JPH05308422A - 電話交換網の遠隔保守集中システム - Google Patents

電話交換網の遠隔保守集中システム

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JPH05308422A
JPH05308422A JP13791992A JP13791992A JPH05308422A JP H05308422 A JPH05308422 A JP H05308422A JP 13791992 A JP13791992 A JP 13791992A JP 13791992 A JP13791992 A JP 13791992A JP H05308422 A JPH05308422 A JP H05308422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
call
trunk
remote maintenance
station
Prior art date
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Pending
Application number
JP13791992A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sato
浩 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 経済的に、かつ、速やかに試験呼の接続を完
了させる。 【構成】 被試験局1が異常状態、あるいは被試験局1
と中継局2との間の中継線トラヒックが輻湊して、中継
局2における一般電話交換処理においてトランク14か
らの入呼に対しトランク13の出回線へと接続できない
場合、トランク14からの入呼が遠隔保守集中試験台6
からの試験呼であるならば通知用トーキトランク20に
接続し、待ち合わせ接続状態となっている旨を遠隔保守
集中試験台6に通知する。そして、トランク13の出回
線の輻湊状態に一回線でも空き状態が発生したら、中継
局2の電話交換処理にて試験呼が通知用トーキトランク
20にて待ち合わせ接続状態となっていることを識別
し、一般電話サービス呼よりも優先して試験呼をトラン
ク13に接続するため、最終的には遠隔保守集中試験台
6と試験制御装置7とを通信状態として試験呼を実行す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話交換網の遠隔保守
集中システムに関し、特に、試験呼を被試験局に接続し
て遠隔保守を行なう電話交換網の遠隔保守集中システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電話交換網の遠隔保守集
中システムとして、図2及び図3に示すものが知られて
いる。図において、1は被試験局、2は中継局、3は遠
隔保守集中試験局である。4及び5は一般電話機、6は
遠隔保守集中試験台、7は遠隔保守集中試験方式におけ
る被試験局1に設備させる試験制御装置、8及び9は電
話交換局における一般電話機とのインターフェイス装
置、10は被試験局1における試験制御装置7とのイン
ターフェイス装置、11は遠隔保守集中試験局3におけ
る遠隔保守集中試験台6とのインターフェイス装置、1
2〜19は各電話交換局間を接続する回線のインターフ
ェイス装置トランクである。
【0003】図2において、トランク16〜19にて接
続される通話路は遠隔保守集中試験方式における試験呼
専用線である。遠隔保守集中試験台6からの試験呼は正
常状態における電話交換網の正常性確認を目的とする場
合もあるが、電話交換網が不測の事態となっているとき
に、目的とする試験接続を完了させる必要がある。かか
る事態においても一般電話機4,5による一般電話トラ
ヒックを運ぶトランク8,12〜15,9によって形成
される通話路の状態に影響されない試験呼専用線が設備
されている。このトランク10,16〜19,11によ
って形成される通話路を介して遠隔保守集中試験台6と
試験制御装置7とが通信状態となり、遠隔保守集中試験
局3から被試験局1に対して試験呼を実行することを可
能としている。
【0004】一方、図3において、トランク12〜15
にて接続される通話路は遠隔保守集中試験方式における
試験呼と一般電話サービス呼の併合接続路である。この
方式においては、遠隔保守集中試験台6からの試験呼は
一般電話機5からの一般電話サービス呼と同様に公知の
電話交換処理によりトランク10とトランク11とが接
続され、同遠隔保守集中試験台6と試験制御装置7とが
通信状態となり、遠隔保守集中試験局3から被試験局1
に対して試験呼を実行することを可能としている。
【0005】しかしながら、この方式では試験呼といえ
ども公知の一般電話交換処理により一般電話サービス呼
と併合した通話路を使用するため、トラヒック輻湊ある
いは一般電話交換処理が異常状態の場合には接続完了と
ならず、遠隔保守集中試験局3から被試験局1に対する
試験が実行できないこととなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電話交
換網の遠隔保守集中システムにおいては、次のような課
題があった。すなわち、前者のもののように、試験呼の
ために専用線を設備する場合には遠隔保守集中試験局か
ら被試験局に対して全方路に専用線が必要となり、ま
た、トラヒックが少ない方路にて一般電話サービス呼用
の通話路が少ない場合でも試験呼用専用線を設備するこ
とになるため、著しく不経済であると同時に、ネットワ
ーク全体の疎通率を妨げる要因となる。
【0007】また、後者のもののように、試験呼用通話
路を一般電話サービス呼と併合する場合には、試験呼の
トラヒックが少ないという条件下において経済的ではあ
るが、トラヒックの輻湊状態、あるいは一般電話交換処
理が異常状態の場合には試験呼が接続完了とならず、当
該試験呼の目的とする電話交換網が不測の事態となって
いるときにその異常状態を確認してその対応措置を取る
ことができなくなる。
【0008】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、経済的に、かつ、速やかに試験呼の接続を完了
させることが可能な電話交換網の遠隔保守集中システム
