JPH05308893A - いかクリ−ンチュ−ブの連続製造方法ならびにその製 造装置 - Google Patents
いかクリ−ンチュ−ブの連続製造方法ならびにその製 造装置Info
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- JPH05308893A JPH05308893A JP4143314A JP14331492A JPH05308893A JP H05308893 A JPH05308893 A JP H05308893A JP 4143314 A JP4143314 A JP 4143314A JP 14331492 A JP14331492 A JP 14331492A JP H05308893 A JPH05308893 A JP H05308893A
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- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C25/00—Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
- A22C25/003—Processing cephalopods
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C25/00—Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
- A22C25/14—Beheading, eviscerating, or cleaning fish
- A22C25/145—Eviscerating fish
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
[目的] 漁獲直後のいかから足部などを除去してから
所定寸法に切断して、いかクリ−ンチュ−ブを連続的に
製造する方法ならびにその製造装置を提案する。 [構成] いかから少なくとも足部を除去してから、所
望に応じて内部に残存する残存内臓を除去し、その後、
いか胴部の少なくとも裾部ならびに耳部を切除していか
クリ−ンチュ−ブを連続的に製造する際に、連続的に走
行する無終端移動素子に設けられた少なくとも一つのナ
イフ素子にいかを係合する一方、いか足部を引張ってこ
のいか足部といか胴部の内面の接合部を切断していか胴
部を除去し、いか足部が除去されたいか胴部をナイフ素
子に係合させたままで無終端素子の排出側まで走行して
連続的に排出し、その後、順次に排出されるいか胴部の
裾部を揃え板に当接させて揃えてから、この揃え板と略
々平行にいか胴部を切断して裾部と耳部付着部分を除去
する。
所定寸法に切断して、いかクリ−ンチュ−ブを連続的に
製造する方法ならびにその製造装置を提案する。 [構成] いかから少なくとも足部を除去してから、所
望に応じて内部に残存する残存内臓を除去し、その後、
いか胴部の少なくとも裾部ならびに耳部を切除していか
クリ−ンチュ−ブを連続的に製造する際に、連続的に走
行する無終端移動素子に設けられた少なくとも一つのナ
イフ素子にいかを係合する一方、いか足部を引張ってこ
のいか足部といか胴部の内面の接合部を切断していか胴
部を除去し、いか足部が除去されたいか胴部をナイフ素
子に係合させたままで無終端素子の排出側まで走行して
連続的に排出し、その後、順次に排出されるいか胴部の
裾部を揃え板に当接させて揃えてから、この揃え板と略
々平行にいか胴部を切断して裾部と耳部付着部分を除去
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はいかクリ−ンチュ−ブの
連続製造方法ならびにその製造装置に係り、詳しくは、
例えば、トロ−ル船などの船上の如く、激しい揺動をう
けるときでも、漁獲後のいかを直ちに連続的に足部など
の除去の所謂つぼ抜き、内臓除去、耳部付着部分の除
去、表皮の剥離などの各処理が連続的に実施でき、しか
も、船上であることから多量に利用できる海水を有効に
利用して、各処理の間の連続化も達成できるいかクリ−
ンチュ−ブの連続製造方法ならびにその製造装置に係
る。
連続製造方法ならびにその製造装置に係り、詳しくは、
例えば、トロ−ル船などの船上の如く、激しい揺動をう
けるときでも、漁獲後のいかを直ちに連続的に足部など
の除去の所謂つぼ抜き、内臓除去、耳部付着部分の除
去、表皮の剥離などの各処理が連続的に実施でき、しか
も、船上であることから多量に利用できる海水を有効に
利用して、各処理の間の連続化も達成できるいかクリ−
ンチュ−ブの連続製造方法ならびにその製造装置に係
る。
【0002】なお、ここで、いかクリ−ンチュ−ブと
は、漁獲後の所謂ラウンド状態のいかから足部や内臓の
ほか、耳部やその付着部分を除去したもので、所望に応
じて、これら更に、表皮を剥離したものも含まれる。
は、漁獲後の所謂ラウンド状態のいかから足部や内臓の
ほか、耳部やその付着部分を除去したもので、所望に応
じて、これら更に、表皮を剥離したものも含まれる。
【0003】
【従来の技術】いかは従来から日本人の最も好む海産物
の一つである。しかし、いかはさし身その他家庭用のニ
−ズにこたえるときのほかは、そのまま、つまり、ラウ
ンド形態で利用されることがほとんどなく、いかは食品
工業界ではほとんど加工原料としていかの各部位別に異
なった利用がなされている。すなわち、いかのラウンド
のうち、耳部は中華料理の原料などに、胴部は皮をはい
だ後の所謂クリ−ンチュ−ブはイカフライ等の原料やさ
し身などに、所謂下足などの足部は加工原料ならびにす
り身の増量剤などとして利用されている。
の一つである。しかし、いかはさし身その他家庭用のニ
−ズにこたえるときのほかは、そのまま、つまり、ラウ
ンド形態で利用されることがほとんどなく、いかは食品
工業界ではほとんど加工原料としていかの各部位別に異
なった利用がなされている。すなわち、いかのラウンド
のうち、耳部は中華料理の原料などに、胴部は皮をはい
だ後の所謂クリ−ンチュ−ブはイカフライ等の原料やさ
し身などに、所謂下足などの足部は加工原料ならびにす
り身の増量剤などとして利用されている。
【0004】従って、漁獲後のいかをそのままラウンド
形態で凍結して家庭用ニ−ズにこたえるよりは、漁獲後
直ちに例えばトロ−ル船などの船上において、いかのラ
ウンドを部位別、例えば、耳部、胴部、足部に分けて貯
蔵し、各部位毎に市場に供給すると、市場で要求される
ニ−ズと一致し、販売面できわめて有利となる。更に、
このようないかの各部分の分離はいかの鮮度が保持した
状態のうち、つまり漁獲後直ちに例えばロ−ル船などの
船上で行なうことが必要である。
形態で凍結して家庭用ニ−ズにこたえるよりは、漁獲後
直ちに例えばトロ−ル船などの船上において、いかのラ
ウンドを部位別、例えば、耳部、胴部、足部に分けて貯
蔵し、各部位毎に市場に供給すると、市場で要求される
ニ−ズと一致し、販売面できわめて有利となる。更に、
このようないかの各部分の分離はいかの鮮度が保持した
状態のうち、つまり漁獲後直ちに例えばロ−ル船などの
船上で行なうことが必要である。
【0005】しかし、激しい波浪をうけて揺動する船上
で分離作業を行なうことは、きわめて危険で疲労度の高
い作業となり、船上においてのいかの分離作業の自動化
が強く望まれている。それにも拘らず、この要求に合っ
た方法や装置は提案されていない。
で分離作業を行なうことは、きわめて危険で疲労度の高
い作業となり、船上においてのいかの分離作業の自動化
が強く望まれている。それにも拘らず、この要求に合っ
た方法や装置は提案されていない。
【0006】例えば、現在船上で行なわれているいかの
分離作業はほとんど手作業で行なわれている。すなわ
ち、漁獲後直ちに船上でラウンド形態のいかから足部を
抜きとり、この足部とともに内臓を除去し、所謂つぼ抜
きが行なわれている。しかし、上記の如き用途に供せら
れるのには、つぼ抜きのみでなく、つぼ抜きされた胴部
から耳部やその付着部分をカットし、その後、表皮を剥
離するというスキンレス処理して所謂クリ−ンチュ−ブ
として製品化されるところまで要求される。
分離作業はほとんど手作業で行なわれている。すなわ
ち、漁獲後直ちに船上でラウンド形態のいかから足部を
抜きとり、この足部とともに内臓を除去し、所謂つぼ抜
きが行なわれている。しかし、上記の如き用途に供せら
れるのには、つぼ抜きのみでなく、つぼ抜きされた胴部
から耳部やその付着部分をカットし、その後、表皮を剥
離するというスキンレス処理して所謂クリ−ンチュ−ブ
として製品化されるところまで要求される。
【0007】この所謂クリ−ンチュ−ブまで製造すると
ころまですべて自動化し、なかでも、激しい揺動にさら
される船上作業として耐えるものにするのには、陸上作
業用として提案されている所謂つぼ抜き機械や装置をそ
のまま適用できず、相当改造する必要があり、船上作業
に適合した機械や装置の開発が必要であるほか、つぼ抜
きより更に進んでクリ−ンチュ−ブの製造までを完全に
自動連続化した機械や装置を開発することが望まれてい
る。しかし、現在提案されているものは、所謂つぼ抜き
の機械や装置のみである。
ころまですべて自動化し、なかでも、激しい揺動にさら
される船上作業として耐えるものにするのには、陸上作
業用として提案されている所謂つぼ抜き機械や装置をそ
のまま適用できず、相当改造する必要があり、船上作業
に適合した機械や装置の開発が必要であるほか、つぼ抜
