JPH0531234Y2 - - Google Patents

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JPH0531234Y2
JPH0531234Y2 JP1987059149U JP5914987U JPH0531234Y2 JP H0531234 Y2 JPH0531234 Y2 JP H0531234Y2 JP 1987059149 U JP1987059149 U JP 1987059149U JP 5914987 U JP5914987 U JP 5914987U JP H0531234 Y2 JPH0531234 Y2 JP H0531234Y2
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JP
Japan
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throttle
pin
lever
rod
snap
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JP1987059149U
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JPS63166641U (ja
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は内燃機関(以後エンジンと言う)の
スロツトル連結機構に関するものである。
(従来技術) 従来エンジンのスロツトル連結機構は第5図イ
〜ハに示すように図示しないスロツトルバルブを
回動可能に保持するスロツトルシヤフト21の一
端にレバー22の一端部が固定され、レバー22
の他端部にはピン23がワツシヤ24を介して回
動可能に取り付けられ、ピン23に設けたロツド
孔25にはロツド26が挿通され、セツトスクリ
ユー27によりピン23に固定されている。この
ようにしてスロツトルシヤフト21はレバー2
2、ピン23を介してロツド26により連結さ
れ、同ロツド26をその軸方向に動かすことによ
り一様に回動し、この回動によりスロツトルバル
ブは開閉する。
然し従来のスロツトルシヤフト21の連結機構
では次のような欠点がある。
(イ) ロツド26がセツトスクリユー27によりピ
ン23に固定されているのでロツド26はその
軸方向の動きに対し自由度が少ない。又スロツ
トル全開の状態でロツド26をスロツトルシヤ
フト21に組み付けるためレバー22のシヤフ
ト21に対する直角度が個々に異なる。このた
めロツド孔25のロツド軸方向の回転軌跡がず
れる。又スロツトルを閉じて行くとロツド26
にはこじるような無理な力が作用し、ロツド等
が変形して作動不良になる。
(ロ) 構造が複雑であり、加工性、生産性が悪い。
従つてコストが高い。
なお、本願の先行技術資料として実公昭56−
46041号公報がある。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は構造が簡単でスロツトルバルブを円
滑に開閉することのできるスロツトル連結機構の
提供を課題とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の課題を解決するためこの考案は、スロツ
トルハウジングの複数列の各吸気管路に配置した
各スロツトルバルブを連動して開閉させるスロツ
トル連結機構において、前記各スロツトルバルブ
のスロツトルシヤフトにレバーがそれぞれ固定さ
れ、その各レバーにピンがそれぞれ取り付けら
れ、その各ピンを連結するための1個のサポート
には各ピンに対応する位置にて摺動性のよい樹脂
製スナツプがそれぞれ圧入によつて配置され、前
記各ピンが各スナツプにそれぞれ遊挿されたもの
である。
(作用) サポートは各レバーにそれぞれスナツプ及びピ
ンを介して連結されているのでサポートの軸方向
の運動は円滑にレバーに伝達され、各レバーは対
応するスロツトルシヤフトを介してスロツトルバ
ルブを開閉する。
(実施例の説明) 以下実施例を示す第1〜4図によりこの考案を
説明する。スロツトルハウジング1には複数(こ
の実施例では4)の平行する吸気管路2〜5が設
けられ、各吸気管路2〜5はプライマリポート2
a〜5a、セカンダリポート2b〜5bで構成さ
れている。各セカンダリポート2b〜5b内には
それぞれスロツトルバルブ6が収容され、各スロ
ツトルバルブ6はセカンダリポート2b〜5bに
回動可能に横設したスロツトルシヤフト7に固定
され、同シヤフト7とともに回動する。各スロツ
トルシヤフト7の一部はスロツトルハウジング1
外に突出し、その突出端部にはレバー8,9が固
定されている。レバー8は前端(第1図では左
端)に位置するセカンダリポート2bのスロツト
ルシヤフト7に取り付けられ、レバー9はセカン
ダリポート3b,4b,5bの各スロツトルシヤ
フト7に同シヤフト7と一体回動可能に取り付け
られている。レバー8,9の一端にはそれぞれピ
ン孔8a,9aが設けられている。レバー8,9
は第2図に示すようにスロツトルバルブ6の全開
時においてスロツトルハウジング1に取り付けた
ストツパ10に当接する。サポート11にはレバ
