JPH05308729A - 冷却ファンの制御方法 - Google Patents
冷却ファンの制御方法Info
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- JPH05308729A JPH05308729A JP4112591A JP11259192A JPH05308729A JP H05308729 A JPH05308729 A JP H05308729A JP 4112591 A JP4112591 A JP 4112591A JP 11259192 A JP11259192 A JP 11259192A JP H05308729 A JPH05308729 A JP H05308729A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源部の冷却ファンの制御方法に関し,電源
部1の電力損失に応じて冷却ファンの回転制御を行うこ
とを目的とする。 【構成】 第1の負荷2と第1の負荷を補助する第2の
負荷3に電力を供給する電源部1を冷却する冷却ファン
6の制御方法において,第2の負荷3に流れる電流を検
出する電流検出部4と,電流検出部4の検出電流値に基
づいて冷却ファン6の回転制御を行うファン制御部5と
を備え,第2の負荷に流れる電流値に基づいて冷却ファ
ン6の回転制御を行う構成を持つ。
部1の電力損失に応じて冷却ファンの回転制御を行うこ
とを目的とする。 【構成】 第1の負荷2と第1の負荷を補助する第2の
負荷3に電力を供給する電源部1を冷却する冷却ファン
6の制御方法において,第2の負荷3に流れる電流を検
出する電流検出部4と,電流検出部4の検出電流値に基
づいて冷却ファン6の回転制御を行うファン制御部5と
を備え,第2の負荷に流れる電流値に基づいて冷却ファ
ン6の回転制御を行う構成を持つ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,電源部を冷却する冷却
ファンの制御方法に関する。情報処理装置の電源部は,
主電源部が停電した時にデータの消滅を防止するため,
主電源部に代わって情報処理装置に電力を供給する補助
電源を備えている。
ファンの制御方法に関する。情報処理装置の電源部は,
主電源部が停電した時にデータの消滅を防止するため,
主電源部に代わって情報処理装置に電力を供給する補助
電源を備えている。
【0002】補助電源は,通常,蓄電池により構成され
主電源部が動作している時に主電源部により充電し,主
電源部が故障した時に負荷に電力を供給する。このよう
な電源システムでは,蓄電池の容量が大きいと充電電流
が大きく,主電源部の電力損失が大きくなるので電源部
に冷却ファン(以後,ファンと略称する)をつけて冷却
するようにしている。
主電源部が動作している時に主電源部により充電し,主
電源部が故障した時に負荷に電力を供給する。このよう
な電源システムでは,蓄電池の容量が大きいと充電電流
が大きく,主電源部の電力損失が大きくなるので電源部
に冷却ファン(以後,ファンと略称する)をつけて冷却
するようにしている。
【0003】しかし,蓄電池の充電電流は充電開始時に
は大きいが,充電完了後には小さいので電力損失も小さ
い。そのため,充電完了後はファンの回転を止めるか,
あるいは回転数を落としてもよい。
は大きいが,充電完了後には小さいので電力損失も小さ
い。そのため,充電完了後はファンの回転を止めるか,
あるいは回転数を落としてもよい。
【0004】従来の電源システムは,充電電流に無関係
にファンをオンオフするだけの制御を行っていた。
にファンをオンオフするだけの制御を行っていた。
【0005】
【従来の技術】図5は従来のファンの制御方法を示す。
図において,100は電源システム,101は電源部
(AC−DC変換)であって,商用電源を直流電圧に変
換するものである。102はファン制御部であって,電
源部101の冷却ファン103の回転制御を行うもので
ある。103は冷却ファンであって,電源部101を冷
却するものである。104,105は充電器であって,
蓄電池を充電するものである。106,107は蓄電池
であって,電源部101が停電した時に電源部101の
代わりに負荷に電力を供給するものである。108は電
源部(DC−DC変換)であって,電源部101もしく
は蓄電池106,107から供給される電圧を適切な直
流電圧に変換するものである。
図において,100は電源システム,101は電源部
(AC−DC変換)であって,商用電源を直流電圧に変
換するものである。102はファン制御部であって,電
源部101の冷却ファン103の回転制御を行うもので
