JPH05312167A - 密閉型ロータリ圧縮機 - Google Patents
密閉型ロータリ圧縮機Info
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- JPH05312167A JPH05312167A JP11746592A JP11746592A JPH05312167A JP H05312167 A JPH05312167 A JP H05312167A JP 11746592 A JP11746592 A JP 11746592A JP 11746592 A JP11746592 A JP 11746592A JP H05312167 A JPH05312167 A JP H05312167A
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- Japan
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- rotary compressor
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 12
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 12
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はガスの循環量が少ない場合にも、実
際の吐出ガスの温度を検知可能な検知手段を有すると共
に、その検知手段の着脱が容易な密閉型ロータリ圧縮機
を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は密閉ケーシングに内蔵されたロータ
リ圧縮機構のシリンダブロックの両端開口を上部軸受及
び下部軸受によって閉塞してなる密閉型ロータリ圧縮機
において、一端が上記上部軸受の上面を被覆することに
より形成した上部マフラ室に連通されると共に他端が上
記密閉ケーシングの内部に開口される通孔を上記上部軸
受及びシリンダブロックに穿設し、上記上部マフラ室及
び上記通孔とにより形成された流路内に連通する保護管
を前記密閉ケーシングを貫通して設け、同保護管に温度
検出手段を外側から着脱自在に気密保持せしめたことを
特徴とする密閉型ロータリ圧縮機を構成とする。
際の吐出ガスの温度を検知可能な検知手段を有すると共
に、その検知手段の着脱が容易な密閉型ロータリ圧縮機
を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は密閉ケーシングに内蔵されたロータ
リ圧縮機構のシリンダブロックの両端開口を上部軸受及
び下部軸受によって閉塞してなる密閉型ロータリ圧縮機
において、一端が上記上部軸受の上面を被覆することに
より形成した上部マフラ室に連通されると共に他端が上
記密閉ケーシングの内部に開口される通孔を上記上部軸
受及びシリンダブロックに穿設し、上記上部マフラ室及
び上記通孔とにより形成された流路内に連通する保護管
を前記密閉ケーシングを貫通して設け、同保護管に温度
検出手段を外側から着脱自在に気密保持せしめたことを
特徴とする密閉型ロータリ圧縮機を構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は密閉型ロータリ圧縮機に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の密閉型ロータリ圧縮機の一例が図
2及び図3に示されている。密閉ケーシング1の内部に
はモータ2と、このモータ2によって駆動されるロータ
リ圧縮機構3が収容されている。モータ2のステータ2
aはケーシング1に固定され、ロータ2bはクランクシ
ャフト4の上部に固定されている。
2及び図3に示されている。密閉ケーシング1の内部に
はモータ2と、このモータ2によって駆動されるロータ
リ圧縮機構3が収容されている。モータ2のステータ2
aはケーシング1に固定され、ロータ2bはクランクシ
ャフト4の上部に固定されている。
【0003】ロータリ圧縮機構3は、クランクシャフト
4と、そのクランクピン5に嵌合されたローリングピス
トン6と、ケーシング1に固定されたシリンダブロック
7と、このシリンダブロック7の上端開口を閉塞する上
部軸受8と、シリンダブロック7の下端開口を閉塞する
下部軸受9と、シリンダブロック7に穿設されたスロッ
ト24内に出没自在に嵌挿されたプレード10と、この
プレード10の背後に配設されてこれを押推する押えば
ね11等からなる。
4と、そのクランクピン5に嵌合されたローリングピス
トン6と、ケーシング1に固定されたシリンダブロック
7と、このシリンダブロック7の上端開口を閉塞する上
部軸受8と、シリンダブロック7の下端開口を閉塞する
下部軸受9と、シリンダブロック7に穿設されたスロッ
ト24内に出没自在に嵌挿されたプレード10と、この
プレード10の背後に配設されてこれを押推する押えば
ね11等からなる。
【0004】シリンダブロック7と上部軸受8と下部軸
受9とによって限界されるシリンダ室12内にローリン
グピストン6を収容し、このローリングピストン6の外
周面にプレード10の先端を当接せしめることによって
このプレード10の片側に吸入室13が、他側に圧縮室
14が限界されている。
受9とによって限界されるシリンダ室12内にローリン
グピストン6を収容し、このローリングピストン6の外
周面にプレード10の先端を当接せしめることによって
このプレード10の片側に吸入室13が、他側に圧縮室
14が限界されている。
【0005】クランクシャフト4は上部軸受8及び下部
軸受9によってそれぞれ軸承されている。
軸受9によってそれぞれ軸承されている。
【0006】クランクシャフト4がモータ2によって回
転駆動されると、クランクピン5に嵌合されたローリン
グピストン6はシリンダ室12内で矢印方向に偏心回転
運動し、これに伴って吸入室13内に吸入管20からガ
スが吸入され、圧縮室14内のガスが圧縮される。
転駆動されると、クランクピン5に嵌合されたローリン
グピストン6はシリンダ室12内で矢印方向に偏心回転
運動し、これに伴って吸入室13内に吸入管20からガ
スが吸入され、圧縮室14内のガスが圧縮される。
【0007】圧縮されたガスは上部軸受8に穿設された
吐出ポート22を通り、吐出弁23を押し上げて上部軸
受8とこの上面を被覆するカバー26によって限界され
た上部マフラ室27内に入ってその脈動成分が除去され
る。次いで、カバー26に穿設された図示しない穴を経
てモータ2の下方に限界された第1の膨張室28に入っ
て膨張することによりその脈動成分が更に除去される。
次いで、ステータ2aとロータ2bとの間のエアギャッ
プ及びステータ2aとケーシング1との間に形成された
ガス通路29を経てモータ2の上方に限界された第2の
膨張室15内に入って膨張することによりその脈動成分
が更に除去され、しかる後、吐出管16を経て外部に吐
出される。
吐出ポート22を通り、吐出弁23を押し上げて上部軸
受8とこの上面を被覆するカバー26によって限界され
た上部マフラ室27内に入ってその脈動成分が除去され
る。次いで、カバー26に穿設された図示しない穴を経
てモータ2の下方に限界された第1の膨張室28に入っ
て膨張することによりその脈動成分が更に除去される。
次いで、ステータ2aとロータ2bとの間のエアギャッ
プ及びステータ2aとケーシング1との間に形成された
ガス通路29を経てモータ2の上方に限界された第2の
膨張室15内に入って膨張することによりその脈動成分
が更に除去され、しかる後、吐出管16を経て外部に吐
出される。
【0008】ケーシング1内底部には潤滑油17が貯溜
され、この潤滑油17はクランクシャフト4内下部に組
み込まれた油ポンプ18によって吸引され、クランクシ
ャフト4に穿設された給油通路19を経てクランクシャ
フト4と上部軸受8及び下部軸受9との摺動面、クラン
クピン5とローリングピストン6との摺動面、ローリン
グピストン6とシリンダ7との摺動面等に給油される。
され、この潤滑油17はクランクシャフト4内下部に組
み込まれた油ポンプ18によって吸引され、クランクシ
ャフト4に穿設された給油通路19を経てクランクシャ
フト4と上部軸受8及び下部軸受9との摺動面、クラン
クピン5とローリングピストン6との摺動面、ローリン
グピストン6とシリンダ7との摺動面等に給油される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の密閉型ロー
タリ圧縮機には解決すべき次の課題があった。
タリ圧縮機には解決すべき次の課題があった。
【0010】即ち、上記従来の密閉型ロータリ圧縮機に
おいて、ロータリ圧縮機構3から吐出されるガスの温度
が高くなると、焼き付き等の事故を招く。このため密閉
ケーシング1の外面に温度センサ41を貼りつけ、この
温度センサ41による検知結果から推定した吐出ガスの
温度情報を基に、圧縮機の容量加減制御や、圧縮機の発
停制御等を行なって圧縮機の保護が図られている。
おいて、ロータリ圧縮機構3から吐出されるガスの温度
が高くなると、焼き付き等の事故を招く。このため密閉
ケーシング1の外面に温度センサ41を貼りつけ、この
温度センサ41による検知結果から推定した吐出ガスの
温度情報を基に、圧縮機の容量加減制御や、圧縮機の発
停制御等を行なって圧縮機の保護が図られている。
【0011】しかし、圧縮機を循環するガス量が多い場
合には吐出ガスの温度と温度センサ41の検知温度には
一定の対応関係を有するが、ガスの循環量が少ない場合
には熱容量が小さいため実際お吐出ガス温度を推定する
ことが不可能となり、温度センサ41の検知結果に基づ
いて適切な圧縮機の保護措置を講ずることができない不
具合があった。
合には吐出ガスの温度と温度センサ41の検知温度には
一定の対応関係を有するが、ガスの循環量が少ない場合
には熱容量が小さいため実際お吐出ガス温度を推定する
ことが不可能となり、温度センサ41の検知結果に基づ
いて適切な圧縮機の保護措置を講ずることができない不
具合があった。
【0012】本発明は上記事情に鑑み、ガス循環量が少
ない場合にも実際の吐出ガスの温度を検知可能な検知手
段を有すると共に、当該検知手段の着脱が容易な密閉型
ロータリ圧縮機を提供することを目的とするものであ
る。
ない場合にも実際の吐出ガスの温度を検知可能な検知手
段を有すると共に、当該検知手段の着脱が容易な密閉型
ロータリ圧縮機を提供することを目的とするものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
手段として、密閉ケーシングに内蔵されたロータリ圧縮
機構のシリンダブロックの両端開口を上部軸受及び下部
軸受によって閉塞してなる密閉型ロータリ圧縮機におい
て、一端が上記上部軸受の上面を被覆することにより形
成した上部マフラ室に連通されると共に他端が上記密閉
ケーシングの内部に開口される通孔を上記上部軸受及び
シリンダブロックに穿設し、上記上部マフラ室及び上記
通孔とにより形成された流路内に連通する保護管を前記
密閉ケーシングを貫通して設け、同保護管に温度検出手
段を外側から着脱自在に気密保持せしめたことを特徴と
する密閉型ロータリ圧縮機を提供しようとするものであ
る。
手段として、密閉ケーシングに内蔵されたロータリ圧縮
機構のシリンダブロックの両端開口を上部軸受及び下部
軸受によって閉塞してなる密閉型ロータリ圧縮機におい
て、一端が上記上部軸受の上面を被覆することにより形
成した上部マフラ室に連通されると共に他端が上記密閉
ケーシングの内部に開口される通孔を上記上部軸受及び
シリンダブロックに穿設し、上記上部マフラ室及び上記
通孔とにより形成された流路内に連通する保護管を前記
密閉ケーシングを貫通して設け、同保護管に温度検出手
段を外側から着脱自在に気密保持せしめたことを特徴と
する密閉型ロータリ圧縮機を提供しようとするものであ
る。
【0014】
【作用】本発明は上記構成を具えているため、次の作用
を有する。
を有する。
【0015】即ち、ロータリ圧縮機から吐出される圧縮
ガスは上部軸受に設けられた吐出ポートを経て上部マフ
ラ室内に入り、ここから通孔を通流した後密閉ケーシン
グ内に流出する。
ガスは上部軸受に設けられた吐出ポートを経て上部マフ
ラ室内に入り、ここから通孔を通流した後密閉ケーシン
グ内に流出する。
【0016】従って、この流路内に取り付けられた温度
検出手段によってロータリ圧縮機構から吐出された直後
のガスの実際の温度が直接検知される。
検出手段によってロータリ圧縮機構から吐出された直後
のガスの実際の温度が直接検知される。
【0017】また、上記温度検出手段は外側から着脱自
在に気密保持させるので、外側からの着脱が容易であ
る。
在に気密保持させるので、外側からの着脱が容易であ
る。
【0018】
【実施例】本発明の一実施例を図1により説明する。な
お、従来例の図2も説明に援用し、かつ、従来例と同じ
部材には同符号を付し、必要な場合を除き説明を省略す
る。図1は本実施例の要部縦断面図で、上部軸受8,及
びシリンダブロック7には通孔35が穿設され、この通
孔35の一端は上部マフラ室27に連通されるとともに
他端は密閉ケーシング1の内部に保護管42及びそれに
設けられた穴42aを介し開口されており、上部マフラ
室27及び通孔35とによってガスの流路が形成されて
いる。
お、従来例の図2も説明に援用し、かつ、従来例と同じ
部材には同符号を付し、必要な場合を除き説明を省略す
る。図1は本実施例の要部縦断面図で、上部軸受8,及
びシリンダブロック7には通孔35が穿設され、この通
孔35の一端は上部マフラ室27に連通されるとともに
他端は密閉ケーシング1の内部に保護管42及びそれに
設けられた穴42aを介し開口されており、上部マフラ
室27及び通孔35とによってガスの流路が形成されて
いる。
【0019】密閉ケーシング1の側部から通孔35内に
保護管42が挿入されており、この保護管42に温度セ
ンサ41が内蔵されている。ここに、温度センサ41を
内蔵した保護管42は密閉ケーシング1の側部から上部
マフラ室27内に取り付けることもできる。その他の構
成は図2に示す従来のものと同様であり、対応する部材
には同じ符号を付してその説明は省略する。
保護管42が挿入されており、この保護管42に温度セ
ンサ41が内蔵されている。ここに、温度センサ41を
内蔵した保護管42は密閉ケーシング1の側部から上部
マフラ室27内に取り付けることもできる。その他の構
成は図2に示す従来のものと同様であり、対応する部材
には同じ符号を付してその説明は省略する。
【0020】而して、圧縮室14で圧縮されたガスは吐
出ポート22を通り、吐出弁23を押し上げて上部マフ
ラ室27内に入った後、通孔35を通流して第1の膨張
室28に入り、次いで、図2に示すガス通路29、第2
の膨張室15を経て吐出管16より外部に吐出される。
出ポート22を通り、吐出弁23を押し上げて上部マフ
ラ室27内に入った後、通孔35を通流して第1の膨張
室28に入り、次いで、図2に示すガス通路29、第2
の膨張室15を経て吐出管16より外部に吐出される。
【0021】従って、通孔35に取り付けられた温度セ
ンサ41によってロータリ圧縮機構3から吐出されたガ
スの温度が直接検知される。このため、圧縮機を循環す
るガス量が少ない場合においても、温度センサ41によ
って吐出ガスの実際の温度を直接検知することができる
ので、その検知結果に基づいて適切な圧縮機の保護措置
等を講ずることが可能となる。
ンサ41によってロータリ圧縮機構3から吐出されたガ
スの温度が直接検知される。このため、圧縮機を循環す
るガス量が少ない場合においても、温度センサ41によ
って吐出ガスの実際の温度を直接検知することができる
ので、その検知結果に基づいて適切な圧縮機の保護措置
等を講ずることが可能となる。
【0022】保護管42は密閉ケーシング1と溶接され
ており一端はシリンダブロック7に挿入されている。又
他端は密閉ケーシング1の外側じフレアナット43を装
着している為ガスケット44を介し温度センサ41を確
実にシール及び保持することができる。
ており一端はシリンダブロック7に挿入されている。又
他端は密閉ケーシング1の外側じフレアナット43を装
着している為ガスケット44を介し温度センサ41を確
実にシール及び保持することができる。
【0023】また、以上の構成であるから温度センサ4
1の着脱もきわめて容易で、温度センサ41の保守点検
を迅速確実に行なうことができ、この結果、本実施例の
性能も常に最良の状態に維持することができる。
1の着脱もきわめて容易で、温度センサ41の保守点検
を迅速確実に行なうことができ、この結果、本実施例の
性能も常に最良の状態に維持することができる。
【0024】以上の通り、本実施例によれば圧縮ガスが
先ず吐出される上部マフラ室27から通孔35,保護管
42,密閉ケーシング1内へ通ずる穴42aの一連の流
路内に、外方から着脱自在に装着した温度センサ41に
よって吐出ガスの温度を検出するので、従来のように密
閉ケーシング1の外側に貼りつけた温度センサに較べ、
遙かに精確,迅速に吐出ガスの温度を検出することがで
き、かつ、その吐出ガス量が微量であっても温度センサ
41が吐出ガスの流路内にあることから適確にセンスす
る。従って吐出ガス量の多少に拘らず、精確な温度の検
知結果に基づいて圧縮機の適切な保護措置を講ずること
ができるという利点がある。
先ず吐出される上部マフラ室27から通孔35,保護管
42,密閉ケーシング1内へ通ずる穴42aの一連の流
路内に、外方から着脱自在に装着した温度センサ41に
よって吐出ガスの温度を検出するので、従来のように密
閉ケーシング1の外側に貼りつけた温度センサに較べ、
遙かに精確,迅速に吐出ガスの温度を検出することがで
き、かつ、その吐出ガス量が微量であっても温度センサ
41が吐出ガスの流路内にあることから適確にセンスす
る。従って吐出ガス量の多少に拘らず、精確な温度の検
知結果に基づいて圧縮機の適切な保護措置を講ずること
ができるという利点がある。
【0025】また、温度センサ41は密閉ケーシング1
の外方から自在に着脱できるので、メンテナンスが容易
で、温度センサ41を常に最良の状態に維持でき、この
結果、圧縮機の性能も常に最良の状態に維持できるとい
う利点がある。
の外方から自在に着脱できるので、メンテナンスが容易
で、温度センサ41を常に最良の状態に維持でき、この
結果、圧縮機の性能も常に最良の状態に維持できるとい
う利点がある。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので次
の効果を有する。
の効果を有する。
【0027】即ち、本発明によればロータリ圧縮機構か
ら吐出されたガスを上部軸受の上面を被覆する上部マフ
ラ室、及び通孔とによって形成された流路を通流せし
め、この流路内に温度検出手段を取り付けたので、この
温度検出手段によって吐出ガスの実際の温度を直接検出
することができ、その検出結果に基づいて適切な圧縮機
の保護措置等を講ずることが可能となる。
ら吐出されたガスを上部軸受の上面を被覆する上部マフ
ラ室、及び通孔とによって形成された流路を通流せし
め、この流路内に温度検出手段を取り付けたので、この
温度検出手段によって吐出ガスの実際の温度を直接検出
することができ、その検出結果に基づいて適切な圧縮機
の保護措置等を講ずることが可能となる。
【0028】また、温度検出手段を外方から容易に着脱
することができるので、メンテナンスを容易に行なうこ
とができ、これにより、結果的に圧縮機の性能を高く維
持することができる。
することができるので、メンテナンスを容易に行なうこ
とができ、これにより、結果的に圧縮機の性能を高く維
持することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る密閉型ロータリ圧縮機
の要部縦断面図である。
の要部縦断面図である。
【図2】従来の密閉型ロータリ圧縮機を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図3】図2のI−I矢視断面図である。
1 密閉ケーシング 3 ロータリ圧縮機構 7 シリンダブロック 8 上部軸受 9 下部軸受 26 カバー 27 上部マフラ室 35 通孔 41 温度センサ 42 保護管 43 フレアナット 44 ガスケット
Claims (1)
- 【請求項1】 密閉ケーシングに内蔵されたロータリ圧
縮機構のシリンダブロックの両端開口を上部軸受及び下
部軸受によって閉塞してなる密閉型ロータリ圧縮機にお
いて、一端が上記上部軸受の上面を被覆することにより
形成した上部マフラ室に連通されると共に他端が上記密
閉ケーシングの内部に開口される通孔を上記上部軸受及
びシリンダブロックに穿設し、上記上部マフラ室及び上
記通孔とにより形成された流路内に連通する保護管を前
記密閉ケーシングを貫通して設け、同保護管に温度検出
手段を外側から着脱自在に気密保持せしめたことを特徴
とする密閉型ロータリ圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11746592A JP2934553B2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 密閉型ロータリ圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11746592A JP2934553B2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 密閉型ロータリ圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05312167A true JPH05312167A (ja) | 1993-11-22 |
| JP2934553B2 JP2934553B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=14712361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11746592A Expired - Fee Related JP2934553B2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 密閉型ロータリ圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2934553B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000320462A (ja) * | 1999-05-12 | 2000-11-21 | Denso Corp | 密閉型電動圧縮機 |
| JP2002544427A (ja) * | 1999-05-05 | 2002-12-24 | マンネスマン レックスロート アクチエンゲゼルシヤフト | コンパクトな液圧ユニット |
| US6704202B1 (en) | 1999-06-15 | 2004-03-09 | Matsushita Refrigeration Company | Power controller and compressor for refrigeration system |
| US7281912B2 (en) * | 2004-09-28 | 2007-10-16 | Sanden Corporation | Compressor having a safety device being built in at least one of the screw plugs of the oil-separator |
| WO2016157434A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | 回転機械の検査方法、回転機械 |
| JP2016217247A (ja) * | 2015-05-20 | 2016-12-22 | 三菱電機株式会社 | 圧縮機、及びその圧縮機を備えたヒートポンプ装置 |
| US12055322B2 (en) | 2018-03-30 | 2024-08-06 | Daikin Industries, Ltd. | Compressor and refrigeration cycle device apparatus |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP11746592A patent/JP2934553B2/ja not_active Expired - Fee Related
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