JPH0531073Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0531073Y2 JPH0531073Y2 JP1986170491U JP17049186U JPH0531073Y2 JP H0531073 Y2 JPH0531073 Y2 JP H0531073Y2 JP 1986170491 U JP1986170491 U JP 1986170491U JP 17049186 U JP17049186 U JP 17049186U JP H0531073 Y2 JPH0531073 Y2 JP H0531073Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- openings
- films
- film
- carrying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は開口部を広くしたプラスチツク手提袋
に関する。
に関する。
[従来の技術]
プラスチツク手提袋は、簡便なため、商品販売
の際の持ち帰り用等に、スーパー等で非常に広く
利用されていて、この製造産業は膨大な市場を形
成している。
の際の持ち帰り用等に、スーパー等で非常に広く
利用されていて、この製造産業は膨大な市場を形
成している。
これらプラスチツク手提袋の一つとして、非常
に特徴のあるプラスチツク手提袋が特公昭61−
39342号公報に提案されている。この袋は構造が
複雑な割に非常に簡単に製造できて、使用前は、
袋体部の上部に、手提げ部フイルムが折り返して
畳み込まれていて、この手提部フイルムが折り返
して畳み込まれていて、この手提部フイルムを引
き出して使用できるところに特徴があり、畳んだ
状態が長方形でコンパクトである上、重量の大き
い物品を入れたときの手提げ部の強度が非常に大
きいので好まれ広く使用されている。
に特徴のあるプラスチツク手提袋が特公昭61−
39342号公報に提案されている。この袋は構造が
複雑な割に非常に簡単に製造できて、使用前は、
袋体部の上部に、手提げ部フイルムが折り返して
畳み込まれていて、この手提部フイルムが折り返
して畳み込まれていて、この手提部フイルムを引
き出して使用できるところに特徴があり、畳んだ
状態が長方形でコンパクトである上、重量の大き
い物品を入れたときの手提げ部の強度が非常に大
きいので好まれ広く使用されている。
ここに提案されている袋に類似した袋として、
第6図のように手提部フイルム2,2が開口部
5,5の外側に取り付けられたものと、第5図の
ように手提部フイルム2,2が開口部5,5の内
側に取り付けられたものの2種類が考えられる。
第6図のように手提部フイルム2,2が開口部
5,5の外側に取り付けられたものと、第5図の
ように手提部フイルム2,2が開口部5,5の内
側に取り付けられたものの2種類が考えられる。
これらの手提げ袋は、一般のプラスチツクフイ
ルム製の手提げ袋と同様に、開口部の広さが充分
でなく、品物を収納するときに不便を感じる欠点
がある。
ルム製の手提げ袋と同様に、開口部の広さが充分
でなく、品物を収納するときに不便を感じる欠点
がある。
[解決すべき問題点]
本考案は上記公報記載の袋の強度を損なわない
で、開口部を広くし、品物の出し入れを便利にし
た手提げ袋を提供することを目的とするものもの
である。
で、開口部を広くし、品物の出し入れを便利にし
た手提げ袋を提供することを目的とするものもの
である。
[問題を解決するための手段]
本考案者は上記公報記載の手提げ袋の構造を詳
細に検討し、手提げ部を取り付けている端部の外
側の逆三角部分のフイルム13が手提げ袋の強度
に寄与していないこと及び該逆三角フイルム13
を取り除くと開口部が非常に広くなることに着目
して本考案をなすに至つた。
細に検討し、手提げ部を取り付けている端部の外
側の逆三角部分のフイルム13が手提げ袋の強度
に寄与していないこと及び該逆三角フイルム13
を取り除くと開口部が非常に広くなることに着目
して本考案をなすに至つた。
即ち、本考案は、表裏2枚の長方形の熱可塑性
プラスチツクフイルムにより構成される袋体部の
上部開口部に、表裏それぞれの袋体フイルムに連
結する2本の手提部フイルムテープを有する手提
袋において、2枚の該手提袋フイルム2,2がそ
れぞれ表裏両面の袋体開口部5,5の上縁から内
側又は外側に折り返して延設されていて、両手提
袋フイルム2,2の中央部を開口部5,5の上縁
から切り離し、表裏の開口部5,5のそれぞれ左
右両上隅に下方に広がる融着斜線部4,4によ
り、該開口部5,5の上に手提げ部フイルム2,
2を固定し、該融着斜線4,4の斜め上の切り取
り線6、6の所で、長方形フイルムの三角部分を
切り離した手提袋よりなる。
プラスチツクフイルムにより構成される袋体部の
上部開口部に、表裏それぞれの袋体フイルムに連
結する2本の手提部フイルムテープを有する手提
袋において、2枚の該手提袋フイルム2,2がそ
れぞれ表裏両面の袋体開口部5,5の上縁から内
側又は外側に折り返して延設されていて、両手提
袋フイルム2,2の中央部を開口部5,5の上縁
から切り離し、表裏の開口部5,5のそれぞれ左
右両上隅に下方に広がる融着斜線部4,4によ
り、該開口部5,5の上に手提げ部フイルム2,
2を固定し、該融着斜線4,4の斜め上の切り取
り線6、6の所で、長方形フイルムの三角部分を
切り離した手提袋よりなる。
[実施例]
本考案を実施例の図面により、詳細に説明す
る。第1図のプラスチツク手提袋は表裏の2枚の
長方形のフイルム1,1は底部7を経由して一体
的に連結していて、左右の側縁は側縁融着部3,
3により融着して、袋体部を形成している。ここ
に使用される袋体フイルム1,1は図のような横
長の長方形のみならず縦長の長方形および正方形
のものも使用できる。表裏両面の開口部フイルム
5,5から袋体部の上縁で内側に折り曲げて手提
部フイルム2,2が延設されている。
る。第1図のプラスチツク手提袋は表裏の2枚の
長方形のフイルム1,1は底部7を経由して一体
的に連結していて、左右の側縁は側縁融着部3,
3により融着して、袋体部を形成している。ここ
に使用される袋体フイルム1,1は図のような横
長の長方形のみならず縦長の長方形および正方形
のものも使用できる。表裏両面の開口部フイルム
5,5から袋体部の上縁で内側に折り曲げて手提
部フイルム2,2が延設されている。
開口部5,5の上部中央部の打ち欠き部10に
より、手提部フイルム2,2と開口部フイルム
5,5は切り離されていて、打ち欠き部10の所
に指を入れて袋を吊り下げることができる。打ち
欠き部10の幅は袋の形態により適宜選択でき
る。
より、手提部フイルム2,2と開口部フイルム
5,5は切り離されていて、打ち欠き部10の所
に指を入れて袋を吊り下げることができる。打ち
欠き部10の幅は袋の形態により適宜選択でき
る。
開口部5,5の上部の左右の下方に広がる融着
斜線部4,4の所において、表裏の開口部5,5
でそれぞれ手提部フイルム2,2と開口部フイル
ム5,5とが2枚1組で融着して固定されてい
る。斜めに固定される融着斜線部4,4の角度
は、自由に選択できるが、力学的には45度がもつ
とも望ましい。袋体部の重量に応じ、融着斜線部
4,4の長さを長くできる。融着斜線部4,4の
位置は打ち欠き部10の幅と同様に袋の形態によ
つて適宜選択できる。すなわち、左右の融着斜線
部4,4の間隔を広くすると手提部フイルム2,
2が長くなり、該間隔を短くすると、それに応
じ、手提部フイルム2,2の長さが短くなる。こ
の間隔は袋体部の形状および手提部フイルム2,
2の幅に応じて選択すべきである。本考案の場合
は融着斜線部4,4は開口部5,5の上部のでき
るだけ両隅に近い所に設けるのが袋の体裁の点か
ら望ましいことが多い。
斜線部4,4の所において、表裏の開口部5,5
でそれぞれ手提部フイルム2,2と開口部フイル
ム5,5とが2枚1組で融着して固定されてい
る。斜めに固定される融着斜線部4,4の角度
は、自由に選択できるが、力学的には45度がもつ
とも望ましい。袋体部の重量に応じ、融着斜線部
4,4の長さを長くできる。融着斜線部4,4の
位置は打ち欠き部10の幅と同様に袋の形態によ
つて適宜選択できる。すなわち、左右の融着斜線
部4,4の間隔を広くすると手提部フイルム2,
2が長くなり、該間隔を短くすると、それに応
じ、手提部フイルム2,2の長さが短くなる。こ
の間隔は袋体部の形状および手提部フイルム2,
2の幅に応じて選択すべきである。本考案の場合
は融着斜線部4,4は開口部5,5の上部のでき
るだけ両隅に近い所に設けるのが袋の体裁の点か
ら望ましいことが多い。
本実施例では、上記公知公報記載の製造方法で
製作された第5図の形の手提げ袋の融着斜線部
4,4の斜め上の三角部分13を切り離し、第1
図の構造にしたものである。
製作された第5図の形の手提げ袋の融着斜線部
4,4の斜め上の三角部分13を切り離し、第1
図の構造にしたものである。
その結果、第3図の使用図のように、袋体の上
縁より下に開口部の左右先端11,11が切れ込
んでいるので開口部が非常に広く開くことができ
る。
縁より下に開口部の左右先端11,11が切れ込
んでいるので開口部が非常に広く開くことができ
る。
また、本実施例の場合は三角部分13の切断線
を波形にしてあるので、開口部に第3図の使用図
のように装飾用フイルム片を12を形成させるこ
とができた。
を波形にしてあるので、開口部に第3図の使用図
のように装飾用フイルム片を12を形成させるこ
とができた。
本考案におけるこのような三角部分の切り離し
は第6図の形のタイプにも適用することもでき
る。その結果、第4図のような袋になり、同じく
開口部が広くなる。
は第6図の形のタイプにも適用することもでき
る。その結果、第4図のような袋になり、同じく
開口部が広くなる。
本実施例の手提げ袋は、底部7にもガゼツト折
りを作り、角底用融着部9の所で表裏それぞれ底
部内側フイルムと底部外側フイルムの2枚のフイ
ルムを固定すれば袋体部の底部7を角底形状にす
ることができる。本実施例の角底構造は公知の手
法で構造されたものであるが、手提げ部の製造工
程と全く同様の手法で操作できるので、本考案の
プラスチツク手提袋に特に適した底部構造であ
る。
りを作り、角底用融着部9の所で表裏それぞれ底
部内側フイルムと底部外側フイルムの2枚のフイ
ルムを固定すれば袋体部の底部7を角底形状にす
ることができる。本実施例の角底構造は公知の手
法で構造されたものであるが、手提げ部の製造工
程と全く同様の手法で操作できるので、本考案の
プラスチツク手提袋に特に適した底部構造であ
る。
本考案の手提げ袋は、前記の公報記載の方法に
より、長尺のインフレーシヨンフイルムから連続