きより更に進んでクリ−ンチュ−ブの製造までを完全に
自動連続化した機械や装置を開発することが望まれてい
る。しかし、現在提案されているものは、所謂つぼ抜き
の機械や装置のみである。
【0008】すなわち、特開昭58−158128号公
報には、特公昭51−21920号公報に示す足部や内
臓などを除去する所謂つぼ抜き装置を改善したものとし
てのいかの内臓などの除去装置が記載されている。この
除去装置は、一対の無終端チェンの間に搬送板をのせ、
この搬送板上の保持具でいか足部等を保持する一方、い
かが搬送板とともに移動する間に一対の対向案内板の間
を通過し、このときに、いかは両側から案内板によって
圧迫されて、いか胴部は上向きに拡げられ、この上向き
に拡げられたところにつぼ抜き具が入っていか胴部と足
部等の接合部が切断され、いか胴部から足部などが分離
除去されるものである。また、分離されたいか胴部は、
つぼ抜き具の傾動によって回収樋上に落下し、回収樋を
通して後の処理工程に送られる。
報には、特公昭51−21920号公報に示す足部や内
臓などを除去する所謂つぼ抜き装置を改善したものとし
てのいかの内臓などの除去装置が記載されている。この
除去装置は、一対の無終端チェンの間に搬送板をのせ、
この搬送板上の保持具でいか足部等を保持する一方、い
かが搬送板とともに移動する間に一対の対向案内板の間
を通過し、このときに、いかは両側から案内板によって
圧迫されて、いか胴部は上向きに拡げられ、この上向き
に拡げられたところにつぼ抜き具が入っていか胴部と足
部等の接合部が切断され、いか胴部から足部などが分離
除去されるものである。また、分離されたいか胴部は、
つぼ抜き具の傾動によって回収樋上に落下し、回収樋を
通して後の処理工程に送られる。
【0009】この装置によると、手作業のつぼ抜き作業
のみの自動化は達成できるが、必ずしも、船上作業には
不向きであるほか、次の処理工程と結合が不十分で、ク
リ−ンチュ−ブの製造の自動化には不向きである。すな
わち、船上作業では、海況によって激しい上下の振動を
うけ、上記装置の如く、複雑な構造であると、陸上と同
等の性能を発揮できない。更に、上記装置では分離され
た胴部は個別的に回収樋姿通して次の処理工程に送られ
るため、次の処理工程と連続化したものとして結合させ
ることができない。
のみの自動化は達成できるが、必ずしも、船上作業には
不向きであるほか、次の処理工程と結合が不十分で、ク
リ−ンチュ−ブの製造の自動化には不向きである。すな
わち、船上作業では、海況によって激しい上下の振動を
うけ、上記装置の如く、複雑な構造であると、陸上と同
等の性能を発揮できない。更に、上記装置では分離され
た胴部は個別的に回収樋姿通して次の処理工程に送られ
るため、次の処理工程と連続化したものとして結合させ
ることができない。
【0010】また、特開平3−72839号公報や特開
平3−72838号公報には、いかのつぼ抜きの際に、
その胴部を対向する抑え体と支持体とで把持する一方、
この抑え体の内面に滑り止めを設ける装置や、支持方法
が記載されている。しかし、この方法や装置は上記例の
装置に較べると、自動化の程度が劣り、上記例の装置と
同様に、次の処理工程との連続化というところで問題が
ある。
平3−72838号公報には、いかのつぼ抜きの際に、
その胴部を対向する抑え体と支持体とで把持する一方、
この抑え体の内面に滑り止めを設ける装置や、支持方法
が記載されている。しかし、この方法や装置は上記例の
装置に較べると、自動化の程度が劣り、上記例の装置と
同様に、次の処理工程との連続化というところで問題が
ある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題の解
決を目的とし、具体的には、構造が簡単で耐久性にすぐ
れ、例えば、トロ−ル船などの船上作業に付随する揺れ
振動等の影響をうけることがなく、効率よく足部等の除
去ができ、更に、足部等の除去後のいか胴部を連続して
処理して所謂クリ−ンチュ−ブを連続して製造できるい
かクリ−ンチュ−ブの製造方法ならびにその装置を提案
することを目的とする。
決を目的とし、具体的には、構造が簡単で耐久性にすぐ
れ、例えば、トロ−ル船などの船上作業に付随する揺れ
振動等の影響をうけることがなく、効率よく足部等の除
去ができ、更に、足部等の除去後のいか胴部を連続して
処理して所謂クリ−ンチュ−ブを連続して製造できるい
かクリ−ンチュ−ブの製造方法ならびにその装置を提案
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係る
製造方法は、いかから少なくとも足部を除去してから、
所望に応じて内部に残存する残存内臓を除去し、その
後、いか胴部の少なくとも裾部ならびに耳部を切除して
いかクリ−ンチュ−ブを連続的に製造する際に、連続的
に走行する無終端移動素子に設けられた少なくとも一つ
のナイフ素子にいかを係合する一方、いか足部を引張っ
てこのいか足部といか胴部の内面の接合部を切断してい
か胴部を除去し、いか足部が除去されたいか胴部をナイ
フ素子に係合させたままで無終端素子の排出側まで走行
して連続的に排出し、その後、順次に排出されるいか胴
部の裾部を揃え板に当接させて揃えてから、この揃え板
と略々平行にいか胴部を切断して裾部と耳部付着部分を
除去することを特徴とする。
製造方法は、いかから少なくとも足部を除去してから、
所望に応じて内部に残存する残存内臓を除去し、その
後、いか胴部の少なくとも裾部ならびに耳部を切除して
いかクリ−ンチュ−ブを連続的に製造する際に、連続的
に走行する無終端移動素子に設けられた少なくとも一つ
のナイフ素子にいかを係合する一方、いか足部を引張っ
てこのいか足部といか胴部の内面の接合部を切断してい
か胴部を除去し、いか足部が除去されたいか胴部をナイ
フ素子に係合させたままで無終端素子の排出側まで走行
して連続的に排出し、その後、順次に排出されるいか胴
部の裾部を揃え板に当接させて揃えてから、この揃え板
と略々平行にいか胴部を切断して裾部と耳部付着部分を
除去することを特徴とする。
【0013】また、この方法を実施する際に使用する装
置は、連続的に走行する無終端チェンに、いかが係合さ
れると共に、この係合状態のいかのいか胴部の内面と足
部などの接合部を切断して足部などを除去する少なくと
も1つのナイフ素子を設けたいか足部等の除去装置と、
このいか足部等の除去装置から連続的に投入されるいか
胴部の耳部付着部分が侵入係合していか胴部が一時的に
停止する係合孔を有する調整板を設け、この調整板から
所定の間隔で供給されるいか胴部を一対の絞りロ−ラ間
でその両端面から絞っていか胴部内の残存内臓を除去す
るいか残留内臓除去装置と、このいか残留内臓除去装置
から送られるいか胴部を下向きにすべってその裾部が当
接する揃え板と、この揃え板で裾部が揃った状態のいか
胴部を少なくとも耳部付着部分と他の部分とをそれぞれ
別個に保持して受け渡し排出する複数個のストッパ板と
を設けたいか胴部の裾部揃え装置と、裾部を揃えたいか
胴部が供給される上下の移動帯系の間でいか胴部が連続
的に移動する間に、この下移動帯系に関連させて設けた
ロ−タリカッタで、揃え板で揃えた裾部の端縁を基準と
して略々平行にいか胴部を切断するいか胴部の連続切断
装置とを具えて成ることを特徴とする。
置は、連続的に走行する無終端チェンに、いかが係合さ
れると共に、この係合状態のいかのいか胴部の内面と足
部などの接合部を切断して足部などを除去する少なくと
も1つのナイフ素子を設けたいか足部等の除去装置と、
このいか足部等の除去装置から連続的に投入されるいか
胴部の耳部付着部分が侵入係合していか胴部が一時的に
停止する係合孔を有する調整板を設け、この調整板から
所定の間隔で供給されるいか胴部を一対の絞りロ−ラ間
でその両端面から絞っていか胴部内の残存内臓を除去す
るいか残留内臓除去装置と、このいか残留内臓除去装置
から送られるいか胴部を下向きにすべってその裾部が当
接する揃え板と、この揃え板で裾部が揃った状態のいか
胴部を少なくとも耳部付着部分と他の部分とをそれぞれ
別個に保持して受け渡し排出する複数個のストッパ板と
を設けたいか胴部の裾部揃え装置と、裾部を揃えたいか
胴部が供給される上下の移動帯系の間でいか胴部が連続
的に移動する間に、この下移動帯系に関連させて設けた
ロ−タリカッタで、揃え板で揃えた裾部の端縁を基準と
して略々平行にいか胴部を切断するいか胴部の連続切断
装置とを具えて成ることを特徴とする。
【0014】そこで、これら手段たる構成ならびにその
作用について図面によって詳しく説明すると、次の通り
である。
作用について図面によって詳しく説明すると、次の通り
である。
【0015】なお、図1は本発明を実施する際に好適な
フロ−シ−トを示す説明図であり、図2はいか足部など
を除去する除去装置の一つの実施例を示す配置図であ
り、図3は無終端チェン上に取付けたナイフ素子による
足部などの切断態様の一例を一部を断面で示す説明図で
あり、図4はナイフ素子の一例を示す平面図であり、図
5はいか足部が除去されたいか胴部内に残る残留内臓を
除去する装置の一例の一部を断面で示す配置図であり、
図6は図5に示す装置のうちの一対の絞りロ−ルならび
に付着物除去装置の正面図であり、図7は図2の矢視A
−A方向からの平面図であり、図8は投入装置の一例の
平面図であり、図9は足部が除去されたいか胴部の耳部
付着部分を切断してクリ−ンチュ−ブを製造するのに先
立って、いか胴部の裾部端縁を揃える装置の一例の配置
図であり、図10は図9の矢視B−B方向からの断面図
であり、図11はストッパ板の一例の作動態様の説明図
であり、図12は裾部の端縁を揃えた後のいか胴部を連
続的に切断してクリ−ンチュ−ブを製造する装置の配置
図であり、図13は図12の矢視C−C方向からの平面
図であり、図14は図12に示すクリ−ンチュ−ブの連
続製造装置の排出側の平面図である。
フロ−シ−トを示す説明図であり、図2はいか足部など
を除去する除去装置の一つの実施例を示す配置図であ
り、図3は無終端チェン上に取付けたナイフ素子による
足部などの切断態様の一例を一部を断面で示す説明図で
あり、図4はナイフ素子の一例を示す平面図であり、図
5はいか足部が除去されたいか胴部内に残る残留内臓を
除去する装置の一例の一部を断面で示す配置図であり、
図6は図5に示す装置のうちの一対の絞りロ−ルならび
に付着物除去装置の正面図であり、図7は図2の矢視A
−A方向からの平面図であり、図8は投入装置の一例の
平面図であり、図9は足部が除去されたいか胴部の耳部
付着部分を切断してクリ−ンチュ−ブを製造するのに先
立って、いか胴部の裾部端縁を揃える装置の一例の配置
図であり、図10は図9の矢視B−B方向からの断面図
であり、図11はストッパ板の一例の作動態様の説明図
であり、図12は裾部の端縁を揃えた後のいか胴部を連
続的に切断してクリ−ンチュ−ブを製造する装置の配置
図であり、図13は図12の矢視C−C方向からの平面
図であり、図14は図12に示すクリ−ンチュ−ブの連
続製造装置の排出側の平面図である。
【0016】まず、図1に示すように、例えば、トロ−
ル船上において、漁獲後のいかは直ちにいか胴部から足
部や内臓(以下、単にいか足部という。)を除去し、そ
の後、一対の絞りロ−ル間に送られて残存内臓が除去さ
れる。除去後のいか胴部は揃え板によって裾部の端縁が
揃えられ、この状態で、裾部や耳部付着部分が切断さ
れ、所望に応じて、表皮が剥離され、所謂クリ−ンチュ
−ブが製造される。
ル船上において、漁獲後のいかは直ちにいか胴部から足
部や内臓(以下、単にいか足部という。)を除去し、そ
の後、一対の絞りロ−ル間に送られて残存内臓が除去さ
れる。除去後のいか胴部は揃え板によって裾部の端縁が
揃えられ、この状態で、裾部や耳部付着部分が切断さ
れ、所望に応じて、表皮が剥離され、所謂クリ−ンチュ
−ブが製造される。
【0017】このいか足部を除去するつぼ抜きを行なう
のに当って、図2に示すように、無終端チェン1ととも
に連続的に走行するナイフ素子2を介して行なう。
のに当って、図2に示すように、無終端チェン1ととも
に連続的に走行するナイフ素子2を介して行なう。
【0018】すなわち、図2において符号1は無終端チ
ェンを示す。無終端チェン1は平行に配置された一対の
ものから構成され、連続的に矢印方向に走行されてい
る。この無終端チェン1上には、少なくとも1つのナイ
フ素子2が上向きに設けられている。更に詳しく説明す
ると、図3に示すように、無終端チェン1は従来例と同
様にリンク1aが結合され、ナイフ素子2を取付けるた
めの基台3と第2基台4とが隣接して取付けられてい
る。両基台3、4は一体に構成することもできるが、無
終端チェン1と一体に回転するためには、両基台3、4
は分離して構成することが必要である。
ェンを示す。無終端チェン1は平行に配置された一対の
ものから構成され、連続的に矢印方向に走行されてい
る。この無終端チェン1上には、少なくとも1つのナイ
フ素子2が上向きに設けられている。更に詳しく説明す
ると、図3に示すように、無終端チェン1は従来例と同
様にリンク1aが結合され、ナイフ素子2を取付けるた
めの基台3と第2基台4とが隣接して取付けられてい
る。両基台3、4は一体に構成することもできるが、無
終端チェン1と一体に回転するためには、両基台3、4
は分離して構成することが必要である。
【0019】また、両基台3、4上にはそれぞれ載置板
5と第2載置板6とを取付けて第2載置板6の後端部を
載置板5の先端部に重ね合わせるように構成する。更
に、載置板5の後端部附近から上向きにナイフ素子2を
突設し、このナイフ素子2はコ字状に折曲げると共に、
その先端部2a、つまりエッジ部2aを無終端チェン1
の進行方向に指向させる。
5と第2載置板6とを取付けて第2載置板6の後端部を
載置板5の先端部に重ね合わせるように構成する。更
に、載置板5の後端部附近から上向きにナイフ素子2を
突設し、このナイフ素子2はコ字状に折曲げると共に、
その先端部2a、つまりエッジ部2aを無終端チェン1
の進行方向に指向させる。
【0020】すなわち、載置板5が第2載置板6と分離
して構成されていることから、無終端チェン1の両端の
スプロケット等でタ−ンされるときに、円滑にタ−ンで
き、いかの大きさに拘らが、2つの載置板によっていか
が下から保持できる。なお、保持すべきいかの寸法によ
っては載置板は必ずしも2つに分割して構成する必要な
く、とくに、例えば、むらさきいかの如く、大きないか
を処理するときには、3つ以上に分離分割して構成する
ことができる。
して構成されていることから、無終端チェン1の両端の
スプロケット等でタ−ンされるときに、円滑にタ−ンで
き、いかの大きさに拘らが、2つの載置板によっていか
が下から保持できる。なお、保持すべきいかの寸法によ
っては載置板は必ずしも2つに分割して構成する必要な
く、とくに、例えば、むらさきいかの如く、大きないか
を処理するときには、3つ以上に分離分割して構成する
ことができる。
【0021】また、載置板を2つ以上に分割するのは単
に無終端チェンのタ−ン部の走行を円滑にするだけでな
く、先行側の第2載置板6の後端部が後行側の載置板5
の先端部上にオ−バラップされているために、ナイフ素
子2に係合されているいか胴部が円滑でかつ適正間隔で
かき出すことができる。両載置板5、6が例えば無終端
チェン1の先端のタ−ン部に達し、回転するときに、こ
の回転によって、後行側の載置板5に先行して第2載置
板6の後端縁6aがはじめに持ち上りナイフ素子2に係
合されているいか胴部7の下面に接触する。この接触状
態において、第2載置板6の後端縁6aは無終端チェン
1の走行とともに円弧状を画いて前進し、この後端縁6
aの前進によっていか胴部7はナイフ素子2からかき出
され、連続的に後記の投入装置10(図5参照)のとこ
ろに落下される。また、両載置板5、6を所定の調整間
隔をおいて設けると、第2載置板6によってかき出され
たいか胴部7はその調整間隔をおいて排出され、次の処
理工程でも、その調整間隔のもとでいか胴部7は連続的
に処理できる。
に無終端チェンのタ−ン部の走行を円滑にするだけでな
く、先行側の第2載置板6の後端部が後行側の載置板5
の先端部上にオ−バラップされているために、ナイフ素
子2に係合されているいか胴部が円滑でかつ適正間隔で
かき出すことができる。両載置板5、6が例えば無終端
チェン1の先端のタ−ン部に達し、回転するときに、こ
の回転によって、後行側の載置板5に先行して第2載置
板6の後端縁6aがはじめに持ち上りナイフ素子2に係
合されているいか胴部7の下面に接触する。この接触状
態において、第2載置板6の後端縁6aは無終端チェン
1の走行とともに円弧状を画いて前進し、この後端縁6
aの前進によっていか胴部7はナイフ素子2からかき出
され、連続的に後記の投入装置10(図5参照)のとこ
ろに落下される。また、両載置板5、6を所定の調整間
隔をおいて設けると、第2載置板6によってかき出され
たいか胴部7はその調整間隔をおいて排出され、次の処
理工程でも、その調整間隔のもとでいか胴部7は連続的
に処理できる。
【0022】また、ナイフ素子2は、いか胴部7との内
面と足部など8との接合部9が切断でき、しかも、切断
後のいか胴部7が係合保持できる形状に構成されていれ
ば、いずれの形状にも構成できるが、図示の例の如く、
コ字状に折曲げて構成するのが好ましい。
面と足部など8との接合部9が切断でき、しかも、切断
後のいか胴部7が係合保持できる形状に構成されていれ
ば、いずれの形状にも構成できるが、図示の例の如く、
コ字状に折曲げて構成するのが好ましい。
【0023】また、ナイフ素子2の先端には切断刃の如
きエッジ部2aを設けるが、エッジ部2aは図3に示す
通り、2つの斜辺を組合わせた逆山型に構成するのが好
ましい。後記の如く、足部などを無終端チェン1の進行
方向と逆の方向に引張ると、例えば、逆山型のエッジ部
2aが接合部9に接触し、接合部9は斜めのエッジ部2
a上をすべって円滑に切断される。この場合、エッジ部
2aは必ずしも逆山型に構成しなくとも先端に切断刃が
形成されていると、接合部9は切断できるが、逆山型に
構成されていると、エッジ部2aであると、接合部9が
無終端チェン1とともに連続的に移動している状態にあ
っても、接合部9は確実に容易にとらえることができ、
きわめて円滑に切断できる。
きエッジ部2aを設けるが、エッジ部2aは図3に示す
通り、2つの斜辺を組合わせた逆山型に構成するのが好
ましい。後記の如く、足部などを無終端チェン1の進行
方向と逆の方向に引張ると、例えば、逆山型のエッジ部
2aが接合部9に接触し、接合部9は斜めのエッジ部2
a上をすべって円滑に切断される。この場合、エッジ部
2aは必ずしも逆山型に構成しなくとも先端に切断刃が
形成されていると、接合部9は切断できるが、逆山型に
構成されていると、エッジ部2aであると、接合部9が
無終端チェン1とともに連続的に移動している状態にあ
っても、接合部9は確実に容易にとらえることができ、
きわめて円滑に切断できる。
