JPH0531228B2 - - Google Patents
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- JPH0531228B2 JPH0531228B2 JP59272236A JP27223684A JPH0531228B2 JP H0531228 B2 JPH0531228 B2 JP H0531228B2 JP 59272236 A JP59272236 A JP 59272236A JP 27223684 A JP27223684 A JP 27223684A JP H0531228 B2 JPH0531228 B2 JP H0531228B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- period
- circuit
- pulse
- output
- flip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はデジタルデイスクプレーヤにおける
ブレーキ解除信号発生装置に関する。
ブレーキ解除信号発生装置に関する。
この発明はデジタルデータ信号としてオーデイ
オ信号をデジタルPCM化し、ピツト列による凹
凸でデイスクに記録したデジタルオーデイオデイ
スク(DAD)及びこのデイスクのピツト列を検
出し、元のオーデイオ信号を再生するデイジタル
デイスクプレーヤが開発されている。
オ信号をデジタルPCM化し、ピツト列による凹
凸でデイスクに記録したデジタルオーデイオデイ
スク(DAD)及びこのデイスクのピツト列を検
出し、元のオーデイオ信号を再生するデイジタル
デイスクプレーヤが開発されている。
ところで、このようなデイスクはピツト列が線
速度一定方式(CLV)で記録されている。この
ため、例えば光学式ピツクアツプ素子によりピツ
ト列のトラツキングを行う場合、光学式ピツクア
ツプ素子がデイスクの内周部から外周部に移動す
るにつれて、デイスクはその回転速度が低下する
ように駆動せしめられる。この回転速度の制御
は、デイスクから読み出したデジタルデータ信号
の周波数成分からデジタルデータ信号それぞれの
フレームに同期した同期信号を取り出し、この同
期信号の周波数が所定の周波数となるように、デ
イスクモータの回転速度を制御するようにしてな
される。
速度一定方式(CLV)で記録されている。この
ため、例えば光学式ピツクアツプ素子によりピツ
ト列のトラツキングを行う場合、光学式ピツクア
ツプ素子がデイスクの内周部から外周部に移動す
るにつれて、デイスクはその回転速度が低下する
ように駆動せしめられる。この回転速度の制御
は、デイスクから読み出したデジタルデータ信号
の周波数成分からデジタルデータ信号それぞれの
フレームに同期した同期信号を取り出し、この同
期信号の周波数が所定の周波数となるように、デ
イスクモータの回転速度を制御するようにしてな
される。
ここで、モータの回転開始時やピツクアツプ素
子を高速で移動させる場合等のように、上記同期
信号が得られない場合は、上記デイスクから読み
出されたデジタルデータ信号の周期(1周期ある
いは半周期)の最大値を検出し、この値が所定の
値となるように、デイスクモータの回転を制御す
ることにより、ピツト列の線速度が一定となるよ
うにしている。
子を高速で移動させる場合等のように、上記同期
信号が得られない場合は、上記デイスクから読み
出されたデジタルデータ信号の周期(1周期ある
いは半周期)の最大値を検出し、この値が所定の
値となるように、デイスクモータの回転を制御す
ることにより、ピツト列の線速度が一定となるよ
うにしている。
このようなデジタルデイスクプレーヤにおい
て、回転しているデイスクモータを停止させるこ
とは、デイスクモータのドライブパルスとは逆極
性のブレーキパルスでデイスクモータを駆動する
ことによつて行われる。このような構成において
は、デイスクモータにブレーキトルクを加えてか
ら所定のタイミングで、そのトルクを解除しない
と、デイスクモータが逆転してしまう。
て、回転しているデイスクモータを停止させるこ
とは、デイスクモータのドライブパルスとは逆極
性のブレーキパルスでデイスクモータを駆動する
ことによつて行われる。このような構成において
は、デイスクモータにブレーキトルクを加えてか
ら所定のタイミングで、そのトルクを解除しない
と、デイスクモータが逆転してしまう。
ブレーキトルクを解除するブレーキ解除信号を
発生する回路としては、従来、第6図に示すよう
な回路が使われている。図において、デイスク1
1を回転駆動するモータ12が1回転するたび
に、周波数ジエネレータ(FG)13はパルスP1
をN個(但し、Nは正の整数)出力する。この出
力パルスP1(第7図a参照)は分周回路14で2
分周され、第7図bに示すパルスP2とされる。
タイミング発生回路15はこのパルスP2に同期
してカウンタ16のクリアパルスCL(第7図c参
照)、ラツチ回路17のラツチパルスLP(第7図
d参照)を生成する。カウンタ16はクリアパル
スCLによつてクリアされると、基準クロツク発
生回路18からの基準クロツクCKをカウントす
る。このカウント値はラツチパルスLPに従つて
ラツチ回路17にラツチされる。これにより、ラ
ツチ回路17にはクリアパルスCLの約1周期分
のカウント値、言い換えれば、周波数ジエネレー
タ13の出力パルスP1の約2周期分のカウント
値がラツチされる。ラツチ回路17にラツチされ
たカウント値N(第7図e参照)が所定の値より
大きくなつたとき、すなわち、モータ12の回転
速度が低速になつたとき、デコーダ19はブレー
キ解除信号SA(第7図f参照)を出力する。
発生する回路としては、従来、第6図に示すよう
な回路が使われている。図において、デイスク1
1を回転駆動するモータ12が1回転するたび
に、周波数ジエネレータ(FG)13はパルスP1
をN個(但し、Nは正の整数)出力する。この出
力パルスP1(第7図a参照)は分周回路14で2
分周され、第7図bに示すパルスP2とされる。
タイミング発生回路15はこのパルスP2に同期
してカウンタ16のクリアパルスCL(第7図c参
照)、ラツチ回路17のラツチパルスLP(第7図
d参照)を生成する。カウンタ16はクリアパル
スCLによつてクリアされると、基準クロツク発
生回路18からの基準クロツクCKをカウントす
る。このカウント値はラツチパルスLPに従つて
ラツチ回路17にラツチされる。これにより、ラ
ツチ回路17にはクリアパルスCLの約1周期分
のカウント値、言い換えれば、周波数ジエネレー
タ13の出力パルスP1の約2周期分のカウント
値がラツチされる。ラツチ回路17にラツチされ
たカウント値N(第7図e参照)が所定の値より
大きくなつたとき、すなわち、モータ12の回転
速度が低速になつたとき、デコーダ19はブレー
キ解除信号SA(第7図f参照)を出力する。
しかしながら、上記構成においては、周波数ジ
エネレータ13やブレーキ解除信号発生専用の回
路が必要で、プレーヤの部品点数が増大するとい
う問題があつた。
エネレータ13やブレーキ解除信号発生専用の回
路が必要で、プレーヤの部品点数が増大するとい
う問題があつた。
この発明は上記の事情に対処すべくなされたも
ので、周波数ジエネレータを必要とせず、しかも
回路の大部分をモータの回転速度制御装置を兼用
することが可能なブレーキ解除信号発生装置を提
供することを目的とする。
ので、周波数ジエネレータを必要とせず、しかも
回路の大部分をモータの回転速度制御装置を兼用
することが可能なブレーキ解除信号発生装置を提
供することを目的とする。
この発明は、デイスクから読み出されたデジタ
ルデータ信号の周期が予じめ定め値より大きい状
態が所定期間連続して続いたとき、ブレーキ解除
信号を得るように構成したものである。
ルデータ信号の周期が予じめ定め値より大きい状
態が所定期間連続して続いたとき、ブレーキ解除
信号を得るように構成したものである。
以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路
図である。モータ22によつて回転駆動されるデ
イスク21からデジタルデータ信号を読み出す光
学式ピツクアツプ素子23の出力は記録信号処理
回路24に与えられる。記録信号処理回路24は
上記ピツクアツプ素子23の出力からデジタルデ
ータ信号(EFM信号)SDを取り出す。このデジ
タルデータ信号SDは周期検出回路25に入力さ
れ、基準クロツク発生回路26からの周期Tなる
基準クロツクCKを用いて各1周期の時間長が測
