JPH05308530A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH05308530A
JPH05308530A JP4079685A JP7968592A JPH05308530A JP H05308530 A JPH05308530 A JP H05308530A JP 4079685 A JP4079685 A JP 4079685A JP 7968592 A JP7968592 A JP 7968592A JP H05308530 A JPH05308530 A JP H05308530A
Authority
JP
Japan
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data
line
unit
encoding
run
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4079685A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Kusaka
保 日下
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ファクシミリ装置のファイルメモリ蓄積のため
の符号可方式で、ワイル(Wyle)符号を応用した2
次元符号化方式により、圧縮率が高く、伸長率の低い符
号化を行う。 【構成】前ラインデータを保持する1ラインメモリ部
5,9の出力と現ラインデータを1ビットごとに排他的
論理和をとるEOR部2,7とにより、前ラインデータ
を現ラインデータとを比較し、同じであれば0、異なっ
ていれば、1が得られる。この得られたデータを1次元
ランレングス符号化を行う符号化部3,8により、2次
元圧縮が可能となる。また、1ラインごとにライン同期
信号を付加することにより、復号時誤り検出が容易にな
る。復号化方法は、復号した前ラインデータと復号しよ
うとしている現ラインデータとの排他的論理和をとるE
OR部11,15により実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関
し、特に原稿から読み取った画データをメモリに蓄積す
るファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置は、図4に示す
ように、ファクシミリで受信または、原稿読み取り部か
ら読み取られた画データは、蓄積用画像入出力部40か
ら入力されランレングス符号化器41で符号化され、フ
ァイルメモリ部42に蓄積される。蓄積された画データ
は、ファクシミリ送信または、プリントする際に、ファ
イルメモリ部42から画データが出力され、ランレング
ス復号化器43で復号化され、蓄積用画像入出力部40
に出力される。ランレングス符号化、復号化としては、
1次元MH符号、2次元MR符号などが、一般的に用い
られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のファクシミ
リ装置において、ファイルメモリ部に画データを蓄積す
るときの符号化方式としての1次元MH方式や2次元M
R方式では、ランが連続しないデータを符号化すると、
符号化データが元の画データより伸長するという問題点
があった。また、ワイル(Wyle)符号化方式につい
ては、ライン単位の同期信号が無いため、符号化や復号
化エラーが発生した場合のエラー検出や誤り訂正が困難
であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ装
置は、入力された画データを1ラインごとに蓄積するメ
モリ部と、このメモリ部からの前ラインの前記画データ
の排他的論理和を求める演算部と、この演算部からの短
いランデータを符号化する生データ符号化部と、生デー
タとならなかったランデータを符号化するランデータ符
号化部と、この符号化部からの符号化データを蓄積する
ファイルメモリと、このファイルメモリからの符号化デ
ータを第1ビットの論理値により選択された復号化方式
で復号化する復号化部と、復号化されたデータを1ライ
ンごとに蓄積する1ラインメモリ部と、現符号化ライン
データと前符号化されたラインデータとを比較する比較
部とを有する。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
【0006】本実施例においてCCD読取部1及び受信
部6からの画データは、排他的論理和演算(EOR)部
2及び7で、ラインごとに前ラインデータとして入力さ
れたFIFOの1ラインメモリ部5及び9の出力データ
と現ラインデータとについて1ビットごとに比較するた
めに排他的論理和を求める。但し、1ライン目の処理時
の前ラインデータの初期値はオール0(白ライン)とし
ておく。EOR部2及び7の出力は、現ラインデータが
前ラインデータと同じならば0、異なっていたならば1
とする。
【0007】EOR部1及び7の出力は、符号化部3及
び8に入力され符号化される。符号化された画データ
は、ファイルメモリ部4に蓄積される。
【0008】ファイルメモリ部4に蓄積されたデータ
は、復号化部12及び16で復号化されEOR部11及
び15へ出力される。EOR部11及び15では、現復
号化データと前ラインのEOR部11及び15出力デー
タと1ビットごとに比較するために排他的論理和を求め
る。1ライン目の処理時間は、前ラインデータの初期値
は、0(全白ライン)とする。EOR部11及び15で
は、プリント部10及び送信部15へ出力されたデータ
を1ライン分メモリしたFIFOの1ラインメモリ部1
3及び17の前ラインデータと復号化部12及び16か
ら入力される現ラインデータとを1ビットごとに排他的
論理和を求めて出力する。復号化部12及び16から入
力される値が、0ならば、前ラインと同じ値、入力され
る値が1ならば前ラインと異なったデータがEOR部1
1及び15から出力される。
【0009】図2は本実施例の符号化部のブロック図で
ある。ライン同期信号(EOL)の付加について、図2
を参照しながら説明する。符号化部3,8に入力された
データは、それぞれ生データ符号化部21、ランデータ
符号化部23、生データ/ランデータ判定部25及び1
ライン長カウント部26へ入力される。生データ/ラン
データ判定部25において、ある特定の値、例えば、4
以上のランが連続する場合は、ランデータ符号化部23
で符号化されたデータが選択部22から出力される。デ
ータ入力が1ラインの最後のビットの時は、変化点がな
くても、生データ/ランデータの符号化を行い、EOL
生成部24で生成されたデータが選択部22からライン
同期信号として出力する。
【0010】図3は本実施例の復号化部のブロック図で
ある。ライン同期信号の検出について、図3を参照して
説明する。復号化部に入力されたデータは、生データ復
号化部32、ランデータ復号化部33、生データ/ラン
データ判定部34及びEOL検出部35に入力される。
符号の第1ビットのデータが0ならば、生データと判定
し、生データ復号化部で復号化され出力される。EOL
検出部で、1ラインの終了を検出し、1ラインカウンタ
誤り補正部36へ入力される。EOL検出時に1ライン
分のデータが出力されていない場合は、復号エラーがあ
ったと見なし、1ラインカウンタ誤り補正部36で、前
ラインデータを現ラインデータに置き変えて出力する。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、入力され
た信号を1ラインごとに蓄積する1ラインメモリ部と、
全ラインと現ラインのデータとを比較したデータを符号
化するための符号化部として、短いランデータを符号化
する生データ符号化部と、生データとならなかったラン
データを符号化するランデータ符号化部とを備え、蓄積
したデータを復号化するための手段として、復号化され
たデータを1ラインごとに蓄積する1ラインメモリ部
と、現符号化ラインデータと前符号化されたラインデー
タとを比較し、復号化部として生データ復号化器とラン
データ復号化器を備えることにより、Wyle相当の符
号可方式で、2次元符号化が可能であり、また、誤り検
出、補正も可能となるので圧縮率が高く、伸長率が低
く、符号化時の信頼生も高くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例の符号化部を示すブロック図である。
【図3】本実施例の復号化部を示すブロック図である。
【図4】従来のファクシミリ装置の一例のブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 CCD読取部 2,7,11,15 (EOR)部 3,8 符号化部 4 ファイルメモリ部 5,9,13,17 1ラインメモリ部 6 受信部 10 プリント部 12,16 復号化部 14 送信部 21 生データ符号化部 22,23 選択(SEL)部 23 ランデータ 24 EOL生成部 25 生データ/ランデータ判定部 26 1ライン長カウント部 31 生データ復号化部 33 ランデータ復号化部 34 生データ/ランデータ判定部 35 EOL検出部 36 1ラインカウンタ誤り補正部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された画データを1ラインごとに蓄
    積するメモリ部と、このメモリ部からの前ラインの前記
    画データの排他的論理和を求める演算部と、この演算部
    からの短いランデータを符号化する生データ符号化部
    と、生データとならなかったランデータを符号化するラ
    ンデータ符号化部と、この符号化部からの符号化データ
    を蓄積するファイルメモリと、このファイルメモリから
    の符号化データを第1ビットの論理値により選択された
    復号化方式で復号化する復号化部と、復号化されたデー
    タを1ラインごとに蓄積する1ラインメモリ部と、現符
    号化ラインデータと前符号化されたラインデータとを比
    較する比較部とを有することを特徴とするファクシミリ
    装置。
  2. 【請求項2】 ライン同期信号を前記符号化データに付
    加するライン同期信号付加部と、1ラインの区切りを検
    出する1ライン同期信号検出部とを有することを特徴と
    する請求項1記載のファクシミリ装置。
JP4079685A 1992-04-01 1992-04-01 ファクシミリ装置 Withdrawn JPH05308530A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4079685A JPH05308530A (ja) 1992-04-01 1992-04-01 ファクシミリ装置

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JP4079685A JPH05308530A (ja) 1992-04-01 1992-04-01 ファクシミリ装置

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Publication Number Publication Date
JPH05308530A true JPH05308530A (ja) 1993-11-19

Family

ID=13697066

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4079685A Withdrawn JPH05308530A (ja) 1992-04-01 1992-04-01 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH05308530A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004056085A1 (ja) * 2002-12-16 2004-07-01 Sony Corporation 画像符号化装置及び方法、並びに符号化画像複合化装置及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004056085A1 (ja) * 2002-12-16 2004-07-01 Sony Corporation 画像符号化装置及び方法、並びに符号化画像複合化装置及び方法
CN1333575C (zh) * 2002-12-16 2007-08-22 索尼株式会社 图像编码设备及其方法,编码图像解码设备及其方法

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Effective date: 19990608