【0024】次に、以上の通り、無終端チェン1によっ
てナイフ素子2に係合して連続的に送られるいか胴部7
は、例えばガイドシュ−トなどの投入装置10から一対
の絞りロ−ル11、12の間に供給され、この間でいか
胴部7は絞られて残留内臓が除去され、受け止め装置1
3上に落下し受け止められる。
てナイフ素子2に係合して連続的に送られるいか胴部7
は、例えばガイドシュ−トなどの投入装置10から一対
の絞りロ−ル11、12の間に供給され、この間でいか
胴部7は絞られて残留内臓が除去され、受け止め装置1
3上に落下し受け止められる。
【0025】この投入装置10において、本体101は
図8に示す如く半円筒状に構成し、本体101の先端、
つまり、出口側に調整板14を設ける。調整板14の上
端は投入装置10の先端に回転自在に取付け、更に、調
整板14には係合孔141を形成する。従って、図5の
矢印方向から、無終端チェン1(図2参照)を経て投入
されたいか胴部7が供給されると、いか胴部7は半円筒
状の本体101上を滑って先端の調整板14のところに
達し、先端の耳部71が係合孔141内に入って係合
し、いか胴部7は一旦停止し、投入時にいか胴部7が持
つ振動や揺動は完全に吸収される。この状態で調整板1
4が図5ならびに8に示す如くに回転して開かれると、
いか胴部7はその耳部71から一対の絞りロ−ル11、
12の間に入る。このとき、いか胴部7の侵入位置は常
に一対の範囲内にとどまるため、残留内臓は円滑かつ完
全に絞り出すことができる。なお、調整板14の開放
は、いか胴部7の耳部71の係合孔141への係合時の
荷重によって達成でき、この荷重が除かれたときに調整
板14が戻って閉じるように構成することもできる。し
かし、このように構成しなくとも、調整板14を外部動
力によって開閉できるようにし、なかでも、耳部71が
係合したときを検知し、これにもとずいて、調整板14
を開閉駆動できるように構成することもできる。
図8に示す如く半円筒状に構成し、本体101の先端、
つまり、出口側に調整板14を設ける。調整板14の上
端は投入装置10の先端に回転自在に取付け、更に、調
整板14には係合孔141を形成する。従って、図5の
矢印方向から、無終端チェン1(図2参照)を経て投入
されたいか胴部7が供給されると、いか胴部7は半円筒
状の本体101上を滑って先端の調整板14のところに
達し、先端の耳部71が係合孔141内に入って係合
し、いか胴部7は一旦停止し、投入時にいか胴部7が持
つ振動や揺動は完全に吸収される。この状態で調整板1
4が図5ならびに8に示す如くに回転して開かれると、
いか胴部7はその耳部71から一対の絞りロ−ル11、
12の間に入る。このとき、いか胴部7の侵入位置は常
に一対の範囲内にとどまるため、残留内臓は円滑かつ完
全に絞り出すことができる。なお、調整板14の開放
は、いか胴部7の耳部71の係合孔141への係合時の
荷重によって達成でき、この荷重が除かれたときに調整
板14が戻って閉じるように構成することもできる。し
かし、このように構成しなくとも、調整板14を外部動
力によって開閉できるようにし、なかでも、耳部71が
係合したときを検知し、これにもとずいて、調整板14
を開閉駆動できるように構成することもできる。
【0026】また、各絞りロ−ル11、12の表面の一
部若しくは全部には、所望に応じて、例えば、斜め若し
くは網状の刻み目111、121を設けて、いか胴部7
のすべりを防止する一方、各絞りロ−ル11、12に対
向させて除去装置15、16を設ける。
部若しくは全部には、所望に応じて、例えば、斜め若し
くは網状の刻み目111、121を設けて、いか胴部7
のすべりを防止する一方、各絞りロ−ル11、12に対
向させて除去装置15、16を設ける。
【0027】すなわち、いか胴部7の表面には、粘着性
があり、しかもきわめて滑り易い所謂スキンが存在し、
この構造のいか胴部7が一対の絞りロ−ル11、12間
で絞られると、滑って残留内臓がことごとく絞り出すこ
とができないことがある。しかし、図7に示す如く、各
絞りロ−ル11、12の表面の少なくとも一部に刻み目
111、121が形成され、絞り時に摩擦抵抗が与えら
れていると、絞り時にすべらず、残留内臓は円滑に除去
できる。このように除去された残留内臓の一部は各絞り
ロ−ル11、12の表面に付着し、なかでも、刻み目1
11、121を設けると、絞り出された残留内臓が刻み
目111、121内に入り、これが仲々除去できない。
このため、各除去装置15、16は、それぞれの絞りロ
−ル11、12の表面に当接して表面に付着する内臓な
どが除去できるよう、構成する。具体的に示すと、各除
去装置15、16では、芯部材151、161を回転自
在に構成し、これら各芯部材151、161から半径方
向に繊維状部材152、162を突設する。このように
構成すると、繊維状部材152、162が接触して絞り
ロ−ル11、12の表面は常に清掃され、刻み目11
1、121中につまった内臓も除去できるため、いか胴
部7は絞りロ−ル11、12上で片寄ることなく所定の
ところで絞られて内臓は残すことなく除去できる。
があり、しかもきわめて滑り易い所謂スキンが存在し、
この構造のいか胴部7が一対の絞りロ−ル11、12間
で絞られると、滑って残留内臓がことごとく絞り出すこ
とができないことがある。しかし、図7に示す如く、各
絞りロ−ル11、12の表面の少なくとも一部に刻み目
111、121が形成され、絞り時に摩擦抵抗が与えら
れていると、絞り時にすべらず、残留内臓は円滑に除去
できる。このように除去された残留内臓の一部は各絞り
ロ−ル11、12の表面に付着し、なかでも、刻み目1
11、121を設けると、絞り出された残留内臓が刻み
目111、121内に入り、これが仲々除去できない。
このため、各除去装置15、16は、それぞれの絞りロ
−ル11、12の表面に当接して表面に付着する内臓な
どが除去できるよう、構成する。具体的に示すと、各除
去装置15、16では、芯部材151、161を回転自
在に構成し、これら各芯部材151、161から半径方
向に繊維状部材152、162を突設する。このように
構成すると、繊維状部材152、162が接触して絞り
ロ−ル11、12の表面は常に清掃され、刻み目11
1、121中につまった内臓も除去できるため、いか胴
部7は絞りロ−ル11、12上で片寄ることなく所定の
ところで絞られて内臓は残すことなく除去できる。
【0028】また、一対の絞りロ−ル11、12のう
ち、各絞りロ−ル11、12はそれぞれ回転駆動するよ
う構成することができるが、このように構成しなくと
も、一方の絞りロ−ル、例えば絞りロ−ル12は回転駆
動とし、絞りロ−ル11はその回転軸を回転自在に支承
し、両絞りロ−ル11、12の各回転軸の間を例えばス
プリング(図示せず)などで連結するのが好ましい。こ
のように構成すると、挿入するいか胴部7などの生地組
織をいためることなく、内部の残留内臓などを絞り出す
ことができる。
ち、各絞りロ−ル11、12はそれぞれ回転駆動するよ
う構成することができるが、このように構成しなくと
も、一方の絞りロ−ル、例えば絞りロ−ル12は回転駆
動とし、絞りロ−ル11はその回転軸を回転自在に支承
し、両絞りロ−ル11、12の各回転軸の間を例えばス
プリング(図示せず)などで連結するのが好ましい。こ
のように構成すると、挿入するいか胴部7などの生地組
織をいためることなく、内部の残留内臓などを絞り出す
ことができる。
【0029】更に、絞りロ−ル11、12のうち、一方
の駆動側の絞りロ−ル12の両端面には、円板状材1
7、18を取付けて、これら両円板状材17、18の間
に他方の絞りロ−ル11が整合し、いか胴部7のかみ出
しが防止される。
の駆動側の絞りロ−ル12の両端面には、円板状材1
7、18を取付けて、これら両円板状材17、18の間
に他方の絞りロ−ル11が整合し、いか胴部7のかみ出
しが防止される。
【0030】なお、残留内臓が除去されたいか胴部7は
受け止め装置13上に落下する。この受け止め装置13
は図5に示すように下向きに傾斜する固定板131と旋
回板132とが枢着軸133を介して、旋回板が矢印方
向に旋回できるよう結合されて構成されている。
受け止め装置13上に落下する。この受け止め装置13
は図5に示すように下向きに傾斜する固定板131と旋
回板132とが枢着軸133を介して、旋回板が矢印方
向に旋回できるよう結合されて構成されている。
【0031】また、固定板131ならびに旋回板132
は長さ方向に沿って先端に向けて傾斜されている。この
ため、絞りロ−ル11、12から耳部71を先頭として
落したいか胴部7は固定板131と旋回板132の結合
部のところをすべて各絞りロ−ル11、12と平行に着
座する。この状態のときに、旋回板132が旋回する
と、いか胴部7は図5に示すように落下して次の揃え工
程に移行する。
は長さ方向に沿って先端に向けて傾斜されている。この
ため、絞りロ−ル11、12から耳部71を先頭として
落したいか胴部7は固定板131と旋回板132の結合
部のところをすべて各絞りロ−ル11、12と平行に着
座する。この状態のときに、旋回板132が旋回する
と、いか胴部7は図5に示すように落下して次の揃え工
程に移行する。
【0032】次に、図9に示すように、上記の如く、一
対の絞りロ−ル11、12から矢印方向から受け装置1
3に投入されたいか胴部7は、点線で示すように着座し
ており、その旋回板132が矢印方向に旋回すると、裾
部配列装置19の中に落下し、後記の如く、後記の如
く、いか胴部7の裾部の端縁が揃えられる。
対の絞りロ−ル11、12から矢印方向から受け装置1
3に投入されたいか胴部7は、点線で示すように着座し
ており、その旋回板132が矢印方向に旋回すると、裾
部配列装置19の中に落下し、後記の如く、後記の如
く、いか胴部7の裾部の端縁が揃えられる。
【0033】すなわち、裾部配列装置19は、すべり板
191、揃え板192ならびに回転軸193を具え、す
べり板191の裏面にはその長さ方向に沿って回転軸1
93が取付けられ、いか胴部7の裾部72の端縁が揃え
板192に当接し、裾部72が揃えられる。裾部72が
揃えられたのち、回転軸193を例えばカム機構によっ
て回転させると、すべり板191は矢印方向に例えば9
0゜程度回転し、すべり板191上のいか胴部7は裾部
72が揃えられた状態で搬送シュ−ト20上に落下し搬
送される。
191、揃え板192ならびに回転軸193を具え、す
べり板191の裏面にはその長さ方向に沿って回転軸1
93が取付けられ、いか胴部7の裾部72の端縁が揃え
板192に当接し、裾部72が揃えられる。裾部72が
揃えられたのち、回転軸193を例えばカム機構によっ
て回転させると、すべり板191は矢印方向に例えば9
0゜程度回転し、すべり板191上のいか胴部7は裾部
72が揃えられた状態で搬送シュ−ト20上に落下し搬
送される。
【0034】また、すべり板191は下向きに傾斜さ
せ、この傾斜角θ1は水平レベルに対して5〜15゜、
なかでも、10゜前後とるのが好ましい。この理由は、
傾斜角θ1が5゜以下であると、後記の如く、海水など
のジェット流を介在させても、いか胴部7が先端に向っ
て円滑に下降することがなく、傾斜角θ1が15゜をこ
えると、いか胴部7の急激で揃え板192に裾部72の
端縁が当接したときに裾部72の一部がわん曲すること
もあって、裾部72の端縁が整然と揃えることができな
いからである。
せ、この傾斜角θ1は水平レベルに対して5〜15゜、
なかでも、10゜前後とるのが好ましい。この理由は、
傾斜角θ1が5゜以下であると、後記の如く、海水など
のジェット流を介在させても、いか胴部7が先端に向っ
て円滑に下降することがなく、傾斜角θ1が15゜をこ
えると、いか胴部7の急激で揃え板192に裾部72の
端縁が当接したときに裾部72の一部がわん曲すること
もあって、裾部72の端縁が整然と揃えることができな
いからである。
【0035】また、揃え板192は、すべり板191の
先端において、その回転軸193と略々直交するよう、
取付け、すべり板191の先端部を折曲げて一体に構成
することもできるし、別個の部材として取付けることが
できる。
先端において、その回転軸193と略々直交するよう、
取付け、すべり板191の先端部を折曲げて一体に構成
することもできるし、別個の部材として取付けることが
できる。
【0036】更に、すべり板191の側縁には側縁板1
94を設け、いか胴部7がすべり板191から落下しな
いよう保護するのが好ましい。
94を設け、いか胴部7がすべり板191から落下しな
いよう保護するのが好ましい。
【0037】また、すべり板191の後端附近には海水
などの供給源(図示せず)を設け、この供給源から図9
の点線で示す如く海水などを吹出すこともできる。
などの供給源(図示せず)を設け、この供給源から図9
の点線で示す如く海水などを吹出すこともできる。
【0038】すなわち、投入されたいか胴部7は、その
裾部72を先頭として先端が下向きに傾斜するすべり板
191上をすべって先端の揃え板192に達する。この
ときに、表面が粘着性のある表皮におおわれるいか胴部
7であると、表皮がすべり板191の表面に付着し易
く、これが抵抗になって曲がり易く、円滑にすべらな
い。しかし、すべり板191上に海水などが介在する
と、これが滑動を助け、円滑にすべり走行する。また、
いか胴部7は予め足部や内臓などが除去されているが、
このうちの分離された内臓の一部がいか胴部7に付着し
ていることが多い。この付着内臓は海水などで洗らわれ
て、排出口195から排出できる。
裾部72を先頭として先端が下向きに傾斜するすべり板
191上をすべって先端の揃え板192に達する。この
ときに、表面が粘着性のある表皮におおわれるいか胴部
7であると、表皮がすべり板191の表面に付着し易
く、これが抵抗になって曲がり易く、円滑にすべらな
い。しかし、すべり板191上に海水などが介在する
と、これが滑動を助け、円滑にすべり走行する。また、
いか胴部7は予め足部や内臓などが除去されているが、
このうちの分離された内臓の一部がいか胴部7に付着し
ていることが多い。この付着内臓は海水などで洗らわれ
て、排出口195から排出できる。
【0039】次に、裾部72の端縁が一線に揃えられた
いか胴部7は、回転軸193の旋回によって、搬送シュ
−ト20上に送られる。搬送シュ−ト20は本体をなす
シュ−ト板201を具え、その側縁には揃え板192と
一線または平行を成すよう案内板202が取付けられて
いる。搬送シュ−ト20では、いか胴部7が横たわった
状態(つまり、走行方向に略々直行する状態)で走行
し、この走行方向に対し下向きに例えば傾斜角25〜3
5゜とるよう搬送シュ−ト20は傾斜させている(図1
0参照)。更に、この走行方向と直交する方向、つま
り、いか胴部7の長さ方向において、搬送シュ−ト20
は、水平レベルに対して3〜8゜、好ましくは5゜前後
程度傾斜させる。このようにシュ−ト板201は水平レ
ベルに対して3〜8゜傾斜させると、裾部72の端縁が
案内板202に当接されたままで、いか胴部7はシュ−
ト板201上を走行し、ストッパ板21に達し、予め裾
部の端縁を揃えた状態が保持される。
いか胴部7は、回転軸193の旋回によって、搬送シュ
−ト20上に送られる。搬送シュ−ト20は本体をなす
シュ−ト板201を具え、その側縁には揃え板192と
一線または平行を成すよう案内板202が取付けられて
いる。搬送シュ−ト20では、いか胴部7が横たわった
状態(つまり、走行方向に略々直行する状態)で走行
し、この走行方向に対し下向きに例えば傾斜角25〜3
5゜とるよう搬送シュ−ト20は傾斜させている(図1
0参照)。更に、この走行方向と直交する方向、つま
り、いか胴部7の長さ方向において、搬送シュ−ト20
は、水平レベルに対して3〜8゜、好ましくは5゜前後
程度傾斜させる。このようにシュ−ト板201は水平レ
ベルに対して3〜8゜傾斜させると、裾部72の端縁が
案内板202に当接されたままで、いか胴部7はシュ−
ト板201上を走行し、ストッパ板21に達し、予め裾
部の端縁を揃えた状態が保持される。
【0040】ストッパ板21は少なくとも2つに分割さ
れ、それぞれのストッパ板211、212は個別的に旋
回駆動できるよう、構成する。
れ、それぞれのストッパ板211、212は個別的に旋
回駆動できるよう、構成する。
【0041】すなわち、いか胴部7はほぼ二等辺三角形
を成し、その頂部に耳部71が存在している。従って、
いか胴部7を一つのストッパ板で受けると、予め、裾部
72が揃えられた状態は失なわれ、揃えられた状態は次
の処理工程に移行することができない。このため、図1
1に示す如く、いか胴部7の耳部附近と裾部附近とは個
別的に支持することが必要で、耳部附近はストッパ板2
11で、裾部附近はストッパ板212で支持できるよ
う、個別的に駆動する。このようにストッパ板を構成す
ると、ほぼ二等辺三角形を成すいか胴部7は裾部72が
揃えられたままで次の処理工程に移行できる。
を成し、その頂部に耳部71が存在している。従って、
いか胴部7を一つのストッパ板で受けると、予め、裾部
72が揃えられた状態は失なわれ、揃えられた状態は次
の処理工程に移行することができない。このため、図1
1に示す如く、いか胴部7の耳部附近と裾部附近とは個
別的に支持することが必要で、耳部附近はストッパ板2
11で、裾部附近はストッパ板212で支持できるよ
う、個別的に駆動する。このようにストッパ板を構成す
ると、ほぼ二等辺三角形を成すいか胴部7は裾部72が
揃えられたままで次の処理工程に移行できる。
【0042】また、図10に示す如く、シュ−ト板20
1の上端附近には、海水などの供給源203を設け、こ
の供給源203から下向きに海水などを吹出すのが好ま
しい。このようにすると、吹出された海水によりいか胴
部7はシュ−ト板201上を走行し、ストッパ板21
1、212のところに達する。すなわち、この間に吹出
された海水によりいか胴部7はあらわれて付着内臓は完
全にあらわれ、次の処理工程に移行される。なお、海水
を吹出す場合、シュ−ト板201の下端部附近には複数
個の穴204をあけておくのが好ましい。これらの穴2
04から海水が流出できると共に、この流出にともなっ
て除去された内臓などが外部に排出される。
1の上端附近には、海水などの供給源203を設け、こ
の供給源203から下向きに海水などを吹出すのが好ま
しい。このようにすると、吹出された海水によりいか胴
部7はシュ−ト板201上を走行し、ストッパ板21
1、212のところに達する。すなわち、この間に吹出
された海水によりいか胴部7はあらわれて付着内臓は完
全にあらわれ、次の処理工程に移行される。なお、海水
を吹出す場合、シュ−ト板201の下端部附近には複数
個の穴204をあけておくのが好ましい。これらの穴2
04から海水が流出できると共に、この流出にともなっ
て除去された内臓などが外部に排出される。
【0043】また、シュ−ト板201の表面にはいか胴
部7の走行方向、つまり、案内板202とほぼ平行な方
向に間隔をおいて複数個の棒状材205を設けるのが好
ましい。棒状材205が設けられていると、走行の間の
いか胴部7は揺動することなく棒状材205に沿って円
滑に走行できる。すなわち、いかの処理は鮮度を保持す
る関係から、例えばトロ−ル船上で漁獲後、直ちに行な
うのが好ましい。しかし、波浪などの影響で船上は揺動
し、この揺動により裾部72が揃えられたいか胴部7が
振動することがある。しかし、棒状材205が介在する
と、この振動は十分に吸収され、きわめて円滑にシュ−
ト板201上を走行し、いか胴部7では裾部72が揃え
られた状態はそのまま保持できる。
部7の走行方向、つまり、案内板202とほぼ平行な方
向に間隔をおいて複数個の棒状材205を設けるのが好
ましい。棒状材205が設けられていると、走行の間の
いか胴部7は揺動することなく棒状材205に沿って円
滑に走行できる。すなわち、いかの処理は鮮度を保持す
る関係から、例えばトロ−ル船上で漁獲後、直ちに行な
うのが好ましい。しかし、波浪などの影響で船上は揺動
し、この揺動により裾部72が揃えられたいか胴部7が
振動することがある。しかし、棒状材205が介在する
と、この振動は十分に吸収され、きわめて円滑にシュ−
ト板201上を走行し、いか胴部7では裾部72が揃え
られた状態はそのまま保持できる。
【0044】次に、以上の通り、シュ−ト板201から
送られたいか胴部7は、少なくとも2つのストッパ板2
11、212で裾部が揃えた状態のままで、上下の移動
帯系22、23のうち、下移動帯系23に入る。このい
か胴部7は予め足部や内臓が除去されているが、図12
の一部に示す如く、耳部72が付着されたままの状態に
あり、裾部71の端縁が揃えられた状態でシュ−ト板2
01から供給される。
送られたいか胴部7は、少なくとも2つのストッパ板2
11、212で裾部が揃えた状態のままで、上下の移動
帯系22、23のうち、下移動帯系23に入る。このい
か胴部7は予め足部や内臓が除去されているが、図12
の一部に示す如く、耳部72が付着されたままの状態に
あり、裾部71の端縁が揃えられた状態でシュ−ト板2
01から供給される。
【0045】上移動帯系22は下移動帯系23に対し昇
降自在に構成され、処理すべきいか胴部7の寸法、とく
に厚さに応じて調整できるよう、構成されている。供給
されたいか胴部7は上下の移動帯系22、23の間には
さまれ下流側に送られる間にいか胴部7は下移動帯系2
3に設けられたロ−タリカッタ241、242を通過す
るときに、図12の一点鎖線の如く、切断され、耳部7
1の付着部分や裾部72が切断除去され、この状態でい
か胴部7は所謂クリ−ンチュ−ブ25として傾斜シュ−
ト26を経て排出される。このときに、ロ−タリカッタ
241、242は、駆動ベルト27を介して駆動モ−タ
28によって駆動する。
降自在に構成され、処理すべきいか胴部7の寸法、とく
に厚さに応じて調整できるよう、構成されている。供給
されたいか胴部7は上下の移動帯系22、23の間には
さまれ下流側に送られる間にいか胴部7は下移動帯系2
3に設けられたロ−タリカッタ241、242を通過す
るときに、図12の一点鎖線の如く、切断され、耳部7
1の付着部分や裾部72が切断除去され、この状態でい
か胴部7は所謂クリ−ンチュ−ブ25として傾斜シュ−
ト26を経て排出される。このときに、ロ−タリカッタ
241、242は、駆動ベルト27を介して駆動モ−タ
28によって駆動する。
【0046】なお、排出されたクリ−ンチュ−ブ25は
表皮剥離装置29を通る間に表皮が剥離され、その後、
シュ−ト30を経てホッパ31に入り、ホッパ31の下
部には海水を利用したエゼクタ−(図示せず)が設置さ
れ、この海水ジェットを利用して、クリ−ンチュ−ブ2
5は所定のところに運搬され、例えば船艙内に収納され
る。
表皮剥離装置29を通る間に表皮が剥離され、その後、
シュ−ト30を経てホッパ31に入り、ホッパ31の下
部には海水を利用したエゼクタ−(図示せず)が設置さ
れ、この海水ジェットを利用して、クリ−ンチュ−ブ2
5は所定のところに運搬され、例えば船艙内に収納され
る。
【0047】図14に示すように、上移動帯系22は3
つの無終端のベルトコンベヤ221、222、223か
ら構成する一方、下移動帯系23も同様に、無終端の移
動コンベヤ231、232、233から構成するが、上
移動帯系22は必ずしも3つの移動コンベヤベルトで構
成しなくとも1本の移動コンベヤから構成できる。これ
に反し、下移動帯系23は少なくとも2つの移動コンベ
ヤで構成する必要があるが、必ずしも、2つや3つで構
成しなくとも3つ以上の移動コンベヤから構成すること
ができる。更に、各移動コンベヤはその代りにチェンそ
の他の移動帯で代替することができる。
つの無終端のベルトコンベヤ221、222、223か
ら構成する一方、下移動帯系23も同様に、無終端の移
動コンベヤ231、232、233から構成するが、上
移動帯系22は必ずしも3つの移動コンベヤベルトで構
成しなくとも1本の移動コンベヤから構成できる。これ
に反し、下移動帯系23は少なくとも2つの移動コンベ
ヤで構成する必要があるが、必ずしも、2つや3つで構
成しなくとも3つ以上の移動コンベヤから構成すること
ができる。更に、各移動コンベヤはその代りにチェンそ
の他の移動帯で代替することができる。
【0048】また、下移動帯系23においては、複数
個、例えば、図13、図14では、3つの移動コンベヤ
231、232、233は互いに平行に配置し、なかで
も、これら移動コンベヤ231、232、233のうち
の少なくとも2つの移動コンベヤ231、233は後記
の如く平行移動装置によって相対的に平行移動できるよ
う構成する。
個、例えば、図13、図14では、3つの移動コンベヤ
231、232、233は互いに平行に配置し、なかで
も、これら移動コンベヤ231、232、233のうち
の少なくとも2つの移動コンベヤ231、233は後記
の如く平行移動装置によって相対的に平行移動できるよ
う構成する。
【0049】すなわち、各移動コンベヤ231、23
2、233はその両端でロ−ラ2411、242、25
1、252、261、262によって支承される。なか
でも、移動コンベヤ231、232の一端が巻掛けられ
るロ−ラ241、251には回転軸27が連結し、回転
軸27は後記の如く回転軸28に嵌合すべき同心孔27
1で形成されると共に、軸受272で支承され、先端の
駆動プ−リ273で駆動される。更に、移動コンベヤ2
31、232の他端が巻掛けられるロ−ラ242、25
2には回転軸29が連結し、回転軸29は後記の如く回
転軸30に嵌合すべき同心孔291を具えると共に、軸
受292で回転自在に支承されている。
2、233はその両端でロ−ラ2411、242、25
1、252、261、262によって支承される。なか
でも、移動コンベヤ231、232の一端が巻掛けられ
るロ−ラ241、251には回転軸27が連結し、回転
軸27は後記の如く回転軸28に嵌合すべき同心孔27
1で形成されると共に、軸受272で支承され、先端の
駆動プ−リ273で駆動される。更に、移動コンベヤ2
31、232の他端が巻掛けられるロ−ラ242、25
2には回転軸29が連結し、回転軸29は後記の如く回
転軸30に嵌合すべき同心孔291を具えると共に、軸
受292で回転自在に支承されている。
【0050】これに対し、移動コンベヤ233の一端が
巻掛けられるロ−ラ261の両側面にそれぞれ回転軸2
8、31が連結し、回転軸28は回転軸27の同心孔2
71に嵌め合わされている。また、移動コンベヤ233
の他端が巻掛けられるロ−ラ262の両側面にそれぞれ
回転軸30、32が連結し、回転軸30は回転軸39の
同心孔291に嵌め合わされている。
巻掛けられるロ−ラ261の両側面にそれぞれ回転軸2
8、31が連結し、回転軸28は回転軸27の同心孔2
71に嵌め合わされている。また、移動コンベヤ233
の他端が巻掛けられるロ−ラ262の両側面にそれぞれ
回転軸30、32が連結し、回転軸30は回転軸39の
同心孔291に嵌め合わされている。
【0051】このように構成されていると、移動コンベ
ヤ231、232は一体に構成されているのに対し、回
転軸27、29の各同心孔271、291に回転軸2
8、30が嵌め合わされているため、これらの間を固定
しているキ−(図示せず)などを取外すと、移動コンベ
ヤ233は移動コンベヤ231、232に対し相対的に
平行移動できる。
ヤ231、232は一体に構成されているのに対し、回
転軸27、29の各同心孔271、291に回転軸2
8、30が嵌め合わされているため、これらの間を固定
しているキ−(図示せず)などを取外すと、移動コンベ
ヤ233は移動コンベヤ231、232に対し相対的に
平行移動できる。
【0052】また、回転軸27、28と同軸を成す回転
軸31は軸受311で支承されて、着脱自在のカップリ
ング装置33に連結すると共に、回転軸29、30と同
軸を成す回転軸32は軸受321を経て着脱自在のカッ
プリング装置34に連結する。これらカップリング装置
33、34はそれぞれ後記の如く平行移動装置の駆動部
との結合を行なうもので、その駆動部はいずれにも構成
できるが、図13に示す通り構成できる。
軸31は軸受311で支承されて、着脱自在のカップリ
ング装置33に連結すると共に、回転軸29、30と同
軸を成す回転軸32は軸受321を経て着脱自在のカッ
プリング装置34に連結する。これらカップリング装置
33、34はそれぞれ後記の如く平行移動装置の駆動部
との結合を行なうもので、その駆動部はいずれにも構成
できるが、図13に示す通り構成できる。
【0053】すなわち、平行移動装置の駆動部は、連結
板35、リンク機構36ならびに液圧シリンダなどの駆
動部(図示せず)から成って、連結板35の両端には、
カップリング装置33、34が設けられている。従っ
て、移動コンベヤ233を移動コンベヤ231、232
に対して相対的に移動させて、後記の如く、いか胴部7
の寸法、なかでも、その長さに応じて移動距離を調整す
るときには、駆動部をカップリング装置33、34を介
して回転軸31、32に結合しかつこれら回転軸31、
32を止めているキ−を外し、その上で駆動すると、容
易に移動コンベヤ233は平行に摺動できる。
板35、リンク機構36ならびに液圧シリンダなどの駆
動部(図示せず)から成って、連結板35の両端には、
カップリング装置33、34が設けられている。従っ
て、移動コンベヤ233を移動コンベヤ231、232
に対して相対的に移動させて、後記の如く、いか胴部7
の寸法、なかでも、その長さに応じて移動距離を調整す
るときには、駆動部をカップリング装置33、34を介
して回転軸31、32に結合しかつこれら回転軸31、
32を止めているキ−を外し、その上で駆動すると、容
易に移動コンベヤ233は平行に摺動できる。
【0054】また、各移動コンベヤ231、232、2
33に関連させて少なくとも2つのロ−タリカッタ24
1、242を設ける。ロ−タリカッタ241、242は
従来例のものとして構成でき、ロ−タリカッタ以外の切
断手段でも構成でき、ロ−タリカッタは目的に応じて必
ずしも2つでなく、1つにすることもできる。
33に関連させて少なくとも2つのロ−タリカッタ24
1、242を設ける。ロ−タリカッタ241、242は
従来例のものとして構成でき、ロ−タリカッタ以外の切
断手段でも構成でき、ロ−タリカッタは目的に応じて必
ずしも2つでなく、1つにすることもできる。
【0055】すなわち、2つのロ−タリカッタ241、
242は移動コンベヤ231、232、233の相対的
移動と関連させて移動できるように構成する。このた
め、一方のロ−タリカッタ241は回転軸37に取付
け、これは回転軸371ならびに軸受372を経てプ−
リ373に連結し、駆動プ−リ273によってチェンな
ど38を介して回転駆動される。回転軸37には同軸に
同心孔374を形成し、この同心孔374に嵌め合わさ
れる回転軸39に他方のロ−タリカッタ241を取付
け、カッタ駆動時には、例えば、キ−(図示せず)によ
って回転軸37、39は一体にする。このように構成す
ると、一方のロ−タリカッタ241を取付けた回転軸3
7に対して他方のロ−タリカッタ242を取付けた回転
軸39を摺動させると、両ロ−タリカッタ241、24
2間の距離は調整できる。
242は移動コンベヤ231、232、233の相対的
移動と関連させて移動できるように構成する。このた
め、一方のロ−タリカッタ241は回転軸37に取付
け、これは回転軸371ならびに軸受372を経てプ−
リ373に連結し、駆動プ−リ273によってチェンな
ど38を介して回転駆動される。回転軸37には同軸に
同心孔374を形成し、この同心孔374に嵌め合わさ
れる回転軸39に他方のロ−タリカッタ241を取付
け、カッタ駆動時には、例えば、キ−(図示せず)によ
って回転軸37、39は一体にする。このように構成す
ると、一方のロ−タリカッタ241を取付けた回転軸3
7に対して他方のロ−タリカッタ242を取付けた回転
軸39を摺動させると、両ロ−タリカッタ241、24
2間の距離は調整できる。
【0056】なお、他方のロ−タリカッタ242の駆動
は回転軸391、軸受392ならびにカップリング装置
40を介して連結板35に結合できるようにすると、両
ロ−タリカッタ241、242の相対的位置は、各移動
コンベヤ231、232、233の移動と関連して調整
できる。
は回転軸391、軸受392ならびにカップリング装置
40を介して連結板35に結合できるようにすると、両
ロ−タリカッタ241、242の相対的位置は、各移動
コンベヤ231、232、233の移動と関連して調整
できる。
【0057】また、切断後のクリ−ンチュ−ブ25が排
出される傾斜シュ−ト26の表面には、図14で示すよ
うに、その走行方向に沿って棒状材261を設け、クリ
−ンチュ−ブ25が横向きに整列された状態で表皮剥離
装置41に入るように構成することができる。
出される傾斜シュ−ト26の表面には、図14で示すよ
うに、その走行方向に沿って棒状材261を設け、クリ
−ンチュ−ブ25が横向きに整列された状態で表皮剥離
装置41に入るように構成することができる。
【0058】また、表皮剥離装置41には、回転筒41
1の表面に刃412が形成され、この刃412の接触に
よってクリ−ンチュ−ブ25の表皮は剥離できる。
1の表面に刃412が形成され、この刃412の接触に
よってクリ−ンチュ−ブ25の表皮は剥離できる。
【0059】また、表皮剥離装置41で表皮が除去され
たクリ−ンチュ−ブ25はホッパ42に入り、そこで、
海水によって所定のところ、例えば、船艙などに送られ
る。
たクリ−ンチュ−ブ25はホッパ42に入り、そこで、
海水によって所定のところ、例えば、船艙などに送られ
る。
【0060】更に、下移動帯系23の排出側には、いか
胴部7の残留内臓などによごれて、その横向き状態がみ
だされることを防止するために、回転ブラシ素子42を
設けて、各ベルトコンベヤ231、232、233上の
付着内臓などを除去する。
胴部7の残留内臓などによごれて、その横向き状態がみ
だされることを防止するために、回転ブラシ素子42を
設けて、各ベルトコンベヤ231、232、233上の
付着内臓などを除去する。
【0061】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、本発明は漁獲
直後のいかからいか足部等を除去して所定の寸法に切断
し、所謂いかクリ−ンチュ−ブを連続的に製造する方法
ならびにその装置であって、連続的に走行する無終端チ
ェンに設けられた少なくとも一つのナイフ素子にいか胴
部を係合して足部などを除去する一方、切離された胴部
はそのままナイフ素子に係合させたままで無終端チェン
とともに走行させ、その後、いか胴部をその裾部端で揃
えてから、耳部付着部分ならびに裾部を所定寸法に連続
的に切断除去して所謂いかクリ−ンチュ−ブを製造す
る。
直後のいかからいか足部等を除去して所定の寸法に切断
し、所謂いかクリ−ンチュ−ブを連続的に製造する方法
ならびにその装置であって、連続的に走行する無終端チ
ェンに設けられた少なくとも一つのナイフ素子にいか胴
部を係合して足部などを除去する一方、切離された胴部
はそのままナイフ素子に係合させたままで無終端チェン
とともに走行させ、その後、いか胴部をその裾部端で揃
えてから、耳部付着部分ならびに裾部を所定寸法に連続
的に切断除去して所謂いかクリ−ンチュ−ブを製造す
る。
【0062】従って、足部などの除去作業は、例えば、
トロ−ル船などの船上作業に付随する揺れ振動等の影響
をうけることがなく、効率よく足部等の除去ができ、除
去されたいか胴部は、除去に使用した無終端チェンを利
用して連続的に排出できる。
トロ−ル船などの船上作業に付随する揺れ振動等の影響
をうけることがなく、効率よく足部等の除去ができ、除
去されたいか胴部は、除去に使用した無終端チェンを利
用して連続的に排出できる。
【0063】また、連続的に排出されるいか胴部はその
裾部の端縁を揃え板に当接させて揃えてから、切断処理
するため、所定の寸法に容易に切断できる。
裾部の端縁を揃え板に当接させて揃えてから、切断処理
するため、所定の寸法に容易に切断できる。
【0064】また、切断処理において、下移動帯系の少
なくとも2つの移動帯に個別的に関連させてロ−タリカ
ッタが配設され、このロ−タリカッタを関連させた少な
くとも2つの移動帯のうち一方の移動帯を他方の移動帯
に対し平行に移動させるとともに、一方の移動帯に関連
する一方のカッタを他方の移動帯に関連する他方のカッ
タに対し、平行に移動させるよう構成されているため
に、いかの寸法により、切断すべき寸法が変化しても容
易に切断できる。
なくとも2つの移動帯に個別的に関連させてロ−タリカ
ッタが配設され、このロ−タリカッタを関連させた少な
くとも2つの移動帯のうち一方の移動帯を他方の移動帯
に対し平行に移動させるとともに、一方の移動帯に関連
する一方のカッタを他方の移動帯に関連する他方のカッ
タに対し、平行に移動させるよう構成されているため
に、いかの寸法により、切断すべき寸法が変化しても容
易に切断できる。
【図1】本発明を実施する際に好適なフロ−シ−トを示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】いか足部などを除去する除去装置の一つの実施
例を示す配置図である。
例を示す配置図である。
【図3】無終端チェン上に取付けたナイフ素子による足
部などの切断態様の一例を一部を断面で示す説明図であ
る。
部などの切断態様の一例を一部を断面で示す説明図であ
る。
【図4】ナイフ素子の一例を示す平面図である。
【図5】いか足部が除去されたいか胴部内に残る残留内
臓を除去する装置の一例の一部を断面で示す配置図であ
る。
臓を除去する装置の一例の一部を断面で示す配置図であ
る。
【図6】図5に示す装置のうちの一対の絞りロ−ルなら
びに付着物除去装置の正面図である。
びに付着物除去装置の正面図である。
【図7】図2の矢視A−A方向からの平面図である。
【図8】投入装置の一例の平面図である。
【図9】足部が除去されたいか胴部の耳部付着部分を切
断してクリ−ンチュ−ブを製造するのに先立って、いか
胴部の裾部端縁を揃える装置の一例の配置図である。
断してクリ−ンチュ−ブを製造するのに先立って、いか
胴部の裾部端縁を揃える装置の一例の配置図である。
【図10】図9の矢視B−B方向からの断面図である。
【図11】ストッパ板の一例の作動態様の説明図であ
る。
る。
【図12】裾部の端縁を揃えた後のいか胴部を連続的に
切断してクリ−ンチュ−ブを製造する装置の配置図であ
る。
切断してクリ−ンチュ−ブを製造する装置の配置図であ
る。
【図13】図12の矢視C−C方向からの平面図であ
る。
る。
【図14】図12に示すクリ−ンチュ−ブの連続製造装
置の排出側の平面図である。
置の排出側の平面図である。
1 無終端チェン 2 ナイフ素子 3 基台動装置 4 第2基台 5 載置板 6 第2載置板 7 いか胴部 8 いか足部 9 接合部 10 投入装置 11 絞りロ−ル 12 絞りロ−ル 13 受け止め装置 14 調整板 15 除去装置 16 除去装置 17 円板状材 18 円板状材 19 裾部配列装置 20 搬送シュ−ト 22 上移動帯系 23 下移動帯系 25 いかクリ−ンチュ−ブ 211 ストッパ板 212 ストッパ板 241 ロ−タリカッタ 242 ロ−タリカッタ
Claims (13)
- 【請求項1】 いかから少なくとも足部を除去してか
ら、所望に応じて内部に残存する残存内臓を除去し、そ
の後、いか胴部の少なくとも裾部ならびに耳部を切除し
ていかクリ−ンチュ−ブを連続的に製造する際に、 連続的に走行する無終端移動素子に設けられた少なくと
も一つのナイフ素子にいかを係合する一方、いか足部を
引張ってこのいか足部といか胴部の内面の接合部を切断
して前記いか胴部を除去し、いか足部が除去された前記
いか胴部を前記ナイフ素子に係合させたままで前記無終
端素子の排出側まで走行して連続的に排出し、その後、
順次に排出されるいか胴部の裾部を揃え板に当接させて
揃えてから、この揃え板と略々平行にいか胴部を切断し
て裾部と耳部付着部分を除去することを特徴とするいか
クリ−ンチュ−ブの連続製造方法。 - 【請求項2】 前記残存内臓を除去する際に、足部が除
去された前記胴部に海水その他の水を噴流して一対の絞
りロ−ル間に搬送し、この一対の絞りロ−ル間でいか胴
部を絞り残存内臓を除去することを特徴とする請求項1
記載のいかクリ−ンチュ−ブの連続製造方法。 - 【請求項3】 前記揃え板に裾部を当接させて揃えたい
か胴部を耳部付着部分とそれ以外の他の部分とに分けて
受け渡し、前記裾部を揃えた状態を保って前記いか胴部
から前記耳部付着部分ならびに前記裾部を切断除去する
ことを特徴とする請求項1記載のいかクリ−ンチュ−ブ
の連続製造方法。 - 【請求項4】 前記いか胴部から前記耳部付着部ならび
に前記耳部付着部分を切断除去した前記クリ−ンチュ−
ブの表面から、更に、表皮を剥離し、その後、海水その
他の水を噴流して船上の収納ヶ所に搬送することを特徴
とする請求項1記載のいかクリ−ンチュ−ブの連続製造
方法。 - 【請求項5】 連続的に走行する無終端チェンに、いか
が係合されると共に、この係合状態のいかのいか胴部の
内面と前記足部などの接合部を切断して前記足部などを
除去する少なくとも1つのナイフ素子を設けたいか足部
等の除去装置と、 このいか足部等の除去装置から連続
的に投入される前記いか胴部の耳部付着部分が侵入係合
して前記いか胴部が一時的に停止する係合孔を有する調
整板を設け、この調整板から所定の間隔で供給される前
記いか胴部を一対の絞りロ−ラ間でその両端面から絞っ
て前記いか胴部内の残存内臓を除去するいか残留内臓除
去装置と、 このいか残留内臓除去装置から送られる前記いか胴部を
下向きにすべってその裾部が当接する揃え板と、この揃
え板で前記裾部が揃った状態の前記いか胴部を少なくと
も前記耳部付着部分と他の部分とをそれぞれ別個に保持
して受け渡し排出する複数個のストッパ板とを設けたい
か胴部の裾部揃え装置と、 前記裾部を揃えた前記いか胴部が供給される上下の移動
帯系の間で前記いか胴部が連続的に移動する間に、この
下移動帯系に関連させて設けたロ−タリカッタで、前記
揃え板で揃えた前記裾部の端縁を基準として略々平行に
前記いか胴部を切断するいか胴部の連続切断装置と、を
具えて成ることを特徴とするいかクリ−ンチュ−ブの連
続製造装置。 - 【請求項6】 前記ナイフ素子をコ字状でしかも先端部
が前記無終端チェンの進行方向に指向するよう折曲げて
なることを特徴とする請求項5記載のいかクリ−ンチュ
−ブの連続製造装置。 - 【請求項7】 前記各ナイフ素子を前記いかを載置すべ
き載置板上に突設し、この載置板を基台を介して前記無
終端チェンに取付けて成ることを特徴とする請求項5ま
たは6記載のいかクリ−ンチュ−ブの連続製造装置。 - 【請求項8】 前記載置板の進行方向側に隣接させて第
2載置板を設け、この第2載置板の後端部を前記載置板
上にオ−バラップさせる一方、前記第2載置板をブロッ
ク基台を介して前記無終端チェンに取付けて成ることを
特徴とする請求項5、6または7記載のいかクリ−ンチ
ュ−ブの連続製造装置。 - 【請求項9】 前記いか残留内臓除去装置の前記一対の
絞りロ−ルの投入側に、前記いか胴部を耳部から投入す
る投入装置を設け、この投入装置の出口側に前記出口側
に前記調整板を開閉自在に設けると共に、前記各絞りロ
−ルの表面に当接してその表面の付着物を除去する付着
物除去装置を設けて成ることを特徴とする請求項5記載
のいかクリ−ンチュ−ブの連続製造装置。 - 【請求項10】 前記いか胴部の連続切断装置の前記下
移動系に複数個の移動帯を互いに平行に走行するよう配
設すると共に、これら移動帯のうちの少なくとも2つの
移動帯に個別的に関連させて少なくとも2つの前記ロ−
タリカッタを配設し、前記少なくとも2つの移動帯のう
ち一方の移動帯を他方の移動帯に対し平行に移動させか
つ一方の移動帯に関連する一方のカッタを他方の移動帯
に関連する他方のカッタに対し、平行に移動させる平行
移動の装置を設けて成ることを特徴とする請求項5記載
のいかクリ−ンチュ−ブの連続製造装置。 - 【請求項11】 前記上移動帯系を前記下移動帯系から
接近若しくは離間するよう昇降させる昇降装置を設けて
成ることを特徴とする請求項5または9記載のいかクリ
−ンチュ−ブの連続製造装置。 - 【請求項12】 前記下移動帯系の排出側に、前記移動
帯に接触しつつ表面の付着物を除去する回転ブラシ素子
を設けて成ることを特徴とする請求項5または9記載の
いかクリ−ンチュ−ブの連続製造装置。 - 【請求項13】 前記下移動帯系の排出側に、下向きに
傾斜する傾斜シュ−トを設け、この傾斜シュ−トの表面
に排出される食品の走行方向に沿って棒状材を設けて成
ることを特徴とする請求項5、9または11記載のいか
クリ−ンチュ−ブの連続製造装置。
Priority Applications (7)
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|---|---|---|---|
| JP4143314A JPH0751040B2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | いかクリ−ンチュ−ブの連続製造方法ならびにその製 造装置 |
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| CA002095566A CA2095566A1 (en) | 1992-05-08 | 1993-05-05 | Method and an apparatus thereof for continuously producing a tubular mantle meat |
| EP93107240A EP0568985A1 (en) | 1992-05-08 | 1993-05-05 | A method and an apparatus thereof for continuously producing a tubular mantle meat |
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| AR93324893A AR247659A1 (es) | 1992-05-08 | 1993-05-07 | Metodo y aparato para producir de manera continua una carne tubular de manto de calamar |
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| JP4143314A JPH0751040B2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | いかクリ−ンチュ−ブの連続製造方法ならびにその製 造装置 |
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1993
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- 1993-05-07 AR AR93324893A patent/AR247659A1/es active
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