定される。そして、周期検出回路25は各1周期
の時間長が所定の値MT(但し、Mは正の整数)
以下のとき、ハイレベル、(M+1)T以上のと
き、ロウレベルなるパルスPaを出力する。なお、
この周期検出回路25の動作の詳細は後述とす
る。
図である。モータ22によつて回転駆動されるデ
イスク21からデジタルデータ信号を読み出す光
学式ピツクアツプ素子23の出力は記録信号処理
回路24に与えられる。記録信号処理回路24は
上記ピツクアツプ素子23の出力からデジタルデ
ータ信号(EFM信号)SDを取り出す。このデジ
タルデータ信号SDは周期検出回路25に入力さ
れ、基準クロツク発生回路26からの周期Tなる
基準クロツクCKを用いて各1周期の時間長が測
定される。そして、周期検出回路25は各1周期
の時間長が所定の値MT(但し、Mは正の整数)
以下のとき、ハイレベル、(M+1)T以上のと
き、ロウレベルなるパルスPaを出力する。なお、
この周期検出回路25の動作の詳細は後述とす
る。
周期検出回路25の出力パルスPaはRSフリツ
プフロツプ回路27にリセツト入力Rとして与え
られる。このRSフリツプフロツプ回路27のセ
ツト入力Sとしては、タイミング発生回路28か
ら出力されるパルスLP1が与えられる。
プフロツプ回路27にリセツト入力Rとして与え
られる。このRSフリツプフロツプ回路27のセ
ツト入力Sとしては、タイミング発生回路28か
ら出力されるパルスLP1が与えられる。
タイミング発生回路28は記録信号処理回路2
4から出力されるデジタルデータ信号SDをN1(例
えばN1=128)分周し、パルスLP1,LP2(第2図
a,b参照)を得る。さらに、タイミング発生回
路28はこれらパルスLP1,LP2をN2(例えばN2
=16)分周し、パルスLP3,LP4(第2図c,d参
照)を得る。ここで、パルスLP2,LP4はそれぞ
れパルスLP1,LP3に対して約1周期位相が遅れ
ている。
4から出力されるデジタルデータ信号SDをN1(例
えばN1=128)分周し、パルスLP1,LP2(第2図
a,b参照)を得る。さらに、タイミング発生回
路28はこれらパルスLP1,LP2をN2(例えばN2
=16)分周し、パルスLP3,LP4(第2図c,d参
照)を得る。ここで、パルスLP2,LP4はそれぞ
れパルスLP1,LP3に対して約1周期位相が遅れ
ている。
RSフリツプフロツプ回路27の出力とパル
スLP2はアンド回路29に入力され、このアンド
回路29の出力はRSフリツプフロツプ回路30
のリセツト入力Rとなる。RSフリツプフロツプ
回路30のQ出力はDフリツプフロツプ回路31
のD入力となる。RSフリツプフロツプ回路30
のセツト入力SはパルスLP3であり、Dフリツプ
フロツプ回路31のクロツク入力CKはパルス
LP4である。そして、Dフリツプフロツプ回路3
1のQ出力がブレーキ解除信号SAとなる。
スLP2はアンド回路29に入力され、このアンド
回路29の出力はRSフリツプフロツプ回路30
のリセツト入力Rとなる。RSフリツプフロツプ
回路30のQ出力はDフリツプフロツプ回路31
のD入力となる。RSフリツプフロツプ回路30
のセツト入力SはパルスLP3であり、Dフリツプ
フロツプ回路31のクロツク入力CKはパルス
LP4である。そして、Dフリツプフロツプ回路3
1のQ出力がブレーキ解除信号SAとなる。
上記構成において動作を説明する。RSフリツ
プフロツプ回路27はパルスLP1でセツト状態と
され、RSフリツプフロツプ回路30はパルス
LP1と同じタイミングで出力されるパルスLP3に
よつてセツト状態となされる。
プフロツプ回路27はパルスLP1でセツト状態と
され、RSフリツプフロツプ回路30はパルス
LP1と同じタイミングで出力されるパルスLP3に
よつてセツト状態となされる。
ここで、RSフリツプフロツプ回路30がパル
スLP3の1周期TBにわたつて、セツト状態に保持
されるならば、パルスLP3よりその約1周期分位
相が遅いパルスLP4のタイミングでDフリツプフ
ロツプ回路31のQ出力がハイレベルとなる。D
フリツプフロツプ回路31のQ出力は上記の如く
ブレーキ解除信号として使用されるものである
が、ブレーキトルクの解除はこのQ出力がハイレ
ベルになるタイミングでなされる。
