JPH05311113A - 車体下部コーテイング物のための保護用コーテイング組成物の使用 - Google Patents
車体下部コーテイング物のための保護用コーテイング組成物の使用Info
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- JPH05311113A JPH05311113A JP5015916A JP1591693A JPH05311113A JP H05311113 A JPH05311113 A JP H05311113A JP 5015916 A JP5015916 A JP 5015916A JP 1591693 A JP1591693 A JP 1591693A JP H05311113 A JPH05311113 A JP H05311113A
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- C09D163/00—Coating compositions based on epoxy resins; Coating compositions based on derivatives of epoxy resins
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G59/00—Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule; Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups
- C08G59/18—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing
- C08G59/20—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing characterised by the epoxy compounds used
- C08G59/22—Di-epoxy compounds
- C08G59/226—Mixtures of di-epoxy compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L63/00—Compositions of epoxy resins; Compositions of derivatives of epoxy resins
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、自動車産業で用いるための保護用
車体下部コーティングの組成物に関する。 【構成】 これらのコーティング組成物は、耐腐食性、
耐摩耗性および防音特性を示すコーティング物を与え、
そしてこれらは、粉末形態の固体状硬化剤、1種以上の
充填材および/または顔料および1種以上のジエポキシ
ド樹脂を含んでおり、そして上記硬化剤は、周囲温度で
この塗料を貯蔵している間、該ジエポキシド樹脂とは本
質的に反応しない。
車体下部コーティングの組成物に関する。 【構成】 これらのコーティング組成物は、耐腐食性、
耐摩耗性および防音特性を示すコーティング物を与え、
そしてこれらは、粉末形態の固体状硬化剤、1種以上の
充填材および/または顔料および1種以上のジエポキシ
ド樹脂を含んでおり、そして上記硬化剤は、周囲温度で
この塗料を貯蔵している間、該ジエポキシド樹脂とは本
質的に反応しない。
Description
【0001】本発明は、自動車産業で用いるための保護
用車体下部(underbody)コーティング組成物に関す
る。より詳細には、本発明は、耐腐食性、耐摩耗性およ
び防音特性を有しそして自動車産業で用いるコーティン
グ物を与えるコーティング組成物に関する。
用車体下部(underbody)コーティング組成物に関す
る。より詳細には、本発明は、耐腐食性、耐摩耗性およ
び防音特性を有しそして自動車産業で用いるコーティン
グ物を与えるコーティング組成物に関する。
【0002】特に、砂利、砂および埃などの材料との粗
い接触を受ける自動車の下方表面をコーティングするた
めの、自動車産業の幅広い分野の用途でコーティング組
成物が用いられている。これらのコーティング物は車体
下部コーティング物と呼ばれている。
い接触を受ける自動車の下方表面をコーティングするた
めの、自動車産業の幅広い分野の用途でコーティング組
成物が用いられている。これらのコーティング物は車体
下部コーティング物と呼ばれている。
【0003】耐腐食性、耐摩耗性および防音特性を有す
る数多くの車体下部コーティング物は、この技術分野で
よく知られている。このような従来技術の組成物は、一
般に、相溶性を示す液状可塑剤の中に分散させてペース
ト状にした粉末ポリ塩化ビニル(PVC)を含んでいる
プラスチゾルで構成されている。
る数多くの車体下部コーティング物は、この技術分野で
よく知られている。このような従来技術の組成物は、一
般に、相溶性を示す液状可塑剤の中に分散させてペース
ト状にした粉末ポリ塩化ビニル(PVC)を含んでいる
プラスチゾルで構成されている。
【0004】しかしながら、PVCプラスチゾルの製造
および使用では、いくつかの重大な問題が生じている。
これらの問題の1つは、前にPVCプラスチゾルをコー
トした表面を再利用するとき、この塗料の毒性を示す分
解物である。再利用した車の製造は車製造の1つの目的
であるため、このような毒性を示す分解を再利用中に受
けない車体下部コーティングを見付け出すことは非常に
有益である。更に、PVCそれ自身の製造も問題を与え
ている、と言うのは、この製造領域で働いている人が塩
化ビニルによる健康上の危険にさらされる可能性がある
からである。
および使用では、いくつかの重大な問題が生じている。
これらの問題の1つは、前にPVCプラスチゾルをコー
トした表面を再利用するとき、この塗料の毒性を示す分
解物である。再利用した車の製造は車製造の1つの目的
