JPH05309976A - 使い捨て用の紙片めくり - Google Patents

使い捨て用の紙片めくり

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JPH05309976A
JPH05309976A JP30135291A JP30135291A JPH05309976A JP H05309976 A JPH05309976 A JP H05309976A JP 30135291 A JP30135291 A JP 30135291A JP 30135291 A JP30135291 A JP 30135291A JP H05309976 A JPH05309976 A JP H05309976A
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JP
Japan
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paper
piece
tape
slip material
finger
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Pending
Application number
JP30135291A
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English (en)
Inventor
Kunio Shio
邦夫 志尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙片をめくる場合、指に滑り止めを付ける度
に、容器のある位置を目で確認したり、その位置まで手
を伸ばさなくても良い使い捨て用の紙片めくりを提供す
る。 【構成】 身体への取り付けを可能とする接合手段をそ
の一方の面に設けたテープに、指用の滑り止め材を接合
手段によって固着した。 【効果】 紙片めくりを指に装着するようにしたから、
滑り止めを指に付ける度に、その位置を確認したり手を
伸ばしたりするようなことが無く、継続的な紙めくり作
業ができるようになった。この紙片めくりは、身体に貼
り付けて使用し、作業終了後は剥がして捨てるだけであ
るから、跡かたづけも簡単で着脱の容易な使い捨て用の
紙片めくりが得られた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙をめくる時に用いる
紙片めくりを、使い易いように改善した使い捨て用の紙
片めくりに関する。
【0002】
【従来の技術】従来例の紙片めくりとして、図8を参照
して説明する。図8は従来例の紙片めくりを示す分解斜
視図である。図8で示すように従来例の紙片めくり1
は、蓋3付きの皿状の容器本体2の中に、滑り止め材5
を収容したものである。滑り止め材としては、円筒形の
スポンジ体に水を含ませたものや、指先の滑り止め材と
して市販されているクリーム状の糊等である。この容器
の底面には、使用するときに指先で触れた力等で、容器
が移動しないように、図示しない摩擦片等を貼り付けて
いる。このような紙片めくり1は、机上に置かれ必要に
応じて指先で触れることにより、指先を濡らしたり糊を
付着させたりし、滑り止めを目的として使用するもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】滑り止め材は永続して
使用できるものではなく、指先が乾いたり糊の効力が落
ちたりした時は、その度に指先に付着させるものであ
る。従って、容器を机上に置いて使用する従来例の紙片
めくりは、使用する度にめくっている紙片から目を離し
てその位置を確認すると共に、その場所まで手を伸ばさ
なければならないという欠点があった。整埋されていな
い使用中の机上では、その姿を見失うことが多く、捜さ
なければならないという欠点もあった。よって、紙片め
くりを用いないで、指サックを使用することも考えられ
るが、指サックは指を圧迫するから、長時間の使用がで
きないことと、うっとうしいこと等があって嫌がる人も
多かった。本発明は、このような不具合を解消するため
になされたものであり、身体に取り付けて手軽に使用す
ることができ、使い捨てのできる使い捨て用の紙片めく
りを、提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記不具合を解決するた
めに、本発明は次のような構成としている。一方の面に
身体への取付けを可能とする接着手段を設けたテープの
他方の面に、指用の滑り止め材を設けた。また、この滑
り止め材とテープとは接合手段により固着したものであ
る。
【0005】
【作用】滑り止め材を接合したテープを手や指等に貼付
け、滑り止め材を常に身体に取り付けられるようにし
て、その使用勝手を向上させた。取り外しはテープを剥
がすだけであるから、着脱が容易にできると共に、テー
プは何度も使用するものではないから、使い捨て用とし
たものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例について、図面を参照して説
明する。図1は本発明による第1実施例の使い捨て用の
紙片めくりを示す斜視図、図2は図1の裏面側から見た
