JPH0531038U - 電子機器用コードの固定構造 - Google Patents

電子機器用コードの固定構造

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Publication number
JPH0531038U
JPH0531038U JP7908891U JP7908891U JPH0531038U JP H0531038 U JPH0531038 U JP H0531038U JP 7908891 U JP7908891 U JP 7908891U JP 7908891 U JP7908891 U JP 7908891U JP H0531038 U JPH0531038 U JP H0531038U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
electronic device
holding member
screw
rear end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7908891U
Other languages
English (en)
Inventor
一博 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH0531038U publication Critical patent/JPH0531038U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被覆部を損傷することなく、高温状態で使用
される電子機器にも適用できる電子機器用コードの固定
構造を提供することを目的とする。 【構成】 電子機器本体10のコード15が貫通する開
口部11に、ねじ部材12に押圧されて弾性変形し、コ
ード15に巻き付く保持部材16を設けたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、近接スイッチの検出部等の電子部品に接続されるコードの固定構造 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子機器用コードの固定構造としては、図3および図4に示すように、 電子機器本体1の端部にねじ2を設け、このねじ2を貫通孔3の内周面に進出さ せることにより、前記貫通孔3の内周面とねじ2の先端部とでコード4を固定す るようにしたものや、前記コード4をエポキシ樹脂あるいは接着剤によって固定 するようにしたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、コード4をねじ2で部分的に押さえ付けることにより固定する 構造では、コード4の被覆部が損傷して絶縁不良を起こすことがある。
【0004】 これに対し、コード4を接着剤等により固定する構造では、前記問題はないも のの高温状態で使用する電子機器に適用する場合には、前記接着剤等が溶融する という新たな問題が発生する。
【0005】 本考案は前記問題点に鑑み、被覆部を損傷することなく、高温状態で使用され る電子機器にも適用できる電子機器用コードの固定構造を提供することを目的と する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記目的を達成するため、電子機器本体のコードが貫通する開口部に 、ねじ部材に押圧されて弾性変形し、コードに巻き付く保持部材を設けたもので ある。
【0007】
【実施例】
次に、本考案に係る電子機器用コードの固定構造の一実施例について図1およ び図2に示す近接スイッチを参照して説明する。 図1において、10はベース金具である。このベース金具10は円筒形状をし ており、図中右端の先端部には巻回したコイル(図示せず)が収容され、後端開 口部11からは前記コイルに電気接続されたコード15が引き出されている。前 記ベース金具10の後端開口部11の側壁には、ねじ12を螺合するためのねじ 孔13が穿孔され、この後端開口部11の内周面の一部には端面から所定長さの 溝部14が形成されている。また、前記ベース金具10の後端開口部11から引 き出されるコード15には保持部材16が外装されるようになっている。この保 持部材16は、所定幅寸法の板ばねを渦巻き状に形成し、外側端部を折曲して前 記溝部14に係止する係止部17としたものである。
【0008】 前記コードの固定構造では、保持部材16を後端開口部11に装着してねじ1 2を回して前記後端開口部11の内周面から突出させると、図2に示すように、 このねじ12の先端部は保持部材16を圧接する。保持部材16は、その係止部 17が後端開口部11の溝部14に係止されているため、コード15の円周方向 には位置ずれすることなく弾性変形し、ねじ12の先端部と後端開口部11の内 周面との間に挾持されながら前記コード15に巻き付く。
【0009】 この結果、前記コード15は保持部材16によって、その全周を一様な圧接力 で保持されることになり、コード15はその被覆部を損傷することなく固定され る。
【0010】 なお、前記保持部材16によれば、異なる径のコードであっても保持部材16 の弾性変形範囲内であれば適用可能である。 また、前記保持部材16としては、前述のものに限らず、例えば、略C字形の 板ばねを用いてリング状に弾性変形させるようにしてもよい。 さらに、前記保持部材16はねじ12によって押圧されることにより、コード 15に巻き付くものであれば、ベース金具10の後端開口部11に設けた溝部1 4は必ずしも必要でない。
【0011】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に係る電子機器用コードの固定構造に よれば、保持部材を弾性変形させてコードの全周を均等に保持するようにしたの で、従来のねじ止めする場合のように、被覆部が損傷して絶縁不良を起こすこと がない。 また、前記電子機器を高温状態で使用しても、接着剤等のように溶融すること がなく、コードを確実に固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例に係る電子機器の斜視図である。
【図2】 図1の断面図である。
【図3】 従来例に係る電子機器の斜視図である。
【図4】 図3の断面図である。
【符号の説明】
10…ベース金具(電子機器本体)、11…後端開口
部、12…ねじ(ねじ部材)、15…コード、16…保
持部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器本体のコードが貫通する開口部
    に、ねじ部材に押圧されて弾性変形し、コードに巻き付
    く保持部材を設けたことを特徴とする電子機器用コード
    の固定構造。
JP7908891U 1991-09-30 1991-09-30 電子機器用コードの固定構造 Pending JPH0531038U (ja)

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JPH0531038U true JPH0531038U (ja) 1993-04-23

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