であるため、このような毒性を示す分解を再利用中に受
けない車体下部コーティングを見付け出すことは非常に
有益である。更に、PVCそれ自身の製造も問題を与え
ている、と言うのは、この製造領域で働いている人が塩
化ビニルによる健康上の危険にさらされる可能性がある
からである。
【0005】保護用コーティングでPVCプラスチゾル
を用いる場合、PVCが光および熱の両方に敏感である
ため塩化水素を放出する傾向を示す、ことが欠点であ
る。この塩化水素の放出は、プラスチゾル使用時にこれ
を高温に加熱する必要があり、そしてこのような条件下
で放出された全ての塩化水素は腐食効果を有しており、
例えば金属基質を腐食するため、特に重大な問題を与え
る。特定の場合として、非常に短いゲル時間を得るため
にはPVCプラスチゾルを比較的高い温度で焼き付ける
必要があり、その結果として、PVC分解の危険性が更
に上昇する場合、更に、上に示した問題が促進される。
を用いる場合、PVCが光および熱の両方に敏感である
ため塩化水素を放出する傾向を示す、ことが欠点であ
る。この塩化水素の放出は、プラスチゾル使用時にこれ
を高温に加熱する必要があり、そしてこのような条件下
で放出された全ての塩化水素は腐食効果を有しており、
例えば金属基質を腐食するため、特に重大な問題を与え
る。特定の場合として、非常に短いゲル時間を得るため
にはPVCプラスチゾルを比較的高い温度で焼き付ける
必要があり、その結果として、PVC分解の危険性が更
に上昇する場合、更に、上に示した問題が促進される。
【0006】本発明の1つの目的は、優れた加工特性と
製品特性を有しそしてPVCが入っていない車体下部コ
ーティング物として用いるためのコーティング組成物を
提供することにある。
製品特性を有しそしてPVCが入っていない車体下部コ
ーティング物として用いるためのコーティング組成物を
提供することにある。
【0007】本発明の更に一層の目的は、幅広く変化す
る温度に対して良好な耐性を示し、良好な接着性と老化
安定性を有する自動車用車体下部表面のためのコーティ
ング物を提供することにある。
る温度に対して良好な耐性を示し、良好な接着性と老化
安定性を有する自動車用車体下部表面のためのコーティ
ング物を提供することにある。
【0008】本発明の更に一層の目的は、通常の噴霧シ
ステムで容易に塗布可能な新規で改良された車体下部コ
ーティング組成物を提供することにある。
ステムで容易に塗布可能な新規で改良された車体下部コ
ーティング組成物を提供することにある。
【0009】本発明に従い、これらのスプレー可能(sp
rayable)コーティング組成物は、自動車の下方表面を
コーティングするために用いられ、そしてこれらは、粉
末形態の固体状硬化剤、1種以上の充填材および/また
は顔料および1種以上のジエポキシド樹脂を含んでお
り、そしてここで、上記硬化剤は本質的に、周囲温度で
この塗料を貯蔵している間、該ジエポキシド樹脂とは反
応しない。
rayable)コーティング組成物は、自動車の下方表面を
コーティングするために用いられ、そしてこれらは、粉
末形態の固体状硬化剤、1種以上の充填材および/また
は顔料および1種以上のジエポキシド樹脂を含んでお
り、そしてここで、上記硬化剤は本質的に、周囲温度で
この塗料を貯蔵している間、該ジエポキシド樹脂とは反
応しない。
【0010】ここで用いるジエポキシド樹脂は、本質的
に1分子当たり2個のエポキシ基を有している無溶媒エ
ポキシ樹脂を意味している。
に1分子当たり2個のエポキシ基を有している無溶媒エ
ポキシ樹脂を意味している。
【0011】本発明に従う組成物で用いる固体状硬化剤
は、周囲温度で貯蔵している間に該ジエポキシド樹脂と
は本質的に反応しない粉末形態である。周囲温度で最終
塗料の粘度が安定であるとき本質的に該硬化剤と該エポ
キシドとの反応が生じていない、ことは知られている。
40℃で30日後の塗料粘度を測定し、この上昇が初期
粘度の10%以内であることを測定することによって、
それを試験できることは、本分野の技術者に知られてい
る。この固体状硬化剤と該ジエポキシド樹脂とは、好適
には110℃から160℃から成る温度で反応し、そし
て好適には、これらの粒子の少なくとも90%が100
um未満の大きさを有するような粒子サイズ分布によっ
て特徴づけられる。この硬化剤は、好適には、該塗料組
成物の2重量%から10重量%から成る量で存在してお
り、そして好適には、促進されているか置換されたジシ
アンジアミド型硬化剤の中から選択される。
は、周囲温度で貯蔵している間に該ジエポキシド樹脂と
は本質的に反応しない粉末形態である。周囲温度で最終
塗料の粘度が安定であるとき本質的に該硬化剤と該エポ
キシドとの反応が生じていない、ことは知られている。
40℃で30日後の塗料粘度を測定し、この上昇が初期
粘度の10%以内であることを測定することによって、
それを試験できることは、本分野の技術者に知られてい
る。この固体状硬化剤と該ジエポキシド樹脂とは、好適
には110℃から160℃から成る温度で反応し、そし
て好適には、これらの粒子の少なくとも90%が100
um未満の大きさを有するような粒子サイズ分布によっ
て特徴づけられる。この硬化剤は、好適には、該塗料組
成物の2重量%から10重量%から成る量で存在してお
り、そして好適には、促進されているか置換されたジシ
アンジアミド型硬化剤の中から選択される。
【0012】本発明に従う好適な具体例に従い、自動車
の下方表面をコーティングするためのスプレー可能コー
ティング組成物は、本質的に、少なくとも1種の液状脂
肪族ジエポキシド樹脂から成り、そして任意に、(i)
溶解しているか或は分散している少なくとも1種の固体
状芳香族ジエポキシド樹脂および/または(ii)エラ
ストマー改質されていてもよい少なくとも1種の液状芳
香族ジエポキシド樹脂、を含んでいる、1種以上のジエ
ポキシド樹脂を含んでいる。
の下方表面をコーティングするためのスプレー可能コー
ティング組成物は、本質的に、少なくとも1種の液状脂
肪族ジエポキシド樹脂から成り、そして任意に、(i)
溶解しているか或は分散している少なくとも1種の固体
状芳香族ジエポキシド樹脂および/または(ii)エラ
ストマー改質されていてもよい少なくとも1種の液状芳
香族ジエポキシド樹脂、を含んでいる、1種以上のジエ
ポキシド樹脂を含んでいる。
【0013】本発明に従う該液状脂肪族ジエポキシド樹
脂は、好適には、2500から3700ミリモル/kg
から成るEGC(エポキシ基含有量)によって特徴づけ
られる。より好適には、これは2800から3400ミ
リモル/kgから成るEGCを有する。
脂は、好適には、2500から3700ミリモル/kg
から成るEGC(エポキシ基含有量)によって特徴づけ
られる。より好適には、これは2800から3400ミ
リモル/kgから成るEGCを有する。
【0014】該固体状芳香族ジエポキシド樹脂(i)
は、好適には、全ジエポキシド樹脂の65重量%以下の
量で存在している。本発明に従う固体状芳香族ジエポキ
シド樹脂は、優先的に、ビスフェノールアセトンである
多価フェノールを優先的に基としており、そして好適に
は250から2200ミリモル/kgから成るEGC
(エポキシ基含有量)によって特徴づけられる。より好
適には、これは全ジエポキシド樹脂の50重量%以下の
量で存在しており、そして800から1500ミリモル
/kgから成るEGCを有している。
は、好適には、全ジエポキシド樹脂の65重量%以下の
量で存在している。本発明に従う固体状芳香族ジエポキ
シド樹脂は、優先的に、ビスフェノールアセトンである
多価フェノールを優先的に基としており、そして好適に
は250から2200ミリモル/kgから成るEGC
(エポキシ基含有量)によって特徴づけられる。より好
適には、これは全ジエポキシド樹脂の50重量%以下の
量で存在しており、そして800から1500ミリモル
/kgから成るEGCを有している。
【0015】存在している場合、エラストマー改質され
ていてもよい液状芳香族ジエポキシド樹脂(ii)は、
好適には、全ジエポキシド樹脂を基準にして50重量%
以下の量で用いられる。この液状芳香族ジエポキシド樹
脂は、好適には、5000から5900ミリモル/kg
から成るEGCを有している。
ていてもよい液状芳香族ジエポキシド樹脂(ii)は、
好適には、全ジエポキシド樹脂を基準にして50重量%
以下の量で用いられる。この液状芳香族ジエポキシド樹
脂は、好適には、5000から5900ミリモル/kg
から成るEGCを有している。
【0016】このエラストマー改質用樹脂は、好適に
は、カルボキシ末端を有する(terminated)ポリブタジ
エン、カルボキシ末端を有するアクリロニトリル−ブタ
ジエン共重合体、カルボキシ末端を有するポリエステル
樹脂、または脂肪酸の二量体樹脂であり、そして好適に
は、存在している場合、該エラストマー改質した液状芳
香族ジエポキシド樹脂の35重量%以下の量で存在して
いる。この好適なエラストマー改質用樹脂は、酸価が1
85から205mg KOH/gから成ることによって
特徴づけられる二量体脂肪酸である。この得られるエラ
ストマー改質した液状芳香族ジエポキシド樹脂は、好適
には、2800から5800ミリモル/kgから成るE
GCを有している。
は、カルボキシ末端を有する(terminated)ポリブタジ
エン、カルボキシ末端を有するアクリロニトリル−ブタ
ジエン共重合体、カルボキシ末端を有するポリエステル
樹脂、または脂肪酸の二量体樹脂であり、そして好適に
は、存在している場合、該エラストマー改質した液状芳
香族ジエポキシド樹脂の35重量%以下の量で存在して
いる。この好適なエラストマー改質用樹脂は、酸価が1
85から205mg KOH/gから成ることによって
特徴づけられる二量体脂肪酸である。この得られるエラ
ストマー改質した液状芳香族ジエポキシド樹脂は、好適
には、2800から5800ミリモル/kgから成るE
GCを有している。
【0017】本発明の最も好適な具体例において、自動
車の下方表面をコーティングするためのスプレーコーテ
ィング組成物は、好適には、 −任意に少なくとも1種の、エラストマー改質されてい
てもよい液状芳香族ジエポキシド樹脂を含んでいる、 −少なくとも1種の液状脂肪族ジエポキシド樹脂中の、 −溶解もしくは分散している少なくとも1種の固体状芳
香族ジエポキシド樹脂、から本質的に成るジエポキシド
樹脂の混合物を含んでいる。
車の下方表面をコーティングするためのスプレーコーテ
ィング組成物は、好適には、 −任意に少なくとも1種の、エラストマー改質されてい
てもよい液状芳香族ジエポキシド樹脂を含んでいる、 −少なくとも1種の液状脂肪族ジエポキシド樹脂中の、 −溶解もしくは分散している少なくとも1種の固体状芳
香族ジエポキシド樹脂、から本質的に成るジエポキシド
樹脂の混合物を含んでいる。
【0018】この塗料を適切なものにするためには、こ
の塗料は同時に、塗布する前および塗布後の塗料は安定
なペースト状の均一生成物形態で存在しているに充分な
高粘度を有することによって特徴づけられると共に、霧
状にすること、特にこの塗料に高せん断力を受けさせて
無気スプレーシステムに従わせること、によってそれを
容易に塗布することができるに充分な低い粘度を有する
ことによって特徴づけられる、ものであることは、車体
下部コーティング技術で知られている。このような粘度
特性を組み合わせるためには、この塗料は一般に、通常
0.3から3重量%の量でチキソトロピー剤を含んでい
る。霧状にすることで塗布した後、本発明の組成物は高
粘度を有する車体下部コーティング物の形状になり、こ
れがしっかりとその基質に粘着しそして垂れ下がること
はない。
の塗料は同時に、塗布する前および塗布後の塗料は安定
なペースト状の均一生成物形態で存在しているに充分な
高粘度を有することによって特徴づけられると共に、霧
状にすること、特にこの塗料に高せん断力を受けさせて
無気スプレーシステムに従わせること、によってそれを
容易に塗布することができるに充分な低い粘度を有する
