JPH10167473A - 物品積付装置及び方法 - Google Patents
物品積付装置及び方法Info
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- JPH10167473A JPH10167473A JP33118696A JP33118696A JPH10167473A JP H10167473 A JPH10167473 A JP H10167473A JP 33118696 A JP33118696 A JP 33118696A JP 33118696 A JP33118696 A JP 33118696A JP H10167473 A JPH10167473 A JP H10167473A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的単純な構造で処理能力の高い物品積付
装置及び方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 本発明では、パレットPを昇降装置40
により積付位置まで上昇させ、積付位置に隣接する物品
待機部16の物品Mをクランプ装置62を用いて移載す
る。物品Mは方向転換手段20により所定の向きとされ
て待機される。待機部16の物品Mは所定高さだけ上昇
され、クランプ装置62によりクランプされてパレット
P上に搬送される。この構成では、クランプ時及び解除
時にクランプ装置62を上下させる必要がなく、また、
物品Mの向きは予め方向転換されるため、クランプ装置
62に回転機構や上下動機構を設ける必要なく、クラン
プ装置62を動作させる機構の簡略化が可能となる。
装置及び方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 本発明では、パレットPを昇降装置40
により積付位置まで上昇させ、積付位置に隣接する物品
待機部16の物品Mをクランプ装置62を用いて移載す
る。物品Mは方向転換手段20により所定の向きとされ
て待機される。待機部16の物品Mは所定高さだけ上昇
され、クランプ装置62によりクランプされてパレット
P上に搬送される。この構成では、クランプ時及び解除
時にクランプ装置62を上下させる必要がなく、また、
物品Mの向きは予め方向転換されるため、クランプ装置
62に回転機構や上下動機構を設ける必要なく、クラン
プ装置62を動作させる機構の簡略化が可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、段ボールケースや
プラスチックケース等の箱状物品をパレット上に多段に
積み付けるための装置及び方法に関する。
プラスチックケース等の箱状物品をパレット上に多段に
積み付けるための装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パレット上に複数個の箱状物品を多段に
積み付ける装置としては、高床式パレタイザ、低床式パ
レタイザ及びロボット式パレタイザと呼ばれるものが従
来から知られている。高床式と低床式は搬送されてくる
物品の受渡し位置の高低で区別されるが、従来一般の高
床式及び低床式パレタイザは共に、積付位置の手前で各
段分の物品を予め所定のパターンに整列した後、各段分
の物品をそのままの状態でパレット上に移載する構成と
なっている。また、ロボット式パレタイザは、クランプ
装置をヘッドに有する多関節形或は直角座標形のロボッ
トアームを用いて物品を個々にパレット上に積み付けて
いくものである。
積み付ける装置としては、高床式パレタイザ、低床式パ
レタイザ及びロボット式パレタイザと呼ばれるものが従
来から知られている。高床式と低床式は搬送されてくる
物品の受渡し位置の高低で区別されるが、従来一般の高
床式及び低床式パレタイザは共に、積付位置の手前で各
段分の物品を予め所定のパターンに整列した後、各段分
の物品をそのままの状態でパレット上に移載する構成と
なっている。また、ロボット式パレタイザは、クランプ
装置をヘッドに有する多関節形或は直角座標形のロボッ
トアームを用いて物品を個々にパレット上に積み付けて
いくものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
高床式及び低床式のパレタイザでは、積付位置の手前に
物品を整列させるための整列位置及び機構が必要であ
り、そのために大型で複雑な構成となっていた。また、
1段分の物品を一度にパレット上に移載することは容易
ではなく、荷崩れのおそれがあった。この荷崩れの問題
に対しては、例えば特開昭57−77123号公報や特
公平2−51822号公報に開示されているような4面
支持型のクランプ装置が開発されているが、その構成は
極めて複雑であり、装置全体のコストを高める原因とな
っている。
高床式及び低床式のパレタイザでは、積付位置の手前に
物品を整列させるための整列位置及び機構が必要であ
り、そのために大型で複雑な構成となっていた。また、
1段分の物品を一度にパレット上に移載することは容易
ではなく、荷崩れのおそれがあった。この荷崩れの問題
に対しては、例えば特開昭57−77123号公報や特
公平2−51822号公報に開示されているような4面
支持型のクランプ装置が開発されているが、その構成は
極めて複雑であり、装置全体のコストを高める原因とな
っている。
【0004】一方、ロボット式のパレタイザでは、個々
に物品を積み付けるため、整列機構や整列位置は不要で
あり、4面支持型クランプ装置のような手段を設ける必
要もない。しかしながら、ロボット式パレタイザでは、
1個の物品を所望の位置に置くために垂直方向及び水平
方向の直線運動及び垂直軸線回りの回転運動が必要とな
り、処理速度が遅いという問題点があった。また、ロボ
ットアームの先端に設けられるクランプ装置は回転運動
のためのアクチュエータを備えているため、アーム先端
部に重量がかかり、ロボットアームの精度や剛性を高め
る必要があった。これは装置の大型化、コストアップに
繋がるものである。
に物品を積み付けるため、整列機構や整列位置は不要で
あり、4面支持型クランプ装置のような手段を設ける必
要もない。しかしながら、ロボット式パレタイザでは、
1個の物品を所望の位置に置くために垂直方向及び水平
方向の直線運動及び垂直軸線回りの回転運動が必要とな
り、処理速度が遅いという問題点があった。また、ロボ
ットアームの先端に設けられるクランプ装置は回転運動
のためのアクチュエータを備えているため、アーム先端
部に重量がかかり、ロボットアームの精度や剛性を高め
る必要があった。これは装置の大型化、コストアップに
繋がるものである。
【0005】本発明はかかる従来における問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的は、比較的単純な構造
で処理能力の高い新規な物品積付装置及び方法を提供す
ることにある。
てなされたものであり、その目的は、比較的単純な構造
で処理能力の高い新規な物品積付装置及び方法を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明は、物品待機部に待機された物
品を、物品待機部に隣接し且つ該物品待機部とほぼ同じ
高さ位置に設けられた積付位置に積み付けるための物品
積付装置において、物品待機部に物品を搬送する物品搬
送手段と、物品搬送手段により搬送されてくる物品の方
向を必要に応じて転換する方向転換手段と、物品待機部
に待機された物品を昇降する物品昇降手段と、積付位置
の垂直下方に設けられたパレット待機部及び積付位置の
間でパレットを昇降するパレット昇降手段と、物品昇降
手段により上昇された物品待機部上の物品を保持する保
持手段と、保持手段を支持し、物品待機部及び積付位置
の間で水平方向に移動させる移動手段とを備えることを
特徴としている。
に、請求項1に係る発明は、物品待機部に待機された物
品を、物品待機部に隣接し且つ該物品待機部とほぼ同じ
高さ位置に設けられた積付位置に積み付けるための物品
積付装置において、物品待機部に物品を搬送する物品搬
送手段と、物品搬送手段により搬送されてくる物品の方
向を必要に応じて転換する方向転換手段と、物品待機部
に待機された物品を昇降する物品昇降手段と、積付位置
の垂直下方に設けられたパレット待機部及び積付位置の
間でパレットを昇降するパレット昇降手段と、物品昇降
手段により上昇された物品待機部上の物品を保持する保
持手段と、保持手段を支持し、物品待機部及び積付位置
の間で水平方向に移動させる移動手段とを備えることを
特徴としている。
【0007】また、請求項2に係る発明は、物品待機部
に待機された物品を、物品待機部に隣接し且つ該物品待
機部とほぼ同じ高さ位置に設けられた積付位置に積み付
けるための物品積付方法において、パレットをその載置
面が前記積付位置に位置するように配置する第1の工程
と、物品を所望の向きとして物品待機部に待機させる第
2の工程と、物品待機部に待機された前記物品を所定高
さだけ上昇させる第3の工程と、上昇された前記物品を
保持する第4の工程と、保持された前記物品を積付位置
の所望箇所の上方に水平方向に移動する第5の工程と、
前記物品が前記所望箇所の上方に達したならは、保持を
解除し、前記物品を前記所望箇所に載置する第6の工程
と、前記の第2〜第6の工程を繰り返して1段分の積付
けが完了した後、パレットを下降する第7の工程と、を
備えることを特徴としている。
に待機された物品を、物品待機部に隣接し且つ該物品待
機部とほぼ同じ高さ位置に設けられた積付位置に積み付
けるための物品積付方法において、パレットをその載置
面が前記積付位置に位置するように配置する第1の工程
と、物品を所望の向きとして物品待機部に待機させる第
2の工程と、物品待機部に待機された前記物品を所定高
さだけ上昇させる第3の工程と、上昇された前記物品を
保持する第4の工程と、保持された前記物品を積付位置
の所望箇所の上方に水平方向に移動する第5の工程と、
前記物品が前記所望箇所の上方に達したならは、保持を
解除し、前記物品を前記所望箇所に載置する第6の工程
と、前記の第2〜第6の工程を繰り返して1段分の積付
けが完了した後、パレットを下降する第7の工程と、を
備えることを特徴としている。
【0008】このような物品積付装置及び方法において
は、物品待機部から積付位置に物品を運ぶ場合、物品を
保持する保持手段の移動は水平方向のみでよい。また、
物品を待機させる前に、物品の向きを適宜変えることが
できるので、保持手段又は移動手段に回転機構は不要と
なる。更に、物品待機部から保持手段に物品を受け渡す
際、物品昇降手段により物品が保持手段による保持に適
した位置まで上昇されるので、移動手段に保持手段を垂
直方向に移動させる機構を設ける必要もない。
は、物品待機部から積付位置に物品を運ぶ場合、物品を
保持する保持手段の移動は水平方向のみでよい。また、
物品を待機させる前に、物品の向きを適宜変えることが
できるので、保持手段又は移動手段に回転機構は不要と
なる。更に、物品待機部から保持手段に物品を受け渡す
際、物品昇降手段により物品が保持手段による保持に適
した位置まで上昇されるので、移動手段に保持手段を垂
直方向に移動させる機構を設ける必要もない。
【0009】また、上記物品積付装置における保持手段
としては2面支持型のクランプ装置があるが、請求項3
に記載するように、一方が固定され、他方が移動可能な
第1及び第2のクランプ部材と、第1のクランプ部材の
内面側に配置された押圧プレートと、押圧プレートを第
2のクランプ部材の側に弾性的に偏倚させるべく押圧プ
レート及び第1のクランプ部材の間に配置されたばね手
段と、第1のクランプ部材に対する押圧プレートの位置
を検出する位置検出手段とを備えるクランプ装置が好適
である。
としては2面支持型のクランプ装置があるが、請求項3
に記載するように、一方が固定され、他方が移動可能な
第1及び第2のクランプ部材と、第1のクランプ部材の
内面側に配置された押圧プレートと、押圧プレートを第
2のクランプ部材の側に弾性的に偏倚させるべく押圧プ
レート及び第1のクランプ部材の間に配置されたばね手
段と、第1のクランプ部材に対する押圧プレートの位置
を検出する位置検出手段とを備えるクランプ装置が好適
である。
【0010】このクランプ装置では、固定されたクラン
プ部材を基準にして、待機中の物品に対する位置合せを
行うことができる。また、クランプ時、物品は押圧プレ
ートと第2のクランプ部材との間でクランプされるが、
押圧プレートを介して物品にばね手段によるばね力が作
用する。このばね力はクランプ力に相当するものであ
り、ばね力は押圧プレートに位置により決定される。従
って、位置検出手段によって押圧プレートの位置を検出
することで、クランプ力ないしはクランプ状態を検知す
ることができる。
プ部材を基準にして、待機中の物品に対する位置合せを
行うことができる。また、クランプ時、物品は押圧プレ
ートと第2のクランプ部材との間でクランプされるが、
押圧プレートを介して物品にばね手段によるばね力が作
用する。このばね力はクランプ力に相当するものであ
り、ばね力は押圧プレートに位置により決定される。従
って、位置検出手段によって押圧プレートの位置を検出
することで、クランプ力ないしはクランプ状態を検知す
ることができる。
【0011】なお、クランプ装置を用いた場合、各段の
積付け時に物品間にクランプ部材を入れるための間隙が
必要となる。そこで、積付位置よりも下方の位置で、積
み付けられた物品の荷姿を修正する荷姿修正手段を更に
備えることが好ましい。
積付け時に物品間にクランプ部材を入れるための間隙が
必要となる。そこで、積付位置よりも下方の位置で、積
み付けられた物品の荷姿を修正する荷姿修正手段を更に
備えることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明の好適な
実施形態について詳細に説明するが、図中、同一又は相
当部分には同一符号を付することとする。
実施形態について詳細に説明するが、図中、同一又は相
当部分には同一符号を付することとする。
【0013】図1及び図2は本発明による物品積付装置
10の全体構成を示している。積付対象となる物品M
は、搬入コンベヤの末端に設けられたインデックスフィ
ーダ12により1個ずつ切り出され、物品積付装置10
の方向転換部14及び物品待機部16に送られる。方向
転換部14は、送られてきた物品Mを必要に応じて90
度回転させて方向転換するための部位であり、物品待機
部16は、物品MをパレットPに積み付ける前に一旦停
止させるための部位である。図示の方向転換部14と物
品待機部16は、それぞれ、所定の高さ位置に設置され
た1台の駆動型ローラコンベヤ(物品搬送手段)18の
上流側エリアと下流側エリアに設けられている。
10の全体構成を示している。積付対象となる物品M
は、搬入コンベヤの末端に設けられたインデックスフィ
ーダ12により1個ずつ切り出され、物品積付装置10
の方向転換部14及び物品待機部16に送られる。方向
転換部14は、送られてきた物品Mを必要に応じて90
度回転させて方向転換するための部位であり、物品待機
部16は、物品MをパレットPに積み付ける前に一旦停
止させるための部位である。図示の方向転換部14と物
品待機部16は、それぞれ、所定の高さ位置に設置され
た1台の駆動型ローラコンベヤ(物品搬送手段)18の
上流側エリアと下流側エリアに設けられている。
【0014】方向転換部14における方向転換手段とし
ては種々の型式のものが考えられるが、図示実施形態で
はターナと呼ばれる円板20が用いられている。図3に
も示すように、ターナ20は、ローラコンベヤ18の搬
送方向の一側(搬送方向右側)の適所に設けられた垂直
シャフト(図示せず)の上端に回転可能に取り付けら
れ、その一部に突起22が形成されたものである。垂直
シャフトは適当な駆動手段(図示せず)により上下動さ
れ、方向転換の際、ターナ20をローラコンベヤ18の
搬送面の下から上側に持ち上げることができるようにな
っている。
ては種々の型式のものが考えられるが、図示実施形態で
はターナと呼ばれる円板20が用いられている。図3に
も示すように、ターナ20は、ローラコンベヤ18の搬
送方向の一側(搬送方向右側)の適所に設けられた垂直
シャフト(図示せず)の上端に回転可能に取り付けら
れ、その一部に突起22が形成されたものである。垂直
シャフトは適当な駆動手段(図示せず)により上下動さ
れ、方向転換の際、ターナ20をローラコンベヤ18の
搬送面の下から上側に持ち上げることができるようにな
っている。
【0015】図3の(b)に明示するように、ターナ2
0が搬送面の上方に突出した状態で物品Mが送られてく
ると、物品Mの先端の角部はターナ20の突起22に係
合する。このため、物品Mはその角部で搬送方向の動き
が拘束され、その角部を中心としてターナ20と共に9
0度回転する。90度の方向転換後、ターナ20の突起
22の係合面は搬送方向と平行になるため、物品Mはタ
ーナ20から離れ、物品待機部16に搬送されていく。
なお、ターナ20は、物品Mが離れた後、元の位置に復
帰する。ここで、ローラコンベヤ18の搬送方向に沿う
方向をX軸方向と称し、それに直交する水平方向をY軸
方向、垂直方向をZ軸方向と称することとする。
0が搬送面の上方に突出した状態で物品Mが送られてく
ると、物品Mの先端の角部はターナ20の突起22に係
合する。このため、物品Mはその角部で搬送方向の動き
が拘束され、その角部を中心としてターナ20と共に9
0度回転する。90度の方向転換後、ターナ20の突起
22の係合面は搬送方向と平行になるため、物品Mはタ
ーナ20から離れ、物品待機部16に搬送されていく。
なお、ターナ20は、物品Mが離れた後、元の位置に復
帰する。ここで、ローラコンベヤ18の搬送方向に沿う
方向をX軸方向と称し、それに直交する水平方向をY軸
方向、垂直方向をZ軸方向と称することとする。
【0016】ローラコンベヤ18の末端部にはエンドス
トッパ24が取り付けられている。このエンドストッパ
24により、方向転換部14から送られてきた物品Mは
物品待機部16にて停止される。
トッパ24が取り付けられている。このエンドストッパ
24により、方向転換部14から送られてきた物品Mは
物品待機部16にて停止される。
【0017】物品待機部16においては、エンドストッ
パ24により停止された物品MをY軸方向の一方(搬送
方向左側)に移動させるための片寄せ機構26が設けら
れている。図示実施形態の片寄せ機構26は、図3及び
図4からも理解されるように、ローラコンベヤ18のロ
ーラ28間に設けられた無端チェーン、好ましくは樹脂
製のチェーン30から成るチェーン搬送機構である。こ
の片寄せ機構26は、チェーン30により形成されるチ
ェーン搬送面をローラコンベヤ18の搬送面よりも上方
の位置と下方の位置との間で上下させることが可能とな
っている。従って、片寄せ時にチェーン搬送面を上方位
置に配置し、チェーン30を循環駆動すれば、物品待機
部16上の物品Mを所定の方向に移動させることができ
る。
パ24により停止された物品MをY軸方向の一方(搬送
方向左側)に移動させるための片寄せ機構26が設けら
れている。図示実施形態の片寄せ機構26は、図3及び
図4からも理解されるように、ローラコンベヤ18のロ
ーラ28間に設けられた無端チェーン、好ましくは樹脂
製のチェーン30から成るチェーン搬送機構である。こ
の片寄せ機構26は、チェーン30により形成されるチ
ェーン搬送面をローラコンベヤ18の搬送面よりも上方
の位置と下方の位置との間で上下させることが可能とな
っている。従って、片寄せ時にチェーン搬送面を上方位
置に配置し、チェーン30を循環駆動すれば、物品待機
部16上の物品Mを所定の方向に移動させることができ
る。
【0018】片寄せ機構26による片寄せ方向側のロー
ラコンベヤ18の側部には、サイドストッパ32が設け
られている。サイドストッパ32は片寄せ機構26によ
り送られてきた物品Mを停止させるものである。このサ
イドストッパ32及びエンドストッパ24のストッパ面
により規定されるコーナは、物品待機部16に配置され
る物品Mの基準位置となる。なお、この実施形態では、
図4に示すように、サイドストッパ32は空気圧シリン
ダ等の駆動手段34により上下動可能となっている。
ラコンベヤ18の側部には、サイドストッパ32が設け
られている。サイドストッパ32は片寄せ機構26によ
り送られてきた物品Mを停止させるものである。このサ
イドストッパ32及びエンドストッパ24のストッパ面
により規定されるコーナは、物品待機部16に配置され
る物品Mの基準位置となる。なお、この実施形態では、
図4に示すように、サイドストッパ32は空気圧シリン
ダ等の駆動手段34により上下動可能となっている。
【0019】物品待機部16にて待機された物品Mは、
後述する移載装置36により、パレットP上に移載され
る。パレットPは、パレット搬送装置38及びパレット
昇降装置40により、物品待機部16に隣接する積付位
置に配備される。
後述する移載装置36により、パレットP上に移載され
る。パレットPは、パレット搬送装置38及びパレット
昇降装置40により、物品待機部16に隣接する積付位
置に配備される。
【0020】図示のパレット搬送装置38は、ローラコ
ンベヤ18と平行に延び且つローラコンベヤ18よりも
低い位置に設置されている。具体的には、1対の無端ベ
ルトから成るいわゆるパレットコンベヤ42,44,4
6を複数台並設したものであり、そのうちの一つがパレ
ット待機部を構成している。パレット待機部を構成する
パレットコンベヤ44は、搬送方向の長さがパレットP
の一辺よりも短く、その前後のパレットコンベヤ42,
46とは一定の間隔を置いて離隔されている。パレット
待機部のパレットコンベヤ44は、その前後のパレット
コンベヤ42,46とは独立して制御されることが好ま
しく、これによって、パレット待機部44に搬入された
パレットPを、他の搬送部分でのパレットの動きに拘ら
ず、待機させておくことが可能となる。
ンベヤ18と平行に延び且つローラコンベヤ18よりも
低い位置に設置されている。具体的には、1対の無端ベ
ルトから成るいわゆるパレットコンベヤ42,44,4
6を複数台並設したものであり、そのうちの一つがパレ
ット待機部を構成している。パレット待機部を構成する
パレットコンベヤ44は、搬送方向の長さがパレットP
の一辺よりも短く、その前後のパレットコンベヤ42,
46とは一定の間隔を置いて離隔されている。パレット
待機部のパレットコンベヤ44は、その前後のパレット
コンベヤ42,46とは独立して制御されることが好ま
しく、これによって、パレット待機部44に搬入された
パレットPを、他の搬送部分でのパレットの動きに拘ら
ず、待機させておくことが可能となる。
【0021】バレット昇降装置40は、パレット待機部
44に待機されたパレットPを積付位置まで上昇させる
ためのものである。パレット昇降装置40としては、パ
ンタグラフ型等の色々なパレット昇降手段を用いること
ができるが、図示のパレット昇降装置40は、待機部の
パレットコンベヤ44とその前後のパレットコンベヤ4
2,46との間の間隙に配置されたリフトプレート48
により、パレットPを昇降させるよう構成されている。
勿論、前後のリフトプレート48上にパレットPが確実
に載置されるよう、リフトプレート48間の間隔はパレ
ットPの一辺よりも小さくされている。リフトプレート
48は、その各端部にチェーン50の一端が接続され、
吊り下げられた状態で支持されている。チェーン50
は、フレームポスト52の上端部のスプロケット54に
掛けられており、チェーン50の他端にはカウンタウェ
イト56が接続されている。従って、スプロケット54
を電動モータ等の駆動手段(図示せず)により回転駆動
すると、チェーン50を介してリフトプレート48は上
下することができる。リフトプレート48を最高位置ま
で上昇させた場合、図2に示すように、パレットPの上
面は、物品待機部16の高さとほぼ同じ高さとなる。こ
の高さでのパレットPの上面、すなわち物品Mが積み付
けられる載置面の位置が積付位置となる。
44に待機されたパレットPを積付位置まで上昇させる
ためのものである。パレット昇降装置40としては、パ
ンタグラフ型等の色々なパレット昇降手段を用いること
ができるが、図示のパレット昇降装置40は、待機部の
パレットコンベヤ44とその前後のパレットコンベヤ4
2,46との間の間隙に配置されたリフトプレート48
により、パレットPを昇降させるよう構成されている。
勿論、前後のリフトプレート48上にパレットPが確実
に載置されるよう、リフトプレート48間の間隔はパレ
ットPの一辺よりも小さくされている。リフトプレート
48は、その各端部にチェーン50の一端が接続され、
吊り下げられた状態で支持されている。チェーン50
は、フレームポスト52の上端部のスプロケット54に
掛けられており、チェーン50の他端にはカウンタウェ
イト56が接続されている。従って、スプロケット54
を電動モータ等の駆動手段(図示せず)により回転駆動
すると、チェーン50を介してリフトプレート48は上
下することができる。リフトプレート48を最高位置ま
で上昇させた場合、図2に示すように、パレットPの上
面は、物品待機部16の高さとほぼ同じ高さとなる。こ
の高さでのパレットPの上面、すなわち物品Mが積み付
けられる載置面の位置が積付位置となる。
【0022】積付位置に配置されたパレットP上には、
移載装置36により、物品待機部16から物品Mが移載
され、積み付けられていく。この移載装置36は、いわ
ゆるガントリ型の2軸ピッキングロボットの形態をとっ
ている。より詳細には、移載装置36は、物品待機部1
6及びパレット待機部(積付位置)のパレットコンベヤ
44を跨ぐ形で設置されたフレーム58と、フレーム5
8の天井部に設けられX軸方向及びY軸方向に移動する
ことのできる支持スライダ(移動手段)60と、支持ス
ライダ60の下面に取り付けられたクランプ装置62と
から構成されている。
移載装置36により、物品待機部16から物品Mが移載
され、積み付けられていく。この移載装置36は、いわ
ゆるガントリ型の2軸ピッキングロボットの形態をとっ
ている。より詳細には、移載装置36は、物品待機部1
6及びパレット待機部(積付位置)のパレットコンベヤ
44を跨ぐ形で設置されたフレーム58と、フレーム5
8の天井部に設けられX軸方向及びY軸方向に移動する
ことのできる支持スライダ(移動手段)60と、支持ス
ライダ60の下面に取り付けられたクランプ装置62と
から構成されている。
【0023】フレーム58の天井部は、X軸方向に延び
る1対の走行レール64,65と、Y軸方向に延びる1
対の走行レール66,67とから構成されている。これ
らの走行レール64〜67により囲まれる面積は、物品
待機部16及びパレット待機部44を十分に覆うことの
できる大きさである。各走行レール64〜67にはスラ
イダ68〜71が走行可能に取り付けられており、互い
に対向するスライダ68,69同士及びスライダ70,
71同士はシャフト72,74により連結されている。
スライダ68,69の一方は、例えばチェーン式駆動装
置等の適当な駆動手段(図示せず)により駆動され、走
行レール64,65に沿って走行される。同様に、走行
レール66,67の一方のスライダ70,71も適当な
駆動手段(図示せず)により駆動される。
る1対の走行レール64,65と、Y軸方向に延びる1
対の走行レール66,67とから構成されている。これ
らの走行レール64〜67により囲まれる面積は、物品
待機部16及びパレット待機部44を十分に覆うことの
できる大きさである。各走行レール64〜67にはスラ
イダ68〜71が走行可能に取り付けられており、互い
に対向するスライダ68,69同士及びスライダ70,
71同士はシャフト72,74により連結されている。
スライダ68,69の一方は、例えばチェーン式駆動装
置等の適当な駆動手段(図示せず)により駆動され、走
行レール64,65に沿って走行される。同様に、走行
レール66,67の一方のスライダ70,71も適当な
駆動手段(図示せず)により駆動される。
【0024】シャフト72には摺動可能に支持スライダ
60が取り付けられている。この支持スライダ60はシ
ャフト74にも摺動可能に取り付けられている。従っ
て、支持スライダ70は、シャフト72,74の交差部
に常に配置され、スライダ68〜71を動かしシャフト
72,74の位置を変更することで、支持スライダ60
を走行レール64〜67で囲まれた範囲内の所望の位置
に移動させることが可能となる。
60が取り付けられている。この支持スライダ60はシ
ャフト74にも摺動可能に取り付けられている。従っ
て、支持スライダ70は、シャフト72,74の交差部
に常に配置され、スライダ68〜71を動かしシャフト
72,74の位置を変更することで、支持スライダ60
を走行レール64〜67で囲まれた範囲内の所望の位置
に移動させることが可能となる。
【0025】支持スライダ60の下部に取り付けられた
クランプ装置62は、図4に明示するように、Y軸方向
に開閉する1対の下向きのクランプ部材76,78を備
えている。図示実施形態のクランプ装置62では、一方
のクランプ部材76は固定されており、他方のクランプ
部材78が空気圧シリンダ等の駆動手段80により可動
となっている。可動クランプ部材78の内面(固定クラ
ンプ部材76に対向する面)側には、押圧プレート82
が平行に配置されている。この押圧プレート82は可動
クランプ部材78を貫通している支持シャフト84によ
り支持されている。支持シャフト84には圧縮コイルば
ね86が嵌挿されており、このコイルばね86により押
圧プレート82は可動クランプ部材78から離れる方向
に弾性的に偏倚されている。
クランプ装置62は、図4に明示するように、Y軸方向
に開閉する1対の下向きのクランプ部材76,78を備
えている。図示実施形態のクランプ装置62では、一方
のクランプ部材76は固定されており、他方のクランプ
部材78が空気圧シリンダ等の駆動手段80により可動
となっている。可動クランプ部材78の内面(固定クラ
ンプ部材76に対向する面)側には、押圧プレート82
が平行に配置されている。この押圧プレート82は可動
クランプ部材78を貫通している支持シャフト84によ
り支持されている。支持シャフト84には圧縮コイルば
ね86が嵌挿されており、このコイルばね86により押
圧プレート82は可動クランプ部材78から離れる方向
に弾性的に偏倚されている。
【0026】かかるクランプ装置62においては、空気
圧シリンダ80を制御して可動クランプ部材78を固定
クランプ部材76に接近させることで、物品Mを押圧プ
レート82と固定クランプ部材76の間でクランプする
ことができる。この際、押圧プレート82は、コイルば
ね86のばね力に抗して可動クランプ部材78に接近す
ることとなるが、その反作用として、物品Mにはばね力
がクランプ力として作用する。物品Mに作用するばね
力、すなわちクランプ力は押圧プレート82の可動クラ
ンプ部材78に対する位置により定まるため、押圧プレ
ート82の位置を検出してクランプ力を制御できるよう
にすることが好ましい。そこで、図示のクランプ装置6
2には押圧プレート82の位置検出手段として、押圧プ
レート82と一体的に移動する支持シャフト84の移動
量を検出するセンサ88が可動クランプ部材78の外面
に設けられている。
圧シリンダ80を制御して可動クランプ部材78を固定
クランプ部材76に接近させることで、物品Mを押圧プ
レート82と固定クランプ部材76の間でクランプする
ことができる。この際、押圧プレート82は、コイルば
ね86のばね力に抗して可動クランプ部材78に接近す
ることとなるが、その反作用として、物品Mにはばね力
がクランプ力として作用する。物品Mに作用するばね
力、すなわちクランプ力は押圧プレート82の可動クラ
ンプ部材78に対する位置により定まるため、押圧プレ
ート82の位置を検出してクランプ力を制御できるよう
にすることが好ましい。そこで、図示のクランプ装置6
2には押圧プレート82の位置検出手段として、押圧プ
レート82と一体的に移動する支持シャフト84の移動
量を検出するセンサ88が可動クランプ部材78の外面
に設けられている。
【0027】更に、可動クランプ部材78の下部には、
固定クランプ部材76の側に延びる複数の爪90が形成
されている。この爪90は、クランプされた物品Mが落
下するのを防止するためのものである。この爪90は、
非クランプ時、押圧プレート82が爪90の先端よりも
固定クランプ部材76側に突出するよう、寸法決めされ
ている。これは、爪90がクランプ動作に障害とならな
いようにするためである。
固定クランプ部材76の側に延びる複数の爪90が形成
されている。この爪90は、クランプされた物品Mが落
下するのを防止するためのものである。この爪90は、
非クランプ時、押圧プレート82が爪90の先端よりも
固定クランプ部材76側に突出するよう、寸法決めされ
ている。これは、爪90がクランプ動作に障害とならな
いようにするためである。
【0028】なお、クランプ装置62の支持スライダ6
0に対する取付位置、クランプ部材76,78の寸法、
クランプ部材76,78間の最大間隔、コイルばね86
のばね力等は、適宜選択されるものであるが、図示実施
形態のものは、図3の(a)及び(b)のように並置さ
れた2個の物品M(一方は二点鎖線で示す)を同時にク
ランプできるよう構成されている。
0に対する取付位置、クランプ部材76,78の寸法、
クランプ部材76,78間の最大間隔、コイルばね86
のばね力等は、適宜選択されるものであるが、図示実施
形態のものは、図3の(a)及び(b)のように並置さ
れた2個の物品M(一方は二点鎖線で示す)を同時にク
ランプできるよう構成されている。
【0029】移載装置36にはクランプ装置62をZ軸
方向に移動させるための機構は設けられておらず、クラ
ンプ装置62はX軸及びY軸方向のみ移動可能となって
いるため、クランプ部材76,78の通る経路を確保す
べく、積付位置のパレットP上に積み付けられる物品M
間には、図5に示すように間隙が形成される。このた
め、図示実施形態では、物品M間の間隙を無くし、荷姿
を修正するための荷姿修正装置92が、パレット昇降装
置40のフレームポスト52間に設けられている。この
荷姿修正装置92は、パレットコンベヤ44の各側にお
いてフレームポスト52の上部に設けられており、荷姿
修正プレート94と、これを押動する空気圧シリンダ9
6とから構成されている。
方向に移動させるための機構は設けられておらず、クラ
ンプ装置62はX軸及びY軸方向のみ移動可能となって
いるため、クランプ部材76,78の通る経路を確保す
べく、積付位置のパレットP上に積み付けられる物品M
間には、図5に示すように間隙が形成される。このた
め、図示実施形態では、物品M間の間隙を無くし、荷姿
を修正するための荷姿修正装置92が、パレット昇降装
置40のフレームポスト52間に設けられている。この
荷姿修正装置92は、パレットコンベヤ44の各側にお
いてフレームポスト52の上部に設けられており、荷姿
修正プレート94と、これを押動する空気圧シリンダ9
6とから構成されている。
【0030】次に、上述した構成の物品積付装置10を
用いて、図5に示すようなパターンで物品Mをパレット
P上に積み付ける手順について説明する。
用いて、図5に示すようなパターンで物品Mをパレット
P上に積み付ける手順について説明する。
【0031】まず、パレット供給装置(図示せず)から
1枚のパレットPをパレットコンベヤ42に載せてパレ
ット待機部のパレットコンベヤ44へと搬送する。この
際、パレット昇降装置40のリフトプレート48は、パ
レットコンベヤ44の搬送面よりも下方の初期位置に置
かれている。パレットPがパレットコンベヤ44に到達
し、パレットPの前端部及び後端部がそれぞれ対応のリ
フトプレート48上に位置したならば、パレットコンベ
ヤ44の駆動を停止し、待機状態とする。次いでパレッ
ト昇降装置40を駆動し、パレットPの上面が積付位置
に達するまで、リフトプレート48を上昇させる。
1枚のパレットPをパレットコンベヤ42に載せてパレ
ット待機部のパレットコンベヤ44へと搬送する。この
際、パレット昇降装置40のリフトプレート48は、パ
レットコンベヤ44の搬送面よりも下方の初期位置に置
かれている。パレットPがパレットコンベヤ44に到達
し、パレットPの前端部及び後端部がそれぞれ対応のリ
フトプレート48上に位置したならば、パレットコンベ
ヤ44の駆動を停止し、待機状態とする。次いでパレッ
ト昇降装置40を駆動し、パレットPの上面が積付位置
に達するまで、リフトプレート48を上昇させる。
【0032】一方、物品Mは、搬入コンベヤのインデッ
クスフィーダ12から1個ずつローラコンベヤ18に切
り出される。この時、物品Mは、その長手方向がX軸方
向に向いた状態で送られる。この例では、最初に、長手
方向がX軸方向に向いた状態の物品MをY軸方向に並べ
たもの(以下、「物品対」という)をパレットP上に積
み付けるため(図5(a)の(1)参照)、図3の
(a)に示す如く、ターナ20をローラコンベヤ18の
搬送面から下方に引っ込め、物品Mをそのままの状態で
エンドストッパ24に当接するまで搬送する。物品Mが
エンドストッパ24により停止されたならば、片寄せ機
構26を駆動すると共に上昇させる。これにより、物品
Mは横移動してサイドストッパ32に接して停止する。
物品Mの停止後、片寄せ機構26は下降される。
クスフィーダ12から1個ずつローラコンベヤ18に切
り出される。この時、物品Mは、その長手方向がX軸方
向に向いた状態で送られる。この例では、最初に、長手
方向がX軸方向に向いた状態の物品MをY軸方向に並べ
たもの(以下、「物品対」という)をパレットP上に積
み付けるため(図5(a)の(1)参照)、図3の
(a)に示す如く、ターナ20をローラコンベヤ18の
搬送面から下方に引っ込め、物品Mをそのままの状態で
エンドストッパ24に当接するまで搬送する。物品Mが
エンドストッパ24により停止されたならば、片寄せ機
構26を駆動すると共に上昇させる。これにより、物品
Mは横移動してサイドストッパ32に接して停止する。
物品Mの停止後、片寄せ機構26は下降される。
【0033】次に、後続の物品Mを同様の工程でローラ
コンベヤ18に沿って搬送し、片寄せ機構26により横
移動すると、物品待機部16上に前記状態の物品対が形
成される。なお、物品対が形成された時点では、片寄せ
機構26の駆動は停止されるが、物品対を持ち上げた状
態のまま維持される。
コンベヤ18に沿って搬送し、片寄せ機構26により横
移動すると、物品待機部16上に前記状態の物品対が形
成される。なお、物品対が形成された時点では、片寄せ
機構26の駆動は停止されるが、物品対を持ち上げた状
態のまま維持される。
【0034】物品Mが物品待機部16にて所望の形態に
整列されている間、移載装置36のクランプ装置62
は、図1の二点鎖線で示す位置にて待機されている。物
品待機部16で物品対が形成され、待機状態となったな
らば、移載装置36を駆動し、最大間隔に広げられたク
ランプ部材76,78間に物品対が位置するよう、スラ
イダ68〜71を移動させてクランプ装置62を水平移
動させる。物品対はエンドストッパ24及びサイドスト
ッパ32により一定の位置に置かれ、且つまた、クラン
プ部材76は支持スライダ60に固定されているため、
クランプ部材76が物品待機部16に対して一定の位置
関係となるようクランプ装置62の位置制御を行えば、
クランプに最適な態勢とすることができる。
整列されている間、移載装置36のクランプ装置62
は、図1の二点鎖線で示す位置にて待機されている。物
品待機部16で物品対が形成され、待機状態となったな
らば、移載装置36を駆動し、最大間隔に広げられたク
ランプ部材76,78間に物品対が位置するよう、スラ
イダ68〜71を移動させてクランプ装置62を水平移
動させる。物品対はエンドストッパ24及びサイドスト
ッパ32により一定の位置に置かれ、且つまた、クラン
プ部材76は支持スライダ60に固定されているため、
クランプ部材76が物品待機部16に対して一定の位置
関係となるようクランプ装置62の位置制御を行えば、
クランプに最適な態勢とすることができる。
【0035】クランプ装置62が図4の(a)に示す位
置となったならば、サイドストッパ32を下げると共
に、空気圧シリンダ80を制御して可動クランプ部材7
8を固定クランプ部材76側に移動させ、押圧プレート
82と固定クランプ部材76との間で物品対をクランプ
する。この際、物品対は片寄せ機構26によりローラコ
ンベヤ18の搬送面よりも上方に持ち上げられているの
で、爪90がローラ28と干渉したりせず、確実に物品
Mをクランプすることができる。また、センサ88によ
り押圧プレート82の可動クランプ部材78に対する位
置が検出され、その位置からクランプ力ないしはクラン
プ状態が認識できるので、その状態が所望のものとなっ
たところで、空気圧シリンダ80への加圧空気の供給を
停止する(図4の(b))。
置となったならば、サイドストッパ32を下げると共
に、空気圧シリンダ80を制御して可動クランプ部材7
8を固定クランプ部材76側に移動させ、押圧プレート
82と固定クランプ部材76との間で物品対をクランプ
する。この際、物品対は片寄せ機構26によりローラコ
ンベヤ18の搬送面よりも上方に持ち上げられているの
で、爪90がローラ28と干渉したりせず、確実に物品
Mをクランプすることができる。また、センサ88によ
り押圧プレート82の可動クランプ部材78に対する位
置が検出され、その位置からクランプ力ないしはクラン
プ状態が認識できるので、その状態が所望のものとなっ
たところで、空気圧シリンダ80への加圧空気の供給を
停止する(図4の(b))。
【0036】この後、片寄せ機構26のローラコンベヤ
18の搬送面の下方に下降させる。そして、移載装置3
6のスライダ68〜71をX軸方向及びY軸方向に沿っ
て移動させ、物品対を載置すべきパレットP上の所定箇
所の上方にクランプ装置62を配置する。クランプ装置
62自体は支持スライダ60に対して回転しないため、
物品Mは物品待機部16で整列された向きのままとなっ
ている。ここで、可動クランプ部材78を固定クランプ
部材76から離れる方向に移動させると、クランプされ
ていた物品対はパレットP上に落下する。この場合、落
下距離は極く短いため、物品対は荷崩れを起こすことな
く、図5の(a)における(1)の位置状態でパレット
P上に積み付けられる。この物品対の積付けが完了した
ならば、クランプ装置62を水平移動して、初期の待機
位置に戻す。
18の搬送面の下方に下降させる。そして、移載装置3
6のスライダ68〜71をX軸方向及びY軸方向に沿っ
て移動させ、物品対を載置すべきパレットP上の所定箇
所の上方にクランプ装置62を配置する。クランプ装置
62自体は支持スライダ60に対して回転しないため、
物品Mは物品待機部16で整列された向きのままとなっ
ている。ここで、可動クランプ部材78を固定クランプ
部材76から離れる方向に移動させると、クランプされ
ていた物品対はパレットP上に落下する。この場合、落
下距離は極く短いため、物品対は荷崩れを起こすことな
く、図5の(a)における(1)の位置状態でパレット
P上に積み付けられる。この物品対の積付けが完了した
ならば、クランプ装置62を水平移動して、初期の待機
位置に戻す。
【0037】次に、図5の(a)の(2)に示すよう
に、長手方向がY軸方向に向いた状態の物品MをX軸方
向に並べた、いわゆる横向きの物品対をパレットPに積
み付ける場合について説明する。この場合、インデック
スフィーダ12から1個の物品Mがローラコンベヤ18
に切り出されたならば、ターナ20を上昇させる。これ
によって、物品Mがターナ20に達すると、図3の
(b)の矢印で示すように、物品Mはターナ20を中心
として回転して方向を90度転換する。方向転換後、物
品Mはエンドストッパ24に達して停止され、その後、
片寄せ機構26により片寄せが行われる。2個目の物品
Mについても同様にして方向転換後、物品待機部16に
送り込む。この後続の物品Mは1個目の物品Mの側面に
接して停止するため、片寄せ後には横向きで整列される
こととなる。
に、長手方向がY軸方向に向いた状態の物品MをX軸方
向に並べた、いわゆる横向きの物品対をパレットPに積
み付ける場合について説明する。この場合、インデック
スフィーダ12から1個の物品Mがローラコンベヤ18
に切り出されたならば、ターナ20を上昇させる。これ
によって、物品Mがターナ20に達すると、図3の
(b)の矢印で示すように、物品Mはターナ20を中心
として回転して方向を90度転換する。方向転換後、物
品Mはエンドストッパ24に達して停止され、その後、
片寄せ機構26により片寄せが行われる。2個目の物品
Mについても同様にして方向転換後、物品待機部16に
送り込む。この後続の物品Mは1個目の物品Mの側面に
接して停止するため、片寄せ後には横向きで整列される
こととなる。
【0038】この横向きの物品対をクランプ装置62に
よりクランプして、パレットP上に移載する手順につい
ては前記と同様である。ここで、図5の(a)におい
て、物品対(1)と物品対(2)との間に間隙が形成さ
れていることに注意されたい。この間隙は、クランプ装
置62の移動が水平方向のみ可能となっているため、先
に積み付けられた物品対にクランプ部材76が接触しな
いよう、クランプ部材76の通り道として必然的に形成
されるものである。
よりクランプして、パレットP上に移載する手順につい
ては前記と同様である。ここで、図5の(a)におい
て、物品対(1)と物品対(2)との間に間隙が形成さ
れていることに注意されたい。この間隙は、クランプ装
置62の移動が水平方向のみ可能となっているため、先
に積み付けられた物品対にクランプ部材76が接触しな
いよう、クランプ部材76の通り道として必然的に形成
されるものである。
【0039】以降、同様にして、図5の(a)における
(3)及び(4)で示すように物品対を積み付け、第1
段目の積付けが完了したならば、パレット昇降装置40
を駆動してパレットPを物品1段の高さ分だけ下降させ
る。この場合、前もって決められた量だけリフトプレー
ト48を下降させるよう制御してもよいし、第1段目の
物品Mの上面が積付位置となったことをセンサ等で検出
し、その検出信号に基づいて下降を停止するような制御
方法をとってもよい。
(3)及び(4)で示すように物品対を積み付け、第1
段目の積付けが完了したならば、パレット昇降装置40
を駆動してパレットPを物品1段の高さ分だけ下降させ
る。この場合、前もって決められた量だけリフトプレー
ト48を下降させるよう制御してもよいし、第1段目の
物品Mの上面が積付位置となったことをセンサ等で検出
し、その検出信号に基づいて下降を停止するような制御
方法をとってもよい。
【0040】パレットPを下降したならば、次いで図5
の(b)に示す如く、荷姿修正装置92の空気圧シリン
ダ96を制御して、荷姿修正プレート94を物品M側に
押し出す。これによって、物品対間に形成された間隙が
除去され、荷姿が修正される。そして、図5の(c)に
示すようにして次段の物品Mを積み付けていく。
の(b)に示す如く、荷姿修正装置92の空気圧シリン
ダ96を制御して、荷姿修正プレート94を物品M側に
押し出す。これによって、物品対間に形成された間隙が
除去され、荷姿が修正される。そして、図5の(c)に
示すようにして次段の物品Mを積み付けていく。
【0041】所定段数の物品Mの積付けが完了したなら
ば、リフトプレート48をパレットコンベヤ44よりも
下方の初期位置に戻し、パレットコンベヤ44,46を
駆動して物品積付済みのパレットPを払い出し、一連の
作業を終了する。
ば、リフトプレート48をパレットコンベヤ44よりも
下方の初期位置に戻し、パレットコンベヤ44,46を
駆動して物品積付済みのパレットPを払い出し、一連の
作業を終了する。
【0042】以上の作業形態は一例であり、物品の配列
パターンや、クランプする物品の数等は適宜変更可能な
ものである。
パターンや、クランプする物品の数等は適宜変更可能な
ものである。
【0043】また、上記実施形態では、クランプ装置6
2により物品を保持することとしているが、真空吸着パ
ッド(図示せず)を補助的に設けてもよく、或は、真空
吸着パッドを物品保持手段として用いてもよい。真空吸
着パッドのみの場合は、物品Mの積付け時に物品間に間
隙を設ける必要はなく、従って、荷姿修正装置92も必
須のものではなくなる。
2により物品を保持することとしているが、真空吸着パ
ッド(図示せず)を補助的に設けてもよく、或は、真空
吸着パッドを物品保持手段として用いてもよい。真空吸
着パッドのみの場合は、物品Mの積付け時に物品間に間
隙を設ける必要はなく、従って、荷姿修正装置92も必
須のものではなくなる。
【0044】更にまた、片寄せ機構26は、物品Mを上
昇させてクランプ装置62に受け渡すのを容易とする物
品昇降手段を兼ねているが、物品昇降手段を片寄せ機構
26とは別個に設けてもよい。
昇させてクランプ装置62に受け渡すのを容易とする物
品昇降手段を兼ねているが、物品昇降手段を片寄せ機構
26とは別個に設けてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による物品積
付装置は、物品を個別にパレット上に積み付けていく構
成となっているため、荷崩れの可能性が少なく、また、
1段分の物品を整列させるスペースや機構が不要である
ため、装置全体の小型化を図ることができる。
付装置は、物品を個別にパレット上に積み付けていく構
成となっているため、荷崩れの可能性が少なく、また、
1段分の物品を整列させるスペースや機構が不要である
ため、装置全体の小型化を図ることができる。
【0046】また、物品を保持し物品待機部からパレッ
ト上に移載するための装置は、水平方向のみの動きだけ
を可能とすればよい。従って、クランプ装置のような保
持手段と、それを移動させる移動手段との間に回転機構
や上下動機構等を組み込む必要がない。これは、移載装
置のシンプル化や軽量化、小型化、高能力化等を可能と
し、物品積付装置全体の性能を向上させるものとなる。
勿論、装置製造コストの低減を図ることも可能となる。
ト上に移載するための装置は、水平方向のみの動きだけ
を可能とすればよい。従って、クランプ装置のような保
持手段と、それを移動させる移動手段との間に回転機構
や上下動機構等を組み込む必要がない。これは、移載装
置のシンプル化や軽量化、小型化、高能力化等を可能と
し、物品積付装置全体の性能を向上させるものとなる。
勿論、装置製造コストの低減を図ることも可能となる。
【0047】更に、本発明によるクランプ装置は、押圧
プレートにより物品を弾性的にクランプするものである
が、押圧プレートの位置を検出手段により検出すること
ができるので、クランプ状態を認識することが可能とな
り、確実なクランプを行うことが可能となる。
プレートにより物品を弾性的にクランプするものである
が、押圧プレートの位置を検出手段により検出すること
ができるので、クランプ状態を認識することが可能とな
り、確実なクランプを行うことが可能となる。
【図1】本発明による物品積付装置の一実施形態を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿っての断面図である。
【図3】図1の物品積付装置におけるローラコンベヤを
示す平面図であり、(a)は物品の方向転換をしない場
合、(b)は方向転換をする場合を示す図である。
示す平面図であり、(a)は物品の方向転換をしない場
合、(b)は方向転換をする場合を示す図である。
【図4】図1の物品積付装置におけるクランプ装置の作
動を示す側面図であり、(a)はクランプ直前の状態、
(b)はクランプ直後の滋養体を示す図である。
動を示す側面図であり、(a)はクランプ直前の状態、
(b)はクランプ直後の滋養体を示す図である。
【図5】図1の物品積付装置を用いてパレット上に物品
を積み付ける手順の一例を示す説明図である。
を積み付ける手順の一例を示す説明図である。
10…物品積付装置、12…インデックスフィーダ、1
6…物品待機部、18…ローラコンベヤ(物品搬送手
段)、20…ターナ(方向転換手段)、26…片寄せ機
構(物品昇降手段)、36…移載装置、38…バレット
搬送装置、40…パレット昇降装置、44…パレット待
機部のパレットコンベヤ、60…支持スライダ(移動手
段)、62…クランプ装置(保持手段)、76…固定ク
ランプ部材、78…可動クランプ部材、82…押圧プレ
ート、86…コイルばね(ばね手段)、88…センサ
(位置検出手段)、92…荷姿修正装置。
6…物品待機部、18…ローラコンベヤ(物品搬送手
段)、20…ターナ(方向転換手段)、26…片寄せ機
構(物品昇降手段)、36…移載装置、38…バレット
搬送装置、40…パレット昇降装置、44…パレット待
機部のパレットコンベヤ、60…支持スライダ(移動手
段)、62…クランプ装置(保持手段)、76…固定ク
ランプ部材、78…可動クランプ部材、82…押圧プレ
ート、86…コイルばね(ばね手段)、88…センサ
(位置検出手段)、92…荷姿修正装置。
Claims (3)
- 【請求項1】 物品待機部(16)に待機された物品
(M)を、前記物品待機部(16)に隣接し且つ該物品
待機部(16)とほぼ同じ高さ位置に設けられた積付位
置に積み付けるための物品積付装置(10)において、 前記物品待機部(16)に物品(M)を搬送する物品搬
送手段(18)と、 前記物品搬送手段(18)により搬送されてくる物品
(M)の方向を必要に応じて転換する方向転換手段(2
0)と、 前記物品待機部(16)に待機された物品(M)を昇降
する物品昇降手段(26)と、 前記積付位置の垂直下方に設けられたパレット待機部
(44)及び前記積付位置の間でパレット(P)を昇降
するパレット昇降手段(40)と、 前記物品昇降手段(26)により上昇された前記物品待
機部(16)上の物品(M)を保持する保持手段(6
2)と、 前記保持手段(62)を支持し、前記物品待機部(1
6)及び前記積付位置の間で水平方向に移動させる移動
手段(60)と、を備える物品積付装置。 - 【請求項2】 物品待機部(16)に待機された物品
(M)を、前記物品待機部(16)に隣接し且つ該物品
待機部(16)とほぼ同じ高さ位置に設けられた積付位
置に積み付けるための物品積付方法において、 パレット(P)をその載置面が前記積付位置に位置する
ように配置する第1の工程と、 物品(M)を所望の向きとして前記物品待機部(16)
に待機させる第2の工程と、 前記物品待機部(16)に待機された前記物品(M)を
所定高さだけ上昇させる第3の工程と、 上昇された前記物品(M)を保持する第4の工程と、 保持された前記物品(M)を前記積付位置の所望箇所の
上方に水平方向に移動する第5の工程と、 前記物品(M)が前記所望箇所の上方に達したならは、
保持を解除し、前記物品(M)を前記所望箇所に載置す
る第6の工程と、 前記第2の工程ないし前記第6の工程を繰り返して1段
分の積付けを完了した後、前記パレット(P)を下降す
る第7の工程と、を備える物品積付方法。 - 【請求項3】 物品積付装置(10)において物品
(M)の移載に用いられるクランプ装置(62)であっ
て一方が固定され、他方が移動可能な第1及び第2のク
ランプ部材(76,78)と、 前記第1のクランプ部材(78)の内面側に配置された
押圧プレート(82)と、 前記押圧プレート(82)を前記第2のクランプ部材
(76)の側に弾性的に偏倚させるべく前記押圧プレー
ト(82)及び前記第1のクランプ部材(78)の間に
配置されたばね手段(86)と、 前記第1のクランプ部材(78)に対する前記押圧プレ
ート(82)の位置を検出する位置検出手段(88)
と、を備える物品積付装置用のクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33118696A JPH10167473A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 物品積付装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33118696A JPH10167473A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 物品積付装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167473A true JPH10167473A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18240854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33118696A Pending JPH10167473A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 物品積付装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10167473A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013170029A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Nagahama Canon Inc | パレタイズ装置及びパレタイズ方法 |
| CN104129632A (zh) * | 2014-06-24 | 2014-11-05 | 广西南宁博斯特机械有限公司 | 一种粉粒包装料仓储物流输送系统 |
| CN104289789A (zh) * | 2014-09-24 | 2015-01-21 | 龙工(上海)机械部件有限公司 | 一种自动操作机械手 |
| JP2021127198A (ja) * | 2020-02-12 | 2021-09-02 | 株式会社ダイフク | ピッキング設備 |
| JP2022102040A (ja) * | 2020-12-25 | 2022-07-07 | 株式会社イトーキ | 支持設備及び自動設備 |
| CN115196280A (zh) * | 2022-07-19 | 2022-10-18 | 津上智造智能科技江苏有限公司 | 一种高精度浮动移裁定位机构 |
-
1996
- 1996-12-11 JP JP33118696A patent/JPH10167473A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013170029A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Nagahama Canon Inc | パレタイズ装置及びパレタイズ方法 |
| CN104129632A (zh) * | 2014-06-24 | 2014-11-05 | 广西南宁博斯特机械有限公司 | 一种粉粒包装料仓储物流输送系统 |
| CN104129632B (zh) * | 2014-06-24 | 2015-12-30 | 广西南宁博斯特机械有限公司 | 一种粉粒包装料仓储物流输送系统 |
| CN104289789A (zh) * | 2014-09-24 | 2015-01-21 | 龙工(上海)机械部件有限公司 | 一种自动操作机械手 |
| JP2021127198A (ja) * | 2020-02-12 | 2021-09-02 | 株式会社ダイフク | ピッキング設備 |
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| CN115196280A (zh) * | 2022-07-19 | 2022-10-18 | 津上智造智能科技江苏有限公司 | 一种高精度浮动移裁定位机构 |
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
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