JPH05309032A - 配達物受付機の投入口内遮蔽装置 - Google Patents
配達物受付機の投入口内遮蔽装置Info
- Publication number
- JPH05309032A JPH05309032A JP12948792A JP12948792A JPH05309032A JP H05309032 A JPH05309032 A JP H05309032A JP 12948792 A JP12948792 A JP 12948792A JP 12948792 A JP12948792 A JP 12948792A JP H05309032 A JPH05309032 A JP H05309032A
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- JP
- Japan
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- shutter
- opened
- input port
- shield plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 配達物受付機の投入口を開くと内部の荷物袋
側に手を入れたり見たりすることができないよう自動的
に遮蔽可能とする。 【構成】 内装した荷物袋1の上方側に位置する投入口
2にはシャッタ3を開閉自在に介装して構成する配達物
受付機において、前記投入口2の内方には前記シャッタ
3の開時に前記投入口2と前記荷物袋1の上方との間を
遮蔽できる遮蔽板4を配備するとともに、前記シャッタ
3の開閉にともなって前記遮蔽板4が開閉状態となるよ
う連動連繋して構成したものであり、また、シャッタ3
を遮蔽板4が支点5中心に一体となって回動可能にした
り、シャッタ3の回動支点6と遮蔽板4の回動支点7と
を回転伝動装置8により伝動連結して構成したものであ
る。
側に手を入れたり見たりすることができないよう自動的
に遮蔽可能とする。 【構成】 内装した荷物袋1の上方側に位置する投入口
2にはシャッタ3を開閉自在に介装して構成する配達物
受付機において、前記投入口2の内方には前記シャッタ
3の開時に前記投入口2と前記荷物袋1の上方との間を
遮蔽できる遮蔽板4を配備するとともに、前記シャッタ
3の開閉にともなって前記遮蔽板4が開閉状態となるよ
う連動連繋して構成したものであり、また、シャッタ3
を遮蔽板4が支点5中心に一体となって回動可能にした
り、シャッタ3の回動支点6と遮蔽板4の回動支点7と
を回転伝動装置8により伝動連結して構成したものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配達用荷物を投入する
投入口から内部の荷物袋側に手を差し入れたり見たりす
ることができないようにした配達物受付機の投入口内遮
蔽装置に関する。
投入口から内部の荷物袋側に手を差し入れたり見たりす
ることができないようにした配達物受付機の投入口内遮
蔽装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、特開平2−178799号公報
に見られるように、内装した荷物袋の上方側に位置する
投入口にはシャッタを開閉自在に介装して構成する配達
物受付機において、図5および図6に示すように、内装
した荷物袋1の上方側に位置して下方にすべり台9を斜
設した投入口2には、外方側または内方側に手で開くこ
とができるシャッタ3を介装し、該シャッタ3を開いて
投入口2より配達用の荷物10を投入するようになって
いた。
に見られるように、内装した荷物袋の上方側に位置する
投入口にはシャッタを開閉自在に介装して構成する配達
物受付機において、図5および図6に示すように、内装
した荷物袋1の上方側に位置して下方にすべり台9を斜
設した投入口2には、外方側または内方側に手で開くこ
とができるシャッタ3を介装し、該シャッタ3を開いて
投入口2より配達用の荷物10を投入するようになって
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5お
よび図6に示すように、シャッタ3を開くと、投入口2
から荷物袋1の内部が見えることになって、投入口2か
ら手を差し入れると荷物袋1内の荷物10に手が届く状
態になっており、盗難事故がしばしば発生している、と
いった不具合を呈している。
よび図6に示すように、シャッタ3を開くと、投入口2
から荷物袋1の内部が見えることになって、投入口2か
ら手を差し入れると荷物袋1内の荷物10に手が届く状
態になっており、盗難事故がしばしば発生している、と
いった不具合を呈している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はそのような不具
合を解決し、簡単な構造にして好適に実施できるよう工
夫したものであり、そのため、投入口の内方にはシャッ
タの開時に投入口と荷物袋の上方との間を遮蔽できる遮
蔽板を配備するとともに、シャッタの開閉にともなって
前記遮蔽板が閉開状態となるよう連動連繋して構成した
ものであり、また、シャッタと遮蔽板が支点中心に一体
