された構成となってい
る。
【0010】また、外部アンテナは筐体内部に収納し得
る構成とすると良い。
る構成とすると良い。
【0011】
【作用】本発明では外部アンテナに内部アンテナが直列
に接続されているので、内部アンテナの分だけ外部アン
テナを短くできる。また、外部アンテナを筐体内に収納
し或いは筐体から取り外すことにより外部アンテナが機
能しない状態では、内部アンテナのみがアンテナとして
機能する。
に接続されているので、内部アンテナの分だけ外部アン
テナを短くできる。また、外部アンテナを筐体内に収納
し或いは筐体から取り外すことにより外部アンテナが機
能しない状態では、内部アンテナのみがアンテナとして
機能する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1及び図2を参照
して詳述する。
して詳述する。
【0013】図1は第1の実施例を説明する図である。
【0014】本例の携帯電話(無線機)の筐体21の内
部には棒状の内部アンテナ22が設けられており、筐体
21の外部には棒状の外部アンテナ23が設けられてい
る。
部には棒状の内部アンテナ22が設けられており、筐体
21の外部には棒状の外部アンテナ23が設けられてい
る。
【0015】外部アンテナ23は、筐体21に対してス
ライド自在に取付けられている。そして、一点鎖線で示
された位置まで外部アンテナ23をスライドさせ外部ア
ンテナ23を筐体21内に収納した状態では、外部アン
テナ23は各種回路を保護するシールド部材(図示せ
ず)で覆われた状態となり、アンテナとしては機能しな
い。また、外部アンテナ23を使用するときは、実線で
示すように、外部アンテナ23を筐体21から引き出
す。
ライド自在に取付けられている。そして、一点鎖線で示
された位置まで外部アンテナ23をスライドさせ外部ア
ンテナ23を筐体21内に収納した状態では、外部アン
テナ23は各種回路を保護するシールド部材(図示せ
ず)で覆われた状態となり、アンテナとしては機能しな
い。また、外部アンテナ23を使用するときは、実線で
示すように、外部アンテナ23を筐体21から引き出
す。
【0016】内部アンテナ22は、携帯電話を操作者が
持ったときに操作者の手で覆われないように、筐体1の
上部側に内蔵されており、シールド部材は内部アンテナ
22を除けるようにして筐体21内に設けられている。
この内部アンテナ22の一端側にはバネ状接点25が外
部アンテナ23と接触する状態で設けられ、このバネ状
接点25を介して内部アンテナ22は外部アンテナ23
と直列に接続されている。また、内部アンテナ22の他
端側に位置する給電部26はアンテナ共用器(DUP)
27に接続されており、この共用器27には、従来例と
同様、受信部(RX)28及び送信部(TX)29が接
続されている。
持ったときに操作者の手で覆われないように、筐体1の
上部側に内蔵されており、シールド部材は内部アンテナ
22を除けるようにして筐体21内に設けられている。
この内部アンテナ22の一端側にはバネ状接点25が外
部アンテナ23と接触する状態で設けられ、このバネ状
接点25を介して内部アンテナ22は外部アンテナ23
と直列に接続されている。また、内部アンテナ22の他
端側に位置する給電部26はアンテナ共用器(DUP)
27に接続されており、この共用器27には、従来例と
同様、受信部(RX)28及び送信部(TX)29が接
続されている。
【0017】次に上記無線機の作用につき説明する。
【0018】外部アンテナ23を使用する場合には、外
部アンテナ23を筐体21の外部へ引き出して使用す
る。この場合に外部アンテナ23と内部アンテナ22と
は直列に接続されているので内部アンテナ22の長さ分
だけ外部アンテナ23を短くすることができる。尚、本
例では外部アンテナ23の長さL1及び外部アンテナ22
の長さL2は共にλ/4(λ;波長)となっている。
部アンテナ23を筐体21の外部へ引き出して使用す
る。この場合に外部アンテナ23と内部アンテナ22と
は直列に接続されているので内部アンテナ22の長さ分
だけ外部アンテナ23を短くすることができる。尚、本
例では外部アンテナ23の長さL1及び外部アンテナ22
の長さL2は共にλ/4(λ;波長)となっている。
【0019】一方、外部アンテナ23を使用しないとき
は、外部アンテナ23を筐体21内に収納する。この場
合には内部アンテナ22のみがアンテナとして機能す
る。また、外部アンテナ23の長さは従来の外部アンテ
ナ3に比べ格段と短くなっているので、筐体21内に必
要とされる外部アンテナ収納スペースは従来の収納スペ
ースよりも格段と小さくて済む。
は、外部アンテナ23を筐体21内に収納する。この場
合には内部アンテナ22のみがアンテナとして機能す
る。また、外部アンテナ23の長さは従来の外部アンテ
ナ3に比べ格段と短くなっているので、筐体21内に必
要とされる外部アンテナ収納スペースは従来の収納スペ
ースよりも格段と小さくて済む。
【0020】尚、本例では、内部アンテナ22として棒
状のアンテナを用いているが、板状のアンテナとしても
良い。また、外部アンテナ23は筐体21内に収納可能
なスライド式としてあるが、外部アンテナをねじ等で筐
体21に着脱自在に取付けても良い。
状のアンテナを用いているが、板状のアンテナとしても
良い。また、外部アンテナ23は筐体21内に収納可能
なスライド式としてあるが、外部アンテナをねじ等で筐
体21に着脱自在に取付けても良い。
【0021】図2は本発明の第2の実施例を説明する図
である。
である。
【0022】本例では、外部アンテナ23Aは棒状アン
テナ部231とこの棒状アンテナ部231の先端に設け
られたヘリカルアンテナ部232とで構成されている。
尚、棒状アンテナ部231の長さL1、ヘリカルアンテ
ナ部232の実質長さ、及び内部アンテナL2の長さ
は、夫々、λ/4なっている。
テナ部231とこの棒状アンテナ部231の先端に設け
られたヘリカルアンテナ部232とで構成されている。
尚、棒状アンテナ部231の長さL1、ヘリカルアンテ
ナ部232の実質長さ、及び内部アンテナL2の長さ
は、夫々、λ/4なっている。
【0023】本例に依れば、図2に示す如く、外部アン
テナ23Aの棒状アンテナ部231を筐体21内に収納
した状態であっても、ヘリカルアンテナ部232と内部
アンテナ部22とが直列に接続された状態となっている
ので、アンテナ収納時の感度は第1の実施例の場合に比
べ良好となる。また、第1の実施例の場合よりも棒状ア
