JPH05308830A - 刈高調節機能を有する刈取機 - Google Patents
刈高調節機能を有する刈取機Info
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- JPH05308830A JPH05308830A JP9767191A JP9767191A JPH05308830A JP H05308830 A JPH05308830 A JP H05308830A JP 9767191 A JP9767191 A JP 9767191A JP 9767191 A JP9767191 A JP 9767191A JP H05308830 A JPH05308830 A JP H05308830A
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- Japan
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- reaper
- section
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 7
- 240000000249 Morus alba Species 0.000 description 14
- 235000008708 Morus alba Nutrition 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000255789 Bombyx mori Species 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】刈取収穫物の背丈に応じて刈高調節を行なって
確実な刈取りを行なうことができるようにすること。 【構成】走行部1上に機台2を設け、同機台2上に運転
部4と原動機部5とを設けると共に、機台2の前端に刈
取部8を取付けると共に、走行部1と機台2との間に昇
降機構3を介設し、同昇降機構3により機台2を昇降可
能とすると共に、機台2に取付けた刈取部8に、固定側
引起し体32と昇降可動側引起し体33とを設けて、刈取部
8の刈高調節を可能としたこと。
確実な刈取りを行なうことができるようにすること。 【構成】走行部1上に機台2を設け、同機台2上に運転
部4と原動機部5とを設けると共に、機台2の前端に刈
取部8を取付けると共に、走行部1と機台2との間に昇
降機構3を介設し、同昇降機構3により機台2を昇降可
能とすると共に、機台2に取付けた刈取部8に、固定側
引起し体32と昇降可動側引起し体33とを設けて、刈取部
8の刈高調節を可能としたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刈高調節機能を有する
刈取機に関するものである。
刈取機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、葉をカイコの飼料とする桑の刈取
り作業は、作業者が一人一人刈取具を使用して一本一本
の桑を刈取るという手作業を行なっているが、桑の高さ
が2m前後もあるために、重労働である上に人手を要し
ている。
り作業は、作業者が一人一人刈取具を使用して一本一本
の桑を刈取るという手作業を行なっているが、桑の高さ
が2m前後もあるために、重労働である上に人手を要し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのために、桑の刈取
作業の機械化が強く望まれているが、前記したように、
桑の高さが2m前後あるために、稲刈用のコンバインを
そのまま使用したのでは、刈取った桑を本機側へ引起し
搬送することができず、役にたたないという問題があ
る。
作業の機械化が強く望まれているが、前記したように、
桑の高さが2m前後あるために、稲刈用のコンバインを
そのまま使用したのでは、刈取った桑を本機側へ引起し
搬送することができず、役にたたないという問題があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、走
行部上に機台を設け、同機台上に運転部と原動機部とを
設けると共に、機台の前端に刈取部を取付けた刈取機に
おいて、走行部と機台との間に昇降機構を介設し、同昇
降機構により機台を昇降可能とすると共に、機台に取付
けた刈取部に、固定側引起し体と昇降可動側引起し体と
を設けて、刈取部の刈高調節を可能としたことを特徴と
する刈高調節機能を有する刈取機を提供せんとするもの
である。
行部上に機台を設け、同機台上に運転部と原動機部とを
設けると共に、機台の前端に刈取部を取付けた刈取機に
おいて、走行部と機台との間に昇降機構を介設し、同昇
降機構により機台を昇降可能とすると共に、機台に取付
けた刈取部に、固定側引起し体と昇降可動側引起し体と
を設けて、刈取部の刈高調節を可能としたことを特徴と
する刈高調節機能を有する刈取機を提供せんとするもの
である。
【0005】また、機台上に設けた原動機部と走行部と
を、中折れ状態に伸縮自在の走行伝動機構により連動連
結したことにも特徴を有する。
を、中折れ状態に伸縮自在の走行伝動機構により連動連
