JPH05311127A - 粘着テープもしくはシートの表面加工方法及び装置 - Google Patents
粘着テープもしくはシートの表面加工方法及び装置Info
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- JPH05311127A JPH05311127A JP4114782A JP11478292A JPH05311127A JP H05311127 A JPH05311127 A JP H05311127A JP 4114782 A JP4114782 A JP 4114782A JP 11478292 A JP11478292 A JP 11478292A JP H05311127 A JPH05311127 A JP H05311127A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 離型剤を使用せずに、粘着シート等の巻重
体の巻戻し性を改善し、かつ、任意に表面加工幅を設定
することができる。 【構成】 ポリオレフィン樹脂からなる基材層の片面
に、所望により中間層を介して、粘着層が積層された粘
着テープもしくはシートの基材層の粘着剤層面を支持す
る支持ロールと、その支持ロール上で基材層の背面に剪
断力を与える固体物質とを備えた粘着テープもしくはシ
ートの表面加工装置であって、上記固体物質4が小幅の
固体物質10の組合わせ柱状体からなり、かつ該小幅の
固体物質10が支持軸12上を摺動可能とされている。
体の巻戻し性を改善し、かつ、任意に表面加工幅を設定
することができる。 【構成】 ポリオレフィン樹脂からなる基材層の片面
に、所望により中間層を介して、粘着層が積層された粘
着テープもしくはシートの基材層の粘着剤層面を支持す
る支持ロールと、その支持ロール上で基材層の背面に剪
断力を与える固体物質とを備えた粘着テープもしくはシ
ートの表面加工装置であって、上記固体物質4が小幅の
固体物質10の組合わせ柱状体からなり、かつ該小幅の
固体物質10が支持軸12上を摺動可能とされている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボリオレフィン樹脂か
らなる基材層の片面に粘着層が積層された粘着テープも
しくはシートの表面加工方法及び装置、さらに詳しく
は、巻重体とした場合の巻戻し性(展開力)が良好な粘
着テープもしくはシートの表面加工方法及び装置に関す
る。
らなる基材層の片面に粘着層が積層された粘着テープも
しくはシートの表面加工方法及び装置、さらに詳しく
は、巻重体とした場合の巻戻し性(展開力)が良好な粘
着テープもしくはシートの表面加工方法及び装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ポリオレフィン樹脂からなる基材層の片
面に粘着層が積層された粘着シート等の製品形態として
は、これらをコイル状に巻き上げた巻重体が一般的であ
る。この粘着シート等の巻重体においては、外側の粘着
シート等の粘着層とその内側の基材の背面とが比較的強
い接着力で密着しており、このままでは使用にあたり粘
着シート等を巻重体から巻戻す際に、引剥がすのが困難
である。このため容易に巻戻しができるように、通常は
基材の背面にいわゆる離型処理が行なわれている。この
離型処理としては、従来、基材の背面に予め離型剤を塗
布する方法が行なわれている。
面に粘着層が積層された粘着シート等の製品形態として
は、これらをコイル状に巻き上げた巻重体が一般的であ
る。この粘着シート等の巻重体においては、外側の粘着
シート等の粘着層とその内側の基材の背面とが比較的強
い接着力で密着しており、このままでは使用にあたり粘
着シート等を巻重体から巻戻す際に、引剥がすのが困難
である。このため容易に巻戻しができるように、通常は
基材の背面にいわゆる離型処理が行なわれている。この
離型処理としては、従来、基材の背面に予め離型剤を塗
布する方法が行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような離型
処理方法では、材料費が離型剤の分だけ高くつき、また
煩雑な離型剤塗布工程が必要であるため、生産費が嵩
み、さらに得られた粘着シート巻重体においても離型剤
が粘着層に移行して粘着力の低下を招くという品質上の
問題があった。
処理方法では、材料費が離型剤の分だけ高くつき、また
煩雑な離型剤塗布工程が必要であるため、生産費が嵩
み、さらに得られた粘着シート巻重体においても離型剤
が粘着層に移行して粘着力の低下を招くという品質上の
問題があった。
【0004】またこのような離型剤を使用せずに、基材
