JPH0531341U - 面付け型電子部品 - Google Patents

面付け型電子部品

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JPH0531341U
JPH0531341U JP8698291U JP8698291U JPH0531341U JP H0531341 U JPH0531341 U JP H0531341U JP 8698291 U JP8698291 U JP 8698291U JP 8698291 U JP8698291 U JP 8698291U JP H0531341 U JPH0531341 U JP H0531341U
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JP
Japan
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electronic component
main body
terminals
pseudo terminal
imposition
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Pending
Application number
JP8698291U
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English (en)
Inventor
昇三 岩本
雅充 平山
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Toko Inc
Original Assignee
Toko Inc
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Publication date
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Publication of JPH0531341U publication Critical patent/JPH0531341U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の端子3を本体2の一端から導出した電子
部品において、半田付け時に位置ずれを起こすことがな
く、常に安定した状態に半田付けできる構成を提供す
る。 【構成】電子部品本体2から一方向に突出した複数の端
子3を、本体2の底面2aの一端部側に導出して面付け
型に構成した電子部品において、この底面2aの他端部
側に導体からなる擬似端子11を取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はセラミックフィルタやコンデンサのように複数の端子を本体の一端か ら導出した電子部品に係り、特にその面付け型の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】
図1はセラミックフィルタの一例を示すもので、フィルタの本体2の一端から は3本の端子3が同一方向に突出している。図2及び図3は、このような電子部 品を面付け型に構成した場合の一例を示すものであり、複数の端子3が本体2の 表面に沿って同方向に折り曲げられて底面2aの一端部まで導出されている。 ところが、端子3を本体2の片側だけに配置した面付け型電子部品を、図4の ようにプリント基板5に実装する場合、次のような問題が生じていた。 面付け型電子部品は一般にリフロー半田付け法によってプリント基板5に取付 けられるが、半田6が冷えて固まるときの収縮力が電子部品の一部に偏って作用 することになるので、電子部品が動いて端子3とプリント基板5上の導体パター ンとの位置ずれが発生し易い。また、電子部品の自由端がプリント基板から浮き 上がって電子部品が大きく傾いてしまい、端子3と導体パターンとの半田付け不 良を起こすことがあった。さらに、半田付け後は電子部品の片側がプリント基板 5に支持されることになるので、振動や衝撃に弱く、半田6や端子3にクラック を生じるおそれがあった。
【0003】 一方、図5のように、外側の2本の端子3a、3cはそれぞれ2回折り曲げる ことによって、本体の底面2aの一端部に導出し、中央の端子3bは本体2の上 面に沿って延ばした後、さらに折り曲げて本体の底面2aの他端部に導出した構 成も考えられる。しかし、このような構造では、特に中央の端子3bを4回も折 り曲げなければならないため、成形加工が面倒なうえ、端子3bの強度が低下す る問題があった。
【0004】
【考案の目的】
本考案は、複数の端子を本体の一端から導出した電子部品において、半田付け 時に位置ずれを起こすことがなく、安定した状態に強固に半田付することができ る面付け型電子部品を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、電子部品本体から一方向に突出した複数の端子を、本体の底面の一 端部側に導出して面付け型に構成した電子部品において、この底面の他端部側に 導体を取付けた構成を特徴とし、電子部品をプリント基板に固定するだけの働き をする擬似端子としてこの導体を用いるようにしたものである。 この本考案による面付け型電子部品は、本体の一端部に引き出した端子と本体 の他端部に設けた擬似端子とを、それぞれプリント基板の導体パターンに半田付 けして使用される。ただし、擬似端子には電子部品のリードとしての電気的な働 きはなく、単に電子部品をプリント基板に固定する役目をするだけである。