ンテナ部の長さを短くしても、第1の実施例と同様の感
度の外部アンテナを得ることができる。その他の構成、
作用、効果は第1の実施例と同様である。
テナ23Aの棒状アンテナ部231を筐体21内に収納
した状態であっても、ヘリカルアンテナ部232と内部
アンテナ部22とが直列に接続された状態となっている
ので、アンテナ収納時の感度は第1の実施例の場合に比
べ良好となる。また、第1の実施例の場合よりも棒状ア
ンテナ部の長さを短くしても、第1の実施例と同様の感
度の外部アンテナを得ることができる。その他の構成、
作用、効果は第1の実施例と同様である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、外部ア
ンテナに内部アンテナが直列に接続されているので、内
部アンテナの分だけ外部アンテナを短くできる。また、
外部アンテナを筐体内に収納し或いは筐体から取り外す
ことにより外部アンテナが機能しない状態では、内部ア
ンテナのみがアンテナとして機能するので、外部アンテ
ナと内部アンテナとの切換えも必要としない。また、外
部アンテナを従来よりも短くできるので、外部アンテナ
を筐体内に収納する構成とした場合に、筐体内に必要と
される外部アンテナ収納スペースは従来の収納スペース
よりも格段と小さくて済む。
ンテナに内部アンテナが直列に接続されているので、内
部アンテナの分だけ外部アンテナを短くできる。また、
外部アンテナを筐体内に収納し或いは筐体から取り外す
ことにより外部アンテナが機能しない状態では、内部ア
ンテナのみがアンテナとして機能するので、外部アンテ
ナと内部アンテナとの切換えも必要としない。また、外
部アンテナを従来よりも短くできるので、外部アンテナ
を筐体内に収納する構成とした場合に、筐体内に必要と
される外部アンテナ収納スペースは従来の収納スペース
よりも格段と小さくて済む。
【図1】本発明の第1の実施例に係る無線機の説明図。
【図2】本発明の第2の実施例に係る無線機の説明図。
【図3】従来の無線機の説明図。
21…筐体 22…内部アンテナ 23…外部アンテナ
Claims (2)
- 【請求項1】 筐体の内部に設けられた内部アンテナと
前記筐体の外部に設けられた外部アンテナとが直列に接
続されていることを特徴とする無線機。 - 【請求項2】 外部アンテナは筐体内部に収納可能であ
ることを特徴とする請求項1記載の無線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11246892A JPH05308212A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11246892A JPH05308212A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 無線機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05308212A true JPH05308212A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14587401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11246892A Withdrawn JPH05308212A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 無線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05308212A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2395843A (en) * | 2002-11-29 | 2004-06-02 | Motorola Inc | Wireless subscriber communication unit and antenna arrangement therefor |
| JP2005051766A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-24 | Lg Electronics Inc | 移動通信端末機におけるアンテナの放射利得向上方法 |
| WO2006101178A1 (ja) * | 2005-03-23 | 2006-09-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 携帯無線機器 |
-
1992
- 1992-05-01 JP JP11246892A patent/JPH05308212A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2395843A (en) * | 2002-11-29 | 2004-06-02 | Motorola Inc | Wireless subscriber communication unit and antenna arrangement therefor |
| GB2395843B (en) * | 2002-11-29 | 2006-04-26 | Motorola Inc | Wireless subscriber communication unit and antenna arrangement therefor |
| JP2005051766A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-24 | Lg Electronics Inc | 移動通信端末機におけるアンテナの放射利得向上方法 |
| US7668575B2 (en) | 2003-07-30 | 2010-02-23 | Lg Electronics Inc. | System and method for obtaining radiation characteristics of built-in antenna in mobile communication terminal |
| WO2006101178A1 (ja) * | 2005-03-23 | 2006-09-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 携帯無線機器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |