JPH05308258A - ノイズ除去回路 - Google Patents
ノイズ除去回路Info
- Publication number
- JPH05308258A JPH05308258A JP3115113A JP11511391A JPH05308258A JP H05308258 A JPH05308258 A JP H05308258A JP 3115113 A JP3115113 A JP 3115113A JP 11511391 A JP11511391 A JP 11511391A JP H05308258 A JPH05308258 A JP H05308258A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- noise
- input
- passive element
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Logic Circuits (AREA)
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】フリップフロップに入力するクロック信号など
のノイズを除去するノイズ除去回路に関し、受動素子に
入力される前に発生したノイズを除去し、受動素子の誤
動作を防止することを目的とする。 【構成】駆動素子1と受動素子2の間に、駆動素子1の
出力dが入力する遅延素子3と、該遅延素子3の出力e
と前記駆動素子1の出力dが入力するアンド回路4を設
けるように構成する。
のノイズを除去するノイズ除去回路に関し、受動素子に
入力される前に発生したノイズを除去し、受動素子の誤
動作を防止することを目的とする。 【構成】駆動素子1と受動素子2の間に、駆動素子1の
出力dが入力する遅延素子3と、該遅延素子3の出力e
と前記駆動素子1の出力dが入力するアンド回路4を設
けるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動素子から受動素子
に伝送される信号上に発生するノイズを除去するノイズ
除去回路に関する。近年のシステムおよび使用素子の高
速化に伴い、数ナノ秒程度のノイズについても無視でき
なくなってきた。例えば、フリップフロップ素子のクロ
ック入力に数ナノ秒のノイズが発生した場合、受動素子
側ではそのノイズを正常信号として認識し、誤動作する
ことがあるため、これを防止する回路が必要となる。
に伝送される信号上に発生するノイズを除去するノイズ
除去回路に関する。近年のシステムおよび使用素子の高
速化に伴い、数ナノ秒程度のノイズについても無視でき
なくなってきた。例えば、フリップフロップ素子のクロ
ック入力に数ナノ秒のノイズが発生した場合、受動素子
側ではそのノイズを正常信号として認識し、誤動作する
ことがあるため、これを防止する回路が必要となる。
【0002】
【従来の技術】従来の信号伝送回路としては、例えば図
3に示すようなものがある。図3において、1はドライ
バなどの駆動素子、2はフリップフロップなどの受動素
子である。駆動素子1の出力をクロック信号aとする
と、受動素子2は入力したクロック信号aに基づいてパ
ルス信号bを出力する。
3に示すようなものがある。図3において、1はドライ
バなどの駆動素子、2はフリップフロップなどの受動素
子である。駆動素子1の出力をクロック信号aとする
と、受動素子2は入力したクロック信号aに基づいてパ
ルス信号bを出力する。
【0003】すなわち、受動素子2は、クロック信号a
の立上りにより、所定の遅延時間をおいて立上りまたは
立下って、所定パルス幅のパルス信号bを出力する。こ
こで、図4に示すように、駆動素子1と受動素子2の間
にノイズc(例えば、パターン間で発生するクロストー
クノイズ)が発生した場合、受動素子2はそのノイズc
を正常なクロック信号aと認識して、動作(クロッキン
グ)してしまう。
の立上りにより、所定の遅延時間をおいて立上りまたは
立下って、所定パルス幅のパルス信号bを出力する。こ
こで、図4に示すように、駆動素子1と受動素子2の間
にノイズc(例えば、パターン間で発生するクロストー
クノイズ)が発生した場合、受動素子2はそのノイズc
を正常なクロック信号aと認識して、動作(クロッキン
グ)してしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】駆動素子と受動素子か
らなる信号伝送回路にあっては、前述したように、駆動
素子から受動素子に正常に伝送されている信号波形上
に、何らの悪影響でノイズが発生した場合、受動素子は
そのノイズを受信して、誤動作を起こしてしまう。本発
明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたもので
あって、受動素子に入力される前に発生したノイズを除
去し、受動素子の誤動作を防止するようにしたノイズ除
去回路を提供することを目的としている。
らなる信号伝送回路にあっては、前述したように、駆動
素子から受動素子に正常に伝送されている信号波形上
に、何らの悪影響でノイズが発生した場合、受動素子は
そのノイズを受信して、誤動作を起こしてしまう。本発
明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたもので
あって、受動素子に入力される前に発生したノイズを除
去し、受動素子の誤動作を防止するようにしたノイズ除
去回路を提供することを目的としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記目的を達成するた
めに、本発明は、図1に示すように、駆動素子1と受動
素子2の間に、駆動素子1の出力dが入力する遅延素子
3と、該遅延素子3の出力eと前記駆動素子1の出力d
が入力するアンド回路4を設けたものである。
めに、本発明は、図1に示すように、駆動素子1と受動
素子2の間に、駆動素子1の出力dが入力する遅延素子
3と、該遅延素子3の出力eと前記駆動素子1の出力d
が入力するアンド回路4を設けたものである。
【0006】
【作用】駆動素子の出力にノイズ、例えばパターン間で
発生するクロストークノイズが発生した場合でも、駆動
素子の出力を遅延される遅延素子の出力と駆動素子の出
力のアンドをアンド回路によりとるので、ノイズを除去
することができる。その結果、受動素子の誤動作を防止
することができる。
発生するクロストークノイズが発生した場合でも、駆動
素子の出力を遅延される遅延素子の出力と駆動素子の出
力のアンドをアンド回路によりとるので、ノイズを除去
することができる。その結果、受動素子の誤動作を防止
することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1および図2は本発明の一実施例を示す図であ
る。図1において、1はドライバなどの駆動素子、2は
