JPH0531239Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0531239Y2 JPH0531239Y2 JP1983139808U JP13980883U JPH0531239Y2 JP H0531239 Y2 JPH0531239 Y2 JP H0531239Y2 JP 1983139808 U JP1983139808 U JP 1983139808U JP 13980883 U JP13980883 U JP 13980883U JP H0531239 Y2 JPH0531239 Y2 JP H0531239Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- operating rod
- trigger
- valve operating
- cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B17/00—Chain saws; Equipment therefor
- B27B17/0033—Devices for attenuation of vibrations
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はチエンソー、草刈機、動力散布機等の
携帯作業機に使用するスロツトルクツシヨンに関
する。
携帯作業機に使用するスロツトルクツシヨンに関
する。
本体内に取付けられた内燃機関と、そのスロツ
トル弁を開閉操作するように動作するスロツトル
弁操作棒と、ハンドルに枢着され且つスロツトル
弁操作棒に係合してそれを動作させるトリガーと
を有する携帯作業機では、特にアイドル回転時の
トリガーとスロツトル弁操作棒との係合部に於け
る防振のためにスロツトル弁操作棒の端部とトリ
ガーを分離形に設けることが行なわれている。し
かし乍ら、従来のこの構成のものではトリガーを
手指で引いて内燃機関の回転を上げると、操作棒
とトリガーが直接接当するので、内燃機関の振動
がそのまま作業者の手指に伝達され、不快感を与
えていた。
トル弁を開閉操作するように動作するスロツトル
弁操作棒と、ハンドルに枢着され且つスロツトル
弁操作棒に係合してそれを動作させるトリガーと
を有する携帯作業機では、特にアイドル回転時の
トリガーとスロツトル弁操作棒との係合部に於け
る防振のためにスロツトル弁操作棒の端部とトリ
ガーを分離形に設けることが行なわれている。し
かし乍ら、従来のこの構成のものではトリガーを
手指で引いて内燃機関の回転を上げると、操作棒
とトリガーが直接接当するので、内燃機関の振動
がそのまま作業者の手指に伝達され、不快感を与
えていた。
本考案は上記の欠点を解消すると共に構造が簡
単で組立て容易なそして防振効果の大きなスロツ
トルクツシヨンを提供することを目的とする。
単で組立て容易なそして防振効果の大きなスロツ
トルクツシヨンを提供することを目的とする。
即ち、本考案の構成はスロツトル弁操作棒に係
合するトリガーの部分にはめ込まれて取付けられ
内燃機関がアイドル運転状態にある時にはスロツ
トル弁操作棒から分離するスリーブ状弾性クツシ
ヨン部材を有することを特徴とする。
合するトリガーの部分にはめ込まれて取付けられ
内燃機関がアイドル運転状態にある時にはスロツ
トル弁操作棒から分離するスリーブ状弾性クツシ
ヨン部材を有することを特徴とする。
従つて、本考案の構成によれば、内燃機関がア
イドル運転状態にある時にはトリガーがスロツト
ル弁操作棒から分離しているので、トリガーには
振動が伝達されず、スロツトル弁操作棒にトリガ
ーが係合している時でもスリーブ状弾性クツシヨ
ン部材が振動を吸収して、操作性を向上し、且つ
スリーブ状弾性クツシヨン部材を用いるので、ス
ロツトルクツシヨンの組立てが容易であり、ばね
等を用いるものと比較して部品点数を少なくする
ことができる等の効果を有することができる。
イドル運転状態にある時にはトリガーがスロツト
ル弁操作棒から分離しているので、トリガーには
振動が伝達されず、スロツトル弁操作棒にトリガ
ーが係合している時でもスリーブ状弾性クツシヨ
ン部材が振動を吸収して、操作性を向上し、且つ
スリーブ状弾性クツシヨン部材を用いるので、ス
ロツトルクツシヨンの組立てが容易であり、ばね
等を用いるものと比較して部品点数を少なくする
ことができる等の効果を有することができる。
以下に本考案の構成を図面の実施例に従つて説
明する。
明する。
本実施例はチエンソーに本考案のスロツトルク
ツシヨンを適用したものであつて、このチエンソ
ーは本体1と、本体1に取付けられた前部ハンド
ル2及び中空の後部ハンドル3とを有する。本体
1の内部には、小型内燃機関(図示せず)が設け
られており、この内燃機関は多数の鋸歯をもつた
無端のチエンソー部材(図示せず)に作動上連結
