JPH053096U - 遊戯用気球装置 - Google Patents
遊戯用気球装置Info
- Publication number
- JPH053096U JPH053096U JP5858091U JP5858091U JPH053096U JP H053096 U JPH053096 U JP H053096U JP 5858091 U JP5858091 U JP 5858091U JP 5858091 U JP5858091 U JP 5858091U JP H053096 U JPH053096 U JP H053096U
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- Japan
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- buoyancy
- water
- play
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 事故が比較的少なく、しかも気球の重量バラ
ンスを変えることもでき、更には飛行性に富む遊戯用気
球装置を提供する。 【構成】 内部に軽量ガスが充填されて充分な浮力を有
する気球11と、該気球11の下部に吊下される遊戯者
支持手段12と、該遊戯者支持手段12の下部に比較的
長い吊り下げロープ13を介して吊下される調整重り1
4と、前記気球の浮力調整装置15とを有してなる。
ンスを変えることもでき、更には飛行性に富む遊戯用気
球装置を提供する。 【構成】 内部に軽量ガスが充填されて充分な浮力を有
する気球11と、該気球11の下部に吊下される遊戯者
支持手段12と、該遊戯者支持手段12の下部に比較的
長い吊り下げロープ13を介して吊下される調整重り1
4と、前記気球の浮力調整装置15とを有してなる。
Description
【0001】
本考案は、気球の浮力を利用して遊戯(スポーツ、レジャーを含む)を行う遊
戯用気球装置に関する。
【0002】
従来から気球にヘリウム等の軽量ガスを充填し、該気球の下部に遊戯者支持手
段を備え空中を飛行する装置が知られている。また、遊戯者に適当に重量バラン
サーを取りつけて浮力を調整し跳躍遊戯を行うことも行われている。
【0003】
しかしながら、前記跳躍遊戯においては、足で地面を蹴る必要があり、更には
事故等があった場合には遊戯者は地面に落下することになって非常に危険であっ
た。
そこで、水面上で行えば仮に事故があっても水の中に落ちるだけであるので、
極めて安全であると考えられるが、この場合には跳躍ができないので、全体が上
昇するか、下降するかだけとなり、面白味が少ない。
また、従来の遊戯用気球装置においては、一旦装着した重りを離すことは行わ
れているが、途中から重量を増やすことは行われていないので、遊戯が極めて単
調であるという欠点があった。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので、事故が比較的少なく、しかも
気球の重量バランスを変えることもでき、更には飛行性に富む遊戯用気球装置を
提供することを目的とする。
【0004】
前記目的に沿う請求項第1項記載の遊戯用気球装置は、内部に軽量ガスが充填
されて充分な浮力を有する気球と、該気球に下部に吊下される遊戯者支持手段と
、該遊戯者支持手段の下部に比較的長い吊り下げロープを介して吊下される調整
重りと、前記気球の浮力調整装置とを有して構成されている。
また、請求項第2項記載の遊戯用気球装置は、請求項第1項記載の遊戯用気球
装置において、調整重りは、水を入れる容器と、該容器の水を落下させる落水機
構とを備えて構成されている。
【0005】
請求項第1項記載の遊戯用気球装置は、気球の下部に遊戯者支持手段が、遊戯
者支持手段の下部には調整重りが設けられているので、今、全体の重量が気球の
浮力より大きくなって徐々に下降すると、最初に調整重りが水面に着き、これに
よって調整重りに水による浮力が働き、遊戯用気球装置全体の重量より浮力の方
が優るようになるが、落下慣性があるのでそのまま下降し、慣性が無くなったと
ころで、再度上昇する。
そして、吊り下げロープの下端に吊下されている調整重りが水面から離れると
、重力の方が浮力より増するが、慣性の為更に上昇し、慣性が無くなったところ
で下降を始め、前記運動を繰り返す。
請求項第2項記載の遊戯用気球装置は、調整重りが水を入れる容器になってい
るので、水面に到達した時点で容器に水を入れるようにして飛行中の重量を増加
することもできるし、更に飛行中に内部の水を落として軽くすることもできる。
そして、請求項第1項、第2項記載の遊戯用気球装置においては、気球の浮力
調整装置を備えているので、例えば、気球のガスを少し抜いて浮力を軽減させる
こともできる。
【0006】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し
、本考案の理解に供する。
ここに、図1は本考案の第1の実施例に係る遊戯用気球装置の正面図、図2は
本考案の第2の実施例に係る遊戯用気球装置の一部省略正面図、図3は同装置に
用いる調整重りの斜視図である。
【0007】
図1に示すように、本考案の第1の実施例に係る遊戯用気球装置10は、上部
の気球11と、該気球11の下部に吊下される遊戯者支持手段の一例であるゴン
ドラ12と、該ゴンドラ12の下部に比較的長い吊り下げロープ13を介して吊
下される調整重りの一例である水汲み容器14と、前記気球11の浮力調整装置
の一例であるガス抜き弁15とを有して構成されている。
【0008】
前記気球11は通常の気球からなって、内部にヘリウム等の軽量ガスが充填さ
れ、外側には適当本数の吊り索16が設けられ、下部のゴンドラ12を吊下して
いる。前記ゴンドラ12の底部には吊り下げロープ13を介して水汲み容器14
が設けられている。この吊り下げロープ13は2〜30m程度の長さを有し、一
方には転倒索17が設けられてゴンドラ12から該水汲み容器14に溜まった水
を落下させることがでるようになっている。
そして、前記気球11には、ガス抜き弁15が設けられ、ゴンドラ12に乗っ
た遊戯者18が必要に応じて開けることができるようになっている。
【0009】
従って、この遊戯用気球装置10を使用する場合には、気球11の中に軽量ガ
スを充填し、次に遊戯者18の体重に合わせてゴンドラ12、水汲み容器14の
重り調整を行い、全体の重力と浮力をバランスさせて、水汲み容器14を入れる
と全体の重力が浮力よりやや大きくなり、水汲み容器14を除くと全体の浮力が
重力より大きくなるようにする。
従って、気球11の図示しない支持ロープを離すと、気球11、ゴンドラ12
が上昇し、吊り下げロープ13が真っ直ぐになっても、更に慣性によって上昇す
る。そして、この場合、水汲み容器14によって水を汲んでおくと、重力が大き
いので慣性が制限され、上昇高さが減少するが、ここで、水汲み容器14の水を
転倒ロープ17を引っ張って零した場合には、重力が軽減されるので、慣性によ
る上昇高さが大きくなる。
慣性がなくなると、下降するが、この場合、下部の水汲み容器14が水面に着
水した場合であっても、更に慣性によって下降することになる。なお、この時点
で転倒索17を引っ張って内部の水を落とすと、浮力が上昇するので、ゆっくり
と降下することになる。以上の動作を繰り返して遊戯を行う。なお、気温の上昇
等によって浮力が多くなる場合には、前記ガス抜き装置15を作動させて内部の
ガスを少量抜くことになる。
【0010】
図2には、本考案の第2の実施例に係る遊戯用気球装置20を示すが、図に示
すように、この実施例においては、遊戯者支持手段の一例としてハーネス21を
使用している。そして、該ハーネス21の下部に吊り下げロープ22が設けられ
、該吊り下げロープ22の下端に図3に示すように水汲み容器23が設けられて
いる。そして、水汲み容器23の下側部に転倒索24の一端が固定され、該転倒
索24の上端はハーネス21の上部に固着されている。
なお、遊戯方法については、前記第1の実施例と同様であるので、その詳しい
説明を省略する。
【0011】
以上に実施例において、気球は密閉型であって、内部に軽量ガスを充填するこ
とによって、浮力を発生させているが、バーナーの燃焼熱によって浮力を発生さ
せる熱気球であっても、本考案は適用される。また、該熱気球と、通常の軽量ガ
スを充填した前記気球とを組み合わせてなる気球であっても本考案は適用される
。
【0012】
請求項第1項、第2項記載の遊戯用気球装置は、以上の説明からも明らかなよ
うに、遊戯者支持手段の下部に吊り下げロープを介して調整重りが設けられてい
るので、該吊り下げロープの長さに応じて繰り返し昇降遊戯を楽しむことができ
る。そして、仮に気球の破損等の事故があっても水面上において行うので、大事
故に成らず安全である。
特に、請求項第2項記載の遊戯用気球装置においては、調整重りは落水機構を
備える水汲み容器によって構成されているので、該遊戯用気球装置全体の重力の
調整も行うことができ、変化に富む遊戯を行うことができる。
【図1】本考案の第1の実施例に係る遊戯用気球装置の
正面図である。
正面図である。
【図2】本考案の第2の実施例に係る遊戯用気球装置の
一部切欠き正面図である。
一部切欠き正面図である。
【図3】同装置に使用する水汲み容器の斜視図である。
10 遊戯用気球装置
11 気球
12 ゴンドラ(遊戯者支持手段)
13 吊り下げロープ
14 水汲み容器(調整重り)
15 ガス抜き弁(浮力調整装置)
16 吊り索
17 転倒索
18 遊戯者
20 遊戯用気球装置
21 ハーネス(遊戯者支持手段)
22 吊り下げロープ
23 水汲み容器
24 転倒索
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に軽量ガスが充填されて充分な浮力
を有する気球と、該気球の下部に吊下される遊戯者支持
手段と、該遊戯者支持手段の下部に比較的長い吊り下げ
ロープを介して吊下される調整重りと、前記気球の浮力
調整装置とを有してなることを特徴とする遊戯用気球装
置。 - 【請求項2】 調整重りは、水を入れる容器と、該容器
の水を落下させる落水機構とを備えている請求項第1項
記載の遊戯用気球装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5858091U JPH053096U (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 遊戯用気球装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5858091U JPH053096U (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 遊戯用気球装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053096U true JPH053096U (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=13088399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5858091U Pending JPH053096U (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 遊戯用気球装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053096U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014045824A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Tetsuya Saishu | 救難用バルン |
-
1991
- 1991-06-29 JP JP5858091U patent/JPH053096U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014045824A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Tetsuya Saishu | 救難用バルン |
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