結したことにも特徴を有する。
【0006】
【作用】例えば、2m前後の高さを有する桑の刈取り作
業を行なう際には、走行部を作動させて圃場を走行する
と共に、刈取部を作動させて桑を刈取ることができる。
業を行なう際には、走行部を作動させて圃場を走行する
と共に、刈取部を作動させて桑を刈取ることができる。
【0007】この際、桑は、根元より刈取る必要がない
ために、昇降機構を作動させて機台を適宜(例えば、地
上より60cm上方に)上昇作動させる一方、刈取部の
昇降可動側引起し体を下端が地面に近接するように下降
作動させることにより、桑を適当な高さより切断すると
共に、昇降可動側引起し体と固定側引起し体との協働に
より桑を引起しながら刈取ることができる。
ために、昇降機構を作動させて機台を適宜(例えば、地
上より60cm上方に)上昇作動させる一方、刈取部の
昇降可動側引起し体を下端が地面に近接するように下降
作動させることにより、桑を適当な高さより切断すると
共に、昇降可動側引起し体と固定側引起し体との協働に
より桑を引起しながら刈取ることができる。
【0008】このようにして、2m前後の高さを有する
桑の刈取り作業も、刈高さを調節することができるため
に、確実かつ迅速に行なうことができる。
桑の刈取り作業も、刈高さを調節することができるため
に、確実かつ迅速に行なうことができる。
【0009】また、機台上の原動機部と走行部とは、中
折れ状態に伸縮自在の走行伝動機構により連動連結する
ことにより、昇降機構による機台の昇降作動に連動して
走行伝動機構も伸縮し、原動機部から走行部への動力伝
達を良好に確保することができると共に、走行伝動機構
の構造を簡易にして軽量化することができる。
折れ状態に伸縮自在の走行伝動機構により連動連結する
ことにより、昇降機構による機台の昇降作動に連動して
走行伝動機構も伸縮し、原動機部から走行部への動力伝
達を良好に確保することができると共に、走行伝動機構
の構造を簡易にして軽量化することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0011】図1は、本発明に係る刈高調節機能を有す
る刈取機Aの右側面図、図2は同左側面図、図3は同正
面図である。
る刈取機Aの右側面図、図2は同左側面図、図3は同正
面図である。
【0012】刈取機Aは、左右一対のクローラ式の走行
部1,1と、同走行部1,1の上方に配置する機台2と
の間に昇降機構3を介設し、機台2上の右側前部に運転
部4を設け、右側中央部に原動機部5を設け、右側後部
にミッション部6を設け、左側半部を作業台7となし、
機台2の前端に刈取部8を取付けると共に、機台2の後
端に荷台9を着脱自在に取付けて構成している。
部1,1と、同走行部1,1の上方に配置する機台2と
の間に昇降機構3を介設し、機台2上の右側前部に運転
部4を設け、右側中央部に原動機部5を設け、右側後部
にミッション部6を設け、左側半部を作業台7となし、
機台2の前端に刈取部8を取付けると共に、機台2の後
端に荷台9を着脱自在に取付けて構成している。
【0013】原動機部5とミッション部6とは、連動機
構10を介して連動連結し、ミッション部6と左右側の走
行部1,1の各駆動輪1a,1a とは、中折れ状態に上下方
向に伸縮自在の走行伝動機構11を介して連動連結して走
行部1,1の走行作動を可能とする一方、原動機部5と
刈取部8とは刈取伝動機構(図示せず)を介して連動連
結して、刈取部8の刈取作動を可能としている。
構10を介して連動連結し、ミッション部6と左右側の走
行部1,1の各駆動輪1a,1a とは、中折れ状態に上下方
向に伸縮自在の走行伝動機構11を介して連動連結して走
行部1,1の走行作動を可能とする一方、原動機部5と
刈取部8とは刈取伝動機構(図示せず)を介して連動連
結して、刈取部8の刈取作動を可能としている。
【0014】走行伝動機構11は、図4及び図5に示すよ
うに、上側伝動ケース11a と、同上側伝動ケース11a の
下端部に枢軸兼伝動軸11c を介して上端部を連動連結し
た下側伝動ケース11b とから構成しており、上側伝動ケ
ース11a の上端部をミッション部6に連動連結すると共
に、下側伝動ケース11b の下端を駆動輪1aの駆動軸1cに
連動連結して、伸縮作動にかかわりなく伝動機能を確保
できるようにしている。
うに、上側伝動ケース11a と、同上側伝動ケース11a の
下端部に枢軸兼伝動軸11c を介して上端部を連動連結し
た下側伝動ケース11b とから構成しており、上側伝動ケ
ース11a の上端部をミッション部6に連動連結すると共
に、下側伝動ケース11b の下端を駆動輪1aの駆動軸1cに
連動連結して、伸縮作動にかかわりなく伝動機能を確保
できるようにしている。
【0015】昇降機構3は、図4に示すように、左右一
対の昇降リンク部12,12 と、同昇降リンク部12,12 を伸
縮作動させる油圧シリンダ19とから形成しており、昇降
リンク部12は、中折れ状態に上下方向に伸縮自在の前後
一対のリンク13,14 と、両リンク13,14 の中折れ枢軸1
5,16 を連結するタイロッド17と、後側のリンク14に中
折れ状態に伸縮自在に連結した伝動用リンク18とから構
