JPH0530935Y2 - - Google Patents

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JPH0530935Y2
JPH0530935Y2 JP1986132466U JP13246686U JPH0530935Y2 JP H0530935 Y2 JPH0530935 Y2 JP H0530935Y2 JP 1986132466 U JP1986132466 U JP 1986132466U JP 13246686 U JP13246686 U JP 13246686U JP H0530935 Y2 JPH0530935 Y2 JP H0530935Y2
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JP
Japan
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adhesive
sheet
label
piece
label sheet
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JP1986132466U
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案はラベル用具に関する。更に詳しくは葬
式、結婚式、パーテイ等において、受付での記帳
を省略できるようにしたラベル用具に関する。
【従来技術とその問題点】
葬式や結婚式、或いはパーテイなどにおいて
は、後の礼状の発送やその他の管理のために、参
列者や出席者に対して受付で記帳用の帳面に住所
及び氏名を記帳することが行なわれている。 従来は出席者が一人一人その場で筆記具を使用
し、手書きで帳面に記帳していたために、出席者
が多い場合は受付が混雑していた。 また、出席者に年配者が多い場合は、目の悪い
人も多いため、記帳に時間がかかる傾向が強かつ
た。 ところで、実開昭58−48469号公報には、「台紙
用基材の表面に粘着層を設ける。この粘着層の表
面をカバーするシート部材を剥離可能に設ける。
上記シート部材に、予め決められた部分を剥離し
て当該部分に露出した粘着層に記録シートを付着
できるように切込み部によつて形成されたシート
片を形成する。」 このような構造を有するリスト作成用台紙が開
示してある。このリスト作成用台紙は、シート片
を剥離し、粘着層に名前等を記載した記録シート
を付着することによつて台帳を構成するものであ
る。 この為には、台帳は上記したように基材の表面
に粘着層を設けたものに限定され、自由に選択で
きない。 これとは反対に記録シート側に粘着層を設ける
と台帳は自由に選択でき、上記課題点は解決でき
る。 しかし、この場合は、一旦誤つて貼着すると貼
り直しができない為に貼着に注意を必要とする課
題点がある。
【考案の目的】
そこで本考案の目的は、受付場所での記帳を省
略でき、しかも記帳する人と記帳しない人の住所
や氏名を同じ帳面で整理できるようにしたラベル
用具を提供することにある。 また、本考案の他の目的は、名前や住所等の表
示物を表わした貼着片を、位置決めした後被貼着
面に貼れるようにして貼り損ないを防止するよう
にしたラベル用具を提供することにある。
【考案の構成】
上記目的を達成する為に講じた本考案の構成は
次の通りである。 即ち本考案は、名前や住所等の表示物を表わし
た貼着片を、位置決めをした後被貼着面に貼る為
のラベル用具であつて、このラベル用具は、 一方の面に貼着面を設けたラベルシートと;こ
のラベルシートの上記貼着面に貼着してある剥離
シートと;を備え、上記ラベルシート及び剥離シ
ートのそれぞれには、枠状に形成してある切離線
がそれぞれ相対する位置に適宜数設けてあり、上
記ラベルシートのうち上記切離線で囲まれた箇所
は、貼着のときにラベルシートから切離される貼
着片となつており、上記剥離シートのうち上記切
離線で囲まれた箇所は、使用時に剥離して上記貼
着片の上記貼着面を露出させる剥離片となつてお
り、上記貼着片を被貼着面に貼着し、上記ラベル
シートと剥離シートを被貼着面から引き離すとき
に上記貼着片が上記ラベルシートから切離されて
被貼着面に残るようにした、ラベル用具である。 ラベルシートの材質は特に限定しないが、文字
等が書ける素材、例えば紙等であり、色や形状等
の意匠は適宜施される。 切離線は破線状、鎖線状等の他、連続線を挙げ
ることができる。連続線の場合は、ラベルシート
に粘着剤を介して剥離シートを貼着した後、切断
刃が深く入らないようにして連続した切離線を形
成すると切断面の粘着剤がくつつき合つて粘着剤
が連結材となり、貼着片はラベルシートと繋なが
り切り離れない。 切離線で囲まれた貼着片は、通常、従来の記帳
用帳面に合わせた細長い長方形状となるように形
成されるが、他の形状でもよい。貼着片の端部を
U形、V形、三葉アーチ状、尖頭形アーチ状、オ
ジーアーチ状等とすると、剥離シートを剥離する
際、ラベルシートを撓まして先端部の剥離片を剥
がれやすくすることができるので便利である。 またラベルシートに形成される貼着片の数は任
意である。 なお、結婚式等の出席者の記帳用として使用す
る場合は、貼着片の表面はボールペンや筆等で文
字を書くことができるようにされているが、記帳
以外の用途、例えば簡易レタリング等に利用する
場合はあらかじめ「御祝」「粗品」等の文字或は
マーク、イラスト、カツト等を印刷しておくこと
もできる。
【実施例】
本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳細
に説明する。 第1図は表面から見た斜視図、第2図は裏面か
ら見た斜視図、第3図は第1図の−断面図で
ある。 符号1はラベル用具を示している。ラベル用具
1は、和紙製のラベルシート2を有し、その裏面
全面は粘着面30となつている。ラベルシート2
の裏面全面に剥離シート4が貼着してある。 ラベルシート2は、四角形に形成された和紙を
中央で折り畳んだ一片から構成され、他片は、表
紙21を形成している。ラベルシート2及び剥離
シート4のそれぞれには、枠状に形成してある不
連続の切離線が、それぞれ相対する位置に形成さ
れて二片の貼着片3が設けてある。 貼着片3の一方は予備となつている。 切離線22は、ラベルシート2から剥離シート
4まで貫通して設けられている。剥離シート4の