スLP3の1周期TBにわたつて、セツト状態に保持
されるならば、パルスLP3よりその約1周期分位
相が遅いパルスLP4のタイミングでDフリツプフ
ロツプ回路31のQ出力がハイレベルとなる。D
フリツプフロツプ回路31のQ出力は上記の如く
ブレーキ解除信号として使用されるものである
が、ブレーキトルクの解除はこのQ出力がハイレ
ベルになるタイミングでなされる。
RSフリツプフロツプ回路30がパルスLP3の
1周期TBにわたつてセツト状態を保持するのは、
この間に周期検出回路25の出力パルスPaが常
時ロウレベルにあるときである。すなわち、RS
フリツプフロツプ回路27はパルスLP1によつて
セツト状態とされるが、このパルスLP1の1周期
TAの間に周期検出回路25の出力がロウレベル
であれば、RSフリツプフロツプ回路27はセツ
ト状態を保持する。これにより、アンド回路29
がゲートを閉じ、パルスLP2がこのアンド回路2
9を通過できないので、RSフリツプフロツプ回
路30がリセツトされることはない。この状態が
周期TAのN2倍、つまり周期TBにわたつて継続す
れば、RSフリツプフロツプ回路30のQ出力は
この間ハイレベルに保たれるので、Dフリツプフ
ロツプ回路31のQ出力はパルスLP4のタイミン
グでハイレベルとなる。
1周期TBにわたつてセツト状態を保持するのは、
この間に周期検出回路25の出力パルスPaが常
時ロウレベルにあるときである。すなわち、RS
フリツプフロツプ回路27はパルスLP1によつて
セツト状態とされるが、このパルスLP1の1周期
TAの間に周期検出回路25の出力がロウレベル
であれば、RSフリツプフロツプ回路27はセツ
ト状態を保持する。これにより、アンド回路29
がゲートを閉じ、パルスLP2がこのアンド回路2
9を通過できないので、RSフリツプフロツプ回
路30がリセツトされることはない。この状態が
周期TAのN2倍、つまり周期TBにわたつて継続す
れば、RSフリツプフロツプ回路30のQ出力は
この間ハイレベルに保たれるので、Dフリツプフ
ロツプ回路31のQ出力はパルスLP4のタイミン
グでハイレベルとなる。
これに対し、パルスLP1の1周期TAの間に、周
期検出回路25の出力パルスPaが1回でもハイ
レベルになると、つまり、周期TAの間に、デジ
タルデータ信号の1周期がMT以下となる状態が
1回でも生じると、RSフリツプフロツプ回路2
7は次にパルスLP1が出力されるまでリセツト状
態とされる。これにより、パルスLP2の発生タイ
ミングには、RSフリツプフロツプ回路27の
出力がハイレベルとなつてアンド回路29がゲー
トを開いているので、RSフリツプフロツプ回路
30がパルスLP2によりリセツトされる。RSフ
リツプフロツプ回路30は一旦リセツトされる
と、次にパルスLP3が出力されるまでセツト状態
にされることがないので、パルスLP4の発生タイ
ミングでDフリツプフロツプ回路31のQ出力が
ハイレベルになることはない。
期検出回路25の出力パルスPaが1回でもハイ
レベルになると、つまり、周期TAの間に、デジ
タルデータ信号の1周期がMT以下となる状態が
1回でも生じると、RSフリツプフロツプ回路2
7は次にパルスLP1が出力されるまでリセツト状
態とされる。これにより、パルスLP2の発生タイ
ミングには、RSフリツプフロツプ回路27の
出力がハイレベルとなつてアンド回路29がゲー
トを開いているので、RSフリツプフロツプ回路
30がパルスLP2によりリセツトされる。RSフ
リツプフロツプ回路30は一旦リセツトされる
と、次にパルスLP3が出力されるまでセツト状態
にされることがないので、パルスLP4の発生タイ
ミングでDフリツプフロツプ回路31のQ出力が
ハイレベルになることはない。
このように、第1図の回路では、デジタルデー
タ信号SDのN1周期TAに1回も、デジタルデータ
信号の1周期がMT以下となる状態が発生せず、
しかも、これがN2回続いたとき、ブレーキ解除
信号SAを出力するものである。すなわち、デジ
タルデータ信号SDのN1×N2周期にわたつて、各
1周期の時間長が全て(M+1)T以上であると
き、ブレーキ解除信号SAを出力するものである。
タ信号SDのN1周期TAに1回も、デジタルデータ
信号の1周期がMT以下となる状態が発生せず、
しかも、これがN2回続いたとき、ブレーキ解除