成している。
対の昇降リンク部12,12 と、同昇降リンク部12,12 を伸
縮作動させる油圧シリンダ19とから形成しており、昇降
リンク部12は、中折れ状態に上下方向に伸縮自在の前後
一対のリンク13,14 と、両リンク13,14 の中折れ枢軸1
5,16 を連結するタイロッド17と、後側のリンク14に中
折れ状態に伸縮自在に連結した伝動用リンク18とから構
成している。
【0016】そして、前後一対のリンク13,14 は、それ
ぞれ上下側リンク片13a,13b,14a,14b とから形成してお
り、上側リンク片13a,14a をそれぞれ機台2に枢支する
と共に、下側リンク片13b,14b の下端をそれぞれ走行フ
レーム1aに枢支している。20,21,22,23 は、それぞれ枢
軸である。
ぞれ上下側リンク片13a,13b,14a,14b とから形成してお
り、上側リンク片13a,14a をそれぞれ機台2に枢支する
と共に、下側リンク片13b,14b の下端をそれぞれ走行フ
レーム1aに枢支している。20,21,22,23 は、それぞれ枢
軸である。
【0017】伝動用リンク18は、上下側リンク片18a,18
b により形成しており、上側リンク片18a の中途部と後
側のリンク14の上側リンク片14a に枢支し、下側リンク
片18b の下端を後側のリンク14の下側リンク片14b の中
途部に枢支している。24,25,26は、それぞれ枢軸であ
る。
b により形成しており、上側リンク片18a の中途部と後
側のリンク14の上側リンク片14a に枢支し、下側リンク
片18b の下端を後側のリンク14の下側リンク片14b の中
途部に枢支している。24,25,26は、それぞれ枢軸であ
る。
【0018】油圧シリンダ19は、機台2に横臥状態に取
付けており、後方へ向けて伸長作動可能としたピストン
ロッド19a の先端に伝動用リンク18の上側リンク片18a
の上端を連結している。19b,19c は連結ピンである。
付けており、後方へ向けて伸長作動可能としたピストン
ロッド19a の先端に伝動用リンク18の上側リンク片18a
の上端を連結している。19b,19c は連結ピンである。
【0019】このように構成した昇降機構3により、機
台2を昇降させて、機台2に取付けた刈取部8の地上高
を調節可能としている。
台2を昇降させて、機台2に取付けた刈取部8の地上高
を調節可能としている。
【0020】刈取部8は、図1及び図4に示すように、
刈取部機枠31に引起し部28と刈刃部29と搬送部30とを取
付けて構成しており、引起し部28により桑等の作物を引
起し、刈刃部29により作物の根元部を切断し、搬送部30
により作物を後上方向へ漸次起立状態から横臥状態に姿
勢変更させながら搬送し、作業台7上にいる作業者が搬
送されてきた作物を後方の荷台9上に積載するようにし
ている。34は、搬送部30を支持するために刈取部機枠31
に立設した門型フレームである。
刈取部機枠31に引起し部28と刈刃部29と搬送部30とを取
付けて構成しており、引起し部28により桑等の作物を引
起し、刈刃部29により作物の根元部を切断し、搬送部30
により作物を後上方向へ漸次起立状態から横臥状態に姿
勢変更させながら搬送し、作業台7上にいる作業者が搬
送されてきた作物を後方の荷台9上に積載するようにし
ている。34は、搬送部30を支持するために刈取部機枠31
に立設した門型フレームである。
【0021】引起し部28は、図1〜図4に示すように、
刈取部機枠31に固設した固定側引起し体32と、刈取部機
枠31に摺動ガイド体35を介して取付けた昇降可動側引起
し体33とから構成しており、昇降可動側引起し体33は、
固定側引起し体32の直前方において上下方向に摺動させ
て地上高を調節可能としている。
刈取部機枠31に固設した固定側引起し体32と、刈取部機
枠31に摺動ガイド体35を介して取付けた昇降可動側引起
し体33とから構成しており、昇降可動側引起し体33は、
固定側引起し体32の直前方において上下方向に摺動させ
て地上高を調節可能としている。
【0022】すなわち、図6に示すように、昇降可動側
引起し体33に摺動体36を取付け、同摺動体36を刈取部機
枠31に固設したガイド体35に摺動自在に取付けると共
に、同摺動体36を摺動ガイド体35に取付けた締付ネジ37
により締付けて固定することにより、昇降可動側引起し
体33の地上高を所望の位置に調節することができるよう
にしている。
引起し体33に摺動体36を取付け、同摺動体36を刈取部機
枠31に固設したガイド体35に摺動自在に取付けると共
に、同摺動体36を摺動ガイド体35に取付けた締付ネジ37
により締付けて固定することにより、昇降可動側引起し
体33の地上高を所望の位置に調節することができるよう
にしている。
【0023】そして、固定側引起し体32は、前記した刈
取伝動機構に連動連結しており、同固定側引起し体32の
上部と昇降可動側引起し体33の上部とを引起し伝動機構
38を介して連動連結している。
取伝動機構に連動連結しており、同固定側引起し体32の
上部と昇降可動側引起し体33の上部とを引起し伝動機構
38を介して連動連結している。
【0024】引起し伝動機構38は、門型フレーム34の左
