JPH0531332B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0531332B2 JPH0531332B2 JP57125563A JP12556382A JPH0531332B2 JP H0531332 B2 JPH0531332 B2 JP H0531332B2 JP 57125563 A JP57125563 A JP 57125563A JP 12556382 A JP12556382 A JP 12556382A JP H0531332 B2 JPH0531332 B2 JP H0531332B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- bits
- signal
- information bits
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
- H03M13/13—Linear codes
- H03M13/15—Cyclic codes, i.e. cyclic shifts of codewords produce other codewords, e.g. codes defined by a generator polynomial, Bose-Chaudhuri-Hocquenghem [BCH] codes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Algebra (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Pure & Applied Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はデイジタル信号伝送方式、特に
CATV(有線テレビジヨン)ラインを用いてデイ
ジタルオーデイオ信号を伝送する場合等に用いて
好適なデイジタル信号伝送方式に関する。
CATV(有線テレビジヨン)ラインを用いてデイ
ジタルオーデイオ信号を伝送する場合等に用いて
好適なデイジタル信号伝送方式に関する。
背景技術とその問題点
CATVラインを用いてデイジタルオーデイオ
信号を伝送すると共にそのハードウエアとしても
現在使用されているテレビジヨン受像機の部品を
流用できる4値レベルVSB(残留側帯波)方式の
デイジタル信号伝送方式が本発明者等によつて、
先に提案された。
信号を伝送すると共にそのハードウエアとしても
現在使用されているテレビジヨン受像機の部品を
流用できる4値レベルVSB(残留側帯波)方式の
デイジタル信号伝送方式が本発明者等によつて、
先に提案された。
第1図乃至第3図はその際に使用される信号フ
オーマツト、第4図及び第5図はその具体的な回
路構成である。
オーマツト、第4図及び第5図はその具体的な回
路構成である。
先ず信号フオーマツトに付いて説明すると、第
1図Aは例えばLチヤンネル(16ビツト)、Rチ
ヤンネル(16ビツト)、こゝではアドレス信号と
して使用されるサービスビツト(2ビツト)の34
ビツトから成る1ステレオチヤンネル、第1図B
は例えばチヤンネルA、B、C及びD(いずれも
34ビツト)、BCHコード(16ビツト)、同期
(SYNC)コード(10ビツト)の162ビツトから成
る1ワード、第1図Cは32ワード(5184ビツト)
から成る1フレームのそれぞれ信号フオーマツト
を示している。そしてこのような信号フオーマツ
トの2系列(即ち、4値レベル)を使用した伝送
容量(伝送速度)は 44.1×103×{(16×2+2) ×4+16+10}×2=14.2884MBPS となる。これは、3.58MHzの色副搬送波レベルに
おいて約3dBの減衰をもつたフイルタの4値での
伝送速度3.58×106×2×2=14.32MBPSの許容
範囲内にあり、テレビジヨンの1チヤンネルの帯
域幅即ち6MHzの伝送路で充分伝送することが可
能であることがわかる。
1図Aは例えばLチヤンネル(16ビツト)、Rチ
ヤンネル(16ビツト)、こゝではアドレス信号と
して使用されるサービスビツト(2ビツト)の34
ビツトから成る1ステレオチヤンネル、第1図B
は例えばチヤンネルA、B、C及びD(いずれも
34ビツト)、BCHコード(16ビツト)、同期
(SYNC)コード(10ビツト)の162ビツトから成
る1ワード、第1図Cは32ワード(5184ビツト)
から成る1フレームのそれぞれ信号フオーマツト
を示している。そしてこのような信号フオーマツ
トの2系列(即ち、4値レベル)を使用した伝送
容量(伝送速度)は 44.1×103×{(16×2+2) ×4+16+10}×2=14.2884MBPS となる。これは、3.58MHzの色副搬送波レベルに
おいて約3dBの減衰をもつたフイルタの4値での
伝送速度3.58×106×2×2=14.32MBPSの許容
範囲内にあり、テレビジヨンの1チヤンネルの帯
域幅即ち6MHzの伝送路で充分伝送することが可
能であることがわかる。
また、CATVラインにおける誤りのほとんど
は、符号間干渉によるものである。そこで誤り訂
正符号はワードごとに付加するが、この誤り訂正
符号としては例えば2ビツト訂正能力を有する第
6図に示すように(225、239)BCHコードが短
縮化された(152、136)のBCHコードが使用さ
れ、このコードは136ビツトが情報ビツトであり、
16ビツトがチエツクビツトである。
は、符号間干渉によるものである。そこで誤り訂
正符号はワードごとに付加するが、この誤り訂正
符号としては例えば2ビツト訂正能力を有する第
6図に示すように(225、239)BCHコードが短
縮化された(152、136)のBCHコードが使用さ
れ、このコードは136ビツトが情報ビツトであり、
16ビツトがチエツクビツトである。
そして信号の分布としては、第2図Aの如く例
えば1系列を構成するチヤンネルA〜Dの内、チ
ヤンネルAにはデイジタルオーデイオプログラム
(ステレオ)P1(44.1kHzで片チヤンネル分が16ビ
ツト)、チヤンネルBにはデイジタルオーデイオ
プログラム(ステレオ)P2(44.1kHzで片チヤン
ネル分が16ビツト)、チヤンネルCにはアナウン
ス情報(モノラル)(22.1kHz8ビツト)P3と案
内情報(モノラル)(22.1kHz8ビツト)P4が時
分割的に、チヤンネルDにはフアクシミリP5と
フアクシミリP6が挿入される。尚P3とP4は2つ
のプログラムが同時に選択される時は、その内容
の重要度や緊急度等に応じていずれかゞ優先され
るようになされており、例えばこゝではP4に対
してP3が優先されるようになされている。又、
P5、P6についても一方が他方に対して優先でき
るようにされている。又送信側はチヤンネルC及
びDのサービスビツト(SB)によつて決定され
るようになされている。
えば1系列を構成するチヤンネルA〜Dの内、チ
ヤンネルAにはデイジタルオーデイオプログラム
(ステレオ)P1(44.1kHzで片チヤンネル分が16ビ
ツト)、チヤンネルBにはデイジタルオーデイオ
プログラム(ステレオ)P2(44.1kHzで片チヤン
ネル分が16ビツト)、チヤンネルCにはアナウン
ス情報(モノラル)(22.1kHz8ビツト)P3と案
内情報(モノラル)(22.1kHz8ビツト)P4が時
分割的に、チヤンネルDにはフアクシミリP5と
フアクシミリP6が挿入される。尚P3とP4は2つ
のプログラムが同時に選択される時は、その内容
の重要度や緊急度等に応じていずれかゞ優先され
るようになされており、例えばこゝではP4に対
してP3が優先されるようになされている。又、
P5、P6についても一方が他方に対して優先でき
るようにされている。又送信側はチヤンネルC及
びDのサービスビツト(SB)によつて決定され
るようになされている。
そして上述の4つのステレオチヤンネルA〜D
の1系列の他に、更に別な4つのステレオチヤン
ネルを伝送する場合には、他の1系列を表わす第
2図B側に挿入するようにしている。
の1系列の他に、更に別な4つのステレオチヤン
ネルを伝送する場合には、他の1系列を表わす第
2図B側に挿入するようにしている。
第3図は4値レベルで伝送する場合の信号フオ
ーマツトを得る場合を例示的に示している。即ち
第3図Aでは1系列を成すチヤンネルAからチヤ
ンネルDまでの信号構成のもの(第2図A相当)
を配列し、第3図Bでは別な1系列を成すチヤン
ネルEからチヤンネルHまでの信号構成のもの
(第2図B相当)を配列する。そしてこれら第3
図A及びBの2値レベルのものを4値レベルに変
換して、第3図Cに示すようにチヤンネルAと
E、チヤンネルBとF、チヤンネルCとG、チヤ
ンネルDとHが混在する一つの信号フオーマツト
を構成するようにしている。又この場合両系列の
誤り訂正符号も4値レベルとなる。尚この場合に
同期信号SYNCは、後述される理由から2値レベ
ルとなし、4値レベルには変換しないようにして
いる。
ーマツトを得る場合を例示的に示している。即ち
第3図Aでは1系列を成すチヤンネルAからチヤ
ンネルDまでの信号構成のもの(第2図A相当)
を配列し、第3図Bでは別な1系列を成すチヤン
ネルEからチヤンネルHまでの信号構成のもの
(第2図B相当)を配列する。そしてこれら第3
図A及びBの2値レベルのものを4値レベルに変
換して、第3図Cに示すようにチヤンネルAと
E、チヤンネルBとF、チヤンネルCとG、チヤ
ンネルDとHが混在する一つの信号フオーマツト
を構成するようにしている。又この場合両系列の
誤り訂正符号も4値レベルとなる。尚この場合に
同期信号SYNCは、後述される理由から2値レベ
ルとなし、4値レベルには変換しないようにして
いる。
次に具体的回路構成を第4図及び第5図に付い
て説明する。第4図は送信側、第5図は受信側の
それぞれ構成を表わしている。
て説明する。第4図は送信側、第5図は受信側の
それぞれ構成を表わしている。
先ず第4図について説明すると、入力端子1〜
6には上述したようなプログラムP1〜P6の情報
がそれぞれ供給され、入力端子1〜4からのオー
デイオアナログ信号は、アナログ−デイジタル変
換器(以下、A/D変換器と云う)7〜10にお
いてアナログ信号よりデイジタル信号に変換さ
れ、インタフエース回路11を介してマルチプレ
クサ13に供給される。一方入力端子5及び6か
らの例えばデイジタル信号であるフアクシミリ信
号は、インタフエース回路11を介してマルチプ
レクサ13に供給される。またアドレススイツチ
回路12からのアドレス信号がインタフエース回
路11を介してマルチプレクサ13に供給され
る。このアドレス信号により少くとも1個以上あ
る受信機をアドレス指定するわけである。そして
ここでこれらの信号は上述の如く対応する各チヤ
ンネルに配分されると共に誤り訂正符号及び同期
信号等が付加されて出力される。そしてマルチプ
レクサ13からの出力信号は、符号間干渉がなく
なるように送受信系全体の周波数特性を合わせる
ためのBTF14を通してデイジタル−アナログ
変換器(以下、D/A変換器と云う)からなる4
値レベル変換回路15に供給され、こゝで
7.15MBPS×2のデータ系列から4値レベルのベ
ースバンド信号に変換される。なお、送信しよう
とするデータ系列が1系列(7.15MBPS相当)だ
けのときは、他方の1系列を“1”または“0”
のレベルに固定すればよい。変換回路15の出力
信号はAM変調器16に供給され、こゝで発振器
17からの例えば38.9MHzの搬送波が、変換回路
15の出力信号により変調される。従つて変調器
16の出力側には中間周波数fif=38.9MHzの信号
が得られ、この信号は残留側帯波フイルタ
(VSBF)18を通して混合回路19に供給され、
ここで局部発振回路20からの局部発振周波数例
えばf1の信号と混合されて周波数変換され、その
出力側に周波数f1−fifの信号として取り出され
る。なお、発振回路20の局部発振周波数は、任
意のチヤンネルの送信周波数よりfif分だけ高い周
波数に設定される。従つて、送信チヤンネルは局
部発振周波数を選択することによつて決定され
る。
6には上述したようなプログラムP1〜P6の情報
がそれぞれ供給され、入力端子1〜4からのオー
デイオアナログ信号は、アナログ−デイジタル変
換器(以下、A/D変換器と云う)7〜10にお
いてアナログ信号よりデイジタル信号に変換さ
れ、インタフエース回路11を介してマルチプレ
クサ13に供給される。一方入力端子5及び6か
らの例えばデイジタル信号であるフアクシミリ信
号は、インタフエース回路11を介してマルチプ
レクサ13に供給される。またアドレススイツチ
回路12からのアドレス信号がインタフエース回
路11を介してマルチプレクサ13に供給され
る。このアドレス信号により少くとも1個以上あ
る受信機をアドレス指定するわけである。そして
ここでこれらの信号は上述の如く対応する各チヤ
ンネルに配分されると共に誤り訂正符号及び同期
信号等が付加されて出力される。そしてマルチプ
レクサ13からの出力信号は、符号間干渉がなく
なるように送受信系全体の周波数特性を合わせる
ためのBTF14を通してデイジタル−アナログ
変換器(以下、D/A変換器と云う)からなる4
値レベル変換回路15に供給され、こゝで
7.15MBPS×2のデータ系列から4値レベルのベ
ースバンド信号に変換される。なお、送信しよう
とするデータ系列が1系列(7.15MBPS相当)だ
けのときは、他方の1系列を“1”または“0”
のレベルに固定すればよい。変換回路15の出力
信号はAM変調器16に供給され、こゝで発振器
17からの例えば38.9MHzの搬送波が、変換回路
15の出力信号により変調される。従つて変調器
16の出力側には中間周波数fif=38.9MHzの信号
が得られ、この信号は残留側帯波フイルタ
(VSBF)18を通して混合回路19に供給され、
ここで局部発振回路20からの局部発振周波数例
えばf1の信号と混合されて周波数変換され、その
出力側に周波数f1−fifの信号として取り出され
る。なお、発振回路20の局部発振周波数は、任
意のチヤンネルの送信周波数よりfif分だけ高い周
波数に設定される。従つて、送信チヤンネルは局
部発振周波数を選択することによつて決定され
る。
混合回路19からの出力信号は、バンドパスフ
イルタ21を通して出力端子22に取り出され、
この出力端子22からの信号がCATVシステム
の所謂ヘツドエンド(図示せず)に供給される。
そしてヘツドエンドからの信号は、図示せずも
CATVラインを介して受信側に供給される。な
お、23は他系列データCH.E〜CH.Hの入力装
置である。
イルタ21を通して出力端子22に取り出され、
この出力端子22からの信号がCATVシステム
の所謂ヘツドエンド(図示せず)に供給される。
そしてヘツドエンドからの信号は、図示せずも
CATVラインを介して受信側に供給される。な
お、23は他系列データCH.E〜CH.Hの入力装
置である。
このようにしてCATVラインを介して伝送さ
れてきた信号は、第5図に示す受信側の入力端子
31よりフロントエンド32に供給され、こゝで
増幅された後例えば58.75MHzの如き中間周波信
号に変換される。この中間周波信号は、AM検波
器例えばPLL検波器33に供給され、ここで4
値レベルのベースバンド信号が復調される。尚
AM検波器としては慣用のテレビジヨンシステム
に使用されているものを用いてもよいけれども波
形歪みを避けるために、上述の如きPLL検波器
を用いる方が好ましい。
れてきた信号は、第5図に示す受信側の入力端子
31よりフロントエンド32に供給され、こゝで
増幅された後例えば58.75MHzの如き中間周波信
号に変換される。この中間周波信号は、AM検波
器例えばPLL検波器33に供給され、ここで4
値レベルのベースバンド信号が復調される。尚
AM検波器としては慣用のテレビジヨンシステム
に使用されているものを用いてもよいけれども波
形歪みを避けるために、上述の如きPLL検波器
を用いる方が好ましい。
PLL検波器33からの出力信号はレベル比較
器34に供給され、ここでアイパターンの開いた
所でレベルを識別してデジタルデータを取り出
し、次段のデマルチプレクサ35に供給する。そ
してここでデータの並び換えや誤り訂正或いは同
期信号(SYNC)の抽出等の信号処理が行われ
る。そして、送信側でアドレス指定したアドレス
値と、個々に受信側(受信機)に予め設定されて
いる設定アドレス値と一致することがアドレスデ
コーダ38で検出されると、デマルチプレクサ3
5からのデジタル信号は、アドレスデコーダ38
からの出力信号の制御のもとにスイツチ回路36
のスイツチ361,362を介してD/A変換器3
9及び40に供給され、ここでデジタル信号より
アナログ信号に変換された後出力端子42及び4
3にそれぞれ出力される。尚スイツチ361が接
点a側にある時にはプログラムP1、接点b側に
ある時にはプログラムP2、一方スイツチ362が
接点a側にある時にはプログラムP3、接点b側
にある時にはプログラムP4が、それぞれアドレ
スデコーダ38からの出力信号により切り換えら
れて取り出される。一方フアクシミリ信号はスイ
ツチ回路37を介してフアクシミリ用インタフエ
ース回路41を通して出力端子44に取り出され
る。この場合もスイツチ回路37のスイツチが接
点a側にある時にはプログラムP5が取り出され、
接点b側にある時にはプログラムP6が切り換え
られて取り出される。そしてこの受信側(受信
機)が送信側でも何もアドレスされなかつたとき
は、すなわち、送信側のアドレス値と受信側の設
定アドレス値が一致しなかつたときはアドレスデ
コーダ38からのミユーテイング信号によりスイ
ツチ回路36及び37の各スイツチは接点c側に
切り換わり、この受信側では送信側からの情報は
受信できなくなる。
器34に供給され、ここでアイパターンの開いた
所でレベルを識別してデジタルデータを取り出
し、次段のデマルチプレクサ35に供給する。そ
してここでデータの並び換えや誤り訂正或いは同
期信号(SYNC)の抽出等の信号処理が行われ
る。そして、送信側でアドレス指定したアドレス
値と、個々に受信側(受信機)に予め設定されて
いる設定アドレス値と一致することがアドレスデ
コーダ38で検出されると、デマルチプレクサ3
5からのデジタル信号は、アドレスデコーダ38
からの出力信号の制御のもとにスイツチ回路36
のスイツチ361,362を介してD/A変換器3
9及び40に供給され、ここでデジタル信号より
アナログ信号に変換された後出力端子42及び4
3にそれぞれ出力される。尚スイツチ361が接
点a側にある時にはプログラムP1、接点b側に
ある時にはプログラムP2、一方スイツチ362が
接点a側にある時にはプログラムP3、接点b側
にある時にはプログラムP4が、それぞれアドレ
スデコーダ38からの出力信号により切り換えら
れて取り出される。一方フアクシミリ信号はスイ
ツチ回路37を介してフアクシミリ用インタフエ
ース回路41を通して出力端子44に取り出され
る。この場合もスイツチ回路37のスイツチが接
点a側にある時にはプログラムP5が取り出され、
接点b側にある時にはプログラムP6が切り換え
られて取り出される。そしてこの受信側(受信
機)が送信側でも何もアドレスされなかつたとき
は、すなわち、送信側のアドレス値と受信側の設
定アドレス値が一致しなかつたときはアドレスデ
コーダ38からのミユーテイング信号によりスイ
ツチ回路36及び37の各スイツチは接点c側に
切り換わり、この受信側では送信側からの情報は
受信できなくなる。
また、これらの信号処理に際してのビツトクロ
ツクは、ジツタの影響を受けることなくビツトク
ロツクを再生するために、同期信号の期間のみを
参照して行なわれる。即ちPLL検波器33の出
力側には、同期信号SYNC期間のみ2値レベルの
信号で、その他の時間は4値レベルの信号とされ
た出力信号が取り出されるので、デマルチプレク
サ35からの同期信号SYNCとレベル比較器34
からのデータをクロツク再生器45に供給し、同
期信号SYNCの期間のみ2値レベルとされている
データをビツトクロツクとして取り出し、デマル
チプレクサ35に供給するようにする。つまり同
期信号期間の2値レベル信号を参照することによ
り、ジツタの少ないビツトクロツクを再生するこ
とができる。又この同期信号期間中はいつも一定
パターンであるので、この同期信号期間の信号電
圧を参照し、AGC回路46においてAGC電圧を
発生し、これをフロントエンド32に供給するよ
うにする。これによつて常に安定したAGC動作
を得ることができる。
ツクは、ジツタの影響を受けることなくビツトク
ロツクを再生するために、同期信号の期間のみを
参照して行なわれる。即ちPLL検波器33の出
力側には、同期信号SYNC期間のみ2値レベルの
信号で、その他の時間は4値レベルの信号とされ
た出力信号が取り出されるので、デマルチプレク
サ35からの同期信号SYNCとレベル比較器34
からのデータをクロツク再生器45に供給し、同
期信号SYNCの期間のみ2値レベルとされている
データをビツトクロツクとして取り出し、デマル
チプレクサ35に供給するようにする。つまり同
期信号期間の2値レベル信号を参照することによ
り、ジツタの少ないビツトクロツクを再生するこ
とができる。又この同期信号期間中はいつも一定
パターンであるので、この同期信号期間の信号電
圧を参照し、AGC回路46においてAGC電圧を
発生し、これをフロントエンド32に供給するよ
うにする。これによつて常に安定したAGC動作
を得ることができる。
ところで、第4図及び第5図の如き回路の場
合、放送電波を通じて受信機を個別にENABLE
(映るようにしたり、音を出したりすること)し
たり、DISABLE(映らなくしたり、音を出さな
くすること)したりする所謂アドレサブル
(ADDRESSABLE)機能を持たせるには、アド
レス指定専用のビツトを用いて行うしかなく、従
つてそのアドレス数には限度があり、満足のゆく
アドレサブル機能が得られない等の不都合があつ
た。
合、放送電波を通じて受信機を個別にENABLE
(映るようにしたり、音を出したりすること)し
たり、DISABLE(映らなくしたり、音を出さな
くすること)したりする所謂アドレサブル
(ADDRESSABLE)機能を持たせるには、アド
レス指定専用のビツトを用いて行うしかなく、従
つてそのアドレス数には限度があり、満足のゆく
アドレサブル機能が得られない等の不都合があつ
た。
発明の目的
この発明は斯る点に鑑み、アドレス指定専用の
ビツトの外に例えば誤り訂正符号の短縮時の不要
情報ビツトを利用してアドレス数を拡大できると
共に多機能のアドレサブル機能を得ることができ
るデイジタル信号伝送方式を提供するものであ
る。
ビツトの外に例えば誤り訂正符号の短縮時の不要
情報ビツトを利用してアドレス数を拡大できると
共に多機能のアドレサブル機能を得ることができ
るデイジタル信号伝送方式を提供するものであ
る。
発明の概要
この発明では、誤り訂正符号の短縮化時の不要
情報ビツトとアドレス指定専用のビツトにアドレ
サブル機能を持たせることにより、両者に積だけ
のアドレス数を確保できると共に、例えば前者を
下位アドレス、後者を上位アドレスとすることに
よりグループ別のアクセスができる等アドレサブ
ル機能に多機能性を持たせることができる。
情報ビツトとアドレス指定専用のビツトにアドレ
サブル機能を持たせることにより、両者に積だけ
のアドレス数を確保できると共に、例えば前者を
下位アドレス、後者を上位アドレスとすることに
よりグループ別のアクセスができる等アドレサブ
ル機能に多機能性を持たせることができる。
さらに、具体的に説明すると、例えば、第1
図、第6図および第9図に示すように、送信機T
側で、情報ビツトに不要情報ビツトを付加して誤
り訂正符号化を行い、上記情報ビツト及び誤り訂
正符号をアドレス指定専用ビツトを含めて伝送す
るデイジタル伝送方式において、アドレス指定専
用ビツト(例えば、図1中、サービスビツトSB)
と上記不要情報ビツトとを受信機R側を特定する
アドレス値としたものである。
図、第6図および第9図に示すように、送信機T
側で、情報ビツトに不要情報ビツトを付加して誤
り訂正符号化を行い、上記情報ビツト及び誤り訂
正符号をアドレス指定専用ビツトを含めて伝送す
るデイジタル伝送方式において、アドレス指定専
用ビツト(例えば、図1中、サービスビツトSB)
と上記不要情報ビツトとを受信機R側を特定する
アドレス値としたものである。
実施例
以下、この発明の一実施例を第7図〜第9図に
基づいて詳しく説明する。
基づいて詳しく説明する。
第7図及び第8図は本実施例の構成を示すもの
で、第7図が送信側、第8図が受信側を夫々表わ
している。なお、各図において、第4図及び第5
図と対応する部分には同一符号を付し、その詳細
説明は省略する。
で、第7図が送信側、第8図が受信側を夫々表わ
している。なお、各図において、第4図及び第5
図と対応する部分には同一符号を付し、その詳細
説明は省略する。
本発明ではアドレス指定専用のビツトの外に、
誤り訂正符号の短縮化時の不要情報ビツトすなわ
ち第6図における左側部分の、BCHコードを作
るときのみ使用され、本来の情報ビツトとしては
使用されず、また伝送されることもない103ビツ
トの不要情報ビツトをアドレス指定に使用する。
なお、不要情報ビツト〔00……01〕のうちLSB
を1としているのは、この不要情報ビツトが全て
0であると、136ビツトの情報が全て0のとき
BCHコードも全て0となり、情報が何等伝送さ
れなかつたり、或いはラインそのものが断線して
いる状態と判別できなくなるため、意識的に1と
して判別できるようにしている。因みに不要情報
ビツト〔00……01〕に対して136ビツトの情報が
全て0のとき、BCHコードは
〔0111111010110110〕となる。そして例えばアド
レス指定専用のビツトを上位アドレスとして受信
機のある地域区別のアクセスに、不要情報ビツト
を下位アドレスとして個別(受信機1台又は数
台)のアクセスに使用する。勿論この逆の割当て
としてもよい。アドレス指定専用のビツトの処理
に付いては従来同様に行えばよいが、不要情報ビ
ツトの処理に付いては以下の如く行う。すなわち
アドレス指定したい受信機に対しては誤り0、ア
ドレス指定したくない受信機に対しては、例えば
ミユーテイングスレツシヨルドレベルを超える誤
りを持つようにする。例えば、第6図において、
不要情報ビツト〔00……01〕をアドレス指定した
い受信機の設定アドレス値となし、一方、不要情
報ビツト〔00……01〕のうちの0の部分の任意の
数のビツトを1に反転し、不要情報ビツト〔00…
…01〕に対して少なくともミユーテイングスレツ
シヨルドレベルを越える誤りを持つような値をア
ドレス指定したくない受信機の設定アドレス値と
すると、送信側で不要情報ビツト〔00……01〕を
アドレス値として生成したBCH符号を伝送する
ことにより、受信側ではアドレス指定したくない
受信機に対してはミユーテイングスレツシヨルド
レベルを越えるような誤りを持つ信号が与えられ
て受信機はDISABLE状態となり、一方同じ信号
がアドレス指定したい受信機に対しては誤り0に
見えるので受信機はENABLE状態となり、従つ
て何等アドレス指定専用のビツトを送らなくても
受信機に対するアドレサブル機能を持たせること
ができるわけである。
誤り訂正符号の短縮化時の不要情報ビツトすなわ
ち第6図における左側部分の、BCHコードを作
るときのみ使用され、本来の情報ビツトとしては
使用されず、また伝送されることもない103ビツ
トの不要情報ビツトをアドレス指定に使用する。
なお、不要情報ビツト〔00……01〕のうちLSB
を1としているのは、この不要情報ビツトが全て
0であると、136ビツトの情報が全て0のとき
BCHコードも全て0となり、情報が何等伝送さ
れなかつたり、或いはラインそのものが断線して
いる状態と判別できなくなるため、意識的に1と
して判別できるようにしている。因みに不要情報
ビツト〔00……01〕に対して136ビツトの情報が
全て0のとき、BCHコードは
〔0111111010110110〕となる。そして例えばアド
レス指定専用のビツトを上位アドレスとして受信
機のある地域区別のアクセスに、不要情報ビツト
を下位アドレスとして個別(受信機1台又は数
台)のアクセスに使用する。勿論この逆の割当て
としてもよい。アドレス指定専用のビツトの処理
に付いては従来同様に行えばよいが、不要情報ビ
ツトの処理に付いては以下の如く行う。すなわち
アドレス指定したい受信機に対しては誤り0、ア
ドレス指定したくない受信機に対しては、例えば
ミユーテイングスレツシヨルドレベルを超える誤
りを持つようにする。例えば、第6図において、
不要情報ビツト〔00……01〕をアドレス指定した
い受信機の設定アドレス値となし、一方、不要情
報ビツト〔00……01〕のうちの0の部分の任意の
数のビツトを1に反転し、不要情報ビツト〔00…
…01〕に対して少なくともミユーテイングスレツ
シヨルドレベルを越える誤りを持つような値をア
ドレス指定したくない受信機の設定アドレス値と
すると、送信側で不要情報ビツト〔00……01〕を
アドレス値として生成したBCH符号を伝送する
ことにより、受信側ではアドレス指定したくない
受信機に対してはミユーテイングスレツシヨルド
レベルを越えるような誤りを持つ信号が与えられ
て受信機はDISABLE状態となり、一方同じ信号
がアドレス指定したい受信機に対しては誤り0に
見えるので受信機はENABLE状態となり、従つ
て何等アドレス指定専用のビツトを送らなくても
受信機に対するアドレサブル機能を持たせること
ができるわけである。
なお、受信側のミユーテイングスレツシヨルド
レベルを2ビツト以上エラーが多数回連続して発
生した場合とすると、不要情報ビツトを用いて指
定可能なアドレス数(2ビツトエラーを発生させ
る数)は103C2=5253となる。そして、この伝送
方式全体で可能なアドレス数はアドレス指定専用
のビツトによるアドレス数と不要情報ビツトによ
るアドレス数の積となる。つまり、それだけアド
レス数が拡大されることになる。
レベルを2ビツト以上エラーが多数回連続して発
生した場合とすると、不要情報ビツトを用いて指
定可能なアドレス数(2ビツトエラーを発生させ
る数)は103C2=5253となる。そして、この伝送
方式全体で可能なアドレス数はアドレス指定専用
のビツトによるアドレス数と不要情報ビツトによ
るアドレス数の積となる。つまり、それだけアド
レス数が拡大されることになる。
そこで、第7図においてインタフエース11に
対して設けられているアドレス指定専用ビツトの
ためのアドレススイツチ回路12の外に、マルチ
プレクサ13に対して不要情報ビツトのためのア
ドレススイツチ回路24を設け、アドレススイツ
チ回路12では例えば受信機のある地域区別をア
クセスするアドレス値を設定し、アドレススイツ
チ回路24では例えば上述の103ビツトの不要情
報ビツトを用いて受信機をアクセスするアドレス
値を設定する。これらのアドレス値はアドレスス
イツチ回路12及び24でアドレス指定専用ビツ
ト及び不要情報ビツトを用いて任意に設定し得る
ものである。
対して設けられているアドレス指定専用ビツトの
ためのアドレススイツチ回路12の外に、マルチ
プレクサ13に対して不要情報ビツトのためのア
ドレススイツチ回路24を設け、アドレススイツ
チ回路12では例えば受信機のある地域区別をア
クセスするアドレス値を設定し、アドレススイツ
チ回路24では例えば上述の103ビツトの不要情
報ビツトを用いて受信機をアクセスするアドレス
値を設定する。これらのアドレス値はアドレスス
イツチ回路12及び24でアドレス指定専用ビツ
ト及び不要情報ビツトを用いて任意に設定し得る
ものである。
一方受信側では、第8図の如き受信機(こゝで
は1台のみの構成を代表的に示している)のデマ
ルチプレクサ35に対して従来同様アドレス指定
専用のビツトをデコードするアドレスデコーダ3
8を設けると共に、デマルチプレクサ35におい
て、アドレス指定したい受信機であれば誤り0、
すなわち送信側のアドレススイツチ回路24で設
定したアドレス値と同じアドレス値が設定され、
アドレス指定したくない受信機であれば所定の誤
り、例えばミユーテイングスレツシヨルドレベル
を越える誤り、すなわち送信側のアドレススイツ
チ回路24で設定したアドレス値と異なるアドレ
ス値が設定される。
は1台のみの構成を代表的に示している)のデマ
ルチプレクサ35に対して従来同様アドレス指定
専用のビツトをデコードするアドレスデコーダ3
8を設けると共に、デマルチプレクサ35におい
て、アドレス指定したい受信機であれば誤り0、
すなわち送信側のアドレススイツチ回路24で設
定したアドレス値と同じアドレス値が設定され、
アドレス指定したくない受信機であれば所定の誤
り、例えばミユーテイングスレツシヨルドレベル
を越える誤り、すなわち送信側のアドレススイツ
チ回路24で設定したアドレス値と異なるアドレ
ス値が設定される。
そして送信側では、受信側の地域や各受信機に
対する設定アドレス値が予めわかるようになされ
ており、従つて送信側のアドレス値を任意に設定
することにより、自由に任意の地域にある任意の
受信機をENABLE状態にしたり、或いは
DISABLE状態にしたりする等アドレサブル機能
が得られるわけである。
対する設定アドレス値が予めわかるようになされ
ており、従つて送信側のアドレス値を任意に設定
することにより、自由に任意の地域にある任意の
受信機をENABLE状態にしたり、或いは
DISABLE状態にしたりする等アドレサブル機能
が得られるわけである。
いま受信側(受信機)が送信側よりアドレス指
定されたものであれば、デマルチプレクサ35か
らの制御信号とアドレスレコーダ38からの出力
信号とのゲート出力により、スイツチ回路36及
び37の各スイツチは、プログラム情報に応じて
接点a又はb側に接続されて、デマルチプレクサ
35からのデイジタル出力信号を、デイジタルオ
ーデイオ信号の場合はD/A変換器39及び40
でアナログ信号に変換した後出力端子42及び4
3に出力し、フアクシミリ信号の場合はインタフ
エース回路41を通して出力端子44に出力す
る。つまり、アドレススイツチ回路12でアドレ
ス指定され、且つアドレススイツチ回路24でア
ドレス指定されると、受信機はENABLEの状態
とされる。
定されたものであれば、デマルチプレクサ35か
らの制御信号とアドレスレコーダ38からの出力
信号とのゲート出力により、スイツチ回路36及
び37の各スイツチは、プログラム情報に応じて
接点a又はb側に接続されて、デマルチプレクサ
35からのデイジタル出力信号を、デイジタルオ
ーデイオ信号の場合はD/A変換器39及び40
でアナログ信号に変換した後出力端子42及び4
3に出力し、フアクシミリ信号の場合はインタフ
エース回路41を通して出力端子44に出力す
る。つまり、アドレススイツチ回路12でアドレ
ス指定され、且つアドレススイツチ回路24でア
ドレス指定されると、受信機はENABLEの状態
とされる。
また、この受信側がアドレススイツチ回路24
でアドレス指定されたものでなければ、デマルチ
プレクサ35からの制御信号(ミユーテイング信
号)により、またアドレススイツチ回路12でア
ドレス指定されたものでなければアドレスデコー
ダ38からの出力信号(ミユーテイング信号)に
より、スイツチ回路36及び37の各スイツチ
は、全て接点c側に切換えられて、デマルチプレ
クサ35からのデイジタル出力信号を遮断する。
つまり、アドレススイツチ回路12又は24の少
くとも一方によりアドレス指定されなくなると、
受信側はDISABLEの状態とされる。
でアドレス指定されたものでなければ、デマルチ
プレクサ35からの制御信号(ミユーテイング信
号)により、またアドレススイツチ回路12でア
ドレス指定されたものでなければアドレスデコー
ダ38からの出力信号(ミユーテイング信号)に
より、スイツチ回路36及び37の各スイツチ
は、全て接点c側に切換えられて、デマルチプレ
クサ35からのデイジタル出力信号を遮断する。
つまり、アドレススイツチ回路12又は24の少
くとも一方によりアドレス指定されなくなると、
受信側はDISABLEの状態とされる。
例えば、第9図において、上述のアドレススイ
ツチ回路12,24の各アドレス値に対応するよ
うな上位アドレスと下位アドレスを設定し得る単
一の送信機Tと夫々所定の設定アドレス値を有す
る複数個の受信機Rを考えた場合に、送信機Tの
上位アドレスと下位アドレスの積による設定アド
レス値を“B”とすると、このアドレス値“B”
に設定された受信機RのみがENABLE状態とな
り、アドレス値“B”以外のアドレス値“A”、
“C”に設定された受信機RはDISABLE状態と
なる。また送信機Tの上位アドレスと下位アドレ
スの積による設定アドレス値を“A”とすると、
このアドレス値“A”に設定された受信機Rのみ
がENABLE状態となり、アドレス値“B”、“C”
に設定された受信機はDISABLE状態となる。ア
ドレス値“C”に付いても同様である。
ツチ回路12,24の各アドレス値に対応するよ
うな上位アドレスと下位アドレスを設定し得る単
一の送信機Tと夫々所定の設定アドレス値を有す
る複数個の受信機Rを考えた場合に、送信機Tの
上位アドレスと下位アドレスの積による設定アド
レス値を“B”とすると、このアドレス値“B”
に設定された受信機RのみがENABLE状態とな
り、アドレス値“B”以外のアドレス値“A”、
“C”に設定された受信機RはDISABLE状態と
なる。また送信機Tの上位アドレスと下位アドレ
スの積による設定アドレス値を“A”とすると、
このアドレス値“A”に設定された受信機Rのみ
がENABLE状態となり、アドレス値“B”、“C”
に設定された受信機はDISABLE状態となる。ア
ドレス値“C”に付いても同様である。
応用例
なお、上述の実施例ではCATVラインを用い
てデイジタルオーデイオ信号とフアクシミリ信号
にアドレス信号を付加して多重伝送する場合を例
にとり説明したが、これに限定されることなく、
少くともアドレス信号を含むその他のデイジタル
信号の伝送の場合にも同様に適用可能である。
てデイジタルオーデイオ信号とフアクシミリ信号
にアドレス信号を付加して多重伝送する場合を例
にとり説明したが、これに限定されることなく、
少くともアドレス信号を含むその他のデイジタル
信号の伝送の場合にも同様に適用可能である。
発明の効果
上述の如くこの発明によれば、誤り訂正符号の
短縮化時の不要情報ビツトとアドレス指定専用の
ビツトにアドレサブル機能を持たせるようにした
ので、不要情報ビツト及びアドレス指定専用のビ
ツト両者の積だけのアドレス数を確保でき、また
例えば後者を上位アドレスとして受信機のある地
域区別のアクセスに、前者を下位アドレスとして
個別(受信機1台又は数台)のアクセスにする等
グループ列のアクセスも可能となり、アドレサブ
ル機能に更に多様な機能を持たせることができ
る。
短縮化時の不要情報ビツトとアドレス指定専用の
ビツトにアドレサブル機能を持たせるようにした
ので、不要情報ビツト及びアドレス指定専用のビ
ツト両者の積だけのアドレス数を確保でき、また
例えば後者を上位アドレスとして受信機のある地
域区別のアクセスに、前者を下位アドレスとして
個別(受信機1台又は数台)のアクセスにする等
グループ列のアクセスも可能となり、アドレサブ
ル機能に更に多様な機能を持たせることができ
る。
第1図〜第3図はこの発明の先行技術に係る信
号フオーマツトを示す線図、第4図及び第5図は
その具体的回路構成を示すブロツク図、第6図は
この発明の説明に供するための線図、第7図及び
第8図はこの発明の一実施例を示すブロツク図、
第9図はこの発明の説明に供するためのブロツク
図である。 7〜10はアナログ−デイジタル変換器、11
はインタフエース回路、12,24はアドレスス
イツチ回路、13はマルチプレクサ、14はバイ
ナリイトランスバーサルフイルタ(BTF)、15
は4値レベル変換回路、16はAM変調器、17
は発振器、18は残留側帯波フイルタ(VSBF)、
19は混合回路、20は局部発振回路、21はバ
ンドパスフイルタ、23は他系列データの入力装
置、32はフロントエンド、33はPLL検波器、
34はレベル比較器、35はデマルチプレクサ、
36,37はスイツチ回路、38はアドレスデコ
ーダ、39,40はデイジタル−アナログ変換
器、41はフアクシミリ用インタフエース回路、
45はクロツク再生回路、46はAGC回路であ
る。
号フオーマツトを示す線図、第4図及び第5図は
その具体的回路構成を示すブロツク図、第6図は
この発明の説明に供するための線図、第7図及び
第8図はこの発明の一実施例を示すブロツク図、
第9図はこの発明の説明に供するためのブロツク
図である。 7〜10はアナログ−デイジタル変換器、11
はインタフエース回路、12,24はアドレスス
イツチ回路、13はマルチプレクサ、14はバイ
ナリイトランスバーサルフイルタ(BTF)、15
は4値レベル変換回路、16はAM変調器、17
は発振器、18は残留側帯波フイルタ(VSBF)、
19は混合回路、20は局部発振回路、21はバ
ンドパスフイルタ、23は他系列データの入力装
置、32はフロントエンド、33はPLL検波器、
34はレベル比較器、35はデマルチプレクサ、
36,37はスイツチ回路、38はアドレスデコ
ーダ、39,40はデイジタル−アナログ変換
器、41はフアクシミリ用インタフエース回路、
45はクロツク再生回路、46はAGC回路であ
る。
Claims (1)
- 1 送信機で情報ビットに不要情報ビツトを付加
して誤り訂正符号化を行い、上記情報ビツト及び
誤り訂正符号をアドレス指定専用ビツトを含めて
伝送し、上記アドレス指定専用ビツトにて指定さ
れた受信機で、上記不要情報ビツトと同一パター
ンのデータ及び伝送された上記誤り訂正符号を用
いて、伝送された上記情報ビツトの誤り訂正を行
うデイジタル信号伝送方式において、予め受信機
毎に上記不要情報ビツトのパターンを異ならせて
設定することを特徴とするデイジタル信号伝送方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57125563A JPS5916436A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | テイジタル信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57125563A JPS5916436A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | テイジタル信号伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5916436A JPS5916436A (ja) | 1984-01-27 |
| JPH0531332B2 true JPH0531332B2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=14913285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57125563A Granted JPS5916436A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | テイジタル信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916436A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2629683B2 (ja) * | 1986-11-20 | 1997-07-09 | ソニー株式会社 | データ伝送方法 |
| JP2559717B2 (ja) * | 1986-11-28 | 1996-12-04 | 呉羽化学工業株式会社 | 選択的化学メツキ法 |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP57125563A patent/JPS5916436A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5916436A (ja) | 1984-01-27 |
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