JPH0531315U - 電子機器用ロツドアンテナ - Google Patents

電子機器用ロツドアンテナ

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JPH0531315U
JPH0531315U JP8754591U JP8754591U JPH0531315U JP H0531315 U JPH0531315 U JP H0531315U JP 8754591 U JP8754591 U JP 8754591U JP 8754591 U JP8754591 U JP 8754591U JP H0531315 U JPH0531315 U JP H0531315U
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JP
Japan
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antenna
water
rod antenna
waterproof pack
base
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JP8754591U
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有文 衛藤
みどり 小沼
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 [目的] アンテナの内部に水が侵入し、スライド部が
伸縮できなくなったり、アンテナが回動できなくなるこ
とを防止する。 [構成] 防水パック10に用いるロッドアンテナ11
において、伸縮自在なアンテナ本体26の根元部分に水
抜き用小孔33を設けるとともに、基台29を保持して
いる取付け台30の底部に水抜き用小孔34を形成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電子機器用ロッドアンテナに係り、とくに伸縮自在に組合わされた複 数本の筒体から成るアンテナ本体を角度調整部を介して回動自在に基台に取付け て成るロッドアンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
各種の電子機器を屋外で用いたり、あるいはまた水がかかったり湿度が高い場 所で用いると、キャビネットの隙間を通して侵入した水や水蒸気によって機能が 損われ、正常な動作が期待できなくなる。そこで屋外やあるいはまた水がかかり 易い場所で使用する場合には、電子機器を防水パック内に収納して用いる。
【0003】 例えば液晶TV受像機を屋外で用いる場合に、雨等から上記液晶TV受像機を 保護するために、防水パックを用いるようにする。この場合において、防水パッ クには独立したロッドアンテナが設けられており、この防水パック内に液晶TV 受像機を挿入すると、液晶TV受像機のロッドアンテナが防水パックのロッドア ンテナと電気的に接続されるようになっている。従って防水パックのロッドアン テナを伸し、このロッドアンテナを用いて放送電波を受信することが可能になる 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが防水パックに通常のロッドアンテナと同様の構造を有する伸縮自在な ロッドアンテナを取付けるようにすると、スライド部に水が残り易く、また基台 部の内部にも水が入った場合には、この水が排出されないままで放置されること になり、内部に錆が発生する欠点がある。また内部に水が残って錆が発生すると 、アンテナ本体の伸縮機能や回転機能を安定に維持できなくなるという問題があ る。
【0005】 本考案はこのような問題点に鑑みてなされたものであって、内部に水が侵入し 易い環境で用いられ、内部に水が残ってもその機能が損われないようにした電子 機器用ロッドアンテナを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、伸縮自在に組合わされた複数本の筒体から成るアンテナ本体を角度 調整部を介して回動自在に基台に取付けて成るロッドアンテナにおいて、前記ア ンテナ本体の根元部分に水抜き用の孔を設けるようにしたものである。
【0007】
【作用】
アンテナ本体は複数本の筒体から構成されているために、使用時にはこの筒体 を引張って伸ばせばよい。また回動自在に角度調整部を介してアンテナ本体が取 付けられているために、この角度調整部でアンテナ本体を自由に回動することが 可能になる。内部に水が入った場合には、アンテナ本体の根元部分に設けられて いる水抜き用の孔から水が排出されることになり、内部に水が溜ることがなくな る。
【0008】
【実施例】
図4〜図6は本考案の一実施例に係るロッドアンテナを備える防水パック10 を示すものである。すなわち防水パック10は背面側が膨出した合成樹脂製のケ ースから構成されており、その上部にはロッドアンテナ11が伸縮自在に設けら れている。またこの防水パック10はその前面側が矩形の開口12になっており 、この開口12を開閉可能に覆うようにフロントパネル13が取付けられるよう になっている。フロントパネル13には透明板から成る窓14が装着されている 。
【0009】 図6はこのような防水パック10内に液晶TV受像機17を収納する状態を示 している。液晶TV受像機17はその前面側に矩形の液晶ディスプレイ18を備 えており、この液晶ディスプレイ18が防水パック10のフロントパネル13の 窓14と一致するようになっている。また液晶TV受像機17の前面側には操作 釦19が設けられるとともに、その上部にはロッドアンテナ20が取付けられて いる。そして防水パック10のフロントパネル13の側部には図5に示すように 、液晶TV受像機17の操作釦19に対応する操作釦21が設けられ、またその 下側にはスピーカグリル22が配されている。
【0010】 つぎにこの防水パック10に設けられているロッドアンテナ11について図1 〜図3によって説明する。アンテナ本体11は図1に示すように、複数本の筒体 を互いに伸縮自在に組合わせるようにしたものである。そして1番外側の筒体の 下端側には連結部27が取付けられており、この連結部27がピン28を介して 基台29に回動可能に支持されている。しかも基台29は取付け台30に保持さ れており、この取付け台30が防水パック10にねじ止め固定されるようになっ ている。
【0011】 さらにこのロッドアンテナ11においては、アンテナ本体10を構成する複数 の筒体の内の1番外側の筒体の根元部分に水抜き用の小孔33が形成されている 。さらに基台10を収納保持している取付け台30の下端側にはその中心部に水 抜き用小孔34が形成されている。
【0012】 以上のような構成において、液晶TV受像機17を屋外やあるいはまた水滴が かかり易い場所で観る場合には、この液晶TV受像機17を防水パック10内に 収納する。そしてその開口12をフロントパネル13で覆うことによって、液晶 TV受像機17を水から保護することが可能になる。液晶TV受像機17を観る 場合には、防水パック10のロッドアンテナ11を引伸ばす。このロッドアンテ ナ11は内部で液晶TV受像機17のロッドアンテナ20と電気的に接続される ようになっている。またフロントパネル13に設けられている操作釦21を操作 すると、液晶TV受像機17の操作釦19が押されるようになり、これによって TV放送を楽しむことが可能になる。
【0013】 防水パック10に設けられているロッドアンテナ11には、そのアンテナ本体 26の1番外側の筒体の根元部分に水抜き用の小孔33が形成されているために 、このロッドアンテナ11内に水が侵入しても、水抜き用小孔33を通して外部 に水が排出される。従ってアンテナ本体26内に水が溜って錆が生じ、伸縮機能 を損うことがない。また基台29を保持している取付け台30の内部に侵入した 水は、この取付け台30の底部に形成されている水抜き用小孔34から排出され ることになり、この取付け台30内に水が溜って錆が発生することもなくなる。 従ってロッドアンテナ11の内部に錆が発生し、アンテナ11の伸縮や回転機能 を損うことがなく、これによって防水パック10を用いて常に安定にTV放送を 楽しむことが可能になる。
【0014】
【考案の効果】
以上のように本考案は、アンテナ本体の根元部分に水抜き用の孔を設けるよう にしたものである。従って内部に水が入っても、水抜き用の孔を通して水が排出 されるようになり、内部に水が溜って錆が発生したり、伸縮機能を損うことがな くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロッドアンテナの要部断面図である。
【図2】同要部底面図である。
【図3】ロッドアンテナの正面図である。
【図4】このロッドアンテナを備えた防水パックの平面
図である。
【図5】同防水パックの正面図である。
【図6】防水パックの中へ液晶TV受像機を収納する状
態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 防水パック 11 ロッドアンテナ 12 開口 13 フロントパネル 14 窓(透明板) 17 液晶TV受像機 18 液晶ディスプレイ 19 操作釦 20 ロッドアンテナ 21 操作釦 22 スピーカグリル 26 アンテナ本体 27 連結部 28 ピン 29 基台 30 取付け台 33、34 水抜き用小孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮自在に組合わされた複数本の筒体か
    ら成るアンテナ本体を角度調整部を介して回動自在に基
    台に取付けて成るロッドアンテナにおいて、 前記アンテナ本体の根元部分に水抜き用の孔を設けるよ
    うにしたことを特徴とする電子機器用ロッドアンテナ。
JP1991087545U 1991-09-30 1991-09-30 電子機器用防水パック Expired - Fee Related JP2580931Y2 (ja)

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