となって回動可能にしたり、シャッタの回動支点と遮蔽
板の回動支点とを回転伝動装置により伝動連結して構成
したものである。
合を解決し、簡単な構造にして好適に実施できるよう工
夫したものであり、そのため、投入口の内方にはシャッ
タの開時に投入口と荷物袋の上方との間を遮蔽できる遮
蔽板を配備するとともに、シャッタの開閉にともなって
前記遮蔽板が閉開状態となるよう連動連繋して構成した
ものであり、また、シャッタと遮蔽板が支点中心に一体
となって回動可能にしたり、シャッタの回動支点と遮蔽
板の回動支点とを回転伝動装置により伝動連結して構成
したものである。
【0005】
【作用】したがって、配達物受付機に配達用荷物を投入
する際、あるいは盗みの目的で、シャッタを手で開く
と、投入口の内方の遮蔽板が自動的に作動して、荷物を
投入することはできるが、遮蔽板の遮蔽により、投入口
から内部の荷物袋側に手を差し入れたり見たりすること
ができないことになる。
する際、あるいは盗みの目的で、シャッタを手で開く
と、投入口の内方の遮蔽板が自動的に作動して、荷物を
投入することはできるが、遮蔽板の遮蔽により、投入口
から内部の荷物袋側に手を差し入れたり見たりすること
ができないことになる。
【0006】
【実施例】図1および図2は第1実施例を示し、機体A
の内部には、小包状の荷物10を受入れて出し入れがで
きる荷物袋1を装填し、機体Aの上面側に形成した投入
口2の下縁から前記荷物袋1の上方へすべり台9を斜設
し、前記投入口2には手で開閉させることができるシャ
ッタ3を支点5に枢支して従来形構造同様に構成する
が、前記支点5からは先端部を屈折した遮蔽板4を、前
記シャッタ3と一体的にして延設し、シャッタ3を開く
と、先端縁が前記すべり台9の下端上面に接触するまで
遮蔽板4が回動して、該遮蔽板4により、投入口2と荷
物袋1の上方との間を遮蔽できるように構成する。
の内部には、小包状の荷物10を受入れて出し入れがで
きる荷物袋1を装填し、機体Aの上面側に形成した投入
口2の下縁から前記荷物袋1の上方へすべり台9を斜設
し、前記投入口2には手で開閉させることができるシャ
ッタ3を支点5に枢支して従来形構造同様に構成する
が、前記支点5からは先端部を屈折した遮蔽板4を、前
記シャッタ3と一体的にして延設し、シャッタ3を開く
と、先端縁が前記すべり台9の下端上面に接触するまで
遮蔽板4が回動して、該遮蔽板4により、投入口2と荷
物袋1の上方との間を遮蔽できるように構成する。
【0007】したがって、図2に示すように、シャッタ
3を手で開くと、遮蔽板4も支点5中心に回動してすべ
り台9の下端側上面に衝合することになり、その状態
で、遮蔽板4の先端面に当るまで荷物10を投入口2か
ら投入することができるが、遮蔽板4の遮蔽により、投
入口2から内部の荷物袋1側に手を差し入れたり見たり
することはできないことになり、図1に示すように、シ
ャッタ3を手で閉じると、遮蔽板4も上方に回動して開
く状態となり、図2に示すように遮蔽板4の内方に投入
されている荷物10はそのまますべり台9上を落下して
荷物袋1内に投入されることになる。
3を手で開くと、遮蔽板4も支点5中心に回動してすべ
り台9の下端側上面に衝合することになり、その状態
で、遮蔽板4の先端面に当るまで荷物10を投入口2か
ら投入することができるが、遮蔽板4の遮蔽により、投
入口2から内部の荷物袋1側に手を差し入れたり見たり
することはできないことになり、図1に示すように、シ
ャッタ3を手で閉じると、遮蔽板4も上方に回動して開
く状態となり、図2に示すように遮蔽板4の内方に投入
されている荷物10はそのまますべり台9上を落下して
荷物袋1内に投入されることになる。
【0008】また、図3および図4は第2実施例を示
し、前記実施例とほぼ同様に構成するが、投入口2の上
部にシャッタ3の回動支点6を軸架するとともに、くの
字状に屈折した遮蔽板4の回動支点7を投入口2の下部
に軸架し、前記回動支点6と回動支点7の端部をスプロ
ケットチェンなどの回転伝動装置8により、シャッタ3
を手で内方側に押して開くと遮蔽板4が同方向に回動す
るように伝動連結して構成したものであり、図4に示す
ように、シャッタ3を手で押して開くと、下方の遮蔽板
4も上方へ回動することになって、仮想線で示すように
遮蔽板4の上方に載るまで荷物10を投入口2から投入
することができるが、遮蔽板4の遮蔽により、投入口2
から内部の荷物袋1側に手を差し入れたり見たりするこ
とはできないことになり、図3に示すように、シャッタ
3を手で閉じると、遮蔽板4も下方に回動して開く状態
となり、図4に示すように遮蔽板4の上面上に投入され
ている荷物10はそのまますべり落ちて荷物袋1内に投
入されることになる。
し、前記実施例とほぼ同様に構成するが、投入口2の上
部にシャッタ3の回動支点6を軸架するとともに、くの
字状に屈折した遮蔽板4の回動支点7を投入口2の下部
に軸架し、前記回動支点6と回動支点7の端部をスプロ
ケットチェンなどの回転伝動装置8により、シャッタ3
を手で内方側に押して開くと遮蔽板4が同方向に回動す
るように伝動連結して構成したものであり、図4に示す
ように、シャッタ3を手で押して開くと、下方の遮蔽板