うち、貼着片3の裏面であつて切離線22で囲ま
れた部分は、貼着片3と同形状の剥離片23とな
つている。 切離線22は不連続線であるため、貼着片3と
ラベルシート2との間に任意数の連結部25が形
成してある。貼着片3の長手方向の両端に連結部
25aを設けると剥離片23を剥離する場合に貼
着片3が動きにくく剥離しやすい。 作 用 記帳に使用する場合を例に取り使用方法及び作
用を説明すると、 まず、あらかじめ結婚式、パーテイの主催者側
から招待される側へ案内状と共にラベル用具1を
送つておく。 当日出席する者は、ラベル用具1の貼着片3の
表面に住所及び氏名を書いておく。 当日はラベル用具1を持参し、受付で記帳する
が、手順は次の通りである。 ラベル用具1の表紙21を開け、剥離片23
を下方へめくり、粘着面30を露出させる。 貼着片3を記帳する帳面の任意の位置に合わ
せて指で押して帳面に貼着する。 ラベルシート2及び剥離シート4を重ねて摘
まみ上げると貼着片3が分離し帳面に貼着され
る。 なお、記帳は出席者がいちいちする必要はな
く、受付の担当者がラベル用具1を受け取つて順
次記帳していけば受付が混雑することはなく、し
かも記帳は肉筆であり便利である。 また、本考案は図示の実施例に限定されるもの
ではなく、実用新案登録請求の範囲の記載内にお
いて種々の変形が可能である。
【考案の効果】
本考案は上記構成を有し、次の効果を奏する。 (1) 剥離片を剥離した後の貼着片は、剥離シート
の厚さの分だけ帳面等の被貼着面の表面から浮
き上がつている。このため、剥離片を剥離した
状態でラベル用具を帳面等の上に置いても粘着
面は被貼着面とは接触せず付着しない。 従つて、ラベル用具を帳面等の上において移
動させながら貼る位置を決めた後、貼着片を上
から指等で押して帳面等に貼着し、その後ラベ
ルシートと剥離シートを被貼着面から引き離す
ことによつて貼着片を帳面等に貼着できるた
め、貼り損ないが防止できる。 (2) 記帳の場合の使用に当つては、予め貼着片に
住所や氏名を記載しておき、剥離片を取り除い
て貼着片を被貼着面に押し当て、その後ラベル
シートと剥離シートを帳面から引き離すことに
よつて貼着片を帳面に簡単に貼着できる。 このように、貼着片を帳面に貼着することに
よつて筆記具を使用して記帳する人と共に記録
を残すことができ、出席者の住所・氏名を整理
する場合、資料が統一でき、整理が簡単であ
る。 (3) 貼着片を貼るだけで済む為に記帳等が迅速に
できる。また出席者が多い場合は、筆記具で記
帳する人だけ記帳してもらい、ラベル用具を持
参した出席者からはラベル用具を受け取つてお
き、後でまとめて帳面に貼ることもできるの
で、出席者が多い場合でも受付が混雑する心配
がない。 また、年配者など目のやや悪い人でも結婚
式、パーテイ等の当日に手書きでいちいち記帳
する必要はなく、眼鏡をかける等の面倒がな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は表面から見た斜視図、第2図は裏面か
ら見た斜視図、第3図は第1図の−断面図で
ある。 1……ラベル用具、2……ラベルシート、4…
…剥離シート、22……切離線、23……剥離
片、3……貼着片、30……粘着面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 名前や住所等の表示物を表わした貼着片を、位
    置決めをした後被貼着面に貼る為のラベル用具1
    であつて、 このラベル用具1は、 一方の面に貼着面30を設けたラベルシート2
    と; このラベルシート2の上記貼着面30に貼着し
    てある剥離シート4と; を備え、 上記ラベルシート2及び剥離シート4のそれぞ
    れには、枠状に形成してある切離線がそれぞれ相
    対する位置に適宜数設けてあり、 上記ラベルシート2のうち上記切離線で囲まれ
    た箇所は、ラベルシート2から切離される貼着片
    3となつており、 上記剥離シート4のうち上記切離線で囲まれた
    箇所は、使用時に剥離して上記貼着片3の上記貼
    着面30を露出させる剥離片23となつており、 上記貼着片3を被貼着面に貼着し、上記ラベル
    シート2と剥離シート4を被貼着面から引き離す
    ときに上記貼着片3が上記ラベルシート2から切
    離されて被貼着面に残るようにした、ラベル用
    具。
JP1986132466U 1986-08-28 1986-08-28 Expired - Lifetime JPH0530935Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986132466U JPH0530935Y2 (ja) 1986-08-28 1986-08-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986132466U JPH0530935Y2 (ja) 1986-08-28 1986-08-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6339575U JPS6339575U (ja) 1988-03-14
JPH0530935Y2 true JPH0530935Y2 (ja) 1993-08-09

Family

ID=31031877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986132466U Expired - Lifetime JPH0530935Y2 (ja) 1986-08-28 1986-08-28

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JP (1) JPH0530935Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0242463Y2 (ja) * 1985-12-26 1990-11-13

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Publication number Publication date
JPS6339575U (ja) 1988-03-14

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