されてそれを回転駆動するようになつている。
ツシヨンを適用したものであつて、このチエンソ
ーは本体1と、本体1に取付けられた前部ハンド
ル2及び中空の後部ハンドル3とを有する。本体
1の内部には、小型内燃機関(図示せず)が設け
られており、この内燃機関は多数の鋸歯をもつた
無端のチエンソー部材(図示せず)に作動上連結
されてそれを回転駆動するようになつている。
使用中に後部ハンドル3を把持した時に作業者
の人差し指の腹が当る位置にトリガー4が一部外
方へ突出して設けられており、トリガー4は枢軸
5に枢動可能に取付けられている。更に、後部ハ
ンドル3を把持した手の平が当る位置に掛金部材
6が一部外方へ突出して設けられており、掛金部
材6は枢軸7に枢着されている。トリガー4及び
掛金部材6はそれらの間に設けられたばね8の作
用を受け、トリガー4は枢軸5の周りを第1図を
みて時計方向へ偏圧され、且つ掛金部材6は枢軸
7の周りを反時計方向へ偏圧されている。トリガ
ー4の時計方向への枢動及び掛金部材6の反時計
方向への枢動はトリガー4及び掛金部材6がそれ
ぞれ後部ハンドル3の固定部分に係合することに
よつて制限される。
の人差し指の腹が当る位置にトリガー4が一部外
方へ突出して設けられており、トリガー4は枢軸
5に枢動可能に取付けられている。更に、後部ハ
ンドル3を把持した手の平が当る位置に掛金部材
6が一部外方へ突出して設けられており、掛金部
材6は枢軸7に枢着されている。トリガー4及び
掛金部材6はそれらの間に設けられたばね8の作
用を受け、トリガー4は枢軸5の周りを第1図を
みて時計方向へ偏圧され、且つ掛金部材6は枢軸
7の周りを反時計方向へ偏圧されている。トリガ
ー4の時計方向への枢動及び掛金部材6の反時計
方向への枢動はトリガー4及び掛金部材6がそれ
ぞれ後部ハンドル3の固定部分に係合することに
よつて制限される。
トリガー4は後部ハンドル3の内部空間中へ延
びるレバー部分9を有し、一方、掛金部材6は後
部ハンドル3の内部空間をレバー部分9の自由端
の方へ延びる掛金部分10を有し、掛金部材10
は掛金部材6の図示した位置においてレバー部分
9の自由端に係合してレバー部分9、即ちトリガ
ー4の反時計方向への枢動を妨げる。
びるレバー部分9を有し、一方、掛金部材6は後
部ハンドル3の内部空間をレバー部分9の自由端
の方へ延びる掛金部分10を有し、掛金部材10
は掛金部材6の図示した位置においてレバー部分
9の自由端に係合してレバー部分9、即ちトリガ
ー4の反時計方向への枢動を妨げる。
トリガー4のレバー部分9に、ゴム又はプラス
チツク等の弾性材料で作られた縦長断面形状のス
リーブ状弾性クツシヨン部材11がその穴11′
(第2図)をはめ込んで取付けられている。第1
図に図示したクツシヨン部材11の断面はクツシ
ヨン部材11の縦長形状の縦方向に沿つた断面で
あり、従つて該縦方向はレバー部分9の枢動方向
と一致している。クツシヨン部材11は図をみて
左側の端部とレバー部分9をはめ込んだ穴11′
との間に円筒状の空所12を形成して防振効果を
向上せしめている。
チツク等の弾性材料で作られた縦長断面形状のス
リーブ状弾性クツシヨン部材11がその穴11′
(第2図)をはめ込んで取付けられている。第1
図に図示したクツシヨン部材11の断面はクツシ
ヨン部材11の縦長形状の縦方向に沿つた断面で
あり、従つて該縦方向はレバー部分9の枢動方向
と一致している。クツシヨン部材11は図をみて
左側の端部とレバー部分9をはめ込んだ穴11′
との間に円筒状の空所12を形成して防振効果を
向上せしめている。
クツシヨン部材11の左側に近接して、前記内
燃機関のスロツトル弁操作棒13が本体1内から
後部ハンドル3の中空内部へ突出して設けられて
いる。スロツトル弁操作棒13は既知の適当な機
構を有して操作棒13が図の左方へ移動されるに
つれてスロツトル弁(図示せず)を開いて前記内
燃機関の回転数を増大するようになつている。
燃機関のスロツトル弁操作棒13が本体1内から
後部ハンドル3の中空内部へ突出して設けられて
いる。スロツトル弁操作棒13は既知の適当な機
構を有して操作棒13が図の左方へ移動されるに
つれてスロツトル弁(図示せず)を開いて前記内
燃機関の回転数を増大するようになつている。
使用中に、チエンソーの前記内燃機関の回転数
を増大しようとする時、後部ハンドル3を手で握
つて掛金部材6を時計方向へ枢動させて掛金部分
10をレバー部分9から外し、次にトリガー4を
人差し指で引いて反時計方向へ枢動させる。その
時、クツシヨン部材11の左端がスロツトル弁操
作棒13の右端に係合してそれを左方へ押圧し、
スロツトル弁を開いて内燃機関の回転数を増大さ
せる。所望の出力が得られた時、トリガー4の枢
動を停止し、トリガー4をその位置に保持する。
この間、操作棒13からの振動はクツシヨン部材
