JPH05310339A - シート体の位置検出方法及びその装置 - Google Patents

シート体の位置検出方法及びその装置

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JPH05310339A
JPH05310339A JP4114787A JP11478792A JPH05310339A JP H05310339 A JPH05310339 A JP H05310339A JP 4114787 A JP4114787 A JP 4114787A JP 11478792 A JP11478792 A JP 11478792A JP H05310339 A JPH05310339 A JP H05310339A
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JP
Japan
Prior art keywords
detection sensors
sheet body
pair
detection
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP4114787A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Konno
清二 近野
Kiyoshi Watanuki
清 渡貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、シート体のシートエッジ等を検出
する際、その不感帯幅を容易に調整できるようにしたも
のである。 【構成】 一対の検出センサ2、3を両センサを結ぶ線
上の所定位置の回りに回動可能に設け、不感帯幅の調整
の必要が生じたら、両検出センサ2、3の位置関係はそ
のままにしてセンサ保持部1のみを所定方向に所定角度
だけ回動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば粘着テープ用の
シートや透明フィルム等のシート体の生産ラインにおい
て、走行するシート体のシート幅方向の端部位置(以下
シートエッジという)を非接触状態の検出センサを用い
て検出するためのシート体の位置検出装置に関するもの
であり、特にシートエッジの許容移動幅に対応する検出
センサの検出範囲(換言すれば異常検出の不感帯幅)を
調整するための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の位置検出装置としては、
例えば図5に示すように示すような構成のものが知られ
ている。これによると、センサ保持台10上に略平行な
一対の長溝11、12を設け、該長溝11、12に光電
スイッチ、近接スイッチ等の検出センサ13、14を配
し、両検出センサ13、14を夫々長溝11、12の長
手方向に移動可能に取り付けている。
【0003】この構成では、両センサ13、14により
シート体15のシートエッジ15aの有無を検出する場
合、一方の検出センサ13がオン状態で他方の検出セン
サ4がオフ状態のときにシートエッジ15aが正常位置
で検出されているとし、両センサ13、14の双方がオ
ン状態又はオフ状態のとき異常位置で検出されていると
している。検出センサによる異常位置の検出が行われた
ときはシート体15の走行方向を修正する等の手段を講
じる。
【0004】他方、例えば矢印P方向(シート長さ方
向)に走行するシート体15については、シートエッジ
15aがシート幅方向に所定範囲だけ移動するのを許容
すること、換言すれば検出センサの不感帯幅Lを設ける
必要があるが、該不感帯幅Lは作業条件等により変動す
る場合があるので、これを設定し直す必要がある。
【0005】この設定変更に際しては、両検出センサ1
3、14のいずれか一方又は双方を夫々長溝11、12
の長手方向に沿って所定量だけ夫々摺動させるようにし
ている。この場合、例えば検出センサを長溝11、12
に取り付けているナット等の固定具を緩めたり外したり
する一方、新たな不感帯幅の長さに適合するように両セ
ンサ13、14の新たなに離間距離を測定したり、位置
決めを行うようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術の構成では、不感帯幅Lを調整する場合、特に検
出センサの新たな位置決めの際、逐一ナット等の固定具
の緩締を行うという煩わしさの他、不感帯幅Lの調整の
際の位置ずれを防止するために、マーク等を付して正確
に固定するという煩わしさもあった。
【0007】本発明は、上記従来技術の課題を解決する
べくなされたものであり、いわゆるワンタッチ操作でし
かも無段階で不感帯幅を調整できる等としたシート体の
位置検出装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
請求項1の発明は、非接触状態で検出する一対の検出セ
ンサを用いて、シート体の所定位置の有無を検出するよ
うにしたシート体の位置検出方法において、前記前記所
定位置の検出範囲を新たに設定する際に、前記一対の検
出センサを、両検出センサを結ぶ線上に位置する回転中
心の回りに所定の角度だけ回動するようにしたことを特
徴とする。
【0009】また、請求項2の発明は、シート長さ方向
に走行するシート体に対向するように設けられ、かつ、
非接触状態で検出する一対の検出センサと、該一対の検
出センサが所定間隔を置いて取り付けられ、両検出セン
サを結ぶ線上に位置する回転中心の回りに回動可能なセ
ンサ保持部とを設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】不感帯幅の調整の必要が生じたら、両検出セン
サの位置関係はそのままにしてセンサ保持部のみを所定
方向に所定角度だけ回動させる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0012】図1は本発明の概略構成の一実施例を示す
ものである。同図に示すように、センサ保持部としての
センサ搭載円板1は、回転中心Cの回りに回動可能であ
る一方、該回転中心Cを挟み、所定距離Lだけ離間した
状態で一対の検出センサたる光電スイッチ2a、2bが
設けられている。
【0013】本実施例は上記のように構成されているの