右側縦フレーム34a,34a の上部と固定側引起し体32の上
部に上方へ向けて伸延形成したチェーンケース40の下端
部を連動連結すると共に、同チェーンケース40の上部に
連動連結した上側ギヤケース39と昇降下動側引起し体33
の上部に連動連結した下側ギヤケース41との間に伝動ロ
ッド42を介設して構成しており、伝動ロッド42は伸縮自
在に形成して、昇降可動側引起し体33の地上高の調節に
応じて伸縮して、伝動機能を確保できるようにしてい
る。
右側縦フレーム34a,34a の上部と固定側引起し体32の上
部に上方へ向けて伸延形成したチェーンケース40の下端
部を連動連結すると共に、同チェーンケース40の上部に
連動連結した上側ギヤケース39と昇降下動側引起し体33
の上部に連動連結した下側ギヤケース41との間に伝動ロ
ッド42を介設して構成しており、伝動ロッド42は伸縮自
在に形成して、昇降可動側引起し体33の地上高の調節に
応じて伸縮して、伝動機能を確保できるようにしてい
る。
【0025】かかる引起し部28の固定側引起し体32と昇
降可動側引起し体33の引起し機能を保有させるための基
本構造は、従来のコンバインの刈取部に設けている引起
し部と同様に構成することができる。
降可動側引起し体33の引起し機能を保有させるための基
本構造は、従来のコンバインの刈取部に設けている引起
し部と同様に構成することができる。
【0026】また、刈刃部29と搬送部30の基本構造も、
従来のコンバインの刈取部に設けているものと同様に構
成することができる。
従来のコンバインの刈取部に設けているものと同様に構
成することができる。
【0027】左右側の走行部1,1の走行フレーム1b,1
b の外側面には、それぞれキャスターステー43,43 の基
端を取付け、各ステー43,43 を機台2の前端部の直下方
位置まで伸延させて、各ステー43の先端にキャスター4
4,44 を取付け、同キャスター44,44 により、刈取作業
時等に機体の重心が前方へ移動した際にも、機体が転倒
しないように安全対策を図っている。
b の外側面には、それぞれキャスターステー43,43 の基
端を取付け、各ステー43,43 を機台2の前端部の直下方
位置まで伸延させて、各ステー43の先端にキャスター4
4,44 を取付け、同キャスター44,44 により、刈取作業
時等に機体の重心が前方へ移動した際にも、機体が転倒
しないように安全対策を図っている。
【0028】本発明の実施例は、上記のように構成して
いるものであり、本実施例によれば以下のような作用効
果が生起される。
いるものであり、本実施例によれば以下のような作用効
果が生起される。
【0029】すなわち、昇降機構3を上昇作動させるこ
とにより、機台2に取付けた刈取部8の地上高を、刈取
る桑等の作物の高さに応じて調節すると共に、刈取部8
に設けた引起し部28の昇降可動側引起し体33を締付ネジ
36を操作して下降調節して、昇降可動側引起し体33と固
定側引起し体32とにより背丈の高い作物も根元部より確
実に引起し、刈刃部29により桑の幹の中途部を切断し、
搬送部30により後上方向へ搬送することができるため
に、作業台7上にいる作業者が搬送されてきた作物を後
方の荷台9上に積載することができる。
とにより、機台2に取付けた刈取部8の地上高を、刈取
る桑等の作物の高さに応じて調節すると共に、刈取部8
に設けた引起し部28の昇降可動側引起し体33を締付ネジ
36を操作して下降調節して、昇降可動側引起し体33と固
定側引起し体32とにより背丈の高い作物も根元部より確
実に引起し、刈刃部29により桑の幹の中途部を切断し、
搬送部30により後上方向へ搬送することができるため
に、作業台7上にいる作業者が搬送されてきた作物を後
方の荷台9上に積載することができる。
【0030】そして、機台2上の原動機部5よりミッシ
ョン部6を介して走行部1へ動力を伝達する走行伝動機
構11は、中折れ状態に伸縮自在に構成しているために、
昇降機構3の伸縮動作に連動して伸縮動作した際にも、
伝動機能を良好に確保して、走行部1を確実に走行作動
させることができる。
ョン部6を介して走行部1へ動力を伝達する走行伝動機
構11は、中折れ状態に伸縮自在に構成しているために、
昇降機構3の伸縮動作に連動して伸縮動作した際にも、
伝動機能を良好に確保して、走行部1を確実に走行作動
させることができる。
【0031】また、機台2上には、前部に運転部4、中
央部に原動機部5、後部にミッション部6をそれぞれ設
けているために、比較的重量のある刈取部8を機台2の
前端に取付けているにもかかわらず、機体のバランスを
良くすることができて、走行時や刈取作業時の安定性を
良好にして、走行性能や刈取作業性能を良好に確保する
ことができる。
央部に原動機部5、後部にミッション部6をそれぞれ設
けているために、比較的重量のある刈取部8を機台2の
前端に取付けているにもかかわらず、機体のバランスを
良くすることができて、走行時や刈取作業時の安定性を
良好にして、走行性能や刈取作業性能を良好に確保する
ことができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような効果が得
られる。
られる。
【0033】すなわち、刈取部を支持する機台の昇降
と、同刈取部の昇降可動側引起し部の昇降を行なって、
刈取収穫物の高さに応じて適宜刈高調節を可能としてい
るために、背高の高い桑等も確実かつ迅速に刈取ること
ができ、刈取作業能率を著しく向上させることができ
る。
と、同刈取部の昇降可動側引起し部の昇降を行なって、
刈取収穫物の高さに応じて適宜刈高調節を可能としてい
るために、背高の高い桑等も確実かつ迅速に刈取ること
ができ、刈取作業能率を著しく向上させることができ
る。
【0034】そして、機台上の原動機部から走行部へ動
力を伝達する伝動機構を、中折れ状態に伸縮自在として
いるために、機台の昇降時にも良好な動力伝達機能を確
保することができる。
力を伝達する伝動機構を、中折れ状態に伸縮自在として
いるために、機台の昇降時にも良好な動力伝達機能を確
保することができる。
【図1】本発明に係る刈取機の右側面図。
【図2】同左側面図。
【図3】同正面図。
【図4】機台を上昇させた状態での刈取機の右側面図。
【図5】同状態での正面図。
【図6】摺動体と摺動ガイド体の断面図。
A 刈取機 1 走行部 2 機台 4 運転部 5 原動機部 8 刈取部 11 走行伝動機構 32 固定側引起し体 33 昇降可動側引起し体
Claims (2)
- 【請求項1】 走行部1上に機台2を設け、同機台2上
に運転部4と原動機部5とを設けると共に、機台2の前
端に刈取部8を取付けた刈取機において、 走行部1と機台2との間に昇降機構3を介設し、同昇降
機構3により機台2を昇降可能とすると共に、機台2に
取付けた刈取部8に、固定側引起し体32と昇降可動側引
起し体33とを設けて、刈取部8の刈高調節を可能とした
ことを特徴とする刈高調節機能を有する刈取機。 - 【請求項2】 機台2上に設けた原動機部5と走行部1
とを、中折れ状態に伸縮自在の走行伝動機構11により連
動連結したことを特徴とする請求項1記載の刈高調節機
能を有する刈取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9767191A JPH05308830A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 刈高調節機能を有する刈取機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9767191A JPH05308830A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 刈高調節機能を有する刈取機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05308830A true JPH05308830A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=14198489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9767191A Pending JPH05308830A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 刈高調節機能を有する刈取機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05308830A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5185581A (ja) * | 1975-01-24 | 1976-07-27 | Ishii Precision Tool | Horoomirukoteisochi |
| JPS57181209A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-08 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Switching system for frequency-modulated signal |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP9767191A patent/JPH05308830A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5185581A (ja) * | 1975-01-24 | 1976-07-27 | Ishii Precision Tool | Horoomirukoteisochi |
| JPS57181209A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-08 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Switching system for frequency-modulated signal |
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