ー8,9がストツパ10に当接している状態にお
いて同レバーの8,9のピン孔8a,9aに対向
するスナツプ孔11aが設けられ、このスナツプ
孔11aに摺動性のよい樹脂製のスナツプ12が
圧入されている。ピン13は、ピン孔8a,9a
に取り付けられ、またスナツプ12に遊挿されか
つEリング14により抜け止めされている。
スロツトルハウジング1にはエンジンの吸気管
負圧により作動する負圧式アクチユエータ15が
取り付けられている。アクチユエータ15はダイ
アフラムにより区画された負圧室と大気室とを有
しており、負圧室はエンジンの吸気管路の負圧発
生部に連通している。ダイアフラムにはロツド1
6の一端部が固定され、ロツド16の他端部には
ピン13挿入用のピン孔16aが設けられてい
る。一方レバー8の他端にはスナツプ孔8bが設
けられ、このスナツプ8bに前記と同様にスナツ
プ12が圧入されている。第3図に示すようにロ
ツド16のピン孔16aに前記と同様にピン13
が取り付けられ、このピン13がスナツプ12に
遊挿されかつ、Eリング14により抜け止めされ
ている。
上記の構成においてエンジンの吸気管路からア
クチユエータ15に導入される吸気管負圧が低い
時はアクチユエータ15のロツド16は前進し、
第1図のように全てのスロツトルバルブ6は全開
しており、レバー8,9の他端部はストツパ10
に当接している。吸気管負圧が高くなるとロツド
16は後退しサポート11、レバー8,9及びス
ロツトルシヤフト7を介してスロツトルバルブ6
が閉じる方向に回動する。吸気管負圧が一定値以
上に高くなるとスロツトルバルブ6は全閉する。
このような一連のスロツトルバルブ6の開閉動
作においてサポート11はスナツプ12及びピン
13を介してレバー8,9に連結されているので
アクチユエータ15の作動によるレバー8,9の
回動及びその回動に伴うサポートの揺動が円滑に
行なわれる。
(考案の効果) この考案によると、従来のセツトスクリユーに
よる連結機構と異なり、ピン13にロツド孔及び
スクリユー用ねじ孔の加工が要らないので、構造
を簡素化することができる。
また、レバーに取り付けたピンを、サポートに
圧入によつて配置した摺動性のよい樹脂製のスナ
ツプに遊挿したものであるから、レバーの回動及
びその回動に伴うサポートの揺動が円滑となり、
ひいてはスロツトルバルブの開閉を円滑になし得
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例のセカンダリバルブの側面図
を示す。第2図は第1図の平面図を示す。第3図
は第1図の要部の拡大図を示す。第4図はこの考
案の構成部材の分解斜視図を示す。第5図イ〜ロ
は従来のスロツトル連結機構を示し、イは側面図
を、ロはイのA−A線断面図を、ハはロの拡大図
をそれぞれ示す。 1……スロツトルハウジング、2,3,4,5
……吸気管路、6……スロツトルバルブ、7……
スロツトルシヤフト、8,9……レバー、11…
…サポート、12……スナツプ、13……ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スロツトルハウジングの複数列の各吸気管路に
    配置した各スロツトルバルブを連動して開閉させ
    るスロツトル連結機構において、前記各スロツト
    ルバルブのスロツトルシヤフトにレバーがそれぞ
    れ固定され、その各レバーにピンがそれぞれ取り
    付けられ、その各ピンを連結するための1個のサ
    ポートには各ピンに対応する位置にて摺動性のよ
    い樹脂製スナツプがそれぞれ圧入によつて配置さ
    れ、前記各ピンが各スナツプにそれぞれ遊挿され
    たスロツトル連結機構。
JP1987059149U 1987-04-17 1987-04-17 Expired - Lifetime JPH0531234Y2 (ja)

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JP1987059149U JPH0531234Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17

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JP1987059149U JPH0531234Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17

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JPS63166641U JPS63166641U (ja) 1988-10-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59170633U (ja) * 1983-05-02 1984-11-15 愛三工業株式会社 内燃機関の吸気制御装置

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JPS63166641U (ja) 1988-10-31

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