で、不感帯幅を変更したい場合、図中の矢印Rのいずれ
かの方向に、所定の角度だけ回動すると従前の不感帯幅
Dに比べて狭い不感帯幅dに設定できる。該不感帯幅
は、シート体4のシートエッジ4aの搖動状態等に応じ
て、センサ搭載円板1を0°〜180°の角度範囲で回
動させることにより、最大値Dから最小値0まで、無段
階に調整することができる。
【0014】図2(a)、(b)は、図1に示す構成を
より具体的に示す実施例である。センサ搭載円板1はハ
ウジング5内に配設されており、該センサ搭載円板1は
治具7,8を介してハウジング5内に支持されるように
なっている。
【0015】なお、ハウジング5の取付部5Aはビス挿
通穴6aに挿通される固定ビス(図示省略)を介して固
定部材6に固定され、センサ搭載円板1はビス挿通穴5
aに挿通される固定ビス(図示省略)を介して固定され
るようになっている。
【0016】一方、両検出センサ2、3は、光電スイッ
チたる反射型の光ファイバーで構成されており、該光フ
ァイバにより得られる検出光信号は所定のアンプで増幅
されて制御部に供給されるようになっている。なお、本
実施例では前記ハウジング5は中空の六角柱体状に形成
されているが、その形状は特に限定されるものではな
い。
【0017】本実施例におけるシートエッジの検出のた
めの基本的な作動は、上記図1の構成の作動説明で述べ
た例と同様であるので説明を省略する。
【0018】図3は他の実施例の構成を示すものであ
る。本実施例の場合、ハウジング5内に収納されるセン
サ搭載円板1の外周部にウォームホイール1aを形成
し、該ウォームホイール1Aに噛合するウォーム1Bを
外部からドライバー等の回動手段により回動させ得るよ
うにし、これにより不感帯幅を変更できるように構成し
たものである。なお、他の作動は上記実施例と同様であ
る。
【0019】図4はさらにもう一つの他の実施例を示す
ものであり、本実施例の場合、ハウジング5内のセンサ
搭載円板1は、これに延設されたレバー9を該円板の回
動方向に摺動させることにより不感帯幅を調整できるよ
うにしたものである。
【0020】なお、本発明における検出センサとして
は、前記光電スイッチの他、近接スイッチ、静電容量近
接スイッチ、エアーマイクロメーターの基本的な検出機
構、レーザー変位検出の基本的な機構等の非接触状態で
検出可能な構成を適用できるものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、非接触状態で検出する一対の検出センサを用い
て、シート体の所定位置の有無を検出するようにしたシ
ート体の位置検出方法において、前記前記所定位置の検
出範囲を新たに設定する際に、前記一対の検出センサ
を、両検出センサを結ぶ線上に位置する回転中心の回り
に所定の角度だけ回動するようにしたことを特徴とする
ので、一対の検出センサをそのままの位置関係で回動さ
せることにより、不感帯幅を、いわゆるワンタッチ操作
で容易に、かつ、無段階に調整でき、例えば粘着テープ
製造における作業性を飛躍的に向上できる。
【0022】請求項2の発明によれば、シート長さ方向
に走行するシート体に対向するように設けられ、かつ、
非接触状態で検出する一対の検出センサと、該一対の検
出センサが所定間隔を置いて取り付けられ、両検出セン
サを結ぶ線上に位置する回転中心の回りに回動可能なセ
ンサ保持部とを設けたことを特徴とするので、請求項1
の発明を具体的、かつ、容易に実施できるシート体の位
置検出装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を示す概略構成図である。
【図2】本発明の好適な実施例を示す平面図(a)、及
びそのXーX線に沿う断面図(b)である。
【図3】本発明の他の実施例を示す平面図である。
【図4】本発明のもう一つの他の実施例を示す平面図で
ある。
【図5】従来の検出装置の概略平面図である。
【符号の説明】
1 センサ搭載円板(センサ保持部)、 2,3 光電スイッチ(検出センサ)、 4 シート体、 4a シートエッジ、 C 回転中心。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非接触状態で検出する一対の検出センサ
    を用いて、シート体の所定位置の有無を検出するように
    したシート体の位置検出方法において、前記前記所定位
    置の検出範囲を新たに設定する際に、前記一対の検出セ
    ンサを、両検出センサを結ぶ線上に位置する回転中心の
    回りに所定の角度だけ回動するようにしたことを特徴と
    するシート体の位置検出方法。
  2. 【請求項2】 シート長さ方向に走行するシート体に対
    向するように設けられ、かつ、非接触状態で検出する一
    対の検出センサと、該一対の検出センサが所定間隔を置
    いて取り付けられ、両検出センサを結ぶ線上に位置する
    回転中心の回りに回動可能なセンサ保持部とを設けたこ
    とを特徴とするシート体の位置検出装置。
JP4114787A 1992-05-07 1992-05-07 シート体の位置検出方法及びその装置 Pending JPH05310339A (ja)

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JP4114787A JPH05310339A (ja) 1992-05-07 1992-05-07 シート体の位置検出方法及びその装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110091869A (zh) * 2019-05-30 2019-08-06 佛山科学技术学院 一种agv防撞避障保护装置及其位置可自适应调整方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110091869A (zh) * 2019-05-30 2019-08-06 佛山科学技术学院 一种agv防撞避障保护装置及其位置可自适应调整方法
CN110091869B (zh) * 2019-05-30 2024-06-11 佛山科学技术学院 一种agv防撞避障保护装置及其位置可自适应调整方法

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