JPH0530936U - キーボード制御装置 - Google Patents
キーボード制御装置Info
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- JPH0530936U JPH0530936U JP7837891U JP7837891U JPH0530936U JP H0530936 U JPH0530936 U JP H0530936U JP 7837891 U JP7837891 U JP 7837891U JP 7837891 U JP7837891 U JP 7837891U JP H0530936 U JPH0530936 U JP H0530936U
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- unit
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CU部の電源オン/オフをくり返しても、キ
ーボードユニットがその度に必ず初期化されるような操
作機能性に優れたキーボード制御装置を得る。 【構成】 キーボードユニット1とこのCU部2とをケ
ーブルに接続しCU部2の電源オンにより出力するリセ
ット信号によって電源Vssをトリガーとして発振するマ
ルチバイブレータ201の出力論理レベルによって作動
するトランジスタ204の電流によって駆動するリレー
205をオン・オフ制御してVssをキーボードユニット
1側へ供給する電源制御回路をCU部2側に設けた。
ーボードユニットがその度に必ず初期化されるような操
作機能性に優れたキーボード制御装置を得る。 【構成】 キーボードユニット1とこのCU部2とをケ
ーブルに接続しCU部2の電源オンにより出力するリセ
ット信号によって電源Vssをトリガーとして発振するマ
ルチバイブレータ201の出力論理レベルによって作動
するトランジスタ204の電流によって駆動するリレー
205をオン・オフ制御してVssをキーボードユニット
1側へ供給する電源制御回路をCU部2側に設けた。
Description
【0001】
本考案はキーボード制御装置に関し、特に制御部との間をケーブル接続する信 号線のうちの電源供給線の回路の制御部側に設けたキーボードユニットへのキー ボード制御装置に関するものである。
【0002】
図2は従来のキーボード制御装置の回路構成を示す模式ブロック図である。図 はキーボードユニットとこれを制御する制御装置部(以下CU部と略称する)と の接続関係を示し、キーボードユニット1はCU部2より信号線3のVss,0V ラインを介する電源電圧Vssの供給をうけて作動するようになっている。
【0003】 また、CU部2及びキーボードユニット1にはそれぞれマスタフリップフロッ プ4及びスレーブフリップフロップ5が配設されており、これらは信号線3のデ ータ線,クロック線により複数個の否定回路素子(インバータ)6を介して接続 されていて、キーボードユニット1とCU部2との通信を行うようになっている 。そして、CU部は上記のようなキーボードユニット1の制御を行うほかに、キ ーボードユニット1と図示しない例えばCPUを含む主装置とのインターフェー スとしての役割をもち、キーボードユニット1の図示しないキーボードからの手 動入力データを主装置へ転送する機能を有している。
【0004】 キーボードユニット1はそのコントローラの初期化をCU部2より供給される 電源電圧Vssの立ち上がり時に行う。すなわち、CU部2の図示しない電源が投 入されると、Vssが立ち上がり、これは信号線Vss,0Vを介してキーボードユ ニット1にも供給される。これに伴なって、キーボードユニット1側に設けた初 期化回路7の抵抗R、コンデンサCで決まる時定数による遅延をもってキーボー ドユニット1のコントローラにキーボードリセット信号が入力され、これにより コントローラは初期化されるようになっている。
【0005】
上記のような従来のキーボード制御装置では、CU部の電源を短時間にオン/ オフを繰返すと、キーボードユニットに設けた初期化回路のコンデンサCの放電 が間に合わない場合には、電源電圧Vssが立ち上がりと立ち下りの変化をしてい るのにもかかわらずリセット信号が発生しないので、キーボードユニットが初期 化されず、最悪の場合はCU部とキーボードユニットとの同期がとれなくなる。 その結果、双方間の通信ができなくなり、キーボード入力ができないという不具 合が発生するという問題があった。
【0006】 そして、今述べた不具合を回避するために、オペレータに対し、電源のオン/ オフ操作をある一定時間以上の間隔をあけて行うようにというような操作上の制 約を設けてやる必要があるという点が問題とされていた。
【0007】 本考案は上述のような問題点を解決するためになされたもので、CU部の電源 のオン/オフを短時間にくり返しても、キーボードユニットがその度に必ず初期 化されるようないわば操作機能性に優れたキーボード制御装置を提供することを 目的とするものである。
【0008】
本考案に係るキーボード制御装置は、キーボードユニットとこの制御装置とを ケーブル接続し、CU部の電源オンと同時に出力するリセット信号によって電源 電圧Vssをトリガーとして発振するマルチバイブレータと、このマルチバイブレ ータの出力する論理レベルによって作動するトランジスタの電流の有無で駆動す るリレーをオン・オフ制御して電源電圧Vssをキーボード側へ供給する電源制御 回路をCU部側の電源供給線に有するものである。
【0009】
