JPH05310318A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH05310318A JPH05310318A JP40501290A JP40501290A JPH05310318A JP H05310318 A JPH05310318 A JP H05310318A JP 40501290 A JP40501290 A JP 40501290A JP 40501290 A JP40501290 A JP 40501290A JP H05310318 A JPH05310318 A JP H05310318A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- goods
- carried
- lifted
- transported
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンベヤ上でその移動方向に密着して搬送さ
れる被搬送物を支持して持ち上げるリフト機構を備えた
搬送装置、特に被搬送物を隣の被搬送物に接触させない
でコンベヤから円滑に持ち上げることのできるリフト機
構を備えた搬送装置に関する。 【構成】 リフト機構12が被搬送物10をその搬送方向の
斜め上方にコンベヤ11から持ち上げるように搬送装置を
構成する。
れる被搬送物を支持して持ち上げるリフト機構を備えた
搬送装置、特に被搬送物を隣の被搬送物に接触させない
でコンベヤから円滑に持ち上げることのできるリフト機
構を備えた搬送装置に関する。 【構成】 リフト機構12が被搬送物10をその搬送方向の
斜め上方にコンベヤ11から持ち上げるように搬送装置を
構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンベヤ上でその移動
方向に密着して搬送される被搬送物を支持して持ち上げ
るリフト機構を備えた搬送装置、特に被搬送物を隣の被
搬送物に接触させないでコンベヤから円滑に持ち上げる
ことのできるリフト機構を備えた搬送装置に関する。
方向に密着して搬送される被搬送物を支持して持ち上げ
るリフト機構を備えた搬送装置、特に被搬送物を隣の被
搬送物に接触させないでコンベヤから円滑に持ち上げる
ことのできるリフト機構を備えた搬送装置に関する。
【0002】被搬送物をコンベヤ上を移動して搬送する
搬送装置において、被搬送物の移動時における振動や移
動をできるだけ抑える目的から、被搬送物の搬送速度を
落とすことは良く採用される手段である。そして、この
ような搬送装置においても単位時間当たりの被搬送物の
搬送量を低下させない方法は幾つかあるが、その方法の
中でコンベヤ上で被搬送物を密着させて搬送する方法が
多く採られている。
搬送装置において、被搬送物の移動時における振動や移
動をできるだけ抑える目的から、被搬送物の搬送速度を
落とすことは良く採用される手段である。そして、この
ような搬送装置においても単位時間当たりの被搬送物の
搬送量を低下させない方法は幾つかあるが、その方法の
中でコンベヤ上で被搬送物を密着させて搬送する方法が
多く採られている。
【0003】したがって、かかる搬送方法を採用した搬
送装置においては、被搬送物を支持して持ち上げる際
に、隣の被搬送物と接触させないでコンベヤから持ち上
げることのできるリフト機構を備えた搬送装置が強く望
まれる。
送装置においては、被搬送物を支持して持ち上げる際
に、隣の被搬送物と接触させないでコンベヤから持ち上
げることのできるリフト機構を備えた搬送装置が強く望
まれる。
【0004】
【従来の技術】次に、従来の搬送装置について図2を参
照しながら説明する。図2は、従来の搬送装置を説明す
るための図であって、同図(a) は装置の構成を示す模式
的な側面図、同図(b) はリフト機構の作動状態を示す模
式的な側面図、同図(c) は装置の要部平面図である。な
お、本明細書においては同一部品、同一材料等に対して
は全図をとおして同じ符号を付与してある。
照しながら説明する。図2は、従来の搬送装置を説明す
るための図であって、同図(a) は装置の構成を示す模式
的な側面図、同図(b) はリフト機構の作動状態を示す模
式的な側面図、同図(c) は装置の要部平面図である。な
お、本明細書においては同一部品、同一材料等に対して
は全図をとおして同じ符号を付与してある。
【0005】従来の搬送装置は、同図(a) 示すようにコ
ンベヤ11、リフト機構すなわちエアーシリンダ12、制御
装置13、駆動プーリ14、従動プーリ15、光学的検出器16
及び回転モータ17とを含んで構成したものである。すな
わち、従来の搬送装置は、制御装置13により制御された
回転モータ17で駆動プーリ14を矢印Aに回転して駆動プ
ーリ14と従動プーリ15との間に掛着したコンベヤ11を矢
印L方向に動かし、そしてコンベヤ11に搭載した被搬送
物10が終端部18に到着すると制御装置13が同図(b) に示
すように、エアーシリンダ12のプランジャ12a を2本の
コンベヤ11( 同図(c) 参照) の間から垂直上方、すなわ
ち矢印U方向に突き出すと、プランジャ12a の先端に固
定したテーブル12b が被搬送物10を下から支持して持ち
上げて、例えばハンドリングロボット(図示せず)に引
き渡すように構成したものである。
ンベヤ11、リフト機構すなわちエアーシリンダ12、制御
装置13、駆動プーリ14、従動プーリ15、光学的検出器16
及び回転モータ17とを含んで構成したものである。すな
わち、従来の搬送装置は、制御装置13により制御された
回転モータ17で駆動プーリ14を矢印Aに回転して駆動プ
ーリ14と従動プーリ15との間に掛着したコンベヤ11を矢
印L方向に動かし、そしてコンベヤ11に搭載した被搬送
物10が終端部18に到着すると制御装置13が同図(b) に示
すように、エアーシリンダ12のプランジャ12a を2本の
コンベヤ11( 同図(c) 参照) の間から垂直上方、すなわ
ち矢印U方向に突き出すと、プランジャ12a の先端に固
定したテーブル12b が被搬送物10を下から支持して持ち
上げて、例えばハンドリングロボット(図示せず)に引
き渡すように構成したものである。
【0006】なお、エアーシリンダ12が作動中は制御装
置13が回転モータ17を停止し、コンベヤ11の動きが一時
的に停止するように構成してある。すなわち、テーブル
12bの裏面に固定した反射型の光学的検出器16でその直
上部 (終端部18) における被搬送物10の有無を検出し、
そして光学的検出器16から終端部18に被搬送物10が有る
状態 (終端部18への被搬送物10の到着した状態) の電気
的信号を制御装置13が入力すると、制御装置13は回転モ
ータ17を一時的に停止するのである。
置13が回転モータ17を停止し、コンベヤ11の動きが一時
的に停止するように構成してある。すなわち、テーブル
12bの裏面に固定した反射型の光学的検出器16でその直
上部 (終端部18) における被搬送物10の有無を検出し、
そして光学的検出器16から終端部18に被搬送物10が有る
状態 (終端部18への被搬送物10の到着した状態) の電気
的信号を制御装置13が入力すると、制御装置13は回転モ
ータ17を一時的に停止するのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の搬送装置は、前
述したようにコンベヤ11に搭載されて終端部18に到着し
た被搬送物10をエアーシリンダ12により上方垂直方向に
押し出し、被搬送物10をコンベヤ11から持ち上げてい
た。したがって、被搬送物10を持ち上げる際に、被搬送
物10が隣の被搬送物10’を引っ掛けて転倒させたり、ま
た互いに相対する側面を削りあって細かい塵埃を発生し
たりするという問題があった。
述したようにコンベヤ11に搭載されて終端部18に到着し
た被搬送物10をエアーシリンダ12により上方垂直方向に
押し出し、被搬送物10をコンベヤ11から持ち上げてい
た。したがって、被搬送物10を持ち上げる際に、被搬送
物10が隣の被搬送物10’を引っ掛けて転倒させたり、ま
た互いに相対する側面を削りあって細かい塵埃を発生し
たりするという問題があった。
【0008】本発明は、このような問題を解消するため
になされたものであって、その目的は被搬送物を隣の被
搬送物に接触させないでコンベヤから円滑に持ち上げる
ことのできるリフト機構を備えた搬送装置の提供にあ
る。
になされたものであって、その目的は被搬送物を隣の被
搬送物に接触させないでコンベヤから円滑に持ち上げる
ことのできるリフト機構を備えた搬送装置の提供にあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的は、図1に示す
ようにコンベヤに搭載して搬送した被搬送物を支持して
持ち上げるリフト機構を備えた搬送装置において、リフ
ト機構12が被搬送物10をこの被搬送物10の搬送方向の斜
め上方にコンベヤ11から持ち上げることを特徴とする搬
送装置により達成される。
ようにコンベヤに搭載して搬送した被搬送物を支持して
持ち上げるリフト機構を備えた搬送装置において、リフ
ト機構12が被搬送物10をこの被搬送物10の搬送方向の斜
め上方にコンベヤ11から持ち上げることを特徴とする搬
送装置により達成される。
【0010】
【作用】本発明の搬送装置は、図1に示すようにリフト
機構12が被搬送物10をその搬送方向の斜め上方に持ち上
げるために、この被搬送物10が上昇距離に伴って隣の被
搬送物との間の距離が開くこととなる。かくして、本発
明の搬送装置においては、被搬送物10をコンベヤ11から
持ち上げる際に被搬送物間の接触がなくなり、被搬送物
10をコンベヤ11から円滑に持ち上げできることとなる。
機構12が被搬送物10をその搬送方向の斜め上方に持ち上
げるために、この被搬送物10が上昇距離に伴って隣の被
搬送物との間の距離が開くこととなる。かくして、本発
明の搬送装置においては、被搬送物10をコンベヤ11から
持ち上げる際に被搬送物間の接触がなくなり、被搬送物
10をコンベヤ11から円滑に持ち上げできることとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例の搬送装置について
図1を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施
例の搬送装置を説明するための図であって、同図(a) は
装置の構成を示す模式的な側面図、同図(b) はリフト機
構の作動状態を示す模式的な側面図、同図(c) は装置の
要部平面図である。
図1を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施
例の搬送装置を説明するための図であって、同図(a) は
装置の構成を示す模式的な側面図、同図(b) はリフト機
構の作動状態を示す模式的な側面図、同図(c) は装置の
要部平面図である。
【0012】本発明の一実施例の搬送装置は同図(a) 及
び同図(c) に示すように、図2で説明した従来の搬送装
置のエアーシリンダ12のプランジャ12a の押し出し方向
だけを変更、すなわち従来の上下垂直方向からコンベヤ
11の移動方向に傾斜させた方向、例えばプランジャ12a
の押し出し方向と鉛直線とが構成する離れ角度θが、1
0°をなすように構成したものである。
び同図(c) に示すように、図2で説明した従来の搬送装
置のエアーシリンダ12のプランジャ12a の押し出し方向
だけを変更、すなわち従来の上下垂直方向からコンベヤ
11の移動方向に傾斜させた方向、例えばプランジャ12a
の押し出し方向と鉛直線とが構成する離れ角度θが、1
0°をなすように構成したものである。
【0013】従って、本発明の一実施例の搬送装置は、
同図(b) に示すようにそのエアーシリンダ12のプランジ
ャ12a を押し出すと、プランジャ12a の先端に固定した
テーブル12b で支持された被搬送物10は矢印V方向に持
ち上げられて、矢印V方向に持ち上げられるに従って被
搬送物10と隣の被搬送物10’との間の距離が除々に開
き、被搬送物10は隣の被搬送物10’とが互いに接触する
ことがなくなりコンベヤ11から円滑に持ち上げできるこ
ととなる。
同図(b) に示すようにそのエアーシリンダ12のプランジ
ャ12a を押し出すと、プランジャ12a の先端に固定した
テーブル12b で支持された被搬送物10は矢印V方向に持
ち上げられて、矢印V方向に持ち上げられるに従って被
搬送物10と隣の被搬送物10’との間の距離が除々に開
き、被搬送物10は隣の被搬送物10’とが互いに接触する
ことがなくなりコンベヤ11から円滑に持ち上げできるこ
ととなる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、被搬送物
を隣の被搬送物に接触させないでコンベヤから円滑に持
ち上げることのできるリフト機構を備えた搬送装置を提
供出来ることとなる。
を隣の被搬送物に接触させないでコンベヤから円滑に持
ち上げることのできるリフト機構を備えた搬送装置を提
供出来ることとなる。
【図1】は本発明の一実施例の搬送装置を説明するため
の図、
の図、
【図2】は従来の搬送装置を説明するための図である。
10は被搬送物、 11はコンベヤ、 12はエアーシリンダ、 12a はプランジャ、 12b はテーブル、 13は制御装置、 14は駆動プーリ、 15は従動プーリ、 16は光学的検出器、 17は回転モータ、 18は終端部をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 コンベヤに搭載して搬送した被搬送物を
支持して持ち上げるリフト機構を備えた搬送装置におい
て、 前記リフト機構(12)が被搬送物(10)を当該被搬送物(10)
の搬送方向の斜め上方に前記コンベヤ(11)から持ち上げ
ることを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40501290A JPH05310318A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40501290A JPH05310318A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05310318A true JPH05310318A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=18514651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40501290A Pending JPH05310318A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05310318A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008189425A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Toshiba Mach Co Ltd | 部材供給装置及び成形システム |
| WO2022264801A1 (ja) * | 2021-06-16 | 2022-12-22 | オリオン機械工業株式会社 | 搬送装置 |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP40501290A patent/JPH05310318A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008189425A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Toshiba Mach Co Ltd | 部材供給装置及び成形システム |
| WO2022264801A1 (ja) * | 2021-06-16 | 2022-12-22 | オリオン機械工業株式会社 | 搬送装置 |
| JP2022191736A (ja) * | 2021-06-16 | 2022-12-28 | オリオン機械工業株式会社 | 搬送装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000201 |