ことによって特徴づけられる、ものであることは、車体
下部コーティング技術で知られている。このような粘度
特性を組み合わせるためには、この塗料は一般に、通常
0.3から3重量%の量でチキソトロピー剤を含んでい
る。霧状にすることで塗布した後、本発明の組成物は高
粘度を有する車体下部コーティング物の形状になり、こ
れがしっかりとその基質に粘着しそして垂れ下がること
はない。
【0019】これらのチキソトロピー剤は、好適には、
非晶質二酸化ケイ素である。コロイド状シリカ、特に容
易に入手可能であるか或は可溶シリケート類の溶液を酸
性にすることでヒドロゾルまたはゲル状沈澱物を生じさ
せることによって容易に得られるシリカゲル、ベントナ
イトとアミンとの反応生成物、例えば複素環式第三級ア
ミンとアタパルジャイト誘導体とを反応させることによ
って得られる生成物など、モノカルボン酸とアルカリも
しくはアルカリ土類金属との塩類、例えば脂肪酸類、例
えばカプリル酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチ
ン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リシノール酸、リノ
レイン酸、リノール酸のナトリウム、カリウム、リチウ
ム、カルシウム、バリウムおよびストロンチウム塩など
を用いることも可能である。
非晶質二酸化ケイ素である。コロイド状シリカ、特に容
易に入手可能であるか或は可溶シリケート類の溶液を酸
性にすることでヒドロゾルまたはゲル状沈澱物を生じさ
せることによって容易に得られるシリカゲル、ベントナ
イトとアミンとの反応生成物、例えば複素環式第三級ア
ミンとアタパルジャイト誘導体とを反応させることによ
って得られる生成物など、モノカルボン酸とアルカリも
しくはアルカリ土類金属との塩類、例えば脂肪酸類、例
えばカプリル酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチ
ン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リシノール酸、リノ
レイン酸、リノール酸のナトリウム、カリウム、リチウ
ム、カルシウム、バリウムおよびストロンチウム塩など
を用いることも可能である。
【0020】本発明に従う組成物はまた、該ジエポキシ
ド樹脂に完全な相溶性を示す可塑剤を15重量%以下含
んでいてもよい。上記可塑剤の例には、フタル酸および
アジピン酸ジアルキル、エポキシ化油および脂肪酸エス
テルが含まれる。
ド樹脂に完全な相溶性を示す可塑剤を15重量%以下含
んでいてもよい。上記可塑剤の例には、フタル酸および
アジピン酸ジアルキル、エポキシ化油および脂肪酸エス
テルが含まれる。
【0021】本発明に従い、この塗料組成物は通常、1
種以上の充填材および/または顔料を含んでおり、これ
らは、安価な希釈剤として用いられるばかりでなく、主
に保護用車体下部コーティングの特定性質、特にその内
部粘着を改良するために用いられる。この充填材は、好
適には、全塗料組成物重量を基準にして70重量%以下
の量で用いられる。本発明に従う組成物で用いる充填材
は、炭酸カルシウム、バライト、タルク、マイカ、粘
土、カオリン、シリケート類、アスベスト繊維などであ
ってもよい。本発明の好適な具体例では炭酸カルシウム
を用いる。
種以上の充填材および/または顔料を含んでおり、これ
らは、安価な希釈剤として用いられるばかりでなく、主
に保護用車体下部コーティングの特定性質、特にその内
部粘着を改良するために用いられる。この充填材は、好
適には、全塗料組成物重量を基準にして70重量%以下
の量で用いられる。本発明に従う組成物で用いる充填材
は、炭酸カルシウム、バライト、タルク、マイカ、粘
土、カオリン、シリケート類、アスベスト繊維などであ
ってもよい。本発明の好適な具体例では炭酸カルシウム
を用いる。
【0022】本組成物は、優れた耐老化性と貯蔵安定性
を有すると共に、使用前の撹拌を必要としない、柔らか
で均一なペースト形態である。自動車産業で用いられて
いる種類の通常のプライマーで予め処理した金属表面、
特に車体下部領域で通常に用いられている表面の上に、
上記組成物を霧状にすることによって塗布してもよい。
本発明に従い、霧状にした後生じる保護用コーティング
物のフィルムは垂れ下がることはない。次に、100か
ら150℃の温度の炉の中で約20分間乾燥することに
より、このフィルムの硬化を行う。このような条件に従
って得られる保護用フィルムは、このフィルムが0.2
−0.3mmの厚さを有する薄層の形態である場合、並
びにこのフィルムが約1mmの層の形態である場合、優
れた接着特性を示す。
を有すると共に、使用前の撹拌を必要としない、柔らか
で均一なペースト形態である。自動車産業で用いられて
いる種類の通常のプライマーで予め処理した金属表面、
特に車体下部領域で通常に用いられている表面の上に、
上記組成物を霧状にすることによって塗布してもよい。
本発明に従い、霧状にした後生じる保護用コーティング
物のフィルムは垂れ下がることはない。次に、100か
ら150℃の温度の炉の中で約20分間乾燥することに
より、このフィルムの硬化を行う。このような条件に従
って得られる保護用フィルムは、このフィルムが0.2
−0.3mmの厚さを有する薄層の形態である場合、並
びにこのフィルムが約1mmの層の形態である場合、優
れた接着特性を示す。
【0023】更に、このフィルムはまた、「コーティン
グ物の耐チッピング性に関する標準的試験方法」試験
(ASTM-D3170-87)に従って測定して、良好な耐摩耗性
を有している。更に、本発明の組成物を用いて得られる
保護用コーティング物は、塩噴霧試験(DIN 50021)お
よび湿度試験(高湿度キャビネットDIN 50017)を受け
させたとき、良好な耐腐食特性を示す。
グ物の耐チッピング性に関する標準的試験方法」試験
(ASTM-D3170-87)に従って測定して、良好な耐摩耗性
を有している。更に、本発明の組成物を用いて得られる
保護用コーティング物は、塩噴霧試験(DIN 50021)お
よび湿度試験(高湿度キャビネットDIN 50017)を受け
させたとき、良好な耐腐食特性を示す。
【0024】本組成物は、空気補助噴霧システム(これ
に従い、この生成物の噴霧は空気を用いて行われる)
か、或は無気噴霧システム(これに従い、この生成物の
噴霧は、高圧下、楕円形もしくは同様な断面を有する非
常に細かいオリフィスが備わっているノズルにこの生成
物を通すことによって行われる)で塗布され得る。
に従い、この生成物の噴霧は空気を用いて行われる)
か、或は無気噴霧システム(これに従い、この生成物の
噴霧は、高圧下、楕円形もしくは同様な断面を有する非
常に細かいオリフィスが備わっているノズルにこの生成
物を通すことによって行われる)で塗布され得る。
【0025】本組成物が有する流動性の結果として、こ
れらは比較的低い圧力下でも塗布可能であり、これによ
って塗布装置の摩滅がかなり減少する。
れらは比較的低い圧力下でも塗布可能であり、これによ
って塗布装置の摩滅がかなり減少する。
【0026】以下に示す実施例は、本発明を説明する目
的で示すものであり、上記発明を制限することを意図し
たものではない。
的で示すものであり、上記発明を制限することを意図し
たものではない。
【0027】
実施例1 1.a.エラストマーで改質した液状芳香族エポキシ樹
脂の製造:下記の材料を反応槽の中に入れる:320g
のEpikote 828(5260から5420ミリモル/kg
から成るEGCから成る液状芳香族エポキシド樹脂−Ep
ikoteはSHELLの商標である) 128gのPripol 1010(191から197mg KOH
/gから成る酸価を有する二量体酸−PripolはUNICHEMA
の商標である) 1gのトリフェニルホスフィン。
脂の製造:下記の材料を反応槽の中に入れる:320g
のEpikote 828(5260から5420ミリモル/kg
から成るEGCから成る液状芳香族エポキシド樹脂−Ep
ikoteはSHELLの商標である) 128gのPripol 1010(191から197mg KOH
/gから成る酸価を有する二量体酸−PripolはUNICHEMA
の商標である) 1gのトリフェニルホスフィン。
【0028】この混合物を2時間約100℃に維持す
る。次に、この混合物を冷却した後、この樹脂を濾過す
る。この得られるエラストマー改質したエポキシ樹脂の
EGCは約3000ミリモル/kgである。
る。次に、この混合物を冷却した後、この樹脂を濾過す
る。この得られるエラストマー改質したエポキシ樹脂の
EGCは約3000ミリモル/kgである。
【0029】1.b.塗料の製造:390gのEpikote
877(2940から3225ミリモル/kgから成るE
GCを有する液状脂肪族ジエポキシド樹脂)を反応槽に
入れる。撹拌しているこの反応槽の中に、110gのEp
ikote 1055(1130から1280ミリモル/kgから
成るEGCを有する固体状芳香族エポキシド樹脂)を加
えた後、この混合物を約85℃の温度で30分間維持す
る。次に、この混合物を冷却した後、温度が45℃を越
えないように制御されている金属製容器の中に移す。次
に、均一なペーストが得られるまで撹拌下で下記の製品
を加える: 100gのエラストマー改質Epikote 828(上記実施例
1.a.で製造) 50gのジイソノニルフタレート 45gのEpikure 108FF(75um以上の大きさを有す
る粒子が0.5%未満であるような粒子サイズ分布を有
する促進させたジシアンジアミド−EpikureはSHELLの商
標である) 20gのEpikure 143FF(75um以上の大きさを有す
る粒子が0.5%未満であるような粒子サイズ分布を有
する促進させたジシアンジアミド)。
877(2940から3225ミリモル/kgから成るE
GCを有する液状脂肪族ジエポキシド樹脂)を反応槽に
入れる。撹拌しているこの反応槽の中に、110gのEp
ikote 1055(1130から1280ミリモル/kgから
成るEGCを有する固体状芳香族エポキシド樹脂)を加
えた後、この混合物を約85℃の温度で30分間維持す
る。次に、この混合物を冷却した後、温度が45℃を越
えないように制御されている金属製容器の中に移す。次
に、均一なペーストが得られるまで撹拌下で下記の製品
を加える: 100gのエラストマー改質Epikote 828(上記実施例
1.a.で製造) 50gのジイソノニルフタレート 45gのEpikure 108FF(75um以上の大きさを有す
る粒子が0.5%未満であるような粒子サイズ分布を有
する促進させたジシアンジアミド−EpikureはSHELLの商
標である) 20gのEpikure 143FF(75um以上の大きさを有す
る粒子が0.5%未満であるような粒子サイズ分布を有
する促進させたジシアンジアミド)。
【0030】このペーストを室温に冷却する。次に、下
記の充填材と顔料を撹拌下で加える: 110gのSocal(平均粒子サイズが0.02umの炭
酸カルシウム−SocalはSOLVAYの商標である) 300gのMillicarb(平均粒子サイズが3umの炭酸
カルシウム−MillicarbはOMYAの商標である) 10gの酸化鉄 10gの二酸化チタン。
記の充填材と顔料を撹拌下で加える: 110gのSocal(平均粒子サイズが0.02umの炭
酸カルシウム−SocalはSOLVAYの商標である) 300gのMillicarb(平均粒子サイズが3umの炭酸
カルシウム−MillicarbはOMYAの商標である) 10gの酸化鉄 10gの二酸化チタン。
【0031】均一なペーストが得られるまで撹拌を維持
する。撹拌下で15gのAerosil 380(平均粒子サイズ
が7nmの非晶質二酸化ケイ素−AerosilはDEGUSSAの商
標である)を加える。約30分間この撹拌を維持する。
このペーストを次に、真空下(1300Pa)で30分
間脱気する。
する。撹拌下で15gのAerosil 380(平均粒子サイズ
が7nmの非晶質二酸化ケイ素−AerosilはDEGUSSAの商
標である)を加える。約30分間この撹拌を維持する。
このペーストを次に、真空下(1300Pa)で30分
間脱気する。
【0032】粘度安定性に関しては、この得られる塗料
が示す粘度上昇は、40℃で30日後10%未満であ
る。
が示す粘度上昇は、40℃で30日後10%未満であ
る。
【0033】プレコートしたパネルの上に上記ペースト
を塗布した後、これらのパネルに下記の条件を受けさせ
る:125℃で15分間硬化、室温に冷却、140℃で
15分間硬化、室温に冷却。
を塗布した後、これらのパネルに下記の条件を受けさせ
る:125℃で15分間硬化、室温に冷却、140℃で
15分間硬化、室温に冷却。
【0034】その後、これらのパネルに、以下に示す異
なる試験方法を受けさせる。ASTM-D3170-87に従うスト
ーンシップレジスタンス(stone ship resistance)
は、8時間の試験後も優れたままである。DIN 50021に
従う800時間から成る塩噴霧試験後、腐食は全く観察
されない。この塗料は、DIN 50017に従う30サイクル
の湿度試験後、劣化を全く示さない。直接もしくは逆様
式で200kg/cmのチャージを用いたASTM-D2794に
従う衝撃試験後、亀裂は全く検出されない。アクリル
系、アルキドまたはポリエステル製スプレー可能コーテ
ィング物を用いた再塗装に関する問題は全くない。更
に、電気泳動(cataphoretic)パネルに対する接着は完
全である。
なる試験方法を受けさせる。ASTM-D3170-87に従うスト
ーンシップレジスタンス(stone ship resistance)
は、8時間の試験後も優れたままである。DIN 50021に
従う800時間から成る塩噴霧試験後、腐食は全く観察
されない。この塗料は、DIN 50017に従う30サイクル
の湿度試験後、劣化を全く示さない。直接もしくは逆様
式で200kg/cmのチャージを用いたASTM-D2794に
従う衝撃試験後、亀裂は全く検出されない。アクリル
系、アルキドまたはポリエステル製スプレー可能コーテ
ィング物を用いた再塗装に関する問題は全くない。更
に、電気泳動(cataphoretic)パネルに対する接着は完
全である。
【0035】実施例2 塗料の製造:金属製容器の中に下記のジエポキシド樹脂
を入れる: 320gのEpikote 877 110gのEpikote 828 90gのEpikote 1055。
を入れる: 320gのEpikote 877 110gのEpikote 828 90gのEpikote 1055。
【0036】均一なペーストが得られるまで上記混合物
を激しく撹拌する。次に、40gのEpikure 3128を、撹
拌下45℃を越えない温度で加える。このペーストを室
温に冷却する。次に、下記の充填材と顔料を撹拌下で加
える: 110gのSocal 300gのMillicarb 10gの酸化鉄。
を激しく撹拌する。次に、40gのEpikure 3128を、撹
拌下45℃を越えない温度で加える。このペーストを室
温に冷却する。次に、下記の充填材と顔料を撹拌下で加
える: 110gのSocal 300gのMillicarb 10gの酸化鉄。
【0037】均一なペーストが得られるまで撹拌を維持
する。撹拌下で10gのAerosil 380を加える。約30
分間この撹拌を維持する。このペーストを次に、真空下
(1300Pa)で30分間脱気する。
する。撹拌下で10gのAerosil 380を加える。約30
分間この撹拌を維持する。このペーストを次に、真空下
(1300Pa)で30分間脱気する。
【0038】粘度安定性に関しては、この得られる塗料
が示す粘度上昇は、40℃で30日後10%未満であ
る。
が示す粘度上昇は、40℃で30日後10%未満であ
る。
【0039】プレコートしたパネルの上に上記ペースト
を塗布した後、これらのパネルに下記の条件を受けさせ
る:125℃で15分間硬化、室温に冷却、140℃で
15分間硬化、室温に冷却。
を塗布した後、これらのパネルに下記の条件を受けさせ
る:125℃で15分間硬化、室温に冷却、140℃で
15分間硬化、室温に冷却。
【0040】その後、これらのパネルに、以下に示す異
なる試験方法を受けさせる。ASTM-D3170-87に従うスト
ーンシップレジスタンスは、10時間の試験後も優れた
ままである。DIN 50021に従う800時間から成る塩噴
霧試験後、腐食は全く観察されない。この塗料は、DIN
50017に従う30サイクルの湿度試験後、劣化を全く示
さない。直接もしくは逆様式で200kg/cmのチャ
ージを用いたASTM-D2794に従う衝撃試験後、亀裂は全く
検出されない。アクリル系、アルキドまたはポリエステ
ル製スプレー可能車体下部コーティング物に関する再塗
装の問題は全くない。更に、電気泳動パネルに対する接
着は完全である。
なる試験方法を受けさせる。ASTM-D3170-87に従うスト
ーンシップレジスタンスは、10時間の試験後も優れた
ままである。DIN 50021に従う800時間から成る塩噴
霧試験後、腐食は全く観察されない。この塗料は、DIN
50017に従う30サイクルの湿度試験後、劣化を全く示
さない。直接もしくは逆様式で200kg/cmのチャ
ージを用いたASTM-D2794に従う衝撃試験後、亀裂は全く
検出されない。アクリル系、アルキドまたはポリエステ
ル製スプレー可能車体下部コーティング物に関する再塗
装の問題は全くない。更に、電気泳動パネルに対する接
着は完全である。
【0041】本発明の特徴および態様は以下のとおりで
ある。
ある。
【0042】1. 粉末形態の固体状硬化剤、1種以上
の充填材および/または顔料および1種以上のジエポキ
シド樹脂を含む、自動車の下方表面をコーティングする
ための、スプレー可能コーティング組成物の使用。
の充填材および/または顔料および1種以上のジエポキ
シド樹脂を含む、自動車の下方表面をコーティングする
ための、スプレー可能コーティング組成物の使用。
【0043】2. 周囲温度でこの塗料を貯蔵している
間に該固体状硬化剤が本質的に該ジエポキシド樹脂とは
反応しない、第1項記載のスプレー可能コーティング組
成物の使用。
間に該固体状硬化剤が本質的に該ジエポキシド樹脂とは
反応しない、第1項記載のスプレー可能コーティング組
成物の使用。
【0044】3. 110℃から160℃から成る温度
で該固体状硬化剤が該ジエポキシド樹脂と反応する、前
項いずれか1項記載のスプレー可能コーティング組成物
の使用。
で該固体状硬化剤が該ジエポキシド樹脂と反応する、前
項いずれか1項記載のスプレー可能コーティング組成物
の使用。
【0045】4. 該固体状硬化剤が、その粒子の少な
くとも90%が100um未満の大きさを有するような
粒子サイズ分布を有する、前項いずれか1項記載のスプ
レー可能コーティング組成物の使用。
くとも90%が100um未満の大きさを有するような
粒子サイズ分布を有する、前項いずれか1項記載のスプ
レー可能コーティング組成物の使用。
【0046】5. 該固体状硬化剤を、促進されている
か或は置換されているジシアンジアミド型硬化剤の中か
ら選択する、前項いずれか1項記載のスプレー可能コー
ティング組成物の使用。
か或は置換されているジシアンジアミド型硬化剤の中か
ら選択する、前項いずれか1項記載のスプレー可能コー
ティング組成物の使用。
【0047】6. 該1種以上のジエポキシド樹脂が、
本質的に、少なくとも1種の液状脂肪族ジエポキシド樹
脂から成り、そして任意に、(i)溶解しているか或は
分散している少なくとも1種の固体状芳香族ジエポキシ
ド樹脂および/または(ii)エラストマーで改質され
ていてもよい少なくとも1種液状芳香族ジエポキシド樹
脂、を含んでいる、前項いずれか1項記載のスプレー可
能コーティング組成物の使用。
本質的に、少なくとも1種の液状脂肪族ジエポキシド樹
脂から成り、そして任意に、(i)溶解しているか或は
分散している少なくとも1種の固体状芳香族ジエポキシ
ド樹脂および/または(ii)エラストマーで改質され
ていてもよい少なくとも1種液状芳香族ジエポキシド樹
脂、を含んでいる、前項いずれか1項記載のスプレー可
能コーティング組成物の使用。
【0048】7. 該液状脂肪族ジエポキシド樹脂が、
2800から3400ミリモル/kgから成るEGCを
有する、第6項記載のスプレー可能コーティング組成物
の使用。
2800から3400ミリモル/kgから成るEGCを
有する、第6項記載のスプレー可能コーティング組成物
の使用。
【0049】8. 該固体状芳香族ジエポキシド樹脂
が、全ジエポキシド樹脂の50重量%以下の量で存在し
ており、そして800から1500ミリモル/kgから
成るEGCを有する、第6項記載のスプレー可能コーテ
ィング組成物の使用。
が、全ジエポキシド樹脂の50重量%以下の量で存在し
ており、そして800から1500ミリモル/kgから
成るEGCを有する、第6項記載のスプレー可能コーテ
ィング組成物の使用。
【0050】9. 該液状芳香族ジエポキシド樹脂が、
全ジエポキシド樹脂の50重量%以下の量で存在してお
り、そして改質されていない場合5000から5900
ミリモル/kgから成るEGCを有するか、或は改質さ
れている場合2800から5800ミリモル/kgから
成るEGCを有する、第6項記載のスプレー可能コーテ
ィング組成物の使用。
全ジエポキシド樹脂の50重量%以下の量で存在してお
り、そして改質されていない場合5000から5900
ミリモル/kgから成るEGCを有するか、或は改質さ
れている場合2800から5800ミリモル/kgから
成るEGCを有する、第6項記載のスプレー可能コーテ
ィング組成物の使用。
【0051】10. 該エラストマー改質用樹脂が、カ
ルボキシ末端を有するポリブタジエン、カルボキシ末端
を有するポリエステル樹脂、カルボキシ末端を有するア
クリロニトリル−ブタジエン共重合体、または脂肪酸の
二量体樹脂であり、そして該エラストマー改質した液状
芳香族ジエポキシド樹脂の35重量%以下の量で存在し
ている、第6項記載のスプレー可能コーティング組成物
の使用。
ルボキシ末端を有するポリブタジエン、カルボキシ末端
を有するポリエステル樹脂、カルボキシ末端を有するア
クリロニトリル−ブタジエン共重合体、または脂肪酸の
二量体樹脂であり、そして該エラストマー改質した液状
芳香族ジエポキシド樹脂の35重量%以下の量で存在し
ている、第6項記載のスプレー可能コーティング組成物
の使用。
【0052】11. 該塗料が更に、この塗料の0.3
から3重量%から成る量でチキソトロピー剤を含んでい
る、前項いずれか1項記載のスプレー可能コーティング
組成物の使用。
から3重量%から成る量でチキソトロピー剤を含んでい
る、前項いずれか1項記載のスプレー可能コーティング
組成物の使用。
【0053】12. 該チキソトロピー剤が非晶質二酸
化ケイ素である、第11項記載のスプレー可能コーティ
ング組成物の使用。
化ケイ素である、第11項記載のスプレー可能コーティ
ング組成物の使用。
【0054】13. 該塗料が更に15重量%以下の可
塑剤を含んでいる、前項いずれか1項記載のスプレー可
能コーティング組成物の使用。
塑剤を含んでいる、前項いずれか1項記載のスプレー可
能コーティング組成物の使用。
Claims (1)
- 【請求項1】 粉末形態の固体状硬化剤、1種以上の充
填材および/または顔料および1種以上のジエポキシド
樹脂を含む、自動車の下方表面をコーティングするため
の、スプレー可能コーティング組成物の使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP92870004A EP0551063B1 (en) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | Use of protective coating compositions for underbody coatings |
| BE92870004.6 | 1992-01-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05311113A true JPH05311113A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=8212235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5015916A Pending JPH05311113A (ja) | 1992-01-07 | 1993-01-05 | 車体下部コーテイング物のための保護用コーテイング組成物の使用 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0551063B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05311113A (ja) |
| AT (1) | ATE143405T1 (ja) |
| DE (1) | DE69214118T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19824468B4 (de) * | 1997-06-06 | 2007-04-12 | Volkswagen Ag | Verfahren zum Beschichten einer Kraftfahrzeugkarosserie und Kraftfahrzeugkarosserie |
| CA2304539C (en) * | 1997-09-26 | 2008-08-05 | The Dow Chemical Company | Flexible epoxy sound damping coatings |
| US6153709A (en) * | 1998-01-26 | 2000-11-28 | Essex Specialty Products, Inc. | Chip resistant, vibration damping coatings for vehicles |
| JP3547404B2 (ja) * | 2001-02-01 | 2004-07-28 | サンスター技研株式会社 | 塗布型板金補強材組成物 |
| DE10202543A1 (de) | 2002-01-24 | 2003-08-07 | Basf Coatings Ag | Beschichtungsstoffe und ihre Verwendung zur Herstellung schweißbarer Beschichtungen |
| DE10202545A1 (de) * | 2002-01-24 | 2003-08-07 | Basf Coatings Ag | Korrosionshemmende Mischung und Beschichtungsstoffe, enthaltend die korrosionshemmende Mischung |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3635875A (en) * | 1967-12-26 | 1972-01-18 | Owens Illinois Inc | Adhesive composition |
| DE2657969A1 (de) * | 1976-12-21 | 1978-06-29 | Peter Biberger | Oberflaechenbeschichtung auf kunststoffbasis |
| US4273686A (en) * | 1979-08-30 | 1981-06-16 | American Cyanamid Company | Epoxy based synthetic solder |
| US4908273A (en) * | 1987-03-24 | 1990-03-13 | Ciba-Geigy Corporation | Multi-layer, heat-curable adhesive film |
| US4751129A (en) * | 1987-08-10 | 1988-06-14 | Century Adhesives Inc. | One-part hot-sprayable epoxy resin systems and methods |
| JPH0611785B2 (ja) * | 1990-02-23 | 1994-02-16 | ソマール株式会社 | エポキシ樹脂粉体組成物 |
-
1992
- 1992-01-07 DE DE69214118T patent/DE69214118T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-01-07 AT AT92870004T patent/ATE143405T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-01-07 EP EP92870004A patent/EP0551063B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-01-05 JP JP5015916A patent/JPH05311113A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0551063B1 (en) | 1996-09-25 |
| DE69214118T2 (de) | 1997-02-20 |
| ATE143405T1 (de) | 1996-10-15 |
| EP0551063A1 (en) | 1993-07-14 |
| DE69214118D1 (de) | 1996-10-31 |
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