分解斜視図である。図1で示すように本発明の第1実施
例による使い捨て用の紙片めくり10は、手や指等の身
体に貼り付けすることができるテープ12と、このテー
プに取り付けた滑り止め材16とからなる。これらのテ
ープ12と滑り止め材16とについて、図2を参照して
更に詳細に説明する。テープ12は、手に貼り付けたり
指に巻き付けたりすることができる大きさの長方形であ
り、その一方の面には、身体に付着させる為の接着手段
13としての接着剤を塗布している。接着剤塗布面に
は、その効力を維持する為に、カバー14を被せてい
る。このカバーは簡単に剥がすことができるように、そ
の表面を光沢面とした剥離手段を設けて接着剤を覆って
いる。カバー14は二等分され、テープ12の全長より
も長く設定し、その中央部では互いに重なるように取り
付けられている。光沢面よりなる剥離手段を設けたカバ
ー同士は接合しないから、この重なり部分をつまんで、
カバー14はテープ12から簡単に取り外せるものであ
る。テープ12の接着剤が塗布されていない面には、滑
り止め材16を取り付けている。滑り止め材16は水分
を含ませることができる材質であり、水を含ませていな
いスポンジや紙等を用い立方体に形成している。この滑
り止め材16のテープ12との接合面には、接合手段1
5としての両面接着テープや接着剤等を利用して両者を
接合している。
【0007】このように構成した使い捨て用の紙片めく
り10の使用例について、図3及び図4を参照して説明
する。図3は左手の親指を用いて紙片をめくる場合を示
す説明図、図4は右手の人差指を用いて紙片をめくる場
合を示す説明図である。使い捨て用の紙片めくり10を
使用するには、カバー14を剥がしてからテープ12を
指に巻き付ける。滑り止め材16にはあらかじめ水分を
含ませておくか、又は指に装着してからのどちらでも可
能である。図3で示すように、左手の親指42にて図示
しない紙片をめくる時は、左手の人差指43に使い捨て
用の紙片めくり10を装着する。これはテープ12の接
着剤塗布面を利用して、指に巻き付けることで貼着させ
ることができる。親指42は人差指43側に折り曲げら
れるから、紙片をめくる指先が人差指の接触しやすい位
置に、使い捨て用の紙片めくり10を装着すると良い。
装着した使い捨て用の紙片めくり10は、親指42で滑
り止め材16に触れると、親指が濡れて湿気を帯びるこ
とにより、紙片をめくることができる。
【0008】図4で示すように、右手の人差指45にて
紙片をめくる時は、右手の親指44に使い捨て用の紙片
めくり10を装着する。親指の爪の下側あたりに装着
し、第1関節を折り曲げた位置が、人差指で触れ易い位
置である。尚、紙片めくりの使用例として、図3では左
手の親指の例を説明したが、右手の親指の場合も同じで
ある。また図4では右手の人差指の例を説明したが、左
手の人差指の場合も同じである。紙片めくりを行なう隣
りの指に、本発明の使い捨て用の紙片めくり10を装着
すると、目で確認することなく滑り止め材16に、触れ
ることができるようにしたものである。よって、従来例
のように滑り止め材を付ける度に、容器の確認をする必
要がないから、紙片に注意力を集中し、正確な仕事や継
続的な紙めくり作業ができるものである。
【0009】滑り止め材16の他の例として、図5を参
照して説明する。図5は滑り止め材の他の例を示す斜視
図であり、図1との相違点のみ説明する。図5で示すよ
うに滑り止め材26は、接着剤塗布面27と異なる面に
皿状の凹部28を設け、この凹部内に指先への滑り止め
として、市販されているクリーム状の糊29を付着させ
ている。このような紙片めくりによれば、最初に指先の
滑り止めとしてクリーム状の糊29を使用し、糊を使い
終わった後でスポンジ部分に水を含ませて、更に使用す
ることができるし、両者を混合させて使用することがで
きるものである。本発明の使い捨て用の紙片めくりは、
仕事が終了した時点で指から取り外して捨てるものであ
るが、水分の追加補給等により長時間の使用が可能であ
るから、一度指から剥がしたものでも再使用することは
可能である。また装着したまま他の仕事をしても、邪魔
になることはないという特徴を持つものである。
【0010】第2実施例の紙片めくりについて、図6及
び図7を参照して説明する。図6は本発明による第2実
施例の使い捨て用の紙片めくりを示す斜視図、図7は図
6の分解斜視図である。図6で示すように、第2実施例
で示す使い捨て用の紙片めくり30は、手や指等の身体
に貼り付けすることができるテープ32と、このテープ
に取り付けたカバー付きの滑り止め材36とからなる。
これらのテープ32と滑り止め材36とについて、図7
を参照して更に詳細に説明する。テープ32は第1実施
例と同様に、身体に付着させる為の接着手段としての接
着剤と、この接着剤の効力を維持するカバー34を設け
ており、その作用も第1実施例と同じである。第1実施
例とは滑り止め材36が相違しこれを説明する。滑り止
め材36はガーゼや紙を主体とし、その裏面側に接合手
段35としての両面接着テープや接着剤等を用いて、テ
ープ32に接合している。また主体の表面には、滑り止
めとして用いられ市販されているクリーム状の糊37を
塗布することで、主体に糊を含ませている。不使用時に
この糊37を他に付着させない為に、滑り止め材36の
表面には、糊カバー40を設けている。糊カバー40
は、テープ32の接着面に設けたカバー34と同質の紙
片であり、二等分されて糊の表面を覆っている。この糊
カバー40は、二等分することなく一枚の紙でも目的は
達成されるが、二等分することによって滑り止め材36
の形状になじみやすく、より完全な保護をすることがで
きるという利点がある。
【0011】このように構成した使い捨て用の紙片めく
り30は、第1実施例と同様に用いるものである。第2
実施例によれば、クリーム状の糊を用いたことにより、
滑り止め材に水分を含ませる必要がないから、滑り止め
材をより薄形化することができるという特徴を持ってい
る。また第1実施例と第2実施例とで説明したテープと
して、指に巻き付けることなく、滑り止め材と略同じ大
きさの両面接着テープを代用することによって、より簡
略化した紙片めくりとすることもできる。このような紙
片めくりによれば、全体を小さくすることができると共
に、より短時間用の使い捨て紙片めくりとすることがき
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、滑
り止め材をテープに固着して身体に直接装着することに
より、多くの効果を得ることができた。すなわち、紙片
めくりを身体に装着したから、滑り止めを指先に付ける
度に、従来例の如くその置き場所を確認したり、その場
所まで腕を伸ばしたりすることが無いばかりでなく、使
用中の整理されていない机上で紙片めくりを見失うとい
うことも全く無くなった。よって、集中して仕事ができ
るから間違いも少なく、継続的な紙めくり作業ができる
ようになった。また、作業が終了すれば、身体から剥が
して捨てるだけであるから、跡かたづけも簡単である
等、多くの効果を得ることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1実施例の使い捨て用の紙片め
くりを示す斜視図である。
【図2】図1の裏面側から見た分解斜視図である。
【図3】左手の親指を用いて紙片をめくる場合を示す説
明図である。
【図4】右手の人差指を用いて紙片をめくる場合を示す
説明図である。
【図5】図1で示す滑り止め材の他の例を示す斜視図で
ある。
【図6】本発明による第2実施例の使い捨て用の紙片め
くりを示す斜視図である。
【図7】図6の分解斜視図である。
【図8】従来例の紙片めくりを示す分解斜視図である。
【符号の説明】 10 使い捨て用の紙片めくり 12 テープ 13 接着手段 14 カバー 15 接合手段 16 滑り止め材 26 滑り止め材 30 使い捨て用の紙片めくり 32 テープ 34 カバー 36 滑り止め材 37 クリーム状の糊 40 糊カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一方の面に身体への取り付け
    を可能とする接着手段を設けると共に、この接着手段の
    接着効果を保護するカバーを設けたテープと、 このテープの前記接着面とは異なる他方の面に設けた指
    用の滑り止め材と、 この滑り止め材と前記テープとの接合手段とからなるこ
    とを特徴とする使い捨て用の紙片めくり。
JP30135291A 1991-09-02 1991-09-02 使い捨て用の紙片めくり Pending JPH05309976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30135291A JPH05309976A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 使い捨て用の紙片めくり

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30135291A JPH05309976A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 使い捨て用の紙片めくり

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05309976A true JPH05309976A (ja) 1993-11-22

Family

ID=17895836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30135291A Pending JPH05309976A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 使い捨て用の紙片めくり

Country Status (1)

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JP (1) JPH05309976A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100935896B1 (ko) * 2009-06-30 2010-01-07 정철 휴대형 습윤제 공급시트

Cited By (1)

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