のポリオレフィン樹脂からなる表面に、固体物質との接
触による滑り摩擦を生じさせて剪断力を与えることによ
り、その表面を表面加工し、粘着シート等の巻重体の巻
戻し性(展開力)を改善する表面加工方法を、本出願人
は出願している。(平成3年特許願第104430号)
この固体物質としてはロール状のものが一般的に用いら
れる。上記表面加工方法では、離型剤を使用せずに粘着
シート等の巻重体の巻戻し性(展開力)が改善されるの
で非常に好ましいが、幅広のロール状の固体物質一体で
それより幅の狭い各種幅の異なる粘着シート等を表面加
工する場合には、粘着シート等と接触しない部分の固体
物質が粘着シート等を支持している相手側のロール等に
接触して相手側のロール等を傷つける等の問題がある。
このため一体の幅広のロール状の固体物質ではいろいろ
の幅の粘着シート等に対応できないという問題があっ
た。
のポリオレフィン樹脂からなる表面に、固体物質との接
触による滑り摩擦を生じさせて剪断力を与えることによ
り、その表面を表面加工し、粘着シート等の巻重体の巻
戻し性(展開力)を改善する表面加工方法を、本出願人
は出願している。(平成3年特許願第104430号)
この固体物質としてはロール状のものが一般的に用いら
れる。上記表面加工方法では、離型剤を使用せずに粘着
シート等の巻重体の巻戻し性(展開力)が改善されるの
で非常に好ましいが、幅広のロール状の固体物質一体で
それより幅の狭い各種幅の異なる粘着シート等を表面加
工する場合には、粘着シート等と接触しない部分の固体
物質が粘着シート等を支持している相手側のロール等に
接触して相手側のロール等を傷つける等の問題がある。
このため一体の幅広のロール状の固体物質ではいろいろ
の幅の粘着シート等に対応できないという問題があっ
た。
【0005】本発明は、上記の点に鑑み、離型剤を使用
せずに、粘着シート等の巻重体の巻戻し性を改善し、か
つ、任意に表面加工幅を設定することができる粘着テー
プもしくはシートの表面加工方法及び装置を提供するこ
とを目的とする。
せずに、粘着シート等の巻重体の巻戻し性を改善し、か
つ、任意に表面加工幅を設定することができる粘着テー
プもしくはシートの表面加工方法及び装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の粘着テープもし
くはシートの表面加工方法は、ポリオレフィン樹脂から
なる基材層の片面に、所望により中間層を介して、粘着
層が積層された粘着テープもしくはシートの基材層の背
面に、小幅の固体物質を複数個組合わせた組合わせ柱状
体を接触させ、基材と固体物質との間に滑り摩擦を生じ
させて、基材層の背面に剪断力を与えることを特徴とす
るものである。
くはシートの表面加工方法は、ポリオレフィン樹脂から
なる基材層の片面に、所望により中間層を介して、粘着
層が積層された粘着テープもしくはシートの基材層の背
面に、小幅の固体物質を複数個組合わせた組合わせ柱状
体を接触させ、基材と固体物質との間に滑り摩擦を生じ
させて、基材層の背面に剪断力を与えることを特徴とす
るものである。
【0007】また本発明の粘着テープもしくはシートの
表面加工装置は、ポリオレフィン樹脂からなる基材層の
片面に、所望により中間層を介して、粘着層が積層され
た粘着テープもしくはシートの基材層の粘着剤層面を支
持する支持ロールと、その支持ロール上で基材層の背面
に剪断力を与える固体物質とを備えた粘着テープもしく
はシートの表面加工装置であって、上記固体物質が小幅
の固体物質の組合わせ柱状体からなり、かつ該小幅の固
体物質がその支持軸上を摺動可能とされていることを特
徴とするものである。
表面加工装置は、ポリオレフィン樹脂からなる基材層の
片面に、所望により中間層を介して、粘着層が積層され
た粘着テープもしくはシートの基材層の粘着剤層面を支
持する支持ロールと、その支持ロール上で基材層の背面
に剪断力を与える固体物質とを備えた粘着テープもしく
はシートの表面加工装置であって、上記固体物質が小幅
の固体物質の組合わせ柱状体からなり、かつ該小幅の固
体物質がその支持軸上を摺動可能とされていることを特
徴とするものである。
【0008】固体物質の材質としては、特に限定され
ず、例えば金属製ロールの表面にガーゼもしくは布等の
繊維又は繊維成形体を巻付けたもの、或いは紙、ゴム、
合成樹脂よりなる表面層を積層したもの、ステンレス製
もしくは表面にメッキ処理を施した金属製であって、固
体物質の表面層とポリオレフィン樹脂からなる基材層と
の間の滑り摩擦係数が0.3〜0.9であるもの等が挙
げられる。
ず、例えば金属製ロールの表面にガーゼもしくは布等の
繊維又は繊維成形体を巻付けたもの、或いは紙、ゴム、