【0006】
【実施例】
図6に本考案の一実施例を示す。電子部品本体2の底面2aの一端部側には、 図2及び図3の従来例と同様に3本の端子3が導出されている。11は底面2aの 他端部側に島状に被着した導体からなる擬似端子である。この擬似端子11は、銅 やニッケル等の金属材料を、本体2の合成樹脂からなる底面2aの上にめっき、 あるいは印刷焼付けなどの手段によって島状に被着することにより形成できる。 この擬似端子11は、1個に限らず複数個に分割して設けてもよい。
【0007】 図7は本考案の第2実施例を示すものである。この例における擬似端子12は、 図8に示すようなコ字形に成形した金属板で構成し、本体2の側面の一部に嵌め 込んで接着固定してある。この擬似端子12は、プリント基板の導体パターンの配 置や大きさに合わせて、本体2に対する取付け位置や寸法を変更し易い利点があ る。 図9は本考案の第3実施例を示すもので、図10のように一つの面を開口した蓋 体からなる擬似端子13を用いたものである。擬似端子13は本体2の端部に被せて 固定されている。
【0008】 なお、プリント基板に実装する際の半田の収縮による応力が電子部品の両側に 均等にかかるようにするため、電子部品本体2の底面2a上に露出した擬似端子 と端子3のそれぞれの総面積は、ほぼ等しくするのがよい。図11は、蓋状の擬似 端子13の変形例を示すもので、半田が付着する部分13aの面積が3本の端子3の 面積の和と等しくなるように、擬似端子13の表面の一部を半田が付かないレジス ト13bで覆ったものである。
【0009】
【考案の効果】
本考案によれば、端子を本体の一端から導出した面付け型の電子部品において も、半田付け時に発生する応力が電子部品の一端に偏ることがないので、プリン ト基板の導体パターンと端子との間に位置ずれが起きるのを防止できるばかりで なく、本体が傾いて半田付け不良を生じるおそれもない。 また、端子をケースの表面に沿って長く這わせたり何度も折り曲げたりするこ となく、両端部をプリント基板に半田付けでき、取付け強度が大きく耐振動性の よい電子部品が得られる効果もある。
【0010】
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の電子部品の斜視図
【図2】 従来の面付け型電子部品の側面図
【図3】 同、下面図
【図4】 同電子部品の実装状態を示す一部断面側面図
【図5】 従来の面付け型電子部品の他の例を示す下面
から見た斜視図
【図6】 本考案の第1実施例を示す下面図
【図7】 本考案の第2実施例を示す下面図
【図8】 同実施例における擬似端子の斜視図
【図9】 本考案の第3実施例を示す下面図
【図10】 同実施例における擬似端子の斜視図
【図11】 本考案の第4実施例を示す下面図
【符号の説明】
2 電子部品本体 2a 底面 3 端子 11 擬似端子 12 擬似端子 13 擬似端子

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品本体と該本体の一端から突出し
    た複数の端子とを備え、該複数の端子を本体の底面の一
    端部側に導出して面付け型に構成した電子部品におい
    て、該底面の他端部側に導体からなる擬似端子を取付け
    たことを特徴とする面付け型電子部品。
  2. 【請求項2】 該擬似端子が、底面の一部に島状に付着
    された導体からなる請求項1の面付け型電子部品。
  3. 【請求項3】 該擬似端子が、電子部品本体の側面の一
    部に嵌めこまれたコ字状の金属板からなる請求項1の面
    付け型電子部品。
  4. 【請求項4】 該擬似端子が、電子部品本体の端部に被
    せられた蓋体からなる請求項1の面付け型電子部品。
JP8698291U 1991-09-27 1991-09-27 面付け型電子部品 Pending JPH0531341U (ja)

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JP8698291U JPH0531341U (ja) 1991-09-27 1991-09-27 面付け型電子部品

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JP8698291U JPH0531341U (ja) 1991-09-27 1991-09-27 面付け型電子部品

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JPH0531341U true JPH0531341U (ja) 1993-04-23

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ID=13902077

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JP8698291U Pending JPH0531341U (ja) 1991-09-27 1991-09-27 面付け型電子部品

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