的に公知の手提げ袋を製作する工程と、同時に、
上記三角部分の切り離しを実施することによりで
きる。
より、長尺のインフレーシヨンフイルムから連続
的に公知の手提げ袋を製作する工程と、同時に、
上記三角部分の切り離しを実施することによりで
きる。
[考案の効果]
本考案のプラスチツク手提袋は該公報記載のも
のの強度を維持して、開口部を広げ使用に便利に
したものであり、しかも、開口部分に装飾的に趣
向を凝らすことを可能にし、需要者に好まれる利
点がある。
のの強度を維持して、開口部を広げ使用に便利に
したものであり、しかも、開口部分に装飾的に趣
向を凝らすことを可能にし、需要者に好まれる利
点がある。
第1図は本考案の実施例の手提げ袋の正面図で
あり、第2図はその縦断面であり、第3図はその
使用状態を示す斜視図であり、第4図は本考案の
別の実施例の使用状態の斜視図であり、第5図、
第6図は三角フイルムを切り取る前の手提げ袋の
使用状態の斜視図である。 図中の符号は1……袋体フイルム、2……手提
げ部フイルム、3……側縁融着部、4……融着斜
線部、5……開口部、6……切り取り線、7……
底部、8……底部フイルム、9……角底用融着
部、10……手提げ打ち欠き部、11……左右開
口部先端、12……装飾用フイルム、13……切
り取り三角フイルムである。
あり、第2図はその縦断面であり、第3図はその
使用状態を示す斜視図であり、第4図は本考案の
別の実施例の使用状態の斜視図であり、第5図、
第6図は三角フイルムを切り取る前の手提げ袋の
使用状態の斜視図である。 図中の符号は1……袋体フイルム、2……手提
げ部フイルム、3……側縁融着部、4……融着斜
線部、5……開口部、6……切り取り線、7……
底部、8……底部フイルム、9……角底用融着
部、10……手提げ打ち欠き部、11……左右開
口部先端、12……装飾用フイルム、13……切
り取り三角フイルムである。
Claims (1)
- 表裏2枚の長方形の熱可塑性プラスチツクフイ
ルムにより構成される袋体部の上部開口部に、表
裏それぞれの袋体フイルムに連結する2本の手提
部フイルムテープを有する手提袋において、2枚
の該手提部フイルム2,2がそれぞれ表裏両面の
袋体開口部5,5の上縁から内側又は外側に折り
返して延設されていて、両手提部フイルム2,2
の中央部を開口部5,5の上縁から切り離し、表
裏の開口部5,5のそれぞれ左右両上隅に下方に
広がる融着斜線部4,4により、該開口部5,5
の上に手提み部フイルム2,2を固定し、該融着
斜線4,4の斜め上の切り取り線6,6の所で、
長方形フイルムの三角部分を切り離したことを特
徴とする手提袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986170491U JPH0531073Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986170491U JPH0531073Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376648U JPS6376648U (ja) | 1988-05-21 |
| JPH0531073Y2 true JPH0531073Y2 (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=31105272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986170491U Expired - Lifetime JPH0531073Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531073Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2589854Y2 (ja) * | 1992-05-20 | 1999-02-03 | 昌芳 松本 | 手提袋 |
| JP2699243B2 (ja) * | 1992-07-20 | 1998-01-19 | 昌芳 松本 | 手提袋及び手提袋の製造方法 |
| JP3868518B2 (ja) * | 1995-07-05 | 2007-01-17 | 昌芳 松本 | 包装袋 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239342A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-26 | Fujitsu Ltd | Ballot terminal device which can be remote tested |
| JPS60107328A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | 西川 幸雄 | 包装袋の製造法 |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP1986170491U patent/JPH0531073Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6376648U (ja) | 1988-05-21 |
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