合成樹脂よりなる表面層を積層したもの、ステンレス製
もしくは表面にメッキ処理を施した金属製であって、固
体物質の表面層とポリオレフィン樹脂からなる基材層と
の間の滑り摩擦係数が0.3〜0.9であるもの等が挙
げられる。
【0009】固体物質の形状としては、必ずしも円筒形
である必要はなく、固定して用いられる場合には、例え
ば半円柱状のように、粘着テープもしくはシート(以下
粘着シートと略記する)の基材背面が当接する部分に突
起等がなく、滑動可能な形状であればよい。
である必要はなく、固定して用いられる場合には、例え
ば半円柱状のように、粘着テープもしくはシート(以下
粘着シートと略記する)の基材背面が当接する部分に突
起等がなく、滑動可能な形状であればよい。
【0010】小幅固体物質の幅としては、例えば外径3
00mmのロール状固体物質の場合には、その幅を10
0mm程度とするのが作業性等から望ましい。
00mmのロール状固体物質の場合には、その幅を10
0mm程度とするのが作業性等から望ましい。
【0011】小幅の固体物質の組合わせは、同一幅のも
のの組合わせでも、異なる幅の組合わせでもどちらでも
よい。
のの組合わせでも、異なる幅の組合わせでもどちらでも
よい。
【0012】
【作用】小幅の固体物質を組合わせることにより、表面
加工する粘着シートの幅に合わせて必要な幅の固体物質
の組合わせ体をつくることができる。これにより表面加
工する粘着シートに必要な幅の固体物質を、粘着層が積
層された粘着シートの基材層の背面に接触させ、基材と
固体物質との間に滑り摩擦を生じさせて基材層の背面に
剪断力を与えることができる。
加工する粘着シートの幅に合わせて必要な幅の固体物質
の組合わせ体をつくることができる。これにより表面加
工する粘着シートに必要な幅の固体物質を、粘着層が積
層された粘着シートの基材層の背面に接触させ、基材と
固体物質との間に滑り摩擦を生じさせて基材層の背面に
剪断力を与えることができる。
【0013】
【実施例】以下本発明を図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の粘着テープもしくはシートの表面加工
装置の一実施例の側面図である。1は架台であり、架台
1には軸2が取付けられ、軸2を支点として回動可能な
ようにアーム3が取付けられ、アーム3の先端にバフロ
ール4(金属製ロールの繊維成形体を巻付けたもの)が
取付けられている。バフロール4は逆回転されていると
ともに、図示しない機構により不使用時に図の想像線5
の位置まで引上げ可能なようになされている。6は支持
ロールでバフロール4と逆向きに回転されている。7は
ポリオレフィン樹脂フィルムよりなる基材の片面に粘着
層が形成された粘着シートであって、矢印の方向(上
面)は基材の背面を示している。8と9は粘着シート7
に張力を付与するためのロールである。
図1は、本発明の粘着テープもしくはシートの表面加工
装置の一実施例の側面図である。1は架台であり、架台
1には軸2が取付けられ、軸2を支点として回動可能な
ようにアーム3が取付けられ、アーム3の先端にバフロ
ール4(金属製ロールの繊維成形体を巻付けたもの)が
取付けられている。バフロール4は逆回転されていると
ともに、図示しない機構により不使用時に図の想像線5
の位置まで引上げ可能なようになされている。6は支持
ロールでバフロール4と逆向きに回転されている。7は
ポリオレフィン樹脂フィルムよりなる基材の片面に粘着
層が形成された粘着シートであって、矢印の方向(上
面)は基材の背面を示している。8と9は粘着シート7
に張力を付与するためのロールである。
【0014】図2は本発明の粘着テープの表面加工装置
に用いることができる固体物質の一実施例の正面図であ
る。図3は図1のA−A線断面図であり、図4は小幅固
体物質の組合わせを替えたときの状態を示す正面図であ
る。10は小幅ロール状のバフカラーであり、このバフ
カラー10が複数個(本例では8個)組合わされて前記
したバフロール4が形成されている。バフカラー10の
内周にはキー11用のキー溝が設けられている。12は
バフカラー10を装着する支持軸であり、その外周にキ
ー11用のキー溝が設けられている。13ははバフカラ
ー10を支持軸12上の任意の位置に固定することがで
きる脱着容易なセパレートカラーである。
に用いることができる固体物質の一実施例の正面図であ
る。図3は図1のA−A線断面図であり、図4は小幅固
体物質の組合わせを替えたときの状態を示す正面図であ
る。10は小幅ロール状のバフカラーであり、このバフ
カラー10が複数個(本例では8個)組合わされて前記
したバフロール4が形成されている。バフカラー10の
内周にはキー11用のキー溝が設けられている。12は
バフカラー10を装着する支持軸であり、その外周にキ
ー11用のキー溝が設けられている。13ははバフカラ
ー10を支持軸12上の任意の位置に固定することがで
きる脱着容易なセパレートカラーである。
【0015】バフロール4は次のようにして組み立てら
れる。先ず支持軸12のキー溝にキー11を嵌込み、次
いで複数の(この場合は8個)のバフカラー10のキー
溝をキー11に嵌入させる。バフカラー10はキー11
を案内として支持軸12上を摺動可能とされている。キ
ー11に嵌入させるバフカラー10の個数は表面加工す
る粘着シート7の最大幅に合わせた個数とするのが作業
性等から望ましい。
れる。先ず支持軸12のキー溝にキー11を嵌込み、次
いで複数の(この場合は8個)のバフカラー10のキー
溝をキー11に嵌入させる。バフカラー10はキー11
を案内として支持軸12上を摺動可能とされている。キ
ー11に嵌入させるバフカラー10の個数は表面加工す
る粘着シート7の最大幅に合わせた個数とするのが作業
性等から望ましい。
【0016】次いで処理する粘着シート7の表面加工幅
と等しくなるようにバフカラー10の個数(例えば図1
の例では8個、図4の例では中央の3個)を決め、その
両端をセパレートカラー13で固定する。セパレートカ
ラー13は分割取外し式のものを用いることができるの
で、この固定は容易にできる。図4のようにバフカラー
10を全て使用しない場合は、余分のバフカラー10は
相手側駆動ロール6と接触しない支持軸12の両端側に
移動させ、上記と同様にセパレートカラー13で固定し
移動しないようにしておく。処理する粘着シート7の表
面加工幅が異なる場合は、このバフカラー10の個数を
粘着シート7の表面加工幅にあわせて適宜選定し、選定
した個数のバフカラー10の両端をセパレートカラー1
3で固定する。
と等しくなるようにバフカラー10の個数(例えば図1
の例では8個、図4の例では中央の3個)を決め、その
両端をセパレートカラー13で固定する。セパレートカ
ラー13は分割取外し式のものを用いることができるの
で、この固定は容易にできる。図4のようにバフカラー
10を全て使用しない場合は、余分のバフカラー10は
相手側駆動ロール6と接触しない支持軸12の両端側に
移動させ、上記と同様にセパレートカラー13で固定し
移動しないようにしておく。処理する粘着シート7の表
面加工幅が異なる場合は、このバフカラー10の個数を
粘着シート7の表面加工幅にあわせて適宜選定し、選定
した個数のバフカラー10の両端をセパレートカラー1
3で固定する。
【0017】粘着シート7の表面加工は次のように行
う。前記したように表面加工する粘着シート7の幅に合
わせて複数個のバフカラー10を組合わせてバフロール
4とした後、前工程から送られてくる粘着シート7にロ
ール9で張力を付与し、バフロール4と支持ロール6と
の間を通して粘着シート7の基材層の背面に剪断力を与
え表面加工する。表面加工された粘着シート7はロール
8を経て次工程に送り巻重体とする。
う。前記したように表面加工する粘着シート7の幅に合
わせて複数個のバフカラー10を組合わせてバフロール
4とした後、前工程から送られてくる粘着シート7にロ
ール9で張力を付与し、バフロール4と支持ロール6と
の間を通して粘着シート7の基材層の背面に剪断力を与
え表面加工する。表面加工された粘着シート7はロール
8を経て次工程に送り巻重体とする。
【0018】
【発明の効果】小幅の固体物質の組合わせにより、任意
に表面加工幅を設定することができ、表面加工する粘着
シートに必要な幅の固体物質を、粘着層が積層された粘
着シートの基材層の背面に接触させ、基材と固体物質と
の間に滑り摩擦を生じさせて基材層の背面に剪断力を与
えることができるので、離型剤を使用せずに、粘着シー
ト巻重体の巻戻し性を改善し、かつ、いろいろな幅の粘
着シートの表面加工を、ロールの傷付き等を生じること
なく行うことができる。
に表面加工幅を設定することができ、表面加工する粘着
シートに必要な幅の固体物質を、粘着層が積層された粘
着シートの基材層の背面に接触させ、基材と固体物質と
の間に滑り摩擦を生じさせて基材層の背面に剪断力を与
えることができるので、離型剤を使用せずに、粘着シー
ト巻重体の巻戻し性を改善し、かつ、いろいろな幅の粘
着シートの表面加工を、ロールの傷付き等を生じること
なく行うことができる。
【図1】本発明の粘着シートの表面加工装置の一実施例
の側面図である。
の側面図である。
【図2】本発明の粘着シートの表面加工装置に用いるこ
とができる固体物質の一実施例の正面図である。
とができる固体物質の一実施例の正面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】小幅固体物質の組合わせを替えたときの状態を
示す正面図である。
示す正面図である。
1 架台 2 軸 3 アーム 4 バフロール 6 支持ロール 7 粘着シート 8 ロール 9 ロール 10 バフカラー 11 キー 12 支持軸 13 セパレートカラー
Claims (2)
- 【請求項1】 ポリオレフィン樹脂からなる基材層の片
面に、所望により中間層を介して、粘着層が積層された
粘着テープもしくはシートの基材層の背面に、小幅の固
体物質を複数個組合わせた組合わせ柱状体を接触させ、
基材と固体物質との間に滑り摩擦を生じさせて、基材層
の背面に剪断力を与えることを特徴とする粘着テープも
しくはシートの表面加工方法。 - 【請求項2】 ポリオレフィン樹脂からなる基材層の片
面に、所望により中間層を介して、粘着層が積層された
粘着テープもしくはシートの基材層の粘着剤層面を支持
する支持ロールと、その支持ロール上で基材層の背面に
剪断力を与える固体物質とを備えた粘着テープもしくは
シートの表面加工装置において、上記固体物質が小幅の
固体物質の組合わせ柱状体からなり、かつ該小幅の固体
物質がその支持軸上を摺動可能とされていることを特徴
とする粘着テープもしくはシートの表面加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4114782A JP3053691B2 (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 粘着テープもしくはシートの表面加工方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4114782A JP3053691B2 (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 粘着テープもしくはシートの表面加工方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05311127A true JPH05311127A (ja) | 1993-11-22 |
| JP3053691B2 JP3053691B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=14646547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4114782A Expired - Fee Related JP3053691B2 (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 粘着テープもしくはシートの表面加工方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3053691B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996021413A1 (en) * | 1995-01-14 | 1996-07-18 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Composite-prelaminated closure tape system |
-
1992
- 1992-05-07 JP JP4114782A patent/JP3053691B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996021413A1 (en) * | 1995-01-14 | 1996-07-18 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Composite-prelaminated closure tape system |
| US6063466A (en) * | 1995-01-14 | 2000-05-16 | 3M Innovative Properties Company | Composite-prelaminated closure tape system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3053691B2 (ja) | 2000-06-19 |
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Legal Events
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