JPH05310209A - ラジアルテーピング装置 - Google Patents
ラジアルテーピング装置Info
- Publication number
- JPH05310209A JPH05310209A JP4113428A JP11342892A JPH05310209A JP H05310209 A JPH05310209 A JP H05310209A JP 4113428 A JP4113428 A JP 4113428A JP 11342892 A JP11342892 A JP 11342892A JP H05310209 A JPH05310209 A JP H05310209A
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- Japan
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- mount
- unit
- adhesive tape
- hoop
- turntable
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子部品をテーピングするラジアルテーピン
グ装置に関し、安定して電子部品を供給し、高精度かつ
高速でテーピングすることができるラジアルテーピング
装置を提供することを目的とする。 【構成】 フープ搬送ユニット2によって搬送されたフ
ープ1上の電子部品を切断移し替えユニット9において
切断しターンテーブル8に移し替え、このターンテーブ
ル8上で上記電子部品を位置決めして搬送し、穴開けユ
ニット5で送り穴を開けられターンテーブル8に巻きつ
けられた台紙3と、粘着テープ供給部7より送られてく
る粘着テープ6により上記電子部品43を台紙3に対し
て位置精度を保証してテーピングすることができる。
グ装置に関し、安定して電子部品を供給し、高精度かつ
高速でテーピングすることができるラジアルテーピング
装置を提供することを目的とする。 【構成】 フープ搬送ユニット2によって搬送されたフ
ープ1上の電子部品を切断移し替えユニット9において
切断しターンテーブル8に移し替え、このターンテーブ
ル8上で上記電子部品を位置決めして搬送し、穴開けユ
ニット5で送り穴を開けられターンテーブル8に巻きつ
けられた台紙3と、粘着テープ供給部7より送られてく
る粘着テープ6により上記電子部品43を台紙3に対し
て位置精度を保証してテーピングすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フープ上で組み立てら
れた各種電子部品を台紙上にラジアルテーピングを行う
ラジアルテーピング装置に関するものである。
れた各種電子部品を台紙上にラジアルテーピングを行う
ラジアルテーピング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器等の製造分野で、電子部
品の基板への自動実装機が非常に多く利用され、それに
伴いテーピング加工を施された電子部品などの需要にめ
ざましいものがある。
品の基板への自動実装機が非常に多く利用され、それに
伴いテーピング加工を施された電子部品などの需要にめ
ざましいものがある。
【0003】以下に従来のラジアルテーピング装置の一
例について説明する。図9は従来のラジアルテーピング
装置の斜視図であり、101はテーピング材料となる台
紙、102は粘着テープ、103は電子部品であり、粘
着テープ102と台紙101の間に、電子部品103の
リード端子を等間隔で挟みこむことによりテーピング済
み電子部品となる。104は供給チャック、105は供
給チャック104を取りつけるためのシャフト、106
はシャフト105を回転させるための軸受である。
例について説明する。図9は従来のラジアルテーピング
装置の斜視図であり、101はテーピング材料となる台
紙、102は粘着テープ、103は電子部品であり、粘
着テープ102と台紙101の間に、電子部品103の
リード端子を等間隔で挟みこむことによりテーピング済
み電子部品となる。104は供給チャック、105は供
給チャック104を取りつけるためのシャフト、106
はシャフト105を回転させるための軸受である。
【0004】107は粘着テープ102の上にあり粘着
テープ102を台紙101に押さえつけるための押さえ
ブロック、108は押さえブロック107と連結してい
るエアシリンダー、109は押さえブロック107を上
下にスライドさせるための軸受ブロック、110は台紙
101を受けているガイド・ブロックである。111は
台紙101を挟むための可動クランパー、112は可動
クランパー111を水平方向にスライドさせるための軸
受ブロック、113は可動クランパー111と連結して
いるエアシリンダー、114は軸受ブロック112と連
結しているエアシリンダーである。
テープ102を台紙101に押さえつけるための押さえ
ブロック、108は押さえブロック107と連結してい
るエアシリンダー、109は押さえブロック107を上
下にスライドさせるための軸受ブロック、110は台紙
101を受けているガイド・ブロックである。111は
台紙101を挟むための可動クランパー、112は可動
クランパー111を水平方向にスライドさせるための軸
受ブロック、113は可動クランパー111と連結して
いるエアシリンダー、114は軸受ブロック112と連
結しているエアシリンダーである。
【0005】115は軸受106に固定されたプレー
ト、116はプレート115に取りつけられチャック1
04と連結しているエアシリンダー、117は電子部品
103のリード端子を位置決めするV溝ブロック、11
8はV溝ブロック117を上下方向にスライドさせるた
めの保持ブロック、119はV溝ブロック117と連結
しているエアシリンダーである。
ト、116はプレート115に取りつけられチャック1
04と連結しているエアシリンダー、117は電子部品
103のリード端子を位置決めするV溝ブロック、11
8はV溝ブロック117を上下方向にスライドさせるた
めの保持ブロック、119はV溝ブロック117と連結
しているエアシリンダーである。
【0006】また図11は、チャック104とV溝ブロ
ック117と台紙101と粘着テープ102と電子部品
103の位置を示す側断面図であり、120はチャック
104に内蔵されたストリッパーピン、121はストリ
ッパーピン120をチャック104の内側に戻すための
圧縮バネである。
ック117と台紙101と粘着テープ102と電子部品
103の位置を示す側断面図であり、120はチャック
104に内蔵されたストリッパーピン、121はストリ
ッパーピン120をチャック104の内側に戻すための
圧縮バネである。
【0007】以上のように構成されたラジアルテーピン
グ装置について以下その動作を説明する。
グ装置について以下その動作を説明する。
【0008】まずコンベアまたは直進フィーダーによっ
て供給された電子部品103を供給チャック104がつ
かみ、エアシリンダー116を駆動させ、供給チャック
104を水平方向に90°反転させる。このとき電子部
品103のリード線は台紙101上に置かれる。
て供給された電子部品103を供給チャック104がつ
かみ、エアシリンダー116を駆動させ、供給チャック
104を水平方向に90°反転させる。このとき電子部
品103のリード線は台紙101上に置かれる。
【0009】次にエアシリンダー119を上方向に移動
させることにより、V溝ブロック117が上昇し、次に
供給チャック104が電子部品103を離し、押し出し
ピン120が電子部品103をV溝ブロック117にエ
ア力により押さえつけ、電子部品103の基板との接触
面と台紙101の距離を保証し、またV溝ブロック11
7のV溝により電子部品103のリード線間隔を保証す
る。
させることにより、V溝ブロック117が上昇し、次に
供給チャック104が電子部品103を離し、押し出し
ピン120が電子部品103をV溝ブロック117にエ
ア力により押さえつけ、電子部品103の基板との接触
面と台紙101の距離を保証し、またV溝ブロック11
7のV溝により電子部品103のリード線間隔を保証す
る。
【0010】次にエアシリンダー108を下方向に移動
させることにより、押さえブロック107が粘着テープ
102を押さえつけ、台紙101と粘着テープ102の
間に挟まれた電子部品103のリード線を固定する。次
に、エアシリンダー108を上方向に移動させることに
より、押さえブロック107は上昇する。
させることにより、押さえブロック107が粘着テープ
102を押さえつけ、台紙101と粘着テープ102の
間に挟まれた電子部品103のリード線を固定する。次
に、エアシリンダー108を上方向に移動させることに
より、押さえブロック107は上昇する。
【0011】次に、エアシリンダー113を下方向に駆
動させ、可動クランパー111が下降し、台紙101を
軸受ブロック112と可動クランパー111の間に挟
み、次にエアシリンダー114を駆動させ、軸受ブロッ
ク112を水平方向に一定距離移動することにより、テ
ーピング加工が済まされた台紙101と粘着テープ10
2と電子部品103が1ピッチ移動し送られる。
動させ、可動クランパー111が下降し、台紙101を
軸受ブロック112と可動クランパー111の間に挟
み、次にエアシリンダー114を駆動させ、軸受ブロッ
ク112を水平方向に一定距離移動することにより、テ
ーピング加工が済まされた台紙101と粘着テープ10
2と電子部品103が1ピッチ移動し送られる。
【0012】次にエアシリンダー113を駆動させ、可
動クランパー111を上昇させる。次にエアシリンダー
114の駆動により軸受ブロック112を元の位置に戻
す。以上の動作の繰り返しにより、電子部品のテーピン
グ加工を行う。
動クランパー111を上昇させる。次にエアシリンダー
114の駆動により軸受ブロック112を元の位置に戻
す。以上の動作の繰り返しにより、電子部品のテーピン
グ加工を行う。
【0013】また、図10はテーピング加工された電子
部品103と台紙101と粘着テープ102の斜視図で
ある。
部品103と台紙101と粘着テープ102の斜視図で
ある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、第1に、電子部品をコンベアまたは直進
フィーダーにより個片で供給する方法は、電子部品どう
しが絡みあったり引っかかったりして、供給方法として
安定性に欠け、また電子部品の位置を決めるのが困難で
移し替えにおいても安定性に欠け、高速化には限度があ
った。
来の構成では、第1に、電子部品をコンベアまたは直進
フィーダーにより個片で供給する方法は、電子部品どう
しが絡みあったり引っかかったりして、供給方法として
安定性に欠け、また電子部品の位置を決めるのが困難で
移し替えにおいても安定性に欠け、高速化には限度があ
った。
【0015】第2に、台紙を送り穴無しの状態で挟んで
送るので、台紙送りピッチ精度が保証できなかった。
送るので、台紙送りピッチ精度が保証できなかった。
【0016】第3に、供給される電子部品に不良品があ
れば、不良品を排除する機能が必要であった。
れば、不良品を排除する機能が必要であった。
【0017】本発明は上記の従来の問題点を解決するも
ので、安定して、高精度、かつ高速でテーピングを行う
ラジアルテーピング装置を提供することを目的とする。
ので、安定して、高精度、かつ高速でテーピングを行う
ラジアルテーピング装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明のラジアルテーピング装置は、フープで供給さ
れる電子部品を搬送するフープ搬送ユニットと、この搬
送経路に設けられ上記電子部品を個別に切断し良品のみ
を次工程へ移し替える切断移し替えユニットと、台紙を
供給する台紙供給部と、粘着テープを供給する粘着テー
プ供給部と、上記台紙に送り穴を開ける穴開けユニット
と、上記切断移し替えユニットに隣接配置され台紙に開
けた送り穴にはまり込む複数本のピンを外周に定間隔で
植設して台紙を搬送すると共に切断移し替えユニットか
ら送られる個別の電子部品を位置決めして搬送する位置
決め機構を備えた円板状のターンテーブルと、このター
ンテーブルに隣接して設けられ粘着テープ供給部から送
られる粘着テープによりターンテーブルより送られてく
る個別の電子部品をテーピングするローラーと、このテ
ーピングされたテーピング電子部品を搬送するテープ搬
送部により構成したものである。
に本発明のラジアルテーピング装置は、フープで供給さ
れる電子部品を搬送するフープ搬送ユニットと、この搬
送経路に設けられ上記電子部品を個別に切断し良品のみ
を次工程へ移し替える切断移し替えユニットと、台紙を
供給する台紙供給部と、粘着テープを供給する粘着テー
プ供給部と、上記台紙に送り穴を開ける穴開けユニット
と、上記切断移し替えユニットに隣接配置され台紙に開
けた送り穴にはまり込む複数本のピンを外周に定間隔で
植設して台紙を搬送すると共に切断移し替えユニットか
ら送られる個別の電子部品を位置決めして搬送する位置
決め機構を備えた円板状のターンテーブルと、このター
ンテーブルに隣接して設けられ粘着テープ供給部から送
られる粘着テープによりターンテーブルより送られてく
る個別の電子部品をテーピングするローラーと、このテ
ーピングされたテーピング電子部品を搬送するテープ搬
送部により構成したものである。
【0019】
【作用】この構成によって、フープで供給される電子部
品を個片に切断して電子部品のリード端子を保持するタ
ーンテーブルに移し替え、台紙と電子部品を位置決め
し、粘着テープによる電子部品の台紙への固定を安定し
て高精度で、かつ高速で実現することができる。
品を個片に切断して電子部品のリード端子を保持するタ
ーンテーブルに移し替え、台紙と電子部品を位置決め
し、粘着テープによる電子部品の台紙への固定を安定し
て高精度で、かつ高速で実現することができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の実施例によるラジ
アルテーピング装置の構成を示す斜視図である。同図に
おいて1は前工程においてフープ上で組立てられた電子
部品を搬送するフープ、2はフープ1を搬送するフープ
搬送ユニット、3は台紙、4はロール状に巻かれた台紙
3を供給する台紙供給部、5は台紙3に送り穴を開ける
穴開けユニット、6は粘着テープ、7はロール状に巻か
れた粘着テープ6を供給する粘着テープ供給部、8は台
紙位置決めピン及びリード端子位置決めV溝付のターン
テーブル、9は電子部品付のフープ1から電子部品を個
片切断して電子部品をターンテーブル8に移し替える切
断移し替えユニット、10は粘着テープ6を加熱するエ
アヒーター、11は台紙3に粘着テープ6を圧着する粘
着テープ圧着ローラー、12はテーピング済テープ、1
3はテープ搬送ユニット、14はインデックスドライブ
である。
照しながら説明する。図1は本発明の実施例によるラジ
アルテーピング装置の構成を示す斜視図である。同図に
おいて1は前工程においてフープ上で組立てられた電子
部品を搬送するフープ、2はフープ1を搬送するフープ
搬送ユニット、3は台紙、4はロール状に巻かれた台紙
3を供給する台紙供給部、5は台紙3に送り穴を開ける
穴開けユニット、6は粘着テープ、7はロール状に巻か
れた粘着テープ6を供給する粘着テープ供給部、8は台
紙位置決めピン及びリード端子位置決めV溝付のターン
テーブル、9は電子部品付のフープ1から電子部品を個
片切断して電子部品をターンテーブル8に移し替える切
断移し替えユニット、10は粘着テープ6を加熱するエ
アヒーター、11は台紙3に粘着テープ6を圧着する粘
着テープ圧着ローラー、12はテーピング済テープ、1
3はテープ搬送ユニット、14はインデックスドライブ
である。
【0021】図2はフープ搬送ユニットの正面図、図3
はフープ搬送ユニットの側断面図である。21はフープ
1の送り穴に入るピン、22はピン21が全周に一定ピ
ッチで圧入されたピンローラー、23はピンローラー2
2を一定ピッチで回転させるサーボモーター、24はフ
ープ1をピンローラー22に押さえつける押さえローラ
ー、25はローラー軸、26はレバー、27は引張バ
ネ、28は支点ピン、29はフープ1のピンローラー2
2への巻き付きを防止するフープガイド、30はフレー
ムである。
はフープ搬送ユニットの側断面図である。21はフープ
1の送り穴に入るピン、22はピン21が全周に一定ピ
ッチで圧入されたピンローラー、23はピンローラー2
2を一定ピッチで回転させるサーボモーター、24はフ
ープ1をピンローラー22に押さえつける押さえローラ
ー、25はローラー軸、26はレバー、27は引張バ
ネ、28は支点ピン、29はフープ1のピンローラー2
2への巻き付きを防止するフープガイド、30はフレー
ムである。
【0022】図4は切断移し替えユニット及びターンテ
ーブルの側断面図、図5は切断移し替えユニット及びタ
ーンテーブルの平面図、図6は切断移し替えユニットの
正面図、図7はターンテーブルの拡大平面図である。4
1はフープガイド、42はフープ1を位置決めするパイ
ロットピン、43は電子部品、44は上刃、45は下
刃、46は圧縮バネでたわませることができ上刃44と
共にフープ1をはさみ込むストリッパー、47は圧縮バ
ネでたわませることができ下刃45と共に電子部品43
をはさみ込む押さえピン、48はパイロットピン42,
上刃44,押さえピン47を上下させる上スライダー、
49は下スライダー、50は電子部品43をターンテー
ブル8に移し替えるチャック、51はチャック50がつ
かむことができるように電子部品43のリード線を規制
する漏斗、52は電子部品43のリード線が下刃45に
引っかからないようにするリード線ガイド、53はター
ンテーブル8の全周に一定ピッチで圧入され台紙3を位
置決めするピン、54はターンテーブル8に設けられた
電子部品43のリード線を保持するV溝、55はターン
テーブル8に設けられたチャック50が出入りする窓、
56は移し替え位置で電子部品43がターンテーブル8
から飛び出さないようにする固定ガイド、58はチャッ
ク本体、59は支点ピン、60はチャック開閉カムであ
る。
ーブルの側断面図、図5は切断移し替えユニット及びタ
ーンテーブルの平面図、図6は切断移し替えユニットの
正面図、図7はターンテーブルの拡大平面図である。4
1はフープガイド、42はフープ1を位置決めするパイ
ロットピン、43は電子部品、44は上刃、45は下
刃、46は圧縮バネでたわませることができ上刃44と
共にフープ1をはさみ込むストリッパー、47は圧縮バ
ネでたわませることができ下刃45と共に電子部品43
をはさみ込む押さえピン、48はパイロットピン42,
上刃44,押さえピン47を上下させる上スライダー、
49は下スライダー、50は電子部品43をターンテー
ブル8に移し替えるチャック、51はチャック50がつ
かむことができるように電子部品43のリード線を規制
する漏斗、52は電子部品43のリード線が下刃45に
引っかからないようにするリード線ガイド、53はター
ンテーブル8の全周に一定ピッチで圧入され台紙3を位
置決めするピン、54はターンテーブル8に設けられた
電子部品43のリード線を保持するV溝、55はターン
テーブル8に設けられたチャック50が出入りする窓、
56は移し替え位置で電子部品43がターンテーブル8
から飛び出さないようにする固定ガイド、58はチャッ
ク本体、59は支点ピン、60はチャック開閉カムであ
る。
【0023】以上のように構成された本発明のラジアル
テーピング装置について、その動作を説明する。台紙供
給部4から供給された台紙3は、穴開けユニット5で送
り穴を開けられ、ターンテーブル8に巻き付けられる。
ピン53を植設したターンテーブル8を定ピッチ間欠駆
動させることにより、穴開けユニット5において台紙3
には定ピッチの送り穴を開けることができる。
テーピング装置について、その動作を説明する。台紙供
給部4から供給された台紙3は、穴開けユニット5で送
り穴を開けられ、ターンテーブル8に巻き付けられる。
ピン53を植設したターンテーブル8を定ピッチ間欠駆
動させることにより、穴開けユニット5において台紙3
には定ピッチの送り穴を開けることができる。
【0024】次に電子部品付のフープ1がフープ搬送ユ
ニット2によって定ピッチ搬送される。このフープ搬送
ユニット2はピンローラー22をサーボモーター23で
駆動することにより、フープ1上に不良品がある場合、
切断移し替えユニット9及びターンテーブル8の駆動を
ストップさせ、サーボモーター23のみを駆動させるこ
とにより不良品を移し替え位置で跳ばし、良品のみをテ
ービングすることができる。
ニット2によって定ピッチ搬送される。このフープ搬送
ユニット2はピンローラー22をサーボモーター23で
駆動することにより、フープ1上に不良品がある場合、
切断移し替えユニット9及びターンテーブル8の駆動を
ストップさせ、サーボモーター23のみを駆動させるこ
とにより不良品を移し替え位置で跳ばし、良品のみをテ
ービングすることができる。
【0025】またテーピング済テープ12上に電子部品
43をテーピングしない部分、すなわち歯抜けを作る場
合、サーボモーター23のみをストップさせることによ
り歯抜けを作ることができる。
43をテーピングしない部分、すなわち歯抜けを作る場
合、サーボモーター23のみをストップさせることによ
り歯抜けを作ることができる。
【0026】フープ1上の電子部品43は切断移し替え
ユニット9において、上刃44と下刃45によって切断
され、チャック50によってターンテーブル8に移し替
えられる。ターンテーブル8上のV溝54によって電子
部品43のリード線が保持され、ピン53により台紙3
が位置決めされているため、電子部品43は台紙3に対
して位置精度が保証される。ターンテーブル8に移し替
えられた電子部品43は粘着テープ圧着ローラー11の
ところまで間欠送りされ、エアヒーター10によって加
熱された粘着テープ6が粘着テープ圧着ローラー11に
よって台紙3に接着されテーピングされる。テーピング
済テープ12はテープ搬送ユニット13によって後工程
の包装工程に送られる。
ユニット9において、上刃44と下刃45によって切断
され、チャック50によってターンテーブル8に移し替
えられる。ターンテーブル8上のV溝54によって電子
部品43のリード線が保持され、ピン53により台紙3
が位置決めされているため、電子部品43は台紙3に対
して位置精度が保証される。ターンテーブル8に移し替
えられた電子部品43は粘着テープ圧着ローラー11の
ところまで間欠送りされ、エアヒーター10によって加
熱された粘着テープ6が粘着テープ圧着ローラー11に
よって台紙3に接着されテーピングされる。テーピング
済テープ12はテープ搬送ユニット13によって後工程
の包装工程に送られる。
【0027】さらに切断移し替えユニット9について、
図8を用いてその動作の手順を説明する。図8(a)で
フープ送り及びターンテーブル割り出しが完了し、上ス
ライダー48が下降し、下スライダー49が上昇し始め
る。
図8を用いてその動作の手順を説明する。図8(a)で
フープ送り及びターンテーブル割り出しが完了し、上ス
ライダー48が下降し、下スライダー49が上昇し始め
る。
【0028】図8(b)でパイロットピン42をフープ
1の送り穴に挿入し、フープ1が位置決めされ、上刃4
4とストリッパー46でフープ1を挟み固定する。また
押さえピン47が電子部品43を上から押さえる。
1の送り穴に挿入し、フープ1が位置決めされ、上刃4
4とストリッパー46でフープ1を挟み固定する。また
押さえピン47が電子部品43を上から押さえる。
【0029】図8(c)で下スライダー49がさらに上
昇して下刃45と上刃44がフープ1から電子部品43
を切断し、押さえピン47と下刃45で電子部品43を
挟みながら持ち上げ、電子部品43とフープ1を分離す
る。またチャック50がターンテーブル8の中から窓5
5を抜けて前進してきて電子部品43のリード線をつか
む。
昇して下刃45と上刃44がフープ1から電子部品43
を切断し、押さえピン47と下刃45で電子部品43を
挟みながら持ち上げ、電子部品43とフープ1を分離す
る。またチャック50がターンテーブル8の中から窓5
5を抜けて前進してきて電子部品43のリード線をつか
む。
【0030】図8(d)で上スライダー48が上昇し始
め押さえピン47が電子部品43から離れ、チャック5
0が後退し始め電子部品43をターンテーブル8の方に
移動させる。
め押さえピン47が電子部品43から離れ、チャック5
0が後退し始め電子部品43をターンテーブル8の方に
移動させる。
【0031】図8(e)でチェック50が電子部品43
をターンテーブル8のV溝54の位置まで持ってきて、
チャック50が開いて移し替えが完了し、チャック50
はさらに後退する。上スライダー48が上昇してパイロ
ットピン42がフープ1から離れ、下スライダー49も
下降する。
をターンテーブル8のV溝54の位置まで持ってきて、
チャック50が開いて移し替えが完了し、チャック50
はさらに後退する。上スライダー48が上昇してパイロ
ットピン42がフープ1から離れ、下スライダー49も
下降する。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明は、フープで供給さ
れる電子部品を個片切断して、電子部品のリード端子を
保持するV溝及び台紙位置決めピン付ターンテーブルに
移し替え、台紙と電子部品を位置決めすることにより、
安定して電子部品を供給でき、高精度、高速でテーピン
グすることができ、その実用効果は大なるものがある。
れる電子部品を個片切断して、電子部品のリード端子を
保持するV溝及び台紙位置決めピン付ターンテーブルに
移し替え、台紙と電子部品を位置決めすることにより、
安定して電子部品を供給でき、高精度、高速でテーピン
グすることができ、その実用効果は大なるものがある。
【図1】本発明の一実施例におけるラジアルテーピング
装置の構成を示す斜視図
装置の構成を示す斜視図
【図2】同実施例におけるフープ搬送ユニットの正面図
【図3】同実施例におけるフープ搬送ユニットの側面断
面図
面図
【図4】同実施例における切断移し替えユニット及びタ
ーンテーブルの要部側面の断面図
ーンテーブルの要部側面の断面図
【図5】同実施例における切断移し替えユニット及びタ
ーンテーブルの要部平面図
ーンテーブルの要部平面図
【図6】同実施例における切断移し替えユニットの正面
図
図
【図7】同実施例におけるターンテーブルの要部拡大平
面図
面図
【図8】(a)〜(e)同実施例における切断移し替え
の動作説明のための要部拡大図
の動作説明のための要部拡大図
【図9】従来のラジアルテーピング装置の構成を示す斜
視図
視図
【図10】テーピング電子部品を示す斜視図
【図11】従来のラジアルテーピング装置の要部側面断
面図
面図
1 フープ 2 フープ搬送ユニット 3 台紙 4 台紙供給部 5 穴開けユニット 6 粘着テープ 7 粘着テープ供給部 8 ターンテーブル 9 切断移し替えユニット 10 エアヒーター 11 粘着テープ圧着ローラー 12 テーピング済テープ 13 テープ搬送ユニット 14 インデックスドライブ 21 ピン 22 ピンローラー 23 サーボモーター 24 押さえローラー 25 ローラー軸 26 レバー 27 引張バネ 28 支点ピン 29 フープガイド 30 フレーム 41 フープガイド 42 パイロットピン 43 電子部品 44 上刃 45 下刃 46 ストリッパー 47 押さえピン 48 上スライダー 49 下スライダー 50 チャック 51 漏斗 52 リード線ガイド 53 ピン 54 V溝 55 窓 56 可動ガイド 57 固定ガイド 58 チャック
Claims (1)
- 【請求項1】フープで供給される電子部品を搬送するフ
ープ搬送ユニットと、この搬送経路に設けられ上記電子
部品を個別に切断し良品のみを次工程へ移し替える切断
移し替えユニットと、台紙を供給する台紙供給部と、粘
着テープを供給する粘着テープ供給部と、上記台紙に送
り穴を開ける穴開けユニットと、上記切断移し替えユニ
ットに隣接配置され台紙に開けた送り穴にはまり込む複
数本のピンを外周に定間隔で植設して台紙を搬送すると
共に切断移し替えユニットから送られる個別の電子部品
を位置決めして搬送する位置決め機構を備えた円板状の
ターンテーブルと、このターンテーブルに隣接して設け
られ粘着テープ供給部から送られる粘着テープによりタ
ーンテーブルより送られてくる個別の電子部品をテーピ
ングするローラーと、このテーピングされたテーピング
電子部品を搬送するテープ搬送部からなるラジアルテー
ピング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4113428A JPH05310209A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | ラジアルテーピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4113428A JPH05310209A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | ラジアルテーピング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05310209A true JPH05310209A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=14611983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4113428A Pending JPH05310209A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | ラジアルテーピング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05310209A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113753306A (zh) * | 2021-08-31 | 2021-12-07 | 浙江朗森智能科技有限公司 | 一种端子编带机 |
-
1992
- 1992-05-06 JP JP4113428A patent/JPH05310209A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113753306A (zh) * | 2021-08-31 | 2021-12-07 | 浙江朗森智能科技有限公司 | 一种端子编带机 |
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