の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、試験呼を発生する試験台
を備えた保守集中試験局と、試験呼を受信して所定の試
験を実施する試験制御装置を備えた被試験局と、上記保
守集中試験局と上記被試験局とを中継する中継局とから
なる電話交換網の遠隔保守集中システムにおいて、上記
中継局を、トーキトランクを備えた構成とし、試験呼を
中継する際に出回線が塞がっている場合には当該試験呼
を上記トーキトランクに接続するとともに、出回線に空
き回線が生じた場合には当該空き回線を使用してトーキ
トランクに接続されていた試験呼を中継するように構成
してある。
【0010】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、中継局がトーキトランクを備えており、試験
呼を中継する際に出回線が塞がっている場合には当該試
験呼を上記トーキトランクに接続するとともに、出回線
に空き回線が生じた場合には当該空き回線を使用してト
ーキトランクに接続されていた試験呼を中継する。
【0011】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例にかかる電話交換網
の遠隔保守集中システムの中継方式図である。同図にお
いて、1は被試験局、2は中継局、3は遠隔保守集中試
験局である。4及び5は一般電話機、6は遠隔保守集中
試験台、7は遠隔保守集中試験方式における被試験局1
に設備させる試験制御装置、8及び9は電話交換局にお
ける一般電話機とのインターフェイス装置、10は被試
験局1における試験制御装置7とのインターフェイス装
置、11は遠隔保守集中試験局3における遠隔保守集中
試験台6とのインターフェイス装置、12〜15は各電
話交換局間を接続する回線のインターフェイス装置トラ
ンク、20は試験呼に対する待ち合わせ接続時の通知用
トーキトランクである。
【0012】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。トランク12〜15にて接続される通話路
は、遠隔保守集中試験方式における試験呼と一般電話サ
ービス呼の併合接続路である。この方式においては、遠
隔保守集中試験台6からの試験呼は一般電話機5からの
一般電話サービスと同様に公知の電話交換処理によりト
ランク10とトランク11とが接続され、遠隔保守集中
試験台6と試験制御装置7とが通信状態となって遠隔保
守集中試験局3から被試験局1に対して試験呼を実行す
ることを可能としている。
【0013】ここで被試験局1が異常状態、あるいは被
試験局1と中継局2との間の中継線トラヒックが輻湊し
ている場合には、中継局2における一般電話交換処理に
おいてトランク14からの入呼に対しトランク13の出
回線へと接続できない場合が発生する。公知の一般電話
交換処理では不完了呼となって遠隔保守集中試験局3に
呼損処理となるが、本実施例においては、トランク14
からの入呼が遠隔保守集中試験台6からの試験呼である
ならば、トランク13の出回線への接続ができない場合
に通知用トーキトランク20に接続し、待ち合わせ接続
状態となっている旨を同遠隔保守集中試験台6に通知す
る。
【0014】トランク13の出回線の輻湊状態に一回線
でも空き状態が発生した場合は、中継局2の電話交換処
理にて遠隔保守集中試験台6からの試験呼が通知用トー
キトランク20にて待ち合わせ接続状態となっているこ
とを識別し、一般電話サービス呼よりも優先して試験呼
をトランク13に接続する。従って、最終的には遠隔保
守集中試験台6と試験制御装置7とを通信状態として試
験呼を実行することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、試験呼は
一般電話用回線を共有するものの、各中継局にトーキト
ランクを使用して空き回線に優先的に接続するようにし
たため、専用線を有しないようにして経済性を満足させ
るとともに、試験呼を速やかに接続して試験を実施させ
ることが可能な電話交換網の遠隔保守集中システムを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる電話交換網の遠隔保
守集中システムにおける中継方式図である。
【図2】従来の電話交換網の遠隔保守集中システムにお
ける中継方式図である。
【図3】従来の電話交換網の遠隔保守集中システムにお
ける中継方式図である。
【符号の説明】
1…被試験局 2…中継局 3…遠隔保守集中試験局 6…遠隔保守集中試験台 7…試験制御装置 20…通知用トーキトランク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試験呼を発生する試験台を備えた保守集
    中試験局と、試験呼を受信して所定の試験を実施する試
    験制御装置を備えた被試験局と、上記保守集中試験局と
    上記被試験局とを中継する中継局とからなる電話交換網
    の遠隔保守集中システムにおいて、 上記中継局を、トーキトランクを備えた構成とし、試験
    呼を中継する際に出回線が塞がっている場合には当該試
    験呼を上記トーキトランクに接続するとともに、出回線
    に空き回線が生じた場合には当該空き回線を使用してト
    ーキトランクに接続されていた試験呼を中継するように
    構成したことを特徴とする電話交換網の遠隔保守集中シ
    ステム。
JP13791992A 1992-04-30 1992-04-30 電話交換網の遠隔保守集中システム Pending JPH05308422A (ja)

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JP13791992A JPH05308422A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 電話交換網の遠隔保守集中システム

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JPH05308422A true JPH05308422A (ja) 1993-11-19

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