11により吸収される。内燃機関の回転を下げる
時は、指を緩めてトリガー4をばね8の作用によ
り時計方向へ枢動させ、トリガー4を図示した位
置まで戻すと、内燃機関はアイドル運転状態にな
り、操作棒13とトリガー4が分離してトリガー
4に振動が伝わらなくなる。
を増大しようとする時、後部ハンドル3を手で握
つて掛金部材6を時計方向へ枢動させて掛金部分
10をレバー部分9から外し、次にトリガー4を
人差し指で引いて反時計方向へ枢動させる。その
時、クツシヨン部材11の左端がスロツトル弁操
作棒13の右端に係合してそれを左方へ押圧し、
スロツトル弁を開いて内燃機関の回転数を増大さ
せる。所望の出力が得られた時、トリガー4の枢
動を停止し、トリガー4をその位置に保持する。
この間、操作棒13からの振動はクツシヨン部材
11により吸収される。内燃機関の回転を下げる
時は、指を緩めてトリガー4をばね8の作用によ
り時計方向へ枢動させ、トリガー4を図示した位
置まで戻すと、内燃機関はアイドル運転状態にな
り、操作棒13とトリガー4が分離してトリガー
4に振動が伝わらなくなる。
従つて本実施例はクツシヨン部材が縦長断面形
状を有し、その縦方向の一端がスロツトル弁操作
棒に係合するようにクツシヨン部材を配設されて
いるため、負荷のかかる方向の振動吸収を最大限
有効に行ない、且つ使用材料を節約でき、更にク
ツシヨン部材の前記一端とトリガーはめ込み部分
との間に空所を一体的に形成したことにより振動
吸収を一層有効にするという効果を奏する。
状を有し、その縦方向の一端がスロツトル弁操作
棒に係合するようにクツシヨン部材を配設されて
いるため、負荷のかかる方向の振動吸収を最大限
有効に行ない、且つ使用材料を節約でき、更にク
ツシヨン部材の前記一端とトリガーはめ込み部分
との間に空所を一体的に形成したことにより振動
吸収を一層有効にするという効果を奏する。
第1図は本考案によるスロツトルクツシヨンを
適用したチエンソーの部分破断側面図であり、第
2図は第1図に示したクツシヨン部材の斜視図で
ある。 1……本体、3……後部ハンドル、4……トリ
ガー、6……掛金部材、9……レバー部材、10
……掛金部分、11……弾性クツシヨン部材、1
2……空所、13……スロツトル弁操作棒。
適用したチエンソーの部分破断側面図であり、第
2図は第1図に示したクツシヨン部材の斜視図で
ある。 1……本体、3……後部ハンドル、4……トリ
ガー、6……掛金部材、9……レバー部材、10
……掛金部分、11……弾性クツシヨン部材、1
2……空所、13……スロツトル弁操作棒。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体内に取付けられた内燃機関と、前記内燃
機関のスロツトル弁を開閉操作するように動作
するスロツトル弁操作棒と、ハンドルに枢着さ
れ前記スロツトル弁操作棒に係合してそれを動
作させるトリガーとを備え、前記スロツトル弁
操作棒に係合する前記トリガーの部分にはめ込
まれて取付けられ前記内燃機関がアイドル運転
状態にある時には前記操作棒から分離するスリ
ーブ状弾性クツシヨン部材を有することを特徴
とする携帯作業機のスロツトルクツシヨン。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のスロツ
トルクツシヨンにおいて、前記スリーブ状弾性
クツシヨン部材が縦長断面形状を有し、この縦
長断面形状の縦方向の一端が前記スロツトル弁
操作棒に係合するように前記クツシヨン部材を
配設したことを特徴とするスロツトルクツシヨ
ン。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のスロツ
トルクツシヨンにおいて、前記スリーブ状弾性
クツシヨン部材が縦長断面形状を有し、この縦
長断面形状の縦方向の一端が前記スロツトル弁
操作棒に係合するように前記クツシヨン部材を
配設し、更に前記クツシヨン部材の前記一端
と、前記トリガーの前記部分にはめ込まれた部
分との間に形成された空所を有することを特徴
とするスロツトルクツシヨン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983139808U JPS6047838U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | スロツトルクツシヨン |
| US06/646,929 US4615398A (en) | 1983-09-09 | 1984-09-04 | Throttle cushion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983139808U JPS6047838U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | スロツトルクツシヨン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047838U JPS6047838U (ja) | 1985-04-04 |
| JPH0531239Y2 true JPH0531239Y2 (ja) | 1993-08-11 |
Family
ID=15253916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983139808U Granted JPS6047838U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | スロツトルクツシヨン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4615398A (ja) |
| JP (1) | JPS6047838U (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350274Y2 (ja) * | 1986-09-04 | 1991-10-28 | ||
| USD320728S (en) | 1988-10-31 | 1991-10-15 | Aktiebolaget Electrolux | Power chainsaw drive unit |
| US5960549A (en) * | 1993-06-30 | 1999-10-05 | Andreas Stihl Ag & Co. | Plastic handle member for manually guided power chain saws |
| USD361251S (en) | 1994-04-19 | 1995-08-15 | Mcculloch Corporation | Chain saw |
| DE19955930B4 (de) * | 1999-11-20 | 2008-09-25 | Andreas Stihl Ag & Co. | Handbohrmaschine mit einem Verbrennungsmotor |
| US6602099B1 (en) | 2002-02-06 | 2003-08-05 | Brunswick Corporation | Vibration isolation support structure for a throttle body |
| USD533424S1 (en) * | 2004-09-30 | 2006-12-12 | Aktiebolaget Electrolux | Starting device for chain saw |
| DE102005038091A1 (de) * | 2005-08-11 | 2007-02-15 | Hilti Ag | Handwerkzeuggerät mit Vibrationsminderung |
| US20110252653A1 (en) * | 2010-04-19 | 2011-10-20 | Jason Twedell | Adjustable handle for hand held circular saw |
| JP2012187835A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Hitachi Koki Co Ltd | 携帯型作業機 |
| USD1118291S1 (en) * | 2021-09-08 | 2026-03-17 | Husqvarna Ab | Chainsaw |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3844360A (en) * | 1972-12-18 | 1974-10-29 | Textron Inc | Hand held power tool with duplex handle |
| JPS52100429U (ja) * | 1976-01-28 | 1977-07-29 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP1983139808U patent/JPS6047838U/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-04 US US06/646,929 patent/US4615398A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6047838U (ja) | 1985-04-04 |
| US4615398A (en) | 1986-10-07 |
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