信号SAを出力するものである。すなわち、デジ
タルデータ信号SDのN1×N2周期にわたつて、各
1周期の時間長が全て(M+1)T以上であると
き、ブレーキ解除信号SAを出力するものである。
今、デイスク21の正規回転時のデジタルデー
タ信号の最小1周期を6T、Mを22とした場合、
6Tが23T以上に拡がつたとき、すなわち、デイ
スク21の回転周期が正規時の23/6=3.8倍になつ たとき、ブレーキ解除信号SAが出力される。
タ信号の最小1周期を6T、Mを22とした場合、
6Tが23T以上に拡がつたとき、すなわち、デイ
スク21の回転周期が正規時の23/6=3.8倍になつ たとき、ブレーキ解除信号SAが出力される。
ここで、周期検出回路25の構成を第3図を用
いて説明する。
いて説明する。
第3図において、端子1a,2aに入力される
パルスCLA,SPAは第4図a,b,cに示すよ
うにデジタルデータ信号SDの立ち上がりに同期し
た信号である。端子3a,4aに入力されるパル
スCLB,SPBは第4図a,d,eに示すように
デジタルデータ信号SDの立ち下がりに同期した信
号である。
パルスCLA,SPAは第4図a,b,cに示すよ
うにデジタルデータ信号SDの立ち上がりに同期し
た信号である。端子3a,4aに入力されるパル
スCLB,SPBは第4図a,d,eに示すように
デジタルデータ信号SDの立ち下がりに同期した信
号である。
カウンタ5aはパルスCLAによつてクリアさ
れ、端子6aより与えられる基準クロツク第4図
fCKをカウントする。同様に、カウンタ7aはパ
ルスCLBよりクリアされ、基準クロツクCKをカ
ウントする。つまり、カウンタ5aはデジタルデ
ータ信号SDの立ち上がりから次の立ち上がりまで
の1周期を測定し、カウンタ7aは逆に立ち下が
りから立ち下がりまでの1周期を測定する。判定
回路8a,9aはそれぞれカウンタ5a,7aの
カウント値の時間換算出力がMT以下ならハイレ
ベルの信号を出力する。
れ、端子6aより与えられる基準クロツク第4図
fCKをカウントする。同様に、カウンタ7aはパ
ルスCLBよりクリアされ、基準クロツクCKをカ
ウントする。つまり、カウンタ5aはデジタルデ
ータ信号SDの立ち上がりから次の立ち上がりまで
の1周期を測定し、カウンタ7aは逆に立ち下が
りから立ち下がりまでの1周期を測定する。判定
回路8a,9aはそれぞれカウンタ5a,7aの
カウント値の時間換算出力がMT以下ならハイレ
ベルの信号を出力する。
ところで、デジタルデータ信号SDの1周期を測
定するモードにおいては、端子10aに印加され
るパルスCNTがハイレベルにある。これにより
パルスSPA,SPBはそれぞれゲート回路11a,
12aを通つてアンド回路13a,14aに与え
られる。この場合、デジタルデータ信号SDの1周
期の時間長がMT以下なら、パルスSPA,SPBの
タイミングで判定回路8a,9aの出力がハイレ
ベルにあるので、パルスSPA,SPBはそれぞれ
アンド回路13a,14aを通過する。これらア
ンド回路13a,14aの出力はオア回路15a
を通つて周期検出回路25の出力パルスPaとし
てRSフリツプフロツプ回路27に与えられ、こ
れをリセツトする。
定するモードにおいては、端子10aに印加され
るパルスCNTがハイレベルにある。これにより
パルスSPA,SPBはそれぞれゲート回路11a,
12aを通つてアンド回路13a,14aに与え
られる。この場合、デジタルデータ信号SDの1周
期の時間長がMT以下なら、パルスSPA,SPBの
タイミングで判定回路8a,9aの出力がハイレ
ベルにあるので、パルスSPA,SPBはそれぞれ
アンド回路13a,14aを通過する。これらア
ンド回路13a,14aの出力はオア回路15a
を通つて周期検出回路25の出力パルスPaとし
てRSフリツプフロツプ回路27に与えられ、こ
れをリセツトする。
以上は周期の時間長を1周期単位で測定する場
合を説明したが、半周期単位で測定するようにし
てもよい。この場合は、端子10aに印加される
パルスCNTがロウレベルに設定される。これに
より、パルスSPA,SPBはそれぞれゲート回路
12a,11aを通つてアンド回路14a,13
aに与えられる。そして、パルスSPBはデジタ
ルデータ信号SDの立ち上がりから立ち下がりまで
の半周期がMT以下なら、判定回路8aの出力が
ハイレベルとなるのでアンド回路13aを通過す
る。一方、パルスSPAはデジタルデータ信号SD
の立ち下がりか立ち上がりまでの半周期がMT以
下なら、判別回路9aの出力がハイレベルとなる
ので、アンド回路14aを通過する。
合を説明したが、半周期単位で測定するようにし
てもよい。この場合は、端子10aに印加される
パルスCNTがロウレベルに設定される。これに
より、パルスSPA,SPBはそれぞれゲート回路
12a,11aを通つてアンド回路14a,13
aに与えられる。そして、パルスSPBはデジタ
ルデータ信号SDの立ち上がりから立ち下がりまで
の半周期がMT以下なら、判定回路8aの出力が
ハイレベルとなるのでアンド回路13aを通過す
る。一方、パルスSPAはデジタルデータ信号SD
の立ち下がりか立ち上がりまでの半周期がMT以
下なら、判別回路9aの出力がハイレベルとなる
ので、アンド回路14aを通過する。
このように、第1図の周期検出回路25ではデ
ジタルデータ信号SDの半周期を測定する場合で
も、1周期を測定する場合と同様に、2種類の半
周期の測定がなされるようになつている。
ジタルデータ信号SDの半周期を測定する場合で
も、1周期を測定する場合と同様に、2種類の半
周期の測定がなされるようになつている。
今、デイスク21の正規回転時のデジタルデー
タ信号SDの最小反周期を3T、M=22とした場合、
3Tが23T以上に拡がつたとき、すなわち、デイ
スク21の回転周期が正規時の23/3=7.7倍となつ たとき、ブレーキ解除信号SAが出力されること
になる。
タ信号SDの最小反周期を3T、M=22とした場合、
3Tが23T以上に拡がつたとき、すなわち、デイ
スク21の回転周期が正規時の23/3=7.7倍となつ たとき、ブレーキ解除信号SAが出力されること
になる。
ところで、デジタルデイスクプレーヤにおいて
は、モータ22の回転開始時やピツクアツプ素子
23が高速で移動している場合、再生デジタルデ
ータ信号の周期(1周期あるいは半周期)が所定
値になるように、モータ22の回転速度を制御す
ることにより、ピツト列の線速度を一定にするこ
とが行われているのは前述した通りである。
は、モータ22の回転開始時やピツクアツプ素子
23が高速で移動している場合、再生デジタルデ
ータ信号の周期(1周期あるいは半周期)が所定
値になるように、モータ22の回転速度を制御す
ることにより、ピツト列の線速度を一定にするこ
とが行われているのは前述した通りである。
この発明のブレーキ解除信号発生装置は、上記
ピツト列の線速度を一定にするための回転速度制
御装置を利用すれば非常に簡単に構成することが
できる。
ピツト列の線速度を一定にするための回転速度制
御装置を利用すれば非常に簡単に構成することが
できる。
以下、これを説明する。第5図は回転速度制御
装置の構成を示す回路図である。周期検出回路3
1はKT(Tは基準クロツク発生回路32の出力
クロツクCKの1周期)以上の最大周期を検出す
ると、出力パルスPbがハイレベルとなる。タイ
ミング発生回路33から出力されるパルスLP1,
LP2,LP3,LP4は先のタイミング発生回路28
から出力されるものと同じである。
装置の構成を示す回路図である。周期検出回路3
1はKT(Tは基準クロツク発生回路32の出力
クロツクCKの1周期)以上の最大周期を検出す
ると、出力パルスPbがハイレベルとなる。タイ
ミング発生回路33から出力されるパルスLP1,
LP2,LP3,LP4は先のタイミング発生回路28
から出力されるものと同じである。
RSフリツプフロツプ回路34はパルスLP1で
リセツトされ、周期TAの間に1回でも最大周期
がK(T)以上になると、セツト状態とされる。RS
フリツプフロツプ回路36はパルスLP3でセツト
され、周期TBの間に1回でも、RSフリツプフロ
ツプ回路34の出力がハイレベルの場合、アン
ド回路35をパルスLP2が通過するので、リセツト
される。RSフリツプフロツプ回路36のQ出力
をDフリツプフロツプ回路37にD入力として与
える。このDフリツプフロツプ回路37のQ出力
がハイレベルということは、デジタルデータ信号
SDの最大周期がKT以上であるということであ
る。ノイズなどでデジタルデータ信号の周期が極
端に長くなつてしまう場合、RSフリツプフロツ
プ回路34は誤まつてセツト状態とされるが、正
常に戻つたとき、RSフリツプフロツプ回路34
の出力がロウレベルとなる。ノイズなどが周期
TBの間連続しない限り、RSフリツプフロツプ回
路36がセツトされることがなく、ノイズの影響
を低減している。
リセツトされ、周期TAの間に1回でも最大周期
がK(T)以上になると、セツト状態とされる。RS
フリツプフロツプ回路36はパルスLP3でセツト
され、周期TBの間に1回でも、RSフリツプフロ
ツプ回路34の出力がハイレベルの場合、アン
ド回路35をパルスLP2が通過するので、リセツト
される。RSフリツプフロツプ回路36のQ出力
をDフリツプフロツプ回路37にD入力として与
える。このDフリツプフロツプ回路37のQ出力
がハイレベルということは、デジタルデータ信号
SDの最大周期がKT以上であるということであ
る。ノイズなどでデジタルデータ信号の周期が極
端に長くなつてしまう場合、RSフリツプフロツ
プ回路34は誤まつてセツト状態とされるが、正
常に戻つたとき、RSフリツプフロツプ回路34
の出力がロウレベルとなる。ノイズなどが周期
TBの間連続しない限り、RSフリツプフロツプ回
路36がセツトされることがなく、ノイズの影響
を低減している。
なお、モータ22の回転速度はDフリツプフロ
ツプ回路37のQ出力によつて制御される。
ツプ回路37のQ出力によつて制御される。
ここで、周期検出回路Pbの出力パルスを半転
すれば、この反転出力は(K−1)T以下でハイ
レベルとなるので、この半転出力を第1図の周期
検出回路25の出力パルスPaの代りに使用する
ことができる。
すれば、この反転出力は(K−1)T以下でハイ
レベルとなるので、この半転出力を第1図の周期
検出回路25の出力パルスPaの代りに使用する
ことができる。
したがつて、第1図における周期検出回路25
やタイミング発生回路28は第5図の周期検出回
路31やタイミング発生回路33で兼用できるの
で、第1図のブレーキ解除信号発生装置の実現に
実際に必要な回路はフリツプフロツプ回路3個
と、アンド回路1個だけでよい。
やタイミング発生回路28は第5図の周期検出回
路31やタイミング発生回路33で兼用できるの
で、第1図のブレーキ解除信号発生装置の実現に
実際に必要な回路はフリツプフロツプ回路3個
と、アンド回路1個だけでよい。
このようにこの発明によれば、周波数ジエネレ
ータを必要とせず、しかも回路の大部分をモータ
の回転速度制御装置と兼用することが可能なブレ
ーキ解除信号発生装置を提供することができる。
ータを必要とせず、しかも回路の大部分をモータ
の回転速度制御装置と兼用することが可能なブレ
ーキ解除信号発生装置を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路
図、第2図は第1図の動作を説明するためのタイ
ミングチヤート、第3図は第2図中の周期検出回
路の具体的構成の一例を示す回路図、第4図は第
3図の動作を説明するためのタイミングチヤー
ト、第5図はこの第1図の効果を説明するための
回路図、第6図は従来のブレーキ解除信号発生装
置を示す回路図、第7図は第6図の動作を説明す
るためのタイミングチヤートである。 21……デイスク、22……モータ、23……
ピツクアツプ素子、24……記録信号処理回路、
25……周期検出回路、26……基準クロツク発
生回路、27,30……RSフリツプフロツプ回
路、29……アンド回路、28……タイミング発
生回路、31……Dフリツプフロツプ回路。
図、第2図は第1図の動作を説明するためのタイ
ミングチヤート、第3図は第2図中の周期検出回
路の具体的構成の一例を示す回路図、第4図は第
3図の動作を説明するためのタイミングチヤー
ト、第5図はこの第1図の効果を説明するための
回路図、第6図は従来のブレーキ解除信号発生装
置を示す回路図、第7図は第6図の動作を説明す
るためのタイミングチヤートである。 21……デイスク、22……モータ、23……
ピツクアツプ素子、24……記録信号処理回路、
25……周期検出回路、26……基準クロツク発
生回路、27,30……RSフリツプフロツプ回
路、29……アンド回路、28……タイミング発
