JPH0531010A - 折畳みのできる立体庫 - Google Patents
折畳みのできる立体庫Info
- Publication number
- JPH0531010A JPH0531010A JP21269391A JP21269391A JPH0531010A JP H0531010 A JPH0531010 A JP H0531010A JP 21269391 A JP21269391 A JP 21269391A JP 21269391 A JP21269391 A JP 21269391A JP H0531010 A JPH0531010 A JP H0531010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- side rods
- movable frame
- bottom body
- dimensional
- Prior art date
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- Pending
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- Assembled Shelves (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファンシーケースや更衣(試着)室、その他
簡易温室、物干し用の空間などに使用する立体庫を、底
部体において適宜高さに組立てられた可動枠を単に上げ
下げすることで起上させたり小形体に折畳みうるように
なす。 【構成】 前後一対のコ字形をなす枠金1a,1bの両
脚部1′a,1′bを軸方向へ伸縮自在に継設させると
共に、該枠金を弾機3により相牽引させるようにして形
成した底部体1と、左右平行な二本一組よりなる二組以
上の側杆2a,2b,2c,2d‥‥を、夫々左右のが
わにてX状となるよう中間の交差部で枢着6することに
より形成した枠体2′,2″‥‥を上下に連設すること
で可動枠2を構成し、この可動枠2の最下部の上記枠体
2′における側杆2a,2bの下端を、上記底部体1の
枠金両脚部1′a,1′bに各枢着する。
簡易温室、物干し用の空間などに使用する立体庫を、底
部体において適宜高さに組立てられた可動枠を単に上げ
下げすることで起上させたり小形体に折畳みうるように
なす。 【構成】 前後一対のコ字形をなす枠金1a,1bの両
脚部1′a,1′bを軸方向へ伸縮自在に継設させると
共に、該枠金を弾機3により相牽引させるようにして形
成した底部体1と、左右平行な二本一組よりなる二組以
上の側杆2a,2b,2c,2d‥‥を、夫々左右のが
わにてX状となるよう中間の交差部で枢着6することに
より形成した枠体2′,2″‥‥を上下に連設すること
で可動枠2を構成し、この可動枠2の最下部の上記枠体
2′における側杆2a,2bの下端を、上記底部体1の
枠金両脚部1′a,1′bに各枢着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め連係状に組立てら
れた可動枠の一部を上げ下げすることで立体化させた
り、小形体に折畳みうるようにした各種用途向きの軽
量、簡易な立体庫に関する。
れた可動枠の一部を上げ下げすることで立体化させた
り、小形体に折畳みうるようにした各種用途向きの軽
量、簡易な立体庫に関する。
【0002】
【従来の技術】軽量、簡易で、しかも容易に移動させう
る組立式の立体庫として従来、例えば更衣(脱衣、試
着)室とか、ファンシーケース、ロッカー、その他家庭
用の温室、物干しなどが知られている。然してこれらの
立体庫は、予め適宜長さに截断、穿孔あるいは屈曲等の
調整がなされた主としてパイプ材や細長い平板などを用
いて、これらをボルト類で枠組み状に連結することによ
り組立てるようにしているのであり、かかる立体庫は素
人が簡易に組立てうると共に、安価で、しかも持ち運び
等の移動が容易であるなどの理由で盛用されているので
ある。
る組立式の立体庫として従来、例えば更衣(脱衣、試
着)室とか、ファンシーケース、ロッカー、その他家庭
用の温室、物干しなどが知られている。然してこれらの
立体庫は、予め適宜長さに截断、穿孔あるいは屈曲等の
調整がなされた主としてパイプ材や細長い平板などを用
いて、これらをボルト類で枠組み状に連結することによ
り組立てるようにしているのであり、かかる立体庫は素
人が簡易に組立てうると共に、安価で、しかも持ち運び
等の移動が容易であるなどの理由で盛用されているので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来のファンシーケースなどの立体庫は、通常、使用時に
際して設計図のような組立要領書により時間をかけて組
立てる必要があるばかりか、ドライバーとか、スパナな
どの道具を必要とするのである。従って長期的に常置し
て用いる洋服掛けのような屋内で用いる上記ファンシー
ケースなどはともかくとして、頻繁に移動したり、出し
入れの必要な立体庫、例えば季節的に用いる温室、臨時
的に使用される物干し、海水浴場などでの更衣室、その
他衣服類に関する仮設売場での試着室などの立体庫であ
る場合には取扱いに不便が強いられるのである。また、
このような立体庫は分解、組立てを再三行うと部品を失
うなどの不都合を来たすのである。
来のファンシーケースなどの立体庫は、通常、使用時に
際して設計図のような組立要領書により時間をかけて組
立てる必要があるばかりか、ドライバーとか、スパナな
どの道具を必要とするのである。従って長期的に常置し
て用いる洋服掛けのような屋内で用いる上記ファンシー
ケースなどはともかくとして、頻繁に移動したり、出し
入れの必要な立体庫、例えば季節的に用いる温室、臨時
的に使用される物干し、海水浴場などでの更衣室、その
他衣服類に関する仮設売場での試着室などの立体庫であ
る場合には取扱いに不便が強いられるのである。また、
このような立体庫は分解、組立てを再三行うと部品を失
うなどの不都合を来たすのである。
【0004】本発明は、上記したような実情に対処して
なしたもので、移動時や収納時その他不要とする際にお
ける当該立体庫をその都度分解させることなく、使用可
能な状態から簡易な手段で小形体に折畳みうるようにし
た立体庫を提供することである。
なしたもので、移動時や収納時その他不要とする際にお
ける当該立体庫をその都度分解させることなく、使用可
能な状態から簡易な手段で小形体に折畳みうるようにし
た立体庫を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、コ字
形をなす前後一対のパイプ材よりなる枠金を、該両枠金
における対向両脚部を軸方向へ伸縮自在に継設すと共
に、上記前後の枠金間に該両枠金を内方へ牽引させる弾
機を懸架させて形成した底部体と、左右平行な二本一組
よりなる側杆の二組を夫々左右のがわにおいてX状とな
るよう中間の交差部で枢着して形成した枠体の複数個
を、これら各枠体における上記側杆の各上下端をピンに
より枢着して構成した可動枠とよりなり、上下可動枠の
最下部に位置する枠体の側杆下端を、前記底部体におけ
る各枠金の両脚部に軸着せしめたことを特徴とするので
ある。
形をなす前後一対のパイプ材よりなる枠金を、該両枠金
における対向両脚部を軸方向へ伸縮自在に継設すと共
に、上記前後の枠金間に該両枠金を内方へ牽引させる弾
機を懸架させて形成した底部体と、左右平行な二本一組
よりなる側杆の二組を夫々左右のがわにおいてX状とな
るよう中間の交差部で枢着して形成した枠体の複数個
を、これら各枠体における上記側杆の各上下端をピンに
より枢着して構成した可動枠とよりなり、上下可動枠の
最下部に位置する枠体の側杆下端を、前記底部体におけ
る各枠金の両脚部に軸着せしめたことを特徴とするので
ある。
【0006】
【作用】本発明によるときは、底部体を構成する前後の
枠金が弾機によって接近方向に牽引させられているとき
は、該底部体の上部に連結して備えしめた可動枠は、上
下各枠体における側杆の上下端が互いに引寄せられるこ
とでX状に起上した状態となるので、この可動枠に上部
からシートを幌がけするようにカバーすると該可動枠の
内部を例えば衣服の収納室、簡易な試着室、温室等の立
体庫として用いうるのである。上記と反対に可動枠の一
部の側杆に押下げるような力を加えると、弾機に抗して
底部体における前後の枠金が引離されると同時に、上記
可動枠の各側杆が底部体と平行となるよう下方に折畳ま
れて全体を縮小させうることになるので、嵩の大きな立
体庫を小形体となして収納したり、簡易に持ち運びする
ことができるのである。
枠金が弾機によって接近方向に牽引させられているとき
は、該底部体の上部に連結して備えしめた可動枠は、上
下各枠体における側杆の上下端が互いに引寄せられるこ
とでX状に起上した状態となるので、この可動枠に上部
からシートを幌がけするようにカバーすると該可動枠の
内部を例えば衣服の収納室、簡易な試着室、温室等の立
体庫として用いうるのである。上記と反対に可動枠の一
部の側杆に押下げるような力を加えると、弾機に抗して
底部体における前後の枠金が引離されると同時に、上記
可動枠の各側杆が底部体と平行となるよう下方に折畳ま
れて全体を縮小させうることになるので、嵩の大きな立
体庫を小形体となして収納したり、簡易に持ち運びする
ことができるのである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
【0008】図において、1は底部体、2は底部体1の
上部において上げ下げすることで起伏変化させうるよう
にした枠体2′,2″‥‥を上下複数段に連結して形成
した可動枠である。上記底部体1は、夫々コ字形をな
し、かつ大小の異形差を設けた前後一対のパイプ材より
なる枠金1a,1bを、図3に示すような小径とした枠
金1aの両脚部1′aを大径がわ枠金1bの両脚部1′
b内へ差入れることにより全体として方形状(図1)と
なるよう組立てられ、然して上記両枠金1a,1bは、
これら両枠金間にわたり引張りバネよりなる弾機3の端
部を各懸架(イ)(ロ)することにより該両枠金を互い
に近接させる方向へ牽引しうるようになされている。
上部において上げ下げすることで起伏変化させうるよう
にした枠体2′,2″‥‥を上下複数段に連結して形成
した可動枠である。上記底部体1は、夫々コ字形をな
し、かつ大小の異形差を設けた前後一対のパイプ材より
なる枠金1a,1bを、図3に示すような小径とした枠
金1aの両脚部1′aを大径がわ枠金1bの両脚部1′
b内へ差入れることにより全体として方形状(図1)と
なるよう組立てられ、然して上記両枠金1a,1bは、
これら両枠金間にわたり引張りバネよりなる弾機3の端
部を各懸架(イ)(ロ)することにより該両枠金を互い
に近接させる方向へ牽引しうるようになされている。
【0009】上記弾機3は、図1のA−A線での拡大断
面を示す図3に示すように、各枠金1a,1bにおける
片側の脚部1′a,1′b内に収容させた構成を示して
いるが、この弾機3は、図1の2点鎖線として符号3′
で示すように上記各枠金1a,1bにおける左右両脚部
1′a,1′bの中間部に設けしめてもよいのである。
4は弾機3による枠金1a,1bの牽引限度を一定に規
制しうるよう一方の枠金1aの脚部1′aの一部に突設
したストッパーである。なお、前記のように弾機3′を
両枠金1a,1bの中間に設けるときは該弾機3′の外
周にストッパー兼用の保護管5(図1の鎖線で示す)を
用いるとよいのである。
面を示す図3に示すように、各枠金1a,1bにおける
片側の脚部1′a,1′b内に収容させた構成を示して
いるが、この弾機3は、図1の2点鎖線として符号3′
で示すように上記各枠金1a,1bにおける左右両脚部
1′a,1′bの中間部に設けしめてもよいのである。
4は弾機3による枠金1a,1bの牽引限度を一定に規
制しうるよう一方の枠金1aの脚部1′aの一部に突設
したストッパーである。なお、前記のように弾機3′を
両枠金1a,1bの中間に設けるときは該弾機3′の外
周にストッパー兼用の保護管5(図1の鎖線で示す)を
用いるとよいのである。
【0010】さらに、前記可動枠2は、枠体2′,2″
‥‥を上下に連設して構成され、然して各枠体2′,
2″‥‥は、左右平行な二本一組よりなる二組以上の各
側杆2a,2b・2c,2d‥‥を夫々左右のがわにお
いてX状となるよう中間の交差部で枢着6することによ
り形成されているのである。そして最下部の枠体2′
は、各側杆2a,2bの下端を上記底部体1の枠金1
a,1bに突設したブラケット7に枢着して連結されて
いると共に、上記各枠体2′,2″‥‥は、下方の側杆
2a,2bの上端と上部がわの側杆2d,2cの下端と
が夫々ピン8により枢着することで上下連結されている
のである。なお、図1,2には枠体2′,2″を上下二
段として示したが、上部へさらに増設してもよいのであ
る。然して上記枠体2′,2″‥‥を構成する各側杆2
a,2b・2c,2d‥‥にあって、最下部の枠体2′
を形成する一方の側杆2a(又は2b)を除く、他の側
杆2b(又は2a)、2c,2d‥‥については、何れ
も強度を保持させるために夫々の側杆の上端を連杆2′
b,2′c,2′d‥‥により何れもコ字形を呈するよ
う一体に連係させているのである。これは上記一部の側
杆2a(又は2b)の間から可動枠2内への人の出入り
に支障を与えしめないため、上記した補強用の連杆を用
いないのが好ましいのである。
‥‥を上下に連設して構成され、然して各枠体2′,
2″‥‥は、左右平行な二本一組よりなる二組以上の各
側杆2a,2b・2c,2d‥‥を夫々左右のがわにお
いてX状となるよう中間の交差部で枢着6することによ
り形成されているのである。そして最下部の枠体2′
は、各側杆2a,2bの下端を上記底部体1の枠金1
a,1bに突設したブラケット7に枢着して連結されて
いると共に、上記各枠体2′,2″‥‥は、下方の側杆
2a,2bの上端と上部がわの側杆2d,2cの下端と
が夫々ピン8により枢着することで上下連結されている
のである。なお、図1,2には枠体2′,2″を上下二
段として示したが、上部へさらに増設してもよいのであ
る。然して上記枠体2′,2″‥‥を構成する各側杆2
a,2b・2c,2d‥‥にあって、最下部の枠体2′
を形成する一方の側杆2a(又は2b)を除く、他の側
杆2b(又は2a)、2c,2d‥‥については、何れ
も強度を保持させるために夫々の側杆の上端を連杆2′
b,2′c,2′d‥‥により何れもコ字形を呈するよ
う一体に連係させているのである。これは上記一部の側
杆2a(又は2b)の間から可動枠2内への人の出入り
に支障を与えしめないため、上記した補強用の連杆を用
いないのが好ましいのである。
【0011】図中、9(図2)は、上記枠体2′,2″
‥‥を上下に連結してなる可動枠2を引上げるようにし
て、図1,2の状態に起上させたとき、該可動枠が上部
からの力で倒伏下降するのを阻止するため、図例では最
上部に位置する前後の連杆2′c,2′dの間に架け渡
した係止杆、10(図5)は必要時に可動枠2の全体を
覆わしめるようにしたシートで、一部に開閉用のファス
ナー11が設けられている。
‥‥を上下に連結してなる可動枠2を引上げるようにし
て、図1,2の状態に起上させたとき、該可動枠が上部
からの力で倒伏下降するのを阻止するため、図例では最
上部に位置する前後の連杆2′c,2′dの間に架け渡
した係止杆、10(図5)は必要時に可動枠2の全体を
覆わしめるようにしたシートで、一部に開閉用のファス
ナー11が設けられている。
【0012】上記構成によるときは、可動枠2が起上し
ている図1,2の状態から、該可動枠を構成している枠
体2′,2″‥‥の一部の側杆2a〜2d‥‥に、該側
杆を図のX形の傾斜態勢から水平態勢となすよう下方向
へ押し下げると底部体1の前後の枠金1a,1bが弾機
3に抗して矢印の相反する方向へ移行することになるの
で、上記各枠体の側杆2a〜2d‥‥が何れも水平に倒
伏した図2の鎖線で示すような小形体に折畳みまれた状
態となるのである。この折畳み状態で適宜に紐などで上
記側杆と底部体1を縛りつけるように固定することで収
納あるいは持ち運びが可能となるのである。次に上記折
畳んだ状態から前記と反対に、一部の枠体2′,2″‥
‥における側杆2a,2b‥‥に上方向への押上げ力を
加えると、底部体1の両枠金1a,1bが弾機3に加助
されることにより前後に引き出されて可動枠2の全体が
図1,2のように起上することになるのである。
ている図1,2の状態から、該可動枠を構成している枠
体2′,2″‥‥の一部の側杆2a〜2d‥‥に、該側
杆を図のX形の傾斜態勢から水平態勢となすよう下方向
へ押し下げると底部体1の前後の枠金1a,1bが弾機
3に抗して矢印の相反する方向へ移行することになるの
で、上記各枠体の側杆2a〜2d‥‥が何れも水平に倒
伏した図2の鎖線で示すような小形体に折畳みまれた状
態となるのである。この折畳み状態で適宜に紐などで上
記側杆と底部体1を縛りつけるように固定することで収
納あるいは持ち運びが可能となるのである。次に上記折
畳んだ状態から前記と反対に、一部の枠体2′,2″‥
‥における側杆2a,2b‥‥に上方向への押上げ力を
加えると、底部体1の両枠金1a,1bが弾機3に加助
されることにより前後に引き出されて可動枠2の全体が
図1,2のように起上することになるのである。
【0013】上記可動枠2が起上した状態で、図5に示
すように該可動枠の全体をシート10で幌掛けしたよう
に内部を覆わせる際、このシート10を非透明としてお
けば脱衣室とか試着室に、また透明なシートを用いると
温室として使用できるのである。なお可動枠2による内
部空間への出入りは、連杆2′bを設けていない最下部
の枠体2′の一側方を出入口に用いればよいのである。
また上記シート10の重量により可動枠2が折畳み方向
に倒伏するおそれがあるときは、図2のように例えば最
上部の枠体2″における前後の連杆2′c,2′d間へ
係止杆9を架け渡すことで可動枠2を起上させた立体状
態に保たせうるのであり、かかる状態で上記係止杆9を
物干し竿として利用することができるのである。
すように該可動枠の全体をシート10で幌掛けしたよう
に内部を覆わせる際、このシート10を非透明としてお
けば脱衣室とか試着室に、また透明なシートを用いると
温室として使用できるのである。なお可動枠2による内
部空間への出入りは、連杆2′bを設けていない最下部
の枠体2′の一側方を出入口に用いればよいのである。
また上記シート10の重量により可動枠2が折畳み方向
に倒伏するおそれがあるときは、図2のように例えば最
上部の枠体2″における前後の連杆2′c,2′d間へ
係止杆9を架け渡すことで可動枠2を起上させた立体状
態に保たせうるのであり、かかる状態で上記係止杆9を
物干し竿として利用することができるのである。
【0014】
【発明の効果】以上で明らかなように、本発明によると
きはファンシーケースや試着室その他温室などに使用し
うる比較的嵩の大きな立体庫を所定の立体形体として組
み立てた状態、つまり可動枠を弾機に抗して起上させた
使用状態から、この可動枠の構成する一部の側杆に押下
げる力を加えることで全体を小形体として折畳ませるこ
とができるので、収納、持ち運びがきわめて容易となる
のであり、従って頻繁に移動させたり、臨時的に設ける
立体庫に随時用い得て甚だ経済的であるばかりか、取扱
いが簡易で各種用途向きとして安価に供しうるのであ
る。
きはファンシーケースや試着室その他温室などに使用し
うる比較的嵩の大きな立体庫を所定の立体形体として組
み立てた状態、つまり可動枠を弾機に抗して起上させた
使用状態から、この可動枠の構成する一部の側杆に押下
げる力を加えることで全体を小形体として折畳ませるこ
とができるので、収納、持ち運びがきわめて容易となる
のであり、従って頻繁に移動させたり、臨時的に設ける
立体庫に随時用い得て甚だ経済的であるばかりか、取扱
いが簡易で各種用途向きとして安価に供しうるのであ
る。
【図1】 本発明にかかる立体庫の斜面図。
【図2】 同側面図。
【図3】 図1のA−A線の拡大断面図。
【図4】 図1のB−B線の拡大断面図。
【図5】 本発明立体庫の一使用例を示す斜面図。
1 底部体 1a,1b 枠金 1′a,1′b 両側部 2 可動枠 2′,2″ 枠体 2a,2b,2c‥‥ 側杆 3 弾機 6 枢着 8 ピン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 コ字形をなす前後一対のパイプ材よりな
る枠金を、該両枠金における対向両脚部を軸方向へ伸縮
自在に継設すると共に、上記前後の枠金間に該両枠金を
内方へ牽引させる弾機を懸架させて形成した底部体と、
左右平行な二本一組よりなる側杆の二組を夫々左右のが
わにおいてX状となるよう中間の交差部で枢着して形成
した枠体の複数個を、これら各枠体における上記側杆の
各上下端をピンにより枢着して構成した可動枠とよりな
り、上下可動枠の最下部に位置する枠体の側杆下端を、
前記底部体における各枠金の両脚部に軸着せしめたこと
を特徴とする折畳みのできる立体庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21269391A JPH0531010A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 折畳みのできる立体庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21269391A JPH0531010A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 折畳みのできる立体庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531010A true JPH0531010A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16626870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21269391A Pending JPH0531010A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 折畳みのできる立体庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531010A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102627088A (zh) * | 2011-02-08 | 2012-08-08 | J2环球有限公司 | 车辆便携式卫生间 |
| CN104957930A (zh) * | 2015-07-18 | 2015-10-07 | 浙江鼎鑫工艺品有限公司 | 一种花架 |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP21269391A patent/JPH0531010A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102627088A (zh) * | 2011-02-08 | 2012-08-08 | J2环球有限公司 | 车辆便携式卫生间 |
| WO2012108560A1 (ko) * | 2011-02-08 | 2012-08-16 | 주식회사 제이투글로벌 | 차량 휴대용 화장실 |
| CN104957930A (zh) * | 2015-07-18 | 2015-10-07 | 浙江鼎鑫工艺品有限公司 | 一种花架 |
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