JPH0531284U - 屋外筺体の外線導入部防水構造 - Google Patents

屋外筺体の外線導入部防水構造

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JPH0531284U
JPH0531284U JP8797291U JP8797291U JPH0531284U JP H0531284 U JPH0531284 U JP H0531284U JP 8797291 U JP8797291 U JP 8797291U JP 8797291 U JP8797291 U JP 8797291U JP H0531284 U JPH0531284 U JP H0531284U
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JP
Japan
Prior art keywords
housing
packing
cover
outside
outer wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP8797291U
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English (en)
Inventor
博久 小澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 屋外筐体における外線導入部の防水工事を容
易にする。 【構成】 パッキン3は筐体1に接着されている。外線
5をパッキン3の上を通し、筐体1の端子盤6に接続す
る。そして、パッキン4を接着したカバー2を、筐体1
にネジ7及びカラー8により取り付ける。これにより、
パッキン3とパッキン4は相互に押圧され、変形して外
線5の周囲の隙間がなくなる。このため、外部への配線
工事において、外線を接続し,カバーを取り付けるだけ
で、防水性能を容易に確保できる。また、外線の増設が
あった場合でも、容易に工事ができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は屋外設置型通信機器等の筐体に設けられる筐体の外線導入部の防水構 造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の防水構造は、図3及び図4に示すように、筐体11の外線(外 部接続線)導入部にグロメット12をはめ込み、その内側に外線13を通し、シ ーリング材14をグロメット12に充填することにより、外線導入部からの水の 侵入を防止していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、筐体11へ導入する外線13は屋外設置型通信機器の利用者の 増加と共に、本数を増加させる必要が生じるため、初期に設置工事を行っても、 その後利用者が増加するたびに、この防水工事、つまりシーリング工事をやり直 す必要がある。このため、多大な工事費と工数が必要であった。
【0004】 また、このシーリング工事による防水品質は、作業者の技能に大きく依存し、 作業者への十分な工事指導が必須事項であり、熟練を要する工事である。このた め、工事を簡略化できる防水構造の開発が要望されている。
【0005】 本考案はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、簡単な作業で熟練を要 することなしに、外線導入部を防水することができる屋外筐体の外線導入部防水 構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る屋外筐体の外線導入部防水構造は、屋外筐体の外線導入部を囲む 筐体側パッキンと、前記外線導入部を覆うカバーと、前記筐体側パッキンと整合 する形状を有し前記カバーに設けられたカバー側パッキンとを有し、前記外線導 入部に接続された外線を前記筐体側パッキンと前記カバー側パッキンとの間に通 して前記カバーを前記筐体に固定することを特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案においては、カバーを筐体に固定することにより、2つのパッキンが相 互に押し付けられ、2つのパッキンの間に通した外線がパッキンによりシールド され、周囲からの水の侵入が防止される。
【0008】
【実施例】
次に、本考案の実施例について添付の図面を参照して説明する。
【0009】 図1は本考案の実施例に係る防水構造を説明する部品展開斜視図である。また 、図2は組み立てられた本実施例の防水構造を示す筐体の縦断面図である。筐体 1には端子盤6を取り囲むようにして、口字形をなすパッキン3が接着されてい る。外部と接続される外線5はパッキン3の上に一列に配列されて端子盤6に接 続されている。一方、カバー2はその内側の面にパッキン3に整合する形状のパ ッキン4が接着されている。そして、このカバー2は筐体1へネジ7により固定 されている。なお,カバー2と筐体1との間はカラー8により適長間隔に保持さ れている。このカラー8の長さは、パッキン3の厚さとパッキン4の厚さとの和 よりも小さい。
【0010】 このように構成された防水構造においては、カバー2をカラー8を介してネジ 7により筐体1に固定すると、パッキン3及びパッキン4は相互に押圧されて変 形し、外線5はパッキン3とパッキン4との間に隙間がないように押さえられる 。これにより、外線5の周囲を介して水が侵入することが阻止される。また、本 実施例においては、配線工事を繰り返し行っても、防水性が劣化することはない 。
【0011】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば通信機器の筐体の外線導入部に、カバー を締め付け固定するだけで、防水性能を確保でき、簡単に、また確実に防水でき る。また、外線の増設に際してもカバーを外して配線を接続し、再びカバーを取 り付けるだけで容易に工事ができ、この工事を繰り返しても防水性能が大きく劣 化することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る防水構造を説明するため
の部品展開斜視図である。
【図2】本実施例の防水構造を示す筐体の一部縦断面図
である。
【図3】従来技術を示す斜視図である。
【図4】従来技術を示す一部縦断面図である。
【符号の説明】
1,11;筐体 2;カバー 3,4;パッキン 5,13;外線 6;端子盤 7;ネジ 8;カラー 12;グロメット 14;シーリング材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋外筐体の外線導入部を囲む筐体側パッ
    キンと、前記外線導入部を覆うカバーと、前記筐体側パ
    ッキンと整合する形状を有し前記カバーに設けられたカ
    バー側パッキンとを有し、前記外線導入部に接続された
    外線を前記筐体側パッキンと前記カバー側パッキンとの
    間に通して前記カバーを前記筐体に固定することを特徴
    とする屋外筐体の外線導入部防水構造。
JP8797291U 1991-09-30 1991-09-30 屋外筺体の外線導入部防水構造 Pending JPH0531284U (ja)

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