フリップフロップなどの受動素子である。駆動素子1と
受動素子2の間には、駆動素子1が出力する信号dが入
力し、信号eを出力する遅延素子3と、駆動素子1が出
力する信号dと遅延素子3が出力する信号eが入力し、
信号fを出力するアンド回路4からなるノイズ除去回路
5が設けられている。
する。図1および図2は本発明の一実施例を示す図であ
る。図1において、1はドライバなどの駆動素子、2は
フリップフロップなどの受動素子である。駆動素子1と
受動素子2の間には、駆動素子1が出力する信号dが入
力し、信号eを出力する遅延素子3と、駆動素子1が出
力する信号dと遅延素子3が出力する信号eが入力し、
信号fを出力するアンド回路4からなるノイズ除去回路
5が設けられている。
【0008】受動素子2は信号fの入力により、信号g
を出力する。駆動素子1が出力する信号dは、一定周期
のロック信号とする。遅延素子3が出力する信号eは、
所定の遅延時間をもつ、信号dと同じ波形の信号であ
る。信号dと信号eが入力するアンド回路4が出力する
信号fは信号eの立上りに同期して立上り、信号dの立
下りに同期して立下るパルス信号である。
を出力する。駆動素子1が出力する信号dは、一定周期
のロック信号とする。遅延素子3が出力する信号eは、
所定の遅延時間をもつ、信号dと同じ波形の信号であ
る。信号dと信号eが入力するアンド回路4が出力する
信号fは信号eの立上りに同期して立上り、信号dの立
下りに同期して立下るパルス信号である。
【0009】このパルス信号fが入力する受動素子2
は、信号fの立上りで立上り、または立下る信号gを出
力する。ここで、図2に示すように、駆動素子1が出力
する信号dにノイズhが発生した場合、信号dと信号e
のアンドを取っているので、ノイズiの立上りに同期し
て、信号fが立上ることがなく、また、ノイズhの立下
りに同期して、信号fが立下ることがない。
は、信号fの立上りで立上り、または立下る信号gを出
力する。ここで、図2に示すように、駆動素子1が出力
する信号dにノイズhが発生した場合、信号dと信号e
のアンドを取っているので、ノイズiの立上りに同期し
て、信号fが立上ることがなく、また、ノイズhの立下
りに同期して、信号fが立下ることがない。
【0010】このように、駆動素子1が出力する信号d
にノイズhが発生しても、受動素子2に入力する前にノ
イズhを除去することができ、受動素子2の誤動作を防
止することができる。
にノイズhが発生しても、受動素子2に入力する前にノ
イズhを除去することができ、受動素子2の誤動作を防
止することができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、駆動素子と受動素子の間に遅延素子とアンド回路を
設けて、駆動素子の出力と遅延素子の出力のアンドをと
るようにしたため、受動素子に入力する前にノイズを除
去することができ、受動素子の誤動作を防止することが
できる。
ば、駆動素子と受動素子の間に遅延素子とアンド回路を
設けて、駆動素子の出力と遅延素子の出力のアンドをと
るようにしたため、受動素子に入力する前にノイズを除
去することができ、受動素子の誤動作を防止することが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図
【図2】タイムチャート
【図3】従来例を示す回路図
【図4】従来のタイムチャート
1:駆動素子 2:受動素子 3:遅延素子 4:アンド回路 5:ノイズ除去回路
フロントページの続き (72)発明者 登坂 正喜 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】駆動素子(1)と受動素子(2)の間に、
駆動素子(1)の出力(d)が入力する遅延素子(3)
と、該遅延素子(3)の出力(e)と前記駆動素子
(1)の出力(d)が入力するアンド回路(4)を設け
たことを特徴とするノイズ除去回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115113A JPH05308258A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | ノイズ除去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115113A JPH05308258A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | ノイズ除去回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05308258A true JPH05308258A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14654567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3115113A Withdrawn JPH05308258A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | ノイズ除去回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05308258A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6445753B1 (en) | 1997-08-04 | 2002-09-03 | Infineon Technologies Ag | Method and circuit configuration for processing digital signals |
| JP2013147941A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Denso Corp | インジェクタ駆動装置 |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP3115113A patent/JPH05308258A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6445753B1 (en) | 1997-08-04 | 2002-09-03 | Infineon Technologies Ag | Method and circuit configuration for processing digital signals |
| JP2013147941A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Denso Corp | インジェクタ駆動装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |