JPH0531021A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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Publication number
JPH0531021A
JPH0531021A JP19145691A JP19145691A JPH0531021A JP H0531021 A JPH0531021 A JP H0531021A JP 19145691 A JP19145691 A JP 19145691A JP 19145691 A JP19145691 A JP 19145691A JP H0531021 A JPH0531021 A JP H0531021A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice cooker
lock
lid
piece
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19145691A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Kawakami
伸一郎 川上
Nobuhide Horiuchi
伸秀 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Home Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP19145691A priority Critical patent/JPH0531021A/ja
Publication of JPH0531021A publication Critical patent/JPH0531021A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 炊飯器を持ち上げた状態のもとで、ロック機
構の解除用の操作体が誤って操作されるようなことがあ
っても、そのロックが不用意に解除することがないよう
にする。 【構成】 蓋体2に係合爪11を、炊飯器本体1にその
係合爪11に係脱自在に係合するロック片12を設けて
ロック機構10を構成し、前記ロック片12には係止突
起15を形成し、炊飯器本体1にはこの炊飯器本体1が
載置面aから持ち上げられた際に下方に変位する係止片
26を設け、この係止片26が下方に変位した際に、こ
の係止片26の壁部を前記ロック片12の係止突起15
に対向させ、この対向によりロック片12の解除動作を
阻止して蓋体2の係合爪11とロック片12のロック爪
14との離脱を不能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、安全機能を備える炊
飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に炊飯器は、炊飯器本体の上部に上
下方向に対して蓋体を回動自在に枢着してなる。そして
炊飯器本体内に鍋収納部および炊飯ヒータなどの炊飯手
段が設けられ、前記鍋収納部内に炊飯用の鍋が収納され
ている。
【0003】炊飯を行なう場合には、蓋体を開放して鍋
収納部内から鍋を取り出し、この鍋内に水洗いした所定
量の米と水を収容し、この鍋を鍋収納部内に収納し、蓋
体を閉合し、この状態で炊飯手段により前記鍋を加熱し
て炊飯をする。
【0004】炊飯器本体と蓋体との間には、蓋体を炊飯
器本体の上面に閉合したときに、この蓋体と炊飯器本体
とをロックして炊飯器本体に対する蓋体の開放を阻止す
るロック機構が設けられている。そしてこのロック機構
に対してそのロック解除用の操作体が設けられ、この操
作体を指先で操作すると、ロック機構のロックが解除し
て蓋体がスプリングの付勢力で自動的に上方に回動して
開放するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来の炊飯器においては、ユーザが蓋体の上面の取っ手を
掴んで炊飯器を持ち上げて例えばキッチンの調理台から
食卓用のテーブルの上などに運ぶ際に、誤ってロック機
構の解除用の操作体に手が触れて、或いは他の物体が当
たってロック機構が解除されてしまうことがあり、この
ような場合、蓋体の下方に炊飯器本体が回動し、この結
果、炊飯器本体内から鍋が落下して周囲を汚したり、ユ
ーザが不測の怪我を負うような危険がある。
【0006】また炊飯器本体を両手で持ち上げて移動さ
せるようなことがあるが、このような場合に、ロック機
構の解除用の操作体に他の物体が当たってロックが解除
され、これに伴い蓋体が上方に自動的に回動し、このよ
うな回動動作で炊飯器本体を持ち上げているユーザの顔
などに蓋体が当たり、不測の怪我を負うような危険があ
る。
【0007】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、炊飯器を持ち上げ
た状態のもとでロック機構の解除用の操作体が誤って操
作されるようなことがあっても、そのロックが不用意に
解除することがない安全な炊飯器を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、炊飯器本体と、この炊飯器本体の
上部に回動自在に枢着されその回動動作で炊飯器本体の
上面を開閉する蓋体と、この蓋体を開放方向に弾性的に
付勢したスプリングと、この蓋体と炊飯器本体とをロッ
クして蓋体の開放を阻止するロック機構およびそのロッ
ク解除用の操作体を備えるものにおいて、炊飯器本体を
載置面から持ち上げる動作に連動して前記ロック機構の
ロックの解除を不能にする安全機構を設けるようにした
ものである。
【0009】
【作用】炊飯器が載置面に載置されている状態におい
て、ロック機構の解除用の操作体を操作すると、ロック
機構のロックが解除し、蓋体がスプリングの付勢力で自
動的に開放する。
【0010】これに対し、炊飯器を載置面から持ち上げ
ると、この動作に連動して安全機構が作動し、この安全
機構の作動でロック機構のロックの解除が不能となり、
したがってこの状態で操作体が操作されても、ロック機
構のロックが解除せず、そのロック状態がそのまま保持
される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0012】図3に炊飯器の全体の外観を示し、1が炊
飯器本体、2が炊飯器本体1の上部に設けられた蓋体で
ある。炊飯器本体1は上面が開口する鍋収納部3を有
し、この鍋収納部3内に炊飯用の鍋4が挿脱自在に収納
されている。そして蓋体2を開放し、鍋収納部3内から
鍋4を取り出し、この鍋4内に水洗いした所定量の米と
水を収容し、この鍋4を鍋収納部3内に収納し、蓋体2
を閉合し、この状態で鍋4を炊飯器本体1内に設けられ
た炊飯ヒータなどの炊飯手段(図示せず)により加熱し
て炊飯を行なうものである。
【0013】蓋体2は、炊飯器本体1の上端の一側縁部
にヒンジピン5を介して上下方向に対して回動自在に枢
着されている。そしてヒンジピン5にスプリング6が装
着され、このスプリング6により蓋体2が図中時計回り
の回動方向に弾性的に付勢されている。なお、7は蓋体
2の上面に設けられた取っ手である。
【0014】蓋体2と炊飯器本体1との間には、ヒンジ
ピン5の反対側において、図1に示すように、蓋体2と
炊飯器本体1とを係脱可能にロックするロック機構10
が設けられている。このロック機構10は、蓋体2の内
面に突出形成された鈎状の係合爪11と、炊飯器本体1
内に設けられたロック片12とで構成されている。
【0015】ロック片12はほぼ垂直に配置し、その下
端部に設けられた支軸13を介して回動自在に支持され
ている。そしてこのロック片12は、上端部に前記係合
爪11と係脱可能な鈎状のロック爪14を、背面に係止
突起15を、前面に斜めに傾斜するように突出した受部
16をそれぞれ一体的に有し、さらに全体がスプリング
17を介して図中反時計方向に弾性的に付勢され、この
付勢力で通常時に前記ロック爪14が前記係合爪11に
係合し、この係合により蓋体2が炊飯器本体1に対して
ロックされてその開放が阻止されるように構成されてい
る。
【0016】炊飯器本体1の前面側の上部には、その内
側への押し込みが可能なロック解除用の操作体19が設
けられ、この操作体19には操作片20が一体的に設け
られ、この操作片20の先端縁が前記ロック片12の受
部16に当接している。そしてこの操作体19を押圧す
ると、ロック片12がスプリング17に抗して図中時計
方向に回動し、この回動でロック爪14が係合爪11か
ら離脱し、これにより蓋体2と炊飯器本体1とのロック
が解除し、この解除に応じて蓋体2がスプリング6の付
勢力でヒンジピン5を支点に上方に自動的に回動して開
放するようになっている。
【0017】ロック機構10には安全機構23が設けら
れ、この安全機構23について説明すると、24が支持
金具25,25を介して上下動自在に支持された連動シ
ャフトで、この連動シャフト25の上端部に係止片26
が取り付けられている。この係止片26はロック機構1
0におけるロック片12の背面側に配置するとともに、
上端部にロック片12の係止突起15に対向する逃し口
27が形成されている。そして係止片26の中間部にス
プリング28が設けられ、このスプリング28により係
止片26が連動シャフト24と一体的に下方に弾性的に
付勢されている。
【0018】炊飯器本体1の外底面には、断面コ字状の
凹溝30が環状に形成され、この凹溝30内に環状のロ
ータリーベース31が収納されている。このロータリー
ベース31は炊飯器本体1に対して回動自在でかつ上下
に変位可能に凹溝30内に収納されているとともに、そ
の下端部が凹溝30の下面の開放部からその下方に突出
し、またこのロータリーベース31の上面にレール32
が一体に突出形成されている。そして炊飯器本体1をロ
ータリーベース31の下端部を介してテーブル面などの
載置面aに載置すると、レール32の上端縁で炊飯器本
体1が回動自在に支持され、これにより炊飯器本体1を
自由に回動してその向きを任意に変換することができる
ようになっている。なお、ロータリーベース31は凹溝
30の下面の開放縁部に設けられたベースホルダー3
3,33を介して凹溝30内からの離脱の防止が図られ
ている。
【0019】前記連動シャフト24の下端部にはボール
ホルダー35を介してボール36が回転自在に保持され
ている。そしてボールホルダー35の下端部が凹溝30
の上面壁を摺動自在に貫通して僅かに凹溝30の内側に
突出し、これによりボール36がロータリーベース31
の周縁側の上面に対向し、炊飯器本体1が載置面aに載
置された状態においてボール36がロータリーベース3
1の上面に接触し、この接触により連動シャフト24が
係止片26とともにスプリング28に抗して上方に押し
上げられ、係止片26の逃し口27がロック片12の係
止突起15に対向するように保持されている。次に、作
用について説明する。
【0020】図1に示すように、炊飯器が載置面aに載
置されている状態においては、係止片26の逃し口27
がロック片12の係止突起15に対向しているから、操
作体19を指先で押圧操作すると、ロック片12がスプ
リング17に抗して図中時計方向に回動して係止突起1
5が逃し口27内に進入し、ロック爪14が係合爪11
から離脱してその係合が解除され、したがって蓋体2が
スプリング6の付勢力で自動的に開放する。
【0021】これに対し、炊飯器を取っ手7を介して、
或いは炊飯器本体1の両側部を両手で挟み持って載置面
aから持ち上げると、図2に示すように、ロータリーベ
ース31が自重により凹溝30内で下方に変位する。そ
してこのロータリーベース31の変位に追従するように
連動シャフト24および係止片26がスプリング28の
付勢力で下方に変位し、この変位でロック片12の係止
突起15に対して逃し口27の位置が下方にずれて逃し
口27の周辺の壁部が係止突起15に対向する。したが
ってこの状態で操作体19が押圧されても、ロック片1
2の係止突起15が係止片26の壁部に当接してロック
片12の回動動作が阻止され、ロック爪14と係合爪1
1との離脱が不能となる。このため炊飯器を載置面aか
ら持ち上げた状態で、ユーザが誤って操作体19を押圧
操作したり、他の物体が操作体19に触れて押圧される
ようなことがあっても、蓋体2が不用意に開放するよう
なことがない。
【0022】そしてこのような状態から炊飯器をロータ
リーベース31を介して載置面aに載置すると、ロータ
リーベース31が上昇変位し、この変位に伴い連動シャ
フト24および係止片26がスプリング28に抗して上
昇し、この上昇により図1に示すように、係止片26の
逃し口27がロック片12の係止突起15に再び対向
し、したがってこの状態で操作体19を押圧操作する
と、ロック片12が回動し、ロック爪14と係合爪11
との係合が解除し、蓋体2が開放する。
【0023】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、炊
飯器本体を載置面から持ち上げる動作に連動してロック
機構のロックの解除が自動的に不能となり、したがって
炊飯器の持ち運びの際などに誤ってロック機構の解除用
の操作体が操作されることがあっても、そのロックが不
用意に解除することがなく、このため安全性が向上する
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による炊飯器の要部の断面
図。
【図2】その要部の安全機構の作動時の状態の断面図。
【図3】この発明の一実施例による炊飯器の全体の側面
図。
【符号の説明】
1…炊飯器本体 2…蓋体 6…スプリング 10…ロック機構 19…操作体 23…安全機構

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 炊飯器本体と、この炊飯器本体の上部に
    回動自在に枢着されその回動動作で炊飯器本体の上面を
    開閉する蓋体と、この蓋体を開放方向に弾性的に付勢し
    たスプリングと、この蓋体と炊飯器本体とをロックして
    蓋体の開放を阻止するロック機構およびそのロック解除
    用の操作体を備えるものにおいて、炊飯器本体を載置面
    から持ち上げる動作に連動して前記ロック機構のロック
    の解除を不能にする安全機構を設けたことを特徴とする
    炊飯器。
JP19145691A 1991-07-31 1991-07-31 炊飯器 Pending JPH0531021A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19145691A JPH0531021A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19145691A JPH0531021A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 炊飯器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0531021A true JPH0531021A (ja) 1993-02-09

Family

ID=16274941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19145691A Pending JPH0531021A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 炊飯器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0531021A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014100284A (ja) * 2012-11-20 2014-06-05 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 加熱調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014100284A (ja) * 2012-11-20 2014-06-05 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 加熱調理器

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