本考案においては、キーボードユニットに供給する電源をCU部で制御するよ うに、マルチバイブレータとこの出力論理レベルで作動するトランジスタの電流 で駆動するリレーとからなる電源制御回路をCU部側に設けたから、電源投入時 のリセット信号で発振するマルチバイブレータの出力パルスが切れた場合にその 制御信号が論理レベル1になるとトランジスタがオンしリレーの接点を閉じる。 これによってキーボードユニットに電源が供給され、キーボードユニットの初期 化回路が正常に動作し、キーボードコントローラにリセット信号が入力される。 したがって、電源投入時必ずキーボードユニットは初期化される。
【0010】
図1は本考案の一実施例のキーボード制御装置の回路構成を示す模式ブロック 図である。図1において、図2の従来例で示した符号と同一符号は同一構成部材 であるので、その説明は省略する。
【0011】 まず、電源が投入されるとCU部2の電源ユニット(図示せず)より電源電圧 Vssが正規の値になるまでの間RESET−Nで示したリセット信号が出力され る。Vssが不確定な間誤動作してはいけない素子にはこのリセット信号を入力し 動作しないようにする。
【0012】 さて、マルチバイブレータ201にリセット信号が入力されると、コンデンサ 202と抵抗203で定まる時定数によりパルスが出力される。出力されるパル ス幅は係数×コンデンサの容量×抵抗値により求められ、数μSから数秒の間で あり、これはコンデンサの容量と抵抗値を変えることで任意に設定できる。ここ では、キーボードユニット1の初期化回路7のコンデンサCが十分に放電できる 時間になるようコンデンサCと抵抗Rの値を選定しておく。
【0013】 一方、マルチバイブレータ201より出力されたパルスがキーボードユニット 1の電源制御信号となる。すなわち、パルスが出力されている間は制御信号が論 理レベル0となり、リレー205を制御するトランジスタ204がオフとなり、 リレー205の接点は開放の状態となる。この間キーボードユニット1には電源 電圧Vssが供給されずキーボードユニット1の初期化回路7のコンデンサCは放 電される。
【0014】 つぎに、パルスが切れ制御信号が論理レベル1になるとトランジスタ204が オンになり、リレー205の接点を閉じる。これによりキーボードユニット1に 電源電圧Vssが供給され、キーボードユニット1の初期化回路7が正常に動作し キーボードコントーラすなわちスレーブフリップフロップ5にリセット信号が入 力される。
【0015】 このようにして、電源のオン/オフをくり返した時、電源オン時必ずリセット 信号が出力するので初期化回路7が動作しキーボードユニット1は必ずリセット されるようになる。
【0016】 なお、リレー205のかわりにトランジスタやFETを使用しても同様の効果 が得られる。またマルチバイブレータ201のかわりにCU部2を制御するコン ピュータにより必要時間を計測しコンピュータの命令により制御信号をコントロ ールしてもよい。
【0017】
以上のように本考案によれば、CU部の電源投入時キーボードユニットが必ず 初期化されるような電源制御回路をCU部側の電源信号線に設けたので、電源投 入にかかわる制約がなくなり操作性に支障のないキーボード制御装置の提供が可 能になる。
【図1】本考案によるキーボード制御装置の一実施例を
示す模式構成ブロック図である。
示す模式構成ブロック図である。
【図2】従来のキーボード制御装置の構成を示す模式ブ
ロック図である。
ロック図である。
1 キーボードユニット 2 CU部 3 信号線 4 マスタフリップフロップ 5 スレーブフリップフロップ 6 否定回路素子 7 初期化回路 201 マルチバイブレータ 202 コンデンサ 203 抵抗 204 トランジスタ 205 リレー
Claims (1)
- 【請求項1】 キーボードユニットとこれを制御する制
御部とをケーブル接続してなるキーボード制御装置にお
いて、 上記制御部の電源オンと同時に出力するリセット信号に
よって電源電圧Vssで発振するマルチバイブレータと、 このマルチバイブレータの出力する論理レベルによって
作動するトランジスタの動作電流の有無で駆動するリレ
ーをオン・オフ制御して上記電源電圧Vssをキーボード
側へ供給する電源回路とを上記制御部側の電源供給線に
設けたことを特徴とするキーボード制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7837891U JPH0530936U (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | キーボード制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7837891U JPH0530936U (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | キーボード制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530936U true JPH0530936U (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=13660359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7837891U Pending JPH0530936U (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | キーボード制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530936U (ja) |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP7837891U patent/JPH0530936U/ja active Pending
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