4も上方へ回動することになって、仮想線で示すように
遮蔽板4の上方に載るまで荷物10を投入口2から投入
することができるが、遮蔽板4の遮蔽により、投入口2
から内部の荷物袋1側に手を差し入れたり見たりするこ
とはできないことになり、図3に示すように、シャッタ
3を手で閉じると、遮蔽板4も下方に回動して開く状態
となり、図4に示すように遮蔽板4の上面上に投入され
ている荷物10はそのまますべり落ちて荷物袋1内に投
入されることになる。
【0009】
【発明の効果】このように本発明は、配達物受付機に配
達用荷物を投入する際、あるいは盗みの目的でシャッタ
3を手で開くと、投入口2の内方の遮蔽板4がシャッタ
3に連動して自動的に作動し、荷物を投入することはで
きるが、遮蔽板4の遮蔽により、投入口2から内部の荷
物袋1側に手を差し入れたり見たりすることができない
ことになって、盗難防止を有効に行なうことができるこ
とになり、無人となるこの種の配達物受付機に有効で、
しかも、簡単な構造にして好適に実施できる特長を有す
る。
達用荷物を投入する際、あるいは盗みの目的でシャッタ
3を手で開くと、投入口2の内方の遮蔽板4がシャッタ
3に連動して自動的に作動し、荷物を投入することはで
きるが、遮蔽板4の遮蔽により、投入口2から内部の荷
物袋1側に手を差し入れたり見たりすることができない
ことになって、盗難防止を有効に行なうことができるこ
とになり、無人となるこの種の配達物受付機に有効で、
しかも、簡単な構造にして好適に実施できる特長を有す
る。
【図1】配達物受付機の第1実施例を示した側断面図で
ある。
ある。
【図2】図1の作動状態を示した側断面図である。
【図3】配達物受付機の第2実施例を示した側断面図で
ある。
ある。
【図4】図1の作動状態を示した側断面図である。
【図5】従来例を示した側断面図である。
【図6】他の従来例を示した側断面図である。
1………荷物袋 2………投入口 3………シャッタ 4………遮蔽板 5………支点 6、7…回動支点 8………回転伝動装置
Claims (3)
- 【請求項1】内装した荷物袋1の上方側に位置する投入
口2にはシャッタ3を開閉自在に介装して構成する配達
物受付機において、前記投入口2の内方には前記シャッ
タ3の開時に前記投入口2と前記荷物袋1の上方との間
を遮蔽できる遮蔽板4を配備するとともに、前記シャッ
タ3の開閉にともなって前記遮蔽板4が閉開状態となる
よう連動連繋して構成したことを特徴とする投入口内遮
蔽装置。 - 【請求項2】シャッタ3と遮蔽板4が支点5中心に一体
となって回動可能にしてなる請求項1記載の配達物受付
機の投入口内遮蔽装置。 - 【請求項3】シャッタ3の回動支点6と遮蔽板4の回動
支点7とを回転伝動装置8により伝動連結してなる請求
項1記載の配達物受付機の投入口内遮蔽装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4129487A JP2782141B2 (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 配達物受付機の投入口内遮蔽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4129487A JP2782141B2 (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 配達物受付機の投入口内遮蔽装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05309032A true JPH05309032A (ja) | 1993-11-22 |
| JP2782141B2 JP2782141B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=15010699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4129487A Expired - Lifetime JP2782141B2 (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 配達物受付機の投入口内遮蔽装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2782141B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118876U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-01 |
-
1992
- 1992-04-21 JP JP4129487A patent/JP2782141B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118876U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2782141B2 (ja) | 1998-07-30 |
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