生回路、31……Dフリツプフロツプ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デジタルデータ信号が記録されたデイスクか
ら上記デジタルデータ信号を読み出すデジタルデ
イスクプレーヤにおいて、 上記デイスクから読み出されたデジタルデータ
信号の周期が所定値より大きいか否かを検出する
周期検出手段と、 この周期検出手段より上記周期が上記所定値よ
り大きいとの検出出力が所定期間にわたつて連続
して得られるか否かを検出する第2の検出手段
と、 この第2の検出手段より上記周期が上記所定値
より大きいとの検出出力が上記所定期間にわたつ
て連続して得られるとの検出結果が得られたら、
上記デイスクを回転駆動するモータのブレーキト
ルクを解除するブレーキ解除信号を発生するブレ
ーキ解除信号発生手段とを具備したブレーキ解除
信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27223684A JPS61148670A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | ブレ−キ解除信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27223684A JPS61148670A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | ブレ−キ解除信号発生装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7108612A Division JP2637383B2 (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | ブレーキ解除信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61148670A JPS61148670A (ja) | 1986-07-07 |
| JPH0531228B2 true JPH0531228B2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=17511017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27223684A Granted JPS61148670A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | ブレ−キ解除信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61148670A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2728472B2 (ja) * | 1988-12-16 | 1998-03-18 | キヤノン株式会社 | 液体噴射記録装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121380A (en) * | 1980-02-23 | 1981-09-24 | Toyoda Gosei Co Ltd | Stop controlling device of motor |
| JPS5869484A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-25 | Sanyo Electric Co Ltd | モ−タ制御回路 |
| JPS58208970A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | Sony Corp | デイスク回転制御装置 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27223684A patent/JPS61148670A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61148670A (ja) | 1986-07-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |