JPS58142948A - ジンクリツチペイント組成物 - Google Patents
ジンクリツチペイント組成物Info
- Publication number
- JPS58142948A JPS58142948A JP2658482A JP2658482A JPS58142948A JP S58142948 A JPS58142948 A JP S58142948A JP 2658482 A JP2658482 A JP 2658482A JP 2658482 A JP2658482 A JP 2658482A JP S58142948 A JPS58142948 A JP S58142948A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zinc
- polyvinyl butyral
- coating film
- pigment
- calcium carbonate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はショップラインで厚膜に塗装できる無機系ジン
クリッチペイント組成物に関する。
クリッチペイント組成物に関する。
船舶、橋梁、タンク、プラント等の大型構造物の表面前
処理方法の一つとしてジンクリッチプライマーが塗装さ
れることが多い。従来ショップラインで塗装するジンク
リッチプライマーの膜厚は、塗装時の作業性、溶断溶接
時の作業性、加工性などの点で15ないし20ミクロン
程度が一般的であった。しかし近時陸上タンクなど立地
環境からの腐食の激しいところで使用される場合、従来
の膜厚では防食性が不十分であり、膜厚を30ないし6
0ミクロン程度に塗装することが要求される。
処理方法の一つとしてジンクリッチプライマーが塗装さ
れることが多い。従来ショップラインで塗装するジンク
リッチプライマーの膜厚は、塗装時の作業性、溶断溶接
時の作業性、加工性などの点で15ないし20ミクロン
程度が一般的であった。しかし近時陸上タンクなど立地
環境からの腐食の激しいところで使用される場合、従来
の膜厚では防食性が不十分であり、膜厚を30ないし6
0ミクロン程度に塗装することが要求される。
この要求に対し従来のジンクリッチプライマーでは厚膜
保持性、加工性などの点で不満であり、改良が望まれて
いる。
保持性、加工性などの点で不満であり、改良が望まれて
いる。
本発明はこれにこたえ、従来のジンクリッチプライマー
と同様の設備で塗装でき、しかも前記の欠点がなく、厚
膜性を保持し、被加工物のベンディング性(タンク鋼板
など゛では折り曲げ性が要求される)に合った塗膜可撓
性を有し、防錆性および耐久性にすぐれたプライマー用
ジンクリッチペイント組成物を提供することを目的とす
る。
と同様の設備で塗装でき、しかも前記の欠点がなく、厚
膜性を保持し、被加工物のベンディング性(タンク鋼板
など゛では折り曲げ性が要求される)に合った塗膜可撓
性を有し、防錆性および耐久性にすぐれたプライマー用
ジンクリッチペイント組成物を提供することを目的とす
る。
本発明は、ポリアルキルシリケートとポリビニルブチラ
ール類との混合系ビヒクルに、亜鉛末と、有機酸処理炭
酸カルシウムと、合成微粉末シリカとを少なくとも混合
してなることを特徴とするジンクリッチペイント組成物
に存する。
ール類との混合系ビヒクルに、亜鉛末と、有機酸処理炭
酸カルシウムと、合成微粉末シリカとを少なくとも混合
してなることを特徴とするジンクリッチペイント組成物
に存する。
ジンクリッチショップブライマーは、一般ニ多量の亜鉛
末を有機質高分子物質または無機質高分子物質からなる
ビヒクル中に配合してなる塗料である。塗膜中の亜鉛末
は被塗装物の銅板等の表面に電気化学的に作用し、すぐ
れた防錆力を発揮し、そのため長期防食用塗料の前処理
剤として広く使用されている。中でも無機質高分子物質
をビヒクルとして用いたものは、長期防食性、耐熱性が
すぐれているためタンク鋼板等の前処理剤として利用さ
れる。ビヒクルとして用いられる無機質高分チルオルソ
シリケート、テトラプロピルオルソシリケート、テトラ
ブチルオルソシリケートなどの゛ポリアルキルシリケー
トの部分加水分解物質であるが、これら無機質高分子物
質のみでは塗膜の可撓性が劣るため、これら無機質高分
子物質と相溶性があるポリビニルブチラール類を配合す
ることが提案されている。例えば特開昭49−1634
参照。しかしこれらの系で塗膜の厚膜化を図ろうとする
場合、従来公知の流れ止剤、例えば有機ベントナイト、
水添ヒマシ油、合成微粉末シリカ、ポリ了マイト系など
を使用したのでは目的を達し得ないことが判明した。
末を有機質高分子物質または無機質高分子物質からなる
ビヒクル中に配合してなる塗料である。塗膜中の亜鉛末
は被塗装物の銅板等の表面に電気化学的に作用し、すぐ
れた防錆力を発揮し、そのため長期防食用塗料の前処理
剤として広く使用されている。中でも無機質高分子物質
をビヒクルとして用いたものは、長期防食性、耐熱性が
すぐれているためタンク鋼板等の前処理剤として利用さ
れる。ビヒクルとして用いられる無機質高分チルオルソ
シリケート、テトラプロピルオルソシリケート、テトラ
ブチルオルソシリケートなどの゛ポリアルキルシリケー
トの部分加水分解物質であるが、これら無機質高分子物
質のみでは塗膜の可撓性が劣るため、これら無機質高分
子物質と相溶性があるポリビニルブチラール類を配合す
ることが提案されている。例えば特開昭49−1634
参照。しかしこれらの系で塗膜の厚膜化を図ろうとする
場合、従来公知の流れ止剤、例えば有機ベントナイト、
水添ヒマシ油、合成微粉末シリカ、ポリ了マイト系など
を使用したのでは目的を達し得ないことが判明した。
本発明者らの研究によれば、前記系において、例えば有
機ベントナイト、水添ヒマシ油、合成微粉末シリカ、有
機酸処理炭酸カルシウムなどを単独で流れ止剤として使
用することを試みたが、いずれも1回のエアレススプレ
ー塗装で満足できる50ミクロン以上の乾燥膜厚を得る
ことができなかった。これは、これらの流れ止剤がいず
れも塗料製造時の安定性、エアレススプレー塗装性、厚
膜性、貯蔵安定性、経時後の厚膜性、各種塗膜性能等の
いずれかに悪影響を及ぼすためであると考えられる。こ
れら流れ止剤のうち、比較的厚展性の点で満足できるも
のは有機ベントナイトおよび有機酸処理炭酸カルシウム
であったが、有機ベントナイトは経時の厚膜保持性が悪
い上に、長時間の塗装においてエアレス塗装機の吸い込
み口の金網やチップのフィルターに膨潤した有機ヘント
ナイトが徐々に詰まるトラブルを招いた。
機ベントナイト、水添ヒマシ油、合成微粉末シリカ、有
機酸処理炭酸カルシウムなどを単独で流れ止剤として使
用することを試みたが、いずれも1回のエアレススプレ
ー塗装で満足できる50ミクロン以上の乾燥膜厚を得る
ことができなかった。これは、これらの流れ止剤がいず
れも塗料製造時の安定性、エアレススプレー塗装性、厚
膜性、貯蔵安定性、経時後の厚膜性、各種塗膜性能等の
いずれかに悪影響を及ぼすためであると考えられる。こ
れら流れ止剤のうち、比較的厚展性の点で満足できるも
のは有機ベントナイトおよび有機酸処理炭酸カルシウム
であったが、有機ベントナイトは経時の厚膜保持性が悪
い上に、長時間の塗装においてエアレス塗装機の吸い込
み口の金網やチップのフィルターに膨潤した有機ヘント
ナイトが徐々に詰まるトラブルを招いた。
そこで塗料中の溶剤でそれ自身膨潤することのない有機
酸処理炭酸カルシウムに着目し、検討した。有機酸処理
炭酸カルシウムは流れ止剤として有機質塗料では使用さ
れた実績が多数あるが、無機質系塗料、特に無機系ジン
クリッチペイントに使用することはその例を知らない。
酸処理炭酸カルシウムに着目し、検討した。有機酸処理
炭酸カルシウムは流れ止剤として有機質塗料では使用さ
れた実績が多数あるが、無機質系塗料、特に無機系ジン
クリッチペイントに使用することはその例を知らない。
しかし有機酸処理炭酸カルシウムもこの系に使用した場
合、初期の厚膜保持性は比較的良いが、持続性が悪く、
また乾燥表面の仕上り状態が悪い欠点がある。そこで公
知の流れ止剤との併用について種々検討したところ、意
外にも有機酸処理炭酸カルシウムと微粉末シリカを併用
することにより上記欠点を解消し得ることが判明した。
合、初期の厚膜保持性は比較的良いが、持続性が悪く、
また乾燥表面の仕上り状態が悪い欠点がある。そこで公
知の流れ止剤との併用について種々検討したところ、意
外にも有機酸処理炭酸カルシウムと微粉末シリカを併用
することにより上記欠点を解消し得ることが判明した。
この表面仕上り住改善の現象の理論的背景は未だ十分解
明されていないが、乾燥過程において合成微粉末シリカ
が表面に集まり、表面を滑らかにするためであると考え
られる。
明されていないが、乾燥過程において合成微粉末シリカ
が表面に集まり、表面を滑らかにするためであると考え
られる。
しかしながら単に有機酸処理炭酸カルシウムと合成微粉
末シリカを併用するだけではダレ性の点において不満足
な場合があり、塗料中の顔料の割合が、有機酸処理炭酸
カルシウムおよび合成微粉末シリカをも含めて、乾燥塗
膜中において容積比で少なくとも70%を占めるような
割合であることが望ましい。しかし顔料の割合が多過ぎ
ると膜の強度(凝集力)が低下するため、前記容積比は
85%以下であることが望ましい。
末シリカを併用するだけではダレ性の点において不満足
な場合があり、塗料中の顔料の割合が、有機酸処理炭酸
カルシウムおよび合成微粉末シリカをも含めて、乾燥塗
膜中において容積比で少なくとも70%を占めるような
割合であることが望ましい。しかし顔料の割合が多過ぎ
ると膜の強度(凝集力)が低下するため、前記容積比は
85%以下であることが望ましい。
顔料としては、亜鉛末のほかに、タルク、マイカ、珪砂
などの公知の体質顔料や、チタン白、シアニンブルーな
どの着色顔料、リン酸亜鉛、リン酸アルミニウム、リン
鉄、鉛丹、クロム酸亜鉛ななどの防錆顔料を加えること
ができる。ただしジンクリッチプライマーの本来の防食
性能、塗膜の強度を発揮するためには、乾燥塗膜中にお
いて容積比で亜鉛末が少なくとも60%存在すべきであ
り、また前記の顔料全体の容積比の上限と同じ理由によ
り乾燥塗膜中の亜鉛末の容積比は73%以下であること
が望ましい。
などの公知の体質顔料や、チタン白、シアニンブルーな
どの着色顔料、リン酸亜鉛、リン酸アルミニウム、リン
鉄、鉛丹、クロム酸亜鉛ななどの防錆顔料を加えること
ができる。ただしジンクリッチプライマーの本来の防食
性能、塗膜の強度を発揮するためには、乾燥塗膜中にお
いて容積比で亜鉛末が少なくとも60%存在すべきであ
り、また前記の顔料全体の容積比の上限と同じ理由によ
り乾燥塗膜中の亜鉛末の容積比は73%以下であること
が望ましい。
本発明において用いる有機酸処理炭酸カルシウムとして
は、粒径25ないし60ミクロンで、かつ比表面積30
ないし80crll/?の沈降性炭酸カルシウムの表面
を、とドロキシ高級脂肪酸とヒドロキシル基を有しない
高級脂肪酸とで処理したもの(特公昭48−4317参
照)が好ましい。市販品としては白石工業社製商品名「
ゲルトン50」等が挙げられる。
は、粒径25ないし60ミクロンで、かつ比表面積30
ないし80crll/?の沈降性炭酸カルシウムの表面
を、とドロキシ高級脂肪酸とヒドロキシル基を有しない
高級脂肪酸とで処理したもの(特公昭48−4317参
照)が好ましい。市販品としては白石工業社製商品名「
ゲルトン50」等が挙げられる。
合成微粉末シリカは良く知られており、組成式S i0
2 を持ち、−成粒子の平均径が7ないし16ミクロ
ンの微粒子である。市販品としては、例えば日本アエロ
ジル社製商品名「アエロジル200」等が挙げられる。
2 を持ち、−成粒子の平均径が7ないし16ミクロ
ンの微粒子である。市販品としては、例えば日本アエロ
ジル社製商品名「アエロジル200」等が挙げられる。
本発明において使用されるポリビニルブチラール類もよ
く知られており、平均重合度約200ないし2000の
市販の樹脂である。市販品としては、例えば種水化学社
製商品名「ニスレックスBM−2J等が挙げられる。
く知られており、平均重合度約200ないし2000の
市販の樹脂である。市販品としては、例えば種水化学社
製商品名「ニスレックスBM−2J等が挙げられる。
ビヒクル中のポリアルキルシリケート溶液とポリビニル
ブチラール類との割合は、ポリアルキルシリケート溶液
中のSi(% 分/ポリビニルブチラール類比(固形分
重量比)が9515ないし50150、好ましくは80
/20ないし70/30であることが望ましい。ポリア
ルキルシリケートがこの範囲に達しないと塗膜の付着性
、防食性、硬化性が悪化し、過剰であると加工性(ベン
ディング性)、耐クラツク性が低下する。
ブチラール類との割合は、ポリアルキルシリケート溶液
中のSi(% 分/ポリビニルブチラール類比(固形分
重量比)が9515ないし50150、好ましくは80
/20ないし70/30であることが望ましい。ポリア
ルキルシリケートがこの範囲に達しないと塗膜の付着性
、防食性、硬化性が悪化し、過剰であると加工性(ベン
ディング性)、耐クラツク性が低下する。
以上の構成からなる本発明のジンクリッチペイントは、
ショップラインで塗装が可能で、−回ノ塗装で乾燥“膜
厚50ミクロン以上の塗膜を容易にかつ安定して得るこ
とができ、得られた塗膜は仕上りがよく、ベンディング
などの加工に耐え、さらに防錆性、上塗性においても満
足な性能を発揮する。
ショップラインで塗装が可能で、−回ノ塗装で乾燥“膜
厚50ミクロン以上の塗膜を容易にかつ安定して得るこ
とができ、得られた塗膜は仕上りがよく、ベンディング
などの加工に耐え、さらに防錆性、上塗性においても満
足な性能を発揮する。
次に実施例および比較例を示し本発明を具体的に説明す
る。ことわりのない限り1部」および1%」は重量基準
である。
る。ことわりのない限り1部」および1%」は重量基準
である。
実施例および比較例
ポリアルキルシリケート溶液の製造
かくはん器付き反応器に、水8部、濃塩酸0.2部およ
びイソプロピルアルコールi o o部を入れ、これに
エチルシリケート40(日本フルコート化学社製品)1
00部をかきまぜながら加え、60℃で2時間反応させ
てポリアルキルシリケートの部分加水分解物を得た。得
られた溶液をそのま\実施例および比較例に使用した。
びイソプロピルアルコールi o o部を入れ、これに
エチルシリケート40(日本フルコート化学社製品)1
00部をかきまぜながら加え、60℃で2時間反応させ
てポリアルキルシリケートの部分加水分解物を得た。得
られた溶液をそのま\実施例および比較例に使用した。
塗料の製造および性能試験
表71に示した配合(部)により、厚膜型無機系ジンク
リッチブライマーを作成し、ショツトブラスト処理板(
3,2X70X150111111)上にエアレススプ
レーで乾燥塗膜60±10ミクロンを塗装し、7日間乾
燥して試験に供した。
リッチブライマーを作成し、ショツトブラスト処理板(
3,2X70X150111111)上にエアレススプ
レーで乾燥塗膜60±10ミクロンを塗装し、7日間乾
燥して試験に供した。
試験結果は表−2に示した。
l)ショツトブラスト板を垂直に立てエアレス塗装機で
塗装。タレ個所の乾燥膜厚を測定○: 乾燥膜厚60ミ
クロン以上 Δ: 乾燥膜厚50〜60ミクロン ×: 乾燥膜厚50ミクロジ以下 2)ショツトブラスト板を水平にし、エアレス塗装機で
塗装。クラック発生個所の乾燥膜厚を測定○: 乾燥膜
厚100ミクロン以上 △: 乾燥膜厚70−100ミクロン ×: 乾燥膜厚70ミクロン以下 3)ショツトブラスト板を水平にし、エアレス塗装機で
乾燥膜厚50ミクロンに塗装。塗膜の仕上り状態をチェ
ック O: 平滑な仕上シ ×: やや凹凸がある仕上り 4)3)項の塗装板を利用、塗装後7日間乾燥させ、5
utm間N 4コマでクロスカットテープでテープ後
の剥離を見る。
塗装。タレ個所の乾燥膜厚を測定○: 乾燥膜厚60ミ
クロン以上 Δ: 乾燥膜厚50〜60ミクロン ×: 乾燥膜厚50ミクロジ以下 2)ショツトブラスト板を水平にし、エアレス塗装機で
塗装。クラック発生個所の乾燥膜厚を測定○: 乾燥膜
厚100ミクロン以上 △: 乾燥膜厚70−100ミクロン ×: 乾燥膜厚70ミクロン以下 3)ショツトブラスト板を水平にし、エアレス塗装機で
乾燥膜厚50ミクロンに塗装。塗膜の仕上り状態をチェ
ック O: 平滑な仕上シ ×: やや凹凸がある仕上り 4)3)項の塗装板を利用、塗装後7日間乾燥させ、5
utm間N 4コマでクロスカットテープでテープ後
の剥離を見る。
5”)3.2X400X300酊シヨツトブラスト板に
エアレス塗装機で乾燥膜厚60±10ミクロン塗装、7
日間乾燥後、手動式3本ロールにてR”5QOsu+に
折シ曲げた後の凸面の剥離状態○: 100%剥離な
し Δ: 50%剥離なし X: 50%以上剥離 特許出願人 日本ペイント株式会社 代理人 弁理士赤岡辿夫
エアレス塗装機で乾燥膜厚60±10ミクロン塗装、7
日間乾燥後、手動式3本ロールにてR”5QOsu+に
折シ曲げた後の凸面の剥離状態○: 100%剥離な
し Δ: 50%剥離なし X: 50%以上剥離 特許出願人 日本ペイント株式会社 代理人 弁理士赤岡辿夫
Claims (4)
- (1) ポリアルキルシリケートとポリビニルブチラ
ール類との混合系ビヒクルに、亜鉛末と、有機酸処理炭
酸カルシウムと、合成微粉末シリカとを少なくとも混和
してなることを特徴とするジンクリッチペイント組成物
。 - (2)組成物中の顔料(有機酸処理炭酸カルシウムおよ
び合成微粉末シリカを含む)の割合が、乾燥塗膜中にお
いて容積比で70ないし85%を占めるような割合であ
る特許請求の範囲第1項の組成物。 - (3)組成物中の亜鉛末の割合が、乾燥塗膜中において
容積比で60ないし73%を占めるような割合である特
許請求の範囲第2項の組成物。 - (4) ビヒクル中のポリアルキルシリケートとポリ
ビニルブチラール類の比が、Sing/ポリビニルブチ
ラール固形分重量比で表わすとき、9515ないし50
15Gである特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
れかの組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2658482A JPS58142948A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | ジンクリツチペイント組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2658482A JPS58142948A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | ジンクリツチペイント組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142948A true JPS58142948A (ja) | 1983-08-25 |
| JPS6361987B2 JPS6361987B2 (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=12197589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2658482A Granted JPS58142948A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | ジンクリツチペイント組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142948A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998004638A1 (en) * | 1996-07-30 | 1998-02-05 | Aktsionernoe Obschestvo Zakrytogo Tipa 'vysokodispersnye Metallicheskie Poroshki | Anti-corrosion composition and method for producing its base (binder) |
| CN103468075A (zh) * | 2013-09-06 | 2013-12-25 | 常熟市方塔涂料化工有限公司 | 水性无机富锌底漆及其制备方法 |
| JP2017101147A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 新日鐵住金株式会社 | Snイオンを利用した厚膜形無機ジンクリッチペイント塗料組成物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141278U (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-27 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2658482A patent/JPS58142948A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998004638A1 (en) * | 1996-07-30 | 1998-02-05 | Aktsionernoe Obschestvo Zakrytogo Tipa 'vysokodispersnye Metallicheskie Poroshki | Anti-corrosion composition and method for producing its base (binder) |
| CN103468075A (zh) * | 2013-09-06 | 2013-12-25 | 常熟市方塔涂料化工有限公司 | 水性无机富锌底漆及其制备方法 |
| JP2017101147A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 新日鐵住金株式会社 | Snイオンを利用した厚膜形無機ジンクリッチペイント塗料組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361987B2 (ja) | 1988-11-30 |
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