ある。103は冷却ファンであって,電源部101を冷
却するものである。104,105は充電器であって,
蓄電池を充電するものである。106,107は蓄電池
であって,電源部101が停電した時に電源部101の
代わりに負荷に電力を供給するものである。108は電
源部(DC−DC変換)であって,電源部101もしく
は蓄電池106,107から供給される電圧を適切な直
流電圧に変換するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したように,従来
の電源部101の冷却ファンの制御はファンに供給する
電力のオン,オフの制御だけを行い,冷却ファン103
は負荷109および蓄電池106,107に供給する電
力には無関係に回転していた。
の電源部101の冷却ファンの制御はファンに供給する
電力のオン,オフの制御だけを行い,冷却ファン103
は負荷109および蓄電池106,107に供給する電
力には無関係に回転していた。
【0007】しかし,蓄電池106,107に充電が完
了した後は,蓄電池に流れる電流は少ないので,冷却フ
ァン103による冷却を必要としないかもしくは回転数
を少なくしてもよい。そのため,従来の電源システム1
00は冷却ファン103に供給する電力に無駄を生じて
いた。また,冷却ファン103も必要以上に回転し続け
ていたので寿命を短縮させていた。
了した後は,蓄電池に流れる電流は少ないので,冷却フ
ァン103による冷却を必要としないかもしくは回転数
を少なくしてもよい。そのため,従来の電源システム1
00は冷却ファン103に供給する電力に無駄を生じて
いた。また,冷却ファン103も必要以上に回転し続け
ていたので寿命を短縮させていた。
【0008】本発明は,電源部101の電力損失に応じ
てファンの回転制御を行う冷却ファンの制御方法を提供
することを目的とする。
てファンの回転制御を行う冷却ファンの制御方法を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は,主に動作する
第1の負荷2を補助する蓄電池のような第2の負荷3の
供給電流を検出し,その供給電流に応じてファンの制御
を行うようにした。
第1の負荷2を補助する蓄電池のような第2の負荷3の
供給電流を検出し,その供給電流に応じてファンの制御
を行うようにした。
【0010】図1は本発明の基本構成を示す。図におい
て,1は電源部であって,第1の負荷および第2の負荷
に電力を供給するものである。2は第1の負荷であっ
て,主として動作する負荷である。3は第2の負荷であ
って,例えば蓄電池のような第1の負荷に対して補助的
に動作するものである。
て,1は電源部であって,第1の負荷および第2の負荷
に電力を供給するものである。2は第1の負荷であっ
て,主として動作する負荷である。3は第2の負荷であ
って,例えば蓄電池のような第1の負荷に対して補助的
に動作するものである。
【0011】4は電流検出部であって,第2の負荷に流
れる電流を検出するものである。5はファン制御部であ
ってファンの回転数が第2の負荷3に流れる電流により
変わるようにファンの駆動電圧を制御するものである。
ファン制御部5は例えば直列型の定電圧電源回路により
構成されるものである。6は冷却ファンであって,電源
部1を冷却するものである。7は出力電圧可変信号発生
部であって,ファン制御部5の出力電圧を制御するため
の電圧信号を,電流検出部4の検出電流値に応じて出力
するものである。8は第2の負荷が蓄電池の場合の充電
器である。
れる電流を検出するものである。5はファン制御部であ
ってファンの回転数が第2の負荷3に流れる電流により
変わるようにファンの駆動電圧を制御するものである。
ファン制御部5は例えば直列型の定電圧電源回路により
構成されるものである。6は冷却ファンであって,電源
部1を冷却するものである。7は出力電圧可変信号発生
部であって,ファン制御部5の出力電圧を制御するため
の電圧信号を,電流検出部4の検出電流値に応じて出力
するものである。8は第2の負荷が蓄電池の場合の充電
器である。
【0012】ファン制御部5において,10は出力電圧
制御部であって,ファンを駆動する電圧を制御するもの
である。例えば,直列型の定電圧回路における電圧制御
トランジスタ等により構成されるものである。11は出
力電圧選択部であって,出力電圧可変信号発生部7の出
力信号に基づいて,出力電圧の選択制御を行うものであ
る。12は基準電圧部であって,出力電圧制御部10の
制御電圧の基準となるものである。基準電圧部12は例
えば,シャントレギュレータ等により構成されるもので
ある。13は分圧抵抗であって,出力電圧制御部10の
出力に並列に接続され,出力電圧可変信号発生部7の出
力に応じて抵抗値を選択されるものである。14,1
4’,14”は能動素子(例えばフォトカップラー)で
あって,出力電圧可変信号発生部7の出力に基づいて分
割抵抗の抵抗値を選択する動作をするものである。図
は,例としてフォトカップラーの場合を示す。
制御部であって,ファンを駆動する電圧を制御するもの
である。例えば,直列型の定電圧回路における電圧制御
トランジスタ等により構成されるものである。11は出
力電圧選択部であって,出力電圧可変信号発生部7の出
力信号に基づいて,出力電圧の選択制御を行うものであ
る。12は基準電圧部であって,出力電圧制御部10の
制御電圧の基準となるものである。基準電圧部12は例
えば,シャントレギュレータ等により構成されるもので
ある。13は分圧抵抗であって,出力電圧制御部10の
出力に並列に接続され,出力電圧可変信号発生部7の出
力に応じて抵抗値を選択されるものである。14,1
4’,14”は能動素子(例えばフォトカップラー)で
あって,出力電圧可変信号発生部7の出力に基づいて分
割抵抗の抵抗値を選択する動作をするものである。図
は,例としてフォトカップラーの場合を示す。
【0013】
【作用】図1の基本構成の動作を説明する。電流検出部
4は第2の負荷3に流れる電流を検出する。電流検出部
4は,例えば,抵抗により構成し,電流値を電圧値に変
換して出力する。出力電圧可変信号発生部7は電流値に
応じた信号を出力する。例えば,電流値に応じて3段階
に制御する場合, (1) 電流の大きい時, 「L,H,
H」, (2) 電流レベルの中程度の時は, 「L,L,
H」, (3) 電流レヘルの小さい時は, 「L,L,
L」を出力する。
4は第2の負荷3に流れる電流を検出する。電流検出部
4は,例えば,抵抗により構成し,電流値を電圧値に変
換して出力する。出力電圧可変信号発生部7は電流値に
応じた信号を出力する。例えば,電流値に応じて3段階
に制御する場合, (1) 電流の大きい時, 「L,H,
H」, (2) 電流レベルの中程度の時は, 「L,L,
H」, (3) 電流レヘルの小さい時は, 「L,L,
L」を出力する。
【0014】その結果,XY間の抵抗をRとすると, (1) の時はフォトカップラー14がオン,フォトカップ
ラー14’,14”がオフとなり,R=R1+R2+R
3となる。
ラー14’,14”がオフとなり,R=R1+R2+R
3となる。
【0015】(2) の時はフォトカップラー14,14’
がオン,14”がオフとなり,R=R2+R3となる。 (3) の時はフォトカップラー14,14’,14”がオ
ンとなりR=R3となる。
がオン,14”がオフとなり,R=R2+R3となる。 (3) の時はフォトカップラー14,14’,14”がオ
ンとなりR=R3となる。
【0016】上記のように,検出電流値に応じて,分圧
抵抗の分圧比が変化する。そして,例えば,基準電圧部
12がシャントレギュレータの場合には,その参照電圧
をV REF とすると, 出力電圧V0 =VREF (1+R/R
4)となるので,分圧抵抗の分圧比に応じて出力電圧を
制御することができる。
抵抗の分圧比が変化する。そして,例えば,基準電圧部
12がシャントレギュレータの場合には,その参照電圧
をV REF とすると, 出力電圧V0 =VREF (1+R/R
4)となるので,分圧抵抗の分圧比に応じて出力電圧を
制御することができる。
【0017】出力電圧制御部10は基準電圧部12の出
力に応じた電圧を出力する。本発明によれば,第1の負
荷に影響することなくファンの供給電力を必要最小限に
することが可能になる。特に,第2の負荷が蓄電池の場
合には,充電完了後の電源部の電力損失の小さい状態に
おいて,充電時に必要とされる強力な冷却をし続けるこ
とがないので,ファンに対する電力供給の無駄を大幅に
減少することが可能になる。
力に応じた電圧を出力する。本発明によれば,第1の負
荷に影響することなくファンの供給電力を必要最小限に
することが可能になる。特に,第2の負荷が蓄電池の場
合には,充電完了後の電源部の電力損失の小さい状態に
おいて,充電時に必要とされる強力な冷却をし続けるこ
とがないので,ファンに対する電力供給の無駄を大幅に
減少することが可能になる。
【0018】
【実施例】図2は本発明の実施例構成を示す。図におい
て,20は電源システム,21は電源部(AC−DC変
換),22はファン制御部,23は冷却ファン,24,
24’は充電器,25,25’は電流検出部,26は出
力電圧可変信号発生部,27は第2の負荷,28,29
は蓄電池であって,第2の負荷であるものである。30
は電源部(DC−DC変換),31は第1の負荷であ
る。
て,20は電源システム,21は電源部(AC−DC変
換),22はファン制御部,23は冷却ファン,24,
24’は充電器,25,25’は電流検出部,26は出
力電圧可変信号発生部,27は第2の負荷,28,29
は蓄電池であって,第2の負荷であるものである。30
は電源部(DC−DC変換),31は第1の負荷であ
る。
【0019】図3は本発明の電流検出部と出力電圧可変
信号発生部の実施例を示す。図において,35は電流検
出部であって,抵抗により構成され,電流を電圧値とし
て検出するものである。36は出力電圧可変信号発生
部,37,38は比較器であって,電流検出部35で検
出した電圧値と基準電圧を比較するものであり,例えば
基準電圧より電流検出部35の検出電圧値が大きければ
出力をHとし,低ければLとするものである。比較器
は,電流値の検出段階数に応じて,複数備えられる。図
は5段階に設定した場合を示し,比較器は5個備えられ
ているものであるが,そのうち2個のみを図示,他は省
略されている。39,40は基準電圧源である。例えば
基準電圧源39は基準電圧源40より電圧値が大きく設
定されているものである。従って,検出電圧値が小さく
なるにつれて,下位の比較器の出力値(比較器37を上
位,比較器38を下位とする)がLとなるものである。
41はレジスタであって,比較器37,38に対応し
て,HもしくはLの出力値を保持し,出力するものであ
る。
信号発生部の実施例を示す。図において,35は電流検
出部であって,抵抗により構成され,電流を電圧値とし
て検出するものである。36は出力電圧可変信号発生
部,37,38は比較器であって,電流検出部35で検
出した電圧値と基準電圧を比較するものであり,例えば
基準電圧より電流検出部35の検出電圧値が大きければ
出力をHとし,低ければLとするものである。比較器
は,電流値の検出段階数に応じて,複数備えられる。図
は5段階に設定した場合を示し,比較器は5個備えられ
ているものであるが,そのうち2個のみを図示,他は省
略されている。39,40は基準電圧源である。例えば
基準電圧源39は基準電圧源40より電圧値が大きく設
定されているものである。従って,検出電圧値が小さく
なるにつれて,下位の比較器の出力値(比較器37を上
位,比較器38を下位とする)がLとなるものである。
41はレジスタであって,比較器37,38に対応し
て,HもしくはLの出力値を保持し,出力するものであ
る。
【0020】レジスタ41の出力値とファン制御部の出
力電圧の対応は次の通りである。(1) 「L,H,
H,H,H」の時,出力24V,(2) 「L,
L,H,H,H」の時,出力22V,(3) 「
L,L,L,H,H」の時,出力20V,(4)
「L,L,L,L,H」の時,出力18V,
(5) 「L,L,L,L,L」の時,出力16
Vである。
力電圧の対応は次の通りである。(1) 「L,H,
H,H,H」の時,出力24V,(2) 「L,
L,H,H,H」の時,出力22V,(3) 「
L,L,L,H,H」の時,出力20V,(4)
「L,L,L,L,H」の時,出力18V,
(5) 「L,L,L,L,L」の時,出力16
Vである。
【0021】レジスタ41の出力に対応して,上記のよ
うに出力電圧が変化する理由は後述する。図4は,本発
明のファン制御部の実施例である。
うに出力電圧が変化する理由は後述する。図4は,本発
明のファン制御部の実施例である。
【0022】図において,44は出力電圧可変信号発生
部である。45はファン制御部であって,直列型の定電
圧電源である。そして,ファン制御部45は端子,
間に電源部より電圧(29V)が入力され,端子,
間にファンを制御する電圧を出力するものである。
部である。45はファン制御部であって,直列型の定電
圧電源である。そして,ファン制御部45は端子,
間に電源部より電圧(29V)が入力され,端子,
間にファンを制御する電圧を出力するものである。
【0023】46はフォトカップラーである。47,4
8,49はトランジスタであって,49は出力制御トラ
ンジスタであって,出力電圧制御を行うものである。5
0はシャントレギュレータであって,カソード(K)と
アノード(A)間は,分圧抵抗比(R10,R11,R
12,R13,R15の合成抵抗RとR14の比)が一
定である限り一定値に維持されるものである。そして,
その一定値によりトランジスタ49を制御し出力電圧の
安定化を計るとともに,分圧抵抗比の変化に基づいてト
ランジスタ4)出力電圧を変更するものである。52,
53,54,55はフォトカップラーである。R1,R
2,R3,R4,R6,R7,R8,R9,R10,R
11,R12,R13,R14,R15,R16は抵抗
である。
8,49はトランジスタであって,49は出力制御トラ
ンジスタであって,出力電圧制御を行うものである。5
0はシャントレギュレータであって,カソード(K)と
アノード(A)間は,分圧抵抗比(R10,R11,R
12,R13,R15の合成抵抗RとR14の比)が一
定である限り一定値に維持されるものである。そして,
その一定値によりトランジスタ49を制御し出力電圧の
安定化を計るとともに,分圧抵抗比の変化に基づいてト
ランジスタ4)出力電圧を変更するものである。52,
53,54,55はフォトカップラーである。R1,R
2,R3,R4,R6,R7,R8,R9,R10,R
11,R12,R13,R14,R15,R16は抵抗
である。
【0024】図の構成の動作を説明する。電源部(AC
−DC電源部)からの出力電圧(29V)は端子,
に入力される。
−DC電源部)からの出力電圧(29V)は端子,
に入力される。
【0025】フォトカップラー52,53,54,55
のオンもしくはオフの状態に応じてて,図の分圧抵抗R
10,R11,R12,R13,R15の合成抵抗(直
列抵抗の和)が変化する。その合成抵抗をRとする。
のオンもしくはオフの状態に応じてて,図の分圧抵抗R
10,R11,R12,R13,R15の合成抵抗(直
列抵抗の和)が変化する。その合成抵抗をRとする。
【0026】図の回路において,シャントレギュレータ
50の基準電圧をVREF とすると,出力電圧(端子と
間の電圧)V0 は,V0 =VREF (1+R/R14)
となる。また,図の回路はシャントレギュレータ50の
出力電圧制御トランジスタ49により,分圧抵抗比の変
化により出力電圧を変化させると同時に,出力電圧の微
小変化に対して,定電圧制御も行う。
50の基準電圧をVREF とすると,出力電圧(端子と
間の電圧)V0 は,V0 =VREF (1+R/R14)
となる。また,図の回路はシャントレギュレータ50の
出力電圧制御トランジスタ49により,分圧抵抗比の変
化により出力電圧を変化させると同時に,出力電圧の微
小変化に対して,定電圧制御も行う。
【0027】即ち,出力電圧が上昇するとシャントレギ
ュレータ50のアノードAに電流が引き込まれ,ベース
電流は減少しトランジスタ49のコレクタ−エミッタ間
の電圧が大きくなり出力電圧は引き下げられる。出力電
圧が低下した場合には,その逆にトランジスタ49のベ
ース電流は増加し,トランジスタ49のコレクタ−エミ
ッタ間の電圧は小さくなり,出力電圧は引上げられる。
ュレータ50のアノードAに電流が引き込まれ,ベース
電流は減少しトランジスタ49のコレクタ−エミッタ間
の電圧が大きくなり出力電圧は引き下げられる。出力電
圧が低下した場合には,その逆にトランジスタ49のベ
ース電流は増加し,トランジスタ49のコレクタ−エミ
ッタ間の電圧は小さくなり,出力電圧は引上げられる。
【0028】次に,図示の回路の出力電圧可変動作につ
いて説明する。 (0) 出力電圧可変信号発生部44の端子の出力がH
の時,フォトカップラー46はオフとなり,トランジス
タ47,48,49はオフで出力電圧は0となる。
いて説明する。 (0) 出力電圧可変信号発生部44の端子の出力がH
の時,フォトカップラー46はオフとなり,トランジス
タ47,48,49はオフで出力電圧は0となる。
【0029】(1) 端子がLでフォトカップラー46
かオンとなり,トランジスタ48がオンする。その結
果,トランジスタ47がオンとなり,トランジスタ49
で制御された出力電圧が端子,間に出力される。そ
して,この時,端子,,,が全てHであると,
フォトカップラー52,53,54,55はオフとな
り,合成抵抗R=R10+R11+R12+R13+R
15となり,V0 =VREF(1+R/R14)に応じた
出力電圧24Vが得られる。
かオンとなり,トランジスタ48がオンする。その結
果,トランジスタ47がオンとなり,トランジスタ49
で制御された出力電圧が端子,間に出力される。そ
して,この時,端子,,,が全てHであると,
フォトカップラー52,53,54,55はオフとな
り,合成抵抗R=R10+R11+R12+R13+R
15となり,V0 =VREF(1+R/R14)に応じた
出力電圧24Vが得られる。
【0030】(2) 同様に,L,,,Hの
時,合成抵抗R=R11+R12+R13+R15とな
り,その合成抵抗Rと抵抗R14の比に応じて,出力電
圧22Vを得る。
時,合成抵抗R=R11+R12+R13+R15とな
り,その合成抵抗Rと抵抗R14の比に応じて,出力電
圧22Vを得る。
【0031】(3) 同様に,,L,,Hの
時,合成抵抗R=R12+R13+R15となり,その
合成抵抗Rと抵抗R14の比に応じて,出力電圧20V
を得る。
時,合成抵抗R=R12+R13+R15となり,その
合成抵抗Rと抵抗R14の比に応じて,出力電圧20V
を得る。
【0032】(4) 同様に,,,L,Hの
時,合成抵抗R=R13+R15となり,その合成抵抗
Rと抵抗R14の比に応じて,出力電圧18Vを得る。 (5) 同様に,,,,Lの時,合成抵抗R=
R15となり,その値に応じた出力電圧16Vを得る。
時,合成抵抗R=R13+R15となり,その合成抵抗
Rと抵抗R14の比に応じて,出力電圧18Vを得る。 (5) 同様に,,,,Lの時,合成抵抗R=
R15となり,その値に応じた出力電圧16Vを得る。
【0033】なお,上記において,分圧抵抗(R10,
R11,R12,R13,R14,R15)の制御にフ
ォトカップラーを使用した場合について説明したが,ト
ランジスタ等の他の能動素子により分圧抵抗の制御を行
うようにしてもよい。
R11,R12,R13,R14,R15)の制御にフ
ォトカップラーを使用した場合について説明したが,ト
ランジスタ等の他の能動素子により分圧抵抗の制御を行
うようにしてもよい。
【0034】また,電流検出部の検出電圧の変化に対し
てリニアに出力電圧を制御し,リニアにファンの回転を
制御するようにしてもよい。
てリニアに出力電圧を制御し,リニアにファンの回転を
制御するようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば,第1の負荷に対して補
助的に動作する第2の負荷に流れる電流変化を検出し
て,ファン回転制御をするようにしたので,第1の負荷
に影響することなくファンに供給する電力を最小限に制
御できる。特に,第2の負荷が蓄電池の場合には,充電
完了後はファンの回転は必要最小限に抑制されるのでフ
ァンに対して無駄に電力を供給することがなくなる。ま
た,ファンが必要以上に高速に回転し無駄に磨耗するこ
とを防止できる。
助的に動作する第2の負荷に流れる電流変化を検出し
て,ファン回転制御をするようにしたので,第1の負荷
に影響することなくファンに供給する電力を最小限に制
御できる。特に,第2の負荷が蓄電池の場合には,充電
完了後はファンの回転は必要最小限に抑制されるのでフ
ァンに対して無駄に電力を供給することがなくなる。ま
た,ファンが必要以上に高速に回転し無駄に磨耗するこ
とを防止できる。
【図1】本発明の基本構成を示す図である。
【図2】本発明の実施例構成を示す図である。
【図3】本発明の電流検出部と出力電圧可変信号発生部
の実施例を示す図である。
の実施例を示す図である。
【図4】本発明のファン制御部の実施例を示す図であ
る。
る。
【図5】従来のファン制御方法を示す図である。
1 :電源部 2 :第1の負荷 3 :第2の負荷 4 :電流検出部 5 :ファン制御部 6 :冷却ファン 7 :出力電圧可変信号発生部 10:出力電圧制御部 11:出力電圧選択部 12:基準電圧部 13:分圧抵抗 14,14’,14”:能動素子
Claims (5)
- 【請求項1】 第1の負荷(2) と第1の負荷を補助する
第2の負荷(3) に電力を供給する電源部(1) の冷却ファ
ン(6) の制御方法において, 第2の負荷(3) に流れる電流を検出する電流検出部(4)
と,電流検出部(4) の検出電流値に基づいて冷却ファン
(6) の回転制御を行うファン制御部(5) とを備え,第2
の負荷(3) に流れる電流値に基づいて冷却ファン(6) の
回転制御を行うことを特徴とする冷却ファンの制御方
法。 - 【請求項2】 請求項1において,第2の負荷(3) は第
1の負荷(2) に電力を供給する予備の蓄電池であり,電
流検出部(4) は蓄電池の充電電流を検出することを特徴
とする冷却ファンの制御方法。 - 【請求項3】 請求項1もしくは2において,電流検出
部(4) の検出した電流値の大きさに応じて段階的な信号
を出力する出力電圧可変信号発生部(7) を備え,ファン
制御部(5) は出力電圧可変信号発生部(7) の出力信号に
基づいて冷却ファン(6) の回転数を段階的に制御するこ
とを特徴とする冷却ファンの制御方法。 - 【請求項4】 請求項3において,ファン制御部(5) は
電源部(1) からの出力電圧を入力し,電圧制御して出力
する出力電圧制御部(10)と,出力電圧可変信号発生部
(7) の出力する信号値に基づいて能動素子(14,1
