JPH0531196A - 生体刺激装置 - Google Patents
生体刺激装置Info
- Publication number
- JPH0531196A JPH0531196A JP21042391A JP21042391A JPH0531196A JP H0531196 A JPH0531196 A JP H0531196A JP 21042391 A JP21042391 A JP 21042391A JP 21042391 A JP21042391 A JP 21042391A JP H0531196 A JPH0531196 A JP H0531196A
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- JP
- Japan
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- adhesive
- pad
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- living body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 出力電極が形成された貼着面に貼着された粘
着パッドを介して生体に電気パルスを印加して治療を行
う生体刺激装置に関し、貼着面と粘着パッドとの貼着保
持力を向上させて、使用後に出力基体を生体から取り外
す際粘着パッドが生体側に残ることを防止して使用性を
向上させるものである。 【構成】 本体1には、その下面1aと出力電極9、1
0とからなる貼着面Aが形成されていて、この貼着面A
には粘着パッド13が貼着されている。出力電極9は、
金属板11とこの金属板11に印刷された導電性塗料層
12とからなり、導電性塗料層12には凹凸面12aが
形成されていてこの凹凸面12aに粘着パッド13のパ
ッド部14が貼着されている。パッド部14は柔軟性を
有し凹凸面12aの形状に合致した形状に変形して貼着
され、これらの貼着面積が大きくなって貼着保持力が向
上する。なお、出力電極10は出力電極9と、パッド部
14はパッド部15とそれぞれ同様の構成となってい
る。
着パッドを介して生体に電気パルスを印加して治療を行
う生体刺激装置に関し、貼着面と粘着パッドとの貼着保
持力を向上させて、使用後に出力基体を生体から取り外
す際粘着パッドが生体側に残ることを防止して使用性を
向上させるものである。 【構成】 本体1には、その下面1aと出力電極9、1
0とからなる貼着面Aが形成されていて、この貼着面A
には粘着パッド13が貼着されている。出力電極9は、
金属板11とこの金属板11に印刷された導電性塗料層
12とからなり、導電性塗料層12には凹凸面12aが
形成されていてこの凹凸面12aに粘着パッド13のパ
ッド部14が貼着されている。パッド部14は柔軟性を
有し凹凸面12aの形状に合致した形状に変形して貼着
され、これらの貼着面積が大きくなって貼着保持力が向
上する。なお、出力電極10は出力電極9と、パッド部
14はパッド部15とそれぞれ同様の構成となってい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は出力電極に貼着された粘
着パッドを介して生体に電気パルスを与え、肩こりをほ
ぐす等の治療を行う生体刺激装置に関する。
着パッドを介して生体に電気パルスを与え、肩こりをほ
ぐす等の治療を行う生体刺激装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の生体刺激装置は、本体と
粘着パッドとからなり、本体内に設けられたパルス発生
回路からの電気パルスが供給される平板状の出力電極を
本体底面に配置し、この出力電極に導電性を有する柔軟
性粘着パッドをその粘着力により貼着保持しているもの
である。
粘着パッドとからなり、本体内に設けられたパルス発生
回路からの電気パルスが供給される平板状の出力電極を
本体底面に配置し、この出力電極に導電性を有する柔軟
性粘着パッドをその粘着力により貼着保持しているもの
である。
【0003】上記のものは、生体刺激装置を粘着パッド
の粘着力により生体に貼着保持してパルス発生回路を動
作させると、このパルス発生回路からの電気パルスが出
力電極、粘着パッドを介して生体に印加され、肩こりを
ほぐす等の治療を行うことができる。このように、この
種の生体刺激装置は粘着パッドを用いているため使用中
は本体を手で押さえる必要がない。そして、使用後は本
体を持ってこの本体とともに粘着パッドを生体から剥が
すことにより生体刺激装置を生体から取り外す。なお、
度重なる使用で粘着パッド表面に汗、ほこり等が付着し
て粘着力が低下した場合は必要に応じて粘着パッドを出
力電極から剥がして新たな粘着パッドに交換する。
の粘着力により生体に貼着保持してパルス発生回路を動
作させると、このパルス発生回路からの電気パルスが出
力電極、粘着パッドを介して生体に印加され、肩こりを
ほぐす等の治療を行うことができる。このように、この
種の生体刺激装置は粘着パッドを用いているため使用中
は本体を手で押さえる必要がない。そして、使用後は本
体を持ってこの本体とともに粘着パッドを生体から剥が
すことにより生体刺激装置を生体から取り外す。なお、
度重なる使用で粘着パッド表面に汗、ほこり等が付着し
て粘着力が低下した場合は必要に応じて粘着パッドを出
力電極から剥がして新たな粘着パッドに交換する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の生体刺激装
置では、本体を生体に貼着保持させて使用した後に本体
を持ってこの本体とともに粘着パッドを生体から剥がす
際、粘着パッドが出力電極から剥がれてしまって生体側
に残ってしまうことがあった。このため、生体側に残っ
た粘着パッドを改めて剥がさなければならず、使用後の
取り外し操作が面倒であるという問題があった。
置では、本体を生体に貼着保持させて使用した後に本体
を持ってこの本体とともに粘着パッドを生体から剥がす
際、粘着パッドが出力電極から剥がれてしまって生体側
に残ってしまうことがあった。このため、生体側に残っ
た粘着パッドを改めて剥がさなければならず、使用後の
取り外し操作が面倒であるという問題があった。
【0005】本発明は上記問題点を解決し、粘着パッド
と出力基体との貼着保持力を向上させて使用性のよい生
体刺激装置を得ることを目的とするものである。
と出力基体との貼着保持力を向上させて使用性のよい生
体刺激装置を得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、パルス発生回路からの電気パルスが供給さ
れる出力電極を底面に配設した出力基体と、この出力基
体の出力電極に着脱可能に貼着されるとともに導電性を
有しこれを介して生体に電気パルスを印加する柔軟性粘
着パッドとを具備するものにおいて、前記出力基体の前
記粘着パッドとの貼着面を凹凸面としたものである。
に本発明は、パルス発生回路からの電気パルスが供給さ
れる出力電極を底面に配設した出力基体と、この出力基
体の出力電極に着脱可能に貼着されるとともに導電性を
有しこれを介して生体に電気パルスを印加する柔軟性粘
着パッドとを具備するものにおいて、前記出力基体の前
記粘着パッドとの貼着面を凹凸面としたものである。
【0007】
【作用】本発明の生体刺激装置においては、出力電極を
底面に配設した出力基体の粘着パッドとの貼着面を凹凸
面としたので、平面状のものに比べ出力基体と粘着パッ
ドとの貼着面積は大きくなる。このため、出力基体と粘
着パッドとの貼着保持力は向上される。
底面に配設した出力基体の粘着パッドとの貼着面を凹凸
面としたので、平面状のものに比べ出力基体と粘着パッ
ドとの貼着面積は大きくなる。このため、出力基体と粘
着パッドとの貼着保持力は向上される。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。1は出力基体としての生体刺激装置本体(以下、単
に本体という)で、合成樹脂製の上ケース2と下ケース
3とからなり、その側面には電源としての電池(図示せ
ず)を保持する電池ホルダ4が着脱自在に設けられてい
る。本体1内には電池と電気的に接続され低周波の電気
パルスを発生させるパルス発生回路およびその制御回路
からなる回路部が内蔵されている。
る。1は出力基体としての生体刺激装置本体(以下、単
に本体という)で、合成樹脂製の上ケース2と下ケース
3とからなり、その側面には電源としての電池(図示せ
ず)を保持する電池ホルダ4が着脱自在に設けられてい
る。本体1内には電池と電気的に接続され低周波の電気
パルスを発生させるパルス発生回路およびその制御回路
からなる回路部が内蔵されている。
【0009】本体1の上面には電気パルスの出力をオン
するとともにその電気パルスの出力電圧を大きくするた
めの第1のスイッチ5が設けられている。6は第2のス
イッチで、電気パルスの出力電圧を小さくし電気パルス
の出力をオフするためのものである。また、7は本体上
を摺動するモードスイッチで、電気パルスの出力形態を
変化させるものである。電気パルスの出力形態は、タタ
キ、モミ、シアツ、コースの4種類があり、これらは電
気パルスの出力間隔や出力時間が異なっており生体に与
える刺激がそれぞれ異なるようになっている。これらの
出力形態は本体1の上面(生体への貼着面と反対の面)
に形成された表示部8によって表示される。
するとともにその電気パルスの出力電圧を大きくするた
めの第1のスイッチ5が設けられている。6は第2のス
イッチで、電気パルスの出力電圧を小さくし電気パルス
の出力をオフするためのものである。また、7は本体上
を摺動するモードスイッチで、電気パルスの出力形態を
変化させるものである。電気パルスの出力形態は、タタ
キ、モミ、シアツ、コースの4種類があり、これらは電
気パルスの出力間隔や出力時間が異なっており生体に与
える刺激がそれぞれ異なるようになっている。これらの
出力形態は本体1の上面(生体への貼着面と反対の面)
に形成された表示部8によって表示される。
【0010】本体下面1a(生体への貼着側)には回路
部にそれぞれ電気的に接続された正負一対の出力電極
9、10が設けられている。出力電極9は、下ケース3
に例えば接着等で固定されるとともに回路部に電気的に
接続された金属板11と、この金属板11の酸化を防止
するために金属板11に印刷されたシリコーン系の導電
性塗料層12とからなっている。金属板11の導電性塗
料層12が印刷される面は、図1に示すように微小な凹
凸が形成された凹凸面となっている。そして、導電性塗
料層12は図1に示すように、金属板11側の面はこの
金属板11の凹凸面に合致した形状に形成されるととも
に、金属板11とは反対側の面は平面に外周面が凸面と
なる円柱状の突部12bが多数形成されておりこの面は
全体として凹凸面12aとなるよう印刷されている。突
部12bはその直径が1ミリメートル、高さが0.1ミ
リメートル程度に形成されるとともにそれらの間隔は1
ミリメートル程度となるように配置されている。凹凸面
12aの最外面は本体1の下面1aと略同一面を形成す
るようになっている。本体下面1aと出力電極9、10
とによって貼着面Aが形成される。なお、出力電極10
も出力電極9と同様に構成されている。そして、本体1
には貼着面Aの周囲に位置して環状壁1bが一体に形成
されている。
部にそれぞれ電気的に接続された正負一対の出力電極
9、10が設けられている。出力電極9は、下ケース3
に例えば接着等で固定されるとともに回路部に電気的に
接続された金属板11と、この金属板11の酸化を防止
するために金属板11に印刷されたシリコーン系の導電
性塗料層12とからなっている。金属板11の導電性塗
料層12が印刷される面は、図1に示すように微小な凹
凸が形成された凹凸面となっている。そして、導電性塗
料層12は図1に示すように、金属板11側の面はこの
金属板11の凹凸面に合致した形状に形成されるととも
に、金属板11とは反対側の面は平面に外周面が凸面と
なる円柱状の突部12bが多数形成されておりこの面は
全体として凹凸面12aとなるよう印刷されている。突
部12bはその直径が1ミリメートル、高さが0.1ミ
リメートル程度に形成されるとともにそれらの間隔は1
ミリメートル程度となるように配置されている。凹凸面
12aの最外面は本体1の下面1aと略同一面を形成す
るようになっている。本体下面1aと出力電極9、10
とによって貼着面Aが形成される。なお、出力電極10
も出力電極9と同様に構成されている。そして、本体1
には貼着面Aの周囲に位置して環状壁1bが一体に形成
されている。
【0011】貼着面Aには導電性塗料層12の凹凸面1
2aと本体下面1aとにわたって粘着パッド13がその
粘着力によって貼着されている。粘着パッド13は、そ
の粘着力により生体に貼着されて本体1を生体に保持さ
せるためのもので、導電性を有し変形可能な柔軟性で粘
着力を有する含水性のゲル物質からなり出力電極9と本
体下面1aとにその粘着力によって貼着されるパッド部
14と、これと同様の物質からなり出力電極10と本体
下面1aとにその粘着力によって貼着されるパッド部1
5と、各パッド部14、15に埋設されて各パッド部1
4、15を補強するとともに連結する不織布からなる網
目状の芯材16とからなっている。パッド部14の一端
面は出力電極9に貼着される出力電極側貼着面14aと
なっており、他端面は生体に貼着される生体側貼着面1
4bとなっていて、パッド部14の自然状態では出力電
極側貼着面14aと生体側貼着面14bとは略同一面積
である。なお、パッド部15はパッド部14と同様の構
成となっている。
2aと本体下面1aとにわたって粘着パッド13がその
粘着力によって貼着されている。粘着パッド13は、そ
の粘着力により生体に貼着されて本体1を生体に保持さ
せるためのもので、導電性を有し変形可能な柔軟性で粘
着力を有する含水性のゲル物質からなり出力電極9と本
体下面1aとにその粘着力によって貼着されるパッド部
14と、これと同様の物質からなり出力電極10と本体
下面1aとにその粘着力によって貼着されるパッド部1
5と、各パッド部14、15に埋設されて各パッド部1
4、15を補強するとともに連結する不織布からなる網
目状の芯材16とからなっている。パッド部14の一端
面は出力電極9に貼着される出力電極側貼着面14aと
なっており、他端面は生体に貼着される生体側貼着面1
4bとなっていて、パッド部14の自然状態では出力電
極側貼着面14aと生体側貼着面14bとは略同一面積
である。なお、パッド部15はパッド部14と同様の構
成となっている。
【0012】そして、粘着パッド13を本体1に取り付
けるには、パッド部14、15の出力電極側貼着面を出
力電極9、10、本体下面1aにわたって位置させ、そ
の状態でパッド部14、15を本体1側に押しつける
と、パッド部14、15は含水性のゲル物質で柔軟性を
有するため出力電極側貼着面は導電性塗料層12の凹凸
面12aに合致した形状に変形して凹凸面12aの全面
に貼着される。したがって、貼着面Aと粘着パッド13
との貼着面積は、粘着パッド13と生体との貼着面積よ
りも大きくなる。また、パッド部14、15の出力電極
側貼着面の一部は本体下面1aに貼着されている。この
ように、生体刺激装置は本体1と粘着パッド13とから
構成されるものである。
けるには、パッド部14、15の出力電極側貼着面を出
力電極9、10、本体下面1aにわたって位置させ、そ
の状態でパッド部14、15を本体1側に押しつける
と、パッド部14、15は含水性のゲル物質で柔軟性を
有するため出力電極側貼着面は導電性塗料層12の凹凸
面12aに合致した形状に変形して凹凸面12aの全面
に貼着される。したがって、貼着面Aと粘着パッド13
との貼着面積は、粘着パッド13と生体との貼着面積よ
りも大きくなる。また、パッド部14、15の出力電極
側貼着面の一部は本体下面1aに貼着されている。この
ように、生体刺激装置は本体1と粘着パッド13とから
構成されるものである。
【0013】上記構成に基づいてその作用を説明する。
例えば、人体の肩こり等の治療箇所にパッド部14、1
5の生体側貼着面を貼着して、本体1を治療箇所に保持
させる。そして、モードスイッチ7を操作して電気パル
スの出力形態を選択するとともに第1のスイッチ5を操
作して電気パルスの出力をオンする。電気パルスの強さ
を強くするには第1のスイッチ5をさらに操作する。そ
して、パルス発生回路からの電気パルスが出力電極9、
10を介して粘着パッド13のパッド部14、15から
治療箇所に低周波で印加され、治療箇所に刺激が与えら
れて治療が行われる。
例えば、人体の肩こり等の治療箇所にパッド部14、1
5の生体側貼着面を貼着して、本体1を治療箇所に保持
させる。そして、モードスイッチ7を操作して電気パル
スの出力形態を選択するとともに第1のスイッチ5を操
作して電気パルスの出力をオンする。電気パルスの強さ
を強くするには第1のスイッチ5をさらに操作する。そ
して、パルス発生回路からの電気パルスが出力電極9、
10を介して粘着パッド13のパッド部14、15から
治療箇所に低周波で印加され、治療箇所に刺激が与えら
れて治療が行われる。
【0014】使用後は本体1を持って治療箇所からパッ
ド部14、15の生体側貼着面を剥がすことによって、
本体1を治療箇所から取り外すことができる。本実施例
の生体刺激装置によれば、粘着パッド13と出力電極
9、10との貼着面は凸面を多数形成して全体として凹
凸面になっているので、貼着面Aを必要以上に大きくす
ることなくこれらの貼着面積が大きくなる。このため、
本体1を必要以上に大型化することなく貼着面Aと粘着
パッド13との貼着保持力を大きくすることができる。
したがって、本体1を持ってこの本体1を治療箇所から
取り外す際に粘着パッド13が治療箇所から剥がれずに
本体1から剥がれてしまって粘着パッド13が治療箇所
に残って本体1だけが取り外されてしまうことを防止で
き、使用後に本体1を治療箇所から取り外す際の操作性
を向上させることができる。粘着パッドと生体との貼着
力は、汗の有無等による使用時の生体の状態によってこ
となるが、凹凸面12aを上記の程度に形成することに
より、生体の状態に拘わらず生体刺激装置を生体から取
り外す際、粘着パッド13が治療箇所に残ってしまうこ
とがないことが確認されている。
ド部14、15の生体側貼着面を剥がすことによって、
本体1を治療箇所から取り外すことができる。本実施例
の生体刺激装置によれば、粘着パッド13と出力電極
9、10との貼着面は凸面を多数形成して全体として凹
凸面になっているので、貼着面Aを必要以上に大きくす
ることなくこれらの貼着面積が大きくなる。このため、
本体1を必要以上に大型化することなく貼着面Aと粘着
パッド13との貼着保持力を大きくすることができる。
したがって、本体1を持ってこの本体1を治療箇所から
取り外す際に粘着パッド13が治療箇所から剥がれずに
本体1から剥がれてしまって粘着パッド13が治療箇所
に残って本体1だけが取り外されてしまうことを防止で
き、使用後に本体1を治療箇所から取り外す際の操作性
を向上させることができる。粘着パッドと生体との貼着
力は、汗の有無等による使用時の生体の状態によってこ
となるが、凹凸面12aを上記の程度に形成することに
より、生体の状態に拘わらず生体刺激装置を生体から取
り外す際、粘着パッド13が治療箇所に残ってしまうこ
とがないことが確認されている。
【0015】また、本実施例の生体刺激装置では貼着面
Aにおいて、本体下面1aでなく出力電極9、10の導
電性塗料層12に凹凸面12aを形成して電流が流れる
部分で粘着パッド13との貼着面積を大きくしているの
で、導電性塗料層12とパッド部14、15との電気的
な接触抵抗が小さくなりこれらに電流が流れやすくな
り、パッド部14、15から生体への治療効果も向上さ
せることができる。
Aにおいて、本体下面1aでなく出力電極9、10の導
電性塗料層12に凹凸面12aを形成して電流が流れる
部分で粘着パッド13との貼着面積を大きくしているの
で、導電性塗料層12とパッド部14、15との電気的
な接触抵抗が小さくなりこれらに電流が流れやすくな
り、パッド部14、15から生体への治療効果も向上さ
せることができる。
【0016】なお、上記実施例では導電性塗料層12を
凹凸面としたものについて説明したが、貼着面Aの一部
を形成する本体下面1aを凹凸面として貼着面Aと粘着
パッド13との貼着保持力を向上させることも可能であ
る。また、上記実施例では出力基体を本体としたものに
ついて説明したが、従来用いられているような本体から
コードを介していわゆる導子を出力基体としたものでも
同様の効果を有することができる。さらに、貼着面12
aの凸面の形状、数は上記実施例のものに限定されるも
のではなく、平板状のものに比べて貼着面と粘着パッド
との貼着面積を大きくしてそれらの貼着保持力を大きく
するものであればよい。
凹凸面としたものについて説明したが、貼着面Aの一部
を形成する本体下面1aを凹凸面として貼着面Aと粘着
パッド13との貼着保持力を向上させることも可能であ
る。また、上記実施例では出力基体を本体としたものに
ついて説明したが、従来用いられているような本体から
コードを介していわゆる導子を出力基体としたものでも
同様の効果を有することができる。さらに、貼着面12
aの凸面の形状、数は上記実施例のものに限定されるも
のではなく、平板状のものに比べて貼着面と粘着パッド
との貼着面積を大きくしてそれらの貼着保持力を大きく
するものであればよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の生体刺激
装置によれば、出力基体を必要以上に大型化することな
く粘着パッドと貼着面との貼着力を大きくすることがで
きる。したがって、使用後生体に装着される部分を取り
外す際に粘着パッドが生体に残ってしまうことが防止で
き使用性を向上させることができる。
装置によれば、出力基体を必要以上に大型化することな
く粘着パッドと貼着面との貼着力を大きくすることがで
きる。したがって、使用後生体に装着される部分を取り
外す際に粘着パッドが生体に残ってしまうことが防止で
き使用性を向上させることができる。
【図1】本発明の要部断面図である。
【図2】同じく本発明の生体刺激装置の側面図である。
【図3】同じく本発明の生体刺激装置の上面図である。
【図4】同じく本発明の本体の下面図である。
【図5】同じく本発明の粘着パッドの平面図である。
【図6】同じく本発明の粘着パッドの断面図である。
1.出力基体(本体) 9.出力電極 10.出力電極 13.粘着パッド A.貼着面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 パルス発生回路からの電気パルスが供給
される出力電極を底面に配設した出力基体と、この出力
基体の出力電極に着脱可能に貼着されるとともに導電性
を有しこれを介して生体に電気パルスを印加する柔軟性
粘着パッドとを具備するものにおいて、 前記出力基体の前記粘着パッドとの貼着面を凹凸面とし
たことを特徴とする生体刺激装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21042391A JPH0531196A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 生体刺激装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21042391A JPH0531196A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 生体刺激装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531196A true JPH0531196A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16589070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21042391A Pending JPH0531196A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 生体刺激装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531196A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009545396A (ja) * | 2006-08-02 | 2009-12-24 | エシコン・インコーポレイテッド | 神経刺激用伝導性メッシュ |
| WO2014155423A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 株式会社ホーマーイオン研究所 | 電気刺激用装着具 |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP21042391A patent/JPH0531196A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009545396A (ja) * | 2006-08-02 | 2009-12-24 | エシコン・インコーポレイテッド | 神経刺激用伝導性メッシュ |
| WO2014155423A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 株式会社ホーマーイオン研究所 | 電気刺激用装着具 |
| WO2014155433A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 株式会社ホーマーイオン研究所 | 電気刺激用装着具 |
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