4’,14”)により出力側に並列に接続された分圧抵
抗の分圧比を定める出力電圧選択部(11)と,出力電圧選
択部(11)から出力される抵抗分圧比で定められた電圧値
を入力し,該電圧値に基づいて出力電圧制御部(10)を制
御する基準電圧部(12)とを備え,ファン制御部(5) の出
力電圧を可変とすることを特徴とする冷却ファンの制御
方法。 - 【請求項5】 請求項1もしくは2において,ファン制
御部(5) は電流検出値に応じて連続的に冷却ファンの回
転数を制御するものであることを特徴とする冷却ファン
の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4112591A JPH05308729A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 冷却ファンの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4112591A JPH05308729A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 冷却ファンの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05308729A true JPH05308729A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14590574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4112591A Withdrawn JPH05308729A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 冷却ファンの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05308729A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004007950A (ja) * | 2002-04-15 | 2004-01-08 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | スイッチング電源装置 |
| JP2010040420A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 車両用の電源装置 |
| JP2011186515A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Nec Computertechno Ltd | コンピュータシステム |
| JP2012039701A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Sanyo Electric Co Ltd | パック電池及び過電流検出方法 |
| CN116266984A (zh) * | 2021-12-16 | 2023-06-20 | 株式会社日立制作所 | 逆变装置以及逆变器冷却方法 |
-
1992
- 1992-05-01 JP JP4112591A patent/JPH05308729A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004007950A (ja) * | 2002-04-15 | 2004-01-08 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | スイッチング電源装置 |
| JP2010040420A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 車両用の電源装置 |
| JP2011186515A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Nec Computertechno Ltd | コンピュータシステム |
| JP2012039701A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Sanyo Electric Co Ltd | パック電池及び過電流検出方法 |
| CN116266984A (zh) * | 2021-12-16 | 2023-06-20 | 株式会社日立制作所 | 逆变装置以及逆变器冷却方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |